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私小説だからね
白人を孕まして逃亡なんて当時の日本人の自尊心を満たしたんだろうな
当時の文学って、日本人にはろくでなししかいないのかなって思うくらい人格に問題ある登場人物ばかりだよな。
現代小説というジャンルがまだ日本に存在してない黎明期の作品だからな
昔、授業の課題で読まされてほんとそう思ったわ
他のも同じような話ばっかで更に呆れた
>>5
実際はハニトラにかかって日本の情報をその女スパイにもらしてただけなんたろうな。 >>3
エリートがドイツで白人女に入れ込んで仕事クビになる
↓
女が妊娠する
↓
知人に仕事紹介してもらう
↓
仕事選んで女は捨てる
↓
女発狂
たしかこんなん 捨てられた白人女がパラノイア患って主人公に復讐する話だっけ?
>>12
青空文庫にあるような純文学のほとんどそれ こんなのが出るなんて浅ましい世相だなぁ
↓100年後
異世界転生して奴隷エルフ孕ませたったwwwwww
石原慎太郎や村上春樹なんてそれ以上だろ。日本の歴代最高小説は源氏物語だからな。
それ以上を創作してみい。
舞姫はなぜかいい話っぽい雰囲気になってるけど
島崎藤村の「新生」は本物のクズの話だから好きなやつは読め
実際はエリス(仮名)に渡航費まで渡して日本に呼んだけど
結婚は親戚一同の説得に失敗して諦めた森倫太郎さん
特に西周がうっさかったそうな
そんなん言ったら全部しょーもないだろ
見るべきところが違う
>>23
家長のくせに権限弱すぎない
それくらいなんとかしろよ エルフこまして捨てたったwみたいなもんだろ
なろうだよ
走れメロスもしょーもない話だったよな
友人の命かかってるのに途中妹?の結婚式にも出たいからギリ遅れるかもしれんスマンって話でしょ
森鴎外は陸軍の脚気見抜けなかった時点で自分の中でアホ認定されてる
>>20
村上春樹の主人公はウザいだけでクズではない
慎太郎はヤバいが テレビとかブログなかった時代に、下衆い話を格調高い文章で楽しめるんだから
みんな興奮してたに違いない
舞姫って教科書に載ってるんだっけ?
ケータイ小説レベルなのにな
>>32
これ最終回さえなければ今でも語り継がれたろうな 実際当時は帝大卒が物書きでメシを食うと親父に言ったら勘当されたから
今だとVtuberとかe-sports選手程度のステータス
森鴎外とか夏目漱石とかこのあたりの奴等が書く話はなんつーか、下世話なの多いのな
そういう下世話なのが受けた時代なのかね
世界ではカフカ、モーム、プルースト、コンラッド、トーマス・マンあたりだと思うんだけど、民族的な質の「差」があからさまにわかるのは辛いな
森鴎外 志賀直哉 夏目漱石 太宰治 三島由紀夫
昔のの文豪たちはクズ男主人公の話ばかり書いていたよ
というかクズ男でないとドラマが読者を魅了する物語を作りにくいという小説の根本的問題がある
やった
逃げた
はした金つかませて追い返した
だっけ
小金井良精に叩頭して説得役を押しつけたあたりがクズと思う
ドラマとか映画無い時代の娯楽なんてそれしかないわな
野島伸司ドラマみたいなエロとモラルハザードオンパレードの問題作のほうが面白いわな
不純異性交友禁止!とか言ってる高校の現国で孕ませ話やるんだぜ
もう終わりだよ
>>26
いうても森家の養子じゃものなぁ倫太郎さん 夏目漱石はダメ人間て感じでクズとはちょっと違う気がする
>>20
村上春樹が作中で実在の固有名詞出しまくるのってどういう効果狙ってるの? 芥川や太宰は顔込みの評価でしょというのがわかりやすいが
森鴎外のおハゲはその……
谷崎潤一郎みたいに変態に振り切れてるほうが好感が持てる
私は高尚な作家です、って振りをして小説がとんでもなくゲスいのはあんまり好きじゃない
雁とか安倍一族も割としょうもない話というかだったな
ハイ終了ーって終わっちゃう
ウィタセクスアリスはちょっと面白かった
文章からエリート意識が透けて見えてあんまり好きじゃないな鴎外
色恋沙汰くらいしかネタになるものがなかったんだよ
それくらい当時は娯楽に乏しかった時代
啄木のローマ字日記もクズでしたな(#・∀・)
花袋の蒲団くらい吹っ切れると爽快に思えます(>_<)
鴎外といえば、学校では「最後の一句」と「高瀬舟」を読まされたよねー。
>>48
振りじゃなくて本当に高尚だと俺は思ったよ 無茶苦茶プライド高かった森が国の金で留学したけど
女作ってましたって告白本書くのは自棄だったのか誠意だったのかってのはある
日本の近代小説がこんなにクズ男をテーマにするのが多いのは、江戸時代の小説の伝統を
うけつぎ、情痴官能の戯れを描くのが主流であったという説があるねw そもそも坪内逍遥の
「小説神髄」でも小説を近代化せねばならぬと逍遥は宣言したが、その近代的リアリズム
小説の我が国における始祖とみなされたのが「源氏」であったからねえw
>>5 >>13
しかも実際は、
エリートがドイツで白人女に入れ込む
↓
女が妊娠する
↓
日本に逃げ帰る算段をする
↓
日本に逃げ帰って女は捨てる
↓
女激怒
↓
女、日本まで追いかけてくる
↓
本人逃げ回り
↓
親だか上司だかに話つけて貰う
↓
本人最後まで逃げてるだけ
なんだろ
小説より酷い 舞い姫 なぜ教科書に?
・自分自身が豊太郎の立場に置かれたら、同じような行動をとらなかったのか、どのよう に行動すべきだったのかを、読者に考えてもらうために、教科書に載っているのだ。
・人の内面や感情の記述も豊かで、内容も深く、感受性を育てられるから。
・「舞姫」の魅力は、リアリティのある「人間」が描かれていることである。
立派な人の立派な物語なんて面白くないからな
立派な人の伝記だって人間的な弱さや葛藤見えた方が面白い
>>62
女性へ日本への渡航費を渡したのは森鴎外
その間に婚姻認めてもらおうとするも失敗
最後に話を付けたのは鴎外の妹、そもそも上司にドイツ人嫁にしたんおったし
西周が醜悪なまでにうざかった 昨日、響って映画見たんだが主演の女が芋過ぎて地獄だったわ
>>1
司馬遼太郎や池波正太郎が
日本の中世を美化しすぎたのに比べれば無害 >>43
酒乱でDVも酷かったらしい。
イギリスでメンヘラになり、帰国して英語教員をしていたが
一高の教え子が自殺騒動を起こしてメンタル壊れた。 俺ちゃんたら白人をヤリ捨てしてしまったザマスよお〜お前ら羨ましいだろぉ〜
←こんなの教科書に載せてるジャップって…
捨てられた女の意識が日本人女性に乗り移って主人公の身近な人を殺していく話だよな
>>28
昔読んだ時何かの皮肉話なのかと思ったけどストレートに感動話として評価されてるのが不思議だった >>74
走れメロスは、檀一雄の残した文書を合わせて読むと含蓄深くて良い。 夏目漱石は乃木希典の殉死に接して「こころ」を書いたが、鴎外は「興津弥五右衛門の遺書」を書いたよねw
>>28
あれ、メロスはフリチンだったってのを
最後の最後で読者が知るメタフィクションなんだよ
名作、名作って言ってるのは
名作として読むとオチの落差がな大きいから
読み終わった奴はメロスW
って話