ああ、4期は長かったよ。
放映当時のワイは、高校を出て職を転々としていた頃で、
作品を見るとその時を思い出す。
実は青春のお供なのよね。
来月で4期も25周年か。あの頃はアニメや漫画、ゲームも含めて面白い作品が多かった。
3期の猫娘は115話中66話に登場しているという情報を前スレで見かけて
4期はどうだったんだろうと数えたら68回までは確認できた
見落としがあるかもしれない。正確な数字を知ってる人いますか?
>>15
両方とも、ほぼ全話に出てる印象だったけど、どちらも半分強しか出てないのか
意外・・・ >>17
実際は出ずっぱりというわけでなくても、ラクシャサとかで鮮烈な印象を残したから鬼太郎のパートナー感が強いよね
やっぱり重要なのは単純な登場回数じゃなくて、作中で果たした役割だわ 輪入道、里子ママ、人食い肖像画…
西村猫娘でこそ成り立つ回だよね。
声優さんの配役がよかった。
田の中さんもいちばん味のある演技だった。
>>19
里子ママと猫娘
6期で親子になりましたね(中の人達が) まさか4期猫娘を演じた西村ちなみさんが5期や6期でも少女役を演じるとは思わなかった。
むしろ大人の美女や母親役を演じると予想していた。
四期のぬらりひょんは三期以降の他期に比べて小物っぽくて強敵感が薄いね。原作に近いのかな。
>>29
個人的には原作&4期だけでなく3期も割合せこい小悪党の印象が強かったんで
5期以降の大物ぶりにはびっくり仰天だよ。それが悪いとは言わんけど 4期では朱の盆とのやり取りが可愛いギャグ要因だからそれでいいのだ
長編バトルものにするとろくなことがない
>ぬらりひょん・朱の盆
なんかこう、バイキンマンみたいな立ち位置のキャラよね。
昨日のNHKのだめ自慢で、ちょこっとだけ4期のBGMが。
そういうケースがよくあります。
NHKは4期がお好きなようですな。
4期の音楽、サントラ(vol.1)未収録の曲をどうにか残して欲しかったもんだよ。
レクイエムのアレンジもアコースティック、ピアノ、オカリナとあったり、おんもらき回の和風音楽とか。
和田薫さんの作品はどれもいい。
婆婆婆回なるも地味にねこ娘フィーチャー回
ねずみ男のキャラソンなんてあったんだな
妖怪横丁だと吹き消し婆はかなり存在感のある初期ボス
姥火は地味な大阪代表になってる
両方ともアニメでは初めて見た 5期以降は出番ないんだったかな
ねこ娘フィーチャー回といえば猫町切符
あれ4期以外ではアニメ化されていないよね?
ねこ娘だけが真相を知っているという結末が好きだ
猫には猫の秘密があるというの、鬼太郎の添え物じゃない感じがして良い
ねこ娘フィーチャーといえば、
人食い肖像画やラクシャサでしょ。
あれは伝説。
伝説www知らんわ
見ていた筈なのに記憶に残らない
鬼太郎4期ってそんな感じ
鬼太郎の声優も誰だったか思い出せねえもん
そうなのよ。
真面目な作りで長期間放映されてたけれどどうも印象に残っていないのさ。
五期はコナン感が悪目立ち過ぎだし六期は声以前にキャラ自体が存在感0
どっちも人気声優はめ込んだ感しか無くてつまらん
他作品のキャラがチラつくような鬼太郎は苦手だから4期は全然いい
そういう意味では4期はねずみ男がなぁ…
4期って原点回帰を謳ってるけど、1・2期や原作とも全然雰囲気が違うんだよな…
原作改変したまるっきりオリジナル展開の話ばっかだし
4期厨によると「鬼太郎が原作以上に妖怪らしいのが原点回帰(キリッ」だそうなw
4期厨「4期こそ真の鬼太郎!」とかマジで考えてる奴ばっかで原作に対するリスペクトがビタ一文ないから嫌いだな
なんかヤバい人いるな
4期はこんな人に好かれるような作品じゃなくてよかった
それじゃあお前も馬鹿じゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たとえばマンモスフラワーの話
原作に割と忠実で社会批判色の強い2期
原始さんとくっつけて鬼太郎を活躍させた3期
ねずみ男がマンモスフラワー化する完全オリジナルの4期
どれがいいとか悪いとかではなく、制作陣もいろいろ考えてるんだなあと感慨深い
ところでマンモスフラワー原作の黒洋三平って、あれ白土三平だよね
笠地蔵は結局地域はどこなんだ
土井中で検索するわけにもいかんだろうし
もし4期に続編があるとしたらどんなに感じになりそうだと思う?
>>55
少し成長して見た目14歳くらいになった4期鬼太郎と猫娘の話は妄想したことあるな
猫娘は普通に美人になっていそうだけど >>55
子供のままの鬼太郎たちと、高校生になった祐子と再会とか。 鬼太郎夜話のアニメをやるらしいが
デザインいじらないなら久々にまともな顔の鬼太郎やねずみが観れる
性格は墓場鬼太郎準拠だけど
そんな化石作品誰も興味持たない
しょぼいプロジェクトだこと
世間は鬼滅の刃一色で古臭いもんは見ないよ
化石となりながらも鬼滅は20年後も生き残っているのだろうか。
pixivとかで鬼太郎の二次創作を眺めるのも楽しいんだけど
キャラ付けが極端じゃないかと感じることも結構あるんよ
ねこ娘を溺愛するあまり異常者の域に達している4期
ネコ娘の気持ちを考えようとしないクズ男の5期
怖いのは、それが本来の性格だと徐々に思いこんでいくことね
虚心坦懐にアニメを鑑賞しなおすことにするわ
あまめはぎの回あたりでアイキャッチ変わったと思ったらここが当時の新年回 52話か
沖縄回の人間と妖怪が集うパーティーは96年に初めて開かれた世界妖怪会議を意識したものかな。
あまめはぎ聞き覚えのある渋声だとおもったらトミーしゃんの人か
トンデモネズミだのニンジャアサルトだの最近のネバランだのに出てたのは気づかなかった
4期鬼太郎は婆妖怪が出てくると猫娘がよく「オババの茶飲み友達?」と砂かけに聞くのが地味に笑えた
千葉テレビで幽霊電車話見た。なかなか面白かった。
「ほねつぼ」? 「こつつぼ」じゃないの?
シルエットがなんか4期っぽくなかったな
何気に新規絵に恵まれてない気がする
4期はキャラデザの荒木さんが亡くなられてしまったので
新規絵に関してはかなり厳しい状況
火消しコラボのトレスじゃない方の新規絵も微妙だったしな
4期アニメ観てから描けとは言わんけどちゃんと似せて描いてほしいわ
いやでも4期アニメってわりとキャラデザ設定資料画無視して描いてたし、むしろ新規絵の方が設定資料画に寄せてるのか?
アニメだとアホ毛3本が長いけど設定画だと短いしな
今日の午後発表の4大プロジェクトの内の一つの
「ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎」と言うっかくで1期〜6期までの歴代鬼太郎ファミリーが集合しており、
4期の鬼太郎ファミリーがきちんと載っていた。どういう話になるか楽しみだ。
4期の絵は背景がOP冒頭でキャラクター達の佇まいは後期ED風って感じだね
良い感じ
雪ん子=パーマン
雪女=藤木くん
雪男=真島の兄さん
で吹いた
他にも、
枕返し =本官さん(元祖)
目玉 =本官さん(無印)
ねずみ男=本官さん(平成)
って組み合わせがあるぞ。
千葉テレビで邪魅話見た。妖怪の封印を解くのは人間かねずみ男の役割と思っていたが鬼太郎と親父というのは意外。
お金を返しても銀行強盗やった姿が報道された鬼太郎のイメージは変わらないよね。
物語の世界では、妖怪が人に憑依して事件を起こすことが多いのかもな。
その対応に走る鬼太郎がいて、たまにひどい目に遭ったりするとか。
14話ホウライ島の回、「おまえが命なんだ、俺の命なんだ」って良いセリフだった
また鑑定団ネタw 他局だろw
水虎のデザインはまんまトラだな 素敵なカラーリングだけど
エリートは特殊予告か
番組中にキャスト紹介はいるの全シリーズ通してもこの回ぐらいじゃないだろうか
チュパチュパ音も佐野史郎本人だろうか
屋敷はなんか見覚えがあるともったらこれに類似してるな 同一ではないが
エリートって佐野史郎みたいでいい声だな
声優にもこんな趣ある声を出せる奴がいたんだなって思ったら佐野史郎だったw
こんなテレビアニメに俳優使うなんて豪華だな
佐野史郎は妖怪えほんのナレーションも良い味を出している
水木絵が動くし10回で終わるには惜しいアニメだった
この前クラシックTVでギター弾いてたカニサレス氏がちょっとエリートっぽかった
千葉テレビでオバリヨン話見た。今までのベストかも。
まなみちゃんのキャラが魅力的で、このエピソード序盤にもってきて彼女をヒロインにしたらと考えてしまった。
>>92
今思えばそれでも良かったかも。次いでに4期は昭和を振り返るエピソードが多かった様にも思える。 作品そのものが古風な作りなのさ。
現代の日本(平成初期)が舞台のはずが、昭和50年代のような雰囲気がただよう。
だけどそこが4期の好きなところ。
>>94
3期より鬼太郎らしいかもね
6期はそういうノスタルジー皆無になって全く違うアニメになってしまったが
鬼太郎は昭和がよく似合う
江戸川乱歩と同じ
現代にすると良さが出なくなる 四期はBGMで誤魔化してるだけの駄作
それでなんでもかんでも感動の押し付けしてた印象しかない
荒らしにマジレスとなるけど、4期の音楽は神だよ。
ようつべで他期の画像に4期の音楽をつけた動画を見たけど、雰囲気ががらりと変わる。
高級感が増すのね。
25年前はアニメではぬーべー、るろうに剣心。ゲームではサクラ大戦がやっていた。
良質な作品が豊富な時代だった。そしてこれらの作品にも4期の音楽や感動話が似合うと思っていた。
「こうしたら泣けるだろ?」と言うあからさまな展開の話ばっか
5期の音楽も良かったけど、4期とはまた違うな
5期はハリウッド的な良さで、4期はノスタルジー的な良さ
どちらが鬼太郎らしいかといえば、4期だろうな
五期の音楽なんて全然耳に残らんかった
アニメが酷かったからな
5期はまだ鬼太郎だったけどね
現代的にアレンジして
地獄裁判は4期より良く出来てた
ネズミ男が活躍する展開になってた
エリートも鬼太郎が溶かされちゃって4期よりピンチになる。
酷いのは6期で完全に鬼太郎じゃない何かに変貌していた
どこが?
