俺はマスクマン
無口腫れ物マスクマン
いつもイヤホンしてビートルズ聴いてた 田舎の県内1の進学校で野球部だった。
なんとか現役で東大の文科三類へ進学。
これぼく
学校では友達とGIGSやバンやろ見て盛り上がって帰ったら寝るまでギター漬け
小学生の時は神童で中学生でつまずき高校生で不登校
なんとか大学は行くものの中退してケンモメン
これがスタンダードだよ
友達が少なくそのため就活の時期があまりわかっておらず、気がつけば大企業のエントリーは終わってた感じ
予備校と部活のために学校行ってた
寝坊したらそのままバックレで出席日数が結構ギリだった
頭だけはそこそこ良かったから、こいつに聞けばわかる的な感じで
そんな居心地悪くなかったが陰キャのため、体育はいつも浮いてた(´・ω・`)
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ヽ|ノ . .::| || || | : : <ドッヂヤローゼ!
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/⌒ヽ \| || / || ,i : : <ボールボール!
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ぼっち 休み時間は机に突っ伏して寝たふり 学校の外では中学時代からの仲間と夜中にバイクでブンブンブン
江田島の海軍兵学校で、戦争は負け確定なので無意味って事で通信工学の詰め込み教育を受けてた
不良だらけの高校で無理矢理生徒会長にされて
パンやコーヒー牛乳やコンドームのパシリにされたときは悲しかった
先生が結婚するから代表で読めと不良からカンペを渡されて
「夜の営みがんばって下さい」と読まされたときは悲しかった
地区トップ高・成績中の下・人数足りないからと土下座されて入ったラグビー部FBレギュラー
友達は野球部ラグビー部となぜか懐かれてたヤンキー
彼女は3年間なし・学年一の美人に「あんた私のこと嫌いでしょ」と言われる
8割弁当派の学校だったけど親が忙しかったから金渡されて学食、少し節約して帰りに格ゲーやるのが日課
毎日剣道やって飲みに行ってって感じだった
学生街だったので自分の部屋にはいつも誰かしら人がいた
月曜の昼間から男二人で昼寝とかしてたな
学生、生徒、児童の違いがわからないやつが
脊髄反射でレスしててかわいいw
普段は友人として普通に接している連中相手でも、みんなで飯を食いに行く時とか
特に壁を感じる
俺が「そろそろ行こうぜ」って言っても、みんな「うんそうだねー」って感じで
全然動き出さないけど、他の誰かが「行くか」って言うと動き出す
俺がいなくても何事も無いかのように進むけど、他の誰かが欠けてると
そいつに連絡取ったり待ったりする
俺以外の奴が財布を取りに行ったり便所行ったりするとみんなそれを待つけど、
俺が靴ひも結んでたりしてても完全無視でみんな先に行く
どの食堂に行くかという話で俺の案は採用されない
食べ始めるのはみんなが席につくまで待つのが基本だけど、俺が最後のときは
みんな既に食べ始めている
食後、普通は食器を全員が片付けるのを待ってから食堂を出るのだが、
俺が最後のときはみんな先に帰り始めている
横に並んで歩いている時、俺の両隣りが徐々に迫ってきて遂には俺は後ろへ
追いやられて、みんなの後ろをトボトボ歩く羽目になる
誰かが購買に寄るとみんなついていくが、俺が行くときは誰もついてこない
これらの行為は作為的なものではなく、無意識なものだと思う
みんなが特に俺への接し方に差をつけてるのではなく、ただ俺の存在や影響力が
薄すぎるだけなのだろう
たぶん、俺だけこんな空気な扱いになってることにも気付いてない気がする
みんなのことは憎くないけど、自分の不甲斐無さが憎い
こういうことが続くと、一人が楽だなーって思う
女だけど中学の時にデブでいじめられたからめっちゃダイエットして高校デビュー
バカ高校だったんでギャルファッションして男と遊びまくるリベンジ
体育倉庫で先輩とエッチしてるの見つかって停学
父親に髪の毛つかまれて引き摺り回されてPTSDに
高校3年は髪も染めてギャル辞めて真面目に勉強して短大に
