天界 オイデオイデー
阿修羅界 ハドウケン!
人間界 ←いまここ
苦しみ多き世界から苦しみの少ない世界へ。果たして六道を超えられるか?語るスレ
苦しみ、か。
良寛が言う。
苦しむときは苦しむのが良い。
なんで、そこから逃げるのか。
天界の上は
極楽浄土(往生要集)、四聖界、彼岸とか涅槃の境地とかっす。
六道超えたいっす。難ゲーw
3.
六道なんてものは迷信である。
その迷信によれば、信じても良いし、信じなくても良い。
上司(かみつかさ)が私服を肥やし傲慢に下々を虐げる
神の国に生まれついてなお天道を望むとはなんと
浅ましくも穢れた御霊であろうか。
来世もまた望み通りこの地獄(自国)たる神国に産まれ
おのれの愚かさを反省するがよい
5.
超能力か。
そんなものは必要ない。
それが必要と言うことの問題性を考えるべきである。
それは欲張り根性である。
超能力にたよらない欲張りで良いのだが。不満かいな。
テーマがこれなのに、内容がそうだと議論にならんぞ
つーか6さんはなんのかぶれ信者だw
9
キリスト教信者は復活するとか。
輪廻から解脱して、復活しないほうが良い。
と言うよりも真実に近い。のじゃ。
世界4大聖人アンケート
キリスト「ま、そういうことでイエスよ」
釈迦「カーン!」
ソクラテス「魂は不死なるものであり、すでにいくたびとなく生まれかわってきたものであるから、そして、この世のものたるとハデスの国のものたるとを問わず、いっさいのありとあらゆるものを見てきているのであるから、
え、て身近かに言えって?」
最後の一人は孔子です。彼が認めればもう確実となります。
孔子「怪力乱神を語らず」
パーフェクトならず!!!!!!!!!!!!
ソクラテス「もうちょっと良いかね?しかるにこの子がそうしたいろいろの思わくを得たのは、現在のこの生においてではないのだとすると、
いまやこういうことが明らかではないかね−すなわち、彼はこの生涯以外の他の時において、すでにそれをもっていたのであり、
学んでしまっていたのであるということが…聞いとるかね?」
わい、少年の時のほうがよっぽど純粋だったお。
今は真っ黒。やばいやばい
1.
来世ではなくして、現在時点で成就するのが仏教である。
預流(よる、サンスクリット:srota-aapanna स्रोत आपन्न、音写:須陀洹〈しゅだおん〉)
無漏(むろ)の聖者の流れに入った者であり、四向四果の最初の段階。
原始仏教では、有身見(うしんけん)・戒禁取見(かいごんじゅけん)・疑の三結を断じた者が得る位であった。のち、『倶舎論』では、見道において見惑の八十八随眠(ずいめん)煩悩を断った者が得るとしている。
この位に達すると退転することなく、最大でも7回人間界と天界を往来するだけで悟りに達する。
最大7回もありっすよ。
キリスト信者が何故復活するか知ってるか?
世界の終わりにカニバリズムが起こるからだよ。だからキリストは私の肉はパンで血はブドウ酒だから最後の時は 我を食え
と言ってるだろ。
カニバリズムでキリストを食った奴は魂にキリストが生きたまま転生するから
死後もクリスチャンで居続けるわけ。ジャンヌダルクも一緒。マザーテレサも一緒。
天国がいい行いしてるかどうかで行けるかどうか決まるからいいことしよう
下心ありあり この世が駄目ならあの世でってか
死んだら髪だっけ、んで今は卵とか
さて希望通りに逝くかな
地がそのまんまだから俗っぽいのも納得できるけどな
おまえの感じはかなり邪なんだけどね
物質界の最高ランクは人間だしょ?
天使ですら人間に生まれ変わって、最終的に
解脱しなきゃいけないんだしょ?
六道は地球そのものである
六道の全てがこの地球に収まっている
すなわちこの地球を木っ端微塵にすれば六道も消え、全ての霊が六道の呪縛から逃れる事が出来る
仏陀釈尊の時代には成し得る事が出来なかった
いつか来る、宇宙(そら)からのシシャを待ちましょう