現代風にするにも残しておかなければならない必須事項があると思うんだがゴキはその必須=鬼太郎らしさも排除してしまったどころか
別アニメみたいな陳腐な必殺技の設定がゴミだった
それがウケなくてコケた
販促ノルマなのか知らんが世界観ぶち壊しアイテム多数出したのに全く売れなかったのも最悪
トリコのグルメスパイザーと同じよ
>>105
6期に比べればってことさ
まだ水木しげるの世界観の戦い方だからね
悪魔くんみたいに召喚してた
しかし、6期は完全にパワー対決になりカメハメ波を撃ってたからな…
3期もヒーロー鬼太郎って感じで原作からは乖離してたし、その路線で更に現代的にしたのが5期で、完全に別物になったのが6期
そして少し原点回帰したのが、4期なんだろうね
でも地味すぎてあまり話題になることがなかった
そこでテコ入れしたのが5期以降なんだろうけど 正直、原点って何?って感じ
原作ともアニメ1・2期とも似ても似つかない内容で
3期のいい所を切り捨てまくったらつまらない内容になっただけというか…
妖怪王ぬらりひょん とかどこが水木ティストなんでしょうね(笑)
>>108
3期のいい所とは
人間がゲゲゲの森に普通に訪れたり、鬼太郎が明るい熱血漢で
鬼太郎ときちんと関わり、彼に恋をする人間ヒロインがいる。
これらの事を指しているのか。 3期のアクションヒーロー路線がお気に召さなかった4期制作者が
2期のシニカル路線を曲解して
「鬼太郎は社会問題や自然の大事さを啓発する、子供の教育ためになるアニメでないとならない、これこそ原点回帰 (キリッ」
とか思ってたんでねw
でも後半は「鬼太郎vsぬらりひょん」路線で妖怪同士の小競り合いがメインになって
けっきょく原点回帰とはなんだったのかと(笑)
>>110
6期の犬山まなを見ていると4期の祐子の反省は全く生かされていないと思った。
只、4期アンチを語りたいならアンチスレを先に復活させるべきなのでは? 企画当初は原点回帰を目指してたのかもしれないけど
途中で挫折して劣化三期になっちゃった感じだな
>>110
原作も妖怪と戦う的な話がなかったっけ?
西洋妖怪と戦争したような話があった気がしたが 4期オタは自分の妄想設定で勝手に4期を美化してるきらいがある
イヤミかなり凶悪だな シェーはいいのかw
親父の説教が染みる
4期はカシャボとかなんか余った色使いましたみたいなカラーリングがバグってるような妖怪が散見される気がする
横丁だと地味目な色に
次は化け猫回
今アマプラで4期見てるんですが
ねこ娘可愛すぎませんか?
ちなみに4期は幼稚園の頃に見て以来、約20年振りの視聴です
今やっと10話の万年竹の回まで見ました
>>122
5期、6期の現代チックな猫娘も良いと思いますが、個人的には4期のねこ娘が1番好きですね。
原作の妖怪らしい怪しさもありながら可愛くなっているのが良い
鬼太郎との兄妹みたいな関係も、見ていてとても癒される… >>123
5期の猫娘
※第1話「妖怪の棲む街」より ・パンも(ry
・ねこ娘はともかく爺婆も走るダンプに飛び乗ることを躊躇しない運動性能
・ちかおちゃんにも引けを取らない青野ちゃんの名演 (=「山猫は眠らない」ベケット役
・事態の収拾の図り方がいかにもゲゲゲ的で素敵
次の沖縄リゾートホテル回もなんか異色っぽい雰囲気だな
化け猫がむっちゃ強いというのは意外。
またたびで酔った(発情した)猫娘をもう少し描いて欲しかった。
小ネタはシャイニングか しかし沖縄じゃ凍死ネタは使えんな
バイオ8(レジデントエビル)
ヴィレッジ(PC/前編)
『バイオハザード ヴィレッジ実況 1/2』
(19:47〜放送開始)
ダウンロード&関連動画>>
なんか画質が急にすげえことになってて噴いた
ドラゴンボール的アイテムはこれのネタだけで1年ぐらい引き延ばすのも可能そうだが1話できっちり終わらせるのはさすが
狼男のいつもの顔がまだ変身前だというのは初めて知った
パンも(ry ねこ娘活躍回
4期中でも前半と後半で若干印象が違うな
チバテレがひるむほどの悪魔の大群草
4期のやかんづるってこれでもましな方なんだな 恐るべし
次は7/8
これはロケハンやってるのかそれとも脳内イメージなのか
次は天狐
デパート稲荷減る一方なんだろうか デパート自体も減ってるしな
次は勝間田具治演出がちと気になる土転び
8月1日(日) 午前4時25分〜
NHK総合1
「空にはお月さま」「おばけといっしょ」
4期の企画書に
「平成に入ってからというもの、ベルリンの壁崩壊にバブル崩壊、不況、震災、
オウム事件‥こんな時だからこそアニメくらいは楽しく、のんびりとしたものを
見たいと思うのは私達だけでしょうか?(中略)鬼太郎には、遠い日の母の温もりを感じます。」
まさか4期スタッフも当時の暗い空気が失われた30年として平成一杯続くとは思いも
しなかっただろうね。それを反映してか5期や6期も4期の流れをある程度引き継ぐ事も。
日照り神回
先週お休みだったねこ娘結構活躍
しかし地味に細かいところまであちこち手が入ってて出来がいいな 感心する
次は船幽霊
ダイナミック船幽霊草
ED変わるのはここからかな
次はぬら蛇骨
ぬら蛇骨回なかなかおどろおどろしいな
蛇骨婆はヘビ面のほうがチャーミングな気が 横丁のルクランバにもちょっと似てる
次からは前後編チー回
4期は3期と5期のようなエネルギーが感じられない
何も考えずに落ち着いて見ていられる
3期と5期はその世界に入って浸れる
5は鬼太郎じゃねえから
フジの悪い所詰め合わせて失敗した例
鬼滅がフジでやるかもって噂されてた時みんなヒーヒー言ってたのわかるか?
訳の分からない玩具ゴリ押し、自己満オリキャラ投入、キャラ改悪、そうなるかもしれないと思ったからだ
でも鬼太郎は3期と5期のイメージが強すぎてな
4期より5期のがいいわ 3期5期だけは原作じゃない鬼太郎として見るしかないね
今後良くも悪くも3期5期を超える作品は出てこないだろう
>>155
3期と4期が鬼太郎アニメ全盛期だった。それだけでは無くエンタメ全盛期でもあったが。 千葉テレビ再放送で中国妖怪の回観たが
中国、日本どちらの連合も数がショボい
あの九尾が白面の者クラスの強さだったら
ショボく感じなかったのに
でも4期が3期5期に勝ってる要素なくね?
