この世にひとつだけ完璧な物があるとすれば>>1への乙だー!
小物将軍はあやつの噛ませ
どう見てもあやつに勝てない
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小者将軍だっせwさーてこのまとめ画像が既に10000人くらいに閲覧されて笑った
2chって人多いな GJに特別読み切りとかスレタイに入れてるから2世の新作かとおもったら初代じゃねーか
↑と、一日たりともクソローや小物将軍叩きを止められない負け犬ババアが悔しくて口汚く暴れてます
悪魔将軍とか中二病な名前名乗って地獄?でひきこもる糞雑魚やドフラ様にフルボッコされたカタワの船長叩くとこの将軍大好きババアが顔真っ赤にして連投するよw
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2chって人多いな >>1乙
ワッチョイ ◯◯c4-◯◯◯◯は長文マンだから見つけ次第NGで ↑と、一日たりともクソローや小物将軍叩きを止められない負け犬ババアが悔しくて口汚く暴れてます
悪魔将軍とか中二病な名前名乗って地獄?でひきこもる糞雑魚やドフラ様にフルボッコされたカタワの船長叩くとこの将軍大好きババアが顔真っ赤にして連投するよw
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2chって人多いな 乙
現行の「スグルの息子」関係で万太を拒否る意見ばかりで辛い…
問題有りは間違いないけど、基本的にここの住人は万太好きな筈だよな?
そうならカッコ良いと思った場面でも書いてくれ…
個人的に究極タッグでカオスの側を離れるのは嫌と言った凛子に複雑な思いも混ぜつつ「君は僕が守る」とハッキリ言った万太は最高にイケメンだと信じる
>基本的にここの住人は万太好きな筈だよな?
そもそもこのひっくるめ方が相当頭悪いわな
2世でのキャラの好き嫌いがかなり分かれてることもそっちのけで
>現行の「スグルの息子」関係で
こっちにとらわれすぎてる
>>9
俺はあれはゆでが2世の存在を多少なりとも意識したものだと思ったんだがな
いくら一族の話だとはいえ黒歴史化させるつもりなら
あのフレーズをわざわざ口にさせる必要はなかった キン肉マンU世って漫画は好きだけどマンタがそこまで好きかって言われるとうーん…
地方の関係で読み切りまだ読めないんだが、
どんな内容? ググっても出て来ない
キッドがスカーに心折られた場面だけ貼られて恥みたいなのは嫌だねぇ
その時期と比較するならテリーも序盤は所謂ヘイボーイの画像を出すべきだろうに
究極タッグのキッドはロビンとのタッグといいスパークの練習といい息子として恥じない活躍はしてるのに
>>15
その話なら29位になろうが読み切りはないぞ
何かしらのグッズが発売されるだけだ >>16
汚名を返上できるだけの活躍がなかったから・・・ キッドは親父や祖父のドリーマンが優れていたからねえしょうがない
キッドが心折られたのは最後の最後で
それまでは技返されても果敢に立ち向かってるからなぁ
テリーマンはジャスティスマンに実質完敗だけど
最後まで諦めなかったぞ
あのテリーの息子がやさぐれてるのは設定的によかった
マンタのライバルになればよかったのに
そこをケビンにとられちゃったからね
2世はキャラを無駄に多くしすぎた
悪魔種のときもチェックが入れないくらい飽和してたし
究極タッグでのキッドは活躍シーンは結構あるんだが
いかんせんあのコスチュームでは上位進出は望めなかった。
>>22
年齢的には読み切りの若大将のテリーよりも下だよな
そういや読み切りといえばスレタイの話はどこからの情報なんだ? あのクソダサコスがいかにもアメリカンっぽくて好きだわw
髪型も90年代のアメリカンレスラーっぽいし
>>21
そこと比較するならキッドも究極を出せって話なんだよな… 真面目に話するとスカー戦以後は
万太郎の仲間としてもチームのまとめ役として頑張ってるし、
タッグマッチでは情緒不安定だったロビンより大分マシ
でも倒した相手が水増しモブの鬼哭愚連隊だったり、
ファイトスタイルがほぼ親父やスカーの劣化なのは変わらないから
実力的にイマイチというイメージは拭い切れないままとなっている
>>29
まだ若いんだしこれからだろう
親父のテリーマンより超人レスラーとして実戦経験積んでるんだしさ 少なくとも当時の親父よりずっと若い今の段階で
助けを求めにきた子供を蹴っ飛ばしたりはしないよな
>>30
そんな青筋立てて怒らんでもええやんねん
>>31
同じ基準で比べてしまうとあれだが、
年齢考えるとキッドも良く頑張っているのは確か
既に父親超えを果たした万太郎やケビンがおかしいとも言える
>>32
アイドル超人達はスグルとの出会いによって
実力的にも精神的にも成長して行ったからな
キッドもあの頃のテリーとは比較にならないほど
真っ当な正義超人なのは確か やっぱ親子対決はグダグダハンデ付けなくても良かったよなぁ
そりゃスグル大切なのは当然だけど
万太郎→二世無印終了後
スグル→中盤
なんだから互角に戦ってスグルに辛勝したとこで別に株は下がらんだろうに…
その癖しょうもないとこでスグルsageしたりなぁ
>>12
おれは逆だな。
スグルと違ってしょうがなくやってる感
運にも恵まれてない感じなのに
悪行超人相手なら頑張りよる姿がいいな 二世は歌は良いと評価されるしそれは間違いないが
ついでに流れてる動画も完璧だと思うんよ
ほぼ万太活躍オンリーな映像なのが皮肉っぽくもあるけど
カッコイイ
2世キャラは人間味があって好きなんだよ
アニメは知らん
2世のアニメはカルビ丼の歌の替え歌のコーナーが好きだったな
子供からも応募来ていて肉もまだ子供にうけるじゃんと思った覚えがある
まあほんとに子供から来ていたかどうかは知る由もないんだが
そういや二世も既にオッサン世代の過去アニメなのか…
>>38
当時テリー一族ネタで
「これその年齢の子が作った歌詞じゃないだろ
母or姉が作ったのを代わりに出したか吹き込まれてるんじゃねえか」
と個人HPで突っ込まれてたなw 今のネメシス戦も読者に見えないとこで目潰しや指折りしてるんだろうな…とおもわざるを得ないのが二世最大の負の遺産だろうな…
なんだ負の遺産って
馬鹿じゃねーの
サッカーだって審判の見えないとこでチャージとか重要なテクニックだろに
試合の駆け引きとして出した描写をいつまでもウダウダウダウダ
二世アンチってほんと重箱の隅つつき続けてうざいったらありゃしない
>>44
あの時のスグルの言動に不満があったらアンチとかそれこそ無いわ… 卓の「裏技」に対してあれはないわと思う事は別に間違いではないと思うが、この「裏技」についての話をどういう意図や目的で発言するかで変わってくるわな
叩きたいだけの馬鹿共が鬼の首を取ったかのように話しているのか、作中で極めて残念だったポイントとして話しているかの違いくらいは見極めてほしいね
万太の批判に、真剣勝負で甘えんなくらいなら良かったんだが
その後がなぁ…
主人公と敵対する相手はヒールっぽく描かないといけないという固定観念
親無しジェイドが両親の存在を神格化してヒカルドを責めまくるという内容自体は悪くなかったと思うんだ
>>48
始祖は基本的にみんないい人だから俺は今回のシリーズ好き
最初は悪辣な奴って印象しかなかったサイコもシルバー登場してから良い意味で本性があらわになったし >>49
ヒカルドもジェイドも両親がロクな人格じゃないことは容易に想像つくだろうにな
少なくとも絶対尊敬すべきと騒ぐのは異常
というか拭えない疑念の裏返しかも知れない
仮に知らない奴が鑑定書(真贋不明)持って親だと名乗り出て金の世話してくれとか言ったら
強迫観念で本当に賞金とか渡しかねないんじゃないか奴は その異常さを話の広がりに使うのはアリだと思う
ヒカルドとジェイドは面白そうな組み合わせだった
盲目なジェイドとドライ過ぎるヒカルドとか
流石にスカーのマインドコントロール()であっさり師匠を信じれなくなったのはなぁ…
別に伏線も無く完全にデマカセだし
まあ現シリーズは現シリーズで良い人ばっかりすぎてアトランティスとか将軍辺りはもはや別人になってる気もするけど
2世のヒカルドの扱いとか裏技とかを思うと今の作風の方がそういう大事故をやらかす可能性は減るんだろうなとは思う
まぁ誰得展開過ぎたからな
みんなが本来キン肉マンに求めてるのは今のような敵が味方に〜とか友情とかの王道なんだろう
>>44
こういう現状とかけ離れすぎた、否定のための否定は実にみっともないなぁ
>>48
バトルマンガ化してストーリー面がある意味うすっぺらくなった代償にヒールvsベビー構図に慣れすぎたせいか
2世でも正vs正や悪vs悪で盛り上げる形がなかなか作れなかったからな
それは別に「主人公と敵対する相手はヒールっぽく描かないと」とは限らず、
万太郎vsケビンの試合開始前後はケビンが無駄にヒール臭さを発散してたし
試合後半、ゆでが万太郎負けの方針を固めだしたと思われる辺りから
万太郎が必要以上に傲慢さを見せるようになったりしてるんだよな
単にライバル意識で互いを認め合えないとかならいいけど
相手が大事にしてる信念みたいな部分を敵対意識ゆえに蔑ろにするような形は
当時のゆでの悪い癖だろうな
究極タッグでも、いくらスグルが新世代に疑念をもっていようが、
その後和解するのを引き立てるために無駄に頑固な態度を取らせてるとしても、
ブロとジェイドの心が通い合ってるシーンをスグルが妨害するとこなんかも「なんか違う」シーンだったな
まあそれも昔の話で、今のゆでがおおむね克服できてるわけだから
もう気にすることもあまりないわけだけど。 >>49
話が上手く作れてればそれでもいいのかもしれんが
あのジェイドは相手の立場完全無視でイチャモンにしかなってないからなあ…
パシャンゴの行動もどうかと思う行動だったし
ヒカルド関連の善悪論は話の作り方が下手すぎた
むしろヒカルドの「ほとんど一緒に過ごしてないから何の感情もわかない」の方が
リアリティもあるし、普通ならこういう漫画であまりピックアップしない部分なので新鮮だったが
それを安易にヒカルドの否定材料に使わず掘り下げたらもっと深みが出たかもな
キャラの一貫性という意味では
全く根拠も現実味を感じさせる具体的事項もないのに
ブロが育ての親を殺させたというスカーの真っ赤なウソを
ブロに確認することすらせずコロリと信じてしまうジェイドの視野の狭さと
(おそらく作者が意図したわけではない悪い意味での)一貫性が成り立ってたな
>>51
題材自体は決して悪くないんだよな、ヒカルドにしても、ツッコミどころの多いジェイドにしても
むしろかつてのゆでらしくないほどストーリー面が充実してる今の力量であのあたりのくだりをやり直したら
どういう経緯・どういう見せ方・どういう落としどころになるのか興味がある >>56
今は旧作みたいな「本来」や「王道」とはかなり違うけどな
テリージャスティス戦なんかはそれが原因で試合部分は出来がひどいものになった
この対戦はもともと感情をぶつけるスタイル(とラジアル戦で久々に長所が真っ当にピックアップされた)テリーと
感情という不安定な力を認めないオリジンの中でも、将軍さえもが最も隙がないと言うほどのジャスティスとの対比があったわけで
一つの方法としてはテリーの感情ファイトで盛り上げていく手があった
実際旧作テリーの感情の高ぶりは多くの名シーンを生んでるわけだから
でもそこに今のシリーズの正義超人の方向性「わかりあう」が加わったことで
テリーの感情をどう爆発させるのかいい答えが見つけられないまま試合が終わってしまった感じ
それに加えてジャスティスのキャラ付けが「動じない」だから
テリーが多少ムキになっても空回り感が増すし >>23
しかしキッドは他の多くの2世キャラを差し置いて
読み切りを描いてもらってるキャラなんだよな
究極でも「ロビンとの異色のタッグを組む」というテコ入れしてもらったけど
変に大技に目覚めるとか身体能力が変に強化されるとか無しで
良くも悪くもキッドらしさを残したまま活躍したのは良かった
キッドを引き立てるためなのか(多分違う)ゆでの素なのか
2回戦ロビンは独りよがりすぎてキッドに迷惑かけたり尻拭いさせたりと
超人師弟コンビの時の「タッグだとダメなロビン」を再発させてたけど
キッドはロビンが好き勝手に利用した挙句沈めっぱなしのケビンまで
池から回収したりとポイント押さえてるからな
オリンピック予選でも、セイウチが失敗した達磨落としで
変に身体能力が優秀扱いされるんじゃなく
フィジカル的にはセイウチと似たり寄ったりでも
全身を駆使した、意地が感じられるクリアの仕方だったのが良かった
扱いは地味だったり活躍少なかったりするものの
作者の中ではけっこう大事にされてるキャラなんだろうな >>53
ドライなのがヒカルド=悪の布石ってだけで終わりだったんだよな
ジェイドよりは肉親から愛されてたんだから省みるべきって意味なら分からなくはないが
その辺ジェイド視点だと分からない筈だし
>>55
将軍は改変で話が広がって面白いからいい
半魚人に関しては未だに釈然としないが苦言する読者がかなり少ない辺り
漫画自体の質もあるけど二世批判や現行の方針には
度々ノスタルジー信仰の影を感じる 正直言うとヒカルドみたいに見切り発車で話を進めて
消化不良のまま終わらせる展開自体は割とゆでがしょっちゅうやってる事なんだよな
ただ綺麗事重視の原作でやらかすのとダークさ重視の2世でやらかすのでは全く印象が違ってしまう
>>59が挙げてるジャスティスマンの件なんて正にそれ
ひたすらボロクソに言われるだけで退場するヒカルドと
そこまで見せ場が無かったもののとりあえず褒められて退場するテリーじゃ
同じ消化不良でも読者の胸糞度は全く違うからな いや、ヒカルド戦が叩かれてるのは
ヒカルドがひたすらボロクソ言われたからだけじゃないと思うぞ
ヒカルド叩きの理屈がつっこみどころ満載でおかしすぎたからというほうが大きい
>>64
そういう強引な理屈しか用意出来なかった事を指して消化不良と書いたんだが
というか強引な理屈自体はゆでの漫画では割とよくある事なので
それ自体は別に2世やヒカルド戦が特別おかしいわけではない
あのヒカルド戦の空気でそれをやっちゃったから悪印象なわけで
例えば突っ込みどころ満載でおかしい所を探すだけなら
ヒカルド戦と同レベルかそれ以上のが他にも何個も見つかるだろう うーん、胸糞度なるもので評価してるからそういう考えになるんじゃないかな
テリージャスティス戦はオチは良かったから試合の支離滅裂さは気にしないとするか
オチが良かったので良い形にはなったけど試合はダメだったとするか
あるいは>>63が「消化不良であっても悪印象で終わらないものは多い」の結論のために
一般化しすぎなんだね
消化不良さ自体が印象を悪化させてるものと
矛盾があってもそのこと自体が印象をあまり悪化させてないことをまず区別して
前者の中で「消化不良さで印象悪化してるものの中でオチのおかげで悪印象が軽減されてるもの」を語るべき
後者を混ぜてしまってる >>66
それを別物と証明するにはまず「胸糞悪くないのに消化不良で印象が悪化してる場面」が必要なわけで
とりあえず俺にはそういう場面は一つも思い浮かばなかったかな
あとジャスティスマンの試合の支離滅裂な点というのもよく分からない 今日のランチはインドカレーで決まりだな!
ところでインドに日本のようなカレーライスってあるん?しかも道端に落ちてるとかファイナルファイトかよと。
>>70
全作品の膨大な場面の中で「一つも」思い浮かばないところか
数少ない自分の発言内の例示との中ですでに大きな矛盾が出てるね>>63 >>72
>>63には正にその印象が違うという事を書いたつもりなんだが
ジャスティスマン戦を支離滅裂呼ばわりしてる事といい、君がどういう受け取り方をしてるのかよく分からないな
ジャスティスマン戦をどう見ると支離滅裂になるのか俺にはよく分からないので
もうちょっと具体的に説明してくれると助かる >>73
>>63にとっては「同じ消化不良」でも「胸糞度が違う」んだろう?
では「何」が同じで「何」が違うつもりで発言したんだろう?まずそこをはっきりさせないと。
肝心のレス対象が前提(というか自分自身の発言)を理解してないのでは>>66以降のやりとりには意味がなくなるわけだけど まあ馴染みがあるわな、インドカレーも美味いといえば美味いが
現行のとか感想とか読むとやたらプロレスの濃い会話があるけど
キン肉マンが好きでプロレスが好きになった奴いるのかね…
万太郎は序盤にスグル以上の才能の持ち主みたいにミートやブロが言っていたが、実際はスグルどころか
タツノリを越しているかも怪しいだろ。二人共早計すぎ
二世で現行の話題を出して貶すとかアホかな
そりゃタツノリは昔から強キャラだったけど
>>77
直撃世代だとまずプロレスが今とは比べ物にならないくらい流行ってて
むしろ肉の人気はプロレス人気を追い風にしたようなところがあるからな
そういう意味では当時に関しては好きになる前後関係がどっちが鶏でどっちが卵か区別しにくいかもしれない
しかしキャプテン翼でサッカー選手を目指した選手が実際かなりいるように
キン肉マンきっかけでプロレス(や格闘技)を志した人もそこそこいるだろうね
2世から入ったっぽい人が漫画からプロレスなどに興味を持ち出す様子もけっこう見かけた
>やたらプロレスの濃い会話があるけど
感想で見かけるプロレストークは「マニアが伝わる人を選んで言ってるのと、
用語などでわかりにくいだけで実はさほどハードルが高くないこと言ってるのがある
あとはニワカが知識自慢しようとして場違いにひけらかしてることがたまにあるけど
そういうのはあんまコミュニケーションの体をなしてない上に
承認欲求や知識による優劣付け意識が前面に出すぎてるのですぐ分かってしまう
例
↓
258 名前:作者の都合により名無しです[sage] 投稿日:2014/03/30(日) 20:35:13.56 ID:/fpRogi5O [4/10]
そんな事よりバッファローマンの話しようぜ。
バッファとビル・ロビンソンにはある深い繋がりがあるんだがここのニワカどもに解る奴は1人でもいるかね?
いるわけねーかw何も知らねーもんなお前ら(^w^)ピチャピチャ >>74
消化不良な所が同じで胸糞度が違うと自分で書いてるじゃん
大丈夫かお前? 2世読んでると万太郎は降した全ての悪行超人の心に何かを残してるんだよな
どんなに悪辣な奴でも
2世はそこの所をちゃんと丁寧に描いてて好感が持てるよ
>>79
昔のネメシスより弱いタツノリなんかどこが強いんだよ将軍ババア 強さ議論スレで完敗中の、こっちが長文コピペ貼らなくなっただけで規制されたとのたまわってあっさり長文コピペ貼られて大恥かいた低能小者将軍婆w
〜ただいま大恥かいた小物将軍ババアが誤魔化しのため必死に改変コピペを連投中〜
コピペから短文に切り替えると「規制された、違うなら長文貼ってみろ」とトンチキなことを言い出し長文コピペ貼られた小者将軍ババアて今どんな顔してんの?
コピぺ貼られちゃって涙目で逃走する小者将軍ババアw
涙目逃走口だけ無能小者将軍ババア「二度と書き込めなくしてやる、かかってこいキリッ」
強さ議論スレでいくら小者将軍を持ち上げても無駄だよババア
将軍が弱いって連呼してやるw
レス激減wwwwwワンピースの糞ロー大好きババア=キン肉マンの悪魔将軍大好きババアが何か月とぼこられて超弱ってますwww
小物将軍大好きババア何休んでんだ?スレの最初からぶっ通しでクソロー叩かれてんだからお前のやり返してるつもりのレスが全然足りてねえんだが
キン肉マンが更新された夜に限って小者将軍を自演して持ち上げるための自演が忙しくて姿くらましてたババアが朝になって自演荒らし再開w
だっせえババアww
ミキサーですら効かない95万ドライバーに惨敗した小物将軍
ゼブラは7000万パワーに相当するドライバー軽く破ったのに95万に惨敗した小物将軍
ネメシスが馬鹿にするドライバーに惨敗した小物将軍
原作でハッキリと肉がクソ力なくても95万パワーをフル回転させて7000万パワー以上の威力になることは示されてるが
小者将軍を守りたい将軍大好きババアが「あれはクソ力なかったら弱い!!」と捏造中でーす
キン肉マンの悪魔将軍がミキサー大帝より弱い証拠画像まとめ↑
小者将軍だっせwさーてこのまとめ画像が既に19000人くらいに閲覧されて笑った
2chって人多いな >>83
おやおや、脇から口をはさんでおいてレス対象間違える(もしくは話の流れを理解せずに偉そうな口をきく)という
かなり恥ずかしいマネをしてるのがいるなぁ
このスレに関しては当分息をひそめてた肉スレ全般の汚物(例のコピペ荒らし)が同じタイミングで再登場してるのも
そのまま荒らしモードに染まってしまってるのも(>>83-88、一部除く)
まだピチャがいたころのスレを知る人間が見たら行動パターンがあまりに わ か り や す すぎて失笑モノだな
この馬鹿も何か反論なり干渉なりをするたびにこのレベルの馬鹿をさらし恥をかく という繰り返しがなければ
コピペ荒らしに走ることもなかったんだろうかねェ…
この馬鹿がここまで荒らして更新日以外まともに機能しない本スレでさえ
更新日にはかなりの住人を呼び戻すゆで作品の力は凄いな
そして更新日だとこういう馬鹿のトンチンカンな理屈とはかけはなれた
まともな議論や会話がなりたつのは有り難いことだ このキチガイに家族が居るとしたら絶対死んで欲しいと思ってるだろうな
「思う」の主語が抜けてるから受け取り方が分かれるが
・まともな住人がその家族に対して
いや、キチガイを野放しにせず止める責任を果せ とまともな人間ならまず思うのでは?
・家族がキチガイに対して
(まともな社会生活を営めるだけの知能もないのが窺える以上、家族なり保護責任者なりが監督すべきだが
それが満足にできてないということは)死んでほしいと思うほどの関心すら持ってないのでは?
カレクックの読み切り、ラーメンマンのときととまったく逆の解釈していたけどいいのか? 正義超人的に
強さ議論で完敗中だから小物将軍ババアブチギレww
またまた小物将軍大好きババアが論破wwさっさと反論しに来い無能雑魚wwm
>>202
アイドル最強スグルと作中で言われさ銀にスグルが勝つみたいな予想立てられたし
ネメシスの強さが変わっただけだろボケ
阿修羅に圧勝したわけでもないスグルご、6騎士パワー全開した小物将軍を追い込めた
それが友情パワーだって言われてんだろ
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>>202
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>>202
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阿修羅に圧勝したわけでもないスグルご、6騎士パワー全開した小物将軍を追い込めた
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小物将軍大好きババア話にならねえなwww何読んでんのこいつww
小者将軍ババアって今歯ぎしりしながらどうやってフェニックスを貶そうと思案してるんだろうが何やっても瞬殺されてて笑えるんだがwww
肉より強いフェニ
肉より遥かに劣る小者将軍
8000万牛ぼこるガンマンより劣る1000万牛に時間稼がれる小物将軍
小者将軍と同格程度のアビス
どうやったらアビスがフェニより強くなるんですかあ?wwwwwwww
そのうち反論不能だから切れてババアがゾロサンジ云々のコピペ貼りまくる
↓
理由も根拠もなしにフェニックスは弱い小物将軍強いと連投するババア
↓
論破されるババア
↓
上に戻ってループ↑ 全部ババアの行動パターン読めてるからwww
糞雑魚無能小者将軍ババアが返答不能で困ってる質問一覧
・マリポと同格扱いのロビンがどうやればスグルより強いんだ?
・どうやれば小者将軍がフェニより強いのか
・どうやればアタルがフェニより強いのか
・どうやればアビスがフェニより強いのか
これに答えられないうちは強さ議論に参加すんな、自分の好きな小者将軍を強いと言いたいだけの基地外腐ババア 強さ議論で完敗中だから小物将軍ババアブチギレww
またまた小物将軍大好きババアが論破wwさっさと反論しに来い無能雑魚wwm
>>202
アイドル最強スグルと作中で言われさ銀にスグルが勝つみたいな予想立てられたし
ネメシスの強さが変わっただけだろボケ
阿修羅に圧勝したわけでもないスグルが、6騎士パワー全開した小物将軍を追い込めた
それが友情パワーだって言われてんだろ
小物将軍大好きババア話にならねえなwww何読んでんのこいつww スレタイ的には一番読みきりの感想向きのスレに見えるのに
読み切りの話題がそれなりに広がってるスレの中では一番酷い内容になってるな…
U世と銘打ったスレをそういうスレタイで立てた時点でその後がある程度知れてたということか
>>6-8 各板で忌み嫌われてるおばかさんの成れの果てコピペ荒らし&最近本スレで顰蹙買った旧来のおばかさんが
スレの早い時期から居座ってるスレらしく
他スレと違って議論能力のない人間が議論ゴッコしてやっぱりついていけず発狂してるようだし(数年前のピチャそのまんま) さて、言葉足らずな>>93を推測で補ってみるか
闘将:掟を破ったら破門→人助けのために掟を破らざるをえない→掟を破る→掟を破ってでも人助けするほうが正解
カレクック:掟を破ったら破門→人助けのために掟を破らざるをえない→掟を破る→周囲ドン引き
を>>93は「全く逆の解釈」ととらえてるんだろう
ただ実際のところ、カレクックはオリンピック登場時に残虐超人になっていなければならない
読者の心情としてはカレクックが報われるべきだが、そこで報われないからこそ
単純な勧善懲悪パターンでは表現できない「残虐超人の悲哀」が描けたんだと思う
おそらくはベビーフェイスな正義超人でありたかっただろうカレクックにとっては「人生を踏み外した」わけだけど
読者には指示されるし、カレクック自身「あたためはしなくても照らすことができる冬の太陽」であることに
さみしさと同時に誇らしさもすこしは持ててるんじゃないかな
今連載してるシリーズもオリジン前の時期だとここまでの話は描けなかったと思う
オリジンや世界樹戦を経た今だと、このあとカレクックが師匠にあったとしても
陳老師みたいに「お前の選択の方が正解」などと認める円満解決にはしなさそう(実際、ナンのせてないし)
自分の流派が守るべき「怒らない」を守れなかったカレクックの修行の足りなさはしっかり否定しつつも
人助けという信念は貫いたことはしっかり評価して「別イデオロギーにはなってしまったがエールを送る」的な別れ方が
いまのゆでなら描けそう
以前だとイデオロギー違ったら否定合戦かスルーだっただろうけど 強さ議論で完敗中だから小物将軍ババアブチギレww
またまた小物将軍大好きババアが論破wwさっさと反論しに来い無能雑魚wwm
>>202
アイドル最強スグルと作中で言われさ銀にスグルが勝つみたいな予想立てられたし
ネメシスの強さが変わっただけだろボケ
阿修羅に圧勝したわけでもないスグルご、6騎士パワー全開した小物将軍を追い込めた
それが友情パワーだって言われてんだろ
小物将軍大好きババア話にならねえなwww何読んでんのこいつww
小者将軍ババアって今歯ぎしりしながらどうやってフェニックスを貶そうと思案してるんだろうが何やっても瞬殺されてて笑えるんだがwww
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・マリポと同格扱いのロビンがどうやればスグルより強いんだ?
・どうやれば小者将軍がフェニより強いのか
・どうやればアタルがフェニより強いのか
・どうやればアビスがフェニより強いのか
これに答えられないうちは強さ議論に参加すんな、自分の好きな小者将軍を強いと言いたいだけの基地外腐ババア きっかけは大切な人を守るため仕方なくカレーを頭に載せて残虐ファイトに走ってしまったんだが
オリンピック開始前の時期になると三大残虐超人に数えられる程の残虐ぶりになってるんだよな
ブロッケンマンの死体の血をペロペロするまでの残虐超人になるまでにまだ何かあったのかね、これも頭載格闘術とカレーの組み合わせによる影響なんだろうか?
縛り上げた怪獣を吊して、目玉が飛び出るまで痛めつけたりもしてるが、一応怪獣を退治してるんだよな
残虐超人ではあるが人間を守る気持ちはまだ残っているのか、それとも残虐行為の方が目的になってしまっているのか果たしてどっちなんだろうか
悪を倒し平和を守るためには残虐ファイトもやむを得ない
それで人から認められず恐れられたり蔑まれても後悔はしない
と開き直った結果、3本の指に入る残虐超人になったのでは
>>103
『サタンに身売りしたのが弟へのわりと子供じみた対抗意識と私怨
(伝聞系で事実がすりかわったのではなくゴールドマンマスク自身が語った)
というかなり情けない真相だった』旧作と
『サタンの存在自体なかったことになってるかもしれないくらい
将軍の存在を語る上で欠かせないサタンの存在が意図的にスルーされ続けてたり
金銀の対抗理由が、あやつのやり方を見限って下等超人を自ら鍛えるという点では同じだが
その実現の仕方に差があるだけというかなり崇高な感じの意見の食い違いになってるし
首を刎ねあうほどの愚かな対決を受け入れたのも「あやつへの落とし前で仕方なく」という形に
ものすごくキレイな話になってる』今の連載に大きなギャップがあるように
やむなく残虐の道を選んだが本心では正義でありたかったシリアスなカレクックと
初期ギャグ時代のカレクックはどうしても繋げるのに無理がある部分は残るんだろう
好意的に解釈すれば、いったん残虐超人の道を選んだ以上、
ベビーフェイスな正義超人ではできない、残虐超人ならではの形で人助けを志すってのは考えられる
その場合、内面は心優しいとしても、不気味さや容赦のなさを意図的に過剰演出することで悪名を売り
抑止力としての効果を高めるという戦略は普通にあるんじゃないかな
牛丼を奪って返せと言われて「しつこいなおまえも」と逆ギレ威圧
どうしてくれるのだと言われて「てめえしにてえのか」とマジギレ
ヒールの鑑だなw 規制できなくて残念だったねー
一生涯糞ローや小物将軍叩いてやるよwwwww
>>136
だな
キン肉マンの読者は馬鹿ばかり
十年単位で張り付いてる将軍大好きババアが雑魚な将軍を散々持ち上げた影響も大きいだろう
・将軍は痛みを感じない←嘘、スグルにボコられて痛みを感じ血へド吐いて這いつくばった
・将軍は技を破られたことがない←嘘、肉に技を破られまくり、断頭台なんて騙し討ちしたのに破られた
・将軍は肉を圧倒していた←嘘、肉は戦う気満々だったのに将軍は肉にびびりまくり
フェニックスこそ、肉が戦い方すら分からんから勝てないと戦意喪失し、隙を突かなきゃ何もできず必殺技を破られなかった敵だわ
病気の心臓破裂や4神離脱がなきゃフェニックスの勝ち
技巧の神の力なしで全盛カメハメ越えた肉の技を破りまくりのフェニックスが技巧の力使ったら戦えるやつなどいやしない
いるとすれば同じく肉より強いネメシスだけ
小者将軍ババアって今歯ぎしりしながらどうやってフェニックスを貶そうと思案してるんだろうが何やっても瞬殺されてて笑えるんだがwww
肉より強いフェニ
肉より遥かに劣る小者将軍
8000万牛cwぼこるガンマiンより劣る1000万牛に時間稼がれる小物将軍
小者将軍と同格程度のアビス
どうやったらアビスがフェニより強くなるんですかあ?wwwwwwww
そのうち反論不能だから切れてババアがゾロサンジ云々のコピペ貼りまくる
おーい小者将軍大好きババア、規制したんじゃなかったのか?