何を書いても「絶対に嘘」と思われる事しかなかった
なにせその頃を知ってる友人からしても
「お前の高校時代を箇条書きにするとなろう主人公でも勝てない」と言われるから
周りの中学とケンカしまくってたな
授業中に木刀持ってかちこんで
名前売ることしか考えてなかった
やっと幸せにそれからはずっと幸せなまま
若い頃の苦労は買ってでもしろは本当だは
高校時代?帰宅部でなんの記憶もない
皆優しかったけど別に仲良くはなかったな
プライベートで遊んだりもなかったし
そのまま大学生になったけど何故か大学では彼女も遊び仲間もできてキャンパスパワーすげえと思った
テスト順位表をよく眺めてた
気持ち悪いやつだったな
いてもいないてもどっちでもいいようなクソばかりだろ
ここ見りゃ分かる
若かったあの頃
何も怖くなかった
ただ貴方の優しさが怖かった♪
問題児だった
よくいう大人しくて目立たない…というのとは対局の存在
悪い意味で目立ちまくってた
もちろん友達はいなかった
>>53
俺もだ
彼女とかは一切できなかったけどな 高校時代はバランス型っていうか
中学の同級の子と付き合ってバイトして水面下では勉強しとってそこそこエリート目指してたくらいの
株取引早く始めたかったんでそういう勉強というか調べごとしたりもした
今に繋がる作曲趣味の素養を身に付け始めたのも中学高校くらいから
社会人がやってるサークルに参加したり変な行動力があったかもしれない
自分でもおかしいと思うけど
同じ大学だった奴の顔も名前も一人も知らない
思い出せないじゃなくて知らないまま卒業した
人生の全盛期
運動部のエースだった
顔も良かったからモテた
彼女も一応いた(卒業式の時に険悪な別れ方してしまったが)
部活と音楽とゲームが生き甲斐だった
真面目系真面目
中学は勉学トップ部活もトップ
高校ですべて落ちてただ通学するだけのボッチ
>>54
嘘みたいな話だけどけんも君イケメンだよねとか話かけられたり
歩いてるとかっこいいとか教室から言われてた
顔だけ 卒業文集の何考えてるのか分からない人ランキングで1位になった
大物になりそうな人ランキングに改名されてたけど
頭の悪いDQNで良くも悪くも恥知らずだったし怖いもの知らずでもあった
多分あの頃のまま愚かだったほうが幸せだったと思う
>>41
じゃあまず軽く一発
男の娘生徒会長だった ラノベ読んでた
電撃系が好きブギーポップとか
工業高校だったし男ばっかだしな
あとバイトばっかしてたから金には困ってなかった
年齢偽って深夜の郵便局仕分けやったりもした
その結果、とは言わんけども…まぁ、子持ちもめんならある程度の指針を子供に提示すべき
理系院卒だから働いてるけど
愛想ゼロだから何のスキルもなかったらフリーターだったろうな
高校時代下ネタ叫べばウケると思ってとりあえず
「オナニー!!!セックス!!!オマンコ」って大声教室で言ってた
皆笑ってくれるしそれに俺も充実感を獲て生活してたけど
成人してわかったけど皆俺が卑猥単語シャウトしてドン引きしてる女子の反応を見るためだったらしい
あと女子からクソみたいなあだ名つけられたのを後になった知ったわ
もう、どうも思わん
拾い物だけどケンモメンってこの中で言えばどれ
公立超進学校の自称落ちこぼれ中の下
休み時間もずっと勉強してる奴等が俺より下位だと知って心身に変調を来す
明るいし友達もいるが、何故かクラスには馴染めない
それは社会人になって今でもそう
集団的付き合いが出来ないんだよね
生徒時代やせめて各学校時代という言い方にしろや
学生とは言わば学部か専攻からだろ
studentて単語がそもそもおかしくなってそれに引きずられておかしくなったんか
のび太くん並みに寝付きが良いから小学校の頃から高校まで朝学校ついたら終わりまでひたすら寝てた
体育や水泳はさすがにおきてたが
クラスメートも9割話したこと無いから名前も知らない
もちろん成績の順位も下から数えた方が早いぜ
結婚した今でも改心することなく土日はひたすら布団のなかでゴロゴロして家族と最低限の会話以外することはあまりない
休むわけでもなくグレるわけでもない真面目なのに勉強出来ないバカばっかりだろケンモメンは