3期>5期>その他は確定だと思うが
大首話見た。山崎和佳奈の同情の余地ある復讐殺人者、高慢ちきなお嬢様とかは知ってるがあそこまで邪悪な役は初めてだわ。
最近は昭和レトロブームが来ているが、特に若年層からは「ダサいけど暖かみがある」とか。
4期鬼太郎にもそれと似た空気や雰囲気が感じられる。
4期は平成8年だがな (そもそも板名
最近は平成レトロというトレンドも仕掛けられてる
5期みたいにゴリゴリにキャラを立てていくんではなくてゆるいというのは感じられる
新美の巨人たち 歌川国芳『相馬の古内裏』×中川翔子[字]
10/16 (土) 22:00
ねこ娘大活躍回 百面相とまでいかないが七変化ぐらいはしたかな
ゲスト妖怪が正体不明なのはレア
次は那田 じゃなくて土蜘蛛山
>>160
原作では文化大革命の影響で日本に逃げてきたという設定だったしな
王朝をふたつ潰した実績を持つ姉貴とは格が違うといわざるを得ない 白土三平氏が亡くなりましたね
その功績の大きさは言を俟ちませんが、水木さんとも親しく
マンモスフラワー回に登場した黒洋博士のモデルとなった方でもあります
謹んで御冥福をお祈りいたします
青野ちゃん再登場
特撮は令和でも何とか生き延びてるな もはや伝統芸能かも
次はお化け屋敷的回 前もやってるが今度は本職の出番か
今週はモウリョウ回だったか
あれはオーガスト・ダーレスの「戻ってきたアーノルド・ベントレー」が原作なんだけど
1期でアニメ化されたときにはダーレスはまだ存命だったんだよね
浮世絵EDO−LIFE「骸骨を操る美女戦士!国芳“相馬の古内裏(ふるだいり)”」
(NHKEテレ1・東京)
11月16日(火)
午前10:50~午前10:55(5分)
https://www.nhk.jp/p/ts/D9L15JRZX4/episode/te/MVZ1ZJMPN9/
浮世絵の世界をのぞいてみれば、江戸のリアルな暮らしが見えてくる!巨大な骸骨がインパクト大の一枚。骸骨を操る美女の正体とは?いったいどんな物語が隠されているのか?
襲いくる巨大骸骨、中央には闘う男二人。時は平安、かつて朝廷転覆を企て失敗した平将門の残党と、朝廷との闘いの物語。
江戸っ子が熱狂した人気小説の一場面だ。朝廷側のヒーロー光国は、バケモノが出るとのうわさの館にやってきた。
そこで将門の娘・滝夜叉(たきやしゃ)姫に遭遇!姫を守ろうとする荒井丸と光国の対決の行方は?姫の一撃とは?
国芳が描く、歴史サスペンスかつホラー!まるで江戸版SF映画に、人々は酔いしれた。 今週は迷い家の倉ぼっこ
ところで千葉テレビの番組表から東映の公式サイトにリンクが張ってあるんだが
クリックすると何と5期に飛びやがる
お○○○○祭り回
女装とかもはやどうでもよくなる
こういうのって5期以降はもうねえんだっけ
次回ラクシャサ
ぬりかべが人語を喋る貴重な(4期では唯一?)回でもあった
幸せになりたいという人間の望みを一概に否定しない親父さんの言葉で締めたのも深みがあって良かった
ラクシャサ回楽しみ
ラクシャサ回
小中千昭が脚本を担当したのはこの時限りながら
4期を象徴するようなエピソードだった
てれび絵本「水木しげるの妖怪えほん」(1)
12/6 (月) 8:50
「ラクシャサじゃ!」と親父さんがサンスクリット語で敵の名前を言うと
「羅刹か!」と鬼太郎が漢語で言い直すの
4期の鬼太郎が知的だとされるのは、ああいう細かな演出があるからだと思う
ねこ娘はいつまでも成長しない存在で砂かけは大昔若い漁師の恋人がいたっておかしくない?
>>182
ねこ娘が永遠の少女であるなら砂かけ婆は永遠の老婆であるべきだって話?
砂かけ婆はかつて人間で、年老いてから妖怪化したものと思われる ぶるぶる話。丸い妖怪眼鏡をかけた鬼太郎が松本零士キャラみたいだった。
歴代のぶるぶる話で風呂を使わなかったのは4期だけか
オウム事件の直後で熱湯風呂の印象が悪くなっていたからだと邪推してみる
今週は百鬼夜行
ねこ娘が霊安室の遺体を怖がるのが意外だった
野沢雅子、戸田恵子の後で後任には高山みなみ、沢城みゆき
そのせいで影が薄いが第4シリーズはなかなかの傑作シリーズだわ
松岡洋子さんも実績のある人なんだけどねえ
代表的な仕事はスタートレック:ヴォイジャーのジェインウェイ艦長かな?
佐野史郎さん、4期では吸血鬼エリートを演じておられましたね
多発性骨髄腫で入院とのこと。お大事に
百鬼夜行回はいろいろと異例な感じがしたな
てか絵巻だともっといろんな連中が出てくるが
閻魔庁とのコネはこの辺からでき始めるんだろうか
ツワブキの薬効は解毒,健胃,フグやカツオによる食中毒.打撲や出来物,湿疹,痔とのこと
ぬらりひょんによる地獄乗っ取りがあり地獄童子と共闘した3期
閻魔大王のエージェントみたいな立場になっていた5期と比べると
4期は相対的に地獄との関わりが薄かったように思う
>>192
その薬効だと、鬼の頭の病気って食べ過ぎか飲み過ぎだったんじゃないかと勘ぐりたくなるな 書き忘れていたが今週は百目とぬらりひょん
いわば妖怪王の前哨戦といったところか
震度1で字幕やめーや
ぬりかべが光る回
オカリナのアップがちょっと興味深い
桂男は妖怪横丁で実装されてたがキャラ描写はほぼ皆無だった
こういうキャラなのか・・・
次は1/6
使命を果たすことができたと満足そうな表情で海に消えていった桂男
彼は最初からそのつもりだったのかも知れないが切ない結末だった
てれび絵本「水木しげるの妖怪えほん寄席 寿限無」
12/24 (金) 8:50 〜 8:55 (5分)
NHKEテレ1・東京(Ch.2)
番組詳細
(落語…柳家㐂三郎(やなぎや きさぶろう) / 絵…水木しげる)
水木しげるの妖怪と落語が夢のコラボ!古典落語「寿限無」を妖怪版にしたら…。たくさんの妖怪が登場する楽しいアニメーションです。
【語り】柳家㐂三郎
【原作】水木しげる
【音楽】青空
>>199
次回は置いてけ堀だっけ
細田守監督の回やね >>156
3カ月の前の書き込みにレスするのもなんだが
俺は龍田直樹の一反もめん好きよ?
それはそうとして八奈見さんのお悔やみを申し上げます 置いてけ堀を台場でやるだと
CGエフェクト実験場みたいになってるな
>>202
特に細田的なものは感じられなかったが
>>203
ちょうど井戸仙人やってらした まあ鬼太郎の話でむやみに細田色を出されても困るし……
次回は釜なり
4期の地獄流しで没落した悪質な土地転がし達が警察に追われていたが、
彼らが没落したのはバブル崩壊のみならず、4期放送の4年前に施行された暴対法の
改正もあったみたいだ。実際、大黒は拳銃を所持し、普通に発砲していた。
最後に大黒は更生した次郎と違って地獄に一人取り残されたがこれは時代の流れに
対応出来ずに淘汰された朧車と同じ匂いがする。
「ちゃんちゃんこは、こうやって使うのさ!」
いい台詞だ
幽霊族の力を使いこなすには技と心が必要なんだな
今週から妖怪王ぬらりひょんシリーズ
意見が分かれるところだろうが、このシリーズはやるべきだったと個人的には思う
あのBGMを嫌う人は初めて見たが
音楽そのものではなく使い方の問題か
懐古・感動要素が多いのはバブルが崩壊した平成不況の真っ只中っていう暗い時代背景もあるだろう
そこから立ち直れないまま四半世紀が過ぎてしまったが
思えば4期の頃はまだ世間の暗さを直視する気力があったんだな
5期はいささか現実逃避気味だったように感じられる
>>213
例の00年代の5期の明るいと言うのも陰キャが引きこもってバカ騒ぎする内向的な明るさだった。
それが10年代の6期では現実逃避が出来なくなったのを自覚したのか90年代の4期が可愛く見える
レベルの暗さ・怖さ・人間の醜さ・凄惨さに全ブリした作風だった。今振り返ると平成期の
鬼太郎は現実の失われた30年を反映したのが原作や2期が霞む程暗い作風に邁進していた様に思える。 妖怪四十七士なんぞは陰キャのバカ騒ぎの最たるもので
全員集合しないまま打ち切りで終わったところまで含めて象徴的だったと思う
失礼これは5期の話だったな
5期は21世紀の鬼太郎を模索する過程の途中だったので、ある程度の迷走は致し方ないと思う
6期の脚本は概して高評価だったと思うが、あれは5期の反省の上に立っている感がある
>>214
これまでの実績を踏まえると、たぶん2029年に7期があるんだろうけど
一体どんな鬼太郎になるのか、それまで生きていたいもんだ >>217
4期以降の閉鎖的な感覚から脱して
3期の前向きで活発、希望に満ちた路線に回帰して欲しい。
少なくとも脱平成は行われて欲しい。 >>218
3期が活発といってもバブルの波に乗っていたからなあ
社会そのものが元気にならないことには、前向きで行こうとしても
5期のように上滑りな逃避で終わってしまうのではないか >>219
その為には令和前半の2020年代に世の中が良い様に変わって貰う様にしないとな。
特に平成期に入ってからの失敗を大幅改善しないと。 3期はツマラン
視聴者も頭バブルって持ち上げてるだけ
なによりロリコンねずみ男が無理
3期らしいと個人的に思ったのは「マンモスフラワーと山男」だな
マンモスフラワーと原始さんを抱き合わせにした話なんだが
原作とはまるっきり逆の結末で、いかにもバブルの産物という感じ
で、4期はとうとう原作に基づくのを諦めて
ねずみ男がマンモスフラワー化するというオリジナルストーリーになってしまった
4期のマンモスフラワー回は黒洋三平博士(モデルは白土三平)を原作から引っ張ってきてる
ストーリーは完全オリジナルなのに変なところで原作に目配せするのが4期らしい
こうもり猫の演技がこどちゃの悪徳プロダクション社長とほぼ同じだと気づいたが金田一とも同じ人とは。そういわれてみれば声のベースは一緒か。
西洋妖怪四天王はドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男とかかと思ったら意外なチョイスだね。
>>224
そちらは妖怪特急で活躍するんで重複を避けたんだと思う
しかし吸血鬼や狼男のほうがずっとメジャーだよね
ブイイに至っては雪姫編から引っ張ってきたキャラだと前々スレで聞いた >>227
目立った役て他にはグランゾートの主人公ぐらいしか無いよな >>228
スタートレック:ヴォイジャーのジェインウェイ艦長が一番有名じゃないかな ベアードがこうもり猫を一時的に不死身にしてるんだが一体どう対策すればいいんだ
鬼太郎は一方的にやられるだけだったが、ベアードを先に倒せば解除される術なのかな
六期でも妖怪城にいる間はかまいたちや二口女が不死身という似たような設定あったよね
あの手の無敵キャラが出てきたときは何とかして倒すのがお約束だと思っていたので
鬼太郎の完敗、入院という流れになったのには驚いた
水木さんの原作もそんなもんでしょと言われるかもしれないが
妖怪王との戦いで鬼太郎の味方になってくれる顔ぶれがしょぼいと言われがちだが
5期は青坊主が強い→相対的に鬼太郎が弱く見える
6期は猫娘が大活躍→相対的に鬼太郎の影が薄くなる
限られた尺でやってる以上、脇役を目立たせると主役が割を食うという諸刃の剣
だったら仲間には応援団以上の役目を与えないのも現実的な選択肢じゃないかと思う
この話泣けるやろ?(ドヤァ
4期はそんなのばっかで糞
一刻堂の話が一番寒いよくこんなの持ち上げれるな
一刻堂は再登場する案もあったんだっけ?