普通に書き込めるんだがwwwww >やっぱり、ネメシスは微妙にジャスティスマン、将軍、シルバーに比べると
劣るかな・・・
ねーよ小物将軍大好きババア
殺す気なしでクソ力放った肉から実質KO取ってるネメシス>>>>>>>殺す気でかかってもテリーに手間取ってる正義
肉を雑魚扱いできるネメシス>>>>>>>>>>>>>肉に完敗した肉より遥かに劣る小者将軍
全然実力出さずにブロを秒殺した肉>>>>>>>本気出してもブロに手間取ってるカス雑魚サイコ>>>>>サイコのミス連発がなければ完敗してた銀
ジャスティスマン、将軍、シルバーなぞ肉やネメシスに比べれば子供みたいなもん
特に小者将軍なんか論外だわ
これに反論してから寝言ほざけできないだろうけどなwwww
完璧超人始祖雑魚リストとその理由(なぜ彼らがキン肉マンやネメシスやフェニックスより劣るか?)
・悪魔将軍→生身だと肉の95万ドライバーで瞬殺、6倍にパワーアップしても95万肉にびびりまくり追い込められる糞雑魚、95万ドライバーは効かないミキサー以下
アビスマン相手に翻弄され続け数分で負けかけギリ逆転勝ちした雑魚
・ジャスティスマン→ネメシスは殺す気なしで肉に実質勝ってるのに、殺す気でテリーを攻撃しても失神もさせられない
・サイコマン→肉は全然本気出さずにブロを秒殺したのにサイコは本気で相手をすると宣言してブロに奥義を破られ手間取る、4神が抜け心臓が破裂したフェニックスが食らったスパークより弱いスパークを食らいながら、フェニックスの数倍のダメージを負った雑魚
・シルバーマン→サイコがミス連発しなければ何もできないまま押されっぱなしでサイコに負け
・シングマン→ギミック使えなくなった途端に雑魚のサンシャインに秒殺
・カラスマン→ニンジャの攻撃が当たり、ニンジャに攻撃をかわされるスピード自慢()
・アビスマン→糞力使ってない小物将軍に負けた
・ミラージュマン→アビスより雑魚
ペインマン→ギミック使えなくなった途端に雑魚のジャンクマンに秒殺
・ガンマン→1000万あろうが95万スグルより弱い牛(ミッショネルズ戦の最期しか肉は7000万になっていない、それ以外は95万)が8000万になったくらいで、出血多量で弱ってる牛に計算づくで奥義を受け流され
先読みギミック使えなくなった途端に殺される
FFの他に乱心波のギミック使えるフェニからすればギミック使ってもゴミ雑魚だね始祖って ・悪魔将軍→生身だと肉の95万ドライバーで瞬殺、6倍にパワーアップしても騙し討ちしても技破られ、95万肉にびびりまくり追い込められる糞雑魚、95万ドライバーは効かないミキサー以下
アビスマン相手に翻弄され続け数分で負けかけギリ逆転勝ちした雑魚
・ジャスティスマン→ネメシスは殺す気なしで肉に実質勝ってるのに、殺す気でテリーを攻撃しても失神もさせられない
・サイコマン→肉は全然本気出さずにブロを秒殺したのにサイコは本気で相手をすると宣言してブロに奥義を破られ手間取る、4神が抜け心臓が破裂したフェニックスが食らったスパークより弱いスパークを食らいながら、フェニックスの数倍のダメージを負った雑魚
・シルバーマン→サイコがミス連発しなければ何もできないまま押されっぱなしでサイコに負け
・シングマン→ギミック使えなくなった途端に雑魚のサンシャインに秒殺
・カラスマン→ニンジャの攻撃が当たり、ニンジャに攻撃をかわされるスピード自慢()
・アビスマン→糞力使ってない小物将軍に負けた
・ミラージュマン→アビスより雑魚
ペインマン→ギミック使えなくなった途端に雑魚のジャンクマンに秒殺
・ガンマン→1000万あろうが95万スグルより弱い牛(ミッショネルズ戦の最期しか肉は7000万になっていない、それ以外は95万)が8000万になったくらいで、出血多量で弱ってる牛に計算づくで奥義を受け流され
先読みギミック使えなくなった途端に殺される
スグル「火事場のクソ力は相手の力を逆用する技だから相手のパワーが大きいほど効果的だ」
へーじゃあフェニックスって4神抜けて心臓破裂してキン肉マンの7000万パワーマッスルスパーク(慈悲がある分威力は更に加算される)×1億パワーの
威力くらってたったあんだけのダメージしか受けなかったのかwwww
フェニックス最強すぎるなw
始祖如きの攻撃力じゃフェニックス倒すの絶対無理wwwネメシスじゃないと肉より強いフェニックスに勝てる可能性すらないww
技巧の力使わずに、全盛カメハメの上位互換と化した肉の殺す気満々の技を破りまくってたフェニに攻撃当てれる始祖なんぞいやしないwww
フェニックスってフェイスフラッシュの他に乱心波というギミックに対抗な技も持ってるし始祖のギミック破って秒殺だなww >>110
・悪魔将軍→生身だと肉の95万ドライバーで瞬殺、6倍にパワーアップしても騙し討ちしても技破られ、95万肉にびびりまくり追い込められる糞雑魚、95万ドライバーは効かないミキサー以下
アビス相手に翻弄され続け数分で負けかけギリ逆転勝ちした雑魚
・ジャスティス→ネメシスは殺す気なしで肉に実質勝ってるのに、殺す気でテリーを攻撃しても手間取る
・サイコ→肉はクソ力なしでブロを秒殺したのにサイコは本気で相手をすると宣言してブロに奥義を破られ手間取る、4神が抜け心臓が破裂したフェニックスが食らったスパークより弱いスパークを食らいながら、フェニの数倍のダメージを負った雑魚
・シルバー→サイコがミス連発しなければ何もできないまま押されっぱなしでサイコに負け
・シング→ギミック使えなくなった途端にサンシャインに秒殺
・カラス→ニンジャの攻撃が当たり、ニンジャに攻撃をかわされるスピード自慢()
・アビス→糞力使ってない将軍に負けた
・ミラージュ→アビスより雑魚
ペイン→ギミック使えなくなった途端に雑魚のジャンクマンに秒殺
・ガンマン→1000万あろうが95万スグルより弱い牛(ミッショネルズ戦の最期しか肉は7000万になっていない、それ以外は95万)が8000万になったくらいで、出血多量で弱ってる牛に計算づくで奥義を受け流され 先読みギミック使えなくなった途端に殺される
スグル「火事場のクソ力は相手の力を逆用する技だから相手のパワーが大きいほど効果的」
へーじゃあフェニックスって4神抜けて心臓破裂してキン肉マンの7000万スパーク(慈悲がある分威力は更に加算される)×1億パワーの
威力くらってたったあんだけのダメージしか受けなかったのかww フェニックス最強すぎるwww
肉は本気出してないフェニックスと戦う方法すら分からんと戦意喪失し、最後まで隙を突かないと何もできず一方的にぼこられてた
始祖如きの攻撃力じゃフェニ倒すの絶対無理wwwネメシスじゃないと肉より強いフェニに勝てる可能性すらないww
技巧の力使わずに、肉の全盛カメハメより強い殺す気満々の技を破りまくってたフェニに攻撃当てれる始祖なんぞいやしないwww
フェニックスってFFの他に乱心波という始祖のギミックに対抗できそうな技も持ってるし始祖なんぞ秒殺だなww うっかり画像開いちゃったけどああなるほどこいつ完全な糖質だわ
ガード下とかに神がどうとか天皇家の血筋がどうとかの自作のチラシをペタペタ貼ってる手合い
アニメみたいに決勝でケビンに勝ってそこで連載終わるべきだったな
デーモンシード編以降が完全な蛇足
115愛蔵版名無しさん2016/11/13(日) 15:40:54.53
t
観客に指立てしてブーイングを愉しむネプ
これはこれで悪くなかったんだけどな…
ニヤニヤ悪者してるネプ自体は結構嫌いじゃなかった
ネプの100と100の力=200で敵を粉砕っていう
完璧のタッグ理論自体はらしくてカッコよかったよな
その台詞自体は
偉大な先人から何かを継ぐって定番の胸熱イベントだけど
やっぱ親父がつけてた顔面マスクは絶対嫌だわ
>>117
それ言ってたネプの超人強度がマンモの半分以下だったからちょっと切ないものがあった ネプキン派閥になる前はサイコマンに握力褒められるくらい有能だったのかも知れない麒麟マン
麒麟男は四霊パンチを出してないからまだ本気じゃない
見た目はまぁ完璧ボスでも許せたかな
キャッチャーや台風より
dmp壊滅の時に若い悪魔超人の頭を握りつぶしてたよ
完璧なる魂を胸に
ネプチューンマン、未来へ堂々の帰還!
この煽り文カッコ良い
ネプが現行シリーズでまともな扱いなのは良いが
出来れば二世でカオスに送り返された後のネプが見たかった
まあ、本来あんな悪いことしないで二世冒頭から正義超人に戻ってれば
指導者としても戦力としてもチョロいくらい突出した名声と功績が得られたんだろうが
いまのシリーズとII世の繋がってるとしたら
最近登場してるあのネプが
その後過去へ行って悪さをするって事になるんだよな?
>>130
もし二世の続編が始まって、タッグ編から先の話だったらネプに挽回のチャンスを与えてやってほしいわ 別に山籠りで虫食い生活自体は馬鹿にするとこじゃないよね
ひたすらストイックに鍛え続けたとか如何にも完璧でかっこいいし
時間との戦いでやたらネガティヴな過去絵にされたのは嫌だったな…
今の連載があるから言うわけじゃないが
ネプが自分で完璧=性根の腐ったワル
とかいうのが嫌だったねぇ
無印完璧も理念自体はそういうのじゃなかったろと
正義だの悪だの喚くのは下等超人の下等たる所以みたいな態度だったよな
>>129
なんかネプを出すために必要以上にスグルをヘタレさせる(別にスグルが逃げ腰自体に文句があるわけじゃない)とかいう悪い意味で二世って感じがして印象良くないわ >>135
勧善懲悪の漫画だからどうしても個人の功名心ってマイナス要素になっちゃうんだよなあ
キッドの親父への反発も結局、若気の至りで終わっちゃったし
グルマンくんも極貧出身の敵キャラの扱いがひどかったが
しいて言うなら準決勝がゆで漫画にしては割と硬派な内容だったかも
>>138
あれはネプ云々よりスグルのヘタレ方が流石に不自然だったと思う
無理に当時のノリを再現してみた様な
今のシリーズは例の編集さんの思い入れのせいか懐古志向の度が過ぎる時がたまにある ネプはシングルマッチならネプキンより弱いんかなぁ
ロックアップではネプキン感動してたけど
II世で散々老害といわれたネプがカッコよさを取り戻した
「血沸き肉躍る試合が見たい」とかほざいてた初期ジャクリーンに銀マンのアロガントスパークを見せてやりたいw
ネプキンもネプも始祖じゃなくて下っ端の無量大数軍だったから
いきさつ知らされてなくて仕方なかったのだろうが
はぐれ悪魔と組んだりサンシャインと同盟結んでdMp設立したりと完璧らしからぬ判断だったな
>>144
二世で一番抜けるシーンになったかもしれない。 始祖編もそろそろ大詰めだけど終了後なにするんかねぇ
二世王位争奪編やんないかな
やるとしたら万太郎チームどうなるんだろうな?
キッドやケビンがメンバーかな?
>>149
二代続けて死人出まくりの跡目争いとかキン肉王家アホすぎだろ
と思うんだけど、ゆでの構想にはあるらしいんだよな シード編まで+究極タッグという描かれた部分だけから考えると
ハードさ的には旧作スグル時代に匹敵する試練をくぐってるとはいっても
万太郎は若すぎるからなあ
旧作のような形での王位争いというのは似合わなすぎるし、悪い意味で旧作のコピーっぽい
王位ネタやるにしても
そんな万太郎自身の王位継承をかけた団体戦みたいなのより
新シリーズで王家の内情が明かされたことを受けて
王家にまつわる問題解決に万太郎が活躍する、程度の話に留めておいたほうがよさげ
フェニックスら旧作王位キャラがどういう役どころで配置されるのかというのも面白そうだ
マンタはチームアホに選抜されてるし
オリンピックにも勝てなかったし
時間超人編は一般には認知されてないしで
王位を継ぐには器が不足していると取られて
他の継承者が名乗り出てもおかしくはないと思う
超人タッグ編でネプチューンマンの年齢は20歳くらいとか言ってたけど
それって4年前にロビンと初めて会った時の喧嘩男を名乗ってた時でまさかの16歳だった!?
あの風貌でティーンエイジャーとかウッソだろおい!
13年前アテナを守ろうとして死んだ時すでに青年だったアイオロス兄さんみたいな感じか
16歳であんな立派な口髭を蓄えることができるものなのか
いや超人だからできても不思議じゃないけど
>>151
構想って王位争奪戦そのものなのかな
勝ち抜き団体戦、形式的なことかも
トーナメント出場は八チームに揃えて欲しい
>>152
フェニックスって最近現連載で名前出たけど相変わらず生死から不明なんだよな
マンモスマン、オメガマンは普通に考えて消滅したままだろうけど
ゆでなら気が向けば、という期待もある ところでバリアフリーマンの本体のほうってどうなっちゃったの?
もう身体も心も全部じいさんのほうに乗っ取られた?
>>159
フェニックスって名前出てきたっけ?シルバーマンがフェニックスに掛けたスパークについて語った所?
あと生死不明じゃなくてフェイスフラッシュで心臓を治してもらって卓に詫びを入れたから生きているはずだけど >>161
まゆみが後楽園球場に来たときに「だからあのフェニックスもスグルの王位継承に文句をつけなかった」
みたいな事を言っていたと思う
たしかスグルのマッスル・スパークは究極のみねうちだって話してるとき 生死不明どころか
スグルと王位直後に対立してなかったことまで分かってるな
フェニックスチームのメンバーは
旧作ラスボスチームという他に
サタンクロス→魔界関係者
プリズマン→カピラリア七光線による超人殲滅計画
マンモスマン→(ポーラマンでウォーズのリベンジネタ)
オメガマン→完璧超人、超人閻魔との関わり
マンモスはちょっと微妙だが
他チームと比べるとこのシリーズの重要設定に少しずつ関わりがあるんだよな
29位読み切り企画でベンキマンの前後がフェニックスチームだった頃には
連載に関連付けた読み切りが作れるキャラ達だなと思ってたのが懐かしい
今だと出すには遅すぎるが
>>164
こういう何気ない発言で発言者の程度も分かってしまうから不思議だ バリアフリーマン戦での回想シーンでジージョマンがトロフィーでスカートめくりしてるシーンあったけど
あの女性パンツ穿いてなかったのはスウェーデンのお国柄ですかね…?
U世王位編やろうにも仲間がケビン以外、実力的にも人気的にもロクなのいないような…
そんなもん5年後ぐらいから再開すれば強さの序列などどうとでもなるわい
むしろ大将ケビンでチーム作って超人界でのキン肉王族の地位を脅かす存在の方がいい
覚醒セイウチンは正義に戻ってもウォーズに善戦するぐらいになったし、
ジェイドもメンタルゴミクズなだけで基本スペックはネプに近いレベル
スカーフェイスとイリューヒンは普通に強いはず
期待できないのはキッド、チェック、ガゼルあたり
善戦超人2人や噛ませと化したスカー、イリューヒンではちょっとなあ…
せめてラーメンマンポジションが務まるキャラは欲しい
デザイン的にはよかったのにギミックが残念だったタトゥーマンを
肉弾戦仕様で再登場させてほしいわ
セイウチンが今更正義超人に戻ったとこで
ガゼルマンやキッドは夜のお遊びに誘ってくれるんですかね…?
バリはんらが許したしもう終わってるだろ
何事もなかったように遊びに行ってるよ
というか出番的(と戦歴)にはカナスぺ級のガゼルマンが夜遊びメンバーにはいってるのがなんか笑えるよな
彼ほんとにヘラクレスファクトリーでの成績1位だったんですかね?
本来10人で守る日本を
入れ替え戦直後は一人で守ってたとか胸熱
究極タッグは悪い意味での展開裏切りしか無かったからな
しかも「歴史が変わった」後も結局は新必殺技が出て誤魔化されるし
ブロッケンの腕切断→実は新必殺技を教えてました
ラーメンマン消失→巻物を残していました
現役のレジェンドが倒れるたびに必殺技の記憶が欠落して
自分で新必殺技を考える流れの方が熱かったかもしれない
ここまで「歴史改変しても新しい要素で復活」を繰り返されたから
深読みして「スグルが蜘蛛に取りつかれる」→「マリが抱きしめれば解放される」
の流れを見たときに「スグルがマリとよりを戻す」→ビビンバと結婚しなかったため万太郎消滅
(「体が消えていく〜」みたいなセリフを発しながら)
→しかし、スグルとマリとの間に出来た息子真・万太郎が戦線へ
こちらの万太郎は母親がマリな分やんちゃも控えめで友情に厚く
自分の存在が消えるにも関わらず歴史を元に修正しようとする超人の鑑の様な人物
とか予想したけどことごとく外れたなぁ
ゆでの思考回路は凡人には理解できないからね、仕方ないね
>>180
裏切っていたのは読者の予想ではなく期待だったんだよなあ 同じ愚痴をいつまで言い続けるんだか、よく飽きないな
>>180
叩くにしても理屈が幼稚だな
>しかも「歴史が変わった」後も結局は新必殺技が出て誤魔化されるし
誤魔化したんじゃなくそれが歴史が変わったってことだろうに
>>181
>180の珍予想が外れたことと
ゆでの思考回路が凡人に理解できないこととは別の次元の話だな 究極のタッグ戦はカオスの死がまったく納得いかないこと
旧作でパートーナーのカメハメが死んだから
準じて死ぬ必要があった…という演出上の理由以外に
死んで良い説得力が無いという
どうせ超人は死んでも超人墓場で漂ってたり何かをグルグル回せば生き返れるから問題ない
ケビンと万太郎のコンビで優勝するのが既定路線だから
何としてもカオスには死んでもらわんと
重傷で戦えないとかでは無理だから
万太郎の試合もケビンの試合も面白いのに
なぜ坊ちゃんズの試合は毎回クソつまらないのか
万太郎とケビンは必ず勝つ
他のメンバーはほぼ確実に負ける
出来レースなんだよなぁ
>>171
チェックメイトは暴食するようになってからダメ超人になったよな
ゆで卵の白身だけ食えばいいんだよ チェックメイトは再登場した後は飯食ってるか倒されてるかのどっちかっていうイメージ
闘いで恨みじゃなく改心することもあるって展開のためだけで
使う気はなかったんだろうな
あのまま正統ライバルっぽく消えていればよかったかもしれん
そういや超人オリンピックで人間との二人三脚のやつで
ほぼ垂直近い斜面を登るとこで失敗したコンビは超人だろうが人間だろうが
容赦なく地面に叩きつけられてて血の花が咲いてたシーンはゆでの狂気を感じた
>>196
チェスネタ生かした戦い考えるのが面倒だったんだろうな
Vジャンプでは万太郎が将棋で対抗する展開だからなんとかネタになったけど >>197
ビーチフラッグスで失敗したら人間が死ぬ時点で正気の沙汰じゃない
参加者の超人が死亡するのは自己責任だとしても人間まで死なすなや そういやそんなのもあったな
あの世界はよくよく考えるとかなり狂ってるよな
かっこいいとかいうしょうもない理由だけで悪行超人応援するし
毎回悪行超人の理想が男はイスに、女はテーブルとかにして骨付き肉を食うとか
すっごい小物級のクズ思考しかしてないのがうけるが
ビーチフラッグスと言えば超人オリンピック予選をやってるのに
目もくれずに浜辺でバーベキューとか泳いでる人たちは何なんでしょうね
キッドの父親ゆずりの行動というシーンのためだけに
一般人を突然「オリンピックに興味なし」にするのは無理がある
現実だって全ての人がオリンピックに興味があると思ったら大間違いだぞ
>>202
あんな観客がめっちゃいて騒いでるのに
脇でバーベキューとか神経太いなぁとは思った 原作でもアニメでもキッドとジェイドは大体同ランクぐらいの扱いだけど、
スカーフェイス戦の内容を比較すると結構実力差があるような気がする
王様ゲーム大好きだからな
親父が見たらなんて言うか
カオスはあの退場も悲惨だったけど
間隙の救世主が正義超人が警戒を解いた皺寄せで一人早世するってのも悲しい
カオスがあのタイミングで死にたがったのも分かる
残念ながらネプを救って永眠するよりマシとも言い切れない
というかサンダーとライトニングが普通に汚なすぎてずるすぎる
ニンジャの変幻自在の術を好きなだけ使えるようなのって普通に勝てないよな
旧作の六騎士合体将軍やマグネットパワーもチート臭くて
こんなのどうやって倒すんだと思わせたが
試合に集中して熱くなることはできた
時間超人の場合は
熱くなれる以前にもういいよと呆れてしまう感じだった
キャラの魅力や演出次第では時間超人もマシになったのだろうか
もしもキン肉マンがマリさんと結婚してたら
万太郎と凛子は義理の兄妹になってたのかな
どっちみち義理の兄妹なら結婚できるから
ビビンバルートじゃなきゃ万太郎は凛子と結ばれないという訳では無く
猶更スグルと結ばれなかったマリさんが不憫で仕方ない
原作初期に何の説明も無く退場したキャラになんて感情移入出来ないなぁ アニメから入った奴らは違うんだろうけど
>>171>>172
スカーはケビンやジェイド、イリューはミートとの繋がりが強いから
アイドル超人になっても万太郎チームのベスメン入りは微妙かな >>210
色々理由は浮かびそうだけど
とりあえずイメージ的な纏まりは無かったからなあ
デザインがライトニング、サンダー二代、人間型アヴェニール一族の概ね三種ってのも何かしらマイナスしてたかも
増やせば良かったのか統一してれば良かったのかは分かんないけど 四試合も特殊能力で猛威を振るい続けた敵ってシリーズでも結構異例だからな
攻略困難、理不尽な能力は他にも沢山あったけど
寧ろそのせいでマイナス補整かけられてアッサリ退場してる超人も多い気がする
時間超人に空港で間引かれたアラビア超人の方が魅力的だった
・キン肉マン超人募集キャラ(読者投稿超人)
ロビンマスク(ヨロイマン) 大阪 岡島保則
ロビンマスク(ユニコーンマン) 秋田 大信田勉
ウォーズマン(ザ・ウォーズマン)(デビルサタン) 神奈川 茅原洋次郎
ウォーズマン(スマイルマン)岩手 高橋良孝
ラーメンマン 埼玉 小宮勉
モンゴルマン 宮城 嶺
バッファローマン 栃木 高久
ブロッケンJr.(ブロッケンマン) 長崎 長尾弘幸
ジェロニモ 横浜 鈴木
カニベース 山口 原聡太郎
スペシャルマン 福岡 筒井順
ルピーン 広島 斉藤正典
銅ベルマン 東京 斉藤勉
スフィンクスマン 東京 藤本孝志
キンターマン 東京 小林秀之
アマゾンマン 北海道 中島聡
カナディアンマン 横浜 沢田隆
ブロッケンマン 長崎 長尾弘幸
スカイマン 静岡 渡辺昌三
カレクック 三重 吉田剛
キン骨マン 千葉 森孝一
ブラック・シャドー 茨城 江田毅
ジャンヌ・スティムボード 長崎 平田直樹
デビル・マジシャン 香川 前川昌司
タイルマン 東京 渋谷基晴
ザ・フィッシャーズ 佐前伸宏
オイルマン 大阪 寺川剛生
ティーパックマン 三重 吉田剛
ウォッチマン 群馬 森山隆志
キングコブラ 静岡 岡本晋
キューブマン(ザ・キューブマン) 群馬 千葉英喜
ペンタゴン 愛知 青山茂治
ステカセキング 埼玉 吉田
ブラックホール 青梅 原
ミスター・カーメン 愛知 入倉
ザ・魔雲天 作者不明
アトランティス 福岡 吉田
スプリングマン 埼玉 石丸
ポルターガイスト 東京 武藤
スニゲーター 埼玉 宮田将彦
プラネットマン 青森 尾崎
ジャンクマン 埼玉 芳賀
ザ・ニンジャ(THE NINJA) 東京 小林
サンシャイン 宮城 馬場
サンシャイン(ローラーマン) 三重 鈴木明彦
アシュラマン 兵庫 吉田&石川 中田
悪魔将軍(バイキングマン) 東京 小林
グレート・ハリケーン(グレイト・ハリケーン) 福岡 大熊
キャッチマン 愛媛 前橋俊也
フィッシングマン 兵庫 糸井美武
アモイマン 広島 塩山浩幸
ザ・ターボマン 愛知 都築
スクリュー・キッド 作者不明
ケンダマン 大阪 高田建三
ヘル・ミッショネルズ(グレダー) 宮城 西川興治
ネプチューンマン(ハルクマシーン) 大阪 中宏術
ネプチューンマン(イチバンマスク) 青森 柴田浩暢
ザ・サムライ(サムライ) 東京 野宮勝昭
ビッグ・ザ・武道 愛知 三谷和弥
マイルドマン 大阪 玉城光則
ザ・ホークマン 福岡 原田清美
ザ・ホークマン(コンドルマスク) 福岡 高倉竜二
ミスター・VTR(マックスター) 大阪 松村聡
ミキサー大帝 鳥取 広田英士
キング・ザ・100トン 東京 村瀬徹
ペンチマン 静岡 大関雅彦
レオパルドン 兵庫 清水祐徳
ゴーレムマン(ゴーレマン) 大阪 藤沢慎一郎
キャノンボーラー(キャノンボールマン) 東京 村上敏
ザ・マンリキ(ザ・万力) 愛知 高橋修
バイクマン 愛知 石原弘
パルテノン 茨城 羽田俊之
ヘビー・メタル 茨城 羽田俊之
ザ・ゴッド・シャーク 三重 寺田努
ウールマン 愛知 石原弘
ブルドーザーマン 広島 広田英士
サタンクロス 佐賀 香月康成
ジ・オメガマン 広島 渡辺純&愛媛 鵜篭悦夫
マンモスマン 東京 たむらあきお
キン肉マンスーパー・フェニックス(スーパーキン肉マンフェニックス) 香川 米崎昌知
ドクター・ボンベ(ハング・キラー) 佐賀 渕上政彦
シャイアン(ワフーマン) 徳島 中山稔
キン肉万太郎(キン肉マン新リング・コスチューム) 岩手 浜田一彦
ケビンマスク(ロビンマスク新リング・コスチューム) 神奈川 今井隆
テリー・ザ・キッド(テリーマン新リング・コスチューム) 岩手県 斉藤信彦
ジ・アダムス(ザ・アダムス) 東京 天田哲也
アポロンマン 千葉 植野嘉一
バーバリアン(ANIMALMAN) 神奈川 岩崎貴子
ゴージャスマン 京都 滝本豊樹
サムゥ(キラー・アラビアン) 大阪 前橋弘幸
ボーン・キラー(ウィザードマン) 愛知 OSA
アナコンダ(スネイカー・キング) 大阪 魚谷潤
屍魔王(死魔王) 広島 久保井大輔
麒麟男 東京 門田拓哉
ザ・犀暴愚 青森 中村真治
・キン肉マンII世超人募集キャラ(読者投稿超人)
ジェイド 大阪 濱貴詞
スカ―フェイス 長崎 平山龍
スカ―フェイスオーバーボディ 大阪 濱貴詞
イリューヒン 東京 磯村知起
バリアフリーマン 東京 宮本徹也
チェック・メイト 埼玉 梅沢龍太郎
ハンゾウ 大阪 米倉一敦&大阪 濱貴詞
シャドウ 大阪 濱貴司
テルテルボーイ 宮城 小池宏明
MAXマン 千葉 松井大
レックス・キング 大阪・濱貴詞&大阪 中濱徹
デッド・シグナル 千葉 松井大
クリオネマン 静岡 大澤一範
THEリガニー 千葉 松井大
フォーク・ザ・ジャイアント 宮城 岸谷善和
ボーン・コールド 埼玉 岡部泰嗣&東京 蘇武敬介&東京 斉藤傑
ザ☆農村マン(ザ・農村マン) 新潟 廣田一雄
EZOマン 北海道 阿多美雄一郎
プリクラン 兵庫 六車景子
ザ・摩天楼(ザ・魔天楼) 千葉 松井大
ウォッシュ・アス 青森 中野渡正宣
チヂミマン 長崎 木村学
デストラクション <岡山 菅俊史?>
レゴックス たなかとおる
ヒカルド 埼玉 澤下大樹
ヒカルドオーバーボディ 宮城 小池宏明
ザ・コンステレーション 大阪 米倉一敦
ゲッパーランド 大阪 米倉一敦
メルトダウン 大阪 米倉一敦
ザ・タトゥーマン 長野 石井健一
ボルトマン 東京 濱貴詞&愛知 山田昌司
スプートニックマン(スプートニクマン) 茨城 武藤成紀
マイケル(テディ・ザ・ジャイアント) 東京 松井大
ベルモンド(テディ・ザ・ジャイアント) 東京 松井大
・キン肉マンII世究極の超人タッグ編超人募集キャラ(読者投稿超人)
カオス 神奈川 兼田恵&大阪 吉田大錫
ネオ・ショパン 大阪 吉田大錫
ローズマン 埼玉 梅沢龍太郎
ゴリマックス 静岡 飯塚竜太
サバンナ 大阪 田代直之
マスターシャッフル 広島 ケン・広島
字・アルファベット 長野 石井健一
デーク・棟梁 大阪 山田健一
ザ・プラモマン 埼玉 鎌田将史
死皇帝 大阪 吉田大錫
ザ・ガオン 滋賀 織田隆範
メテオマン 長野 石井健一
オルテガ 大阪・濱貴詞&東京 松井大
モアイドン(モアイマン) 長野 石井健一
ライトニングオーバーボディ 大阪 濱貴詞
サンダー 広島 ケン・広島
サンダーオーバーボディ 千葉 木村考介
ミラージュマン(ミラージュ) 長野 石井健一
シングマン(ドッペルマン) 広島 ケン・広島
・キン肉マン完璧・無量大数軍編超人募集キャラ(読者投稿超人)
マックス・ラジアル 大阪 久保伸也
マックス・ラジアル(ビッグラジアル) 大阪 藤沢慎一郎
ダルメシマン 大阪 坂本健太郎
マーリンマン 広島 阿多美雄一郎
ピークア・ブー 宮城 田中青志
クラッシュマン 広島 ケン・広島
マーベラス 埼玉 森田博君
ジャック・チー 広島 ケン・広島
ターボメン 宮城 田中青志
ターボメン(ザ・ターボマン) 愛知 都築
ポーラマン 長野 石井健一
ネメシス 長野 石井健一
アビスマン 神奈川 大森将司&東京 湊貴雅
ペインマン 大阪 坂本健太郎&広島 ケン・広島
カラスマン 神奈川 脇阪隆行
ガンマン 神奈川 五十嵐和仁&埼玉 森田プーヤン
ジャスティスマン 長野 石井健一
サイコマン(グリムリパー) 神奈川 脇阪隆行
グリムリパー 神奈川 脇阪隆行
ストロング・ザ・武道(ビッグ・ザ・武道) 愛知 三谷和弥
ミロスマン 宮城 田中青志
ザ・マン(超人神) 宮城 田中青志
ミハイルマン 埼玉 磯村知起&長野 石井健一
・細胞愚(ザ・犀暴愚投稿者)考案キャラ ?
