加筆修正するよん♪(^0^)/
●ブラックホールも「一(無・空)」から「全(有・色)」が生まれ、また「一」に戻る。「宇宙は循環的なもの」「神は細部に宿る」
のである。
●神経が情報や指令を伝える方法には、「電気信号による伝導」と「化学物質(神経伝達物質)による伝達」がある。
●ウイグル獄長が「恐怖というものを知ることになる」と言ってるコマの指の数が「6本」なのは作画ミス。
●#千葉氏北斗の拳コラボ
@「北斗三兄弟と千葉周作&坂本龍馬&新戸部稲造が対峙しているイラスト」でデジタルサイネージを作る。
A千葉妙見宮(千葉神社)で「北斗七星と北斗拳士のイラスト」の入った御守り8種(ラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ
・ハン・シャチ・死兆星ジャギ)を売る。
●「北斗真君(北斗星君)」は、中国において、北斗七星が道教思想によって神格化されたもの。「死」を司っており、死んだ
人間の生前の行いを調べて、地獄での行き先を決定するという、日本でいう所の閻魔(閻王)の様な役目を持つ。南斗星君と
対を成す存在。南斗星君が温和な性格なのに対し、北斗真君は厳格な性格をしているという。一説によると、その姿は氷の
様に透き通った衣に身を包む醜い老人とされる(南斗星君の容姿は諸説あるが、北斗真君は醜い老人という事でほぼ統一
されている)。あの「密教占星術を究めた運命の道士」はこれに当たるんだろう。
●「南斗星君」は同様に南斗六星が神格化されたもので「生」を司っている。生と死を司る「南斗と北斗の二人」が許可すれば
人の寿命を延ばせるとも云われている。容姿については諸説あり、その姿は炎の様に燃え上がる衣に身を包む醜い老人で
あったり、北斗真君とは逆に美しい青年であるとも云われる。
●「真君」「星君」が「神拳」「聖拳」に其々置き換えられたが、これは「北斗七星は神、南斗六星は人」という考えから「神」
「聖人」が其々宛がわれたもの。
日本国民男子の半数以上がチンピラの桑田佳祐よりも理性があり、
サザンオールスターズの桑田佳祐よりも知能指数が高いことは解ってますか?
私の理性=私のセンス
今日の分だよん♪(^0^)/
●「太陽の塔」の特集番組を観た。「太陽の塔」は子供の頃外見しか見た記憶が無かったのだが、改めて内部の「生命の樹」
とか、テーマの大きさと深さに圧倒された。原哲夫先生や辻秀輝君には「#蒼天の拳リジェネシス」を描く上で是非直接観に
行って欲しい。絶対イメージやインスピレーションが沸く筈だ。「進歩と調和」をテーマとし、科学技術賛歌の為に開催される筈
だった大阪万博。しかし塔のプロデュースを頼まれた岡本太郎は敢えてここに異質なものをぶつけた。近代的な科学文明
へのアンチテーゼ、「太陽の塔」である。岡本太郎はアンチテーゼのつもりは無かったかも知れない。「太陽の塔」を置く事で
万博は初めて「調和」するのだから。「太陽の塔」の内部には「生命の樹」が築かれている。学術的な裏付けに徹底的に
拘って作り上げた、進化の過程を忠実に描いた系統樹だ。「生命の樹はそれで1つの生命体」なんだそうだ。そこで他のどれ
よりも大きく描かれているのが最下層の「アメーバ」。色んなイメージが沸いてくる。原始原生生物、蟲、プランクトン、葉緑体、
受精卵、ミトコンドリア。現代最先端の「ゲノム編集」に使われる「クリスパーキャスナイン」は石野良純教授が古細菌の研究
の中で見つけたものだ。石野教授は地元で開催された大阪万博を見て育った。生命の根源、生命のエネルギー、原点回帰、
ルネッサンス。複雑になり過ぎた現代社会。当時の高度経済成長期に敢えてぶつけた、「単細胞のアメーバ」という問題
提起。1つに還元し融合すれば差別も無くなる。究極の調和。「生命の樹」は宇宙へと伸びる。どこかノスタルジーを感じ
させる。無機質な科学万博に敢えて有機的な世界観をぶつける。「生命の樹」は神経や血流の様でもある。正に「経絡
秘孔」。森羅万象二極一対。男と女、生と死、魚と鳥、戦争と平和、創造と破壊、南斗と北斗、東洋と西洋。南北問題や貧富
の格差にも繋がる。「人間とは何か?」という問い掛け。生物全体を支えている、進化の頂点としての、人間文化の多様性。
正に「リジェネシス(再創生紀)」にピッタリですよ、原先生。「生命の樹」を観る為にはまず「地下展示空間」を通らなければ
ならない。そこには世界中の部族の仮面や神々の像を収集したものが展示されている。多くの部族が西洋のキリスト教に
破壊された。「産業革命」を支えたものもアフリカ奴隷狩りによる「三角貿易」だった。それらの展示物は有名な芸術家が
作ったものではない。一介の部族、民衆が作ったものだ。ここには生命の本質があり、幸せや生き甲斐、進化の過程で置き
忘れたものにも通じる。それでいて、子供が見ていて「楽しく感じる」のである。人間の逞しさ、人間賛歌。岡本太郎は北斗と
一緒だ。「矛盾するもの2つのぶつかり合い」を創作のテーマにして来た岡本太郎は、縄文土器を「日本の美の原点」として
初めて紹介した芸術家でもあった。日本人のルーツ。グレートジャーニー。民族の生命力。原始の造形物。「太陽の塔は
仮面をつけた土偶なのだ」と井浦新は言っていた。「太陽の塔」は、日本初の「国立民俗学博物館」設立にも繋がった。
「対極、ミスマッチなものの衝突で起きる火花」が岡本太郎の考える人生哲学、芸術だ。縄文は火山や祭りも連想させる。
再生、太古と近未来、時間と空間、進化論。「太陽の塔」に描かれた3つの顔は「過去・現在・未来」を表わしてるんだそうだ。
輪廻転生や宇宙の循環にも通じる。「地底の太陽」も描かれている。地球は、内と外、「2つの太陽」を持っている。「太陽と
コア」だ。14〜19世紀の「小氷期」は「太陽活動と火山活動」の2つの異常でもたらされた。「宗教は火山を説明する為に
出来た」という学者までいるくらいだ。「日と火」。「縄文土器」は「火の土器」である。「太陽の塔」は扱うテーマが凄く大きくて、
深い。原先生や辻君は是非観に行って欲しい。
日本国民男子の半数以上がチンピラの桑田佳祐よりも理性があり、
サザンオールスターズの桑田佳祐よりも知能指数が高いことは解ってますか?
桑田佳祐が太陽とか言ってましたね
太陽=質量○ 太陽=光× 恒星=質量○ 恒星=光× 占星術師の予言=×
私の理性=私のセンス
●「絵の具の三原色(滅法混色)」というものがある。全ての色はわずか三色で作り上げる事が出来るというものだ。
「@シアン(緑みの青)Aイエロー(黄色)Bマゼンタ(赤紫)」である。この組み合わせが「青・緑・赤」を生む。@が北斗(蒼天)、
Aが元斗(太陽)、Bが南斗なのだろう。
●太陽(天斗→元斗)は日向(南斗)と日陰(北斗)を生む。太陽の「白色光」は「虹色の光の集まり」である。光合成は有機物
と酸素を生む。
●アニメ「蒼天の拳リジェネシス」には「カッパの田」の弟が出るんだそうだ。
月の裏側が見えない理由が説明できない貴方が星座占いですか?
俺の方法序説を完全に理解して、万有引力の法則を完全に理解しないと一流の知識人は育たない
・点は物質の最小単位は少なくとも球体である。
・球体の相似条件は比率の違う回転しない球体か、比率の違う同位相回転の球体である。
・私が世界初で月と地球の関係を言葉で説明した
月と地球の関係はとっくに誰かが発見してるから発表しないな。
これが理解出来ないと三法則しか理解してないんですよ。三法則は体重を感じれば理解できる。
点の物質の最小単位は球体であることは確かなんですよ。
何位も周りに回ってない水星の自転周期と公転周期が重ならない
間違っているのは俺か?現代天文学か?
何にも周りに回ってない水星の自転周期と公転周期が重ならない
間違っているのは俺か?現代天文学か?
何にも周りに回ってない不毛な惑星の水星の自転周期と公転周期が重ならない
間違っているのは俺か?万有引力の法則か?現代天文学か?
修正するよん♪(^0^)/
●合衆国憲法には「武器を持つ権利」の条文がある。パラレルワールドのリュウケン編での銃狩りの為にはまずケネディが
憲法改正を実現する必要がある。NRA(全米ライフル協会)、軍産複合体、マフィア、政府筋等、全てが敵だ。
●ケネディ暗殺に関しては映画「JFK」の推理が面白いのでお薦め。
●天斗(元斗)の「冷凍術」は「光で水分を気化させて熱を奪うやり方」。
●ケンは海岸にいた北斗軍の者に「結構な重量のものも運べる大型特製ボート」を譲ってもらった。 黒王は足を畳んで乗って
いたが、それでも荒波の中を大陸の最寄りの沿岸までバランス保って漕ぎ渡るとか、ケンはさすが達人の操舵技術だった。
●地下壕でのルイ発見時、実はルイは「御付きの者」と死別した直後だった(病死)。「御付きの者」は長年に渡り、食事や
着替えやトイレットペーパー等をジャコウ側に要求し、塗れタオルでの体拭きや散髪や爪切りや掃除やネズミ退治までやって
いて、自殺しようとするルイを何度も止めて勇気づけていた。「御付きの者」の死体はルイが土の部分に埋めたが(だから手が
土で汚れていた)、その後の悲しみの慟哭を双子のリンが丁度感じ取った。正に運命の巡り合わせ、「御付きの者」の引き
合わせだった。
何にも周りに回ってない不毛な惑星の水星の自転周期と公転周期が重ならない
間違っているのは俺か?万有引力の法則か?現代天文学か?
謎は解けました太陽が自転してるからだ。本来なら万有引力の法則で水星の自転周期と公転周期は重なる。
何にも周りに回ってない不毛な惑星の水星の自転周期と公転周期が重ならない
間違っているのは俺か?万有引力の法則か?現代天文学か?
何にも周りに回ってない不毛な惑星の水星の自転周期と公転周期が重ならない
間違っているのは俺か?万有引力の法則か?現代天文学か?
何にも周りに回ってない不毛な惑星の水星の自転周期と公転周期が重ならない理由は発見されてない
この未発見を、これを説明したら北斗の拳スレから立ち退く。
何にも周りに回ってない不毛な惑星の水星の自転周期と公転周期が重ならない理由は発見されてない
この未発見を、これを説明したら北斗の拳スレから立ち退く。
・点は物質の最小単位は少なくとも球体である。
・球体の相似条件は比率の違う回転しない球体か、比率の違う同位相回転の球体である。
・私が世界初で月と地球の関係を言葉で説明した
月は水星よりは小さいです。
水星の直径は約4879km、月の直径は約3474kmです。
こんなに月並みに、チィっこい不毛なポッカリ浮いた丸い物体が太陽のデカさに勝てるわけないわ
太陽と水星の引力が釣り合ってるんですよ。
地球と月の引力が釣り合ってるんですよ。
・点は物質の最小単位は少なくとも球体である。
・球体の相似条件は比率の違う回転しない球体か、比率の違う同位相回転の球体である。
・私が世界初で月と地球の関係を言葉で説明した 太陽と水星の関係を説明した。
平野啓一郎←コイツは一歳だけ愛知県住んで愛知県出身と名乗るのが怖い
日蝕で論破されそうな 太陽は丸く見えない理由で論破されそう。
それだと最低源は月と地球の慣性系では万有引力の法則は成り立つ
●連合国軍のシリア攻撃は、只の「線引き争い」な気がする。
シリア・レバノンを西側に組み入れて線引きしたい連合国軍。
その場合中立国はイラン・イラクになる。
私はトルコを西側とした国境の線引きが一番自然だと思うが。
●今年は77年周期説で言えば日本は「戦争開始の年」である。
1864蛤御門の変、第1次長州征討、四国連合艦隊下関砲撃事件
1941太平洋戦争勃発
2018北朝鮮のミサイルが本土上空を通過、24か国がロシア外交官追放、米英仏がシリア攻撃
早目に手を打った方がいいと思うのだが。
平野啓一郎←この人は初めて見たときはイケメンで怪しい少年の感じは感じはしなかったんです。
平野啓一郎という男がイケメンぶってると文学板で言われていても俺はそうは思わなかったんですよ
むしろ文学者の割にはキモくない感じがしたんですよ。この人には子供さんもいるし、
俺も一回もまともな恋愛もする前にホモなんて嫌だからな
●人間関係もそうだけど、
国もバランス保とうと思ったら「仮想敵国」作らないともたないんだろうな。
そんなに仲が悪いなら2つに分かれればいい。
複雑に考えるからいけないんだ。
怖いい怪しげな青年では無かった 小説家のわりにイケメンに見えました。
でも、ホモになるのは嫌だ コイツは女性と恋愛してるのに。俺がホモの仕打ちは不公平だ
解った平野啓一郎というアラフォーの二人の子持ちの青年に仲人役を頼めばいいんだ。
平野啓一郎←この人と友達になるためにはSF小説家になるしかない。
●ゲーム「北斗が如く」に、言った通り「6つ目の斗を冠した『冥斗』の拳」が出て来たらしい。
「北斗西斗」の管理人によると「凶王が使う冥斗鬼影拳は、闘気を相手の頭部に叩き込む事で肉体でなく
精神に異常を引き起こして内部から破壊する拳」なんだそうだ。
既に書いたけど、「冥斗」は「蒼天の拳リジェネシス」第3章台湾編にも多分登場して来る。
劉宗武は冥斗との出会いによって北斗劉家拳を「魔界を究極の到達地とする北斗琉拳」に発展させるという設定だ。
それはいいとして、「北斗西斗」の管理人は俺の「●つけた箇条書きスタイル」真似すんなよ。
太陽が球体である証は無い 明るすぎて球体には見えず円に見える
それだと最低源は月と地球の慣性系では万有引力の法則は成り立つ
平野啓一郎とアインシュタインの目には三日月でも月が球体に見えなかった
平野啓一郎←コイツはたぶん俺の個人情報を盗み 俺のストーカーやって本書いてる
一年間だけ愛知県住んで愛知県出身と名乗るのよそ者ニワカ
日蝕で論破されそうな 太陽は丸く見えない理由で論破されそう。
平野啓一郎←コイツはたぶん俺の個人情報を盗み 俺のストーカーやって本書いてる
一年間だけ愛知県住んで愛知県出身と名乗るのよそ者ニワカ
平野啓一郎←コイツはたぶん俺の個人情報を盗み 俺のストーカーやって本書いてる
一年間だけ愛知県に住んで愛知県出身と名乗るのよそ者ニワカ
平野啓一郎とアインシュタインの目には三日月でも月が球体に見えなかった
構造・メカニズムを理解する能力が無いから、平野啓一郎は文系野郎なんだ
平野啓一郎の目には三日月でも月が球体に見えなかった
もっぺんお浚いの意味で貼っとくわー♪(^0^)/
↓
●堀江信彦氏によると、「北斗サーガ」の、
エピソード1は「北斗神拳が誕生した頃」、
エピソード2は「北斗神拳が日本に伝播した時期」、
エピソード3は「蒼天の拳」、
エピソード4は「北斗の拳」
らしいが、エピソード1とエピソード2には余り魅力を感じない。それよりもリュウケン時代に描かなければならない事が山程
出て来たから、平成の「蒼天の拳」をエピソード1、昭和の「北斗の拳」をエピソード3として再構成し直し、新たにエピソード2
=○○(新元号)の「蓬莱の拳」の連載も近い将来開始すべきであると考える。これで北斗の全てのピースが埋まる。
■第1エピ「蒼天の拳」(霞拳志郎)
●第1部魔都上海編
第1章紅華会編
第2章百花繚乱編(飛燕の登場〜杜天風の最期迄)
第3章寧波編(宗武との決着)
●第2部リジェネシス
第1章インドネシア編(天斗、元斗皇拳)
第2章日本編(極十字聖拳、南斗聖拳)
第3章台湾編(冥斗、北斗琉拳)
■第3エピ「北斗の拳」(ケンシロウ)
●第1部
第1章序章(アニメのサザンクロス編)
第2章群雄割拠編(風雲龍虎編〜乱世覇道編)(レイの登場〜トキの最期迄)
第3章南斗五車星編(ラオウとの決着)
●第2部
第1章帝都編(元斗皇拳)
第2章修羅の国編(北斗琉拳)
第3章終章(世直し編)
この様に北斗と蒼天はよく似ている。後は、
■第2エピ「蓬莱の拳」(劉拳=霞羅門)
●第1部アメリカ編
●第2部日本編
とすれば「北斗サーガの構成」は完成だ。
●邪馬台国の卑弥呼と言えば「三角縁神獣鏡」。卑弥呼は鏡を使って呪術を行なったとされているから、「リジェネシス第1章
インドネシア編は、航海ルート(海のシルクロード)で渡って来た天帝と『皇鏡(八咫鏡。元斗皇拳の皇。「光り輝く」=卑弥呼の
太陽信仰)』を守護する元斗宗家の話」。
そして空海、ユダヤの秘宝と来ればこれはもう四国の剣山。剣山には「安徳天皇と平家による草薙剣埋蔵伝説(1185年)」も
あり、「第2章日本編は、中央アジアルート(陸のシルクロード)で渡って来た(後の)天皇と『帝剣(天叢雲剣=草薙剣。聖帝の
帝。「切り裂く」)』を守護する南斗宗家の話」。
更に「2つの勾玉は最終的に中国から台湾に移る」「シャチも『琉とは輝く玉』と言っている」事から、「第3章台湾編は、草原
ルート(氷上シルクロード)で渡って来た(後の)皇帝と『天玉(八尺瓊勾玉、八坂瓊曲玉とも。拳王の目指した天。「叩き割る」
=2つに割れてる)』を守護する北斗宗家の話」。
この3章構成に、天斗、極十字聖拳、冥斗が其々絡んでくるのだろう。
●リジェネシスは「三種の神器」を揃える旅、宝探しの冒険物語だ!「北斗」は「マッドマックス+スターウォーズ」の世界観
だったが、「蒼天」は「ゴッドファーザー+インディージョーンズ」。三種の神器は実際に見た人は誰もいないんだそうだ。つまり
「天皇家には存在しない」。アークの中には、神の言葉を刻んだ「石板」、永遠に食料が無くならない「マナの壺」、雨を
降らせる「アロン(モーゼの義兄)の杖」の3つが入っていたそうだが、これを「三種の神器」とどう絡めて話を作っていくのかは
不明。「卑弥呼の親魏倭王の金印」や「文明西進論(欧州→米国→日本→中国)」も絡められたら面白いが欲張り過ぎか(笑)
751名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 73f6-2SVH [112.71.27.41])2018/04/15(日) 13:43:37.51ID:1lI+5cgn0