見てみたかったな
味方がしょぼいとかちゃうねん
妖怪王編自体がしょぼいねん
10週もいかないうちに連載打ち切りになるジャンプ漫画並のつまらなさやったな
そうはいっても、ぬらりひょんとの決着は必要だろう
なお5期はベアード・ぬらりひょん・チーを誰も倒していない歴代唯一の鬼太郎だが
これはこれでありだと思う。ヴィランまで含めて内輪のバカ騒ぎを永遠に続ける
打ち切りの産物ではあるものの、ある意味5期にふさわしい結末ではないか
六期は鬼太郎と猫娘のダブルヒーロー体制に移行しているから、鬼太郎の影がいくらか薄くなるのは仕方ない
五期は鬼太郎の成長と覚醒の物語をやりたかったんじゃないかな。打ち切りで水泡に帰したが
>>236
5期だけでなく4期も予定より前倒しで放送終了したという話を
ネットで見かけたことがあるけど(なお出典は不明)
一刻堂が一回きりの登場に終わったのはその余波なのかねえ >>237
ガチで打ち切られてしまった5期の悪口は止めるんだ
まあ5期は妖怪王編を100話に引き延ばしたようなもんだったが >>240
視聴率は良かったし基本1話完結でいつでも終われる状態だったから
前倒しではないんじゃない? >>243
視聴率は実際よかったらしいね
同時期のセーラームーンを上回りドラゴンボールとほぼ互角だったと聞く 妖怪王編がダントツでつまらないが他の話もたいして変わらんくらいつまらない4期
しれっと生きてるぬらりひょん
五期のこと言えんよな
結局4期も中途半端に終わっとる
しかも変なとこで
馬鹿?
>>239
次いでに5期〜6期はねずみ男の出番が減って扱いが悪くなってしまった。
4期まではそんな事が無かったが。 5期6期はねこ娘の扱いを大きくしすぎた弊害かねぇ…
裏切る様なキャラが時代に合ってない
芸能人だろうが一般人だろうが一度でも叩かれる様な事をしたら引退まで追い込まれる現代
存在を抹消されてないだけで御の字
>>243
いわゆる打ち切り(話を畳めないまま放送終了)に当たらないというのは完全に同意
ただ、きれいな終わり方をしたことと放送終了が前倒しだったことは矛盾しないのよね
もっとも三期は地獄編まで含めて115話、四期もそれより1話少ないだけの114話
本当はもっと長く続く予定だったといわれても信じがたいな >>252
3期は2年6ヶ月、4期は2年3ヶ月。5期や6期より十分長く続いた方なんだけど。 3期や4期を今やっても長く続くとは思わんな
くそつまらんからな
5期は最低でも130話くらい放送される前提のストーリーだったよね
4期もそれくらい続けようという話があったが、安全運転だったので綺麗に終われた
信じて突っ走った5期は爆発炎上したってことなのかな。もしも噂が本当であるならば
>>249
鬼太郎と猫娘を対等な立場として描くのは悪くないと個人的には考えてるが
ねずみ男が割を食うという別の問題もあったなあ、いわれてみれば
時代の流れに合わせて装いを変えていくのがコンテンツとしての鬼太郎の強みとはいえ
淋しくないといえば嘘になるね ぬらりひょん健在なのに綺麗に終わった?
ラストシーンも不自然な終わりだったけどな
>>257
ぬらりひょんが戦わずに自爆で終わった6期は問題ないんだろうか。 >>250
5期は猫娘の扱いを大きくするといっても中途半端で、脇役が無駄に出しゃばっている感があった
もしかしたら最後に鬼太郎からパートナーとして認められる予定だったのかもしれないが
打ち切られてしまったので結末はすべて闇の中ですな テレ朝やTBSならともかく当時のフジが橋本龍太郎を無能のように揶揄する描写はちょっと意外
ぬらりひょんは京極のせい
連携取れてへんかったんやろな
>>260
フジテレビが制作してたわけではないので……
四期の鬼太郎は自衛隊と喧嘩する程度にはアナーキーだったね >>259
次いでに鬼太郎も成長が中途半端のまま終わった。
6期に至っては成長が全く見られなかったが。 五期も人格的生長はなかったでしょ。強力な技は身に付いたけど。
4期のゴミ鬼太郎も成長してない
何か4期の鬼太郎は声もイマイチなんだよな
キャラデザのせいかデブに見えるし
4期って、「原点回帰」とか言いながら、その実はアンチ3期なんだよな。4期DVD-BOX付属
の本に寄れば、プロデューサーは「3期と同じ路線では、原作から見たら『孫』になって
しまう。」とか言っていたらしいし。ザッとあげてみると以下の様な感じだ。
・3期でレギュラーに加わったユメコ、シーサーを廃し、2期までの面子に戻す。
(これが一番大きいだろう。この2人がいる事で賑やかさが明らかに違うから。)
・目玉おやじ以外、レギュラー声優は総入れ替え。(ご丁寧に脇役キャラも全て)
・EDを1〜2期の頃の「カランコロンの歌」に戻す。
・OPのアレンジも1〜2期に近いブルース。
・3期鬼太郎は熱血漢だが、4期はひょうひょうとした物静かな感じ。
・女性キャラの出番や活躍は、ゲストを含めて少なめ。
・全体的に暗めの画調の背景。(デジタル化で急に明るくなったがw)
・3期は最初のリメイクと言う事もあり、原作に沿って作っていたが、4期は原作に
登場or日本妖怪大全などに書かれた妖怪を使ったオリジナル話が中心。
こういった3期で目立った要素を廃した4期は、これらの要素を面白く思わなかった
奴らには大傑作と映ったんだろう。(オカリナとか踏襲された物もあるが)
結果、4期の事は何でも肯定的に受け取り、美化がエスカレートしたんだろうと思う。
>>266
他にも
・昭和期と違って人間がゲゲゲの森を訪れるのを一部例外除いて禁止。
・鬼太郎が人間と距離があるクールな性格
・猫娘の美少女化及びキタネコのゴリ押し
・反面ねずみ男の出番が減少。
・人間ヒロインは出ないか出ても鬼太郎と距離がある友達程度。
これらは4期に登場して5期〜6期にも受け継がれたものだ。
平成期の鬼太郎は4期の要素を引きずり過ぎた感がある。仮に20年代後半に7期をやるなら
リメイク鬼太郎シリーズの元祖の3期に回帰する必要がある。 正直、原点って何?って感じ
原作ともアニメ1・2期とも似ても似つかない内容
3期のいい所を切り捨てまくったらつまらない内容になっただけというか…
妖怪王ぬらりひょん とかどこが水木ティストなん(笑)
>>269
それだったら5期の時点で3期路線に回帰すべきだったのに。
何故に妖怪が引きこもってバカ騒ぎする話にしたんだろうな。次いでに猫娘優遇と言い。 気づいてる人もいるだろうが>>266は2017年まで立っていた4期アンチスレからのコピペやね
夢子ちゃんが出てこない云々については、期をまたいでまでオリキャラを使うわけがないと当時から突っ込まれていた 4期って原点回帰を謳ってるけど、1・2期や原作とも全然雰囲気が違うんだよな…
原作改変した、まるっきりオリジナル展開の話ばっかだし
4期厨によると「鬼太郎が原作以上に妖怪らしいのが原点回帰(キリッ」だそうなw
4期厨は「4期こそ真の鬼太郎!」とかマジで考えてる奴ばっかで、原作に対するリスペクトがビタ一文ないから嫌いだな
アンチスレ立ててそっちでやれば?