セイウチン
ガゼルマン
ジャイロ
ナムル
・ゆでたまご考案オリジナルキャラ
キン肉マン
テリーマン
ウルフマン
バラクーダ
キン肉アタル
キン肉マンファミリー
ハラボテ・マッスル
ミート
シシカバ・ブー
キング・トーン
ナチグロン
プリンス・カメハメ
キン肉マングレート
ジェシー・メイビア
イワオ
ビューティー・ローデス
スカル・ボーズ
ビーンズマン
プヨプヨ
クリスタルマン
宇宙野武士
チエの輪マン
ベンキマン
プリプリマン
ゴールドマン
シルバーマン
サムソン・ティーチャー
喧嘩男
ネプチューン・キング
モーターマン
プリズマン
キン肉マンマリポーサ
キン肉マンビッグボディ
キン肉マンゼブラ
キン肉マンソルジャー
BUKIボーイ
クロエ
イケメン・マッスル
ミンチ
コクモ
キン肉マングレートIII
ライトニング
>221
まとめるならちゃんとやらないと
変な独断や推測を入れたり
基準が揃ってないと資料価値や信頼性が減るぞ
ボーンに殺しの依頼が来るほど悪行超人から恨みを買っているのだから
正義超人の中では上位の実力者ではあったんだろう
強い印象は無いが
10位以内に入るくらいだから少なくとも初期ではかなりの実力者だな
超人オリンピックの変な予選じゃなく総合評価だし
卒業後は遊びのついでに見回ってたチームアホと違い積極的に狩りに行ってたのかな
そりゃ本来中国地方担当なのに
なぜかゴージャスマンが担当してた九州地方まで担当してるくらい頑張ってるからな
ちなみにアクシュによって重傷を負ってたゴージャスは
その後普通に行動してるシーンがあるので当時はとっくに回復してたはず
>>233
最初から最後まであんま強キャラ感はなかったが
腕のところの刃物を出し入れするギミックをちゃんと描いてもらってたところが
ゆでの気配りが感じられて印象にのこってる ミンチに殺しの依頼があったなら、ミートくんもあるんじゃねぇか?
なぜわざわざミンチに行くのかよくわからん
ミートを殺せばいいと思うんだけど
子供の傷つく様をみると自分のトラウマがよみがえるからとか
ダダダ ダイナマイ もえーろマッスルー
ってアニメ2世の曲であってるっけ?
ヘル・イクスパンションズって
ヘルズベアーズが手加減してなかったら
結構余裕で倒されてたんじゃないだろうか
サンダーってやっぱり最後死んじゃったのかな?
ライトニングの「ママを探せ」って遺言もあるから生きててほしいが。
ライトニングが吐き出した球根が残ってるから蘇る可能性もあるかな。
読み返したらママを探せって言ったのは万太郎だった。
もしサンダーがママに会ったらどうするんだろう。
「子供を大切にしろ」とか言って幼児サンダーを見捨てない歴史に改変していくとか。
現行のシリーズが最高の傑作である事は疑う余地がないが
感想とかスレとか読むと実質二世アンチになってるのが辛い…
万太郎若いんだぞ…もう少し甘く見てやれよと
ジャスティスがキッドを見たら殺すとかなんとかね
そんな贅沢は言えないが
吐き出した球根とか食いたくないな…
サンダーのママはレイプされた可哀想な自分に酔ってたのかね
産んで置いて、やっぱ無理とか性根は悪行と大差ないわ
>>260
息子の顔を見るたびにレイプされた事を思い出すんじゃね?
なかなか厳しいものがあると思う >>258
むしろ甘やかし放題の結果あんな風に育ったわけだしな…
若いなら若いで10代のガキが酒呑んで王様ゲームとかけしからん!
という指摘がクリティカルヒットすぎるだろうw
まあマンタの性格も相当アレだが、U世の最大の問題点は
試合・活躍の配分バランスが完全に壊れてたってことだな >>261
特に超人は極端にトラウマに弱い生き物だからな
ツノが決め手だったから時間超人恐怖症とも取れる
もうしそうなら時間超人は正義の種族として名を馳せてるからそれ自体、正義超人の血筋として恥ずべきかも知れないが テリーが奥ゆかしいとかいう出処の全くわからない設定
そりゃスグルを支えたり助けたりはしまくったけど
そりゃ友情であって、スグルを敢えて立てるとかいうキャラでは無いだろう
ネプみたいな迷走じゃなく
きっちり書き切ってくれれば再生阿修羅みたいな悪は所詮悪〜も悲劇ではあるけど話としては楽しめるんだよな
とはいえシバのアレは親父が悪魔だからとかそういう問題じゃ無い気もする
親子仲もレスラー教育も一番問題ない感じなのに
パシャンゴはカメハメの息子設定あったとか昔ここで聞いたなぁ
>>265
きっちり描いてればな
アシュラも正悪の生き様の狭間で悲劇があったという大枠だけ見ればわからん話でもないが
細かく見ると突っ込みどころだらけの変なエピソードだからなぁ…
「話の流れ上必要となる何らかの具体的エピソード」を作るのが致命的に下手なゆでだが
新シリーズではその欠点が解消されてるのも成功の大きな要因だろうな >>264
テリーは一面的に奥ゆかしいというよりTPOに応じての切り替えがはっきりしてるという印象
プライベートの友人や恋人に対してはフランクでジョーク好きなアメリカン、
実況中継席に招かれれば冷静沈着な解説要員、
敵に対しては闘志あふれるがむしゃらなテキサスブロンコ、
委員会や神々に対しては礼儀作法をわきまえた模範的ヒーロー、
という風に 愛弟子だけど、ワシは正義超人として悪魔は倒さねばいかん!
って、そんな糞糞言われる様なエピソードにしかならんとも思えんのだけどな…
何がそこまでダメだったんだろうな…
>>267
カメハメの息子にしては弱くね?
全部習得は無理にしても100ある奥義のうちせめて1つか2つくらいは身に付けろや そういうネタだよ、顔が何となく似てるからっていうしょうもない理由だ
後付けだけど殺人技は悪意を殺す技になったからな
牛みたいに一時の迷いならともかく
生まれが腐った悪行超人のヒカルドには意味が無いと判断したんじゃね
>>270
その時点ではヒカルド何も悪いことしてないのに襲い掛かったんじゃ説得力ないよ
悪行超人は問答無用で根絶やしだと言ってるのと変わらないし
旧作最終回の「悪に思えた相手にだって素晴らしい哲学の持ち主はいた」って
スグルの名言に真っ向からツバ吐くような展開じゃない
U世だと正義も悪行も、イデオロギーじゃなく単なる派閥になってるから
対立が事務的なんだよな・・・ カレクックとタイルマンとベンキマンはどうなったんだよー。
人間になっちまったんだぞ。
分母が多いからいないってことはないんじゃないかね
…でもこれまでの2世が完全にまっさらになるというアメコミばりの大胆な改変には
ちょっと期待してしまう自分もいる
>>276
二世の新シリーズならそういうアナウンスがあるだろう
ただの新シリーズなら初代の続編だよ 初代の新展開なら、始祖編で重厚なイデオロギーの対立を描いたあとなんで箸休め的に
宇宙野武士編みたいなリング外でのチーム活劇が見たくなる
…2世もd.M.p編を長くしてそういうパート挟めば多めの味方キャラに出番が行き渡ってよかったかもな
新シリーズやるにしても、もう敵らしい敵がいないんじゃないか?
あえてあげるなら神とか、時間超人かな?
超人オリンピックやタッグマッチ編ならできないことはないけど。
過剰な天才押しは兎も角
ミートだけはそのままで万太郎のお目付けってのは悪くなかったんじゃないだろうか?
読者にとっては完全に「懐かしのヒーロー、再始動」って印象しかないんだが
・万太郎たちのように昔をよく知らない若い世代
・スグルたちレジェンドのようにまっとうに歳を重ねてきた世代
・ミートや悪魔将軍のように半ばタイムスリップ感覚で現代に生きる世代
などがあって同じ28年でも様々な世代の越し方・感じ方がキャラによってあるのは面白いね
>>264
スグルをかばって脚を撃たれた件や新幹線予選の自己犠牲心が変にねじれて解釈されたんだろうな
それと実績的にはどう見ても
オリンピック優勝や団体対抗戦のラスボスを倒す役を何度も果たしてる主人公スグルがNo1というのは改竄できないから
テリーはNo2(これも意見はかなり分かれるが)、みたいな言い方になる
それを2世序盤のキッドのキャラ立てとテリーの実績がふるわないことの美化のために
テリーは奥ゆかしい(=上記の自己犠牲心)から(No1になれたけど)No2でいた、ということになるんだろう
旧作だとスグルをアシストしてることももちろんあるけど
アメリカ編だと最後は大きな見せ場をもらってスグルはそのための引き立てに徹してるし
テリーは我をだすべきところでは反則気味であろうと我を出しぶつけていくという
ある意味奥ゆかしさと対極といえる部分が魅力を生んでたりもするからな >>274
最後はヒカルド自身が自分で吹っ切れてるというか
哀愁漂う去り方してるから
あまりちゃんとした理屈になってないものでヒカルドを否定しまくってたジェイドやパシャンゴなどが
余計酷く見える
物心ついたころには親元から離れてたせいで
「親に対して抱く思い入れや感情が特にない」というのは
ある意味悲しいことではあるけど、そういう境遇はあってもおかしくないし
それを扱うという点は面白かったのに
結局ジェイドが頭ごなしの全否定する展開にしか使えなかったってのも駄目すぎた >>284
テリー自体は舐められるのが大嫌いで相手が誰でもつっこんでいく果敢なファイターだしな
アメリカ篇はマシンガンズ結成後は完全にテリーが主人公で
スグルは三枚目のコメディリリーフ兼頼れる相棒って感じで変則的だが好きだわ
>>285
「俺は○○だと思う」じゃなく「立派な正義超人として○○でなくてはならない」って
主体性のなさがジェイドの限界なんだわ
良い子=親の言いつけを守る子っていうのは養われてる間のことだろ?って話
だからスカーのでまかせのウソを鵜呑みにして負けるようなマヌケをさらすことになる
仮にレーラァに悪意があったとしてもそれはそれで目の前で自分を潰しに襲ってくる
スカーより恐ろしい敵がお前にいるかよとw
高速道路のド真ん中に突っ立って世界の破滅を危惧するような愚行だ スカーのデマカセをそのまま信じるジェイドは流石になぁ…
その前に怪しむ伏線も無いのに
完全に最初から信頼なんか無いようにしか思えん
断頭台・改でKOは喫したけど割と元気そうなザ・マン
ジェシー・メイビアやウルフマンにブン投げられたくらいで
ヘロヘロになってしまう邪悪五神
やっぱ神といってもピンキリなんだなあ
知性の神以外はお互いにつぶしあって?
体力を消耗してたんじゃないかな
あと顔だけだからザ・マンと違って本調子じゃなかったとか
というかマンが強いだけで
肉体的な強さはそこまででも無いだけなんじゃ無いか
あくまで超能力的な方向が凄いって事で
神というのはソフトみたいなもんなのかもな。下界で行動するには五王子のような
ハードが必要になる。あやつは神としての立場を放棄して超人になってから
降臨したので屈強な肉体を自前で用意できたとか
>>290
そんな無理矢理な言い訳は要らないわ、神にも色々いるって事でいいだろう >>292
を書いといてアレだが
それだと他は兎も角、強力が哀しすぎるな
やっぱ神様は地上だと制約があるに一票 あの時のメンツが
テリー
ロビン
ラーメン
ウォーズ
とかキン肉マンチーム人気の四人組なら、神が弱いとか何とかゴチャゴチャ考えず最後だから〜で流してたような気もする
何で既に
完璧=パーフェクトがあるのに
完璧=コンプリートとか出したんだろうな
単純にアルティメットバルブとか超人じゃダメだったのかと思う
タイトルも究極タッグなんだし
肉的にコンプリートは完璧じゃなくて完全無欠じゃなかったか
どう違うんだと言われたら知らんが
良いよねネプのタッグ理論
100と100の力200で敵を粉砕するのだ
問題はその100の力()とやらが常に借り物だったことだ
マグネット・パワー然り、オプティカル・ファイバーパワー然り
極論リングの外から栄養ドリンクや傷薬やステロイドやバイアグラを
常時差し入れしてもらいながら戦ってるようなもんだ実力とは死んでも呼びたくない
いやぁ…それより100の結果をネプが出せてないのが問題かと
なんだかんだマグネットパワー復活は燃えたぞ
すぐにグダッたけど
100の力とか言うとまるでシングルで鬼強いみたいな言い草だが所詮タッグやなんだろ
そもそも自立心が強く馴れ合いを嫌う完璧超人にとっては
タッグの方がイレギュラーな形式に近い(完璧だからそつなくこなしはするが)
タッグ屋と呼べるのはネジケンくらいだろう
ネプはタッグ屋だからシングルだとロビン以下ってゆでが発言したんじゃなかったっけ?
2ちゃんで度々見掛けただけで元ソースは何か知らんが
>>280
超人にとって最大の敵は人間だから人間と戦えばいい
ブロッケンを殴ったパン屋とかあそこの人間はひどい奴だらけだからな 集団でジム壊す連中もいるな
人間なんて滅んでしまえ
>>306
タダでもらおうとするあさましさや不甲斐なさに手を出したものの
パン自体はくれたんじゃなかったっけ
あれもトリビアで牛丼がタダで食わせてもらえなかったことで恥をかかされたことと
後年その件が再燃して吉野家を罵るときに話を盛りすぎて「どっちもどっちだな」と呆れられたりした
苦い思い出を
ゆでなりに昇華したネタなんだよな 時系列がちょっと違ってたな
2003 トリビア
2007頃 ブロッケン「タダで」
2008 29周年企画の一環としてすき家・なか卯とキン肉マンのコラボ
2010 トリビアの件再燃(世間がコラボの件で「キン肉マンが吉野家を裏切った」と評したのがきっかけ)
>>307
カナディアンマンさん、書き込む暇あったらトレーニングしてください。 >>306
おちぶれてた時期のゆでの精神状態が悪化してたのが第一の原因だろうが、
それでも肉世界の人間どもの屑っぷりは一時期ちょっと見過ごせないもんがあったよな
案外d.M.p.もそういう社会への反抗のために集ったテロ組織だったのかもしれん 次のシリーズは二世とか噂されるが
繋がる繋がらないは置いといて
未来に戻った万太郎達のその後じゃなく
新説二世とかスタートしたら寂しい?
親切でいいよ
悪魔超人相手にラフファイトしてたとか
チームアホに入れられるスグルの息子とか(「お前の息子が危険な思想にそまったらどう責任をとるつもりだー!」サダハル談)
未完の大器から脱出したのに飲んだくれるブロッケンとか
あんまり見たくないものがいっぱいあるからな
レーラァみたいにその後がよくない連中が多いな。
アシュラマンなんて嫁は死んで、息子を殺したからな。
始祖編で死んだロビンや麺って復活しないまま終わって繋がり方が気になる
麺はシリーズ毎の死亡率高いな
>>312
まず噂というレベルですらないだろ
二世アンチが同類に次は二世だと垂れ流してアンチ同士で馬鹿みたいに騒いでるだけ
本気で二世が始まると思っている層なんて全体から見て一掴みどころか一つまみもいないぞ
そもそも二世が始まるなら「新シリーズ」ではなく「キン肉マン二世の新シリーズ」が始まるというアナウンスがあるだろうに
>>315
ラーメンマンは死んでねーよw ロビンも死んだかどうかは怪しい
あのままドリルスピンでマグネットパワーの源泉にぶち当たって復活していた可能性もなくはない
寧ろ、麺は一度死んで復活すべきと良く言われる
究極タッグ後は流石に完治したかな
>>318
卓とネメシスのスパークの違いを訴えてから意識を失っただけだぞ
あと死亡率が高いとか言ってるが、死んだのは究極のタッグ編で消滅した時と
バイクマン戦で試合中に一時的に死んだくらいで正義超人内での死亡率はテリーに次ぐ低さなんだが… >>321
モンゴルマン時代は救世主として一種のアンタッチャブルだったしな
タッグ編で公正さを失った結果俗人のレベルに引きずりおとされたというか >>321
最近は
人面疽になるまえの超人たちや
スニ戦やミキサー戦でのスグル
ミッショネルズ戦のテリー
バイク戦のラーメンなど
試合中や試合後の一時的な死も
ちゃんとカウントする人が増えたな >>316
>まず噂というレベルですらないだろ
肉スレには自分の中での妄想と世間の現実の区別がついてない奴がいるからな
それも頭をうたがうレベルで >>323
俺は元からカウントする人だけど、一時的な死亡についてはそれはそれとして別にカウントしてるよ
あとタッグマッチでの勝敗はチーム単位で数えてるな なんか良く阿修羅はダメだったけど
再生阿修羅なら始祖並〜とかいうやついるが
再生阿修羅の強みを理解してるんだろうかと思う
肉体面は始祖編阿修羅=再生阿修羅だろ
足が一部ダイヤモンドだけど
アゴが粉砕したり頭が水平にズレたりしたのになんでもねえのは
明らかにHPの桁が上がりまくってるだろうと思う。
あんな無痛症のゾンビみたいな戦い方して後の試合に尾を引く様子も無いし
もはやHPの桁とかの問題じゃなく
チートにしか見えんからな
首が骨が突き出るほどの骨折しててノーダメージという無茶さ
やっぱジェネラルストーンはチートだよね。その辺の陰キャなもやしに埋め込んで
促成栽培で悪魔騎士とかその辺と同じ強さに上げられるし
マグネットパワー・エキゾチック物質に並ぶ肉世界3大チートって感じだわ
>>323
テリーマンやラーメンマンはきちんと死んでおけば
義足や頭の傷に悩まされなかったのではないかとついつい思ってしまう
そういうことを思ってしまうのも凄い世界だ フェイスフラッシュで花から復活した連中もいるからなw
まるで蓮花の化身として甦った哪吒太子だ
>>332
だがウルフの足のダメージはそのままだったから必ずしも元に戻るというわけでもないようだ クソミソ扱いな究極タッグだけど
キッド関連は割と満足なんだよな…
チームリーダーとして頑張ってたし
テリーとの交流も良いし
最後はネタの天丼扱いされるが万太郎のスパークを有り難く食らってやったりと
むしろロビンなにやってんだこのボンクラがって
アリサの親父と一緒に怒鳴りつけてやりたいね
旧作タッグ編でもそうだったがタッグのあいつは
プライドばっかいっちょまえでどうでもいいことに拘って
消耗した挙句相棒道連れにして潰れやがるからどうもならん
キッドはあともう少し単独で火力がありゃあな…
時間超人相手だと自己再生能力持ちの鉄のカタマリを
丸めた新聞紙で叩いて粉砕しようとしてるようで歯がゆい
>>337
ブルーインパルスでは自己犠牲精神でパートナーの危機救ってるけどな
究極タッグのロビンは
ひとつは挽回不能なほど放置キャリアが長くなってしまったキッド(とセイウチ)へのテコ入れシリーズで
そのわりをくってしまったのと
過去のロビンの経験が未来のケビンに受け継がれてるネタにもっていくために
ご都合主義な展開にした結果、超人師弟コンビのとき以上にパートナーのことを考えない自己中行動になってしまい
キッドをふりまわしキッドにフォローされまくりという情けないことになってしまった
その上アリサとケビンのためにあの場にいる誰よりも死に物狂いで戦うべき動機があるはずなのに
ブロジェロよりあっさりやられるわ
そのわりには試合後病院に運ばれることもなく直後試合観戦できるほど余裕こいてるわ
自分が有利になるために人質ケビンを池に沈めた上マスクまで奪いそのままほったらかしにしてたのを
重傷のキッドに助けてもらうわで本当ひどすぎる >>338
ブルーインパルスは評価してる。ロビンも反省してサブに廻ってる感じするし
究極タッグ篇が王位の手前だからその境地に至れてないって解釈ができるのは
それなりに上手いと思う 超人師弟の時は擁護のしようがないが
王位争奪編の時はタッグ下手ではなかったよな?ロビン
王位篇の場合、もともと自分はキン肉マンの援護に来たんだって
動機がはっきりしてたから良い動きができたんではないかと
味方がブタ・ウマ・シカ・セイウチとあったかそうなアニマルモチーフなのに対して
敵が爬虫類とか無機物をモチーフにした冷たそうな感じなのが良い対比になってる
問題は個人的に後者の方がクールでかっこよさげに思えるところ
正直、テリーの息子キッドは兎も角
ガゼルとセイウチが終盤まで万太郎の仲間としてラーメン戦争ロビンみたいに肩を並べて戦ってる絵を想像していた奴は二巻時点でいたのだろうか
チェックはデザイン気合い入ってて良いレギュラーになりそうだと期待したんだけどな…
KKDチャレンジの直前にスグルがミートに礼を言った場面で
漸く、そういやこの二人の再会はギャグみたいなノリで軽く流すものでもなかったなと気づいた
>>343
性格的にもベビーフェイス化した後のチェックは愛嬌とヒロイズムが合わさって
素でかっこいいしめちゃくちゃ癒される。ジョジョで言ったら花京院ポジというか
ただ、描きにくいだろうし、素で強すぎるんだよな
グランドスラムって別に制約あるわけでもないし、デカくて硬くて重くて速い、
おまけに万太郎との試合での反省でダメージを計算して慎重に戦うことまで覚えてるから
普通に考えると死角がないw ミートが先輩ポジになっとるが
冷凍してたんだから結局万太郎達より子供なんだよな
結局、万太郎の性格とかキャラが最後まで見えてこないんだよな
成長リセットと、苦戦時の唐突オサレな台詞とかで
皆の中で万太郎ってどういう性格のキャラ?
まあ、基本誘惑に流されやすい意志薄弱なクズだな
改心したりヒーローとして振る舞うのも
周囲の目を気にして…というのがきっかけだったりするし
とにかく主体性が無い。楽してちやほやされたい、くらいの願望はあるが
後は周囲の環境次第といったところ
デッドシグナルでルールは云々言い出してご都合的に子犬助けたりしたのは
なんかこうこの作品はダメろうな感あった
つかそういう台詞は普段ガチガチにルールを守る奴が言ってこそカッコイイんじゃ無いのかと
>>345
>ジョジョで言ったら花京院ポジというか
たとえが下手すぎる
>素で強すぎるんだよな
>デカくて硬くて重くて速い、
>普通に考えると死角がないw
夢見すぎなのか
漫画のテイストが分かってないのか… >>349
いや、杓子定規で潔癖な奴との対比そのものは間違いじゃないわけで
>つかそういう台詞は普段ガチガチにルールを守る奴が言ってこそカッコイイんじゃ無いのかと
これだと話の焦点が変わってしまう
シグナル戦はなにがまずいかといえば
・普段ルールを守れないことで堕落してたり迷惑をかけてる万太郎まで正当化してしまうこと
・ルールを守ること自体はいいことなのにシグナルのその部分まで悪扱いの流れになってしまうこと
ゆでが話をつくるとそういう一般的な感覚からかけはなれてる部分が違和感や反感を生むことが多い
農村マンやヒカルドも同じ理由でおかしい話になってる
旧作はそこまで複雑な話にしてないおかげで違和感や反感がそこまで大きくならずにすんでて
新シリーズは有能編集のおかげかゆで漫画にしては異質なくらい話作りのおかしさが減ってる 出過ぎと文句は言われるが
なんだかんだケビンは見た目もキャラも立ってるわ
そりゃ人気も出るし万太郎の双璧にするのもわかる
タッグで最初だけあった牛の隈取りってなんだったんだろうな
アレのせいで2000万コンビは真ラスボスの変装?とか勘ぐった
あれはリングインの時だけつける飾りみたいなもんで
相棒(だった)のモンゴルマンに因んでやってみたんだろう
アドレナリンズがどっちもロビンのマスクつけて登場したりするのと同じノリ
あったなー>どっちもロビンのマスク
いろいろすべってるシリーズだな
まぁチームリーダーとして頑張るキッドは好きなんだけどな
後ろ姿で指を立てるテリーも最高
タッグ編は一発でかませとわかる新超人組がいけなかったな
まあ、募集した分採用せにゃならんのはわかるが、
そもそも新世代超人VSレジェンドという二重の内輪ファンサービスなんだから
黒幕の時間超人以外は既存の人気キャラで100%固めないとダメだ
KOFとかスパロボみたいなお祭りゲーに近い感じかな、ラスボスだけ本作オリジナル的な
分かる
時間超人以外の新顔はデーク棟梁&プラモマンぐらいしか好きになれなかった
俺はカーペットボミングスけっこう好きだった
あと空港で時間にやられたアラビア系のやつら
あいつらサンダーのオーバーボディを剥がすくらいだから本戦に出ればそこそこ活躍できたよな
そういや万太スグルから取った伝説のマスクとやらはどうしたんだろ
額に穴開けてかぶってるのかな
つか親父の臭いマスク肌身離さず着用とかキツイわ…
>>359
ブキャナンがジャンボーグ9にしか見えない
こんな露骨なパクリデザイン、サンシャイン=ゴールドライタン以来だわ 肉ラップは最高に好きだけど
それは場面補正がデカイというか
やっぱツープラトンは2人で2人にかける技の方が好きだ
それで決めてこそタッグの勝利って感じで
阿修羅戦は最後に万太とタイマンさせる為の感じだし
肉の新作は残念ながらII世の続きではなかったな
ミートにスポットが当たってシュラスコ族云々という話があり
最後に出てきた謎の男のシルエットはまるでボーン・コールドのようにも見えるのはたまたまか?
残念もなにも「キン肉マン」の続きといってるんだから期待する方がおかしい
2世新展開ならちゃんとそれを強調したアナウンスになるだろう
無論、残念な展開になってしまった2世の捲土重来を期待する気持ちは俺にもあるが
タッグ編ネプをとことんまで落ちぶれさせた罪
完璧超人界再興とするもその理念に乏しい発言と行動
セイウチンへのやたらなハラスメント
一応の理由があったマスク狩りもこのタッグ編では気色悪い顔面皮剥ぎ。まさに悪趣味
時間超人のサタン&蜘蛛呪いに参加するという愚行
自らを悪党と言ってしまう
タッグバトルなのに連携プレイ縛りで自滅 そもそもセイウチンとの時はそんな縛りなし
VS時間との酷い内容のせいで時間と因縁のカオスがネプ救出&死亡離脱で決着戦ができなくなる
新旧クロスボンバーの顔面剥ぎほぼ失敗(狙い通りいかず。熊ぬいぐるみは正体明かすため必然)
バトルロワイヤル戦〜マンタ狙うも飛行機&ジジイコンビに阻止
ジェイド狙うもスカーに阻止。二度目仕掛けるもセイウチンの情によって失敗
マンモスへの喧嘩ボンバー決まるも吹き飛ばせずその場で尻つかせる程度(旧作では場外まで吹き飛ばした)
ウォーズマン狙うもセイウチンによって阻止 二度目はエネルギー切れで仕掛けられず
突然セコンドからのアドバイスがことごとく裏目にでる
時間ジョワ〜に狙うも歪曲線されて失敗 時間ヌワ〜に仕掛けるもマンモスの裏切りで失敗負傷
相棒のマンモスに愛想つかされ逃げられる
何故かマンモスをわが子のようにと言い始める始末。それいうならセイウチンに対してだろうと(育成&同行期間)
唯一はマスコ超しに目の描写書いてそれがよかったくらいか。
そういえば二世も文庫版が出てるんだよね?
初代キン肉マン同様作者のあとがきが巻末に書いてあったりするのかな?
あとがきは…あったかなあ?
何巻かごとに漫画のコマを切り貼りしたのにそれっぽい記事を添えた
週刊誌かスポーツ新聞テイストのオマケコラムみたいな企画があったような
久々に二世タッグ最終話みたけど、
ジェロニモの腹の傷って・・、コミックでも修正されてないし酷いw
そもそもあのタイミングだとドクター・ボンベのオペで
試合で受けたダメージはあらかた完治してるよな
完璧なる魂を胸に!
ネプチューンマン未来への凱旋!