何意味不明な連投してるんだこいつ、しかも愛参謀と同じ妄想だらけだし。あいつはネタだからいいけどこいつは。
↑
俺が「的中する」と大体直後に「ヒステリー」起こしてウヤムヤにしようとするんだよなww
まあお前らは「低次元な駄弁り」続けてろよwww
何、このレベルの差wwwwww
因みに、其々の年代も既に判明してるよん♪(^0^)/
↓
●北斗サーガ第1エピソード第2部「蒼天の拳リジェネシス」は、
第1章インドネシア編が1939年「マンハッタン計画の開始」から、
第2章日本編が1945年「GHQの占領開始」から、
第3章台湾編が1949年「蒋介石の台湾への脱出」から其々始まり、
1951年「日本の独立決定」で終わる。
また、
1939年はドイツ軍のポーランド侵攻(第二次世界大戦開戦)の年でもあり、
1945年はドイツの降伏(終戦。冷戦の始まり)と原爆投下の年でもあり、
1949年は東西ドイツの分断(冷戦のグローバル化)とインドネシア独立の年でもある。
高名な自然哲学者は全員が力学と光学を区分けしている。
月は水星よりは小さいです。
水星の直径は約4879km、月の直径は約3474kmです。
こんなに月並みに、チッコい不毛なポッカリ浮いた丸い物体が太陽のデカさに勝てるわけないわ
月並みにチッコいチンケな丸い物体の水星には地軸が無いとしか考えられない。
>>60
東斗が出て来るとすれば、北斗サーガ第2エピ「リュウケン編」の第1部「アメリカ編」です。
北斗や南斗はケネディ守護、東斗は「銃狩り」で敵の「銃側」になるんでしょう。
●ガンマ線を駆使する天斗(元斗宗家の拳)は必ずマンハッタン計画に絡んで来る。
宋武は文麗を人質に取られてナチスに連れ戻され、ヤサカを殺して勾玉を奪い、
冥斗と絡んで魔界に入り、台湾編で拳志郎を殺す。
GHQが剣山や伊豆諸島等で極秘の発掘調査をしたのは有名な事実だから日本編の敵はGHQ。 「水の拳」の東斗はいずれ必ず出て来る。
モハメド・アリ、チェ・ゲバラ、ジョン・レノン。
「60年代のアメリカ」ほど興味深い時代は無いよ。
●モスクワでエリカの義父と義兄を殺した「ナチスの暗殺者」は劉宗武。
エリカが予知した「ヤサカを殺すナチス」も劉宗武。
飛燕はオランダ軍の軍艦に拾われ、その場でコールの蘇生術を受け、
日本で「レイの父親(飛燕の息子)」と「ユダの父親」という2人の門下生
(白鳳と飛燕を想起させる)を育てる。
あらすじ、全部言っちゃったよオイ!www
●潘玉玲は「特殊能力が使える」「運命の道士が現れる」事から間違い無く「北斗関係者」。
恐らくは「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」。
拳志郎は洛陽の白馬寺を訪ねた際に「潘兄妹の守護」を頼まれたんだろう。
エリカは拳志郎の養女となった縁で、孫に「リン」と名付ける。
「リンの中国名」として考えられる「琳、玲」(「鈴」は中国名では殆ど使われない)は「光琳の琳、玉玲の玲」である。
●潘玉玲は「特殊能力が使える」「運命の道士が現れる」事から間違い無く「北斗関係者」。
恐らくは「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」。
拳志郎は洛陽の白馬寺を訪ねた際に「潘兄妹の守護」を頼まれたんだろう。
エリカは拳志郎の養女となった縁で、孫に「リン」と名付ける。
「リンの中国名」として考えられる「琳、玲」(「鈴」は中国名では殆ど使われない)は「光琳の琳、玉玲の玲」である。
NGワードに入れられる前にブッコむんじゃ〜〜\(・ω・)/
●劉宗建(宗武の父)と劉月英(拳志郎の母)は共に劉玄信の実子で、実の兄妹。宗武は玄信の孫で、月英の甥で、拳志郎
の従兄弟。玄信は宗建の死後暫くして宗武を引き取り、劉家拳を授けた。宗建は金儲けの才はあったが拳の才は無く、魏
瑞鷹にまで去られた玄信はあの歳まで伝承者を続ける羽目になった。
●整理してみよう。
@宗武と拳志郎が「カイオウ&ラオウ」と「ヒョウ&ケン」の其々のお祖父ちゃんである事は間違いない(顔ソックリだから)。
A霞家は「シュケン系とリュウオウ系の混血」。空海と日本に渡った三兄弟の末っ子にある「北斗七星の痣」は「オウカの血脈
(リュウオウ系)の証」。末っ子はシュケン系の父とリュウオウ系の母の間の子。
BAと同じ理由で拳志郎にもケンにもカイオウにもリュウオウ系の血が入っている。
Cヒョウやケンの父親が「シュケン系北斗宗家直系の男」である事は間違いない(ヒョウ「北斗宗家の男達、俺達の親父も愛
に生きたと聞いている」)。
➄宗武も「リュウオウ系直系の血」を受け継いでいる(父親の劉宗建は恐らく劉月英の兄。だから玄信は宗武を引き取ったの
だろう)。
Eカイオウの母もリュウオウ系でなくてはならない(「彼女は多分カイオウ達に身を持って北斗琉拳の宿命と愛を説いたので
あろう」)。
Fカイオウとケンは実の兄弟ではない。
Gラオウとトキもリュウオウ系の血を受け継いでいる(ケン「思えばラオウやトキも愛に彷徨していた」)。
H夏文麗は二大北斗宗家(シュケン系とリュウオウ系)とは血の繋がりが無い。潘玉玲は特殊能力が使える上に運命の道士
が現れるので恐らく「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」。
I宗武と拳志郎は従兄弟、リュウオウとシュケンも従兄弟、オウカとシュメは姉妹。
以上の事柄から考えられる最良の可能性は以下の通り。
カイオウ四兄弟は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」と「霞拳志郎と潘玉玲の長女(カイオウの母)」が「はとこ同士の
結婚」をして産まれた子。ヒョウ二兄弟は「シュケン系北斗宗家直系の男」と「霞拳志郎と潘玉玲の次女」の間の子。カイオウ
四兄弟とヒョウ二兄弟は従兄弟で、ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚。北斗一族は血族結婚を繰り返した事になる。文麗
は宗武が突いた「ユリア延命の秘孔」のおかげで次男を出産出来た。
●多分エリカは、引き離されて他家に引き取られていく孫に、
潘兄妹の様に逞しく生き抜いて欲しいという願いを込めて「リン(琳・玲)」と名付けたんだろうな。
●「北斗宗家の男には代々最強の拳士が仕える」という、ヒョウが言っていた掟を拳志郎は守ったんだろう。
でないと「英雄守護」の筈の北斗神拳伝承者が「中国マフィアの手下」に甘んじる筈が無い。
これなら、ケンがバットに使った「1度しか使ってはいけない『甦りの秘孔』」を光琳に使ったのも頷ける。
『甦りの秘孔』に「1度しか使ってはいけないという掟がある」という推理は、
心臓や内臓を抉られてるバットを救えるならシュウやタキらも救えた筈だからである。
どんどん分かって来るよん!もう自分が怖いわ!(^0^)/
●シュケン系北斗宗家は洛陽の白馬寺が本拠。
●ルイは「瑞」。「王へん」で天帝を表現しようとした武御大は正に天才。
●潘兄妹の養父である魏教父は、実は「劉家拳→極十字聖拳」の魏瑞鷹の実兄。魏姓という事はこの兄弟は白馬寺と同じ
「洛陽」の生まれなんだろう。魏教父は白馬寺に頼まれて潘兄妹を育てた可能性が高い。
●「魏瑞鷹が彪白鳳の親に渡した大金は暗殺稼業で儲けたもの。瑞鷹は乞食僧の風体でターゲットに近付き、油断させて
いた」。こう考えていたが、兄と考えられる魏教父が裕福である事から、彼や杜天風から援助を受けていたのかも知れない。
●紅華会の幹部に義肢等を提供したあの上海の科学者達には魏瑞鷹も杜天風の部下達も世話になった。杜自身ももう1つ
の顔は「天才発明家」だ。これらの縁で瑞鷹は杜に極十字聖拳の基本を教授したのかも知れない。それが「瓶斬りの秘術」
だ。
●劉兄妹もそうだったし、こうも続くと、上海は元々「呉」の領地である事から上海市長の呉鉄城と呉東来も兄弟である可能
性が高い。
●蒋介石はかつて青幇の幇主(ボス)・黄金栄の門下生だった。黄金栄は魏教父の一代前の幇主であったと思われる。
つまり、蒋介石と魏教父は同じ「黄金栄の門下生」なのである。
●拳志郎はギーズに知らされる前から三家拳の事は知っていた。秘孔変位や秘雷孔の事も、曹家拳が剛の拳である事も。
教えたのは鉄心だと思っていたが、実際は白馬寺だった様だ。
●リュウケンは指導方針として三家拳の事は伝承者候補達には教えなかった。正統伝承者のケンにだけ、ラオウやジャギの
拳を封じた後に教えるつもりだった。
●○国民党軍がヤサカ捕獲の為に使った人質は「ヤサカと仲の良かった百姓の内の1人」。
○ヤサカは西安で一度飛燕を見ている。北平漂局の仕事で来ていた時か。
○鉄心や拳志郎が新興南斗一派に過ぎない極十字聖拳との対決を宿命と呼ぶのは「劉家拳の派生流派」だから。
以上3つの伏線は今後「違う形で回収」されるかも知れない。「そもそも何故『北斗神拳に後継者無き場合は劉家拳より出す』
という掟や『天授の儀』の決まりが出来たのか?」についても真の理由が不明だし、これらについてはもう一度全体像で考え
直してみたいと思う。
●昨日寝ちゃって、今アニメ第2話の録画観てるんだけど、
飛燕の「(ギーズ殺しは)誰がやったんだ!」で吹いたw
いや、原作ではアンタでしょ、とw(^^:)
「ギーズ最後の戦い」描いてくれるのはいいんだけど、
ギーズの服、一瞬で吹き飛んでるやん。。(・ω・)
●「天斗(元斗)攻略の鍵は西斗が握ってる」と前に書いたけど、
アニメではヤサカが「光る手」使ってたな。
これがどう関係してくんのか、今後の展開が楽しみだ。
原作でも17巻P12でヤサカの闘気が「バチバチィ」って「電気みたいな音」出してたしな。
●ツイアカ名「名もなき花」さんが「宗武が拳志郎を殺すのは納得出来ない」と仰るんですがこれは尤もな意見なんです。
「拳志郎は広島か長崎で子供達を原爆から守って死ぬんじゃないか」と予想する人もいますから。「北斗」は199×年の核
戦争から始まっていますし、多分原さんは「拳志郎→ケン」への「輪廻転生」まで想定してる筈ですから、その方が劇的かも
知れません。
「宗武が北斗琉拳を創始する」。これは決定事項です。ジュウケイの代では既に魔道として忌み嫌われてますから先代が
なくてはなりません。宗武が最後どういう死に方をするのかも今の材料だけでは不明です。
「ケンシロウが広島か長崎で死ぬ場合」は、宝探しの旅は「リュウケンが引き継ぐ」んでしょう。堀江信彦さん自身は「エピ3
蒼天、エピ4北斗」と公言してるので、「1951年の日本独立迄」でそれ以降の時代は描かれないのかも。
ただ私としては「英雄ケネディを守護する60年代アメリカ編」が見たいし、「ラオウ・トキ・ケンシロウらの出生と修行に関わる
70年代〜80年代の日本編」も見たいので、主人公リュウケンとしての「別のエピ」も欲しかったんですよね。
でもこればかりは分かりません。原作者サイドの腹1つですから。
蒼天は日本独立まで年表通り進まなくてはならないし、北斗はパラレルワールド。なので「間のエピ(主人公リュウケン)」で
「時空が歪む事象」を描ければと思ったんですがね。「70年代の台湾に中国軍がニードルガン持って攻め込んでる」んで、
その前。キューバ危機が第1次核戦争になれば辻褄が合う。ソ連の潜水艦の将校3人で多数決を取った時の「もう1人の
賛成者」のせいで勃発したという、核戦争は人為的ミスで容易に起こり得るという設定。
ケネディ守護してあげたいんですよね。映画「JFK」とか観てると国家ぐるみの陰謀で相当酷いですから。「世に平和を
もたらす英雄の守護拳」なら「ケネディ守護せんで誰を守んねん」、と。パラレルワールドならケネディも生かせるし、自由に
描けますから。
「70年代の中国軍がニードルガン」だし、「北斗」は銃が少な過ぎるんで、「間のエピ」で「銃狩り」みたいな事が行なわれ
なくてはならない。それなら表の陽拳の南斗108派をここで大活躍させようよー、と。北斗の話に繋げる為には、それ迄は
「拳法家の社会的地位が高くなくてはならない」ですし。そうでないと、いきなり台湾で「これからは拳法の修羅の国にする
んじゃー」とカイオウが宣言しても、周りは「いきなり何言い出すんだコイツ」になっちゃいますから。伝承者発表の頃には
ラオウのケンへの告白の様にカイオウはもう既に修羅の国化始めちゃってますし。南斗水鳥拳も「テレビで見たんかい」って
いうぐらい北斗では有名ですしね。
でもまあ多分「拳志郎は原爆で死んで、その後はリュウケンが引き継ぎます」ね。原さんが対談で「丁度いい舞台が用意され
ます」と言ってるんで、原さんの思考を考えるとそうなります。
「シュケンの時代(第1エピ)」とか「空海の時代(第2エピ)」なんかどうでもいいから、「60年代アメリカ編」「70年代日本編」
やってよ、原さん。無理か。
追加だよん♪\(^0^)/
●「ガラスの仮面」って漫画は読んだ事無いんだけど、作者の美内すずえという人の特集番組を見た。作品に出てくる舞台劇
の脚本、全部自分で作ってるんだそうだ。凄いストーリーテラーだなこの人。「ジョジョ」の荒木飛呂彦は全登場人物の綿密な
プロフィールチェックシート作ってるそうだが、それ以上だな。美内さんは好きな映画は「王将」「サウンドオブミュージック」
「2001年宇宙の旅」「椿三十郎」なんだそうだ。
でもまあ荒木飛呂彦も「間違う」からなw「ジョジョウィキ」にも、「作中で度々大きな矛盾が生まれたり、設定がいつの間にか
無くなっていたりする。特にシーザー・アントニオ・ツェペリの存在自体に関わる重大なミスに対しては、単行本4巻でそのミス
を修正すると共にあとがきにて『おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです…』と弁明している」と
書かれてるしw
●北斗サーガはジョジョと一緒で矛盾も多いんだけど、その矛盾を只の矛盾で終わらせずに徹底的にこじつけて楽しむのも
「ホクティスト」の醍醐味の1つ。みんなも1度やってみたらいい。
聖帝十字陵は「階段ピラミッド」だけど、古代エジプトで階段ピラミッドは「王の死後『北の星空(永遠の命の象徴)』に登って
いく為のもの」なんだよ。多分描いた時はそこまで考えてない筈だけど、調べるとホント面白いんだよねw
パラレルワールドの原因と俺が考えてる「キューバ危機→第1次核戦争」にしても、実際にソ連の潜水艦で3人の将校が
多数決を取ってるんだよ。この「もう1人の賛成者」のせいで勃発したとすれば、「核戦争は人為的ミスで容易に起こり得る」
という教訓を含んだ物語に出来て深みが増すんだけどな。
独裁と民主が仲良くやっていける筈が無い。世界は二極化すべきだよ。複雑に考えるからいけないんだ。
連合国軍のシリア攻撃なんて、只の「線引き争い」だろ。シリア・レバノンを西側に組み入れて線引きしたい連合国軍。その
場合中立国はイラン・イラクになるな。俺はトルコを西側とした東西の線引きが一番自然だと思うが。
多分池上彰さんも本音はこう考えてると思うよ。
因みに、ここでいう「民主」「独裁」の色分けは「民主主義指数」を基にしてる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E6%8C%87%E6%95%B0
新しい「冷戦」は既に始まってる。24か国がロシアの外交官を追放したし、米英仏もシリアを攻撃した。やはり世界も人間
関係と一緒で、バランス保とうと思ったら「仮想敵国」を想定しないと結局まとまらないんだろうな。 なら、「近所の揉め事」と
考えて「仲裁案」を考えればいいんだよ。
例えば日本が独裁化しようものなら、「民主国家群」の括りの中なら仲間の国がそうはさせない。 合同会議とかで「民主化の
更なる促進」を指導される筈なんだ。 ISが無くなった途端にまた紛争が始まった様に、 中東や欧州其々がまとまる為には
其々に「共通の敵」が必要なんだよ。
宇宙人でも攻めてこない限りは世界平和は無理だと思う。 ならせめて2つの陣営其々だけでもまとまろうよ、と。
●自分の考えを「竹田恒泰公式サイト 竹の間」のお問い合わせ欄に送ったよん♪\(^0^)/ネタとして使ってもいいんで、
面白かったら安倍晋三首相にも伝えて欲しいわw池上彰さんは今忙しくて個人的な質問は受け付けてないんだって。残念。
イギリスもEU離脱したし、台湾や東南アジア諸国は元々親日国だし、「世界島国連合」を結成するには丁度いいタイミング
だよ。日本も流れを読んで自分の立ち位置決めた方がいいよ。
俺は何のしがらみも無いから本音が言える。多分これが「正解」だよ。
モンゴル人と日本人も「合わない」よ。大相撲見てるとよく分かるわ。「東アジアの大陸諸国」と日本は「合わない」。もうこれ
は「真理」だよ。多分、「島国」と「大陸」って気質が違うんだろうな。全体眺めるとそうとしか思えない。 ●「拳志郎原爆死の予想の人は中々鋭い。多分、原さんの性格や思考考えると最後はそうなるだろうな」と書いたら「安っぽい
予想乙w」と書かれた。「安っぽい」?「原さんの悪口」を言うなーーー!!
原さんの中では「第1エピはシュケン時代、第2エピは空海時代」は「決定事項」なんだYO!(>0<)/んな「見ず知らずの
時代と登場人物」に「誰が感情移入出来る」んじゃーーー!!!\(>0<)/
「原爆」が「拳志郎の死」だったら「世紀の駄作伝説」じゃーーー!誰か阻止せんかいっ!!
「世に平和をもたらす英雄の守護拳」なら「ケネディ守護」したらんかいっ!「60年代アメリカ編」やったらんかい!!
