見に行ったけどもう戦争映画って事以外は内容覚えてないわ
「晋・レッド・ライン」ってネットではめちゃめちゃ評価低いけど普通に名作だよな。これ以上に美しい国イッポン見たことないよ
俺は好き
まあ戦争映画好きな人はテレンス・マリンスみたいなスタイルは受け付けないのでは
劇場で眠くてしょうがなかった
だからツリー・オブ・ライフ見るの躊躇して10年
同時期公開のプライベート・ライアンと比較されてたよね
実際プライベート・ライアンの方が面白いし
>>10
薄いって意味だよ
お前らの頭髪みたいにな >>10
薄い
最近ポテチも薄いのが流行りだからその流れだろう >>2
俺はレンタルだったけど同じ感想
日本軍が立てこもる機関銃トーチカにアメ公が窓口にマシンガン突っ込んで連射してジヤップ殺してたのこれだっけ? プライベートライアンが戦争映画のフォーマットを作り変えた直後の公開だったからなんかみすぼらしい印象を受けてしまった
シンブルーラインっていうミスター・ビーンの人が出てるシットコムが好きだった
お前らアニメ映画のREDLINE語ろうとしないよね
面白いのに
腹の中では上官すら戦争に嫌気が差してるところが好き
>>23
脈絡なくアニメの話しだすとかハッショかよ テレンス・マリックが地獄の逃避行以来
映画から遠ざかっていて
復帰作ってことで注目されていたんだけど
まあ酷いゴミだったと
その後も俳優だけ豪華な似たようなゴミ映画を連発
飛んできた手榴弾を投げ返せなくて足がふっとんで叫んでるのってこれだっけ?
マジでクソだった
日本人の描き方もゴミ
持ち上げてる奴はどうかしてる
こないだも戦争映画スレで言ったが、明らかに過大評価の作品だよ
退屈で冗長であることを、詩的で美麗な風景と評してはいけないんだ
戦争映画は全要素を詰め込める舞台コンテンツなのに無意味を羅列している暇なんかあってはならない
>>34
だな
撮影アルメンドロス、音楽モリコーネというシネフィル好みの一作だが日本じゃ長らく公開されなかったんだっけ 自分でピン抜いた手榴弾で自分のケツを吹き飛ばしちまったとかいうやつ?
レッドラインまで庵野に目付けられたのかよ、めいさくだからそっとしておいてくれ
撮影と音響はとても良いんだけど肝心の筋運びがちょっと散漫なんだよな
テレビドラマ数話分の総集編みたいな感じになっちゃってる
あと軍服はプライベートライアンより本物に忠実とアメリカンの専門家に褒められてたのは覚えてる
シン・ゴジラ
シン・ウルトラマン
シン・エヴァンゲリオン
シン・レッドライン
間違えて自分の手りゅう弾のピンぬいて自爆するやつだっけ
日本兵が無駄に強すぎた記憶があるな
実際はヒーヒー言いながら戦って
米兵に一方的に嬲り殺されてただろう🥺
おそらく日本人が見ても多神教国家だし人身御供とかの生贄文化や輪廻転生思考などの基盤があるから
恐怖心は薄いのではないか?
一神教の中で育ってきた人が見たら、きっと恐怖心を覚えるんじゃないかな
>>3
ニュー・ワールド(2005)以降は
どんどん撮ってる ニコラスケイジがジャップと戦うやつとゴッチャになる
今までペリリューの話かと思ってたらガダルカナルなんだな
ガダルカナルに日本軍がトーチカとか作る余裕あったのかな
自軍の位置もまともに把握できてなかったんだろ
劇場で観たわ
この監督寡作だけどまあまあいいの撮ってるキリスト教のやつは冒頭で観るのやめたがw
人が死にまくる戦場でも自然は美しく見えるっていう対比は良かったね
>>53
アメリカ軍もそれなりの損害出てるみたいだ
爆発と銃撃戦がないと戦争映画と認識できない奴が低評価してる映画
ショーン・ペンとかジョージ・クルーニーニック・ノルティとかトラボルタとか出てたけど期待してたドンパチものではなかった
すばらしい映画だけど
英国の反戦詩あたりについての文学史的知識があるかないかで
受け止め方は大きく変わりそうだなと思う
例えばウィルフレッド・オーウェンの詩をちょっとでも読んだことあるか
そういう詩を良いと思う感性を持っているかどうか
そんなことがこの映画の見方に大きく影響しそうだ
あと、フォーレのレクイエムの美しさを理解できる感性を持っているかどうかも重要だな
>>64
なんかおかしいなと思ったらこれ米軍は陸戦と海戦(第一次~三次ソロモン、南太平洋)を合算してるな
ガダルカナルの陸戦での死者数は1700みたいだ。
一方日本軍の死者数は陸上部隊分しか計算してないんじゃないか? >>76
なるほど…それなら日本陸軍完膚なきまでにボコボコにされてんだな