煽り超かっこいいよね
なお、2世本編のネプチューンマン・・
ザ・マンに「一戦交えてでも、この男を守る」って言ったときはかっこよかったけどな。
オリジン編連載前に原作ゆでが旧作全部読み返したって話があったが
2世も一応読み返してそうだな
ミッシングリンク繋げてくるか…
その前のスグルへのカツ入れは真逆にすこぶる不評だったよな…
無理にネプageするためにスグルを駄目にしたとか
>>374
ザ・マンに一目置かれていてなおかつ自分もザ・マンの事を信頼してるネプが
なんでネプキンなんかについて行ってのかが多少腑に落ちん
まぁネプキンが掲げた理想が一見魅力的だったんだろうけど というか自分を救った恩人だし
ついていかないわけにもいかないとかいう
残留始祖状態でも良いかな
>>377
ついでに、なんでネプがとはいうが
当時のネプの精神構造なんてキングと大差ないだろ
キン肉マンとの戦いで改心した(取り戻した?)だけで
自分の直接の恩人であるキングと一緒に行くのはおかしくもなんともない >>376
スグルは「自分の為の戦い」だと勇気が湧いてこないんだよ 旧作でもホークマン戦の直前でチビってたしな ミートのための戦いですら
そのために死んでいった仲間のことも考えず
ベルト献上してすませようとするのもスグル
>>380
その擁護はよく見るし納得するが
あの辺だけ空気がズレてたのもネプが叩かれる一因かな 完全上位互換の阿修羅は仕方ないとして
セイウチンにすら適当な扱いで破られるスカーバスターだけど
万太郎の仲間超人の中では五指に入る火力であって欲しいスカーも含めて
そんな願望
王位戦スグルのベストメンバーが
テリー ロビン 麺 ウォーズ だとして万太郎版を四人選ぶとなると何か冴えないのや普段付き合いのないキャラばっかになりそうだな…
ケビン、セイウチン、チェック、スカー
この辺じゃね? キッドは例の如く親父コンプレックス発動で万太郎チームには入らない
今のゆでが新説or王王位二世とか描いても
バリはん押しすんのかな…カレクックみたいにカッコ良く書けるとか言って
つかエロジジイでも良いキャラくらい珍しく無いけどバリはんから感じる嫌悪感が格別なのはなんなんだろうな
まず見た目が不味い
紙オムツを褌にでも変えれば多少は違うと思う
ニルスの存在をないがしろにしたのがなあ
キャラがあんまり立ってなくて使いづらいのは分かるがだからって
二人で一人のコンセプトの超人なのにそこを潰すのは…
名誉挽回となるはずのタトゥーマン戦が塩試合すぎたのも良くなかった
ニルス消しといてって思うと
トッコーアタックの辺りは全く感動できない
ニルス関連無しでも微妙過ぎるんだが
農村マンとチェックとセイウチとイリューヒンをある程度活躍させとけば良かった
人格にそこまで問題がないこいつらが活躍するストーリーは嫌な展開ではなかったはず
入れ替え戦で素直に一期生二人対二期生二人にすりゃよかったんじゃねえかなとは思う
セイウチン勝たせて覚醒させてマンタと対立させるとかもうここでやろうと思えば出来ただろうに
>>394
言い出しっぺにも何か発言してもらいたいもんだな
とりあえずもっと早い段階からキャラを満遍なく活躍させてほしかったな
別に俺は嫌いではないがあまり人気のない万太郎の試合ばかりに偏って
キッドやジェイドを置いてけぼりにしたのはまずかったと思う
あとはゆでのちょっとズレた「今時の若者観」の修正と、あまり需要のないエロ、グロ、下ネタの自重もかね ある程度キャラと展開が固まった状態で描かれたVジャンプ版は
展開の速さといい各キャラへの見せ場の振り方といい
最後の大会を除けば文句の付け所がない出来なんだよな
2世本編はゆでに自由にやらせ過ぎたから荒削りさが目立ってしまった
ガゼルマンはVジャンプやアニメだと本編より優遇されてるね。
Vジャンプ版は急ぎ足すぎ、週プレ版はタルすぎ。
完璧始祖編は中くらいで丁度いいな
正直、万太郎ってネーミングはかなり良いと思う
最初の、そんな語呂合わせみたいな名前の流れといい
万太郎って言えば何時のコスのイメージ?
やっぱアニメOPの奴?
>>402
印象強いのは初期のコスだが好きなのはオリンピックの時の赤と青の2色のやつかな
あとそのコスチュームで色々調べてたんだが、万太郎とキッドとケビンのデザインって
元々王位編の頃の卓とテリーとロビンのコスチュームデザイン募集の時の物をほぼそのまま流用してたのを知って驚いたわ >>402
万太郎と言われてパッと頭に思い浮かぶのは青と水色の初期コスチュームだな ロビンのコスチュームってずっと一緒じゃね…?
バラクーダ?
周りが悪いと言われるが
実際、ヒカルドの師匠の判断は正しいというか
常にお前は正義正義言わないと化けの皮が剥がれるやつとか危険すぎる
生まれが悪行だからどうこう関係なく、ヒカルド自身がヤバイ存在だわ
あの時点でヒカルドはまだ何も悪い事してなかったじゃねぇか
その時点で危険性に気付けた師匠の目が確かだったと思う
もう少し師匠に葛藤とか苦渋とか正義の業を感じれば違ったかな
可愛い弟子だけど自分は正義超人として悪の根は積むしか無いって話自体はそんな糞ドラマでは無いと思う
今のシリーズほどじゃないが
キングトーンネタを拾ったのは面白かった
つか豚ごときに〜とか馬鹿にされるが
アイツ豚の超人だろ…
しかしトンカツ屋の主人に追われるということはイクエちゃんは食肉用の超人として飼育されていたということだろうか
トックやタコのように食い物として見られる例があるとはいえ最初からそうだとしたら恐ろしい
>>406-410
作者が見せたかったのとは違う方向でいろんなイメージ持たれてしまってるし
結局エピソードの作り方が下手というか変なんだよな
そのせいで爽快感もないしおさまりも悪い
たとえば兄弟弟子にしたところで
どういう役割で出したかったのか、それは果たせてるのかかなり微妙だしな… 絵のおかげが強いけど
正直、ビックフットエクスプレスは悪く無いと思う
何か勢いあって素直に威力ありそうだった
敵が格上だとカオスが相当悲惨だろうけど
仮に二世連載再開して、ヒカルド再登場させるなら、完璧始祖編の悪魔超人ポジションでいいかも。
正義超人の仲間ではないけど、闘う敵が同じと言う感じで。
何だかんでヒカルドは悪魔が似合うというか
あの悪魔顔はそれだけでも結構魅力あると思うんよ
そんな奴が正義超人として〜ってのも凄い魅力ではあったんだけどな
マッスルGは何か敵の顔がびよーんとか伸びるのがカッコつかない感じで微妙だった
ミレニアムみたいに喰らった後が悲惨ならマシなんだが
途中でギャグを挟んでる感じ
如何にも流行りに乗りましたと言わんばかりのミレニアムだけど
やっぱ動きに勢いがあるのは〆技としてカッコいい
…キン肉バスターもそうだけど
何であの世界はスグルと万太郎のフェイバリットにだけ厳しいんだ…終盤でバスターやミレニアムが繋ぎ技としてダメージ与えるくらい良いじゃんよ…
あぁ…真ん中?
確かに言われるとそういう感じに見えるな
つっても時間移動とかされてもな
みきちゃんこんばんわ☆
検便やってきたよ・・みきちゃんはアイドルだからトイレ行かないもんね(*'▽')
旧作専用スレってどうしたの? 検索しても出てこないんだが
チェックメイトが勝ち上がった、
超人五輪モナコ予選てヌルそうだな
高校ラグビーの佐賀県大会みたいなもんだろうな
いやモナコってめちゃくちゃ小さい国だってこと
超人なんか数人だろ
なるほど、佐賀にはラグビー部の有る高校は少ないってことか
>>430
ついでにモナコ代表はチェックだけじゃなく枠は2人分あるんだよな
前の世代では直近の優勝者を2回も輩出してる日本は2人
ロシアやイギリスは4人
まあ国内での競争率が高かろうが低かろうがシビアだろうがぬるかろうが
いっせいに集まった後での予選でジャンケンだのふるい落としだので落とされるし
自分の怠惰さで正式エントリーしてなかった万太郎が
国内予選トーナメントの決勝から割り込んでも許されるし
あんま関係なさそう 俺がタッグ編の編集担当だったら
ネプマンモスのコンビは個人プレイ云々助けない云々排除。
準決勝はマンタカオスVS時間 マシンガンズVSネプマンモス
マンタカオス勝利で時間との因縁決着もカオス重症で決勝不可能か死亡
それを見てたネプが一計。
VSマシンガン スグルにはあまり攻撃せずとにかくテリーを集中攻撃でテリー敗北、のこったスグルにネプが言う
このまま俺とマンモス相手じゃおまえ勝てない。ギブアップしろ、そして決勝でマンタと組んで俺らと戦えと
この段階でスグルのマンタへの疑いはもうないとし承諾で
親子タッグVSネプマンモス いいと思うがなぁ〜
究極タッグは個々のストーリー自体もまずかったけど
何が一番駄目だったかというといきあたりばったりで計画性なさすぎたこと
新キャラの比率が高い連載序盤や通常シリーズならそれでも勢いでなんとかなるけど
既存キャラ率が非常に高くなるタイプのタッグで無計画という
いちばんまずい形をとってしまった
夢タッグは最初のグレートのギミックからして
「いったんバラバラになった友情が次第に回復していく」
「その中でも最も重要なスグル・テリー間の友情の再生過程を描く」
をちゃんと見据えた上でのパートナーすりかわり用ギミックになってるし
友情人形を使っての友情の回復の視覚化や
ラスボスのミッショネルズの存在感をいやがうえにも高めた
「マスク狩り」儀式も
マスクマンをトーナメント内のどこに配置するかということまでしっかり考えられてる
ひょっとするとアドリブの力を信奉してるゆではそこまで考えてなかったかもしれんが
ちゃんと編集者が緻密な計画性の必要な部分を補ってたんだろうな
>>434
というわけで「この部分の展開をこうすれば良くなる」というような小手先では解決しないと思うんだよな
カオスもケビンもスグルもネプも使い道の構想がほとんど固まってないままいきあたりばったりで動かしてるのが
読者からすっかり見透かせてしまうくらいノープランやその場しのぎが目立ってるから
根本的な駄目な部分を改めないと
親子タッグをメインでいくなら
序盤からスグルと万太郎の関係性だとか、テリーのフェードアウトのさせかたにキッドをどう関連付けるかとか
親子の超世代タッグだからこそできる強みが引き立つように対戦相手を考えるとか
そういうあたりからやらないと
>カオス重症で>とにかくテリーを集中攻撃
こういう個々の「話の都合」の部分で結局読者離れを起こすと思う それはマンモスとネプを決勝前提にだからなぁ
だから妄想は準決勝からというので
無印じゃマンモスとスグルは最初の出会いがしらだけしか絡んでないし
このタッグでぜひみたかったんだよな
まぁテリーとマンモスの絡みもな、だから妄想なしだと準決勝はネプマンモスVSマシンガンズでもよかったんだよなぁ
決勝は親子対決で家族テーマもかねてすっきりと
なにが前提だろうがどういう結論にするかに関わらず
シリーズ通しての計画性がないと駄目って話なんだな
当時のゆではシード編で作劇力が相当低迷してて
リボーンアシュラの話も
「ストーリーテリングが拙いがゆえの読者のフラストレーション」が
「親の子殺しというやりきれなさ」にたまたまうまくオーバーラップしたおかげで
なんとなく重い話を上手く描いてると錯覚できる形になってたけど
「こういうことやりたいんだろうな」というのは分かるもののエピソードを上手く作れてなかった
究極タッグは「読者の絶大なニーズにこたえて
満を持して旧作キャラを現役で解禁」というわけじゃなく
本編が苦しくなってきたから苦し紛れに過去の遺産に頼ったというほうが正確だと思う
その証拠に「旧作キャラをこう使おう」「この旧作キャラのこの演出をしたいから解禁した」というような
作者のビジョンがほとんど見えてこないし、実際「旧作キャラの大半を台無しにしてしまうシリーズ」という状況になった
始祖編みたいに各キャラの戦いや思いが積み重なってシリーズを次第に構成していく感じじゃないから
ひっぱってた正体や謎や対戦カードを明かすときが盛り上がりのピークで
明かしたものを使って新たに盛り上がりができていくことが少なかった
そうなると「読者に見せてない設定をいつ披露するか」くらいしか切り札がなくて
いろんなものを隠そうとするから
対戦前にいろんな因縁や絡みを作るというようなことはもちろん出来ない
ほんと既存キャラの多いタッグを作者が一番とりかかっちゃいけない状態のときに手がけてしまった感じ
せっかく改題して舞台を移すのだからここでマンタケビンの二強と正義悪行の二元論を見直すべきだったと思う
二世全体では各章でミートにスポット当てすぎたかな
アブソリュートフェニックスチームと万太郎様御一行のチーム戦が見てみたかったぜ
マンモス戦は助っ人にイマイチ期待外れのままご退場となったウォーズか
大きく株を下げてしまったネプに挽回のチャンスを与えてやりたいが
思い起こしてみると究極タッグ編はレジェンド達も散々だったな
スグルは悪人化してるしブロジェロは相変わらず噛ませもいいとこだしロビンは狂人
ウォーズも期待感を活躍が下回ったしネプはゲスの極み
比較的良かったのは2000万パワーズとテリーくらいか
2000万は新ツープラトンが3つくらいあったと思うがどれも見栄えよかった
正義VS正義にしてはよくできてた カオス覚醒シーンもあったりで
ただ最後のロングホーントレインのくだりはグダすぎ
それとこの試合前の話が長かった
この試合あたりから無駄な引き伸ばしが見て取れるようになっていく感じだったな
>>441
たしかにテリーだけは昔のテリーだなって思ったな。
モアイマンの質問への答えや、キッドとの交流は良かった。 MAXマンは始祖編経ての牛に指導されたらシバと共に新世代悪魔を背負えるのだろうか
>>443
無印2世の
やたら奥ゆかしさが強調されてるテリー像よりはずいぶんまともになったし
いろんな形でキャラ崩壊させられてる旧作キャラが多い中では
テリーは劣化は少なかった
スグルが万太郎に心を開かない役割をずっと続けてる話の都合で
テリーの方はそれと対照的にキッドをはじめとする新世代に早めに心を開く役になったのも大きいな
帽子なんかの使い方も良かったし
けどやっぱゆでの変なかっこつけ癖で多少良さが損なわれてたな
以心伝心がマッスルブラザーズの良さなのに
チームワークの完璧さを表現しようとして綱引きのときにわざわざ事細かに力の入れ方を指示しあうのとか
全般的に活躍度はイマイチだったものの
テリー父子は極力良さを出そうとしてもらえてたシリーズだったと思う たしかMAXマンはdMpの中でも悪魔軍ではなかったんだよな
祖父は悪魔騎士なのに
スカーが元悪魔っつーのも意外だしサンシャインやチェックと面識なさそうなのがまた…
デストラクションはバッファローマン、ガンマン、マンモスマン枠になる素質はあったのに惜しい。
イリューヒン相手にも、戦略をひとつミスらなければ勝てたのに。
見直したら分かるんじゃないのか、それとまだまだ途中?
いや最後まで読んだんだけど、結局根っこで生き返ったのか?
直接的な描写はされていないけどあの演出を見る限り生き返ってなきゃおかしい
>>452
最後の展開雑すぎて混乱するのもわかる、カケラポイポイ投げて大急ぎで帰っちゃうもんw
髪の毛だけのラーメンも復活したと思われるから墓に死体のあるカオスも復活するだろうね 出発時に墓石が出現してたりと
シリーズ開始当初はアバウトながらもいろいろ構想があったんだろうなぁ…
計画性とアドリブのバランスがもう少しなんとかなってれば
まともなシリーズになってただろうにな
最後のケビンかだれかがあの人の分もってセリフなかったっけ
あれはウォーズマンとも言い難いし カオスになるのか
しかしカオスをあの人ってケビンがいうのもどうか
ゆでにSFは無理
SFというジャンル事態がなんでもありなのに、それをゆでがやったら恐ろしくカオスになる
スターシステムで意外なキャラが意外な役どころで登場するというのをやりたかったんだろうが
レジェンドが若干性悪になっただけだったり元悪役のネプが悪役に戻っただけだったな
登場前は歴代トップ3とまで言われたマンモスに格下げ感食らわしたのはある意味で意外だったが
サプライズのために登場してキャラがとんでもないことになったマンモスは本当に悲惨だな
チョイ役だけのフェニックスと全く登場しなかったオメガマンはなんとか助かった
マンモスはミートの超人書で知識得てなにがパワーアップしたんだろうな
普通にしゃべれるようになっただけ
しかも王位編の未来はまったく吸収してないという
>>461
始まったばかりの新シリーズがもし万が一コケたら
そのオメガも失敗シリーズの象徴アリステラの弟として
残念キャラ扱いされることになるかもな 超人オリンピックファイナリストの弱小超人たちが輝けるなら
連載機会さえあればガゼルやジェイドにもまだチャンスあるな
万太郎たちが過去に行ってる間に、新たな勢力がやってきたストーリーつくれば二軍超人活躍しそう。
・ガゼルマン
・農村マン
・クリオネマン
・デストラクション
・ボーン・コールド
あたりとかで。
ジェイド、スカーと同期のデッドシグナルも一応正義超人なんだよな?
貧相な外見とは裏腹に路上のケンカ王っていう二つ名がなかなかよかったと思う
>>468
摩天楼は真っ二つになっていたから死んでるやろ。
そうなるとバーバリアン、プリクランあたりもダメだな。 Vジャンプ版も含むなら、フィオナやオカンもありだな。
>>474
トック惨殺という
Vジャンプなのにキン肉マン全シリーズの中でもトップクラスのグロ場面 >>472
このメンツは第2陣で出そう。
正義超人の味方にきたわけじゃねぇ、ただお前ら(敵勢力)が気に入らないからぶっ潰すんだ。
そんな感じで来そう。
5人ぐらい考えるとこうなるかな?
・ヒカルド
・ボーンコールド
・ハンゾウ
・ボルトマン
・マックスマン そん中だとボルトマン飛び抜けて強すぎやなw
フォーク・ザ・ジャイアントやレックス・キングも捨てがたい
レックスキングは死んだんじゃね?
テルテルボーイあたりは故障した感じだから修理すれば復活しそう。
ステカセポジションになりそうだけど。
クリオネマンとデッド・シグナルはアニメで仲良くやってたなぁ
ガゼルマン活躍させるなら
・ムエタイが使える
・アントラーフィスト
この辺を前面に出すのかな?
もしくは二度と身体を引き裂かれないように、身体を頑丈に鍛え上げたとか。
>>483
集英社の作品なのに外部委託みたいなもんなんだな
2世立ち上げたときの人はおそろしく有能だったけど
その人はいつの頃の2世を担当してたんだろう 調べたらこんなのがあった
>週刊プレイボーイで「キン肉マンU世」が始まるときにサブ担当としてお手伝いしたり、
2世初期を支えてる人なら有能だろうな
ある意味今の編集よりも
最近、二世のアシュラマンについて記事を書いてるページがあって
・子供を亡くして石を積んでた人間の母親
・それに対するアシュラマンの返答
に言及したり、あまり無い視点(自分にはアシュラマンを語る上で欠かせない部分なんだが)の記事かと思って読んでたら
結局、アシュラマンの恐怖の将への反抗とプライドとかすっ飛ばして
当時のゆでは血筋信仰者だった!といつも通りの締め括りだった
間違ってるとは言わないが当時散々非難されたことを十年以上経って長々と書く人間がまだいたんだな
一応アシュラマンに因んだ日付だから記念に、ってな名目だったけど
単にゆでの感性非難のダシに使われた様に感じた
>当時のゆでは血筋信仰者だった!
そういうこと言ってる奴は全体が見えてなくて
自説に都合のいい何ヶ所かだけを見て
自分のもっていきたい結論をゴリ押ししてるだけだからなあ…
2世にそういう一面が全くないわけじゃないけど
そればっかりでもない
>十年以上経って長々と書く人間がまだいたんだな
まだどころか
始祖編や新シリーズの時期になっても
そういうゴリ押しを振り回してたのが居たが
内容があまりに偏りすぎてて
当然のことながらツッコミが入る以外は相手にされてなかった
>当時散々非難されたことを
2世や究極タッグはかなり叩かれてるし
当然今の時代でも現状のよさを引き立てる意味でも
今の展開がひどいことになってしまわないかという危惧でも
当時の悪い面が引き合いに出されるのはよくあることで
別に十年以上経ったからどうこうという問題ではない
ただし当時さんざん非難されたのは>>486が言ってるような文脈ではないし
2世が非難される主要因でもない
そこらを履き違えてるのは>486も2世の見方に関しては実質引用先と同類なのかもしれんな タトゥーマンはウルフマン強化版みたいな見た目で最初は結構期待してたんだが、ギミック多すぎたし、ジジイが相手なのもあれだったな。
せめてパワー系のフォークやデストラクションをぶつけられたらよくなったか。
タトゥーマンは見掛け倒しもいいとこだったな
あれなら普通にウルフマンの方が強いわ
ゆでが文楽ネタとかやりたかったんだろ
タトゥーマンもある意味ゆでの被害者
タトゥーマンはシルエットの段階からデザインが完成してたキャラだが
あの戦闘スタイルも初期から考えていたのかな
デーモンシードは現代版バイクマンあたりもデザインは良く強そうだった。
イリューヒン負かしても良かったぐらい。
ミートがどうこう言わなければ雑魚い感じしなかったんだが。
足がタイヤってことを除けば秀逸
歩くとバタバタしそうで気になる
ステテコだっけ?
星座マンいたけど、ブラックホール枠になれたかも。
コンステもゲッパーも
悪魔の種子はデザインだけは皆良いんだよな
牛がタッグ編でロングホーンに変わる新しい武器があるとか言っていたがそんなことはなかったぜ!
隈取りをすると名前が国名に変わるから、
牛はスペインマンかな?
二世タッグは酷評されてるけど全部が悪いわけではないんだよな。
2000万パワーズ前に、パチモンレスラーたちがカオスのために協力する展開は良かったと思う。
時間超人も最期だけは魅力的だったよ。あまりにも遅すぎたけど。
ライトニングは過去エピソードが無かったけど考えてはいたのかな?
二世タッグ編はリアルプロレスを意識した内容多かった
ヘルズべアズvS ヘル・イクスパンションズ からの
新星(ノヴァ)・ヘル・イクスパンションズ結成なんかは
プロレス脳ないと楽しめないかもね
>>504
というよりプロレステイストを入れてみたけど
それを作品として面白い形に消化できなかった失敗でしかなかったな
プロレス脳ってのはプロレステイストを無条件にありがたがる思考停止のことか? 思考停止か
プロレス脳って見方によってはそう捉えられるかもね
プロレス脳っていう言葉は
ノワとその太鼓持ちの週刊大本営当たりが秋山持ち上げるためにやたら耳にしたワードで
まったくいいイメージがない
ほーん そんな時期あったんやね
プロレス=八百長みたいな見方でなく
肯定的に受け止める力みたいなことだと思ってたよ
ウォッシュアス「ベンキマン師匠の仇はわたしがうつ!」
Vジャンプ版では万太郎がオカンに痴漢しまくっていたが、なぜフィオナでやらんかったし。
>>509
それはシュマーク層を意識しすぎたプロレスニワカにありがちな態度だな
本来の「分かった上で楽しんでる層」とも違う カレクック外伝の敵役が古流レスリング、キャッチ・アズ・キャッチ・キャンの使い手とか言いながら
結局それっぽい技は使ってなかったと言われてたからググって見たけど
究極タッグで万太郎を翻弄したプラモマン大統領モードみたいな感じなのかな
そもそもゆでがファイトスタイルの描き分けができる漫画家じゃないからなあ…
話の都合でたいていのキャラがほとんどの技を使いうるし
必要とあれば人間タイプの身体のブロが片足刃物化したりすることも当たり前に起きる
ゆでが総合格闘技に染まれば2世みたいに多くの試合でタックルの切り合い、マウントの取り合いの比率が急に増えるし
作中で「このキャラがこんな技を使うのは珍しい」といっても
キャラごとにこの技を使わなそうというイメージができるほどの描きわけを元々しない作風だから
漫画に描かれてないところでは使っててもおかしいとは思えないしあまり説得力はない
ただイギリスらしさを出してみたかっただけだろう
ネプだって究極タッグのキャラプロフィールをいろいろ盛るためにグリマ(アイスランドのレスリング)とかを書いてたけど
ネプの戦いぶりにそれっぽさはなかったし
懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
9D9YE
復習完了
やはり四角いリングと丸い土俵に嫌な予感がする
モデルの千代の富士が亡くなりあらためて伝説化した事と
ゴタゴタ続きの大相撲への鬱憤晴らしから
ウルフは今後活躍しかせんと思う
ゆでってそこまで相撲に思い入れあるの?プロレス好きなのは有名だけど。
何で相撲取りなのにウルフマンなの?
相撲取りならハクホウマンとかじゃないの?
>>523
・千代の富士をモデルにした超人を登場させた
(キン肉マンのメインキャラは9割以上が読者アイデアのキャラ、ラーメンマンやロビンマスクでさえ読者アイデアだが
そんな中で読者ネタでなくゆで自身が考えた数少ない貴重な超人の1人がウルフマン)
・千代の富士が親方をつとめてた部屋の力士にゆでが化粧回しをデザインして贈る
・最近の漫画の中では火ノ丸相撲がダントツに面白いといろんなインタビューで言っている
という程度の思い入れがあることは分かる トロフィーは友情パワーが無いと優勝しても抜けない
球根が悪の手に墜ちると世界は完全に取り返しのつかないゲームオーバーとなるが
時間コンビが本当に打算で組んでれば正義超人を何人か倒して優勝しても一時の天下にしかならなかった
つまり正義超人を勝利に導いて来た友情パワーが空前絶後の危機を招いてたということになる
初代のはぐれ悪魔コンビはサンシャインが友情に目覚めて勢いを失う様に敗れ
そのまま死別とアシュラマンの正義入りで疎遠になるが
二世では友情を取り戻して悪魔超人として再興を目指す
悪行の絆と、それが単なる美談でなく世界の脅威となるという側面
これは少年誌連載の初代では描けなかったってことかな
>>502-503
時間超人はマンモスマンを翻弄したりして強豪なのは確かなのだが
何とか加速やら何とかマウスピースとかやる事が一々ズルっこいから、全然大物感が出なかったな
そういうセコイ手使わなかったらぶっちゃけテガタナーズ戦辺りでも結構危なかっただろって言う そんな印象が拭えない
中ボス的なポジションだったらまだ良かったのだが
その点完璧始祖はサイコマン以外はセコイ手使わないで真正面から挑んでくるタイプだからな
完璧始祖はその立ち位置上相手を見下すタイプが多い。見下しキャラは一歩間違えれば小者感が出てしまいがちなのだが・・・
しかし、上記の正々堂々真正面から受けて立つと言うファイトスタイルが故に、上手く大物感を保てたのだと思う
きっとそう言う所にもU世の時の反省点が活かされてるのだろうな >>529
ファイトスタイルの影響はそこまで大きくないだろう
始祖編のラージや始祖が
設定上明らかに上から目線(下等超人とは立場が違う)わりに
2世までの欠点(相手をdisったり過小評価してそのキャラを大きく見せる発言がかえって小物臭くなる例多数)を感じさせなかったのは
下に見てる下等超人相手でも認めるべき相手の強さは公平に認める描写がちゃんとあるから
それと始祖の場合は度重なる回想シーンで一体感や人気が増していくと同時に
強さ的にもイマイチな印象だった奴もあとでフォローされることが多かったり
このメンバーの一員だからというのでショボめのメンバーもある程度印象が底上げされたりするからだろう 今となっては後出しでしかないが、時間超人は単なるタイムトラベルのきっかけとして早々に退場してもらって、伝説超人と新世代超人のドラマを中心に描いたほうがよほど良かっただろうな
自分としてはネプがあいつらを吸収してパワーアップしたほうが良かったと思ってた
夢タッグが完成度が高すぎたのと
究極タッグがいきあたりばったりさが目立つせいで
変に夢タッグネタを焼き直しで使うと痛々しいほど劣化が浮き彫りになってしまうというのはあるな
夢タッグ:奪われた友情が試合ごとに徐々に回復するのが人形で絵的に表現されている
(1回戦第二試合でブロ・ウルフ)、第三試合でウォーズ・ロビン、第四試合でテリー・ジェロ2回戦でモンゴル・バッファ
究極タッグ:人質的要素としてはクリアケース入りのケビンだが
消えかけたり輸血要員にされたりマスクを勝手に使われたりといいように使われる
夢タッグ:ミッショネルズのマスク狩りの儀式
実は全参加者のうちマスクマンの人物配置もかなり上手くできているし
ただマスクマンを話にあわせて多数出したわけじゃなく、作中でそれなりにマスクにいわれのあるキャラが多いし
グレートマスクにも招待入れ替わりギミック用で必然性がある
究極タッグ:マスク狩りはフェイスボンバーになったせいで対象の制約も特に無く面白みがない浮いた演出
しかも光ファイバーというあまりかっこよくない演出で一応パワーアップし命中精度も上がってるはずなのに
むしろターゲットに狙い通り炸裂したケースの方が少ないというギャグのような状態
儀式っぽい要素としては時間超人の死時計もあるが組体操wと不評
技シーンがそのまま一枚絵としての完成度の高い名シーンになりうるクロスボンバーと比べ月とスッポン
夢タッグ:綱引きによる対戦入れ替え
試合順などの都合から考えても最初から準決勝組み換えは規定路線だろうと見当はつく
おそらく当初はトーナメントマウンテン内部の迷路という使われなかった設定がその役を果たすはずだったのだろう
でも2代目グレートのはぐれ悪魔への敵愾心を描くにもいい演出
究極タッグ:いかにも旧作のセルフオマージュ、しかもシャッフルとみせかけて対戦相手が変わらず親子対決になるのが
連載当時からほぼ全ての読者にバレバレ
2回戦では対戦をクジなどのランダム要素に任せるのではなく参加者に決めさせるという方針でやってただけに
支離滅裂さも目立つ
夢タッグははじめから終わりを考えて作ってたって言ってたからね、ゆでが。
最初からケビン参加は決まってたんだろうけど個人的には決勝もカオスのままの方が良かったな
老害化してしまったネプを救うために無駄に死んでしまった感じがしてほんとかわいそう
ネプやマンモス(熊の1人)も参戦タイミングは早かったわけだし
どういう使い方をするかをちゃんと考えた上でそれまでの試合を考えるべきだったな
準決勝や決勝は使い道や去り際を決めかねたキャラを適当に動かして迷走してた感がすごい
旧作では賛否が分かれてどっちかというと不人気だったマグネットパワーでも
鎖が動いて磁力解禁になったっぽい演出なんかはかなり盛り上がってたし
(マグネットパワーの場合、究極タッグでもっと酷いオプティカルファイバーがあったおかげで
相対的にマシに見えたというのもあるかもしれないが)
ちゃんと前々の試合から先の構想をそれなりに持って動かしてれば
ネプもマンモスもあんな残念なキャラにはならなかっただろうし
もっといいシリーズになってただろうに
あの扱いじゃあネプチューンマンもマンモスマンも
両方キャラとしての格が下がった感じだったもんな
シャアスラーッと無意味にセイウチンの魚を壊したのだけは良かった
ネプの出番と全然関係ない頃に唐突に「ネプチューンマンが死にました」のウソバレは笑った
というか本編があまりにつまらないとウソバレで楽しむしかないというのが刃牙あたりから定番になってたな
その後すぐ質の低いウソバレが多くなって廃れたけど
とりあえず文庫版1巻を読んで探してみたがそれらしい飲み物は無かった
ガゼルマンに対するベル赤はやり過ぎだろジェイド
骨見えてるし
そもそもベル赤はあの時点では温存する作戦だったのに
使っちゃったからやりすぎなのは確かだな
師匠も「相手が何言っても絶対むきになるな」って厳命しとけば
ジェイドの試合はどれももう少しマシな展開になってた可能性がある
ジェイドは出て来た当初は、ブロッケンと違って強キャラそうだなって雰囲気があったのだが
ふたを開けてみると結局ブロッケンと大差ない・・・というよりブロッケンよりも扱い悪かったような・・・
キッドもそうだが先代の同じポジションのキャラのいい所だけ抜き取ったようなキャラになってしまったのがな
とはいえまだ10代の半ばだし、あと5年も真面目に鍛えたら化ける可能性は十分にあるはず
そこで大暴れしたスカーも次からは噛ませ一直線だしな
二世はキャラの使い捨てが酷すぎる
そのくせケビンはあれだけ優遇して
初代がヒットしたのはひとえにキャラを大事にした故なんだなあ
ってのが2世読んでると良く分かるね
>>551
旧作も夢の超人タッグ編ぐらいからキャラの扱いがぞんざいになったような気がする
正義超人達のキャラをマシンガンズに都合良くコロコロ変えてない?