「前世大好き♪」の原さんの中では「拳志郎は原爆で死んでケンに輪廻転生すんだ」YO!
↓
(原さん「(拳志郎の最期は)丁度いい舞台が用意されます」)
最悪だYO!(>0<)/
●やっぱ原さんはよっぽど優秀なアドバイザーとかいないと無理だ。全体像が見えてない。「花の慶次」も脚本ついてた最初
は面白かったが最後の方はグダグダだったしな。「蒼天の拳」も人に薦めたいのは山々だが、北斗と違って「面白いから
読め!」、と強くはとても言えない。 このまま行ったらリジェネシスも同じ轍を踏むな。
●ていうか原さんは「一体誰と張り合ってる」んだ?「武論尊の幻影」か?「絵の上手さは天下一品」なんだからそれだけで
「十分な評価」じゃないか。「尊敬する池上遼一も原作付き」なんだから「不得手なお話作り」に力入れなくてもいいじゃん。 
何で「ストーリーテラー」とかの評価を欲しがるの??
原さんは若手時代の編集に何か悔しい事でも言われたんか?原さんの無駄な力の入り方が前から気になってたんだわ。 
「武論尊の幻影」なら追わない方がいい。武御大は「嘘の天才」だから。「嘘つきの天才」だから「あんな名台詞」がバンバン
出てくんだよ。北斗はそんな「2人の作品」だったんだ。どちらが欠けても成立しなかったんだよ。
実際「漫画家が目の病気のせいで描きたくても描けない」という状況は俺らが想像するよりも「ずっと酷」なんだろうとは思う。
でも、武御大がいない今、「北斗サーガの成否」は原さんに掛かってるんだよ。もっと柔軟になって周りに助言を求めてくれ、
原さん。池上遼一を目指してくれ。
「飛燕問題」の的確な要約があったんで貼っとくわ。
↓
飛燕「(意訳)俺より弱い奴ならエリカを守れないからもう○んでくれていいぞ」
ギーズ「それが愛の為なら仕方無いねでも俺を○しても拳志郎がいるよ会ってこい」
飛燕「俺の極十字聖拳より強いのか〜〜!じゃあ〜会いに行くよ〜〜!(ワクワク)」
ていうかこれ原作のまんまだからな。
最初読んだ時原さん頭沸いてんのかと思ったわ。
「北斗西斗」の管理人は、「飛燕問題」について長文のフォロー入れた上で
「飛燕は不器用だから!僕らはそんな飛燕が大好きだから!」って、
「謎の飛燕愛」で誤魔化してたが。
いや、「人殺しの体のいい口実の為にエリカを出汁に使う」って
「不器用」どころか「狡猾」過ぎんだろうがよ。
「北斗の拳」も何が残念って、
武御大が「七つの傷をつけた張本人はシン」と見事に風呂敷畳んだのに、
最後の4本を「右手でついてる」事。
あれじゃ「向きが逆」になっちゃうよ。
まあこれは只の作画ミスという笑い話で済むが。
前の奴修正したよん♪(^0^)/
↓
●「五指の内の親指」「五肢の内の頭肢」「五感の内の触覚」は其々これだけが特異である。「五臓六腑」と俗に言うが、実は
「五臓五腑」で、以下の様になるのではないか。「五臓」=@心臓A腎臓B肝臓C膵臓➄脾臓、「五腑」=@脳(大脳・脳幹。
最も重要)A肺(対になっている)B腸(大腸・小腸。重要)C胆(胆嚢。分泌を司る)➄胃(切除しても構わない)。これなら同じ
番号同士性質が見事に対応するし、この前提なら「五臓の内の心臓」「五腑の内の脳」の其々の特異性も指摘出来る。「正
四角錐(ピラミッド型)の頭頂点」「トランプのジョーカー」「五大紙における日経新聞」「第5のジュエリー用貴金属合金=
イリジウム」(金・銀・白金(プラチナ)・パラジウムと同じく「イオン化傾向の小さい金属」。地表には殆ど存在しない「隕石に
含まれる物質」)「(イノシシ科・キジ科・ウシ科・カモ科に次ぐ)第5の食肉=魚」「五味の内の旨味」「五欲の内の名誉欲」
「第5の素粒子=ダークマター(反粒子?)」「4つの基本相互作用に次ぐ自然界第5の力=ダークエネルギー」「陸・海・空・
宇宙に次ぐ第5の戦場=サイバー空間」「第5の次元=カラビヤウ多様体」「DNA第5の塩基=ウラシル」。北斗神拳(西斗月
拳)はいわばこれらの様な存在なのかも知れない。
●「素粒子と基本相互作用」について整理してみた♪
↓
●「素粒子」は5種類に分類される。
@クォーク(6種類)
Aレプトン(電子やニュートリノ3種等、6種類)
Bゲージ粒子(ゲージボソン。5種類+グラビトン)
Cヒッグス粒子
➄反粒子(ダークマター?)
※「超対称性粒子の中の電気的に中性なものが宇宙の暗黒物質の最有力候補」という人がいる。
●「ゲージ粒子」は更に5種類に分類される。
Ⓐグラビトン(重力子。「基本相互作用」で言えば「重力」)
Ⓑフォトン(光子。「電磁気力」)
Ⓒグルーオン(「強い核力」)
Ⓓウィークボソン(W粒子2種とZ粒子。「弱い核力」)
Ⓔ「ダークエネルギー」を伝える粒子
●世界時価総額ベスト4のGAMA(グーグル・アマゾン・マイクロソフト・アップル)はその影響力の凄まじさから「フォー・ホース
メン(ヨハネの黙示録の四騎士)」とも呼ばれる。これに次ぐ第5の巨大テック(IT企業)は「中国のテンセント」。
●「武士の登場」は893(ヤクザ)年。
Fロシアにはカリーニングラードと樺太と北方領土を、韓国には竹島を、其々放棄してもらう。
Gジョージア・アルメニアは東側、トルコ・シリア・レバノン・新イスラエル・アフガニスタンは西側とする。
H北極・南極は東西の共有として資源開発等で厳しい制限を設ける。
I西側はエネルギーは「原発と再エネ」で賄い、電気自動車をもっと普及させる。
こうはっきり分ければ、欧州も移民問題が解決するし、親日国同士固まるし、東西で軍事的・経済的均衡も取れて抑止力に
なるし、「仮想敵国」作れば国もまとまるし、中国のアフリカ開発についてもアフリカ各国は「WINWINの関係」と言ってるし、
中東の石油を独占出来れば東側にとっても悪い話じゃないし、いい事づくめで双方丸く収まる。独裁と民主が仲良くやって
いける筈が無い。複雑に考えるからいけないんだ。多分池上彰さんも本音はこう考えてると思うよ。
●新しい「冷戦」は既に始まってる。24か国がロシアの外交官を追放。米英仏がシリア攻撃。やはり世界も人間関係と一緒
で、バランス保とうと思ったら「仮想敵国」想定しないと結局まとまらないんだろうな。 なら「近所の揉め事」と考えて全体の
利益になる様に「仲裁案」を考えればいいんだ。例えば、日本が独裁化しようものなら、「民主国家群」の括りの中なら仲間の
国がそうはさせない。合同会議とかで「民主化の更なる促進」を指導される筈なんだ。 ISが無くなった途端にまた紛争が
始まった様に、 中東や欧州其々がまとまる為には其々に「共通の敵」が必要なんだよ。宇宙人でも攻めてこない限りは世界
平和は無理だと思う。 ならせめて2つの陣営其々だけでもまとまろうよ、と。
●自分の考えを「竹田恒泰公式サイト 竹の間」のお問い合わせ欄に送ったよん♪\(^0^)/ネタとして使ってもいいんで、
面白かったら安倍晋三首相にも伝えて欲しいわw池上彰さんは今忙しくて個人的な質問は受け付けてないんだって。残念。
●イギリスもEUを離脱したし、台湾や東南アジア諸国は元々親日国だし、「世界島国連合」を結成するには正にうってつけの
タイミングだよ。日本も流れを読んで自分の立ち位置決めた方がいいよ。
俺は何のしがらみも無いから本音が言える。多分これが「正解」だよ。モンゴル人と日本人も「合わない」よ。大相撲見てると
よく分かるわ。「東アジアの大陸諸国」と日本は「合わない」。もうこれは「真理」だよ。多分、「島国」と「大陸」って気質が違う
んだろうな。全体眺めるとそうとしか思えない。
●今の中東問題は、第1次世界大戦終わった後に、イギリス人のサイクスとフランス人のピコが適当に線引っ張ってオスマン
帝国を分割した事から全てが始まってるんだよ。だからこの問題の幕引きもやっぱりイギリスとフランスでなくてはならない
んだ。
俺の案なら、クルド人喜ぶ、パレスチナ人喜ぶ、ユダヤ人も一応納得する。全て丸く収まるんだ。これしか無いんだよ。
イラクとヨルダンには少し領土を分割放棄してもらわなうといけないけど、元々はサイクスとピコが勝手に決めた国境線だ。
アメリカがアラブ連盟と話し合ってアラブ人全体の幸福の為にイラクとヨルダンの譲歩を引き出すべきだ。これなら全て丸く
収まる。
西側は中東の石油を放棄するんだから、東側にも譲歩してもらわなくてはならない。東側にとっては凄く旨みのある話なん
だから必ず乗ってくる。
ドイツとオーストラリアは再エネに失敗したけど、この実験の一番の成果は「石油に頼らなくても原発と再エネでやっていける
んだ」という事を示した事。この事実の意義はメチャクチャ大きいんだ。
クルド人は2500万人もいて、アラブ人・トルコ人・イラン人に次ぐ、「中東第4の人口の民族」なんだ。だから独立国
「クルディスタン」をどこかに認めない事には中東問題は収束しないんだ。
●「独裁国家群」と「民主国家群」の間に「不可侵条約」を結べば、ロシアがカリーニングラードや樺太や北方領土に、韓国が
竹島に、其々拘わる意味も無くなる。そうして初めて領土は返還されるんだ。
この計画の第1段階は、連合軍がシリアの独裁体制を打破する所から始まる。そうしてシリアとレバノンを「スンニ派の民主
主義国家」にするんだ。元々シリアは国民の大半がスンニ派なのに、独裁政府が少数のシーア派という歪な構造。だから
正常な形に戻さなくてはならない。
島国と大陸が「合わない」のは、島国はもう境界がはっきりと守られてるからおっとりするんだろうな。同じ中国人でも台湾の
人は穏やかな人が多いし。もうこれは「本質的な相違」なんだよ。
問題を大きく考えるからいけないんだ。「近所の揉め事」、「区画整理」だと考えればいいんだよ。そうして全体が利益受けれる
様に調整して解決していけばいいんだ。
●知恵袋に自分の考え書いたらこんな答えが返って来た。
↓
「サウジアラビア等が絶対に許さない。イスラエルが絶対に飲まないし、アメリカがそれを許さない。トルコが絶対に許さない。
シーア派と言っても色々な宗派がある。ただ集めただけでは内戦が始まる。日本は欠陥民主主義国ですよ。アメリカの属国で
ある日本が指導力を発揮出来る訳がない。日本が不当請求している北方領土と領有の根拠の無い竹島の放棄の方が現実
的。グルジアも納得しません。電気自動車って環境に大きな負荷が掛かり過ぎます。クルド人問題はトルコ人と
アゼルバイジャン人、アラブ人、トルクメン人、アッシリア人と交じり合い、線引きが出来ない事が原因。だからどこでどう線
引きし直しても問題の解決には繋がらない。陣営枠が出来る程世界は単純ではない。日本も係わる必要が無くなるので領土
請求放棄ですね」
これ読んだ感想。
「よくもまあこれだけ「出来ない」「許さない」と言い訳や否定意見ばかり並べ立てられるもんだw本当に「世界史のカテゴリー
マスター」かよww」
●こんな回答もあった。
↓
「イスラエルは決して民主的な国家では無く中東では、よくある、一種の独裁国家か軍事体制の国ですイスラエル。四方八方、
敵国だらけのため防衛上、軍事体制が優先されているが、実はイスラエル国民の中でも、そのような抑圧的な政府体制に
不満もつ人が少なくなく、イスラエルから亡命するユダヤ人も、いる。中東の平和への道の第一歩はイスラエルの民政化
でしょう。アラブの春はイスラエルにも必要でしょう」
これ読んだ感想。
「見て来たんかいww」
サーガ繋がりという事で♪(^0^)
●ダウンロード&関連動画>>
アバター・サーガは全5部作かー♪
早く観たいな。
●「ハン・ソロ」予告編
ダウンロード&関連動画>>
おお!SWスピンオフの「ハン・ソロ」、6/29からか!
これは絶対観に行こっと。楽しみだなー♪ 北斗サーガではこれも描いて欲しいよん♪(^0^)/
↓
●19世紀後半に始まったシオニズム運動は1917年の「バルフォア宣言」(イギリスがユダヤ人のパレスチナでの国家建設
を支持)でお墨付きを得たという事で、ユダヤ人のパレスチナへの移民が急増。1947年に国連で「パレスチナ分割決議案」
が採択され、1948年に「ユダヤ人の国、イスラエル」が建国される。しかし周辺のアラブ諸国が一斉にイスラエルに攻撃を
開始し、1948年から73年までに4回に渡って中東戦争が繰り広げられた。しかし、勝利したのは4回共イスラエルだった。
パレスチナ問題の根深さは、迫害されていたユダヤ人が民族国家を建設し、先住民のアラブ人を追い詰めた所にある。
●反物質で出来た宇宙、「反宇宙」も有るかも知れない。
●「4:1」について纏めてみたよん♪(^0^)/
↓
●「ユダヤの法則」というものがある。この世は「78:22」で成り立っているという法則である。まずは下記サイトを一読して
欲しい。
https://matome.naver.j p/odai/2135053716618549801
●素粒子の方程式「標準理論」も「美しい対称性」だけに拘ると「質量0」という世界になって崩壊してしまう。
いわゆる「自発的対称性の破れ」だ。
そこで、全く違う要素、「ヒッグス粒子(ヒッグス場)」という、素粒子の動きを阻害して質量を与えるものが必要になってくる。
●会社でも「優秀な人材ばかりでは会社は回らない。さぼる人間も22%必要」という事が科学的に証明されている。
「バッハ」も「徒然草」も、「美しい対称性」を敢えて崩して未完成な部分を残した。
「未完成な部分があるからこそ物事は成長の余地がある」というのである。
●「78:22」=「39:11」≒「4:1」。
中国の哲学「五行説」も「物が5つ揃うと1つは特異。これは中央の『土』を表わす」という考え方である。
●五輪書は「地・水・火・風、そして空」。
五行では「火水木金、そして土」。
方角は「東西南北、そして中(中央)」。
季節は「春夏秋冬、そして土用」。
五色は「赤青白黒、そして黄」。
五獣は「白虎・玄武・青龍・朱雀、そして麒麟」。
五感は「視覚・聴覚・嗅覚・味覚、そして触覚」。
五肢は「両腕両脚、そして頭肢」。
五法は「煮る(水)焼く(火)蒸す(風)揚げる(空)、そして切る(生食。地)」。 ●五原味(五基本味)は「甘味・酸味・辛味・苦味、そして旨味」。
五気は「寒・暑・燥・湿、そして風」。
五欲は「飲食欲・財欲・名誉欲・色欲、そして睡眠欲」。
脊椎動物は「哺乳類・鳥類・両生類・爬虫類、そして魚類」。
五大穀物は「小麦・大麦・モロコシ・トウモロコシ、そして米」。
五常(五徳)は「義・礼・智・信、そして仁」。
トランプは「ハート・クラブ・スペード・ダイヤ、そしてジョーカー」。
常任理事国は「アメリカ・イギリス・フランス・ロシア、そして中国」。
五大洋は「太平洋・大西洋・インド洋・南極海、そして北極海」。
●五大紙における日経新聞。
正四角錐(ピラミッド型)の頭頂点。
五指の内の親指。
●「「イノシシ科(豚)キジ科(鶏・七面鳥)ウシ科(牛・羊・山羊)カモ科(鴨・鵞鳥)」の陸生動物に次ぐ「世界第5の食肉」は「魚」
(USDAとOECDのデータに基づく「世界の食肉消費量ベスト9」)。
●「五臓六腑」と俗に言うが、実は「五臓五腑」で、以下の様になるのではないか。
これなら同じ番号同士性質が見事に対応する。
↓
「五臓」=@腎臓A肝臓B膵臓C脾臓、そして➄心臓
「五腑」=@肺(対になっている)A腸(大腸・小腸。重要)B胆(胆嚢。分泌を司る)C胃(切除しても構わない)、そして➄脳
(大脳・脳幹。最も重要)
●南極を除く五大陸は「アフリカ大陸、オーストラリア大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、そしてユーラシア大陸」
(この五大陸は2億5千万年後に「アメイジア大陸」という1つの超大陸に集約される事が判明している)。
樺太を含む日本列島は「九州、四国、北海道、樺太、そして本州」。
●古代ギリシャのユークリッドは「サイコロは5つの形しか取り得ない」事を証明した。
プラトンはそれを四元素に因んで「4面体は火、6面体は土、8面体は気(空気)、20面体は水、そして12面体は宇宙(空)」と
考えた。
●空海が唐留学の2年間で修得した古代インドの学問「五明」は「声明(言語学)因明(論理学)医方明(医学・薬学・呪術)
工巧明(工芸・技術・数学・天文学)、そして内明(仏教)」。
生命誕生(アミノ酸生成)の条件は「アンモニア・メタン・水素・水、そして電気ショック(エネルギー)」。
●@「アブラハムの宗教」であるキリスト教とイスラム教。A「インド宗教」であるヒンズー教と仏教。これらに次ぐ「世界第5の
宗教」はB「東アジアの宗教」である「中国民間宗教(道教・儒教等)」
(他に、@にはユダヤ教やバハーイ教、Aにはシーク教やジャイナ教、Bには神道や宋明理学がある)。
●孫文の理想である「五族共和」の五族は「満州族・モンゴル族・ウイグル族・チベット族、そして漢民族」。
「ビッグファイブ(過去5度の大量絶滅)」は「オルドビス紀末、デボン紀末、ペルム紀末、三畳紀末、そして白亜紀末」。
白亜紀末は恐竜絶滅として有名で、隕石落下(小惑星の衝突)によるもの。
●世界時価総額ベスト4のGAMA(グーグル・アマゾン・マイクロソフト・アップル)はその影響力の凄まじさから「フォー・
ホースメン(ヨハネの黙示録の四騎士)」とも呼ばれる。
これに次ぐ「世界第5の巨大テック(IT企業)」は「中国のテンセント」。
●世界(大陸)は「民主主義指数」を基にすれば僅か2本の線引きで二極化出来る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E6%8C%87%E6%95%B0
東側(独裁(権威)主義国家群)=「北アジア(露)・東アジア・中央アジア・西アジア(中東)、そしてアフリカ」。
西側(民主主義国家群)=「東南アジア・南アジア・米州・豪州、そして欧州」。
●戦場は「陸・海・空・宇宙、そしてサイバー空間」。
次元は「直線・平面・空間・時間、そしてカラビヤウ多様体」。
核酸塩基は「アデニン・グアニン・シトシン・チミン、そしてウラシル」。
物質の状態は「固体・液体・気体・プラズマ、そしてダストプラズマ」。 ●「第5のジュエリー用貴金属合金」は「イリジウム」
(金・銀・白金(プラチナ)・パラジウムと同じく「イオン化傾向の小さい金属」。地表には殆ど存在しない「隕石に含まれる
物質」)。
●「素粒子」の5種類は「@クォーク(6種類)Aレプトン(電子やニュートリノ3種等、6種類)Bゲージ粒子(ゲージボソン。5
種類+グラビトン)Cヒッグス粒子、そして➄ダークマター(反粒子?)」。
※「超対称性粒子の中の電気的に中性なものが宇宙の暗黒物質の最有力候補」という人がいる。
●「ゲージ粒子」の5種類は「Ⓐグラビトン(重力子。「基本相互作用(自然界の4つの力)」で言えば「重力」)Ⓑフォトン(光子。
「電磁気力」)Ⓒグルーオン(「強い核力」)Ⓓウィークボソン(W粒子2種とZ粒子。「弱い核力」)、そしてⒺ「ダークエネルギー」
を伝える粒子」。
以上です♪
纏めてみると何か「不思議な符丁」やわw(^0^)
「北斗神拳(西斗月拳)」はいわばこの「4:1」の「1」に相当するのかも知れない。