一人だから寂しいの?
>>267
3期は喧嘩っ早くて熱血、4期はクールで知的という印象
前回シリーズから性格を変えたのはむしろ正解だったと思うが
そのまま6期まで引きずったのだとすれば、日本の社会が90年代から沈滞し
4期の背景にあった状況から抜け出せなくなってしまったからではないか 4期は「原点回帰」と言う方針自体が、そもそも漠然としていて、空回りしていたと
言う感じがするね。3期で使った方法を使わないなら、ではどんな方法で、これまでと
違う新鮮味を見せるのか、方法論がしっかり定まらないまま迷走していた
>>263
4期や6期は最初から人格が完成されていた感があるね
5期がドライでぐうたらな鬼太郎だったのは成長を前提としてたんだろうが
それができなかったのは打ち切られてしまったからで、まあ不幸なシリーズだったとしか 4期だけのオリジナルの魅力という物がないんだな
ただ3期とは違うふうにするってだけで、牛鬼の話なんて
別のシーズンでは普通の話なのに無理やり感動話にしようとしてるのが
好きじゃないし、マンモスフラワーの話なんて桂男の話より酷い
人の命を守ろうとする防衛隊を悪役にしてマンモスフラワーを徹底的に
助けなきゃ駄目っていう何かマンコスみたいな話だ・・・、ウルトラQの
マンモスフラワーの話とは大違いだし
>>276
二年くらい経ってから成長を始める予定だったの? 企画当初は原点回帰を目指してたのかもしれないけど
途中で挫折して劣化三期になっちゃった感じだな
鬼太郎の事件解決に深く絡ませたいなら、彼女でなければ、先祖が妖怪の血筋だとか、
凄く霊感が強いとか、妖怪との戦闘能力があるとか、何かしら深く関わる要素が無いと
絡む理由を毎度作れないんだろう。
これは嘗て4期アンチスレで書かれていた4期の祐子がどうすれば途中退場せずに
鬼太郎と絡ませたかを記した改善点。これは後に6期の犬山まなに生かされるが、その
まなも猫娘と絡む反面鬼太郎と大して絡まず、家族との交流も無かった。次いでに3期の夢子が
霞む程出しゃばっていた。これを見て平成期は人間ヒロインの取り扱いに迷走していたと。
4期の祐子は3期の夢子を真似をしただけ
ろくに考えもせずに作り出したキャラだったからあんなにも中途半端になって失敗した
>>281
実際は夢子の足元にも及ばなかったんだが。
祐子は顔は地味で鬼太郎と恋愛関係は勿論、家族ぐるみの
付き合いもなく、ゲゲゲの森には入れず、映画にも未登場。
この様な扱いになったのは夢子が出しゃばり過ぎたと言うが。
今振り返るとそんなに出しゃばっていないのに。 >>278
5期は長期番組になると制作陣が東映から空手形を掴まされていたそうだから
5年くらい続くつもりでいたのでは? 人気絶頂の3期ですら2年半で終わってるけど >>283
4期も5年計画だったらしい。こちらは2年3ヶ月で終了したが。 とうとうデマまで言うようになったか4期アンチの3期厨ジジイは
>>280
鬼太郎は少年の姿のまま悠久の時を生きている(ぶっちゃけショタジジイである)
という設定が5期で確立しちゃったからな
人間の少女に惚れるのは3期なら微笑ましかったかもしれないが
いまじゃ気色悪くて無理でしょう >>286
そんな設定リセットすればいいだけだろ。
あと3期の鬼太郎も江戸時代から生きていたっぽいけど。 >>285
しかも「こちらは2年3ヶ月で終了したが」って
3期の2年半も野球中継と再放送の水増しを差し引けば実質2年3カ月だよな >>280
5期の劇場版には風祭華が出てきただろうが
あれが21世紀向けにリメイクされた夢子だ >>289
劇場版だけでは意味がない。どうせならTVシリーズに出せ。 >>287
江戸時代から生きている妖怪が人間の幼女に鼻の下を伸ばすとかキモすぎて無理ですわ >>290
現実を直視しろ
5期は3期の栄光を取り戻そうと頑張ったが
劇場版で遠慮がちに華を登場させるのが精一杯だったんだ
過ぎ去った時間は二度と戻ってこないんだ
まあ3期の要素がすべて時代遅れってことはないんじゃね
地獄童子は7期で復活するんじゃないかと個人的には予想している >>280
まなちゃんが鬼太郎ではなく猫娘と絡んでいたのは百合ブームに乗っかったんじゃね
かわいい女の子にデレデレする鬼太郎は奇数期に出現するといわれるので7期に期待しておきなさい >>292
>>293
原作でもメリーやユリコと言った人間ヒロインと鬼太郎が恋仲になる事にあったし、
逆に平成期みたいに猫娘と常にデレデレでは無かった。
仮に7期に人間ヒロインを出すならメリーを逆輸入する形で出して夢子を意識継承した感じで描いて欲しい。 >>294
待てメリーは鬼太郎を出産したんだぞ
ましてや夢子みたいな小学生女子にそれをやらせるとかアニメに出せないだろ
妊娠出産抜きでメリーを出してほしいなら5期のミウでいいんじゃないの >>295
あれは妖怪だったじゃないか。メリーに関しては原作そのままでは無くて形を変えて外国の留学生として出せばいいだろ。 >>294
逆輸入って言葉の使い方がおかしくね?
原作がアニメ化されるのを輸入に見立て
アニメ独自のキャラが原作に登場するのを逆輸入と呼ぶんだろ
(猫娘が逆輸入の例だといわれたりするよな)
メリーを原作からアニメに逆輸入するって主客が転倒してるぞ >>294
原作にもあるというのは現在における妥当さを何ら保証しないぞ
原作の鬼太郎はベトナムで米帝と戦ったこそすらあるんだからな >>294
5期の鬼太郎は猫娘の思いに気づいていない鈍感キャラなんだからデレデレとは違うだろう 猫娘以外の女にデレデレ・・・ってほどでもないがやたら少女の姿した妖怪とよう絡んでた記憶
加えてミウやら映画のキャラやら
妖怪王編は今週で決着
ぬらりひょんがベアードより格上という設定は6期に引き継がれたか
>>300
そういう意味で5期鬼太郎は3期を踏まえたキャラだと思うんだよね
そして6期が4期寄りというわけで、偶数期と奇数期が対比されがち 猫娘の気持ちに気づいてあげられない鈍感キャラって、色恋なら勝手にやってろと思うんだが
5期の鬼太郎は西洋妖怪の侵略に立ち向かう日本妖怪軍団の司令塔という立ち位置なので
重要戦力に対する気配りができない駄目なチームリーダーという別の文脈が付与されてしまっている
7期で5期のテーマに再挑戦するなら
いっそ猫娘を日本妖怪のリーダーにすればいいんじゃないかな
今ならそれくらいやっても許されるだろう
五期の猫娘は重要戦力じゃないでしょ。弱い妖怪は足手まといとはっきり言われてるし。
それは見方によると思うな
役に立たないくせに出しゃばる猫娘
大事な仲間をないがしろにする鬼太郎
どっち側から見ても残念な感じになってしまうのが辛いところだが
>>305
7期は3期路線の復活でいいよ。5期は内輪に引きこもったバカ騒ぎ。
人間との共存に否定的な鬼太郎、恋愛脳で出しゃばる猫娘。
こんな印象しかなかった。 >>296
今さらだが話が噛み合ってないぞ
鬼太郎を出産する女の子とかアニメに出せるわけがないといわれてるのに
外国の留学生として出せばいいって反論にならないだろ
外国の留学生なら鬼太郎を産んで問題ないと本気で考えてるのか >>307
あれはダイの大冒険でヒュンケルがアバンを敢えて足手まとい呼ばわりし
危険な戦いに加わらせまいとしたのと同じ演出だと思うんだが
それが視聴者に伝わらなかったのは失敗だったね 自分の戦いにおける役立たずさを克服しようと努力するエピソードもあったね
鬼太郎と猫娘の成長物語として見れば5期も悪くなかった
残念ながら打ち切られてしまったが
>>309
3期を今風にリメイクしたのが5期なんじゃね
バブルの世相という背景なしで制作したら内輪に引きこもるしかないんだろう >>312
鬼太郎が猫娘を戦いに連れて行かないことがあるのは4期も5期も同じなんだが
4期の場合はそれで揉めたりしなかったからなあ 千葉テレビの再放送見た
あんなに強いジャイアントが髭を切られただけでダウンしててワロタw
>>315
四期は強敵相手には戦力にならないことが自明で説明不要、
五期は説明しないと伝わらない、
という差では >>316
髭が力の源って元ネタは何なのかな
旧約聖書のサムソン? あれは髪だっけ >>317
4期は全114話のうち猫娘が登場するのが70話に満たないというね
5期は出ずっぱりだったから、鬼太郎と一緒にいない理由を説明する必要があったんだろうな 4期の西洋妖怪四天王はブイイ・こうもり猫・ジャイアント・グルマルキン
なかなか独特な顔ぶれだったね
妖怪王編に先駆けて上映された妖怪特急の敵は吸血鬼・人造人間・狼男など
こっちはオーソドックスだな
まぼろしの汽車の敵はあくまでも吸血鬼や人造人間であって
ドラキュラとかフランケンシュタインという固有名詞が出てこないんだよな
本来フランケンシュタインは人造人間ではなく製作者の名前なんだが
妖怪特急は固有名詞を出さないことで突っ込みを回避している
一方、6期ではフランケンシュタインが自らを怪物に改造したことになっているが
この強引な理屈は星新一の「ほら男爵 現代の冒険」で先に使われている
水木しげると星新一の因縁を思い出してしまうわね
水木しげるがまだ貧乏だった1960年代半ば、自分の描く漫画はどれも売れない
と険しい表情でこぼしていたと権藤晋が『ガロを築いた人々』で回想しているんだけど
水木さん曰く「鬼太郎はみんな気持ち悪いというし、河童の三平はわからんというし」
つまり、みんなに気持ち悪がられて売れないのが鬼太郎の原点なのかもしれない
4期の原点回帰って、そういう意味なの?