特にジェロニモは不憫すぎると思う 旧タッグのロビンも酷かったな
まあその分王位編では活躍したけど
旧作はウルフ、ウォーズ、ブロッケン、ジェロニモの扱いはほんとひで
似たような年代の北斗の拳も聖闘士星矢も終盤グダったし、まあ仕方ないのかね
パシャンゴ師匠みたいにポッと出の捨てキャラでも使っとけば良かったろうに
何でわざわざキン骨マンを引っ張り出してDV親父なんて笑えない属性を持たせたんだろう
2世は旧キャラに依存しすぎるわけではないものの
1シリーズに1〜2人は旧キャラに関係ある重要キャラを出すというスタイルで人気を稼いできたからな
あの形だったからこそ、「今回登場した旧キャラにはどんな過去や関係性が」とか
「このシリーズではどの旧キャラにスポットが当たるかな」という期待も高まったし
だからこそ人気投票当時本編未登場だったウォーズに異様なほどの票が入った
キン骨マンもその一環
>DV親父なんて笑えない属性を持たせたんだろう
あとこれは2世のあまり良くない特徴だな
すぐメンヘルとかトラウマ系にもっていって話に深刻さを出そうとする
「あ、ああ〜〜っ・・・!!」は
旧作の「あーっと!おーっと!」とは別の意味で揶揄されてたくらいだしな
むしろ傷つきやすいし誰かがそばにいて支えてやらないと
あっという間に堕落して目も当てられないくらい惨めに屈折する
そういうドラマも悪くは無いが、どいつもこいつもトラウマやコンプ持ちだと
「まともにつえー奴はいねーのかよwww!」と叫びたくなる
U世の「悲しい過去」持ちの多さは「高校鉄拳伝タフ」シリーズに近い物を感じるw
児童虐待事件が耳に入る度にオリンピックでのジェイドの言葉を思い出す
奴は死んだ子供達にも親を敬わなければいけないと言うのだろうか…
マジでキャラの使い捨てがひどすぎて
今のシリーズの悪魔超人軍や正義の五本槍みたいに「まさかのアイツらが投入!」みたい展開は
U世の超人では絶対に出来ないだろうなと思ってしまう
敢えて言えばタッグ編のセイウチンがそんな感じのポジションになりかけてたけど
結局あんなんなっちゃったし
悪魔種子編でスカ―フェイスが久々に出てきて参戦した時は「おおっ!」と思ったが
それぐらいかな。しかもそれも結局あんまり活躍しなかったけど…
たしかに万太郎とケビン以外は扱い悪かったよな
扱い悪いなりに妙なポジション確保したガゼルはある意味勝ち組って思うくらい
あとの奴らって全員ブロッケンJrポジションだし
その反省点もあって新章では色んなキャラを活躍させる路線にしたと何かで言ってたな
そういや自分は読んでないんだけどVジャンプ版2世ではガゼルとかもそれなりに活躍したんだって?
バリアフリーマン不愉快なキャラなのに扱いよくて嫌だった、こいつこそリストラしろよ
バリアフリーマンはなぁぁ・・・
ゆでの漫画ってビジュアル的にこんなやつ格好良く描くのなんて無理だろってやつを
こんなに格好良く描けますってところが凄いところだしそれを間違った方向でやって生まれた超人って感じ
いつか2世再開させて
デッド・シグナルとクリオネをタッグで活躍させてほしいぜ
ナイトメアズでもええ
正直、五本槍の面子にはテンション下がった
試合そのものは楽しめたが、あの面子であれだけ描けた事が評価に値する
二世は仮に今後ああいうの描くなら寧ろ候補はまだ豊富な方じゃないかと思う
五本槍の面子は確実に人選ミス、勝てるとしたらウルフだけってところまで想定通り
勝てる気がしないとかじゃなくてこいつらが勝ったら敵の新キャラ糞雑魚ってなるもんな
勝たせちゃいけないキャラ出して3、4ヶ月使って次がいきなり運命の王子って編集も焦ってるのまるわかり
みんなが出してほしいと思ってるキャラを出し惜しみして仮に出したとしても数ある内の1人とか小出しとか
そんな特徴があるゆでがいきなり5人の王子の4人も出すんだもんな。慌てててこ入れしてる感じ
>>572
べつに4王子の登場のさせ方が今までと違ってるとかあわててるとかいうことはないけどな
始祖編すら読んだことないのにこういうこと言ってるのかねェ… >>562
>U世の超人では絶対に出来ないだろうなと思ってしまう
絶対できないどころかシード編であれだけ華々しくやってるだろう
当時は始祖編のステカセインフェルノやジャスティス登場回すら凌ぐ爆発力があったけどな
2世の問題点は使い捨てというよりは飼い殺しという方が正しいな
キッドもチェックも出番はけっこう貰ってるのに
登場期間のわりには活躍の場がなさすぎる
そうやってもてあました脇役キャラだらけになった結果
旧作でいえば「悪魔編でのアイドル超人軍団の団体戦」→その後数シリーズがアイドル超人vs敵の構図
→主人公側とはちょっと別の「超人血盟軍」登場のサプライズという流れのところを
2世の場合アイドル超人が確立する前にそれをすっとばして血盟軍を出してしまった感じの異常さ 悪魔種子編はあの正義超人入って来れないバリアの設定が
考えた奴バカじゃねーのと思ってしまう
リングの上で白黒つける機会自体を敬遠して本拠地に引き籠るとか
古代の悪魔超人はチキン集団かよ
ガチで挑戦してきた7人の悪魔超人とか潰す気満々で攻めてきた悪魔騎士とは
比べ物にならんヘボさだ
成績こそ残念だったがステカセ戦辺りはたしかにめちゃくちゃテンション上がったな
同人ゲーのマッスルファイトでもステカセの超人大全集のラインナップ最新版みたいなifやってたが
公式がそれやってしかも人選もいい感じだったしキン肉マンは人選と各キャラの扱い間違えなければかなり面白い
そういうところでよい意味でのエゴサーチが機能したんじゃないかと思ってる
ネットのこういうところでの直撃世代の肉談義で
どういう方向性の妄想やバカ話に花が咲いて、どういう話題が大してウケない、
あるいはヘイト買うのか、とか
現在のキン肉マンは間違いなく過去最高の総合力を持っていると思うが
やっぱり対象は「かつてキン肉マンを楽しんできた世代」だと思うんだよ
ある意味U世と同じターゲットなんだが、U世が作品内の時計の針を進めたのに対し、
現在連載中のやつは作品外の時計の針を進めた印象がある
デストラクションってイリューヒン戦以降影も形も見えないけど
ゆで的には氏んだ扱いになってるんだろうか
明らかに首チョンパされてたマッドペンギンやイフリートマンですらピンピンしてたのに
漫画喫茶行ったからこの漫画読み直したけどバリアフリーマンっていつからジージョ単体の超人になったんだ?
俺が読み飛ばしてなければその辺の説明ないよな?
こち亀の本田さんしかりバキのガイアしかり
二重人格系のキャラって描写がめんどくさいのか
ほぼ片方の人格しか描かれなくなるよね
ニルスと農村はU世で数少ないぐう聖だったから好き
あとアダムスとEZOマン
ドラゴンボールのランチさんも後半はずっと金髪だったな
ヒカルドもある意味二重人格だけど一回脱いだオーバーボディをまた着たのは新鮮で良かった
セイウチンももし続きがあるなら試合中に超サイヤ人に変身するみたいに理性、獣性を使い分ける闘い方をしてほしいな
>>586
そりゃオーバーボディで人格上書きしないと悪行超人ってバレるからなぁ >>579
あいつは新世代バッファローマンポジとしていける貫目だったと思う
むしろイリューヒンがつまらんからあんなのレギュラーから外せと言いたい
キャラ描写も安定しないし変身ならチェック・メイトの方がメリハリが利いている そのイリューに負けた超人なんだよなぁ
単体で見たら悪くない超人だがどうしてもイリューより下に見てしまう。辛勝じゃなく結構余裕あって負けてたしな。
そのイリューはバリーはんと組んでる時点で今後の扱いは期待できんし扱いにくそう
老人キャラで格好いいキャラって他作品でいくらでもいるのにバリアはなんでああなったんだろうな
おむつ姿とか痔とか老後のマイナスイメージを武器にしたり人生の先輩的な貫禄見せる場が無くただエロなだけなところかやっぱ?
お疲れモードだったとはいえケビンといい勝負したイリューヒンが
その後あんな風になるとは思わなかったよ
イリューは場面によってクールなのかオラついてるのかはっきりしないのがダメ
国家の威信を背負って強さの絶対値を目指すストイックな男っていうなら
完璧超人寄りのキャラで通していかないと
最近のゆでの作品ってラスボス候補を最低でも二人以上用意する傾向あるし
イリューは途中までは本当にオリンピックのラスボスでいくかどうか天秤にかけられてたと思うよ
・王位争奪戦:フェニックスとアタル
・二世の最初の悪行超人戦:ケビンとスニゲーターの息子(名前忘れた)
・サンシャイン率いる悪行超人第2派:チェックメイトとその後に控えてる本拠地の悪行超人
・正義超人入れ替え戦:ジェイドとスカー
・KKDチャレンジ:キン骨マンの息子かハンゾウの敵か
・超人オリンピック:ケビンかイリュー
・デーモンシード:恐怖の将か再生アシュラ
・究極超人タッグ:時間か膨張か熊かフェニックスか
・無量大数編:襲来した完璧超人の誰かと思ったが結局完璧オリジン編まで持ち越し
・完璧オリジン編:ザ・マンかネメシスかジャスティスかサイコか
いや、流石にオリンピック決勝がVS飛行機マンじゃ貫目不足だわ
クロエの存在とかシード枠蹴っ飛ばしたりとか最初からケビンに全部賭け、
焦点は「万太郎が勝つかケビンが勝つか」という部分にあったと思う
そうなのかなぁ?
あくまで俺の推測だがクロエ=戦争ってことで戦争繋がりをラスボスにしようってのは確定してたんだろうが
イリューもソ連→ロシアってことで繋がりあるんだよね。だからこそ試合開始前半にあんなにクロエが躊躇ってたし
ラスボスを師弟関係でいくか同じ国出身でいくかで迷ってたかと
仮に俺の推測通りでもしイリューがラスボスになってたら戦争がプロトタイプってことで
それをベースにした最新のロボ超人ってことでロボットの関係的にイリュー=戦争の息子にあたる存在ってことで名乗りあげてたかもよ
あくまで妄想だが
俺はクロエがウォーズだと気づいた(予想した)の遅かったし
イリューとミートの絡みがあるからイリューが上がる可能性も見ていたよ
6:4くらいでケビンのほうが上だったけど
でも立方体リング見たら崩壊した
それこそイリューがウォーズマン2号みたいな無属性なロボ超人なら
可能性はあったけど、結局あいつは『飛行機に化ける』って特技を軸にした
イロモノ超人に過ぎんからな
ソ連とロシアは別の国だと言われるとアレだがウォーズとイリューの同郷タッグもいつか見てみたい
イリューもバリはんと組んでるよりは再浮上できるだろう
ウォーズって指導者としては歴代最強クラスだけど
タッグチームのリーダーとしては依怙地なクリーンファイターって感じで無能だよな
このへんなんかロビンマスクに似てるところもあるw
>>597
まあその通りだよね
俺はその今後イロモノ超人止まりか戦争2号でいくかの二択でゆでは最後まで迷ってた気がするわけですよ
確証がないから妄想止まりだけどゆでの漫画って絶対途中で路線変更しただろって話いくつかあるしギリギリまで考えてた説は提唱したい
究極タッグのあの後半のグダグダ感(豚は結局なんなのかわからんし)しかり
初代で超有名な七人の悪魔シリーズのデザイン変更やトーナメントの途中で綱引きとかモロ路線変更だし 自分も2世の超人オリンピックはどういう展開になるのか全く読めなかったな
誰が勝ちあがって行って誰が決勝の相手になるのかとか。まさかケビン優勝とは完全に予想外
しかし親子二代の雪辱を果たすとか、それにより悪かった親子関係も雪解けすると言うオチはかなり良かった
試合自体もとても名勝負であったし。2世で一番好きな試合かも知れない
レンゲマンはラーメンマン関係者っぽくて絶対こいつ重要キャラだわと思ってたら予選落ちして驚いたw
予想通りと言えばチヂミマンが案の定かませになった事ぐらいだった
思えばケビンマスクって強い強いと言われつつ、本格的にリングインして戦う場面は
オリンピック以前の段階ではほとんどなくて登場頻度すら高いとはいえないキャラだったんだよ
それが大暴れするっていうんだから優勝くらいのご祝儀は全然アリだよね
2世の批評で「万太郎とケビンばっかり優遇されている」っていうのはまあ、確かにそうなんだが
前半の段階では必ずしもそうではなかったかな、と
超人オリンピック予選で
バナナマンとかスタンプ公爵とかミスターガッチャとか
個性豊かな超人が次々出てきて得意技を披露していく辺りは何度読んでもワクワクする
バアロノスとかいう箸にも棒にもかからない超人オリンピック発祥の地ギリシャ代表超人
そしてそんな中、レギュラー超人なのにいつの間にか予選落ちしてた上に
オリンピックのグッズで「私はここにいた」なんて本を出版するような壮大なネタキャラにされるガゼル
ほんとあいつだけは扱い最悪なのになぜか清々しい気持ちになれるw万太郎と戦った後の悪行超人みたいな気持ち
アニメでの扱いを逆輸入したんだろうなあ
ガゼルとチェックが妙に愛されてた
>>603
バナナマンは出番こそ少ないが「よろしくバナナ!」などと言う奇妙なしゃべり方をするおかげで
やたら印象に残った超人だなw >>606
「俺はここで負けていた!」かな
なんとなくビジネス本として大ヒットしたイメージ
こういう敗北や弱さを受け入れる度量がその後の扱いの良さにつながったのだろう
あとメインから外れても万太郎のサポートをかいがいしく続けていたのもポイント高い >>576
あれは最初のサプライズ狙いのゼブラを除けば
実は究極タッグで台無しにしてしまったキャラへのフォローというか供養みたいな人選なんだよな
>>586
>理性、獣性を使い分ける闘い方
マッドネスマスクというギミックもあったが実際のところちょっとかっこ悪くなるだけで
ファイトスタイルやキャラにそれほど目立った差はないんだよな
阿修羅面○○のモードチェンジもそうだけど
>>590
かっこよさだけじゃなくかっこわるさも味にするのがこの漫画だから
その意味では旧作よりかっこいい方向に偏りがちな2世で
本来のテイスト側に戻す意味ではいいキャラだった
ただ2世は画力もあがったし描写もクドくなったから
汚い下ネタは本当に見苦しくなってしまうという作風の変化を
ゆで自身が客観視できてなかったってのはあるだろうな
旧作だとスグルがアシュラ戦で小もらし脱出、ラーメン戦で大もらし脱出
BH戦では屁を主要武器に戦ったりしてたけど
作風の違いで見苦しさは全然感じさせなかったからなぁ
>>593
ボス候補がシリーズ途中までゆれうごくレベルの2人体制というには
ほとんどがあてはまってないな
まあリップサービス気味ではあるがイリューヒンに関してはゆで自身がケビンとどっちをボスにするか決めかねてたという発言をしたこともあるわけで
その意味では数少ない該当例だが
(でもケビンの予選や1回戦からの、いかにも先の試合で徐々に実力を表すための周到な前フリっぽさを思えば
圧倒的本命はケビンという路線がまずあって、よほど上手くキャラが動き出してくれればコンバートの可能性もあり、程度の「決めかねた」なのかもな)
理性、獣性を使い分ける闘い方 >>600
実際はケビン勝利にするかどうかの方こそ長く迷ってたんだろうな
試合の途中で急に万太郎が自信を超えて傲慢にしか見えない描写が急に増え始めて
明らかに万太郎負けに向けて舵を切ったなと傍目に思えてしまうタイミングがあるし
>>603
超人募集というシステムが一番いい形で稼動してたのがレザレクション予選だろうな
イリューみたいな本戦出場ほぼ確定とわかるキャラや
バナナみたいに予選要員と分かるキャラもいるものの
ゆでが多くの応募キャラを最大限にモブじゃなくある程度期待が持てるような形でひっぱってた
そのせいで最終予選は描かれたキャラを数えていくと出場数を超えてそうな状態になってるほど
他は2世が旧作より描写が充実した分試合が長くなってしまって
一度機会を与えられなかったキャラが次にチャンスが巡ってくるのがはるか先、
しかも数少ないイスの奪い合いで
旧作で言えばテリーに相当するおなじみキャラのキッドですら後半はずっと戦わせて貰えず
アイドル超人結成前に超人血盟軍が登場してしまうような本末転倒なことまで起きるほどで
オリンピック予選以降は超人募集してもキャラを使う機会も作れないし
その後の究極タッグで大幅に読者離れが起きたらしく
コスチューム募集なんか見てると応募者も激減してそうな様子が見て取れる
>>607
ガゼルのネタ扱いはアニメ以前から根強くあっただろう
「ここで負けていた」はその読者のノリの逆輸入だろうな
アニメでガゼルがスタッフに愛されてたのは確実だけど
「ここで負けていた」ネタにされるような方向性とはちがうと思う アニメのガゼルは最終章で
「エリート面してるけど実績の伴わないヘタレ」として
敵に心理攻撃を喰らうも、最後は神作画すぎてほとんどギャグの領域の
サバンナ・ヒートで逆転勝利という愛しか感じない扱いだった
いじられようと、構われるうちは愛なのだ
そもそもガゼルみたいなのが何故ヘラクレスファクトリーで主席が取れていたのか
中々不思議である。いや、学校の成績は良かったのに…ってタイプの人は世の中割と居るから
ある意味リアルとも言えるか
ケビンマスクは相手が悪い、
ジェイドは不摂生が祟って本領発揮できなかった、
あとはひたすら試合を組んでもらえない、
とまあU世にありがちな低空飛行ではあるなw
ジェイドのお友達のバスザシャワーとかキャプテンマッコウとかもいいキャラだったな
>>614
ファクトリーとかいう狭い空間内の決められたルールの中なら抜群に優秀だが
なんでもありの世界やできること幅広い社会ではポンコツになるってタイプかな?
真面目なやつほどこういうのいるよな、逆に学校通ってたころから変わったことやってる奴が急に化ける。 ゆで自身そんな感じだったしな
どん底時代、中卒で漫画一本のスタイルで生きてきた自分たちには
通常の社会人やっていくだけの下地が無いって心底絶望したらしいし
ジェネレーションEXとの対決も
ダメダメだけど人間味のある連中VSエリートだけど冷たくてイヤな奴等
って構図になっててそういう主張を感じる
個人的にそれはそれ、これはこれでチームAHOはウダウダいってないで
レッスル星に戻って鍛え直してこいやって思いの方が強いけど
ファクトリーの話で思い出したがキッドはどう考えてもあのピーナッツ吐き出すやつを技に取り込むべき
食べ物で遊ぶな!と言いたいが、同じ食品攻撃系のカレクック先生に
理解を示してもらえたりするのだろうかw
>>619
わかったような大間違いの知ったかこいてるな >>614
そもそもセイウチンが2位、万太郎が10人の中ではビリだからな
>>613
2世が旧作くらい脇キャラを使いこなせてたら
実は成績1位だったことにスポットを当てて話をつくることもあったかもな
旧作は作中で描かれたそのキャラのネタを
いいタイミングで再利用するのが上手かった >>619
たまに間違えてる奴がいるが中卒じゃないからな? >>623
>2世が旧作くらい脇キャラを使いこなせてたら
ガゼルだけは唯一、使いこなせた脇キャラだと思うんだけどなぁ
なんていうか毒を吐かなくなったカナディアンマンって感じ ちょっと上の方でもあったが2世は旧作における正義超人軍団みたいなレギュラーチームが結局上手く作れなかった感じだな
ビジュアル的にチームAHOの時点で地味でやぼったいしね
ブタ・テリー顔・ケモ・ケモでなんか全体的に茶色っぽいw
ロビンとかウォーズみたいな生身成分控えめの
クールで硬質な感じのルックスの持ち主を2人は入れておきたい
シード編で結成したアイドル超人軍のような面子をもっと早く出してそれなりの成績積み上げてればな
ただしバリアはいらないからキッドでもジェイドでもいいから変えてどうぞ
元悪魔超人でなおかつ悪魔超人軍ではヒラ悪魔のバッファよりも高位の悪魔騎士
それも筆頭格だったサンシャインの直弟子なのにハブられるのは作者に嫌われてるんじゃないか
とうたぐるレベル
チェックメイトは敵の時は結構いい感じだったんだけどなあ
仲間になった時もいささか興奮したがまさかその後あんなに活躍が無いとは
想像してなかったわw
チェックが再登場したのはボーン・コールド戦だっけ?
かつての身だしなみが整った雰囲気からやさぐれててアレはアレで良かったんだがなぁ
試合しろよ!
チェックはなぜデーモンシード編に参加できなかったんだ?
ノーリスペクト編オリンピック編と途中までは明らかに鳴り物入りの扱いだったよね
デーモンシード編でまさかのスルーをくらって
それでもいつかはと待っていたら究極タッグでついにポイ捨てされた
王・騎士・城ギミックを使いこなせなかったんだろうなあ
もったいない
>>632
描きやすさだけなら
キャラを使うかどうかを決めるのは原作ゆでなので
基本的に作画の手間なんかは気にしない
その証拠に2世シード編でアシュラをただでさえ面倒なタッグで2試合もさせてるし
回想では多腕の家族も出してる
チェスネタってことで原作ゆではあまりいいアイデアがわかないんだろう
大味になりすぎるし
Vジャンプは本編ほどの整合性も気にせず小回りの効くシリーズだったから
万太郎の将棋ネタなんかでどうにか試合が作れたし
馬式に続く王式の決め技も出せたけどそこらが限界だったんだろうな
ただしカーメンみたいにネタなら多数あっても原作ゆでの気がのらないキャラと違って
チェックの場合は2世で試合以外では再登場以降けっこう使ってもらってる 次世代のウォーズ・バッファ的なポジションにしようと機をうかがっていたけど
結局スカーフェイスに全部持っていかれた感がある
昔どっかの考察サイトで読んだけど
「礼儀正しく紳士然としたたたずまいだけど心は悪」というギャップが魅力だったのに
改心後「ただの礼儀正しい正義超人」という特徴のないキャラになってしまったのが痛手だったんだろうなあ
「ただの人間なのに」超人相手に果敢に挑みかかっていたのがかっこよかったジェロニモから
人間属性がスポイルされたように
ギミックシステムがイマイチだし、痛みを感じないってのも使いにくい設定だし首はまあ当然。
相方のレックス・キングが復活しなかったのも痛いのでは
ナイトメアズとしてのタッグ参戦なら勝ち進めるかは別にしても
そこそこインパクトは残せただろ
チェックはエセ紳士で追い詰められると傲慢で凶暴な本性が出る悪行時代も、
味方ですらなんかオラついて品の無いヤツばっかりなU世で珍しいくらいクリーンな転向時代も
どっちもスゲー好きなんだよ…ないのはリングの上での見せ場だけ
無痛症の慢心につけこんだだけで、その問題が解消された味方サイドだと
スピードのある馬に硬い城で同時使用もアリで特にリスクなしって強すぎんのかな
それこそ上回るパワーでごり押しするくらいしか攻略法なさげ
>>638
一理はあるだろうが、ゆで漫画の善玉転向キャラってのは大概、個性の維持が課題がだったと思う
チェックは中身本質は確かに変わったけど紳士属性をベースみたいな感じで引き継いでる分、没個性だけは免れた方じゃないかと思ってる 今までサンシャインが遠ざけてたネガティヴな用語を補完するために
イヤな言葉ばっかり載ってる百科事典携帯してたりな
乗馬してるガゼルマンを指さして「バカ」って言うのは言葉のナイフだ
>>638,641
2世は口撃とか多かったからな
主人公の万太郎でも口汚く相手の努力や思いを否定することすらある作風
その中では口調だけでいえばチェックはキャラは立ってたからな
(訛り気味のセイウチン以上に)
残念なことにそれによるキャラ立ちに見合うだけの使い方はしてもらえなかった
性格はかなり違うし丁寧口調といっても印象も全然違うけど
始祖編のサイコマンはチェックのセリフ面での個性を活かしきれなかったゆでのリベンジも入ってるのかもな >>642
劣化しだした2世後半〜究極タッグで出番が無かったことでキャラ劣化が少なく済んだってのも大きいな
ニルスがどっかにいってしまう作風でもあるし
昨日の敵は今日の友タイプの仲間入りの本格的なのは2世では初だったにもかかわらず
そのシリーズでもオリンピックでもシード編でもとうとう究極タッグでさえも全く試合させてもらえなかった
ゆでのチェック忌避ぶりを思えば
もし試合させるとなればニルスが再登場しなかったように
突出した個性であるはずの馬化城化が見事にスルーされるという不自然さを見せ付けてくれたかもしれない
そもそも個性自体をゆでが扱いあぐねてたわけだから
維持されててもあまり関係なかったかもしれんが 極端なレベルじゃ無いと痛みを感じない、って攻略対象じゃ無いと面倒くさそうだからなぁ…
敵の攻撃にまもともなリアクションも出来ないとか
まぁ序盤の攻防でふつうに痛そうな顔するんだろうけど
偉大な親から息子にアイテムを受け継ぐって王道だけど
それでも、あのマスクを受け継ぐのは拷問だと思う
親父がつけてしかも臭いフェイスマスクとか
真弓の命令とかマスク関連ではマジ顔になるあたり
何だかんだスグルとは違って王族として教育された感があって好きだ、掟レベルじゃなきゃチャランポだけど
そのかわり対戦相手がハングリー精神を武器にしてるやつだとその温室育ちのせいで急に説得力無くなるけどね
vs農村マン戦とか温室育ちな上にちょっと前まで優勝して凜子に見直されたいからとか
下心満々の動機見せた後で急にお前の守ってるのは家族で俺は地球のみんな全てで格が違うとか言うんだもんな
無印のマリポーサ戦みたいな純粋な心のハングリー精神見せつけるのは万太郎には無理だな
万太郎は精神的に成長しても次のパートではリセットされるから
見ていて苦痛なんだよな。単にのど元過ぎれば熱さ忘れるに見える
なんだかんだで万太郎って名前は良かった気がする
単に慣れなだけな気もするが
やっぱ当時は野球選手関係ないじゃん言われてたんかね
通例だと万太郎は誰の名前になってたんだか
スグルと比べて言われるのは仕方ないが
万太郎は若者という事は加味して頂きたい
というか逆にスグルがオッさんなんだよな…
当時は20代前半とか思ってたが
逆にマンタに限らずキッドとかケビンとか10代の若者があんな
モリモリマッチョなガタイしてるところがキモいと思う、2世はw
初代だとブロッケンJr.やジェロニモが十代なのはセーフなんだよ俺的に
U世は筋肉の描写がやたらリアルでカッティング濃い目だから気持ち悪いのかな
>>650
スグルもある意味似たようなもんだけど
実績を積んだわりに周囲が軽い扱いしてるとかビビリ癖が治らないとかで
あまりリセットという感じではないからな
万太郎というか2世の場合
旧作と比べて理屈や大義名分に走りすぎるわりに
日常モードはスグル以上にチャランポランで
言動不一致感がこの上なく目立つ作風になってしまってるというのはある >>653
スグルは登場時は20代前半どころかハタチ前
1960年生まれの設定で作中の時間経過は
「ミートの救出期限が10日」「夢タッグがワンデイトーナメントで、ボンベの機転で2日になった」などの作中事情と食い違わない限り
基本的には連載リアルタイムとリンクしてる(よって王位の途中からはスグルは20代後半)
だから王位終盤だとロビンに「8年間」ありがとうということになる
スグルがおっさんっぽいのは年齢設定とかはあまり関係なく
連載開始当時まだ高校出たてのゆでが
オッサン文化にすぎなかった当時の牛丼屋や
子供にもブレイクはしてたが基本おっさん向けのプロレスとかを
背伸びしてネタに入れようとしてる作風だったのがひとつの原因だろうな 読んでた当時万太郎のフェイスフラッシュって少しは盛り上がった?
それとも、そんなしょうもない事で使うなって感じ?