●「固体・地」の南斗聖拳(極十字聖拳)は「外功」、「気体・風」の北斗琉拳(冥斗鬼影拳)は「内功」、「液体・水」の東斗倭拳
は「発勁(寸勁)」を其々誇張して描いたもの。 「プラズマ・火」の元斗皇拳(天斗聖陰拳)は北斗世界の「オリジナル」。「点穴」
を描いた北斗神拳(西斗月拳)は「ダストプラズマ・空(宇宙)」であるべきである。
人体は小宇宙。ミクロとマクロ。一は全なり、全は一なり。「ブラックホールの凝縮された一点」からは「別次元の宇宙」が産み
出され続けてるんだそうだ。「その究極の一点」こそ正に「経絡秘孔」なのである。
修正するよん♪(^0^)/
●素粒子の5種類は「@クォーク(6種類)Aレプトン(電子やニュートリノ3種等、6種類)Bゲージ粒子(ゲージボソン。5種類
+グラビトン)Cスカラー粒子(ヒッグス粒子)、そして➄ダークマター(反粒子?ゴースト場?)」。
※超対称性粒子の中の電気的に中性なものが宇宙の暗黒物質の最有力候補。
●ゲージ粒子の5種類は「Ⓐグラビトン(重力子。基本相互作用(自然界の4つの力)の内の「重力」を伝える粒子)Ⓑフォトン
(光子。「電磁気力」)Ⓒグルーオン(「強い核力」)Ⓓウィークボソン(W粒子2種とZ粒子。「弱い核力」)、そしてⒺアクシオン
(カメレオン粒子。「ダークエネルギー」)。
●この「4:1の法則」は経済用語で「パレートの法則(80:20の法則)」という名称で既に発見されているんだそうだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 またまた修正だよん♪(^0^)/
●・国民党軍がヤサカ捕獲の為に使った人質は「ヤサカと仲の良かった百姓の内の1人」。
・ヤサカは西安で一度飛燕を見ている。北平漂局の仕事で来ていた時か。
・鉄心や拳志郎が新興南斗一派に過ぎない極十字聖拳との対決を宿命と呼ぶのは「劉家拳の派生流派」だから。
以上3つの伏線は今後違う形で回収されるかも。「そもそも何故『北斗神拳に後継者無き場合は劉家拳より出す』という掟や
『天授の儀』の決まりが出来たのか?」も真の理由が不明だし、「鉄心が魏瑞鷹との対決以降に右腕を無くした経緯」も謎
なので、これらはもう一度全体像で考え直してみたいと思う。
●どうも歴史は「77年(数え年なら78年)周期説」と「23年周期説」に行き着く様な気がする。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12370621538.html
77:23は「ユダヤの法則」(78:22)を彷彿させる。
https://matome.naver.j p/odai/2135053716618549801
「太陽活動周期は約22年(数え年なら23年)の磁場の周期」(1908年、ジョージ・ヘールの発表。今は11年周期という
表現が一般的)。 ●岡本太郎とか見てるとホント紙一重って感じだけど、芸術と科学って結局「発掘作業」なんだと思う。
彫刻や考古学みたいに、石の中に埋まってる「既にある貴重なもの」を如何にして彫り出すか。
そういう作業なんだろう。
ミクランジェロは確かそう言ってた筈。
もう彫り出す前から像は石の中にあるんだ、と。
それを外に出してやるだけなんだって。
●細胞の中にあるミトコンドリアも面白いな。エネルギー供給という、人類が生きていく上で無くてはならない機能持ってるん
だけど、進化の過程ではあり得ない存在なんだとか。そういや「ミトコンドリアは寄生型宇宙人」という設定でSF作品発表
してる人もいたなw
●岡本太郎は「科学の進歩さえあれば皆幸福になれる」と信じられた高度経済成長期に「アメーバ回帰」を訴えた。皆
アメーバから始まったんだと。「無機質な科学万博」に敢えてぶつけた「有機的な生命の樹」という問題提起。諸星大二郎も
「1つの生命体に融合すれば差別も無くなる」という話を描いたっけ。
アニメ第3話の感想だよん♪(^0^)/
↓
●クレジットに「原作 原哲夫・堀江信彦」となってるな。堀江さんは「影の原作者」と言われてたけど、正式に認めたんだな。
●OPテーマ、いい曲だな。
●飛燕が襲った「拳法道場とレストラン」は、合わせて「青弊のアジト」にしたんだな。構成の人、展開のさせ方上手いな。
●拳志郎が「朋友(ギーズ)の夢は俺が引き継ぐ」と正式に宣言してるね。
●北平漂局も彪白鳳も魏瑞鷹も結局削られたか。原作のこれらは後で関連して深い意味を持って来るんだが。
●光琳は両脚で立てるのか?
●「拳」を「コブシ」って読むのどうにかしてくれ。。(・ω・)
●飛燕とエリカもアニメの流れなら素直に泣けるなー
●ヤサカの登場で「トゥービーコンティニュー」かw存在感ある。いい引きだな!
●「ジョジョの波紋」は「手の先(ホースの先)でないと波紋を打てない」という理屈だったが、北斗サーガでは「(手刀や肘や足
等)指以外でも」闘気を秘孔等へ打ち込める様だ。拳志郎は腕全体からの闘気で飛燕の心臓を打ったし、霊王に向かって
丹田から闘気を出したし、腹から「女人像の腕」も出した。
●http://raoh.info/
おお!
「北斗の庭園」の管理人さんである「愛忍者才兵衛」さん、昨日5年振りに復帰したんだな!
早速「北斗サーガ裏設定集 全8編」送ったわ。感想が聞きたい。
「修羅の国=台湾説」や「霞家=楠木家」はこのサイトを参考にさせてもらったんでな! 何!休載とな!
多分、俺の「原さんへの苦言」が効いたんだな。
「北斗サーガの今後」を巡ってシリーズ構成を最初から練り直してるんだろう。
お浚いだよん♪(^0^)/
●北斗神拳は「世に平和をもたらす英雄の守護拳」。
北斗宗家の拳は「秦始皇帝に始まる、中国の歴代皇帝の守護拳」。
南斗宗家の拳は「秦始皇帝の傍系の子孫である、日本の天皇の守護拳」。
元斗宗家の拳は「秦始皇帝の直系の子孫である、インドネシアの天帝の守護拳」。
●北斗宗家は台湾では蒋介石守護。
渡来人・秦氏の始祖である「弓月国」の弓月君は秦始皇帝の末裔。
「元斗宗家の拳」とは天斗聖陰拳の事。
秦始皇帝は「目が青い」等の記述がある事からユダヤ人。
天斗や三斗も同じく「古代ユダヤの王族の末裔」。
↑
これらの事はとっくの昔に書き込み済み。「天帝は漢王朝の末裔」と唱えていた「北斗西斗」の管理人の「愛参謀」は今頃
ノコノコとパクってきたが。
●五大人種は、コーカソイド(白色。「コーカシア」)、ネグロイド(黒色。「エチオピカ」)、モンゴロイド(黄色。「モンゴリカ」)、
オーストラロイド(茶褐色。「マライカ」)、そしてアメリンド(ネイティブアメリカン。赤色。「アメリカナ」)。
●「武術の五輪(料理の区分)」は「日本、中国、西洋(欧州+露国)、民族(亜州+阿州)、そして新大陸(新世界。米州+
大洋州)」。
●曹家拳(&宗家の拳)が「皇帝時代の守護」、劉家拳(&神拳)が「英雄時代の守護」と来れば、残りの孫家拳の役割として
唯一考えられるのは「農民反乱の首謀者の守護」である。
http://www.coamix.co.jp/
「コアミックス」の堀江信彦さん宛てに「北斗サーガ裏設定集 全8編」送ったよん♪(^0^)/
北斗サーガの今後の展開はこれ以外あり得ないんだから検討して欲しいわ。
所詮俺のは二次創作だから権利は向こうなんで自由に使って欲しい。 ●6月号読んだよ!エリカ役の上坂すみれさん、オモロイなw
「葉さんが恋人だと毎日包帯取り替えないと」「彼氏になった途端、これが終わったら旅行に行こうとか死亡フラグ立ちそう」
「皆さん割と潔く爆発してくれる」「ギーズさんが1話の半分位で退場する衝撃」「ヤサカさんが帽子脱がない本心を朋友に
なって聞きたい」
●既に書いたけど、やっぱり「希望の目録」は「マルコ・ポーロの『東方見聞録』の原本=イルミニオーネ」だよ。最終章には
「宝の在処」が記されてる。あのヒトラーが晩年肌身離さず持ってた書物だ。
●繰り返しになるけど、「モスクワでエリカの義父と義兄を殺した『ナチスの暗殺者』は劉宗武」「エリカが予知した『ヤサカを
殺すナチス』も劉宗武」。エリカは上海では「宗武と1度も会っていない」。
●飛燕はやっぱり「復活」するよ。人物紹介に飛燕が登場し過ぎる。ユリアとおんなじパターンだ。
●原さん、「一番読み返した本は自作品」だってwなら「北斗サーガ」が俺の予想した展開でないと駄目な理由も分かる
でしょ。何でもない事柄も繋ぎ合わせて伏線として回収するんですよ。
●俺がやりたいのはダリの様な壮大で緻密な「騙し絵」。
●「絵の具の三原色(滅法混色)」というものがある。全ての色はわずか三色で作り上げる事が出来るというものだ。
「@シアン(緑みの青)Aイエロー(黄色)Bマゼンタ(赤紫)」である。この組み合わせが「青・緑・赤」を生む。
@が北斗(蒼天)、Aが元斗(太陽)、Bが南斗なのだろう。
リジェネシスは「三種の神器を揃える旅」だけど、三種の神器「皇鏡・帝剣・天玉」の他に、三色其々の「三枚の地図」用意
してもいいな。「色の三原色」を組み合わせると「宝の在処」が浮かび上がるという設定だ。
●別次元では、私達の宇宙とは違う「反物質で出来た宇宙=反宇宙」も有るかも知れない。
遂に分かったよん!\(^0^)/
↓
●これだ!
アニメでヤサカが「光る手」を使っていた理由、蒼天17巻P12でヤサカの闘気が「バチバチィ」と「電気の破裂音」出してた理由が分かったぞ!
「プラズマ」「火」は「西斗月拳」だったんだよ!
西斗月拳は「秘孔に電気信号を送って破壊する拳法」だったんだ!
「北斗宗家の拳」は太古の守護僧が「掌を翳すと相手が爆発する技」を使ってるから「北斗琉拳」同様「気体・風」の拳法=「内功」。
「南斗宗家の拳」も「南斗聖拳」も「固体・地」の拳法=「外功」。
「東斗倭拳」は「液体・水」の拳法=「発勁」。
「西斗月拳」は「プラズマ・火」の拳法=「点穴」。
●「元斗宗家の拳(天斗聖陰拳)」と「元斗皇拳」は「ダストプラズマ・空(宇宙)」の拳法=「北斗世界のオリジナル」。
そして、水影心で全ての拳法を飲み込む「北斗神拳」は「全てを飲み込み、凝縮された究極の1点(経絡秘孔)から別次元の宇宙を生み出すブラックホール」という位置づけだったんだ!
●人体は小宇宙。ミクロとマクロ。一は全なり、全は一なり。
●秘孔は一般の者が突いても爆発は起こらない。何故か?
答えは「電気」だったんだ。
ヤサカは箸で秘孔を突いた事があったが、あれも「箸に電気を帯びさせていた」んだよ。
●キリスト生誕時に現れた「東方の三賢人(賢者、博士)」とは、「三斗(北斗・南斗・元斗)宗家の拳の伝承者達」だったんだ。
●「光合成」の様に単純な物質を合成して複雑な物質にする事を「同化」といい、
「呼吸」の様に複雑な物質を分解して単純な物質にする事を「異化」という。
光合成では光エネルギーを利用して有機物が合成され、
細胞の呼吸では有機物が分解されてエネルギーが抽出される。
「呼吸」により有機物から抽出されたエネルギーは一度ATPに蓄えられ、
そのエネルギーが生命活動に使用される。
「ADP→ATP」が「エネルギーの蓄積」であり、
「ATP→ADP」が「エネルギーの放出」である。
●銅が燃焼する時の「銅の質量:銅と結合する酸素の質量」は「4:1」。「化合物を構成する元素の質量の比が常に一定で
ある」事を「定比例の法則」という。
17世紀まで科学者の多くは「アリストテレスの4元素説」を信じていた。「湿乾熱冷から土水気火が生じる」という、錬金術の
基本概念である。
しかし「質量保存の法則」と「定比例の法則」の発見で物質観はガラリと変わり、やがてイギリスの科学者ジョン・バルトンの
「原子説」が生まれた。
●北斗サーガでは「クレオパトラは卑弥呼の前世」という事にしよう。太陽神信仰や日蝕等、共通点が多い。
●ヒトラーはジャンキー(薬物依存)だった。
「モレル医師が処方したオイコダール」や「ギーシンク医師が処方したコカイン」等の麻薬を乱用した。
●「キリストの死」や「ケネディの死」の真相は明らかにされていないと考えているアメリカ人は多い。
●ローマ帝国は元々「多神教世界」だった。
パレスチナでイエスがユダヤ教の改革運動を始め、民族や階級に関わらない「神の愛」「隣人愛」を説いたが、ローマ帝国
に反逆者として処刑された。
死後弟子達によって成立したキリスト教は、313年にはコンスタンティヌス帝により国教として公認された。
これによりローマは一神教世界となり、キリスト教は世界宗教となる基礎を築いていくのである。
●物質と反物質が接触すると「対消滅」が起きる。
物凄いエネルギーのガンマ線が生じるのである。
ビッグバンで対生成が起こり、直後に「10億個の反物質」と「10億1個の物質」の間で対消滅が始まった。
今の世の物質は全て、この時生き残った「1個」から生まれたのである。
●1967年に発見された「ガンマ線バースト」は超新星爆発によるものだった。
ガンマ線は今も宇宙のあらゆる方向から降り注いでいる。
●1995年、CERNが人工的な「対生成」で「反水素」の合成に成功。
●ヒトラーが暗号機「エニグマ」を作らせたのは、本当は「イルミニオーネ(東方見聞録の原本)を解読する為だった」という人
もいる。
Ⓐ「東側」=「独裁(権威)主義国家群」=「北アジア(ロシア)・東アジア・中央アジア・西アジア(中東)・阿州(アフリカ)」
Ⓑ「西側」=「民主主義国家群」=「東南アジア・南アジア・米州・豪州・欧州」
➄日本主導で「世界島国連合」を創設し、西側に所属する。
E北極・南極は東西の共有として資源開発等で厳しい制限を設ける。
Fロシアにはカリーニングラードと樺太と北方領土を、韓国には竹島を、中国には台湾と尖閣諸島を、其々放棄してもらう等
して、東西の境界線を確定する。
G西側は諸々の見返りとして中東の石油を全て東側へと譲渡し、エネルギーは「原発と再エネ(太陽光・風力・地熱・波力等)
と水素」で賄い、電気自動車と水素自動車をもっと普及させる。
●以上です!こうはっきり分ければ、欧州も移民問題が解決するし、親日国同士固まるし、東西で軍事的・経済的均衡も
取れて抑止力になるし、「仮想敵国」作れば国もまとまるし、中国のアフリカ開発についてもアフリカ各国は「WINWINの
関係」と言ってるし、中東の石油を独占出来れば東側にとっても悪い話じゃないし、いい事づくめで双方丸く収まる。独裁と
民主が仲良くやっていける筈が無い。複雑に考えるからいけないんだ。
●新しい「冷戦」は既に始まってる。24か国がロシアの外交官を追放。米英仏がシリア攻撃。やはり世界も人間関係と一緒
で、バランス保とうと思ったら「仮想敵国」想定しないと結局まとまらないんだろうな。 なら「近所の揉め事」と考えて全体の
利益になる様に「仲裁案」を考えればいいんだ。例えば、日本が独裁化しようものなら、「民主国家群」の括りの中なら仲間の
国がそうはさせない。合同会議とかで「民主化の更なる促進」を指導される筈なんだ。 ISが無くなった途端にまた紛争が
始まった様に、 中東や欧州其々がまとまる為には其々に「共通の敵」が必要なんだよ。宇宙人でも攻めてこない限りは世界
平和は無理だと思う。 ならせめて2つの陣営其々だけでもまとまろうよ、と。
●境界案について「エルサレムとイランのピーラーンシャフルを結ぶ線」って書いたけど、
「エルサレムとアルビールを結ぶ線」に変更するわ〜〜
これで完璧♪
新事実追加だよん♪(^0^)/
●心理学で重要視する「人間の性格を構成する5つの要素」(通称「ビッグファイブ」)は以下の通り。
「@開放性(遊戯性ー現実性)A勤勉性(統制性ー自然性)B外向性(外向性ー内向性)C調和性(愛着性ー分離性)、そして
➄情緒不安定性(情動性ー非情動性)」。
これを「5因子モデル」という。
●クレオパトラは史上初めて「貨幣」を作った。9か国語を同時に聞き分けたし、話せた。古代エジプトでは既に外科手術も
行なわれていた。彼女の墓が見つかれば21世紀最大の発見となる。
●曹操が始めた「屯田制」は、後の中国王朝の「均田制」や古代日本の「班田収受法」に繋がった。
●宗武の片手はシンの様に潰れた筈。この事が彼のその後の拳法家人生にどう影響するのかはまだ不明。
●「天斗聖陰拳が天王星、冥斗鬼影拳が冥王星、北斗神拳がブラックホール」なのだから「水星は東斗倭拳、金星は元斗
皇拳、火星は西斗月拳、木星(風は木を揺らす)は北斗琉拳、土星は南斗聖拳」だ。
●ユダヤ人の定義は戦時中もはっきり分かっていなかった。
優生学と密告で収容所行きが決められた。
●北斗琉拳の「サンスクリット語の呪文の奥義」が冥斗鬼影拳から取り入れられたのかどうかはまだ判明していない。もしそう
なら冥斗は「古代インド拳法」である。
●五行説では本当は「中央は土」で、「四元素の土は五行説では金に相当する(金は土から出土する)」のだが、それでは
子供の読者が混乱するので「金星は元斗皇拳」とする。ファルコは「金色のファルコ」だし、この措置が一番無難。
子供の読者にはまず興味を持ってもらい、そこから知識を深めていってもらうのが一番いい。
諸星大二郎はそうしていた。
「暗黒神話」「孔子暗黒伝」「マッドメンシリーズ」の「暗黒三部作」は俺のバイブルだわ(^0^)/
クスリなんかに頼らなくても読むだけでトリップ出来るよ♪(^ー^)
アニメ4話目観終わったよん♪(^0^)
●「国民党が雇った拳法使い」も飛燕じゃなくてヤサカになったのかー
●白馬寺に寄った設定も無しなの?あれは後で深い意味持って来るのに。
●「飛燕と燕のエピ挿入」とか、ちゃんと「松明の火が引火して走った描写」とか、細かい設定もしてるね(^^)
●こりゃ宗武も文麗も本格的にアニメには出ないなー
拳志郎と宗武と飛燕の「そこのバカ3人」(by文麗)のやり取り面白かったのにw
●展開メチャクチャ早いな。もう「飛燕VSヤサカ」か。
早いのはいいが、ちょっとアッサリ流れ過ぎで淡泊な気もするな。
●瑞鷹や白鳳もやっぱ出番無しか。
●あと、原作の「トボけた味」を全く無くすというのも物足りなく感じるなー
●天授の儀も「アニメならではの凝った描き方」出来る筈だったんだが。
まあアニメはアニメと割り切って、オリジナルキャラの「ヒムカとシメオン」がどこまで盛り上げてくれるかに期待しよう。
「カッパの田さんの弟」も出て来るしなw
これらもリジェネシスの設定に追加!(^0^)/
↓
●1939年に完成した「ヒトラーの専用列車」、通称「アメリカ号」は、20ミリ対空機関砲も備えた「走る要塞」だった。
●武装SSのトップはヒムラー
●ヒトラーもナポレオンもロシアの冬将軍(シベリア気団のもたらす寒さ)に敗れて転落した。
●「リュウケン編」にはケネディとゲバラは絶対出そう!(^0^)/
●日本はキューバ助けてやって欲しいわ。
広島に涙してくれた、あのチェ・ゲバラが造った国だぞ。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2017/…/3697698f204d8403.html
同じ島国として、EU離脱したイギリス、親日国の台湾や東南アジア諸国らと「世界島国連合」作ろう!
