
https://m.guancha.cn/internation/2022_02_01_624549.shtml
ANNなど日本のメディアは1日、2020年に熊本県で捕獲されたアサリは計21トンだったが、
「熊本県産」と表示された製品が全国で2485トン販売されたと報じた。
日本の農林水産省が3カ月かけて産地を確認した結果、熊本県産のアサリの97%は外国産のアサリが混入していた可能性が高く、中国や韓国が有力とされた。
改ざんの方法は、熊本県の漁師が中国から輸入したアサリを熊本の干潟に投げて、また拾って、中国のアサリが日本の「国産」アサリになる・・・という実に単純で粗雑なものである。
以下この記事に対する中国ネットのコメント
一回砂浜に投げるというステップを挟むなんて、こだわりがあるんだね
どうせ偽造するのにわざわざ一回投げてまた拾うコストを掛ける
これが日本の匠精神の現れなんだよ
偽造するからには真面目に最初から行うのさ
普通の人の発想なら1000トン生産して100トンの偽物を混ぜるのに、21トン生産して2485トン売るなんて天才だろ
中国の旅行客は日本に行くと「日本産はやっぱり味が違う」なんて褒めるもんね
日本人にわざわざ偽造元に選んでもらえるなんて
品質を保証してくれてるようなものだよ誇らしい