第4シリーズを見てるが101話は京極出てくるんだな
全然知らなかったから予告で吹いたわ
小中千昭が脚本を担当した89話(いわゆるラクシャサ回)と並ぶ異色のエピソードやね
>>329
影女という名前の妖怪は2期にも出てくるけど
そっちは「妖怪屋敷」が原作なのでストーリー的には別物
4期の影女は他の期には登場していないと思う 気持ち悪い鬼太郎といえば、目玉おやじは普通は鬼太郎の頭の上にぴょこんと顔を出すのに
4期のおばけナイターでは鬼太郎の眼窩のあたりから這い出てきたのがなかなか強烈だった
>>327
今週がその回だったか
ある意味最大の問題作だったな 妖怪王編で滅んだはずのぬらりひょんが情報共有の不手際で生き返ってしまったそうだが
そこから三匹の刺客につながったと考えれば結果オーライなのかも
>>333
5期や6期のぬらりひょんが実はタコだといわれたら脱力するし
やっぱり4期は相対的にコミカルな位置づけなんやね 六期映画版の親父人間体が公開されたが顔が四期鬼太郎風に変更されてる
本編のイケメン顔は一体何だったんだ・・・
やっぱり鬼太郎のイケメン化って難しいんだろうね
原作そのままじゃ今の子に受け入れられないだろうし
そこから乖離しすぎると古いファンが離れていくだろうし
6は受け付けないレベルだったから5話くらいで見るのやめた
ねこ娘が酷すぎる
大ヒットし一般層にもウケてるのはイケメンや可愛いキャラが出てくるアニメ
これが現実だ
だいたい4期もじゅうぶん媚びてんだろうが
パンチラとか引くわー
親父が四期顔で鬼太郎が六期顔のままとか違和感しか無いだろ
するんなら鬼太郎やねずみも一緒に顔変更してくれ
それでは単なる四期になるのでは? という突っ込み待ちですね
>>348
すげえ早口は草
まあ猫娘美少女化の流れは4期に端を発するという説は一考に値するかもね >>346
しかし5期の視聴率は4期より悪かったし、6期はさらに悪いという現実 視聴率マウントとか頭悪いな流石空気4期厨
今同じように放送して当時の視聴率を維持出来るってんならやってごらん
昔は3期ファンが嫌われてたけど今や4期ファンが叩かれる時代なのか、時の流れを感じるな
五期の平均視聴率って8%台じゃなかったっけ
どんな内容でも鬼太郎ブランドさえあれば達成できそうな数字だな
でも、あんまりしょぼいと途中で打ち切られちゃうかな
3期の真似して小学生ヒロイン出してみたけど上手く扱えなかった4期
しかもゲゲゲの森へ出入りさせてもらえなかったし
ユメコまなは頻繁に。5期も劇場版ヒロインが入ってたのに
さて今週のチバテレは中国妖怪刑天
仲間が次々とキョンシーにされる場面はそれなりに怖い
茶伊那道士はラクシャサ回におけるインドの行者みたいなものか?
>>356
むしろ以前のほうが4期叩きは盛んだった。何しろアンチスレがあったくらいで
今このスレに書き込まれているものの一部はそのアンチスレの過去ログからのコピペだったりする >>358
基地害かどうかはともかく突っ込みどころが多いとは思う
「大ヒットし一般層にもウケてるのはイケメンや可愛いキャラが出てくるアニメ」
→でも5期も6期も大ヒットはしなかったよね? 5期に至っては打ち切りだよね? とか 顔真っ赤にして何言うてん?やっぱ4期がいっちゃん痛いのう
「いっちゃん痛い」という言い方で
5期や6期が痛くないとはいってないと逃げ道を確保する小賢しさよ
まあ5期も6期も大ヒットしてないだろと突っ込まれて反論できるわけもないな
今週は旧鼠
猫娘が鼠娘にされてしまうとか
尊厳破壊のインパクトがすごい
どの期もテイストがちがうから面白いと考えた方が人生楽だと思うけどな。
4期にケチつけるとしたら途中からデジタル彩色になった事くらいかな。
4期の原点回帰って感じはすごく好きだな
幽霊電車、地獄流しあたりは最高
必ずしもデジタルがいかんとは思わないんだけど
途中からの切り替えというのは実験作みたいなものだから気の毒だったね
今週は吸血妖怪の島。原作のドラキュラをぬらりひょんに置き換えた話
見所は「かわいいやつなんだが」などと言いながら朱の盆を吸血樹に与えるぬらりひょん
今週はだるま王国だった
個人的には大好きなエピソードだ
>>368
デジタル初期だったからバッキバキな発色が4期の雰囲気に合わないんだよね 書き忘れていたが今週は妖怪地獄
百々爺の陰謀で精神的に追いこまれる鬼太郎が痛ましい
仲間を思い出して絶体絶命の窮地を脱するところは胸熱だが
真っ先に出てくるのが猫娘なのよね
やはり鬼太郎と猫娘は4期から親密になった印象
水木しげる生誕100周年記念。
TOKYO MXでは、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』歴代シリーズ第1期?5期の中から選りすぐりの回をセレクション放送します。
4月18日(月)の初回は「妖怪アイドル!? アマビエ伝説」(第5期26話)を放送します
今週は穴ぐら入道。4期屈指の鬱展開の回
穴ぐら入道が洪水から人間を守って命を捨てるのは神としての気概ゆえか
今週は猫ショウ
原作だと猫ショウは鬼太郎に若さを根こそぎ奪われてお亡くなりになるんだが
子猫にされただけで許してもらえるあたりは4期鬼太郎の慈悲深さを感じさせる
でも今までの知識とか経験も全部なくしてそうだから実質的には極刑に近いのかな
今週(もう日曜だが千葉テレビの番組表は月~日を1週間とする)は雪山の怪異・のびあがり
泣ける話だが、ハルちゃんが夢で受け取る警告はあまり役に立っていないような気もする
信実節子氏は鬼太4がデビューなのかな
狸のデザインなかなか良い
竹切狸は妖怪横丁のとはだいぶ違うが
シリーズ屈指の激戦だな八百八狸の反乱
その割に鬼太郎ファミリーは総出ではない
いや原作準拠なのは理解できるんだが
今週は八百八狸の後編
一時的とはいえ日本政府を屈服させるところまで行くとはゴルゴム並みの偉業だな
四期における八百八狸は終盤のボスキャラだったが、六期では逆に序盤の敵だった
終盤はぬらりひょんとの戦いに集中したいから早めに片づけることにしたんだろう
五期は妖怪四十七士の一員という設定が残っているだけだが
対決を経て仲間になる予定だったのか? いろいろ考えるもんだね
今週は鬼髪と黒髪切
最後の親父さんのセリフが意味深だ
ラス前の今週は三匹の刺客
穴ぐら入道とか黒髪切とか重めの話が印象に残る終盤にあって癒やされる回だった
三匹の刺客といえば一応ぬらりひょんが黒幕なのだが
その辺をふらふらしていた三流妖怪をねずみ男に仲介してもらうという間抜けな役回り
もはや鬼太郎には敵わないと明確になったわけで、これはこれでひとつの決着だろう
まあ4期ぬらりひょんが最後まで生き延びたのは制作陣の連絡ミスが原因と聞くが
>>260
昔のシリーズでは佐藤栄作が登場したそうだが 図は、バリネードの電撃を食らって、思わず感電死する4期の猫娘さん。
4期の猫娘
「んきゃっ! ビリビリビリ!! コテン…。」
GAME OVER ♪ジャァ~~ン ヴィ~ン スポンポポ~ン♪
4期の猫娘で、ビタロックで感電死、踏み外し感電死とかをしてみたら面白そう。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルドの仕様に則った形で考えています。
ビタロックで感電死
カチッ! キィーン!! キンキンキンキン! ジュワーン!