日本が独自のリーダーシップを発揮出来るのはこれしかないよ!
北朝鮮なんかはっきり言ってどうでもいいわ。
今日本が向き合うべきは「キューバ」だろ!
●アルゼンチンの裕福な家庭に生まれたゲバラは人々を救う為医者を志すが、バイクでの南米縦断で農民達の虐げられた過酷な現状を目撃する。
そしてキューバのカストロと出会い、革命に身を投じるのである。
僅か82人で2万人以上の政府軍に戦いを挑んだゲバラは天才的なゲリラ戦術を発揮。
そして1958年、キューバ革命を成し遂げるのである。
●利発で、気さくだったゲバラは誰からも愛された。
農民達に農地を与え、子供達には文字を教え、喘息を患いながら休みも取らず明るく献身的に働いた。
本当に魅力的な人物だ。
●同じ島国の日本に復興のヒントを得ようとやってきたゲバラは、政府の目をかいくぐって汽車に飛び乗り、広島へと向かった。
原爆慰霊碑に献花し、赤十字原爆病院で涙したゲバラ。
しかしカストロはキューバ危機の時に、そんなゲバラに核配備のサインをさせる。
ゲバラはカストロと袂を別った。
●「他国には自分の助けを必要としている人々がいるんだ」。
そう言ってアフリカや南米での闘争に身を投じたゲバラ。
しかし1967年、ボリビアで捕虜になり処刑された。
キューバでの栄光も、何不自由ない生活も捨てて、ボリビアで一介の兵士として死んだのである。
●ジョン・レノンはゲバラの事を「世界で一番カッコイイ男」と言った。
レノンの「イマジン」の歌詞は、ゲバラが生前言っていた事とそっくりだった。
●「安らかにお眠り下さい。過ちは繰り返しませんから」という広島の慰霊碑について「何故主語がないんだ?反省すべきはアメリカじゃないのか?」と言ったのはゲバラである。 ●俺を「左派」と言う人がいてビックリした。
どっちかというと俺は「右寄り」の方だな。
戦争反対派・死刑反対派・原発反対派の陰にいる「安保闘争世代」の「胡散臭い臭い」が臭くてしょうがないし、
印象操作しか能が無く「女性有権者」を当て込んでつけ込む野党やマスコミも大嫌いだから。
ただ、ゲバラの純粋な資質は何か好きだ。
アメリカにも功罪両面があるからね。
ホント、「革命」という言葉も、
「安保闘争世代の醜態」の為に汚された言葉になってしまったよな。
野党もホント「現実野党」にいい加減ならないと国民にソッポ向かれるよ。
修正したよん♪(^0^)/
↓
●ヒトラーが1939年に完成させた「総統特別列車」、通称「アメリカ号」は、20ミリ対空機関砲も備えた「走る要塞」だった。
●1944年、イギリスは「ヒトラー暗殺計画」、通称「フォックスレイ作戦」を立案した。総統特別列車の水タンクに、「アイ」と
呼ばれる「検出不可能な毒物」を仕込む作戦である。だが、ヒトラーは利用価値があるという事で中止された。「今死んだら
殉教者にされてしまう」というのである。
●武装SSのトップはヒムラー。
●ヒトラーもナポレオンもロシアの冬将軍(シベリア気団のもたらす寒さ)に敗れて転落した。
●「絵の具の三原色(滅法混色)」というものがある。全ての色はわずか三色で作り上げる事が出来るというものだ。
「@シアン(緑みの青)Aイエロー(黄色)Bマゼンタ(赤紫)」である。この組み合わせが「青・緑・赤」(光の三原色)を生む。
@が北斗(蒼天)、Aが元斗(太陽)、Bが南斗(日の丸)なのだろう。
リジェネシスは「三種の神器を揃える旅」だけど、三種の神器「皇鏡・帝剣・天玉」の他に、三色其々の「三枚の地図」用意
してもいいな。「色の三原色」を組み合わせると「宝の在処」が浮かび上がるという設定だ。
「リジェネシスのアニメと原作の方はどちらを正伝にするの?」と聞かれたんだが、
アニメはアニメで楽しむけど、正伝となると勿論「原作」の方だよ。
問題も少しあるけど、それでないと「北斗」に繋がらないからね。
宗武はカイオウ4兄弟の、拳志郎はヒョウ2兄弟の其々のお祖父ちゃんだし、
潘兄妹はシュケン系北斗宗家直系の一族だし、拳志郎は白馬寺に2人の守護を頼まれたんだし、
エリカは「光琳の琳、玉玲の玲」から孫娘に「リン」と名付けたんだし、
劉宗建(宗武の父親)と劉月英は兄妹だし、だから宗武と拳志郎は従兄弟だし、
魏教父と魏瑞鷹も兄弟だし、
杜天風の「甕斬りの秘術」は瑞鷹が義足の縁で教えた「極十字聖拳の基本」だし。
Ⓐ「東側」=「独裁(権威)主義国家群」=「北アジア(ロシア)・東アジア・中央アジア・西アジア(中東)・阿州(アフリカ)」
Ⓑ「西側」=「民主主義国家群」=「東南アジア・南アジア・米州・豪州・欧州」
C日本主導でイギリス・キューバ・台湾・東南アジア諸国等と連携し、「世界島国連合」を創設して西側に所属する。
➄北極・南極は東西の共有として資源開発等で厳しい制限を設ける。
Eシリアは国民の大多数がスンニ派なのに少数のシーア派独裁政権が支配する歪な構造なので民主化して正常な形に
戻す。
アフガニスタン・キューバ・ベトナム・ラオス・ベラルーシの5か国については、外交努力で段階的に民主化したいのは山々だが、
「完璧なものは崩壊する」ので独裁政権のままでもいいかも知れない。
Fロシアにはカリーニングラードと樺太と北方領土を、韓国には竹島を、中国には台湾と尖閣諸島を、其々放棄してもらう等
して、東西の境界線を確定する。
G西側は諸々の見返りとして中東の石油を全て東側へと譲渡し、エネルギーは「原発と再エネ(太陽光・風力・地熱・波力
等)」の「両輪」で賄い、電気自動車や水素自動車をもっと普及させる。
以上です!
●「上海編だとアメリカが殆どというか全く出なかったが、WW2に突入前となるとアメリカ(軍隊)出て来るかな?」という人がいたんだけど、
アメリカ軍はともかく、「アメリカの話」は一応出て来ると思う。
ガンマ線を駆使する天斗(元斗宗家の拳)は「原爆開発」に必ず関与してるから。
フェルミがウランの核分裂連鎖反応に成功したのが1939年。
「マンハッタン計画」の開始も1939年。
コール大佐の登場も1939年だから。
●アメリカ軍の登場は原爆投下からじゃないかな。
広島に落されたのは「ウラン型原爆」、
長崎に落されたのは「プルトニウム型原爆」。
アメリカは原爆2種類の威力を試す為に別々に落とした。
ウランは「天王星(ウラヌス)」から命名され、
プルトニウムは「冥王星(プルート)」から命名された。
天王星、冥王星は即ち「天斗聖陰拳、冥斗鬼影拳(「北斗が如く」に出て来た)」である。
●「リジェネシス第2章」は、1945年「日本編」から始まる。
敵は「GHQ」。「第2の『ユダヤの秘宝』=三種の神器の『剣』」を巡る争い。
GHQが四国の剣山(空海&安徳天皇の草薙剣埋蔵伝説)伊豆大島、淡路島、沖縄等で極秘発掘調査をしたのは有名な話。
●第1章インドネシア編は「天斗聖陰拳と元斗皇拳」。「海のシルクロード」と「天帝・皇鏡・元斗宗家」。
第2章日本編は「極十字聖拳と南斗聖拳」。「陸のシルクロード」と「天皇・帝剣・南斗宗家」。
第3章台湾編は「冥斗鬼影拳と北斗琉拳」。「氷上シルクロード」と「皇帝・天玉・北斗宗家」。
●「鏡=光り輝く=元斗」。「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」を採用。卑弥呼といえば「三角縁神獣鏡による呪術」と「太陽神信仰」。
「剣=切り裂く=南斗」。
「玉=叩き割る(2つに割れてる)=北斗」。羅聖殿と泰聖殿、其々に勾玉がないといけない。シャチも「琉とは輝く玉」と言ってる。
●元斗宗家は「イエロー(黄色=太陽)」の、
南斗宗家は「マゼンタ(赤紫=日の丸)」の、
北斗宗家は「シアン(緑みの青=蒼天)」の、
其々の地図を持ってる。
重ね合わせると、「希望の目録=イルミニオーネ(マルコ・ポーロの東方見聞録の原本)」の最終章に記された「宝の在処」が浮かび上がる。
行くとこまで行ったよん♪(^0^)/
↓
●水星=東斗倭拳(液体)
金星=元斗皇拳(ダストプラズマ。金色のファルコ)
火星=西斗月拳(プラズマ。電気の拳法)
木星=北斗琉拳(気体。風は木を揺らす)
土星=南斗聖拳(固体)
天王星=天斗聖陰拳
冥王星(実際は海王星。冥王星は惑星ではない)=冥斗鬼影拳
●西斗は「経絡秘孔に電気信号を送って破壊する拳法」。
アニメでは「ヤサカの光る手」、原作では17巻P12の「闘気がバチバチィと『電気の破裂音』」。
●7つの惑星が「空間」(東西南北天地中)を表わすなら、「水影心の北斗神拳」は「光さえ飲み込むブラックホール」であり、「地球」であり、「時間」を表わす。
つまり、「時斗」。
光の速度は超えられないから時間は1方向。
「七つの惑星&ブラックホール(地球)」=「北斗七星&死兆星」=「北斗七拳士&ジャギ」。
別次元の宇宙を生み出す「特異点(ブラックホールの中心)」は「経絡秘孔」であり、ケンがバットに、拳志郎が光琳に、其々使った「復活の秘孔」こそ「究極」である。
「正統伝承者が復活の秘孔を使えるのは生涯唯一度」との掟がある。
「復活の秘孔」は、ラオウがユリアに、宗武が文麗に(予定)、運命の道士が霊王に、其々使った「延命の秘孔」とは異なる。
●「東西南北天冥元・時」は「八卦」を表わす。
これを用いて新しいルールの麻雀を作って欲しい位である。
「天元」は囲碁用語で「中央。万物の根源」を表わす。
元斗は方位では「観測者(点)」に相当する。
冥斗は「肉体でなく精神を破壊する拳法」である。
この世には「物質世界と精神世界」がある。
北斗サーガは「霊魂(魂、意識)が存在する」という世界観の作品。
物理学では「反物質」「超対称性粒子」「ミラーマター(鏡の宇宙)」の考え方もある。北斗サーガは「平行宇宙(パラレルワールド)」。
「万物の理論」に最も近いとされる「M理論」は「マルチバース(多元宇宙)」の理論であり、「10の500乗個の宇宙が今も生まれ、消えている」とされている。
宇宙は無限に連続する自立的な循環(ビッグバンービッグクランチの永遠の連続等)を行なうのかも知れない。
●「ロシアのプーチン」はスターリンの、
「中国の習近平」は毛沢東の、
其々の再来である。
この「2人の大統領」は「皇帝」を目指しているのだろう。
●東斗倭(あ)拳ー発勁(人体の60%を占める水分への波動)
南斗聖(い)拳ー外功
北斗琉(う)拳ー内功
西斗月(え)拳ー点穴
元斗皇(お)拳ー北斗世界のオリジナル
「倭」「水」の「東斗倭拳」は「倭寇(日本の海賊)の拳法」。
「赤鯱」「インドネシアの南方系海人族」との関連も予想される。
「北斗サーガの構成の全貌」が遂に判明したぞ!(^0^)/
↓
●堀江信彦氏によると「北斗サーガ」の構成は、
エピソード1が「北斗神拳が誕生した頃」
エピソード2が「北斗神拳が日本に伝播した時期」
エピソード3が「蒼天の拳」
エピソード4が「北斗の拳」
らしいが、エピ1とエピ2は「見知らぬ時代と登場人物」なのでファンは感情移入出来ない。
それよりもリュウケン時代に描かなければならない事が山程出て来たから、以下の様に再構成し直すべきである。
エピ2は2019年5月1日以降に連載開始。
これで北斗の全てのピースが埋まる。
●エピ1ー平成の「蒼天の拳」
エピ2−○○(新元号)の「蓬莱の拳(仮名)」
エピ3−昭和の「北斗の拳」
■第1エピ「蒼天の拳」(霞拳志郎)
●第1部魔都上海編
第1章紅華会編
第2章百花繚乱編(飛燕の登場〜杜天風の最期迄)
第3章寧波編(宗武との決着)
●第2部リジェネシス
第1章インドネシア編(天斗聖陰拳、元斗皇拳)
第2章ドイツ編(宗武編)
第3章日本編(極十字聖拳、南斗聖拳)
■第2エピ「蓬莱の拳」(霞羅門=劉拳)
●第1部
第1章日本編(極十字聖拳、南斗聖拳)
第2章イスラエル編
第3章台湾編(冥斗鬼影拳、北斗琉拳。羅門対宗武)
●第2部
第1章キューバ編(チェ・ゲバラ守護)
第2章アメリカ編(ケネディ守護。東斗倭拳)
第3章日本編(門下生の出生&修行秘話)
■第3エピ「北斗の拳」(ケンシロウ)
●第1部
第1章序章(アニメのサザンクロス編)
第2章群雄割拠編(風雲龍虎編〜乱世覇道編)(レイの登場〜トキの最期迄)
第3章南斗五車星編(ラオウとの決着)
●第2部
第1章帝都編(元斗皇拳)
第2章修羅の国編(北斗琉拳)
第3章終章(世直し編)
●この様に3つのエピソードは構成がよく似ている。
「蓬莱の拳」第1部は、
第1章日本編は「45年GHQ統治時代」、
第2章は「48年イスラエル建国迄」、
第3章台湾編は「49年蒋介石の台湾への脱出から51年日本独立迄」。
●拳志郎の死に様はやはり「原爆で子供達を庇っての死」。
そして「ケンに輪廻転生」。
よくよく考えるとその方が「原爆」という「北斗のテーマ」にも合致して自然。
原さんは素晴らしいストーリーテラーだ。妄言多謝。
●ツイアカ名「名もなき花」さんが拳志郎の原爆死に拘ったおかげで北斗サーガの構成の全貌が判明したのだが、
彼女が更に「ヒョウは血族結婚の影響で幼少期肉体的にも脆弱だった」と主張してきた。凄くいいと思う。
ヒョウとサヤカも従兄妹同士の結婚で、北斗一族は血族結婚を繰り返した可能性があるので。
●拳志郎夫婦の間には「2人の娘」が産まれる。
長女は「カイオウ4兄弟の母」、次女は「ヒョウ2兄弟の母」である。
リュウオウとシュケン、宗武と拳志郎、カイオウ4兄弟とヒョウ2兄弟。
これらは皆「従兄弟」。
●カイオウ4兄弟の父は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」、
ヒョウ2兄弟の父は「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」。
だから、正確には、
カイオウ4兄弟は「リュウオウ系」の血が濃く、
ヒョウ2兄弟は「シュケン系」の血が濃い事になる。
宗武は文麗に「ユリア延命の秘孔」を施す予定。
●ヒョウ2兄弟の父親が「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」なのは確定。
ヒョウがケンに「北斗宗家の男達、俺達の親父も女の愛に生きたと聞いている」と言っているので。
ただ玉玲も「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」なだけに、
どういう親戚関係なのかについては今の材料だけでは不明。
●分かった。「潘光琳」だ。
光琳もまた「シュケン系北斗宗家直系の一族」。
「潘光琳と楊美玉の長男」と「霞拳志郎と藩玉玲の次女」が「従兄妹同士の結婚」をして「ヒョウ2兄弟」が生まれた、という事なら物語の文脈的にも自然だ。
そうなると、北斗一族は本当に血族結婚を繰り返した事になる。
●結論。
カイオウ4兄弟は、「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」と「霞拳志郎と藩玉玲の長女(カイオウの母)」の間の子。
ヒョウ2兄弟は、「潘光琳と楊美玉の長男」と「霞拳志郎と藩玉玲の次女」の間の子。
つまり、
宗武が文麗に「延命の秘孔」を施していなければ「カイオウ4兄弟」は生まれなかったし、
拳志郎が光琳に「復活の秘孔」を施していなければ「ヒョウ2兄弟」は生まれなかった、
という事である。
●いや〜、まるでパズルみたいにピタリとはまった。
多分これで間違いないわ。
ていうか、もしかして原さんと堀江さんは当初からここまで構想練って考えてたのか?
