https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000697.000010686.html
国内最大級*のホテル×エンタメ施設からなる超高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」2023年4月の開業を決定し、各施設名称・ロゴを公開
東急株式会社および株式会社東急レクリエーションが新宿歌舞伎町で開発を進めている「東急歌舞伎町タワー」の開業が、2023年4月に決定しました。また、本施設内各用途の施設名称・ロゴを本日公開しました。
本施設は、ホテルおよび映画館・劇場・ライブホールなどのエンターテインメント施設などからなる、地上48階・地下5階・塔屋1階、約225mの超高層複合施設で、各用途の概要は以下の通りです。
■B1〜B4 ライブホール 「Zepp Shinjuku (TOKYO)」
新宿エリア最大級である1,500名のキャパシティをもつライブホール。
アーティストとの距離が近く、ここでしか味わえない臨場感あふれる音楽体験が可能に。
■6〜8F 劇場 「THEATER MILANO-Za」
歌舞伎町と共に発展した新宿ミラノ座の名前を継承するライブエンターテインメントシアター。
アーティストと観客がお互いの鼓動や息遣いを感じられる約900席の空間で、演劇・音楽・映像などの多彩なエンターテインメントコンテンツを発信。
■9〜10F 映画館 「109シネマズプレミアム新宿」
上質な鑑賞環境とおもてなしを提供する、109シネマズの新しいブランドとなる映画館。
映画にとどまらない多様なエンターテインメントコンテンツを提供。
■17〜47F ホテル&レストラン
・18〜38F 「HOTEL GROOVE SHINJUKU」 エンターテインメント施設・まちと繋がるホテル
・39〜47F 「BELLUSTAR TOKYO」 天空のラグジュアリーホテル
世界有数の繁華街で多様性・熱量に溢れる新宿歌舞伎町に、これまでに無い新しいカテゴリー・グレードの2つのホテルを展開。