昔の人たちそんなの信じてアホな行動取ってたのうける
一人MMRにはまった奴いたけど高校行ってヤリチンになってた
不細工で背も低かったのに
予言系でそれ以降もあったけど2010年あたりで中国が世界相手に
戦争を始めるとか書いてあったが
まあ、覇権国家的に考えれば当たってはいる
俺は1999年とかすでに入社23年目で念願の部長に昇格した年なんだが…
たぶん子供のころだが
一番最初に聞いた時から信じてるやつら全員アホかと思ってたよ
どうでもいいけど村下孝蔵って1999年6月末に死んでるから
ギリギリ1999年7の月に何が起こるか分からないままだったんだなあってふと思う
そんな事より2000年になったら色々と機能しなくなるかもの話あった方が心配だった
1982年の惑星直列で滅びると思ってた
でも地球は重力で歪まなかったしアトランティス大陸も現れなかったぜ
なんでノストラダムスの大予言ってあんな流行ったんだろう
日本がよっぽど余裕があったんだな
>>10 予言wを解釈するやつが
まるで当たったかのように原文を読み替えてるだけなんだな
だから予言なんてものは抽象的な表現に留めておくほど馬鹿を騙せる
終末系のオカルトが流行ったのも何かしらの世相なんだろう。バブル崩壊とか
1999年とか物心つく前なんだがどんな感じだったの?
年越しの瞬間は渋谷スクランブルとか集まってみんなで泣きながら抱き合ったりしたの?
僕は不登校でひきこもってプレステのチョコボの不思議なダンジョンと鉄拳3遊んでたわ
深夜アニメも出てきた頃だった
深夜アニラジで声優さんが恐怖の大王恐怖の大王っ言ってて洗脳されそうになった(´・ω・`)
日本が滅びるのがそんな非現実的な予言くらいしかなかった頃か
今じゃ中国の植民地化まで秒読みだよ
ま既に反日カルトの巣窟だけどさ
>>27 普通の年越しだったぞ
「世紀末予言とかやっぱ嘘でしたねー」って先輩にメールしてた
それよかネット上では児童ポルノがアウトになるので
そっちのほうが盛り上がっていた覚えがある
ハレー彗星の騒動の時にじいちゃんが自転車のチューブを家族全員分30本買ってきてばあちゃんにめちゃくちゃ怒られてたのを思い出した
当時13歳だったがじいちゃんがかわいそうだった記憶がある
2000年問題とかノストラダムスとかとにかく世界は破滅するみたいなノリだったよな
>>32 環境汚染と東西冷戦で、今よりも滅びが現実的だった時代だぞ
70年代は終末ムードが濃かったみたいだね
ノストラダムスの大予言が出たのも70年代だしそれより少し前に終末からという雑誌も発行されたようだ
冷戦と公害に加えてアメリカはベトナムで負けるしオイルショックで景気低迷の物価高でお先真っ暗
>>32 日本の未来は世界が羨むという歌が流行ってそれが滅びの呪文に
著者がボロ儲けしただけ
日本以外の国では全く騒がれてなかった
五島勉もハルマゲドンは中東から起きる言ってて、それで俺も中東紛争に興味持ったんだよね~
実際には信じられた内容の作者は五島勉みたいなもんだよな
世界が滅びる滅びる言って儲けておいて自分は1999年のあと20年も90まで生きちゃって
俺が読んだ本には1999より前の予言もびっしりあってそれらが外れてたから1999年にはもう忘れてたわ
俺が鬱になって就職できなかったのもこれのせいだろうな
まさに「終わってあるのはお前」状態だが、早く死にたい
ちょうど還暦だったしそのまま世界が滅びるのも悪くないと思ってた
日本が先に滅んだ
高校の時の英語教師がフランス語専門だったらしくあの預言を解説
してくれていた。五島の訳はボロボロでそもそも仏語原典じゃなく
なんちゃって英訳本を拡大和訳したトンデモ本だから信じるなとの
こと。1999年のあの有名な四行詩の意味は、四つの9が並ぶ究極の
時(1999年とSept moi、いわば審判の時)に恐怖の大王じゃなく、
「御厳の王(キリスト)」が最後の審判を行う。その時にアンゴルモ
アの大王と呼ばれたフランソワ一世が復活するだろうという意味だ。
と言ってた。
>>30 信じてるやつがすくなかったら世界の偉人扱いなんてされてないから
ユーフラテス川を越える自衛隊とか五島さんの本は面白かったわ
1999年の7月にたまたま出張でフランスに行くことになってちょっと驚いた
出がけに空港でJapan Times を買ったらノストラダムス関連の記事があった
ノストラダムスの予言で人類滅亡とか騒いでいるのは日本だけみたいなことが書いてあった
滅亡したあとも予言続いてるんだから
割と数うちゃ当たる理論だろ
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五島勉さんが流行らせたデマだからな。ダモスは詩歌で研究者に認知されている。
最近は2025年とか言い出したな
それなりにビジネスとして美味しいんやろな
確かるろうに剣心の最終巻が出たのがまさにその時で
作者がカバーでどうせこねえよ頑張って生きよみたいに書いてたな
(´・∀・`)
久しぶりに新刊出てると思って立ち読みしたら、フランスのノストラダムスの研究家に電話取材を申し込んだと書かれていて、
五島は予言の話に持って行きたいんだけど、明らかに文学研究者だから鼻で笑われてんだけど、意味深な笑いを浮かべて・・・・
とか
何の関係もない金髪の女の写真を載せて、金星ジンが地球に来ているかもとか書いてて、この人ネタがないんだなあとw
弟が信じてて困った
世界が滅びるんだから努力したって無駄だって
テレ東企画の祓徐ってやつでノストラダムスの予言を信じた男が地下シェルターに入ると実際に外で何かが起きて出られなくなり25年後にミイラ化して発見されるっていうそいつが記録した映像があって面白かった
いや、みんなアンゴルモアの大王って核兵器で、核で地球が滅ぶと思ってたよ?
冷戦の核兵器による恐怖の均衡があるから、地球人類滅亡にはリアリティがあった
1999年
できごと
7月
7月22日 - 中国、法輪功を非合法化。
7月23日 - モロッコ国王のハサン2世が崩御。同日、国王の長男ムハンマド6世が王位を継承し、モロッコ国王に即位。
1999年の日本
世相
・コギャル文化が変質し、ヤマンバと呼ばれるファッションが出現。
・iモードのサービス開始などもあり、携帯電話・PHSの加入台数が5000万台を突破。携帯電話番号も11桁化された。
・警察の不祥事が多く報道される(警察不祥事)。
・非正規雇用が増加し始めた。
・教育現場での君が代斉唱や日章旗掲揚に関する問題がきっかけで、国旗国歌法が成立した。
1999年の流行語
詳細は「新語・流行語大賞」を参照
「ブッチホン」(小渕恵三)、「リベンジ」(松坂大輔)、「雑草魂」(上原浩治)が新語・流行語大賞の年間大賞を受賞した(その他の受賞語は後節「#流行語」も参照)。
1999年の漢字
「今年の漢字」も参照
「末」・・・世紀末。東海村JCO臨界事故や警察不祥事など「世も末」な出来事の多発。また、翌年への「末広がり」という願いも込められている。
ジャップラ終わりの始まりだった。
2千円くらいする諸世紀買ったわ
原文と和訳かと思ったら原文じゃなく英語だった
トランプの出現を予知してたような記述があったような
>>79 1ミリもその人のこと知らないけどお前のレス読むと本読みたくなってきた