もしそうなら凄いストーリーテラーだぞ。
●物語として面白い事が「真実」なのである。
何でもない事柄も全て伏線として回収するのだ。
彫刻と同じで、石の中に既に像があり、それを彫り出すだけなのである。
●カイオウ4兄弟の両親は「はとこ同士の結婚」。
ヒョウ2兄弟の両親は「従兄妹同士の結婚」。
これで「北斗サーガ最後の謎」も分かったよ♪(^0^)/
「裏設定集」、完成〜♪
後は推敲するだけだなw
6.シリアは大多数のスンニ派の国民を少数のシーア派独裁政権が支配する歪な構造なので民主化&正常化させる。
アフガニスタン・キューバ・ベトナム・ラオス・ベラルーシの5か国については、外交努力で段階的に民主化させたいのは山々
だが、「完璧なものは崩壊する」ので独裁政権のままでもいい。
7.ロシアにはカリーニングラードと樺太と北方領土を、韓国には竹島を、中国には台湾と尖閣諸島を、其々放棄してもらう。
8.西側は諸々の見返りとして中東の石油を全て東側へ譲渡し、エネルギーは「原発と再エネ」の両輪で賄い、電気自動車や
水素自動車をもっと普及させる。「再生可能エネルギー」は「地(地熱・地中熱)水(水力・潮力・波力・海流)火(太陽)風(風力)、
そして空(バイオマス、バイオ燃料)」。
●これなら欧州の移民問題も解決するし、親日国同士固まるし、東西で軍事的・経済的均衡も取れて抑止力になるし、中国の
アフリカ開発についてもアフリカ諸国は「WINWINの関係」と言ってるし、いい事づくめ。
●新しい「冷戦」は既に始まってる。24か国がロシアの外交官を追放。米英仏がシリア攻撃。
●ある国が独裁化しようものなら、民主国家群の枠の中なら同盟国がそれを許さない。合同会議等で民主化の更なる促進を指導
される筈なんだ。ISが無くなった途端にまた紛争が始まった様に、 中東や欧州其々が纏まる為には其々に「共通の仮想敵国」
が必要なんだよ。
●イギリスもEU離脱したし、トランプが締め付けるキューバにも日本が助け舟出してやればいいし、「世界島国連合」を結成
するには絶好のタイミングなんだ。日本がリーダーシップを発揮する方法はこれしかない。全体像を見て自分の立ち位置を決めた
方がいいよ。
●「東アジアの大陸諸国と日本は合わない」。もうこれは真理だよ。島国は境界線がはっきりしてるからおっとりするとか、気質
の違いなんだろうな。そうとしか思えない。
●池上彰さんも本音はこう考えてると思うよ。多分これが「正解」。
●今の中東問題は第1次世界大戦終結後にイギリス人のサイクスとフランス人のピコがオスマン帝国を適当に分割した事から全て
が始まってるんだよ。だからこの問題の幕引き役もやはり英仏でなくてはならないんだ。
●俺の案なら、クルド人喜ぶ、パレスチナ人喜ぶ、ユダヤ人も一応納得する。全て丸く収まるんだ。
●イラクとヨルダンには領土を一部分割放棄してもらう必要があるけど、元々はサイクスとピコが勝手に引いた国境線だ。アメリカ
がアラブ連盟と話し合ってアラブ人全体の幸福の為に両国の譲歩を引き出すべきだ。
●西側が中東の石油を譲渡するんだから東側にも譲歩してもらう。東側にとっても凄く旨みのある話なんだから必ず乗ってくる。
ドイツとオーストラリアは再エネに失敗したけど、この実験の一番の成果は「原発と再エネがあれば石油依存を脱却出来る」と
いう事を示した事。この意義は滅茶苦茶大きいんだ。
●クルド人はアラブ人・トルコ人・イラン人に次ぐ「中東第4の人口の民族(2500万人)」。だから独立国をどこかに認めない
事には中東問題は収束しない。
●独裁国家陣営と民主国家陣営が不可侵条約を結べばロシアや韓国等が島に固執する必要も無くなる。そうして初めて領土は返還
されるんだ。
●「近所の揉め事」「区画整理」と考えればいいんだよ。そうして全体が利益受けれる様に調整&解決していけばいいんだ。
世界史学んでも問題を過大&複雑に考え過ぎて身動き取れない人がいるけど、「一体何の為に学んでるの?」と言いたくなる。
実際に行動に移せなきゃ意味無いでしょ、と。
●「再生可能エネルギー」とは「地(地熱・地中熱)水(水力・潮力・波力・海流)火(太陽)風(風力)、
そして空(バイオマス、バイオ燃料)」である。
●俺を「左派」と言う人がいてビックリした。 
どっちかというと俺は「右寄り」の方だな。 
戦争反対派・死刑反対派・原発反対派の陰にいる「安保闘争世代」の「胡散臭い臭い」が臭くてしょうがないし、 
印象操作しか能が無く「女性有権者」を当て込んでつけ込む野党やマスコミも大嫌いだから。 
ただ、チェ・ゲバラの純粋な資質は好きだ。 
アメリカにも功罪両面があるからね。 
ホント、「革命」という言葉も、 
「安保闘争世代の醜態」の為に汚された言葉になってしまったよな。 
●「ロシアのプーチン」はスターリンの、 
「中国の習近平」は毛沢東の、 
其々の再来である。 
この「2人の大統領」は「皇帝」を目指しているのだろう。
昨晩は寝てしまったんで今朝、アニメ「蒼天の拳リジェネシス」第5話観たよ!
●光琳が死んどるやんけ!本当に原さんがストーリーに関わってんのか?
祖父の光琳死んだら「ヒョウ2兄弟が生まれない」だろ!既に楊美玉に男の子宿ってんのか?
カイオウ4兄弟の祖父母の宗武と文麗も出て来ないし。
アニメは本格的に原作とは違うパラレルワールドにする気なんだなー
●やっぱり西斗は「電気の拳法」だったな。しかし「相『雷』拳」を「背中に腕隠す居合拳」じゃなく「電気の効果で腕が見えなくなる」という設定に変えたんだな。面白いと思う。雷の拳法ならヒョウもジュウケイへのトドメに使ったな。
●戦いもいいとこだけ取っていて駆け引き見応えある。中身の濃い対決。
●杜天風の役回りも国民党に変わってんのか。
●子安さんといい、佐藤さんといい、どの声優もいい演技してるなあ。
●俺は「あの燕」は「彪白鳳の霊魂が宿ってる」んだと思ってる。
そう思って見ると又違う趣きがある。
死んでからも飛燕が心配で守りに来たんだろう。
●「南斗は『鳥しばり』なのに何で南斗無音拳?」という人がいたんだけど、
108派もあるんだからそこら辺は各自の采配で自由だったんだと思う。
別に「鳥しばりでないといけない」とかはなかったんじゃないかな。
北斗神拳伝承者争いって最初から北斗宗家のケンシロウが勝つようになってた
出来レースに感じる
記憶戻った後コクオウ号ラオウの墓の隣に埋めに行ってやれよケンシロウ
整理し直したよん♪(^0^)/
●「北斗サーガ」では「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」を採用する。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12374520524.html
●「4:1」について纏めてみました♪
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12371800732.html
●劉月英の数々の特殊能力。ユリアのヒーリング能力。ユリアの魂は死後「残留思念」と化し、「ケンに雷を落として記憶を
奪う」「七つの傷を光らせる」「像に乗り移って涙する」等数々の奇跡を起こした。ルイの悲しみの慟哭を双子のリンは感じ
取った。死の瞬間、ファルコの魂をリンは感じ取った。「ラオウとケンが透き通って小さい頃の姿が見えた」のは、2人の意識が
肉体を超越し、それを天帝の子リンが敏感に感じ取った為。他の拳士達が目がいいのはまだ分かるが、リンもあんな遠くから
サウザーの表情の変化を見てとれた。エリカは勾玉の知識を何故か知っていて、ヤサカの死も予知し、インドネシアでは
ヒーリング能力の片鱗も見せた。エリカと拳志郎の直観像記憶能力。ケンの「シュウが呼んでいる」と拳志郎の「ギーズの叫び
声が聞こえた」は共に「虫の知らせ(テレパシー)」。拳志郎の異常な嗅覚。
結論。
「天斗(天帝)一族や三斗(北斗南斗元斗)宗家」は元を辿れば「同じユダヤの王族」。この血筋の女性は鍛えなくても特殊
能力が使える。潘玉玲も「特殊能力が使える」ので、これらの血筋のどれかである可能性が高い。更に、玉玲の前には「北斗
の運命の道士が現れる」ので、玉玲は「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」という推理が成り立つ。 ●ヤサカは最期、「勾玉を奪いに来た宗武」からエリカを守る為に庇って死ぬ。宗武はドイツ軍から足を洗えず、連れ戻された
のだ。ナチスはそんなに甘くない。いくら宗武が最強でも文麗を人質に取られたらナチの言う事も聞かざるを得ない。文麗は
宗武に「ユリア延命の秘孔」を突いてもらって次男を出産する予定だから。 最終的には文麗は殺され、宗武は魔界に入る。
ギーズは飛燕に、飛燕はヤサカに、ヤサカは宗武に。 そして最終的に宗武は「蓬莱の拳(仮名)」で羅門に倒されるのだ。
ヤサカは勾玉を一度は「ヤーマの眠る墓」の崩壊跡に持っていってシュケンとヤーマの魂の再会を実現したが、崩壊跡に
いていくと盗掘される為、今は自分で携帯して守っている。「ヤサカがいずれナチスに殺される運命」というのは「ナチスの
宗武」の事。宗武は後に羅聖殿にその勾玉を安置する。勾玉は実は2つあるのだ(羅聖殿と泰聖殿)。
●「北斗サーガ裏設定集」考えてて楽しいのって、こういう「前後が繋がる瞬間」なんだよなwやっぱ面白いわ。
●ジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されるが、何故宗武の孫であるカイオウに必要以上に辛く当たった
のか、その理由についてはまだ不明。
●「インドネシア、日本、台湾」の3国は「@軍事力A名目GDP」共に世界TOP30に入っている。インドネシアは「@14位A
16位(共にASEAN内で1位)」、日本は「@7位A3位」、台湾は「@18位A22位」だ。
●「蒼天」第2部は、
インドネシア編が1939年「マンハッタン計画の開始」から始まり、
1945年「原爆投下」で終わる。
「蓬莱」第1部は、
日本編が1945年「GHQの占領開始」から、
台湾編が1949年「蒋介石の台湾への脱出」から其々始まり、
1951年「日本の独立決定」で一旦終わる。
また、
1939年はドイツ軍のポーランド侵攻(第二次世界大戦開戦)の年でもあり、
1945年はドイツの降伏(終戦。冷戦の始まり)の年でもあり、
1949年は東西ドイツの分断(冷戦のグローバル化)とインドネシア独立の年でもある。
●「蓬莱」の「日本編」での敵は「GHQ」。「第2の『ユダヤの秘宝』=三種の神器の『剣』」を巡る争い。 
GHQが四国の剣山(空海&安徳天皇の草薙剣埋蔵伝説)、伊豆大島、淡路島、沖縄等で極秘発掘調査をしたのは有名な話。
●インドネシア編は「天斗聖陰拳と元斗皇拳」。「海のシルクロード」と「天帝・皇鏡・元斗宗家」。 
日本編は「極十字聖拳と南斗聖拳」。「陸のシルクロード」と「天皇・帝剣・南斗宗家」。 
台湾編は「冥斗鬼影拳と北斗琉拳」。「氷上シルクロード」と「皇帝・天玉・北斗宗家」。 
●「鏡=光り輝く=元斗」。「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」を採用。卑弥呼といえば「三角縁神獣鏡による呪術」と
「太陽神信仰」。 
「剣=切り裂く=南斗」。 
「玉=叩き割る(2つに割れてる)=北斗」。羅聖殿と泰聖殿、其々に勾玉がないといけない。シャチも「琉とは輝く玉」と
言ってる。 
●元斗宗家は「イエロー(黄色=太陽)」の、 
南斗宗家は「マゼンタ(赤紫=日の丸)」の、 
北斗宗家は「シアン(緑みの青=蒼天)」の、 
其々の地図を持ってる。 
重ね合わせると、「希望の目録=イルミニオーネ(マルコ・ポーロの東方見聞録の原本)」の最終章に記された「宝の在処」が
浮かび上がる。
ずっと同じ奴しか書き込んでねえ!精神病患者の隔離スレか?不気味だ
●「蓬莱の拳」第2部第2章(第1章はキューバ編)の舞台は「キューバ危機後のパラレルワールド、『銃狩り』の世界」。
「八咫烏(南斗)対スカルアンドボーンズ(軍産複合体)」の日米秘密結社同士の戦いが主軸だ。第3章ではカイオウ四兄弟と
ヒョウ二兄弟の誕生秘話や修行時代も描く。
●・国民党軍がヤサカ捕獲の為に使った人質は「ヤサカと仲の良かった百姓の内の1人」。
・ヤサカは西安で一度飛燕を見ている。北平漂局の仕事で来ていた時か。
・鉄心や拳志郎が新興南斗一派に過ぎない極十字聖拳との対決を宿命と呼ぶのは「劉家拳の派生流派」だから。
・ジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されるが、何故宗武の孫であるカイオウに必要以上に辛く当たった
のか、その理由についてはまだ不明。
・「そもそも何故『北斗神拳に後継者無き場合は劉家拳より出す』という掟や『天授の儀』の決まりが出来たのか?」について
も真の理由は不明。
・「鉄心が魏瑞鷹との対決以降に右腕を無くした経緯」も謎。
・「光琳と美玉の息子」が「長男ヒョウが生まれた後」に「台湾か日本」で死ぬ経緯、「拳志郎と玉玲の次女」が「日本の羅門邸
での次男出産を決意」する背景はどちらも不明。因みにケンは誕生直後に「台湾のシュケン系北斗宗家直系の一族」に連れ
戻され、宗家は霞家と絶縁する。
以上7つの伏線は今後「違う形で回収」されるかも知れない。これらについてはもう一度全体像で考え直してみたいと思う。
●拳志郎&玉玲夫婦は2人の娘を授かってから1945年の原爆投下で死んだ。 その後はリュウケンが姪2人を引き取り、
育てた。 その後、2人は台湾へ渡り、長女は「はとこ」と、次女は「いとこ」と、其々運命的な出会いを果たして結婚する。
●若きジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されたが、世間(特に北斗宗家)から魔道と虐げられる事を不満
に思っていた。羅門からも「今度そちら(台湾)の泰聖殿に行くが、天授の儀は劉家拳が魔道に堕ちた事を理由に中止する」と
手紙で告げられ、その悔しさの余り遂に魔界入り。姪(拳志郎の次女)に会う為台湾に来た羅門だったが、ジュウケイの返事
の手紙が余りにも異様だったので心配になってまずジュウケイに会いに直接家まで行った。羅門とジュウケイは互いの電話
番号は教え合っていなかった。「羅門来台」の報を聞いたジュウケイは止める妻子まで殺して泰聖殿へ向かった。入れ違い
だった。羅門は瀕死の「ジュウケイの妻」(すぐに死亡)から事情を聞いて事態の深刻さを知り、「妻子の遺品」を持って泰聖殿
に駆けつけ、ジュウケイの目を覚まさせて改心させた。ジュウケイは後悔して北斗琉拳を一度封印し、守護僧として北斗宗家
に臣従する事を誓い、道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えた。
●羅門は宗家に嫁いでいた姪の初めての出産に立ち会う為台湾に来た。そして「ヒョウ」の名付け親になった。姪の夫(光琳
と美玉の長男)は空港まで車で羅門を迎えに来ていた。ジュウケイは「北斗宗家の妻子(ヒョウを身籠った姪)及び羅門抹殺」
を目的として泰聖殿に来た。姪は次にもし子供が生まれても同じく名付け親になってくれる様羅門に頼んだ。「姪の夫」は
泰聖殿に戻ってきた時羅門と別れて真っ先に妻の元へと向かった。「姪の夫」は後に妻がケンを身籠った時、どういう事情
でかは不明だが台湾(か日本)で死去する。「羅門の姪(拳志郎の次女)」が日本の羅門邸での出産を決意する背景にはこの
事が関係している。
●羅門は実は姪の1人である「カイオウの母」と「劉宗武の息子」の結婚には猛反対で、「奴の所に嫁ぐなら勘当だ」と言い
渡し、縁を切っていた。だからラオウとトキの事もずっと後になるまで知らなかったのである。「カイオウの母」は、カイオウにも
ジュウケイにも「自分の父親が霞拳志郎である事」を最後まで明かさず、「カイオウの頭にも拳志郎と同じ星型の痣がある事」
は夫婦間だけの秘密にしていた。
●ケンを妊娠した「拳志郎の次女」はある事情(詳細は不明だが夫の死が関係している)で日本の叔父羅門の屋敷での出産
を決意して来日し、しばらく後にケンを産んだ。そしてケンシロウと命名された事を喜び、羅門に姉と和解してくれる様懇願
しながら、秘孔でも治せない心臓系の不治の病で死んだ。北斗宗家はケンを台湾へ無理矢理連れ戻し、霞家と絶縁した。
だがそれからの1年間は激動だった。凱武殿の火事とカイオウの母の死、ヒョウVSカイオウ(八百長事件)、そして中国軍の
台湾進攻。ジュウケイはラオウら3人を日本へと避難させた。この時、実に「197×年」。ジュウケイは、中国軍の侵攻の中