4期の猫娘
「ビリビリッ! きゃぁーっ! コテン…。」
GAME OVER ♪ディンディ~ン チャンポ~ン♪(黄色い文字で)
踏み外し感電死
4期の猫娘
「たぁっ! ズリッ!ビリビリッ! きゃへっ!にゃふっ! ヒュー!ドンッ!」
GAME OVER ♪ディンディ~ン チャンポ~ン♪(黄色い文字で)
6期のスレに居座っていた荒らしがこっちに引っ越してきたのか
南無阿弥陀仏
ビタロックで感電死
マスターモード、17周目でこんな感電死をしてみたら面白そうだと思って、
ハワ・カイの祠でこれをしてみたら、面白かったので、猫娘の冒険で、クリア済みのセーブデータで、
息吹の勇者服の格好のねこ姉さんで、ビタロックで感電死を一杯やってしまった。
ラグドールバグが残っている状態で感電死すると、ねこ姉さんはがに股の姿勢で倒れることがわかってな。
MX news FLAG ★足立区で千住妖怪創作祭…3M以上のガシャドクロ登場
6/19 (日) 18:00 〜 18:30 (30分)
TOKYO MX1(Ch.9)
番組概要
足立区で千住妖怪創作祭が開催!3.6メートルのガシャドクロ登場▼サンデースポーツ…南葛SC対日本大学▼都内の新型コロナ最新情報▼東京の最新天気予報
番組詳細
▼足立区で千住妖怪創作祭が開催!3.6メートルのガシャドクロ登場 ▼サンデースポーツ…都内関連のスポーツ情報も盛りだくさん!南葛SC対日本大学
▼都内の新型コロナ最新情報 ▼調布市・狛江市長選挙が告示 ▼東京の最新天気予報
【キャスター】伊藤洋平、山崎彩紗
図は、がしゃどくろのビームを騎士の盾でのガードジャストで見事に弾き返すねこ姉さん。
-盾でタイミングよく攻撃を弾き返すと、
”ガードジャスト”が発動する-
がしゃどくろがビームを発射した瞬間の「ピッ」という音がした時にえいやっと盾を振るのがコツ。
成功すると、「ギュィーン!」という効果音とともに、ビームを弾き返せる上に、盾の耐久値が減らない。
マスターモードでは、がしゃどくろは時たまフェイントを掛けてくるので、常に動きを読む必要がある。
がしゃどくろがジャスガで攻撃を受けて崩れたら、リモコンバクダンを投げ込んで爆破して倒す。
ビタロックを強化しているなら、ビタロック+で止めて、手持ちの武器で叩いてダメージを蓄積するのもよし。
図は、リモコンバクダン+の青白い爆風で吹っ飛んで、ハート8個近くの大ダメージを受けて転げるねこ姉さん。
防御力4の普段着で食らうと、ハート8個近くの大ダメージだから、リンク以上に痛かったりするのだ。
ハートが残り5個でやれば見事に爆死してゲームオーバーだからな。
ドッカーン!!
リモコンバクダンで爆破する際には、自爆には気をつけましょう。
てれび絵本「水木しげるの妖怪えほん」(1)
7/4 (月) 8:50 〜 8:55 (5分)
NHKEテレ1・東京(Ch.2)
番組概要
水木しげるの妖怪画をもとにした、ちょっぴりこわいけれど楽しいアニメーション。今回は「一反木綿」「あかなめ」「べとべとさん」が登場します。
番組詳細
(語り…佐野史郎 / 作・絵…水木しげる)絵本の世界がアニメーションに!ユニークな読み手と音楽で「読み聞かせ」の魅力を伝えます。
【内容】漫画家水木しげるの妖怪たちは、どこか愛きょうがあり、世代を問わず、今なお愛され続けています。
彼の描いた繊細な妖怪画をもとにした、ちょっぴりこわいけれど、楽しいアニメーション。
今回は「一反木綿」「あかなめ」「べとべとさん」が登場します。
【語り】佐野史郎
【原作】水木しげる
【音楽】青空
図は、タタカマ・シミリの祠で、電気衝突子感電死する6期の猫娘さん。
6期の猫娘
「ビィイイイ~ン…、ズズーッ! ドガッ! んきゃっ!きゃぁーっ! ガクッ…。」
GAME OVER ♪ディンディ~ン チャンポ~ン♪(黄色い文字で)
隣り合う巨大な鉄箱を吸い寄せると、ねこ姉さんが乗っかっている鉄箱がスーッと動き出すことを利用した器用な感電死方法。
その理屈は、神獣ヴァ・メドーにおける2つのレールで動かす鉄箱でもできました。
マグネキャッチは金属物であれば、重さに関係なく吸い寄せられますからね。
総合 7/9(土)前5:40
NHK映像ファイル
あの人に会いたい
水木しげる
図は、崖から落ちる時、斜め前から岩場に強く叩きつけられて即爆裂死するねこ姉さん。
この場合は、空白を挟まずに、シームレスでゲームオーバーになっています。
「きゃぁーっ!」の悲鳴と同時に、「♪ディンディ~ン♪」のゲームオーバーの音がかぶる形で流れています。
シームレスでゲームオーバーになる場面は、水辺で、ハートが残り1個でスタミナ切れで溺れ死んだ時、
水泳中で電気に触って感電死した時、ハートが残り1個で奈落の落とし穴に落ちた時もそうなります。
始まりの塔で転落死する際も、塔の足場に斜め前から叩きつけられて死んだ時もシームレスでゲームオーバーしました。
あと、斜面で転がりねこ姉さんをやって、滑落中にハートが尽きた場合も、シームレスでゲームオーバーします。
東京GOOD! 四谷怪談の地!江戸文化の幽霊・妖怪[字]
7/25 (月) 21:54 〜 22:00 (6分)
テレビ東京(Ch.7)
番組概要
東京の隠れた魅力を紹介する番組。歴史ある場所、施設、イベントや人など、様々な「GOOD!」と出会います。
出会った「GOOD!」は番組公式インスタグラムにも投稿されます。
番組詳細
ハリー杉山
四谷怪談、お岩さんゆかりの場所がある四谷三丁目。有名な怪談噺「四谷怪談」に登場するお岩さん。
その正体は実はいい人だった?なぜこのような話が作られたのか。
そこには江戸文化ならではの幽霊・妖怪が流行する様々な要因が!?さらに、お岩さんを祀るお寺におしゃれなカフェが!
【番組公式HP】 https://www.tv-tokyo.co.jp/tokyo-good/ 水木さんや鬼太郎とあまり関係なさそうな番組のコピペですら
荒らしに棲み着かれた今となっては癒やしよ
お岩さんといえば、原作鬼太郎の母親は人間でありながら妖怪と結婚した罪で地獄にいるけど
そのことについて「私はお岩さんの縁者ですから」と言い訳していたはず
してみると鬼太郎自身もお岩さんの親戚筋に当たるんだろうが、無論これは原作だけの設定で
俺の知る限り4期の鬼太郎は純粋な幽霊族だ
図は、リモコンバクダン+の青白い爆風を食らって、ハート4.5個ほどのダメージを受けて転げる息吹の勇者服の格好のねこ姉さん。
その後に、地面に身を打って、滑り落ちダメージが入って、合計でハートが5個持っていかれています。
息吹の勇者服の防御力が初期値でリモコンバクダン+の爆風を食らって吹っ飛ぶと、
滑り落ちダメージを含めれば、最低でもハートが5個は飛ぶね。
通常モードでよくあるゲームオーバーのパターン
敵の攻撃を食らって大ダメージを受け、即死ダメージの食いしばりで耐えたと思ったら、
地面に身を打って、滑り落ちダメージでハートが尽きてゲームオーバー。
高難易度のマスターモードでは、ハートが数個で強い攻撃を食らえば、問答無用で即死するから難しい。
ドッカーン!!
6期の猫娘
「んきゃっ! ゴロゴロゴロ! きゃぁーっ!」
GAME OVER ♪ディンディ~ン チャンポ~ン♪(赤い文字:シームレスで)
ありゃりゃ~! ゲームオーバー! ああ、やられちゃった!
チバでやってたはず何に見逃したっぽいだるま回をMXで回収
最終盤だけあってかすげえ作画だな 5期のベースになってるのかも
そしてなぜか演出が細田守
細田守のファンではないんだが、あの人が4期で演出を担当した回は
置いてけ堀・だるま王国・三匹の刺客とすべて好きだなあ
>>418 自分も細田ファンではないけどその三作好き
ただ…だるまはスタッ腐がしょうもない暴走してるからそこだけ玉に瑕 >>249 遅レスだけど自分もリメイクごとにねずみ男、鬼太郎とねずみコンビの出番が減ってるのを残念に思うが
よく考えたら浮浪者風の怪しい成人男性(しかも常に何かしら怪しい商売に手を出している)
と小学生ぐらいの子供がいつも一緒にいる図ってどうだろう
ファミリーアニメでは歓迎されない構図に感じる
特にこのご時世、今の小学校や幼稚園で不審者への対応は昔とは段違いに厳しいと聞く
だから仮にも子供アニメでそういう絵を出すのは難しかったのでは?
っていう妄想だけど 毎週怪しげな壺売ってくるような輩信用できるか?