これは2世に限った話じゃないが、あの頃流行ってた「かつてのヒーローの2代目もの」って
結局おやじのもうやったことしかやんなかったりするのが大半でな
だから万太郎がマッスル・スパークとか万太郎がフェイス・フラッシュみたいなネタには
全く食指が動かなかった。どんなシチュエーションでも一緒
「それはもうスグルがやったでしょ?」って時点であまり面白くない
個人的にはVSナイトメアズ→2期生と入れ替えやってるあたりが
一番フレッシュで面白かった気がする。必殺技もマッスル・グラビティより
ミレニアムのほうが好きだな
>>658
そうか?公式で序盤の年齢は20歳で連載終了時は24歳、
それを踏まえた上で「プロレスラーが一番強くなるのは20代後半〜30代前半」
「そうなる前にリングを降りてしまったキン肉マンが3年後満を持して最強の復活」
って触れ込みなのが「マッスル・リターンズ」だし旧作は4年間の話、
8年間うんぬんは連載時期と作中時間を混在したゆでのミスだと思うんだが >>660
だいたい同じ感想だが再生アシュラだけは胸が熱くなったけどね
「伝説超人とのバトル」っていつかは来ると予想はしてたが単行本25巻分溜めてようやく出た時は感動した
しかも人選も絶妙だし悪魔に復帰した理由も昔からこうなるんじゃないかと懸念があった内容だったし納得
悪魔の間に生まれる子供なんか悪魔に決まってるのにそれを無理矢理正義超人に教育したストレスで家庭崩壊
スグルみたいな何万年前から完璧やってる始祖にすら影響与えられる超イレギュラーと会わせなきゃそりゃそうなるわ リボーン阿修羅が強すぎて始祖編に出てきた阿修羅はイマイチ弱く感じたな
ゆでがわざと抑えて描写した面はあるだろうけど
強すぎというかあれは無茶苦茶だろう
首が折れたり頭がズレたり何やってもダメージになってる気がしないしな
心を折らなきゃ倒せないイベント戦みたいな感じだったわ
アルティメットって説得力は最高だけど
アルティメット阿修羅はあんまり好きじゃないと言うか
そりゃ腕6本ありゃ強いだろって虚しくなる
スパークも阿修羅がやる方が強いになっちゃうし
スカーのように素直に凄い!って思いたくないというか
>>663
元々リボーンアシュラマンは全盛期より強いと言う設定だからな。始祖編の方が強かったらそれこそ矛盾になる
しかしリボーンアシュラマンは久々に物凄く強くてこんな奴どうやって倒すんだ系ボスで中々良かった
セコい手ばっかり使ってる時間超人より格があった 叩かれて当然みたいの黒歴史な風潮だけど
部分部分では確かに良い部分もあるんだよね
ところでファンはクロエ初登場で既に=ウォーズと気付いてたん?
正直自分はマッハパルパライザーの辺りではまだピンときてなかった
情けない事に後頭部が似てるなとしか思ってなくて
クロエとケビンをビッグファイトでのバラクーダとウォーズの関係と結びつける所まで考えが回らなかったわ
OLAPの初披露でやっと気付けたな
>>665
腕は6本あっても頭脳はひとつなんだぜ
人間だって基本的に一度にふたつの事を同時にできないし
6本の腕でそれぞれ違う作業ができるかというとそうでもないわけで。それでもできるというならば集中力が半端じゃない 一般人なら兎も角
生まれた時から6本腕の阿修羅に言う事じゃないと思う…
改良の、意識がそっちに行くから弱いはかなり無理を感じたわ
気構えの問題なら2回目以降は気をつければ良いじゃんと
作中の描写を見る限り6本腕があろうと技をかけるときはその技ひとつに集中してるよ
唯一の例外はスカーとケビンまとめて関節技に決めたときくらいか
>>666
ぶっちゃけトラウマさえなければ楽に万太郎に勝てたとすら思える
肝心なところで泣き顔になって油断したのは致命的だがそれ以外にも試合中に散々トラウマがフラッシュバックしてたし
親子の絆を断ち切るとか変なこだわり見せてたせいで大ダメージ受けたり >>667
さすがに初登場ではわからなかったし正体見せるまでずっと半信半疑の状態だった
イリューヒン戦辺りから「戦争に関係してる超人」ってのがわかったくらい
ラーメンマンの戦争センサーでほぼ本人だと予想はしたが戦争本人か戦争に関係してるだけの別人なのか割れるところだから
結局正体見るまでは半信半疑だった 俺はウォーズじゃない方のクマの中身がマンモってのは正体見るまでずっと半信半疑だったな
タッグ篇の戦争の扱いは寒過ぎスベり過ぎ
まさに「氷の精神」だ
>>676
マンモスマン裏切りの件で、ネプチューンマン・ウォーズマン・マンモスマンの
3者全てのキャラを落としてしまった様なそんな気がするな
何であんな誰の得にもならん展開にしたんだろな それ以前にタッグ編後半は迷走してる感ヤバかったからもうキャラの扱いがどうとかどうでもよかった
中盤くらいまで本スレ住人達とラスボスや熊の中身(マンモスだ、ツヴァイだ)について議論してたころがピーク
なんか読者の予想外の展開にするために色々路線変更しまくってああなったって印象
>>675
体格的に100%ありえない、ではなく
半信半疑で済むとこが何ともキン肉マン 一番そう予想されてる展開の逆やそれ以外をいくのがゆでの漫画だからな
俺の脳内では少なくとも究極タッグ編辺りは読者の感想次第で
コロコロ路線変更してる漫画の書き方してると思ってたから公表するまで確信は持てないね
正義とテリーのやり取り後
余計にキッドのヘタレ場面ばっか貼られて屑扱いされてたが
そういうやつらにタッグ編のキッドを読めと言いたいが
タッグ編自体を読んで欲しいとも言えない辛さ
最後のスパークを、有り難く受けてくれるまで含めて
キッド関連はかなり好印象ある
レジェンドの実質的リーダー格とも言えたロビンと組ませて
キッドがチームリーダーってのは予測不可能だし上手いよなぁ
その反面ロビンがただの奇行師のまま終わってしまったのは残念だったが…
タッグ編はロビンがゴミすぎて相対的にキッドが持ち上がっただけにも見えるしなあ…
つーかメンタル以前にあのクズ火力どうにかしろと
結局時間超人の体力3割も減らせてない感がある
>>667
いつかは覚えてないけど
少なくとも人気投票で「ベアークローだけ出演」より後だった 脱線だがベアクローは汚いという風潮
ベアクロー以上の硬度のロングホーンや
それよりもさらに硬いビッグタスクやエルクホルンは堂々と使用されてるというのに
ウォーズはベアクローの使用に自分でも罪悪感を持ってる
着脱式はやっぱアカンか?
そういや新章のポーラマンはウォーズマンのベアクローが壊れた時には自分のポーラネイルも収めてから勝負を挑んだな
こういうあくまでも相手と対等の条件で勝つと言う姿勢こそが、新章の完璧超人たちが印象が良い理由だろうな
なんか
スクリュードライバーで勝ってはいけないというか
ベアークローで優勢=悪いウォーズマン
パロスペシャルで決める=良いウォーズマン
ってのがなぁ…もう少しポジティブにベアーを活躍させて欲しかった
そういう意味ではネタにばっかされる1200万は良かった
ベアークローウォールって有用性あんのかな…
でも完璧ってわざと相手の技を受け切るとかいう発想じゃなくて
先に叩いて潰すっていう発想なんじゃないっけ
その辺は人それぞれ
別に完璧超人は〜って縛りでは無かったはず
食らう前に潰すは単にガンマンの嗜好だろうし
>>687
鋭利なものを武器や必殺技にしてる超人は正義超人になった途端にダメになる法則
ソース:ベアークロー、ベル赤、スワローテール、デスママリオート
ボーンとハンゾウは救われたと思ってる 例外はロングホーンくらいかな?
あれ刺して使うのってロングホーントレインくらいでハリケーンミキサーは馬力でぶっ飛ばす技だから例外なのか?
デビルシャークやロングホーンソードは悪魔の力解禁時だしあくまで正義超人として戦う時の法則
自前だからといってもだから何だといいたいのやら
ベル赤やスワローテイルだって自前といえば自前だろうに
まあ>690のくくり自体が法則というに穴だらけだが
>>661
ミスじゃないだろ
>だから王位終盤だとロビンに「8年間」ありがとうということになる
ミスと言うなら旧作全体を通してミスだらけで
>>661の採用したがってる年齢設定にしても互いに矛盾しあう多数の描写や
作中描写にもない思い込みなどの中から
自説に都合いいものだけを「ミスでない」扱いしてるにすぎない >>662
というか2世立ち上げたときの編集は始祖編で評判になった東大編集よりもいろんな面で有能だったっぽいからな
序盤は超人強度を大々的に出すことも安易な生き返りを招くメインキャラの死を極力さけてたのも
旧作キャラへのスポットの当て方に濃淡を付けることで次はどのキャラかという期待感を募らせるのも
目先のことしか見えてないとなかなかできないことだろうからな
2世がアニメ化をはじめブレイクしたせいで
おそらく謎本系設定資料集や関連グッズを出すにあたってキャラのステータスを設定しておく必要が出てしまったことで
作中でもレザレクションあたりからは超人強度設定が本編にも絡み始めるけど
レゴックスにせよコンステにせよ数値に意味を持たせるような使い方はあんまうまくいってないんだよな
額面どおりじゃないという方向で見せたアシュラのほうがはるかにいい使い方だった >>667
2世自体は黒歴史扱いされてはないだろう
知ったかが酷いな
>>681
見方を変えれば
『序盤からの仲間キャラなのに
旧作でいうアイドル超人のように戦績を積み友情エピソードを増やしていくこともできなず
カヤの外のまま出場期間だけが長く
あげく旧作でいえばアイドル超人結成前に超人血盟軍が活躍してしまうような放置の徹底振りで
テコ入れしようがなくなったキッド』をなんとかするために伝説世代の存在感を利用したシリーズとさえ言えるからな
脇役冷遇で破綻しかけてる部分(その象徴がキッド)と、お前が言うな説教をしすぎて嫌われやすい主人公万太郎という
2世の根幹を成す部分でどうしようもなさげな部分を打破したという点では
あのシリーズもかなりの程度の成功は収めてるといえる >>683
時間超人はおろか、その前の死皇帝&ザ・ガオン組との闘いですら精彩を欠いた感じだったしなあ
あのマリポーサやマンモスマンと互角以上に戦ったロビンはどこに行ったんだよって感じだったな
(時間軸的には前だけど…) 言うとおりキッドを持ち上げるためにあえてロビンを落としたとしか思えないな
新章ネメシス戦は、ロビンも本当に凄いけどそれを更に一歩も二歩も上回るネメシスって感じが出てて上手かった
これも2世タッグ編の反省点が活かされてるのかもね >>694
わけわからん詭弁で食い下がるなよ
最新の公式データで○歳だって結論出してんだからそれが正解に決まってるだろ
連載時のデザインや台詞がJC化で修正されたのが定着したように
こういう数字は後に決まった方が正しいんだよ
ロビンの超人強度だって今は96万じゃなくて95万が主流だ
自分の主観にこだわってぐずぐず言ってるのはむしろそっち マンモはマンモでまだ知性が備わってないからあほのこみたいになってたんだよなぁ
ってかそもそも知性チームの面子って別に知性で翻弄してる様子もなかったから
二世で登場した知性の欠片もないマンモス見てもあまり違和感を感じなかったんだが俺だけか?
ウメーウメーで騒がれてる時に理由聞いてまあ確かに知性チームのメンバーだし一理あるなってくらい
知性チームっていうか課金チームって感じだからなあw
超人強度とかの地力がバカ高くてカピラリア光線とかΩメタモルフォーゼみたいな
チート搭載した連中でゴリ押ししてるだけでむしろ知性を感じにくい
>698
頭が悪いと詭弁と言う言葉の意味も知らずに使ってしまうものかねぇ
わけわからんのは698が自分の主観にこだわって他の現実も都合よく解釈するのに使ってるからだろうに
>最新の公式データで○歳だって結論出してんだから
といいつつ出典もその時期もあげることのできない間抜けさ
説得力ある例を説得力のない自説とつなげてたとえても
現状認識のお粗末さを露呈する効果しかないぞ
>>700
というかむしろマンモスはチーム内では
知性といえば小細工やテコの原理などに偏ることが多かったフェニックスなんかよりは
実際的な意味で知性を感じさせるシーンはけっこうあったからな
それに勘違いしてる人が多いが王位争奪編の団体戦のチームメンバーは
チーム名にあった属性に特化してる必要はないんだけどな
飛翔チームでこじつけネタが定番だったり
技巧チームを技術の産物という苦しい解釈はよく見かけるけど >>703
試合内容がほとんど割愛されてたので見た目だけの話だが
チーム名とメンバーの個性が一致してるのって強力チームぐらいだもんなw
パワフルな感じは見た目でなんとなくわかった 技術の産物ってそういう意味での技巧と違うだろ…
まあ応募で来た超人は多けれど、あまりそういうカテゴリに沿った
タイプの奴はいなかったのかもな
終盤はあんぱんまん的というか、日常の道具に手足が生えたような
タイプの超人が多かった印象
王位マンモスはフェニックスが裏切ってくる事も視野に入れて
その時用に奥の手を隠してるようなやつだからただのデカブツではない
バッファローマンにKOされたフリをして虎視眈々と隙を伺ってたくらいだからな
肉世界においては中々クレバーな部類だと思う
ゆでの都合でKOされなかったことに変えただけとか言ってはいけないw
一方プリズマンとかいう本格的に知性要素が怪しいキャラ
必殺技が今さらビームというのも微妙さに拍車をかける
しかし新肉マンでカピラリア光線に言及されたのである意味重要キャラではある
原理が解れば氷が原料でも多少弱めのレインボー・シャワー出せるんだし
U世でアクセサリやコスチュームに偽装したプリズム暗器が
悪行超人の間に流行してそう
2世でマンモスが試合放棄した時は相当イメージダウンしたと思うが
よく考えてみたら初代からキャノンボーラー戦、バッファロー戦と
目的があっての事とはいえ片八百野郎だったんだよな
ウォーズ闇討ちとかも…
2世でああいう行動に出たのも同じ心根はゆえかもしれん
バキのドリアンみたいなもんで
持て余すほど強いくせに、文句のつけようのない真剣勝負できちっと勝つってことが
できないまま今まで生きてきたのかもしれないな
それで旧作34巻の「誇りたいんだよ!」っていう号泣シーンが有ったりしたのに
2世タッグ編の行動のあれこれで全部台無しにしてしまった様な気がする…
まあ旧作のあれはロビンに影響されて変わったとも言えるが、結局2世ではその後も何のフォローも無く終わってしまったもんだから
ハッキリ言って酷い印象のまま終わってしまった
時期的にウメーウメーの方は王位篇より前だし
人格的な最低のクズでもまあ、いいんじゃないか
あれの延長上にサバイバルマッチでのイベントが待ってるわけで
旧作であのやりとりがあった後で老害化して
タイムマシンに密航した挙句暴走したネプよりはずっとまし
>>712
ロビンはアトランティスにも誇りにされてる(人質作戦で卑怯な勝ち方しといてどの口がw)し
スグルもロビンとの戦い誇りに思ってるよな
主人公のスグルを除けば対戦相手からのリスペクトが一番多い超人かも
そしてそれを下等超人と一蹴するネプ >712
>「誇りたいんだよ!」っていう号泣シーンが有ったりしたのに
ラーメンマンか
>>708
・元々得意技特化型のキャラ
・両手両足を封じられて残された行動の選択肢もほとんどない
・おあつらえむきに胸の正面に相手の体が固定されている
これだけ条件が揃ってるにもかかわらず
唯一のとりえといっていいくらいのレインボーシャワーを忘れることができるほどだからな
知性といいつつ悪だくみや大会ルール捻じ曲げてそうなゴリ押しばっかりしてるチームリーダーから
少しでも知性っぽいシーン(苦戦している仲間への的確なアドバイス)を引き出すために
わざとやってると考えればそれなりに頭の回るキャラなのかもしれん >>714
読者からみれば奇行士っぽいところもあるが
ゆでの中では「周囲に信頼され憧れられるキャラ」でもあり
友達にするなら(他キャラだといろんな欠点が目立つ中で)
迷うことなくロビンということで両ゆでの意見も一致するほどだからな
正義超人のリーダー扱いされたり
それこそ「八年間ありがとう」というある意味作者を代弁してるようなセリフがロビンにだけあったりと
ゆでの中での扱いの高さが時々垣間見えるね >>713
ネプはほんと酷かったな
完璧(悪行寄り)に戻った理由も何もなくただ行きなり現れて勝手に自己解決して帰っただけだもん
しかも戻った完璧のあり方が下等超人がやりそうな小物臭い有り様だし 自分なりの美学と理想を掲げて戦う完璧超人じゃなくて、
自称完璧超人のネプキン以下のゲスジジイだからな、究極タッグ編ネプは…
新篇に入る前のゆでの最大の悪癖である
「肩書はどうあれ敵は結局品性の無いクソチンピラ」って部分が最凶に出てしまってる
無印の完璧は正義にも悪にも属しない第三の勢力として描かれていたのに
2世での完璧は悪行超人の一派に過ぎないもんな
残虐も2世では立ち位置が変だが
どうでもいいがdmpで悪魔超人派が完璧派どころかラーメンマンがとっくの昔に抜けてる残虐派より落ちぶれてるのが気になった
前世代の少数精鋭が人数不足として裏目に出たのかな
自称でも看板持てる残虐や完璧と違って
悪魔超人軍はサタンなり将軍なり、特別な存在に認可を受けないといけないから
間口が狭いんだと思う
無量大数軍に認められたらその時から歳を取らない(その代り負けたら自決)って設定
しっかりしてていいな
ネプに見出された無印のネジケンや2世のセイウチン、マンモスは自称完璧感が否めない
>>722
その代わり悪魔ってサタンに魂売る寸前までヨボヨボだったジジイや
弱小超人、いじめられっ子みたいなショボイ連中でも瞬間的に強豪超人に生まれ変わるよな 久々に全巻読み返したんだけど、ボルトマンとリボーン阿修羅強すぎない?
こいつら始祖レベルだろ、時間やネプマンモスにも勝てそう
おそらくゆでの中では6騎士の中で一番強いという立ち位置であるアシュラマンが
更にパワーアップしたと言う設定だからそりゃあ強い。もしかするともはや将軍に近いレベルかも知れない
>>723
そういうのがいるように完璧超人の全てがラジナンに認められた存在ではないと思うんだよな
例えばネプキン派の1000人の弟子とかは、キャッチマン達から名ばかりの完璧と言われてあまり良く思われていない連中だしね
まあケンダマンはメンタルはアレでもダイヤモンドパワーが使える逸材だからそれなりに評価されてもいいんじゃないかと思うけど…
まあラジナンも始祖もいなくなった残りのメンバーがあれでは
もう少し先の未来で下等超人と見下していた悪魔超人や残虐超人と徒党を組んでdMpを旗揚げするのも必然だったのかな >>724
ぼっちの陰キャがなろうで介護ノベル書くように
そういう弱っちい負け組超人と悪魔の加護は相性が良いんだろう
底辺時代の反動で思いっきり残忍でオラついた性格になる >>721
っというより残虐超人って派閥があったことに驚いたねあれ
昔ヤンチャなことやってたやつのことをそう呼んでるだけだと思ってたんです
例えるなら国辱超人や悪魔畜生超人って派閥があったような >>729
今では残虐超人は正義超人の一派と言う設定にまとめられ二世の分類は無かった事になってるっぽい
ゆでが新章の巻末で語ってたよ 新シリーズでハッキリ名言されただけで旧作の頃から何となくそういう組み分けはできてただろう
三大残虐超人が怪獣を惨殺している記録が残っている事や
正義超人しか参加できない超人オリンピックに残虐超人が参加が可能だったりと
ファイトスタイルの違いがあるだけで根本的には正義超人の一派だという認識は前からあったぞ
>>719
それは全然違うだろう
究極タッグのネプはゆで自身も経験した老いて時代に取り残される焦りや
カムバックして昔日の栄光を味わいたいというロートルの悲哀を描く方向でまとめたわけで
旧作の>「肩書はどうあれ敵は結局品性の無いクソチンピラ」路線とは大違い
むしろ
序盤はブーイング浴びつつも平然として観客に中指立てて更に煽るなど
意図的にヒールを演じてる老獪さがよく出てたのに
シリーズ内でどういう使い方をしてどういう落としどころにするかを考えず
いきあたりばったりで使ったせいで
ロートルの悲哀が引き立つ終わり方にならず周辺キャラの多くが台無しになる流れになってしまった >>720-721
2世はじめるにあたって
新規読者・復活読者にあまり複雑な構図を見せないように
旧作の敵対勢力っぽいやつを旧作の事情抜きで単純化してしまったのがdMpだからな
旧作の事情おかまいなしだから変なのは当然だが
変なら変なりに理屈を付けようと思えばできなくはない
一例としては
dMp完璧軍の前身であろうと思われるネプキン一派は
ネプやキャッチマンたちからすれば烏合の衆だから
完璧超人本来の選民意識やイデオロギーがどっかにいってしまっててもおかしくはないし
旧作設定の残虐超人はあくまで正義超人の一派なわけだから
悪行にくみしてるということは正義からドロップアウトしてるか別勢力ということになる
>>730
2世独特の世界観も究極タッグでさらにこじらせてたからなあ…
「時間超人は悪行超人の突然変異種である」という、生き方やイデオロギーじゃなくもはや種族扱い
しかも途中でさらに無駄に設定に凝って
「時間超人は悪行超人の中の残虐超人の突然変異種」ということになった 「U世」だと特に理念や旗印のない
とりあえず悪いやつは残虐だから当然肥大化するカテゴリではある
>>732
そのヒールを目指すっていうのがそもそも迷走してるっていうか
ストイックに強さをつきつめるために山奥にこもって虫食ったりしてたんじゃないの?って
対戦相手の面の皮ひっぺがしたり他の連中といっしょにクモ召喚の儀式に参加したり
やることが無駄に露悪的でお前の一花咲かせるってそっち方面かよと
過去の積み重ねとリンクしてないんだよ。アシュラマンみたいな契機となる大事件もないし
急に安っぽい悪役になった デッド・シグナルやクリオネなんてdMpにいても何の遜色もない
クリオネは最後にジェイドと友情っぽいのがちょっとだけ描かれてたけど
あれはな…w
言いたいことはわかるけどちょっとズレてるというか
確かに信号機やクリオネの正義論は無茶だが、
それはそれとしてアホのみんなのやってたこともNGだから
ちゃんと学校に帰って出直してきてね、でいいのに
試合に勝ったらセーフとかワンチャン与えちゃうのがアレ
そもそもあれ一応万太郎が勝ったはいいけど、入れ替え戦終了時点で
残り3人ボッコボコで日本駐屯どころじゃないよな
ジェイドの腕さえ無事なら普通に地球に置いてやってもいいくらいだ
>>734
虫食ってストイックに生きてたのと
チェックの面の皮狩ったり観客に中指立てたりしてたのは
ともに序盤からあった描写なわけで
ちゃんとゴールを見据えてキャラづけしてれば
ゆでが描きたかったであろう昔日の栄光に惹かれるロートルの話として
それなりにうまくまとめることはできてたはず
複数勢力を出しすぎてどっちつかずになってたから
ネプ関連ばっかりに気を使って話を作る余裕もなかったんだろうけど
もったいないことをしたな
(ネプだけに限った話ではなく多くの旧作キャラが台無しになりかけたり
ボスキャラがずっと「ヒールとして成功してる」嫌われ方じゃなく
「ヒールとして失敗してて」嫌われてる状態がずっと続いてたりで
キャラの扱いは多くがうまくいってないシリーズだが) >>736
無印の2世は
究極タッグとひとくくりにされて駄目扱いされてることが最近は多いが
連載当時はむしろ続編モノの中でも数少ない成功をしてた人気作品なんだよな
ただ、人気があったさなかでもよく言われてた大きな欠点の一つが
主人公万太郎の”お前が言うな”な説教だったな
2世はゆでが掲載誌が大人向けだと考えて理屈も多めにしてしまったのか
変に理屈をこねまわして、それが読者の感覚とかなりズレてることが多かった
シグナル然り、農村マン然り、その典型がヒカルド関連だろうね ヒカルドはね…すごくデリケートな問題だと思う
本当に抑えられない凶暴な本性を抱えていたかもしれないけど
周りが所詮あいつは悪行超人!って弾劾する流れを作ってしまったせいで
引っ込みがつかなくなって当人も「俺はどうせ悪行だよ!」って
生まれを言い訳にして悪いことやるようになってしまった
ああいう姿勢はたとえワルでも好ましくない
無印及び新章は、例え属性が違っても闘いの中で分かり合えるし友情も芽生える
と言うのが根底にあるんだけど、U世って「ワルは所詮どこまで行ってもワル
いくら正義ぶってもすぐに本性が露呈する」って感じなんだよなあ
ヒカルド然り、リボーンアシュラマン然り、マンモスマンやネプチューンマン然り
何故にこんな正反対の雰囲気にしてしまったのか
まあ、その反省点が新章に活かされてる面もあるだろうが
>>739
いやまず、「かもしれない」じゃなくてオーバーボディで暗黒の主としての本性を隠す必要がある時点で真っ黒でしょ
そもそも一流の悪行超人になるために正義超人の技術を得るのが目的で正義超人の世界に潜り込んだのを忘れてないか 真っ当な人間(正義超人)になりたいって願望は持ってるってだけの殺人の経験のある犯罪者みたいなもん
しかもキレやすいのとキレたら手に追えない性格は現在進行形だし引っ込みつかないとか以前にこんなやつ真っ当な人間と認められるかって話
>>740
チェックやケビンといった改心した例は眼中になし?
ヒカルドはそういう葛藤のためのキャラだが
他のは
・再利用したいが味方ばかり増やしてもダメ
・別パターンも描きたい
こういうのの延長に見える >>740
俺の脳内でもキン肉マンの世界は悪は所詮どこまで行っても悪で当たってる
ただし、スグルや万太郎みたいなイレギュラー分子がその法則を壊せるってだけ
・ヒカルド→再登場でどうなるか次第なので不明
・アシュラ→スグルの影響で正義に変わったからこそ生まれた惨劇を経験したからので悪魔に復帰
・ネプ→理由はよくわからんが長い間スグルと接点無かったから正義の良さ忘れた?
・マンモス→スグル本人と接点がない分、正義に目覚める要素が弱い?(押印争奪でもツンデレ程度の正義にしか目覚めてないし)
だいたいこんな感じ >>741
それは親の考えで物心つかない内に
送り込まれた当人には関係ない都合
>>742
厄いなら厄いなりに接し方ってもんがある
本編だと白黒はっきりしない不安材料を
始末するために周囲がしきりに悪行悪行
囃し立ててわざとキレるまで誘導したように
しか見えない >>745
物心つかない内にとは言うが、その両親の教育方針からパジャンゴの所に潜り込むまでの経緯を説明したのは他でもないヒカルド本人なんだぜ キン肉マン続編で悪魔超人カテゴリがそもそもそんなに悪でもなくなっちゃったしな
というかアシュラマンの息子ぶっさ
人気がなきゃ続けられないのはわかるが
2世のタッグ編って単行本売れんかったん?
進展遅すぎるから週間連載は読まずに単行本派とかいそうなもんだったが
>>948
ハンターとワンピを読むときの俺がまさにそれだが俺と一緒なら漫画喫茶で一気読みするので単行本の売上に結び付かん
俺の場合はあくまで一例であってみんなそうかはわからんが同じ考えの人は多いだろう
そんでダラダラやってリアルの読者の購入意欲を奪って後からまとめて購入層もそういう理由で今一売上伸びなきゃ単行本売れないかと あと売上の話なら「新品を買ったか?」の話になると思うからこの辺も重要
内容だけ気になってまとめ買いするなら中古でもいいしさらに新品買う理由が無くなる
個人的に新品買うときって中古に来るのが待ちきれないときとかグッズ買って応援とかそういう熱がある時しか俺は買わん
ちなみに無印の肉が面白いから無印は買い直したけどタッグの準決勝でリアルタイムの購入やめた二世は漫喫で充分ってのが俺の感想
>>746
そりゃ後から調べて分かった実感の伴わない単なる事実だろう
見ず知らずのおっさんがDNA上の貴方の父親ですって検査で判明しても
別に感動の再開になるとは限らないのと一緒
一にも二にもあのジジイが問答無用で襲い掛かったのがいかんのだよ
一旦落ち着いて話し合おうか、って仕切り直してりゃ少なくとも
待ったをかけることはできた
新章のキン肉マンでもカテゴリ違いの相手とも
まずは対話を試みる精神が大事なんだって結論に至ってたし
やっぱりU世の悪行出身は信用できねえ!ってスタンスを反省した結果が
あれなんじゃないかと 究極タッグは残念という気持ちが今でも強いが、その反省から始祖編という名作が生まれたと考えれば決して無駄ではなかったのかなと
今のシリーズもその反省を忘れなければきっと最後まで面白いと思いたい
今のゆでたまごは3人ユニットなんじゃないかと割と本気で思う
正義超人の要であるミートを殺せという依頼がある←わかる
正義超人の要であるミートの父親を殺せという依頼がある←何でだよ
たしかミートを王家に送ったのが父親だから、という話だったと思うが
それならミート当人がスルーはおかしいし
大体、ミートの父親を知ってる奴って何者だったのか
>>754
凄いよくわかるがそういう変なところでズレてるのもゆでらしくてええやん
ファクトリー1期生と2期生の入れ替え戦もいつの間にかトーナメント形式になってたのあれ疑問
1回戦の対戦カードは納得だが2回戦以降って普通なら万太郎vs残り3人の2期生との連戦または1対3で2期生勝利確定の流れじゃないかと
あの試合の目的って地球を守るのは片方だけでいいからどっちを残すかの試合のはずなのに2期生同士で試合だもんな 時間超人っていくら強豪超人を破っても大物感が全然出なかったよな
「あの〇〇がやられるなんてスゲエ!」と言うよりは「あの〇〇が何でこんなのにやられるんだよふざけんなゆで」
って感じしか出なかったよな。要は試合中何か良く解らんけど相手を圧倒してるって事が多く強さの説得力を上手く出せて無かったと思うのだ
ネプチューンマン戦で「超人強度がどうとかそんな事ばかりに目が言っている」とか何言わせてたから、多分これまでの超人とは別の方向性の強さを
描きたかったのだろうが、正直そこが上手く行ってたとは言い難い。だから人気もイマイチだったのだろうが…
エヴォリューションマウスピースがいけなかったんや…
チート感がすごいねん
サンダーの方はまだマンモスと肉弾戦やれるくらいに強かった気がする
リオンフィンガーはビッグタスクと互角かそれ以上の描写がなかったっけ?