での急な送り出し決定だったので羅門に手紙を出す間もなく(電話番号は知らなかった)、赤鯱に羅門邸の住所だけを教えて
送り届けてくれる様頼み、送り出した。赤鯱から3人を受け取った羅門は頭の痣からケンの事はすぐ分かって引き取ったが、
ラオウとトキは丁度その場にいた親友の拳法家夫婦に預けた。3年後、死期が迫った拳法家から2人の引き取りを手紙で
依頼された羅門は、「1人だけなら」と手紙で返事をし、拳法家の死後引き取りに来た。拳法家は、羅門は必ず2人共引き
取ってくれると信じながら逝った。
●羅門が「ラオウ兄弟は劉宗武の孫。母は火事でヒョウ二兄弟を庇って死んだ」という衝撃の真実を知ったのは、トキの入門
も許された後に来た、ジュウケイからの久し振りの手紙によってだった(台湾では中国軍による併合後手紙類も厳しい検閲を
受けており、この頃やっと検閲が緩和された)。
羅門はもう1人の姪(拳志郎の次女)が「姉の子供達の話」を始めようとすると、
決まって話を遮って聞く耳を持たなかった。「あの勘当した姪が死んでいた。。それもヒョウ二兄弟を庇って。。ラオウ兄弟は
その息子達。つまりケンと同じく兄拳志郎の孫達」。愕然として自らを悔いた羅門は、それまで通り名で「龍拳」と呼ばれ、自ら
もそう称していたが(北斗神拳が「五爪の龍」の化身である事に由来。因みにコウリュウの通り名は「虎拳」。ラオウ「さすがに
わが父リュウケンと龍虎と並び称された男だ」)、勘当の原因である劉宗武が北斗琉拳創始の時に捨てた「劉」の字を
惜しんで正式に「劉拳」と名を改め、流派名も「古武術 劉家北斗神拳流」とした。ケンに拳志郎の事を話すのもやめ、ただ
「お前は暗殺者の家系に生まれた」とだけ伝えた。元々霞家は劉家の出であり、「劉」は「2人の姪」の祖母である「劉月英」の
「劉」でもあった。
●因みにリュウケンの親友の拳法家の妻はラオウ兄弟に強い印象を残して早くに死んだ。トウがラオウの事を「母の顔も
知らず」と思い違いしてたから。あと、「カイオウ4兄弟が修羅の国(台湾)で生まれた事」はケンにはずっと内緒で、トキは
わざと「ここは私の故郷。私はここで生まれ育った」と嘘をついた。「いずれ宿命がケンに真実を知らせるだろう。今はまだその
時期ではない」との配慮だった。というより本心はここでの生活が本当に幸福で、台湾の事は忘れて心からそう思い込み
たかった。この第二の故郷でラオウや拳法家夫婦と一緒に骨を埋めたいと願っていた。ラオウが兄カイオウの哀しみを真の
意味で理解したのは伝承者発表時。少年時代にリュウケンから受けた仕打ちを覚えているラオウは「出来レース」と解釈
した。しかし決まったものは今更しょうがないから、もしもの時の為にケンにカイオウの事を頼んでおいた。
●ラオウらを送り出した直後に台湾を併合した中国軍の横暴さを目撃し、いずれ立ち上がる時が来ると見越したジュウケイは
結局三人(後にシャチにも)を内弟子とし、琉拳の奥義を授けた。三人は成人して見事中国軍を撃退し、一躍「台湾の救世主」
に祀り上げられた。「カリスマ」カイオウは核戦争の頃にはもう独裁者となっており、世紀末の台湾を「修羅の国」へと徐々に
体制変革していった。
●「あの3人よく長い航海耐えれたな問題」は「ジュウケイは事前に赤鯱に連絡を取ってあり、ラオウら3人だけを送り出して
海上で赤鯱の船と合流させ、赤鯱は3人を引き揚げて日本の羅門邸まで送った」で全て解決。 わざわざその様な手間を
かけたのは、港を占拠した中国軍の監視の目を逃れる為。
●@「シュケン系北斗宗家直系の一族」についてカイオウは「北斗宗家の伝説」とまで言っている。
A「後継者無き場合は劉家拳(リュウオウ系)より出す」という掟が存在する為、「シュケン系直系の男達」は本来いかなる場合でも「北斗神拳を学べない」(何故この様な決まりが出来たのかは不明)。
B実際潘光琳は拳法を学ばなかったし、展開を推理する限りではその息子にも拳法家としての気配がない。
C空海の時の三男は、推理する限り「父がシュケン系、母がリュウオウ系」の混血で、霞家はそもそも「二大北斗宗家の混血の家系」。
➄後継者が途切れた場合は「リュウオウ系」を呼ぶので、「シュケン系の妻でも娶らない限りはリュウオウ系の血がどんどん濃くなっていく」。
Eジュウケイがケンをリュウケンの下に送った時はあくまで「非常時の判断」であり、ジュウケイは最初5人全員を送るつもりだったが、気弱な少年ヒョウは「北斗宗家の嫡男としては劣等と見做されていた為」に外され、カイオウも「その余りに激しい性情故」に外された。
F送り出して後、ジュウケイが国民を救う為禁を破ってヒョウを内弟子として北斗琉拳を教えていなければ、ヒョウは「宗家の拳」をもっと修行する予定だった。
以上7つは「矛盾する」。
この矛盾を解消する為の解決策が必要である。
この問題についてはもう少し考えてみたいと思う。
●みんな、すまん。「重大なミス」犯してたわ。
あやうく「堀江さん・原さんの引っ掛け問題」に引っ掛かるとこだった。
他に先越されるといけないんで、結論だけ先書いとくわ。
ちょっと用事あって出掛けるんで、後でじっくり煮詰める。
↓
「カイオウ4兄弟」は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」と「霞拳志郎と藩玉玲の長女(カイオウの母)」が「はとこ同士の結婚」をして生まれた子。
そして、「ヒョウ2兄弟」は「張太炎と梨花の長男」と「霞拳志郎と藩玉玲の次女」が「いとこ同士の結婚」をして生まれた子!
太炎は潘兄妹の弟だ!
いや、やっぱり「どこかで見た設定」で読者のデジャブーを誘おう!
「リュウガ3兄妹と同じ設定」。
即ち、「張太炎は潘玉玲の母違いの兄」だー!
●最終結論。
「カイオウ4兄弟」は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」と「霞拳志郎と藩玉玲の長女(カイオウの母)」が「はとこ同士の結婚」をして生まれた子。
「ヒョウ2兄弟」は「張太炎と梨花の長男」と「霞拳志郎と藩玉玲の次女」が「いとこ同士の結婚」をして生まれた子!
太炎と潘兄妹は「母違いの兄妹」!
いや、危うく引っ掛かるとこだったw
「太炎」だ。間違いない。
だから「寧波での酒盛りまで生き残った」んだ!
「彼ら3人の実父」が「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」なんだ!
潘兄妹の育ての親は「魏教父」、守護者は「霞拳志郎」。
張太炎の育ての親は「章大厳」、守護者は「五叉門党」。
この裏で画策して動いていたのは、「白馬寺」。
そういう事なんだ。
やっと「北斗サーガ最後の謎」が解けたわ!(^0^)/
ジグソーパズルの「最後の一片」がはまったわ!
原さんは「最高のストーリーテラー」だー!!(^0^)/
これを基に「北斗サーガ裏設定集 全8編」全面見直しや〜〜
寝不足でしんどいけど、やり遂げたるで〜〜〜
「太炎の×(バッテンマーク)」は「ヒョウの×(バッテンマーク)」を暗示してたんだなw
今頃気付いたわ〜〜♪
取り敢えず確定分。
●「蓬莱の拳」(仮名。霞羅門主役)でラオウら3人を引き取るまでの羅門や南斗勢らの活躍の舞台として、「キューバ革命の
時のキューバ」と「60年代のアメリカ」も設定しよう。「蓬莱第2部」を「英雄チェ・ゲバラとケネディを守護する物語」にすれば
モハメド・アリやジョン・レノンらも出せるよ。
●ツイアカ名「ケンシロウ」さんの指摘で改めて気付いたんだが、拳志郎が中国で新たに会得した奥義は「リジェネシス第3
章日本編」で羅門とコウリュウに直接伝授される。拳志郎死後の2人の伝承者争いの面倒は引き続き鉄心が見る。
●儒教は「徳による緩やかな政治」だから結局「汚職」を生み、また目上を尊敬する教えは統治に利用された。その為曹操は
儒教を弾圧し、「法による厳格な政治」「法治国家」を目指した。しかし、漢王朝の皇帝を死ぬ最期まで庇護したのは他ならぬ
曹操なのである。皇帝の副葬品は豪華だったが曹操のは質素だった。都も漢は「皇帝の為のもの」だったが曹操は民衆に
開放した。荷馬車の為に通りも整備。曹操の作った都の構造はその後日中で手本とされ、継承された。土地を奪われる屯田
制も改革し、税の導入で土地を保障した。才能さえあれば採用する実力主義を実践し、皆に忌み嫌われた青州兵ですら軍団
に組み入れ、その結果領土を飛躍的に拡大させた。逆に劉備は、儒教を保護し、有力な保守層のスポンサーを得た。現在、
曹操の再評価が始まっている。
●島国一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E5%9B%BD%E4%B8%80%E8%A6%A7
●中国にはアルナーチャル・プラデーシュ州も放棄してもらいましょう。 ●「潘光琳と楊美玉の長男」と「霞拳志郎と藩玉玲の次女」が「従兄妹同士の結婚」をして「ヒョウ2兄弟」が生まれた、という
ケースを考えた事もあった。
光琳もまた「シュケン系北斗宗家直系の一族」なので物語の文脈的には自然だし、「北斗一族は本当に血族結婚を繰り
返した事になる」と出来るから。
だが、以下の様に通しで考えて来ると、「光琳ではどうしても矛盾が出て来てしまう」。
↓
1.「シュケン系北斗宗家直系の一族」についてカイオウが「北斗宗家の伝説」とまで言っている位だから「宗家の拳力は一応
凄かった」。
2.「後継者無き場合は劉家拳(リュウオウ系)より出す」という掟が存在する為、「シュケン系直系の男達」は本来いかなる
場合でも「北斗神拳を学べない」(何故この様な決まりが出来たのかは不明)。
3.潘光琳は拳法を学ばなかったし、展開を推理する限りその息子にも拳法家としての気配がない。
4.空海の時の三男は、推理する限り「父がシュケン系、母がリュウオウ系」の混血で、霞家はそもそも「二大北斗宗家の混血
の家系」。
5.後継者が途切れた場合は「リュウオウ系」を呼ぶので、「シュケン系の妻でも娶らない限りはリュウオウ系の血がどんどん
濃くなっていく」。
6.ジュウケイがケンをリュウケンの下に送った時はあくまで「非常時の判断」であり、ジュウケイは最初5人全員を送るつもり
だったが、気弱な少年ヒョウは「北斗宗家の嫡男としては劣等と見做されていた為」に外され、カイオウも「その余りに激しい
性情故」に外された。
7.送り出して後ジュウケイが国民を救う為禁を破ってヒョウを内弟子として北斗琉拳を教えていなければヒョウは「宗家の拳」
をもっと修行する予定だった。 
8.「サラブレッドの掛け合わせ」と考えると、カイオウの祖父が「宗武と拳志郎」なら、ケンの祖父が「光琳と拳志郎」では血統
的に見劣りする。
●「これらの矛盾の解消策」、それが「太炎」なのだ!
危うく「堀江さん・原さんの引っ掛け問題」に引っ掛かるとこだったわw
「3兄妹」なら、いっそ「どこかで見た設定」で読者のデジャブーを誘えばいいのだ。 
即ち、「リュウガ3兄妹と同じ設定」にするのである。
●堀江さんと原さんが本当に当初からここまで構想練ってたのなら素直に凄い。
論理的な推理を積み重ねた果てに選択を迫られた場合は、物語として面白い事の方が「真実」なのである。
何でもない事柄も全て伏線として回収するのだ。彫刻と同じで、石の中に既に像があり、それを彫り出すだけなのである。
●羅門は宗家に嫁いでいた姪の初めての出産に立ち会う為台湾に来た。そして「ヒョウ」の名付け親になった。姪の夫(太炎
と梨花の長男)は空港まで車で羅門を迎えに来ていた。ジュウケイは「北斗宗家の妻子(ヒョウを身籠った姪)及び羅門(龍拳)
抹殺」を目的として泰聖殿に来た。姪は次にもし子供が生まれても同じく名付け親になってくれる様羅門に頼んだ。「姪の夫」
は泰聖殿に戻ってきた時羅門と別れて真っ先に妻の元へと向かった。「姪の夫」は後に妻がケンを身籠った時、事情は不明
だが台湾か日本で死去する。「姪(拳志郎の次女)」が日本の羅門邸での出産を決意する背景にはこの事が関係している。
●・国民党軍がヤサカ捕獲の為に使った人質は「ヤサカと仲の良かった百姓の内の1人」。
・ヤサカは西安で一度飛燕を見ている。北平漂局の仕事で来ていた時か。
・鉄心や拳志郎が新興南斗一派に過ぎない極十字聖拳との対決を宿命と呼ぶのは「劉家拳の派生流派」だから。
・ジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されるが、何故宗武の孫であるカイオウに必要以上に辛く当たった
のか、その理由についてはまだ不明。
・「そもそも何故『北斗神拳に後継者無き場合は劉家拳より出す』という掟や『天授の儀』の決まりが出来たのか?」について
も真の理由は不明。
・「鉄心が魏瑞鷹との対決以降に右腕を無くした経緯」も謎。
・「太炎と梨花の息子」が「長男ヒョウが生まれた後」に「台湾か日本」で死ぬ経緯、「拳志郎と玉玲の次女」が「日本の羅門邸
での次男出産を決意」する背景はどちらも不明。因みにケンは誕生直後に「台湾のシュケン系北斗宗家直系の一族」に連れ
戻され、宗家は霞家と絶縁する。
以上7つの伏線は今後「違う形で回収」されるかも知れない。これらについてはもう一度全体像で考え直してみたいと思う。
え?先行放送でそんなの出て来たの?
それは面白いな。少年コウリュウもそろそろ登場させないと間に合わないしな。
↓
817風の谷の名無しさん@実況は実況板で2018/05/11(金) 03:17:59.12ID:taJIMHRj
羅門のライバルっぽい緋鶴が後のコウリュウなら
このアニメちょっと凄い
確かにな・・・
カサンドラでウイグル獄長が
「さすが、劉家 北斗神拳 褒めてやるぅ〜」
って、言ってたな・・・
あの言葉の意味が解ったな・・・
まあ俺のは「最低限これで行けば辻褄が合う」というだけの予想だから。
ここに他の色んな要素が入って複雑になっていくんだろう。
●今年から裏設定集やってみて分かったんだが、「北斗サーガ(北斗の拳、蒼天の拳、リジェネシス)」は
通しで最低5回は読み込まないと、時系列とか、前後の細かい所の整合性が掴めない。
俺は一応、疑問点を全て書き出して、ネット検索で調べたりしながら1つ1つ解決していってる。
北斗サーガは矛盾も多いが奥が深いから皆も1度やってみたらいい。
石から彫像を彫り出す作業に似てる。
北斗ファンの楽しみ方の1つが「後付けに対するこじつけ」だから。
武論尊御大は「俺は嘘の天才。大風呂敷広げても後で幾らでも畳む事が出来る」と豪語してる。
「疑いは発明の父である」(ガリレオ・ガリレイ)
「情報は量を集めれば化学反応を起こして質が変わる」(磯田道史)
とも言うしね。
「スターウォーズ・エピソード8」も、脚本家の遊び心溢れる、意外性の塊の様な作品で楽しんだ。
「北斗サーガ」も負けずに頑張ろう!
俺は「原作原理主義者」だから「北斗サーガ」は「上記3つの漫画」しか認めない。
あと認めていいのは、正統な後日譚である「アニメ新北斗の拳」ぐらいかな。
武御大も言ってるけど、
「徴兵制」「ベーシックインカム」「世界島国連合」を掲げる
「社会共産党」というのが出来たら日本も面白くなるんだけどな。
●架空の党「社会共産党」のマニフェスト重要5項目を考えてみたよ!
武御大も言ってるけど、こういう政党が出来たら日本も少しは面白くなるんだけどな。
・防衛ー徴兵制
・経済福祉ーベーシックインカム
・産業ー電気及び水素自動車の普及
・エネルギーー原発と再エネ(地(地熱)水(水力・波力・潮力・海流)火(太陽)風(風力)空(バイオマス・バイオ燃料))の両輪による石油依存脱却
・外交ー世界島国連合の創設、北方領土・竹島両問題の解決
「AIによる精密なゴミ分別機」の開発も急いで欲しいな!
「リサイクル大国・日本」を確立するんだ!
●考えたんだが、大阪都構想が実現した暁には、大阪に首都機能を一部移転したらどうかな。
「糸魚川静岡構造線」で日本を東西に分断し、大阪に「第二首都」としての機能と権限を持たせ、日本の潜在能力を引き出す。
ロシアと話し合って、樺太にも進出する。
するとこうなる。
↓
東日本ー甲信越・関東・東北・北海道(、そして樺太)。北方領土問題の解決を目指す。
西日本ー中部(北陸&東海)・関西・中国・四国、そして九州。竹島問題の解決を目指す。
いい案だと思うのだが。
●アニメ第6話観た。
戦車からヒョコッと出してる拳志郎の首が間抜けw
ヤサカ「だから文句じゃなぁい!」ww
「ノミの孔さん」もいて欲しかったな〜
飛燕の死に様良かったわ。
●社会保障として以下も実現したいよな。
・年金支給開始年齢と定年の70歳(古希)義務化
・「介護施設と保育施設の併設」による少子高齢化時代への対応
・子供1人当たり100万円の支給
●架空の党「社会共産党」のマニフェスト重要8項目「現代版船中八策(国内問題の解決策)」を考えてみたよ!