できないし嫌いなんだわ
そんな奴と仲良くしてるのなんて見たくねんだわ
日曜美術館「水木しげるの妖怪画」[字][再]
8/14 (日) 0:30
鬼太郎的なキャラは他作品でも可能だがねずみ男の類型はほかで見た覚えがない
原作および1−2期の清濁併せ呑む精神年齢不詳の鬼太郎なら
ねずみ男みたいな怪しげな人物とつるんでても違和感ないが
3期で清廉潔白なヒーローになってしまったのでねずみ男みたいな小悪党と一緒にいる理由が薄まった
水木プロのアシスタントの人が「鬼太郎は3期で鬼太郎らしさを失った」的な事言ってたけど
そのせいでねずみ男とつるむ理由も無くなっていって自然に出番が減った気がする
水木しげる関係の本で探しているのがあるんですが詳しい人のいるスレってありますか
本を探すスレでも質問してみましたが返答はありません
マルチポストになったらごめんなさい
🐲「えのしま妖怪島-ゲゲゲの縁起めぐり-」藤沢市、市観光協会、江ノ電、新江ノ島水族館 〜9/29
100分de名著「100分de水木しげる」[字]
8/27 (土) 14:00 〜 15:40 (100分)
NHKEテレ1・東京(Ch.2)
番組概要
水木しげるは、幼少時からの「妖怪」への関心、戦争体験に裏打ちされた独特の人生観と不屈のバイタリティーで様々な作品を生み出していった。彼の作品を今、読む意味とは?
番組詳細
2022年は、水木しげる生誕100周年のアニバーサリーイヤー。戦争の記憶が人々から薄れ、資本主義に疲れ始めた現代人に、今こそ必要なのは水木しげるの人生哲学である。
番組では、さまざまな分野の水木しげるの熱烈なファンがスタジオに集まり、「自分がおすすめする水木しげる」の名著をプレゼン。
文学者、俳優、漫画家、宗教学者などさまざまな視点から「水木しげる」の魅力とその偉大な思想を読み解いていく。
【講師】如来寺住職・相愛教授…釈徹宗,学習院大学教授…中条省平,漫画家…ヤマザキマリ,俳優…佐野史郎,
【司会】伊集院光,安部みちこ,
【出演】故・水木しげるさん長女…原口尚子,
【語り】小口貴子
ブラタモリ「境港・米子〜思わずゲゲゲ!“鳥取のしっぽ”は不思議だらけ!?〜」[解][字]
8/27 (土) 19:30 〜 20:15 (45分)
NHK総合1・東京(Ch.1)
番組概要
「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんゆかりの「境港」、お隣「米子」は鳥取の“しっぽ”!?
▽ゲゲゲと驚くしっぽの不思議をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす
番組詳細
「ブラタモリ#212」で訪れたのは鳥取県の境港・米子。旅のお題は「思わずゲゲゲ!“鳥取のしっぽ”は不思議だらけ!?」
▽島根半島の断層がなければ「ゲゲゲの鬼太郎」は生まれなかった?
▽鳥取の新キャラ?“とっとらちゃん”のしっぽは日本最大の砂州!
▽その砂州の半分はなんと人間がつくった?
▽海にできた砂州からなぜ大量の真水が湧く?
▽ゲゲゲ!海底の温泉が30年で陸に大移動?
▽「皆生」何と読む?その思いとは
【出演】タモリ,野口葵衣,【語り】草g剛
ザ・プロファイラー「水木しげる ゲゲゲの夢見た幸福人生」[字]
8/24 (水) 1:25 〜 2:25 (60分)
NHK総合1・東京(Ch.1)
番組概要
MC岡田准一がゲゲゲの鬼太郎の作者・水木しげるに迫る。妖怪に出会った少年時代、「ぬりかべ」に助けられた戦争体験、鬼太郎ブームの裏で苦しむ水木を救った妖怪とは?
番組詳細
幸福の秘けつは妖怪にあり?ゲゲゲの鬼太郎の作者・水木しげるの壮絶な人生を、岡田准一がプロファイル!
▽近年発見された手記には、戦争への恐怖や、仕事に追われ歯車のように働く自身の悩みが赤裸々につづられていた。
ピンチで何度も不思議な力に救われてきたという水木は晩年、「なまけ者になりなさい」と説いた。その真意とは?
▽少年時代に妖怪と出会った水木。戦地や仕事で苦しんだ時期も助けてくれたのは妖怪だった!?
【司会】岡田准一,【ゲスト】泉麻人,田中麗奈,戸田恵子
>>430
9月2日(金)
午前0:30~午前2:10(100分) >>425
3期の鬼太郎は第1話でいきなり「人間と妖怪の間に生まれた半端妖怪」と
ねずみ男を罵倒し差別意識を剥き出しにしておったからなあ
そういう君もハーフですやんと突っ込みたいが、まだ地獄編の設定ができてなかったのか?
ただ3期はねずみ男が悪事を働いたら自分が懲らしめるという意識がある点で
彼と鬼太郎の結びつきの強さが逆説的ながら強調されていたと思う
4期ではねずみ男に制裁を加えるのは猫娘の役目になってしまい
鬼太郎は良くも悪くも冷淡な態度だったという印象 4期が一番好みだな
とくに荒木プロのキャラデザインと作画がいい
俺は3期世代なんだけど、熱血漢で喧嘩っ早い印象の3期より
知的で慈悲深い4期のほうが好きかな
鬼太郎は11年周期でリメイクされる説に従えば七期は2029年かな?
偶数期と奇数期が対になっているとすれば次の鬼太郎は四・六期よりも三・五期寄りのはずだが
七期で実現すると個人的に予想しているのは
・美形のライバルキャラ(地獄童子っぽいやつ)
・クトゥルー神話ネタ
・悪魔くんとのクロスオーバー
鬼太郎シリーズは数あれど、キャラデザイン、脚本、演出など4期が一番いい
声優は1、2期の野沢雅子を別格とすると3期の戸田恵子が好み
あくまで個人の意見です
松岡洋子さんの声は落ち着いた感じで4期の鬼太郎にはよく合っていたと思う
どの期が好きかというのは好みの問題とその人がどの世代かによるだろうな
自分は3期世代だけど6期3期4期の順に好き
5期への言及がない理由が気になる
・5期のみ視聴していない
・論じるに値しない
・打ち切りのため評価の対象外
1期2期にも言及していないのに5期のみ未視聴という理由が思い浮かぶのかw
リアタイ視聴ばかりではないが全期全話見たよ
下の方まで書かなくてもと思っただけだが書くと4期より下は5期1期2期の順になるかな
自分は3期世代だと申告しておきながら3期以降で5期のみ欠落しているのが気になったって話じゃろ
6期が一番好きな一方で5期が低評価ってのも興味深いところかな
3期世代だけど鬼太郎の声は4期の松岡さんが一番好きだ
鬼太郎は3期と4期で性格がだいぶ異なるけど
戸田さんと松岡さんの声はそれぞれのキャラにしっくり来るという印象
4期は作品として作風が歴代で一番マイルドだけど鬼太郎の声もそれに合ってる気はする
もっとも他の期の鬼太郎役の人がその気になって4期の鬼太郎を演じればそれが合わないということもないとは思うが
逆に統率力が高く規律に厳しい鬼太郎がいたとして
それも実は松岡さんが合うんじゃないかという気がする
あの人の代表的な役はスタートレック:ヴォイジャーのジェインウェイ艦長だから
ヴォイジャー見たことあるのか?
数話ぐらいじゃわからんかもしれんが、ファンからは悪魔艦長と呼ばれるキャラだぞ
台詞も「規則は二の次よ」とか、艦隊の誓いを「曲げたことはあったけど」とか、「ゴミを燃やす時間よ」とか…
>>445
すでに指摘されているが、その書き方では3期以降で5期のみ未視聴と解釈されるのは普通だろう
むしろ1期2期にも言及していないから5期を視聴済なのは自明と主張している理路が謎である >>452
1期2期5期の3つが未視聴と考えるなら分かるけど5期のみ未視聴と考えるのが分からないという意味であって
5期を視聴済みが自明とは主張していないよ
5期のみ未視聴という理由の意味は分かった
こちらの書き方が悪かったなら済まなかったね >>453
「3期以降では」5期のみ未視聴なのかと問うべきところ、こちらも言葉が足りなかった
しかし鬼太郎の好みを語る上で6345という並び順は珍しいと個人的には感じる
一般に3期が好きなら5期も好き(いわゆる奇数期贔屓)とか
5期も6期も好き(今風の鬼太郎を推す)というのはよく見かけるんだが
どちらにも当てはまらないパターンで、なぜ5期が性に合わないのか気になる 誰か都内のTSUTAYAかGEOでレンタルしてる所知りません?
俺もコロナ禍で引きこもっていて急に4期が見たくなったんだが
何しろ外出する気になれないので東映アニメオンデマンドに頼ったわ
その東映アニメオンデマンドもとっくにサービス終了して今は東映アニメチャンネルだが
映像作品もオンラインで買ったり借りたりするのが当たり前になっちゃったけど
これも善し悪しやね
アニメ鬼太郎における青野武といえば、ぬらりひょんなんだろうが
個人的には4期の西村知道も好きだな