セイウチンのセイウチトゥースもビッグタスクと互角だったけど…
ああいう強力過ぎる能力持ち超人は他にもいたけどラスボスがアレじゃあな
完璧始祖なんかもある程度人気を博したけどトーナメントで伍式、捌式みたいな倒す方法の限定された新キャラが古参アイドル超人を蹴散らしてベスト4以内まで行ったら不評は免れなかったろうし
寧ろ時間超人の能力自体は御披露目した試合の頃からそこそこ付け入る隙が幾つか判明してたりする
>740 >U世って「ワルは所詮どこまで行ってもワルいくら正義ぶってもすぐに本性が露呈する」って感じなんだよなあ
>744 >俺の脳内でもキン肉マンの世界は悪は所詮どこまで行っても悪で当たってる
これはかつてニワカが2世叩きしてたときに持ち出してたあてはまらない例外多数の穴だらけ理屈で
そのニワカがあまりに悪目立ちしてたせいで同じ理屈振りかざしてる人間が同レベルの馬鹿に見えてしまうんだな…
2世で読者に不評だった部分は
ヒカルドやリボーンアシュラと息子の件みたいな正悪のはざまで翻弄する話が目立ってるから
740や744みたいな結論に短絡してしまう人も出てきてしまうんだろうけど
あの2件の後味が悪いのも読者が嫌悪感を示すのも
「悪はどこまでいっても悪」という救いのなさが本質ってわけじゃないんだよな
それぞれのエピソードで周囲の理屈がおかしすぎたり当事者の行動原理が信念より話の都合にひっぱられたりで
理屈そのものがおかしい部分のほうが主要因
シグナルや農村マンの件も連載時から同じくらい反感を買ってたけど
これらは別に「悪は悪のまま」ということとは無縁だし逆に理屈が変と言う点ではヒカルドやシバの件と完全に共通している
逆にdMp育ちのチェックやスカーはその後違う活路を見出してるわけだしな
それに「悪のまま」=他勢力に逃げず悪魔超人属性に残り続けたサンシャインなんかは
別に悪のままだから救いがないみたいな描かれ方もしてない
あまりに一部しか見てないのに作品全体に対して短絡的な結論を出してしまってる
ちゃんと「ヒカルドの件は」と分けて考えられてるならまだマトモなんだが…
>>739
むしろ読者にはヒカルドが同情されてたくらいだからな
ゆではちょっと入り組んだ理屈を扱おうとすると
読者の常識とのズレのせいでそういう反感を招いたり
共感させたい方に共感が集まらず別キャラが共感されたりということがけっこう起きる
(究極タッグでも悪役としてトンガッた様子を描いてた頃の時間超人なんて
「友情重視の正義超人チームが多い中でこいつらが一番友情がしっかりしてる」とまで揶揄されたりしてたほど)
旧作や旧作と同じ時期に描いてた闘将などは
やはり理屈がかなりおかしいことは多いものの
話が単純だったり、勢いだけは作れてたりするから
変は変でもそこに立ち止まらず勢いで楽しませる力があった
2世からは話を細かく、よく言えば丁寧に描くようになったせいで
勢いがそがれたり、変だと思われたときにそこで読者を立ち止まらせてしまうなど
従来からあった欠点が目立つ作風になってしまった
逆に始祖編は
旧作や2世より込み入った話を描いてて
キャラごとの生き様を描く部分も多いにもかかわらず
今までのゆで作品に多かったそういう違和感やズレが極端に少なく押さえられてる
よく話題になってる有能編集の力はむしろこの部分で発揮されてるんじゃないかとさえ思える >>748
腐っても「キン肉マン」だからな
(無印2世が当時よくあった続編モノのなかではダントツのブレイクをしたおかげで
世間にもそれなりに「キン肉マン」ありと訴求力はあったし勢いはあった)
究極タッグはシリーズ半ばまでは多少内容に翳りが見られても期待感で支えられてたこともあって好評だったし
失速し始めてからも読めない内容ってわけではないし作画ゆでは頑張ってたから
つまらんならつまらんなりに文句を言い合って楽しめるくらいの水準にはあった
まあだからこそ28巻まで続けさせてもらえたんだろうし
ただ、シリーズ後半は当時多かった感想ブログがどんどん究極タッグを見限ってやめていってたからな
作品が愛想尽かされるというのはこういう状況なのかというのを目に見える形でリアルタイムで実感できた
>>749
惰性で買う層も多いんじゃなかろうか
さすがに上記のように「今まで愛着を示していた人が途中でも見限っていく」という状態までいくと
惰性で買ってた人が買うのをきっぱりやめるというケースもまた多かったかもしれんが
コミックス持っててもコンビ二版を買ったりするファンは結構いるしな
今のコミックスだと巻末のゆでQ&Aなんかにも一定数の需要はあるし
(よく知らんが電子書籍版だとついてないらしく、ついてないことへの不満の声も結構見かけた)
>>752
今のシリーズは始祖編とは作り方を変えたのかもしれんが
始祖編と比べると究極タッグに近づいてはいるな
>>754
やっぱゆではあんま理屈を考えるタイプじゃないんだろうな
ミートとミンチやシュラスコ族との設定もKKD編で少しずつ語られていったけど
「ミート自身や周囲はどのくらい事情を知ってるのか」の部分なんてほとんど考えずに作ってるから
つっこもうと思えばつっこみどころの山だしな
まあ本編の面白さを妨げるアラではないから「ゆでだから」で済むけど >「あの〇〇がやられるなんてスゲエ!」と言うよりは「あの〇〇が何でこんなのにやられるんだよふざけんなゆで」って感じしか出なかったよな。
そうそう、強豪を倒せば強く見えるってものでもないんだよな
ただ、時間超人ってコンプリートバルブでドーピングするのが目的だったり
20世紀と21世紀の技術差や情報差のアドバンテージで20世紀の超人をなんとかしようとして
それでも飽き足らず伝説破壊鐘みたいなトラウマ兵器まで仕込むズルキャラだったわけで
逆に自分達の弱点も自覚した上で策に走ったり虚勢を張ってる路線で描いてれば
マウスピースなんかもキャラの「らしさ」に完全に一致したものになるわけだし
チート気味のキャラにやられたなら
噛ませ役になる側にもいくらか言い訳の余地ができるだろうにな
あと対戦相手でいえばロビンも迷走しすぎたってのはある
この対立煽りが噂のアフィカスってやつか?
とりあえずアホくさくて読む気にならん
決勝にこそ、万太郎チームVSマシンガンズを持ってくるべきだった気がするな
時間超人との決着はその前に付けちゃってよ
馬鹿は分かりもしないのに思いつきで対立煽りなどと言ってしまって
結果状況も分からないのに的はずれ発言をしてしまう馬鹿だということを自分から晒してしまう結果になる
いつもの馬鹿は
内容に触れると100%自滅する実績があるせいで
煽ろうと思ってもこういう煽り方しかできない
…という馬鹿の手の内も
スレ事情知らない新参でさえ数スレ眺めてたら分かってしまうくらい単純だものなぁ
沸点がなんなのかわからん状況で突然現れて小学生みたいに馬鹿を連呼しだすけど対立煽りじゃないとはこれいかに?
まあアフィカスって息をするように嘘つくしせっかくここ住みやすかったのにレス乞食のせいでしばらく退避だな
ニンジャにとってデリケートな問題なのに
本人に相談も無くハンゾウ解放しちゃうアタルおじさんは
やっぱり孤高の人だな…悪人ではないが
組織の中の責任あるポストにつけちゃいけないタイプだ
ニンジャが息子のように考えていたという弟子の見た目が雑魚モブすぎて
ニンジャの悲しみが3割くらい伝わってこない気がする
シヴァ、コクモ、ジェイド、デストで新超人血盟軍作れる
TeamAHO対ネメシス率いる新超人血盟軍と言う訳か
うーん勝てる気がしないw
コクモはモブ顔でもヒューマノイド系だったらよかったんだが
なんかフリーザ軍にでもいそうなあのシャッター口のせいで
イマイチ痛々しさが伝わってこないよな
連載当時も
名前がコクモなのに
蜘蛛モチーフのデザインだとわかってない反応がかなり多かったな
まだコチラスの方が蜘蛛っぽい
(コチラスの場合は名前の元ネタを気づいてなくて後になって気づく人が多かった)
>774
むしろ馬鹿が退避したおかげでスレが比較的マシになってるという間抜けさ
>>781
「ドーモ、ハンゾウ=サン…リトルスパイダーです」
邪悪なハンゾウに1ツイートで惨殺される未来しか見えないな…原作もそうかw
>>782
あれクモなの!?ムシ系とすらイメージできんわ。武器は糸とか鎖じゃなくテキトーなヤリだし 名前がコクモだからリトルスパイダーなだけで
実際クモかどうかは別の話だろう
コクモはどうか知らないが、モブの超人は高確率で応募ハガキ発祥だから
名前はおろか得意技とか設定もいろいろ決まってる可能性は高いな
ゆでがどの辺まで拾ってくれるか未知数だし、最近の「うかる超人応募」によると
あんまりこまごまビッシリ設定考えるような奴は拡張性低いから
かえって敬遠されるらしいが
ネーミングはそのまま採用されるとは限らんだろう
メジャーキャラだとロビンやバッファだって名前変わってるしな
デザインも部分的採用みたいなこともある
ターボメンなんてウォーズのコスからの転用らしいしな
技や設定なんかも読者がいくら凝ろうが使うかどうかはゆで次第
よほど出来がよければ使うこともあるだろうけど
そうでなければ無視されるだけだろう
逆にコクモみたいな試合に出さない使い捨てキャラなら
試合展開や技の使いどころを考えずに済む分
読者アイデアをそのまま使ってもらいやすいかもしれんな
というか、採用超人は採用者の名前発表されてると思う
ニンジャとブロJr.がいい関係だったからコクモもジェイドととか考えてしまったが
アンタッチャブルの一員としてすでに活躍してたコクモの方が
ニュージェネ二期生のジェイドよりもだいぶ先輩に当たるのかな?
世代ふたつは違うだろうな。地元の万太郎がノーリスのことなんか
全然知らないからそれと大体同世代のジェイドから見ると
それこそHFの教官に混じってても違和感ないくらい歳の差はありそう
キッドの弱さはある意味リアリティあったな…
超有名野球選手の息子が才能イマイチみたいな……
テリーもシングルマッチでの強さも強豪と言うにはもう一歩至らないぐらいのイメージだったからなあ
テリーが真価を発揮するのはやはりタッグマッチ。しかしキッドには、テリーマンに対するキン肉マンみたいな
名パートナーとなりうる相手に恵まれなかった。この漫画的な言い方で言えば彼には友情が足りなかったとも言える
無理に父親と差別化しようとしてツッパらせた結果
動かしくくなって尻切れトンボになった印象がある
結局は身の丈に合ったファイトスタイルでやっていくのが一番いいんだろうな
それ以前にロクに経験も積んでないのに意地を張った所や高いプライドばかりが目立って散々だったが…
まあそんな失敗を繰り返しながら成長していくんだろう
まだ14歳か15歳ぐらいだし、超人レスラーとしてはまだまだこれからだよ
アナコンダの体に風穴を開けたあのピーナッツ飛ばしが実はキッド最大の必殺技だったのではw
ヘタにクールぶって個人主義やらせると
ケビンみたいなダイヤの原石以外はぼとぼと落ちこぼれるな
メンタル弱くて自立心に乏しい癖にやたら独りになりたがる ジェイド、てめえだよ!
アタルといい、ケビンといい
スパルタ教育から逃げ出したわりに
忍耐力高いよな。
スパルタ教育に反抗できるだけの芯があったってことなんだろう
現実世界でも大人の言いなりの子供っていまいちパッとしなくて昔問題児でしたみたいな人のほうが結果を出す傾向にあるしな〜
ロビングランデ、ロビンナイト、ロビンマスク
そしてケビンマスク
一人だけロビンの名を与えられてない件について
そりゃあグレるわって気もしますな
いや、究極タッグ編でわかったことだがロビンの家は名字がロビンなんだ
アリサさんも結婚後は「アリサ・ロビン」だしケビンの本名は「ケビン・ロビン」
今更だけど考えてみたら
テリーの技が地味なのと二番手?に甘んじてたのって全くと言い切らないまでも別の話なんだよな
衆人環視の中で地球の平和守ってるんだから地味だろうが強くて功績があれば相応の評価はついて来るだろうし
この辺ゆでの考えも未だにまとまってないんじゃないかと思う
52の関節技、無量大数軍のピークアブー戦、キッドの一族への迷いとか派手な技を追求するばかりじゃ駄目、地味な物が意外と強くて重要なんだみたいな話する割に
現行シリーズも派手な必殺技至上のままだし
マシンガンズ名義で見ればテリーも凄いしな
負傷からカムバックした時はファンが熱狂してたし
地元テキサスではまさに英雄、全米レベルでも大統領より有名なスーパーヒーローって
扱いなのがむしろ自然だと思う
>>798
個人主義が問題じゃないけどな
2世は脇役を使いこなす場を用意できなかった
(試合描写密度が高くなったりして一試合が長くなったり
万太郎の活躍比率を高くしすぎたりして
本来ならレギュラー陣であるべき脇役に機会が全然回らない)のが
構造的な大きな欠点
まあ噛ませ役ながらもセイウチやジェイドはそこそこ使ってもらえてて
万太郎の前座みたいになることが多かった分
キッドとかよりは戦いを通した友情っぽいものをいくらか表現できてたっぽいけど >>803
そもそも別の話だよなとわざわざ確認するまでもなく別の話だろう
803が勝手に関連付けてしまってるだけの話だろう
>>804
2世や始祖編でよくやる、旧作にやたら権威付けしたがるあとづけとか
旧作の頃でもプロレスマスコミよろしくいい感じでハッタリのきいたゆで解説文なら
>全米レベルでも大統領より有名なスーパーヒーロー
こういうことにもなるかもしれんが
実際に作中で描かれたアメリカでの様子だと三団体鼎立状態だったこともあって
返り咲き当初のテリーはむしろ物を投げられてるくらいの酷い扱い
どっちかといえばハワイでのスグルがそうであったように
テリーなんかも「ただ地元ではとにかく鉄板の人気」というよりは
「本当に見所があるキャラや試合なら偏見や贔屓を抜きにしてでも
アツいものを評価してくれる」という風な感じにむしろ近いんじゃなかろうか
その後もスピニングトゥホールドのかけ方なんかをリクエストされてるテリーや
読みきりや2世などで何度か描かれてるテリーマン牧場南下の様子からしても
大統領そっちのけクラスの破格のヒーローという様子では全然ないしね でもジェイドの絆強調する割に
土壇場でいつもレーラァから距離が離れる演出はマジでいらつくんだが
お前本心から信じてるんじゃねーのかよと
目の前の対戦相手が急に言い出したことにぐらつくとか豆腐メンタルすぎて
単に勝ち戦がないより情けないと思う
というよりキャラの描写がブレやすかったり
個性付けがイマイチでキャラの役割を入れ替えても違和感出にくいことが多いゆで漫画で
(全然頭脳キャラっぽくない奴が話の都合で頭脳プレーや知的解説することは当たり前)
ジェイドの場合は珍しく
「周囲のそそのかしにすぐ乗ってしまう信じやすさ」
「(旧作テリーのブチ切れみたいなプロレス的カタルシスのある感じではなく)無駄に感情的になりやすい」
「思い込みの激しさ」という残念な部分で
ゆで漫画らしからざる一貫性があるんだよな・・・
その欠点が出なくて済む楽な戦いや戦い以外の出番だとそうでもないけど
スカー戦、ヒカルド戦、究極タッグと「ゆでキャラにしてもちょっと酷い」と思える感情的なやらかしが目立った
メンタルに大きな問題を抱えてるキャラだけど豆腐メンタルとはまた違うと思う
ゆでが心理描写やそれに関わる設定を描ききれないというか
そういうのをちゃんと理屈を組み立てて設定するタイプじゃなく
なんとなく類型パターンをそれっぽく使ってみるタイプだから
ゆでがこの漫画にあわせて独自に設定した部分がパターンとチグハグになるということが起き易いのかもな
旧作から2世時代までの間がみんな順風満帆ってわけじゃなくそれぞれ苦労をしてるというのを
ゆで自身とも重ねて深みをだそうという思いはあったんだろうけど
その表現の多くか挫折やトラウマ(しかも克服できてないままの)で
2世は「あ、ああ〜〜っ…!」とトラウマつつかれて狼狽するパターンが変に目立ってた
>>807
あれでも万太郎達と年齢も同じぐらいだろうし、まだまだ子供だからな
精神的に未熟な所があるのは仕方ない所もある
まあ確かに毎回メンタル面の弱さが目立つのはどうかと思うが… 試合に敗れた仲間達からのエールを受けて万太郎が闘志を沸き立たせる→試合中それを忘れたかのようにヘタレ化
この流れとかジェイドの弱メンタルはもはやテンプレ過ぎてて何とも
何度も繰り返すからイラつくんだよね、一回見ればもういいよ…。
・vsガゼル:初勝利、ただし安い挑発で逆上したせいで師匠の指示に背く試合展開に
・vsスカー:一切根拠がないただの憶測説で激しく動揺、そしてこれが敗因の致命打になる
・vsヒカルド:安い挑発でry、師匠の指示通りなら勝てたかどうかはともかく呆れるぐらい簡単にかきみだされる未熟さは相変わらず
・vs膨張:序盤必殺技が出ないことに激しく動揺、格闘スキルは健在なのに新技思いつくまで奮闘する気配すら無くもうお仕舞いだ状態
さすがに4回目ってなると胸焼けする
アホな子というイメージしかないよな…
でも試合すら組んで貰えなかったチェックよりはマシなのかも知れない
Vジャンプ版はヘルメットが伸びたり腕からノコギリが飛び出す
びっくり人間に改造されてしまったが洗脳は不完全で
孤立無援で新世代のエースである万太郎と戦ってみたいという
超人としてのファイティング・スピリッツを支えに堂々と戦い、敗北
やればできるじゃんか。こういうのでいいんだよ こういうの
オメガvs王子対決のあとのストーリー展開の都合で
六鎗客をある程度の数残しとかなきゃならんとなれば
マリキータを残すなら黒ゼブラのまま負けで済ますのがあとくされがないけど
よく言われてるように黒ゼブラの強さと白ゼブラの強さを見せた上で
その両者の融合であるゼブラを再評価というのがしっくりくるな
ヒュンケルパターンか
今見返すとゼブラの総合力の厚みは凄いな
白モードと黒モードは実質仕切り直しでライフバーが2人分あるみたいなものだし
打撃も関節も両方こなして奥義まである
2世だと敵時代のスカーフェイスとかヒカルドにも近い印象
狂乱の仮面や暗黒の主みたいな本気モードで仕切り直し挟まれると
敗色濃厚感が凄まじい
次のフェニックスの試合で”絶対的知性”"というワードが出てくるかが気になる
大渦(メイルシュトローム)パワー とかの設定もどうも無くなったようだしなあ
まあ似たような力なら新章ロビンも使ってたが
ラーメンマンは野生のカン的なニュアンスで
キン肉マンに限定する事なく解説している
ゲーム「キン肉マンジェネレーションズ」で
既に全ての超人が潜在的に持っていると
説明されていたりもする
これはゲームだとクソ力が
システムに組み込まれていて全員発動可能
だからだが、2世で主人公の特権見たくなった
後に新章で一周回って返ってきた感じだな
2世のGBAのゲームは、悪行は最初から必殺技ゲージたまってて、正義は0からはじめるってとこが良く出来てるなと思った
格ゲーのシステム的にはどうなんだと思うが
原作愛は感じるな
味方側は基本的にスロースターターで
もし最初から押しまくる展開だったらかえって危険信号だ
VSヒカルドのジェイドは常時じわじわじわじわと劣性になっていって
もうメタ的に威力はベル赤の1/5だが確実に命中する新技でも
習得すりゃあいいのにと思っていた
2世のGBAのゲームに必殺技ゲージ有のやつあったっけ?
俺の知ってるやつはいつでも必殺技出せるけど弱らせないと命中率が低い上にとどめにださないと試合終わらないってゲーム
ラスボスはたしかなぜかアタル、隠しキャラでヘラクレスファクトリーで戦った牛、麺、肉の若い頃と闘える
そういやキッドは牛教官に勝ったことあるんだったな
ジェイドに至っては5分でKOとか
牛は若い頃は知性派の一面もあったのに年取ってからはけっこう脳筋っぽいな
知性というほどじゃないかもしれないが種子編で元悪魔シリーズって立場利用して
万太郎だけでも決戦の地にいれてやってた場面あったから年取っても肉の世界ではまあ頭使ってる方かと
ゆでは世代的に浅田美代子のファンじゃないかと思うんだけど、今までにそういう発言をしたことある?
「うれしいことならいつも二人で倍になるの 淋しいことならいつか半分になる」という歌詞が虹の架け橋に出てくるし、
行列のできる相談所で「超人たちの虹の架け橋」ってタイトルの絵を描いてたし、よっぽどこの曲に思い入れがあるのかな
>>828
結婚とかでの常套句だから別にそれだけが元ネタに限られるわけじゃないし
虹の架け橋というのもそれほど独自性のある言葉じゃないけど
可能性はなくはないだろうな
松山千春にははまってたらしくスグルがチハルと改名するネタがあった他
トビラ絵とかにも無駄にその名前がかきこんであったりする >>827
種子篇はサンシャイン動かすのがなんであんなに遅いんだよw
バッファローマンよりはるかに魔界の枢軸に近いのにスルーしやがって… 重要キャラだからこそ使い時を選ばなきゃならんってこともあるだろう
純粋培養された悪魔超人だったはずなのにバリアを突破できないチェックはどうかと思うが
この漫画、展開の都合には勝てんからな
そもそもあのバリアがおかしいんだよな
正義超人との試合場のはずなのに正義は入れませんって
謀反人との同士討ちにしか役立たないじゃねーか
キン肉マンのご都合主義に文句言うのも野暮だけどもうちょっとうまく理由付けして欲しかったな
仲間の名前くらい覚えてやれよと思ったよな
>>834
この頃は低迷しつつあったから
もうツッコミ入れる人も減ってたかもしれない 悪魔種子編から究極タッグ開始時はまだ大丈夫だったでしょ
超人オリンピック辺りから1試合の長さが気になってたなぁ
それでも決勝戦の盛り上がりは凄かったと思うが
俺が最初に気にしたのはフォーク戦
その後特に気になったのはコンステレーション戦だな
序盤のスカー戦とかは読み返してみると意外とそんなに長くないんだよな
キン肉バスター破り、ケビン関係、ターンオーバーキン肉バスター、マッスルミレニアムと詰め込まれてるからもっと長いかと思ってた
12巻で新ヒーロー登場、ケビン率いるDMP戦、サンシャイン率いる悪魔超人戦、1、2期入れ替え戦、ノーリスペクトと区切りが5回あったのにな
その後、復活の超人オリンピックで8巻、悪魔種子で6巻、究極超人タッグなんかなんと29巻
ほんと漫画ってテンポ大事だな。アカギしかりハンターしかりテンポがグダってくると評価も落ちる
>>839
万太郎VSケビンマスク戦は初代を含めても十分トップクラスに入るぐらいの名勝負だったと思うな コマの絵をみりゃ一目でわかるのにいちいちミート君や実況が台詞で説明するからテンポが悪くて悪くて…。
同じ事を二度三度も言うんじゃねーよ、みりゃわかるんだよ(´゚Д゚`)
タトゥーマン戦の矢人形が出たとき
「でも的ってどこにあるの」
「的・・」
思案
「に 逃げろバリアフリーマン 的はお前だー」
矢を一目見たらバリ攻撃すると思うだろ
久しぶりに漫画喫茶で読み直したけど
バリアフリーマンが生理的に受け付けない、キモすぎる
老獪な年配キャラというのは良いし、サタし、ンクロスみたいな二体一対も面白い
ある程度であるなら女好きっていうのもキャラ付けとしては悪くない
でも、いくらなんでも、あのオムツ姿の完全な老人体型の超人にするこたねーだろ
言動も不快感を感じるほどに下品すぎる
いつの間にか爺が真面目な青年から本体を乗っ取ったみたいになってるし
まあ、タッグ編のTOKKOアタックに関しては不覚にもちょっと感動したけど
イリューヒンは仮にも超人オリンピックベスト4だぞ
なのにあの扱い
ウルフマンかよ
タッグ編を語る上で一つ納得できないのが、時間超人への批判。卑怯だ何だと言われてるがヘルミッショネルズだって時間の巻き戻ししてたじゃねえか!
理屈がめちゃくちゃだな
ミッショネルズが時間を巻き戻してたら時間超人の批判されてること全てがチャラにでもなるのか?
それにミッショネルズの時間巻き戻しには批判は存在しないのか?
「時間戻した! はいアウト!」
みたいにフラウ的に批判されてるなら850の言う通りだろうが
時間超人はそれ以外にも不満が多く
その最たる例として引用されやすいのが時間巻き戻しってだけで
>>850
ミッショネルズの巻き戻しは試合を楽にするのが目的ではなく
「宣言破った→残念w時間巻き戻したからまだ宣言有効ですw」ってこじつけがやりたかっただけだからな
ズルいのベクトルが違う ミッショネルズみたいに大がかりな動きで戻すんならまだわからんでもないがマウスピースをギッて噛むだけだからなあ
時間超人がピンチになっても「はいはい。どうせまたマウスピースだろ?(鼻ホジ)」
的な雰囲気があったよなあ。しかも道具に頼ってる感が否めないから時間超人の格も全然上がらなかったな
時間超人嫌われてるけど魔時角とか特徴的な模様とかデザイン的には好きだよ
サンダーは幼少期のエピソードがあったけどライトニングには何も無かったのも魅力に欠ける要因かも
一応、五大厄の2人の加速能力は体に負担が大きく命を削っていて
優勝して球根を食べて回復することを前提に能力を使いまくってたわけだから
その辺の描写がちゃんとあればまた違ったかもしれん
試合の合間に五大厄の二人が人知れず血を吐いて「あともう少しだけ体持ってくれよ」的なのが有るだけで
読者は加速能力の使用にはリスクが有ることを理解してチート的なイメージは拭えたはず
あと無難にライトニングとの友情を胸に秘めた改心サンダーに
感激の救世主の役目を与えておけば全編読んだ後の五大厄の2人に対するイメージも変わったと思う
結局カオスを生き返らせるのかよ!ってちょっとガッカリしたわ
>>858
サンダーはデザインそのものは好きだな
時間超人としてではなく、あれが完璧無量大数軍「完力」辺りとして出てきたら
結構いい感じだったと思うな ヌワヌワーは分かるけどジョワジョワとチックタックチックタックボーンはないよね
>>858
でもサンダーの場合
どうせあれだけ嫌われた役ならいっそヒールとしての存在を全うすればよかったのに
ゆでがシリーズのしめくくりの後味を悪くすることを恐れて安直な選択肢に逃げた感じ
>>859
リスクを描き、リスクをあえて負ってる覚悟を描いたとしてもチート臭さ自体は変わらんと思う
不人気なギミックの典型として回転ノコギリ系での技脱出なんかがあるが
それに通じるセコさは理由付けてもごまかせるものじゃないし
それにゆで自身ギミックを持て余しててそれを使った試合の流れも、攻略法も微妙
結局試合の流れを盛り上げる形で使えてない限り
どうカッコつけても駄目なチートギミックってことにしかならないと思う
例えば旧作のマグネットパワーとかなら「クロスボンバーに引き合う力が直感的にもしっくりくるし説得力も増す」とかで
うまくかみ合ってたから
後半アイアンスエット影法師だサンダーサーベルだとギミックに走りすぎて賛否分かれてしまうものの
漫画を盛り上げるのにはかなり貢献できてた
それに比べるとマウスピースとかオプティカルファイバーは
うまく使える成算がないままとりあえず出してみたような感じで
王位決勝のギミック過多リングの駄目さに通じるものがある >>861
獣人系としてもうまくまとまったデザインだったし
イリューヒン的な無機質系寄りのマスクとして見ても良かった
迫力と自然さとスタイリッシュさが共存してた
ただ肩の爪の使い方なんかはない方が良かったな
せっかくストロングスタイルの強豪としても説得力出そうなデザインなのに
あの爪で無駄に小細工臭くなってた タッグ編は悪役二チームがどちらもしょっぱかったんだよな
はぐれ悪魔コンビのほうがよほど威厳があるし、前シリーズのデモリッションズをあのトーナメントに入れたら無双しそうなくらいだし…
敵の頃のスカーとかボーンとかヒカルドとか
身体の一部に刃物めいた殺傷力持たせる能力は便利すぎるんだよな
寝技の攻防になってもこれ使うだけで相手刺して脱出できるし
スカーバスターというフィニッシャーを持ちながらコンクリートデスマッチを提案するスカーはただのメゾかアホと言わざるを得ない
スカーはサディストだからジェイドの尊敬する師匠がみっともなく取り乱す姿を
満天下のさらし者にしてやろうって魂胆の方を優先したんだろう
>>867
あんま前半と後半がつながってないな
それにコンクリートへの直撃を避ける手段も持ってるし
規格外を自負してるからコンクリートリングのダメージも痛いのは痛いだろうけど
相手に比べれば許容範囲なんだろう
>>869
醜態をさらすとかいうよりは
ジェイドの頭脳役であるブロが頭脳役として機能しなくなることを狙った戦略だな
それはちゃんと作中に描かれてることだが しかし腰にめっちゃ痛む古傷があるのに
腰(三角締めの要素があるから尻から着地できない)から落ちる激突技なんて
なかなか試す気になれないよなw
攻撃するほうはなぜかノーダメージってことが多いと思う
ジェイドのバックドロップをコンクリートくりぬいてかわしたが
その場合頭で着地したジェイドに二人分の体重がかかりそうだがノーダメージだし
マッスルドッキングの下の人もノーダメージだし
>>872
それは元ネタで、スカー自身は蒼白き脳細胞だった基がするw それが究極タッグ編までいくとあのザマだから残酷だよな
スカーって喧嘩が強いうえに頭もいいいじめっ子っていうのが面白かったんだが
途中からなんかオラついてるだけになっちゃって
悪魔種子編ではケビンに究極タッグ編ではジェイドに足引っ張られた感はある
シングルでならふてぶてしく強いスカーのままでいられたのではないか
スカーがかませになったのはショックだな
いまのゆでならなんとかなるんだろうか
やたらかませ化させられるキャラが多かったのも2世がイマイチ評判良くなかった理由の一つかもな
まあ、かませ化だけならまだマシな方で、空気と化してるキャラ多過ぎなんだが
>>875,876
2世はゆでが意図してやったのかついうっかりそうなったのか微妙なとこだが
変なところでゆでにしてはキャラの一貫性がしっかりしてることがあるんだよな
ジェイドは「思い込みが激しすぎ視野が狭くなりすぎる」
長年の信頼関係があるはずのブロのことを
部外者のスカーに真っ赤なウソを吹き込まれただけで迷わずスカーの方を信じてしまう
仮に真実味があったとしてもブロに確認することすらせず即信じる
ヒカルドの親子の記憶の件も思い出もないから情もわかないのは当然の事情なのに
情がわいて当然だという一面的な見方を押しつけ人格否定する
スカーは「ああ見えていざとなると超がつくほどのお人よし&自己犠牲心」
死ぬのも自己責任の特訓の場でなぜかケビンを助けた上に
助けるために背中に一生ものの重傷を負ってまで見捨てないし
ガケからバリが落ちたら迷わず即座に身を投げ出して掴むし
タッグではケビンと組んでもジェイドと組んでも必ずパートナーがやられそうなところを身代わりになってのリタイアばかり
>ふてぶてしく強いスカーのままで
ジェイドとのタッグでもそれっぽい様子を一瞬だけしてたが
(ジェイドをパートナー失格扱いして足で踏みつけてタッチするなど見下す)
そういう扱いをした直後にジェイドが主となるツープラトンの引き立て役を買って出るなど
舌の根もかわかぬうちに保護者してるからなあ… そのよくない部分からの脱却を描いてくれないと成長しないんだよな
スカーの方は美点とか改心のきっかけになるからいいんだが
関わった相手がダメな若僧のままだとズルズル足引っ張られて
一緒にカス掴むはめになる
連休だから漫画喫茶で二世タッグを読み直してるけど試合が長いなと感じる部分もあるけどやっぱすげー面白いわ
親子間・師弟感の絆描写もいいし、スカーがジェイドにデレたりとか・爺イリュの遺言とか新世代たちの活躍もたまらん
なんと言っても万太郎カオス組が真のタッグに成長していく部分もすごく良い
まあ、ヌーヴォーと2000万パワーズとの戦いまで読んで十分満足したからこれ以上は読まんけど
二世タッグを世間の悪評から毛嫌いして読んですらいない人もいるけど
これを読まないのは実にもったいないと思うわ
>>881
いや、2000万パワーズ以降読んでないって自分でも避けられる理由感じてるじゃんw
たびたび言ってるが究極タッグって中盤までの盛り上がり具合は過去の本スレ見ればわかるが
凄い勢いあったからそこは何度読み返しても面白いよ?
その評判が良い時に広げた風呂敷の畳み方が見てられないから評判悪いってだけ、あとは話のテンポ >>884
だから、究極タッグ終盤の悪評のせいでキン肉マンII世自体が失敗という風潮が広まって、
究極タッグ中盤の良かったところまで否定して全く読んでない人が多いのが残念て話やろ
実際、現行のシリーズのキン肉マンスレでは究極タッグ(もしくは2世自体)まるごと黒歴史って切り捨てるレスが多い そういう声こそ切り捨てたらどうかと
批判されて仕方ない所もあるがそれなりに良かった所も見ないフリをしたり
読んでもないのに周りに合わせてテキトーに叩いてる連中なぞ相手にしてもキリがない
悪魔種子編まではなんだかんだ不満はあるけど面白いと思う。
でも究極タッグ編は面白さより不満の方が上回っちゃう。
究極タッグ編の初回の表紙だけで盛り上がったよなー、とあの頃を思う
>>881
究極タッグは基本的に
「極上の素材を寄せ集めてきて、それを調理で台無しにした」シリーズだからな
料理がひどくても素材の味で満足できる部分は当然多い
個々の要素に分けて見れば
極端に言えば人気シリーズのそこそこのシーンなんかよりはるかに盛り上がってたところもある
>>885
娯楽の選択肢は漫画以外にも多々あり、漫画は漫画でこれまた世におもしろいものが多々あるわけだから
今の世では食わず嫌いのまま読まれない作品も多いだろうね
それはそれで仕方のないことだろう
>究極タッグ(もしくは2世自体)まるごと黒歴史って切り捨てるレスが多い
そういうのも見れば「読まずに知ったかこいてるだけだな」とか
「読んでるんだろうけど結論ありきでツッコミどころだらけだな」とかいうのは
究極タッグ読んでる人が見れば普通に分かるからな
そういうのは「そういうレベルの発言しかできない発言者なんだな」で終わりだろう 俺は悪魔種子編が一番嫌い
古参の仲間をお留守番にして別に悪行でも無いジジイや飛行機混ぜてのアイドル超人とか
敵がチートもらってイキってるだけのカス集団とか
誰得のアシュラマンの家庭の不幸に悪堕ちとか
カリスマ大暴落のバゴア将軍とか
展開がいちいち逆走してて鬱陶しい
マンタ・ケビン二強体勢のドラマ作りもこの辺からだよな
イリューヒンがいつの間にか悪行枠になってたのは笑う
>>890
よくあんな風な小者全開の将軍を描いてたゆでが、新章ではあんなに大物感溢れるキャラに描けたもんだよなあ
パラレル設定で別人とは言ってもさ
>>891
あいつ正義超人だったはずだよなあw あいつはちょっとモブに挑発されたくらいで首を刎ねるようなやつだぞ
赤き死のママリオートなんて異名もあるくらいだし少なくとも真っ当な正義超人ではないだろう
初代設定の残虐超人のポジションじゃないのかな
>>889
極上の素材を寄せ集めてきてって例えが俺の感想にピッタリ
そして調理法をミスった最大の原因は話の途中で路線変更しまくって迷走したところだろう
カオスと一緒にいた豚の話とかロングホーンの代わりの武器とか結局わからず仕舞いの箇所多いし当初の予定と変えてるとしか思えない節が多い そうそう。せっかくいい食材集めて来たのにもうちょっとぐらいマシな調理法あっただろ?
っつー感じなんだよな。全てが勿体ない
>>893
それならそれで
冷徹で妥協のない完璧寄りのファイター
ってことでいいじゃん
なんで急にオラついたドチンピラみたいな
キャラになってんだよ
弱そうで品がなくて大ッ嫌いだわ
あの時期の悪行超人 富士山の火山弾食ってマグネットパワーが使えるようになったマンモスが
フェニックスのピンチに駆けつけたりはせんのだろうか
卑怯な手を使って闘う奴はやっぱり「卑怯な手を使わないと闘えないんだ」と言う印象が付いてしまう
中ボスくらいなら別に構わんのだが、ラスボスだとやっぱり格が出ないんだよな
時間超人も悪役としては悪くはないキャラではあったと思うのだが、それをラスボスポジションに置いたのが失敗だったと思うな
時間超人は準決勝位で倒す相手として設定すれば良かった。そこでカオスは因縁を果たすが力を使い果たす。そこで復活したケビンが
新パートナーにと言う流れも自然になる。あと、スグルもテリーとでは無くロビンと組ませる。王位編で猛威を振るった旧作最強コンビだ
決勝でマンタ・ケビンはそれに当たる。呪いとか何とかは無しで打倒し、ようやく父親越えを果たしそれで2世完ならテーマ的にも綺麗に終われたはず
悪魔将軍は軟体&ダイヤモンドボディ
ヘルミッショネルズはマグネットパワーや時間巻き戻し
フェニックスは預言書にギミックギミック&ギミック
旧作も卑怯なボスしかいなかった気がするが…
ウォーズ(ファイティングコンピュータ搭載のロボ超人)
バッファ(本来正義超人最大値の100万だったのがサタン契約で1000万パワーになった)
あたりはそこまでチート臭さは目立たなかったんだけどな
やっぱゆではシリーズボスにする以上は今までにない難関として立ちはだからせるために
反則的な特殊能力を盛ろうとしてしまったんだろうか
その点スカーはチートっぽさはあまりなかったな
マッドネスマスクというギミックやスワローテイルという凶器もあるにはあったが
本体があまりに強かったからな
ボスクラスは
チート要素があるとしても
地の強さがそれを上回るくらいの印象がないと
ギミックに頼ってるようなマイナス印象になってしまうってことだろうな
二世はボスキャラ不在と言われてた気もするが
それらしいキャラの中では
入れ替え戦のスカー、オリンピックのケビンは
特殊能力より通常戦闘力の高さに説得力があった
デーモンシード編ボスのアシュラはゾンビすぎて呆れられてたし
旧作でやってなかった腕伸ばしやヒザの骨でのロックなどやりたい放題で
酷いイロモノになってしまった
一戦目は6本腕を生かして関節技極めるなど旧作にない巧さを感じさせてたのに
デーモンシード編副ボスのボルトも素で強いけどギミック要素も多すぎで
あれは評価が分かれるところ
せっかく強いのにギミック要素に走りすぎたせいでオメガマンみたいと言われてたな
ボルトがスカーとケビン二人同時にワンハンドネックハンギングツリーするとこ規格外感あってすこ
最近改めて読み直してインプットし直している最中ですが、やっとタッグ編にたどり着いた
子供のころは、初期キン肉マンの超人オリンピックの惨殺ショーに何とも思わず読んでたのに、
大人になって2世の超人オリンピック見たら、正義超人名乗って殺す気マンマンなのが違和感あった。
近年の規制の影響の染まってしまったんかな・・・?
ケビンなんて、イリューも殺す気やったし、マンタのマスク剥いだら死ぬの
分かってて剥ぐ気満々やし、それを煽りまくるウォーズマン。
初期のキン肉マンを過ごしたウォーズマンが、そんなに殺すの煽るのか?w
>>905
旧作はギャグのノリでやってたり
凄惨なシーンでもサクサクすすむから陰惨なイメージがあとをひきずらない
ってのもあると思う
2世は凄惨なシーンに至る前に双方とも殺意たっぷりの口撃合戦してたり
展開も作画ゆでの画力も無駄にグロを強調してたりするから
殺伐とした印象になってる
ただ近年の規制の感覚になれただけじゃなく
2世そのものにも違和感の原因はあると思う 小4の息子が今キン肉マンにハマってるから、
2世も見せようかな?と思ったけど、勃起や
乳揉みの描写が多すぎるわw
でも、考えたらシティーハンターなんか、
勃起シーンばっかりか(笑)
2世は青年誌連載だったこともありエログロが割と過剰なので、子供には見せない方が良いよなあ
自分がガキの頃どんな漫画読んでたか考えたら些細な事だろう
ターちゃんとか玉袋で飛んだり
低学年読者にはわからないであろうはずかしいしみとかをネタにしてるからな
そういうエロ方面の問題より
2世の場合はゆで特有の理屈がおかしさが目立ってる部分が時々あるから
そこは判断力が発展途上の子供にはあまりお勧めできないかな
(ヒカルドがらみのいろんな話や農村マン、シグナルなど)
逆におかしいと思って鵜呑みにせず自分なりに考える習慣がつくかもしれんが
直撃世代が「ゆでだから」を身に着けたり、民明書房を最初は信じてたのをいずれ創作と知ったりしたように
プレイボーイで連載されたり、そもそもは子供は全くターゲットにしておらず、
旧作世代に読んで貰う事しか考えてなかったのかな?
子どもに読ませるにはVジャンプ版がある
ただ天タコがトックを体内から惨殺する場面は
本編でもなかなかお目にかかれないレベルの残酷さだが
ネットだとヒカルド可哀想と言われてるけど皆はどう思う?俺は師匠を倒した後蹴ったり、ギブアップしたジェイドを倒したりしてるのを見ると悪い超人だと思うな。
基本は悪行で遅かれ早かれ目覚めたと思う
相反する気持ちが同居してたからジェイドや師匠を倒した後に動揺してるのを見て可哀想にも思うけど
スイッチ入れ替えて記憶ねつ造してるみたいだし
「周りが悪と決めつけたから悪になった」説は違うと思う
悪の道に走った者にタラレバ言い出したらキリがないけど
正義の片鱗も見えなかった様な悪の超人を変えてきたのがキン肉マンで後継者の万太郎や正義超人界にはそれだけファンの期待と失望があったんだろう
あとヒカルドって正義超人から弾かれた以外は割と幸せな星に生まれてる気もする
そもそも最強の悪行超人になるために正義超人のフリをして預けられた設定なのに
二世を叩きたいがために「正義超人になりたがっているヒカルドを寄ってたかって悪者にして追い出した」というデマが蔓延してるのはいかがなものかと
対話する気もなく悪行超人と分かった途端に殺しにかかるという師匠に恵まれなかった点は同情できるが
ヒカルドは最大の目的のために正義超人を騙しているわけだから
行為はともかく殺しにかかったパジャンゴの判断は結果論だが間違ってもいなかったんだよな
>>918
>正義の片鱗も見えなかった様な悪の超人を変えてきたのがキン肉マンで後継者の万太郎や正義超人界にはそれだけファンの期待と失望があったんだろう
今までのそういった純粋悪な悪行超人とは違い、ヒカルドの一番厄介な所は
ヒカルド自身が自分は正義超人で、自分は何も間違っていないと思い込んでいる所なんだよな
それでいながら血を見るとスイッチが入り自分を制御できなくなる所も自覚しているから本当に面倒臭い
まあヒカルドに言わせれば、正義も悪も世間が勝手に決めたもので、最後までリングに残れる存在こそが正義超人だそうだから
これじゃ誰とも分かり合えないのも無理はないかなって思うわ 916-920
>ネットだとヒカルド可哀想と言われてるけど
これって>916がそこで言ってるようなレベルで可哀想と言われてるというより
もっとメタなレベルで哀れまれてる方が多いけど(それこそ農村マンやシグナルと同じ文脈で)
どういうわけかその視点が欠落してる人ばっかりで(しかもその多くは更新日なのにその昼間の特定の時間にわざわざ)集中してるのは
なんだかなぁ…
同じ視野狭窄と関心事の偏りが全てのレスで揃ってしまうこのありさま
「ネットだと」といいつつネット上の情報をろくに咀嚼できてないというのは発言者の程度が知れてしまうね
>919なんてそういった自身のズレや勘違いを理解しないままで
世に出回ってるヒカルド関連のバッシングを自身の間違いを前提におかしいと断じてるこの構図
まあ
>二世を叩きたいがために ←これに関しては
ろくに読んでもないのに「悪に生まれれば悪のままの血統主義」みたいな短絡してしまってる
論ずるにも値しないような叩きが多々存在するのは事実だが
今、読み直しもタッグ編のヌーボーvs2000万まできたけど、
ここまでのタッグ編や、超人オリンピックとか、
今思えば、新顔よりもっと既存の超人描いて欲しかった気がする。
新顔に魅力的な超人がいないのもあるし、
チェック・メイトとかガゼルマンとか、もっと試合させて欲しかったな
超人オリンピックやタッグ編に初出の超人で人気がある超人いる?
自分が知らないだけかも
カオスや世界五大厄は除く
プリクランは外見は機械超人っぽいのに
真っ二つにされた時中身が生身っぽかったのがグロかった
相手のケビンが絶不調でしかも結局短いタイムで仕留められたとはいえ
テコンダーのやつはまぁまぁ印象がある
やたら出番があったのに知らない間に消えていたレンゲマンもそこそこ印象に残ってるわ
>>929
明らかにラーメンマンの関係者っぽい雰囲気があったのに
特に何もなくフェードアウトしていったなw タッグ編のぽっと出超人の中でも棟梁&プラモマンは好き
カオス覚醒前だからか他の連中と違って悪趣味な残酷さを見せないのが良かった
あの二人は確かに良いキャラしてたけど、あのころから試合がどんどん長くなるんだよな…。
地獄のカーペンダーズは試合に負けた後も爽やかで後味が良い。普通に万太郎と友情を育みそう。
てか究極タッグに出てきた新顔達は時系列的に今の新シリーズに現役として出てきてもおかしくないんだよな。出ないだろうけど。
まあ無理に出すほどキャラ立ってないしな
それにその辺を出すと今まで触れなかった二世の話との繋がりについて触れることになる
カーペンターズが登場してリアクションが初対面なのか顔見知りなのかでバレる
モアイドン&オルテガとトリオ組んでた時スカイマンはいじめられなかったのか
読み直しもようやく完走。
読み急いだ部分もあるから記憶が曖昧な部分もあるけど、
今度はちゃんと全体のストーリーは把握出来た。
1回目はただ読んだだけで、対戦カードとか結構忘れてたから。
やっぱり個人的には、タッグ編の新顔はカオスと五大厄以外は
既存超人に代えて欲しかったかな。
何でバリアフリーマンがあんなに重宝されたというか、
正義超人の主力に位置付けたのかな?
チェック・メイトがもったいない気がする。
チェックメイトはデザインに凝りすぎて描くのが大変
バリアフリーマンはニルスの方は単純なデザインだし
ジージョマン形態になれば更に描きやすさアップ
チェックはもったいなさすぎた
スカーの咬ませ化もだけど
>>937
元々キン肉マンという漫画はカッコイイところばっかりじゃなく
主人公スグル(や2世だと万太郎)などのダメな部分も大事な作風
セイウチンやバリ(特にジージョマン)などは美形とは程遠いし
いじったり欲望で行動させたりと使い勝手がいいんだろう
バリの場合ニルスを全く使わなくなったことからも
ゆでがジージョマンを重宝してたことが分かる
(ただし、ただでさえ脇役の活躍の場が少なすぎて熾烈な競争率の中を
バリはんみたいなのが2シリーズ続けてレギュラーとして抜擢されてたから
異常なほどヘイトがあつまってた)
チェックはゆでがチェス戦法を思いつかないんだろう
Vジャンプ版では万太郎が新たに将棋ネタで対抗することでなんとか試合を作れてたけど
あれだけギミックに特徴があると使わないで済ますわけにもいかんだろうしな
かといって馬形態や城形態を出す展開を考えて試合を組み立てるのはいちいち面倒
2世初期からのキャラだったからビショップネタ・クイーンネタも早くから期待はされてたキャラだけど
再登場を果たしたキャラなのに試合の機会全くもらえないありさまだしな
究極タッグでさえ序盤リタイアで試合させてもらえないなど徹底してる アシュラマンエピソードは悲劇なんだろうけど息子シヴァの顔と言動がムカつくクソガキそのものなので
死んでざまぁとしか思えない
リボーンアシュラの場合
坊ちゃんズ対戦前に会場が恐山になった時点で
(悪く言えばわざとらしく)子を失った母親を出してたし
ゆでにしては計画的にアシュラの落としどころは試合前から決めてたことが分かる
結果やっぱりアシュラも2世では手アカのついた
トラウマが蘇って「あ、ああ〜〜っ」パターン
ゆでは自身が打ち切り漫画を連発したあげく集英社から実質戦力外扱いされて
よそでもパッとしない暗黒期を送ったあとに2世で華々しい再ブレイクを果たしただけに
2世で旧作キャラの挫折を描くことで実体験からの実感も込めて話の深みを出すスタイルを見つけたものの
普通そういうベテランキャラのその後の人生の重みを見せるスタイルは
「トラウマ抱えて終わり」じゃなく「挫折はしたが各人なりに折り合いをつけたり克服したりした結果今がある」というような形で
深みを見せるものだってあるし、そういうものも期待されるわけだけど
ゆでの場合全部トラウマや挫折どまりのワンパターンだったのも
また「あ、ああ〜〜っ」かと揶揄される一因だろうな
(そのパターンの最初の方のサンシャインなんかは自分で悪魔超人軍を再興し繋いで言ってるなど挫折どまりとは少し違ってたのと
主人公にさえ勝つという破格の扱いのケビンについてたウォーズは別格だったけど)
そこの反省を活かしたのか
始祖編だと単純な例ではウォーズが素顔を暴かれても気にしなくなってる件から
もっと深いのだと旧作時点でうやむやになっててその後もトラウマとか抱えてないっぽいロビンやラーメン(ベアークロー発見器機能は除く)でも
スグルと関わってどれだけ変化させられたかを改めて掘り下げ、その結果「アイドル超人」という絆を各人が大事にしている理由にしてるなど
ゆではどうしてしまったのかというくらい上手い
ゆで自身も見事トラウマを乗り越えて現在が全盛期といわれるほどだし
ネプやマンモにももう一度輝きを与えてやってくれ
始祖編のネプはわりと真人間だったから今後も別に普通なんじゃないか?
結局未来ではクソになりますよという事実は変わらんわけだけど…
>>943
ネプはそこまでダメなキャラでもないし
夢タッグのときは人気投票の段階では成功したヒールだったのにな
王位決勝、究極タッグというゆでの描く「キン肉マン」の中ではワーストランキング上位のシリーズでの出番で
前者はまだ残念なところもあるが一応ネプチューンメッセージやスグルとのツープラトン、
カメハメの技から的確なアドバイスで脱出させる格闘センスなどは描かれてた
ただ舞台となったシリーズ自体がグダグダだったから良さが目立たないのとSM縛りの上にローソクというさらし者になったのが痛かった
後者はひどく迷走してたからなあ…
逆にゆでたまご史上最も良く練られた出来のいいシリーズ・究極タッグでは
完璧超人にスポットが当たったシリーズなのに公式戦ゼロというカヤの外
一応キャラの良さは描いてもらえたものの…
人気や勢いの点ではその始祖編をもしのぐ旧作の中盤や2世前半では
まだネプの出番はなし
酷いシリーズには出番が多くいいシリーズには出番があまりない
運の悪いキャラ >>942
ポーラマン戦でラーメンマンがウォーズマンを激励するシーン
俺は始祖編屈指の名シーンだと思う ネオ・ショパン、ローズマン、ゴリマックス、サバンナ、マスター・シャッフル、
字・アルファベット、デーク・棟梁、プラモマン、死皇帝、ザ・ガオン、
スプートニックマン、メテオマン、モアイドン、オルテガ
こいつら出す必要あった?絶対に勝たせる気がなくて、かつ魅力ゼロの超人
いらんやろ?
既存の連中に予選落ちさせて土つけるわけにもいかんだろ、それに正義超人や悪魔超人にも死人もいるしな
絨毯組の枠にジェイド、スカー組はめて、
1回戦部分すっぽりなくてもよかったかもね。
間引きも。まあそれだと、キッドやウォーズマンの見せ場なかったか…
テガタナーズも咬ませとは言え惜しいな
究極タッグは
万太郎&カオス → 万太郎&キッド
ロビン&ウォーズ → ケビン&ウォーズ
と準決勝あたりでマスクマンの中身を入れ替えてもよかったと思う
漆黒の師弟コンビが五大災厄を倒すで良かったと思う
センチュリーマシンガンズはマシンガンズ超えさえできればトーナメントからは適当に脱落でも
今思うと、よくタッグだけで7年28冊も描けたなとびっくり
>>947
一つは旧作でいえばアイドル超人に相当する主人公の近くにいる仲間のキッドやセイウチでさえ
ろくに試合機会をもらえないくらいキャラを使う場がなくなってしまって
(アイドル超人が戦績を重ねる前に
主人公から少しはなれた超人血盟軍にあたる味方側新ユニットが活躍するという逆転現象が起きてしまうほど)
超人募集もキャラの使い道に困るありさまだったし
その意味では賑やかしの新キャラは出す必要があったんだろうな
あと、究極タッグは
夢タッグのように既存キャラ率が高い上にパートナーシップを描く必要もあって
他のシリーズと比べて圧倒的に構成力が要求されるシリーズなのに
ニュージェネ既存キャラ、伝説世代既存キャラ双方を絡ませる計画性もイマイチで
登場だけは早くても、作れたはずの新旧のいろんな絡みはあまり積極的に作れてないなど
事前に構想をしっかり練ってないっぽい
2回戦で運任せのクジ要素を排除して対戦決めをさせたのに準決勝で綱引きするし
そのくらいの構成力だと、1回戦用の噛ませ要員を既存キャラに差し替えた場合
そのキャラたちも旧作での良さを台無しにされてた可能性がけっこうあるから
ただ魅力があまり出ないまま新キャラが消えるだけの方が
作品へのダメージが小さかったといえるかもしれない
デークたちは主人公らと心の交流があったせいか
その中では比較的好評だな
>>948
キャラの使い方がしっかりしてるシリーズだったなら
既存キャラをもっと出してそいつらに土がついたとしても良さは引き出せてたと思う >>951
その前に描いてた2世が「29巻で終わったのはなんという偶然!」みたいにわざとらしく喜んでたし
当時のゆではすでに29という数字へのこだわりをかなり見せてたから(ブログの更新時刻も:29で統一するなど)
究極タッグ開始当初から本気で29巻目指してた可能性はある
実際、大会以外の描写も多くて大会自体なかなか始まらないし
そういう試合以外の展開にもかなり話数かけてたし
話の進み具合も途中で急に時間稼ぎするようになったわけでもなく
決勝半ばからやたら大急ぎな印象があったものの他は大体ペースが変わった感じもないことを思うと
シリーズ開始当初からそのつもりのペース配分でやってた可能性はかなり高そう >>951
改めて読むと結構引き伸ばしも多いがなw >>946
ウォーズは金網恐怖症の原因になったものの
マスクだけになっても金網恐怖症克服のきっかけを作るなど
ちゃんとラーメンに報いてるからな
逆にラーメンからウォーズへの意思表示があまりになさすぎたせいで
(タイミング的に入れ違いが多すぎる)
「ウォーズは謝る気持ちがあるがラーメンが避けてて会おうともしない」みたいなことが
半ばネタ的に言われるほどだったからな
その点ゆでがそういう反響をキャッチしてたかどうかは知らんが
ちゃんとラーメン側からの意思表示もしとかなければとゆでが考えた結果が始祖編のあれだろうな
理屈っぽい言葉を並べがちなラーメンが
簡潔に語る(というか自分の身体を持って示す)というのが特別感がある アナ「ジェイドさん、日本の元号が変わることについて一言」
ジェイド「レイワァー!」
アナ「ありがとうございました」
バルブ食って無制限タイムワープ手に入れても最初から完成されてるザ・マンにはどれだけ時間遡っても勝てないから
あの二人の時間超人にはどのみち悲惨な運命しか待ってないわけか?
いや、完全無比超人が始祖並みの強さだとしたら行けるか?
修行が終わり始祖認定されたゴールドマンとシルバーマンの二人がかりなら流石に師匠越えも叶うかもってこと
ラジナン→始祖があの2人に次々と挑んだら
いくらか犠牲が出ようが絶対勝てないと思うわ
エキゾチック物質枯渇してボコられる姿しか見えない…
キッドって実際あんな息子居たら可愛いと思うのに何で人気無いの
可愛げはないと俺は思うが、あれは可愛いのか?
まあ父親のようになりたくないと言ったのはともかく
悪い意味でその通りになってしまったのが良くなかったんじゃないかなって…
>>961
キャラとしては悪くなかったと思うけど、とにかく活躍の場がなかったから人気の取りようがない
これはガゼルとかもそうだけど二世はレギュラーキャラの扱い悪過ぎる
ジェイドは出番多めだけど負けてばっかりだし ゆで的に万太郎の相方を完全にケビンと位置付けてたからな
その時点でキッドは不遇な立場になるしかなかった
色々なキャラに活躍の場を与えないって点でU世の時期のゆでは暗黒面に堕ちてたな
そこまで故意でもないだろう
つなぎ技やタックルの切り合い、マウントの攻防なども細かく描くようになって
見ごたえは出るものの試合がサクサクすすまなくなって
一試合にかなりの話数がかかるということは
同じ期間に試合の場に立てるキャラの数が激減するということだからな
それをうまくコントロールできてなかった結果で
キャラへの悪意で出番をカットしたという感じではなかろう
まあ超人募集がうまく機能しなくなるくらい
キャラを活躍させる場が狭まってる中で
シード編・究極タッグと続けて機会をもらえたバリはんなんかが
他のキャラのファンに目の仇にされるのは仕方ないと思う
>>968
他にも必殺技より精神攻撃の方が強いとかそんなところがなあ
ジェイド「お前の師匠ばぁか、うわぁあああ」
キッド「お前の父ちゃんナンバー2、うわぁあああ」
ケビン「父ちゃんの真似しろ、ぐぬぅぅぅ」
阿修羅「パパ!パパ、シバァァァ」
ライオン「ママ!ママ、ボキッッッ!」 >>970
旧作だと「あーっと」「おーっと」のキン肉マンだと他漫画でもネタにされたり
ファンが作中に何回「あーっと」が出てくるか数えてゆでにクイズを出したりしてたらしいけど
2世だと「あ、ああ〜〜っ…」←(トラウマを刺激されて取り乱す)があまりに多すぎたからな…
ただ暗黒面というより
・世代が変わったことで、今は第一戦から退き気味の旧世代のその後を描ける
・ゆで自身が集英社から実質戦力外扱いされて去ったり
没落気味な日々を送ってきたことを漫画に活かす
で、「旧作のいろんな超人も挫折を経験しながらしながら生きてる」という見せ方が
パターンとして確立してしまったってのはあるな
普通ベテランの年季を描くとなれば
本来は「挫折」だけじゃなくその挫折を何らかの形で乗り越えて糧にして
新たな強さや優しさを手に入れてるみたいな成熟を描く方が自然だけど
2世の場合ほぼ全てが「挫折」どまりで、そのトラウマをひきずったまま今に至ってるというのが多すぎた
さすがに登場前から人気上位のウォーズやアタルはそこまで駄目な部分は見せなかったけど
ニンジャも弟子がお面頂戴されたことはひきずったまま。結局自身も頂戴されてしまうし
サンシャインもチェックと決裂したときには旧世代にリスペクトのないチェックが悪いみたいな流れになってて
サンシャインは擁護されてたけど、過去の栄光にすがってる依存っぽいところはあったからな >>971
ブロッケンのコンクリトラウマ設定とか酷かったわ。 >>972
基本的にキン肉マンの世界の超人は肉体は超人的でもメンタルは弱いってのが多いからな 学研の超人図鑑にII世キャラも載ってて良かった。
いつかII世も続編描いて色んな超人に活躍してほしいね…
ライトニングの超人強度が2400万
サンダーが3000万って載ってたな
特に低く無いじゃん
ネプはなんで驚いてたんだろう
ネプ「おいゆでのやつこの設定なのにまだ超人強度決めてないのかよ!」
スニゲーターを4000万パワーと書いちゃう人だし多少はね
え?違うの?
ってか他もガバガバなのにここは違うんですって言われても(困惑)
>>976
あいつらそんなにあったの?「超人強度とか表面的な事に拘り過ぎだぜ」みたいな事ネプにドヤ顔で言ってたのによ
サンダーなんてネプより高いじゃね―か。というより普通に新世代超人の中でトップだよね。道理でやたらパワーがあると思ったよ
超人強度持ってる癖にああいう台詞を言ってたのは逆にダセーな サンダーはフィジカルが強調されてたけどライトニングは低すぎて逆に不気味みたいなイメージだったんだけどな
>>980
設定はゆでが全部監修してるよ。全部ゆでが決めたかどうかはわからないけど、ゆでが承認してるから公式設定。 スニゲーターは誤植で良いんだろうけど
未だにロビンの超人強度が96万だったり95万だったりと定まって無いのは何でだろうな
関係無いけど980越えて24時間レス無いと落ちるって仕様無くなったんだな
図鑑見たらクリオネマンが悪行超人に分類されててかわいそう。仮にもヘラクレスファクトリー二期生でジェイドとも友情が芽生えてたのに…
__ __
/:ィ―:ゝ―‐:'へ
/:〃/ : :、: : : : ; : ; :ヽ
/:/〃 N^^^^^^^|ハ: :ヽ
/:/イ : :|⌒_ヽ ⌒ |: : :ヽ ト、
、_イ://|: : :!Yf:::} f:::}Y!/: :トゝ _.....-::::: ̄:::Y 〈___それではサンライズ作品であり、小原監督作品のキャラのこの私が代表して・・・
へマ:〃:ハ: : |、、辷)-辷)、イ: : ハ-::::''::::´::::::::::::::::::::::::::: 〉 ニ} >>1000取り合戦始まり〜!
_|_ イハ:|:ヘ__l_ | ̄/ 〃: / 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ- ニソ
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