武御大も言ってるけど、こういう政党が出来たら日本も少しは面白くなるんだけどな。
@防衛ー徴兵制。
A経済ーベーシックインカム。
B産業ー電気自動車や水素自動車の普及。
Cエネルギーー原発と再エネの両輪による石油依存脱却。
再エネは「地(地熱)水(水力・波力・潮力・海流)火(太陽)風(風力)空(バイオマス・バイオ燃料)」。
➄環境ーAIによる精密なゴミ分別機の開発と「リサイクル大国・日本」の確立。
E地方創生ー大阪都構想が実現した暁には大阪に首都機能を一部移転する。
「糸魚川静岡構造線」で日本を東西に分断し、大阪に「第二首都」としての機能と権限を持たせ、日本の潜在能力を引き出す。
東日本ー甲信越・関東・東北・北海道(、そして樺太)。
西日本ー中部(北陸&東海)・関西・中国・四国、そして九州。
F外交ー以下の3項目。
・世界島国連合の創設。
・ロシアと話し合って樺太にも進出する。
・東日本で北方領土問題の、西日本で竹島問題の、其々の解決を目指す。
G社会保障ー以下の3項目。
・年金支給開始年齢と定年の70歳(古希)義務化。
・「介護施設と保育施設の併設」による少子高齢化時代への対応。
・子供1人当たり100万円の支給。
●北斗世界の諸悪の根源はリュウケンとジュウケイだが、リュウケンが人間的にクソなのも無理はない。 ユダヤ人による
パレスチナ人弾圧、台湾国民党政府による市民弾圧、ゲバラやケネディの死等をつぶさに見て来て、「正義とは何か」に
ついて考え、迷い、人間嫌いになっていった側面があるからである。
●アルゼンチンの裕福な家庭に生まれたゲバラは人々を救う為医者を志すが、バイクでの南米縦断で農民達の虐げられた
過酷な現状を目撃する。
そしてキューバのカストロと出会い、革命に身を投じるのである。
僅か82人で2万人以上の政府軍に戦いを挑んだゲバラは天才的なゲリラ戦術を発揮。
そして1958年、キューバ革命を成し遂げるのである。
利発で、気さくだったゲバラは誰からも愛された。
農民達に農地を与え、子供達には文字を教え、喘息を患いながら休みも取らず明るく献身的に働いた。
本当に魅力的な人物だ。
同じ島国の日本に復興のヒントを得ようとやってきたゲバラは、政府の目をかいくぐって汽車に飛び乗り、広島へと
向かった。
原爆慰霊碑に献花し、赤十字原爆病院で涙したゲバラ。
しかしカストロはキューバ危機の時に、そんなゲバラに核配備のサインをさせる。
ゲバラはカストロと袂を別った。
「他国には自分の助けを必要としている人々がいるんだ」。
そう言ってアフリカや南米での闘争に身を投じたゲバラ。
しかし1967年、ボリビアで捕虜になり処刑された。
キューバでの栄光も、何不自由ない生活も捨てて、ボリビアで一介の兵士として死んだのである。
ジョン・レノンはゲバラの事を「世界で一番カッコイイ男」と言った。
レノンの「イマジン」の歌詞は、ゲバラが生前言っていた事とそっくりだった。
「安らかにお眠り下さい。過ちは繰り返しませんから」という広島の慰霊碑について「何故主語がないんだ?反省すべきは
アメリカじゃないのか?」と言ったのはゲバラである。
●「南斗聖拳の誕生から108派に分派した過程をもう少し詳しく分析して欲しい」という人がいたんだけど、
ユダヤの王族の家系で「秦始皇帝の末裔」の「弓月君」は日本の「秦氏の祖」なんだが、これが「南斗宗家」なんだよ。
「南斗宗家の拳」からは南斗鳳凰拳がまず生まれ(北斗宗家から生まれた北斗神拳と一緒)、そこから日本で108派に分派した。
南斗からは六聖拳や五車星や天狼星も生まれ、やがて聖武天皇の時に「日本最古の秘密結社・八咫烏」を結成する。
但し南斗水鳥拳と南斗紅鶴拳は、「レイの父親(飛燕の息子)」と「ユダの父親」という「飛燕門下」が「アミバの祖父」に南斗聖拳を教えてもらい、工夫を加えて其々創始したもの。
この「飛燕門下の兄弟弟子2名」はアメリカでの「銃狩り」の時に大活躍し、異例の抜擢で六聖拳の一角に加えられる。
全体の流れを推理するとこう考えざるを得ない。
「八咫烏」の幹部は12人で構成され、イエスの十二使徒と同じ構造だったそうで、その中の上3人は「裏天皇」と呼ばれていたんだそうだ。
「三羽烏」という言葉はここから来ている。
3人とは「オウガイ」「シュウの父親」「ダーマ(先代南斗最後の将。ジュウザの育ての親でユリアの父親の名代)」。
12人は「六聖拳」とその下部に「五車星+天狼星」だ。
南斗紅鶴拳は間違いなく「極十字聖拳の一派」だ。
「血化粧」「飛燕の拳の姿は優雅な鶴の象形(拳志郎談)」「地を這う斬撃波(彪白鳳が使った)」だからな。
「南斗宗家の拳」は一種の「超能力」だけど、そこから「一般の者でも後天的に斬撃技が使える様になる開発法」を作った。
それが南斗の「外功(体の外部を鉄の様に鍛える)修行法」へと発展し、そこから南斗鳳凰拳が生まれたんだ。
因みに「八咫烏」は天皇同様戸籍等は一切無い。
仲間内ではコードネームで呼ばれていたそうだ。
「サウザー」「ユダ」「ダーマ」「ヒューイ」等は全てコードネームで、幼少時の本名とは別なんだよ。
●「水鳥と紅鶴が後からなら6つの門の衛将になれないじゃん」という人がいたんだけど、
「6つの門を守る六聖拳」という枠自体は古くからあったんだよ。
ただ「入れ替えがあった」というだけの事。
千年以天皇の内裏だった京都御所の門の数は「6つ」、「南斗六星」とは「ダビデの星(六芒星)」。
●https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12371505717.html …
「『国際版船中八策』と『国内版船中八策』」を「田中角栄最後の弟子」石破茂公式サイトの御意見欄に送ったよ!
環境対策はAIによる精密なゴミ分別機を開発し、世界中のゴミを引き受けて交渉材料にし、処理し切れないものは阿蘇山火口に投下しよう! 少し訂正するよん♪(^0^)/
●潘兄妹の育ての親は「翁洪元」、守護者は「霞拳志郎」。
張太炎の育ての親は「章大厳」、守護者は「五叉門党」。
この裏で画策して動いていたのは、「白馬寺」。
白馬寺は魏教父に潘兄妹の保護を依頼し、「利用価値がある」と踏んだ「魏教父の同門」翁洪元が進んで養育係を買って
出たんだ。
やっと「北斗サーガ最後の謎」が解けた!
ジグソーパズルの「最後の一片」がはまったわ!(^0^)/
蒋介石と魏教父と翁洪元は、共に「黄金栄(1868〜1953)門下」。
因みに「上海の秘密結社」として「青幇」と「紅幇」は実在した。
紅華会は紅幇がモデルなのである。
●潘光琳のボスである魏教父は、実は「劉家拳→極十字聖拳」の魏瑞鷹の実兄。魏姓という事はこの兄弟は白馬寺と同じ
「洛陽」の生まれなんだろう。
だから白馬寺は魏教父に潘兄妹の保護を依頼したんだ。
●「魏瑞鷹が彪白鳳の親に渡した大金は暗殺稼業で儲けたもの。瑞鷹は乞食僧の風体でターゲットに近付き、油断させて
いた」。
こう考えていたが、兄と考えられる魏教父が裕福である事から、彼や杜天風から援助を受けていたのかも知れない。
●劉宗建(宗武の父親)と劉月英は兄妹だし、だから宗武と拳志郎は従兄弟だし、
魏教父と魏瑞鷹も兄弟だし、
杜天風の「甕斬りの秘術」は瑞鷹が義足の縁で教えた「極十字聖拳の基本」だし。
いつからこのスレこんなキチガイの荒野になってるの?
まともな人はもういないの?
100戦士さん!
「天狼拳」についての、考察まだぁ〜・・・?!
「天狼凍牙拳」なのか? 「泰山天狼拳」なのか?
単純に天狼凍牙拳は技名で、泰山天狼拳は流派名やん
わざわざ小難しくする必要無いで
小ネタだよん♪(^0^)/
●追加の疑問としては、
○延命の秘孔は@「ラオウ→ユリア」A「道士→狂雲」の2つの様だ。
だが、@は「解唖門天聴」と同じ位置ではないのか?
同様に、Aは「壊骨拳」「ケン→サウザーの右肩膨張の秘孔」「拳志郎→溥儀の眠らせる秘孔」「宗武→ゾンマーの病死の秘孔」「拳志郎→懺悔に来たナチの男」「拳志郎→豚コックの爆死の秘孔」と同じ位置ではないのか?
●翁洪元は潘兄妹を孤児院から引き取ってパパと呼ばせ、金銭的な「え○じょ」もしたが、養子にはせず、2人を教会に住まわせ、学校にも通わせなかった(文麗は1932年に習うまで字を知らなかった)。姓を変えさせなかったのは白馬寺の要望。
●金克栄は鉄扇で李永健の縄を切った。あの血は李の吐血が風で流されたもの。
●拳志郎は日本に帰国後に正式に伝承者になった。
●拳志郎と玉玲の出会いは運命の導き。
●北大路剛士は国民党相手に武器を捌いていた。
●横浜港では羅門が紅華会の手下を退治したが、彼らには既に拳志郎があらかじめ秘孔を突いていた。
●1巻第8話で紅華会が会合に使っているのは「平和飯店」。これは「平安飯店」とは別で、後に玉玲が記憶を取り戻す時の舞台になるホテル。
●「紅華会幹部の黄西飛」と「青幇のかつての幇主の黄金栄」が血縁関係なのかどうかについては不明。
●紅華会三番頭の黄西飛は「青幇のかつての幇主の黄金栄(1868〜1953)の隠し子」。どういう経緯で紅華会に入った
のかの経緯は不明。
四番頭の呉東来は「上海市長の呉鉄城の兄」。上海は元々「呉」の領地。
●楊美玉は潘兄妹とは孤児院の頃からの仲良しだった。
●「煙草で正確な時間を知る」とは一見不可能そうだが、拳志郎はゴラン戦の時は煙草を絶やしていなかったし、呼吸法で
「煙草の減り具合を一定に保つ」という離れ業をやっていた。
●拳志郎は紅華会襲撃の時に幹部達を半殺しにして「上海から去れ」と警告した。殺しておくべきだったがまだ甘かった。
>>206
ソコなんだよ!
「泰山流」なら、全然「孤独の星」じゃねーじゃん!?
泰山の仲間が、いっぱいいるじゃん!
ウイグル獄長の泰山流双状鞭 とか・・・
ジュウザにヤラれた香具師の泰山破奪剛とか・・・
●16球団制は、京都市が駄目なら、岡山市を「瀬戸内」として1球団作ってもいいかも知れない。
「新潟市(甲信越)」「静岡市(東海)」「岡山市(瀬戸内)」「熊本市(南九州)」の新規4球団だ。
●昨日も飲み屋で議論になったんだが、大阪は「東京がある」というんでまだ甘えてる部分がある。
大阪が「第二首都」「西日本の首都」として独り立ちした時、日本の潜在能力は爆発する。細胞分裂と同じ。
昨日はスナックで西城秀樹の「ヤングマン」熱唱したわ〜〜
合掌。
↑ あのぉ〜〜〜・・・
「天狼拳」の考察 まだぁ〜〜〜・・・?!
「泰山天狼拳」についてはまだ考察中。
今の時点では下記の様に考えてるけどまだしっくり来ないんでもうちょっと整合性考えてみるわ。
↓
●泰山流や崋山流の拳士達も「北斗・南斗がいる拳法の本場の日本」に数多く移り住んでいた。
北斗世界では「泰山府君(東岳大帝)」「崋山府君(西岳大帝)」という設定。
泰山流は拳王軍の将軍が会得すべき拳法。
リュウガ・ウイグル・ヒルカ。ゲルガも元拳王軍幹部だったがヘマをやって村長に降格。
●秦はCHINA(チャイナ)の語源。
秦は中国統一後僅か15年で滅びた。
秦始皇帝は紀元前221年に中国を統一。
郡県制を敷き、文字・単位・通貨を統一して効率良く税を集めようとし、北方の民族・匈奴とも大掛かりな戦争をやった。
秦の後再び中国を統一したのは漢。
前漢の中国統一は紀元前202年。
漢は400年続いた。
その第七代皇帝の武帝は儒学を国の学問とし、人々に共有出来る思想を作った。
そして塩・鉄・酒の独占販売を始め、充実した国力で匈奴との戦争にも勝利し、支配地域を広げた。
武帝の時代には司馬遷(前145〜前86)も「史記」全130巻を著した。
泰山は中国歴代皇帝が信仰の対象とした、山東省の世界遺産の山。
武帝もここで天と地(天斗と冥斗?)を祀る儀式「封禅」を行なった。
●堀江さんが発表した「第1エピ『シュケンの時代編』、第2エピ『空海の時代編』」では、見知らぬ時代の登場人物で読者は
感情移入出来ない。
●インドは数学的レベルが高い。フィボナッチ数列を世界で最初に発見したのもインド人だし、ラマヌジャンはあの「ハーディと
リトルウッド」も認めた最高の天才の1人だ。最後の研究は現在のブラックホールの研究に役立っている。ラマヌジャンを王立
協会の会員と認めたイギリスの公平性も素晴らしい。
>>215
ほぉ・・・
そー言えば、「崋山流」は拳王軍にいなかったっけっ?
「崋山流」ってそう考えるとなかなか芯のある「漢」だな!
力に屈しないなんて・・・ ●日本の諜報機関は「CIRO(サイロ=内閣情報調査室、内調)」が仕切っている。
この下に、警察庁、公安調査庁、外務省、防衛省情報本部電波部(通称DFS)がある。
内調はCIAを手本として発足された。
現在「大量情報収集システム」(コードネーム「マラード」)構築の為に「ネット諜報」「通信衛星からの傍受」等を行なっており、
NSAと内調は日米諜報の一体化を目指している。
西側の諜報組織はアメリカをピラミッドの頂点として、その下に「セカンドパーティ」と呼ばれる「英加豪&ニュージーランド」が
あり、アメリカを含んだこれら五か国は「ファイブアイズ」と呼ばれる。
日本は「サードパーティ」と呼ばれるグループに属し、現在セカンドパーティへの昇格を目指している。
情報は、セカンドパーティからサードパーティへの情報は限定されるが、逆の場合は情報を全て提供する事になっている。
これではまるで「属国」である。
アメリカには現在も2000億円の「思いやり予算」が渡っている。
トランプにこれだけ払う必要あるのか?
今後は「待遇改善」を要求していこう。
「俺なりの考察だが『天空の極星、南北二つに割れた時、こぼれ落ちて天に舞った孤独の星。何物にも屈せぬ天涯孤独の星』とラオウや千葉繁さんが言ってたから、北斗神拳が誕生するのと同じ頃に創始されてなきゃおかしい」という人がいた。
確かに「泰山」は何かありそうなんだが、ただ「天狼星(シリウス)」が「南の星」なのは確定なんだよ。
古代エジプト人もシリウスが地平線から南の空に現れるのを「雨期の始まりのサイン」としてたしね。
シリウスからは暦も生まれたし、「人の生活」と密接に結びついてるんだ。
「北天は神、南天は人」「7は神の数字、6は人の数字」。
だからこの2つは表裏一体とされたんだよ。
それに、リュウガはユリアの兄だしね。
●神武東征は史実であり、邪馬台国の東遷を表わしている。234年に磐余彦尊が日向(宮崎県)から東征に出発。東征の
ルートは、高千穂(宮崎県)→宇佐市(大分県)→北九州市(福岡県)→安芸郡(広島県)→岡山市(岡山県)→東大阪市(大阪
府)→中河内郡(大阪府)→泉南市(大阪府)→和歌山市(和歌山県)→新宮市・熊野市(共に和歌山県)→吉野(奈良県)→
宇陀(奈良県)。そして241年、神武天皇建国。神武天皇の東征を支えたのも「八咫烏」と呼ばれた賀茂氏(陰陽道)の「賀茂
建角身命」。熊野神社の社紋も「3本足の烏」で、東征の道筋は今では「熊野古道」として残されている。八咫烏は賀茂氏の
集団。日本書紀によると、初代から4代までの天皇の後ろ盾は賀茂氏(八咫烏)が務めている(5代天皇からは尾張氏がつき、
崇神天皇の辺りからは物部氏が天皇家の後ろ盾になっている)。
●https://strongod.com/sanmitsukazi/
このサイトによると、「日本史上最高の天才・空海の『三密加持』は史上最強の能力開発法」。人間の主要感覚モードは「身
(触覚)・意(視覚)・口(聴覚)」。この3つは煩悩の入り口になるから仏教用語では「三業」という。また、気功の基本概念として、
体内の気の密度は低い順に「精(肉体のエネルギー)・気(心のエネルギー)・神(知恵や啓示、天地との合一)」に分かれる。
「身密」(手に印契を結んで脱力→精を高める→不動体)、 
「意密」(丹田や蝋燭の火に意識を集中し、「上善水の如し」の様に水をイメージ→気を高める→不動心)、 
「口密」(呼吸を整え、同じ呪文を繰り返し唱えて『小我』を消していき、脳内のセルフトークを『無』にする→神を高める→無念
無想)。
これらで其々三業の質と気の密度を「神」の域(働きが超特的に高度な状態)まで持っていって、3つ全てを統一した状態で
同時に加持する(気を加えて保つ)。気功の鍛錬の究極の目的は天地と1つになる境地を目指す所にある。つまり、
「モデリング」におけるモデルを神とし、神になり切るのである。
●ラオウや宗武がやっていたのは、密教の「護摩行」。
供物を捧げ、煩悩を燃料として火で燃やす事によって浄化&パワーアップされ、悟りへの道に繋がるというもの。
密教は「増進の道」と呼ばれ、煩悩を肯定し、生命力そのものを高進させる事によって悟りへと近付く。
●「ケッペンの気候区分」は「熱帯・温帯・亜寒帯・寒帯、そして乾燥帯」。 ●シーランド公国の独立といい、ラマヌジャンの王立協会への入会受け入れといい、
ロイヤルウェディングでの黒人の血入った奥さんの王室への受け入れといい、
よくイギリスは認めたな。
イギリスは伝統を重んじる反面、特別な才能を面白がる気風もあるんだそうだ。
やっぱイギリスは平等だわ。
●うおお!曼荼羅の特集番組見てて遂に分かった!(^0^)/
7月号発売前に北斗の全てが判明したわ!
@「太陽系唯一の恒星」
太陽(元斗皇拳。大日如来。天帝。ダストプラズマ)
A「内太陽系(地球型惑星)」
水星(東斗倭拳。液体)
金星(南斗聖拳。固体。金は土から出土する)
地球(北斗神拳。空星。ブラックホール)
火星(西斗月拳。プラズマ)
A「外太陽系(木星型惑星)」
木星(北斗劉家拳=北斗琉拳。気体。風は木を揺らす。時斗)
土星(極十字聖拳。反時斗)
天王星(天斗聖陰拳)
冥王星(実際は海王星。冥斗鬼影拳)
これが全貌だ!「光よりも速い物質がある」らしいから、時間の逆方向もあり得る。つまり、空間と時間の4次元、8方向、
中心を入れて「9」だ!密教の2つの曼荼羅も「9」「囲」を表わしている。「時間ー反時間」を双方向とする1つの次元もある
のだ!北斗劉家拳は「時計回りの時斗」、劉家拳から流れに逆らって生まれた極十字聖拳は「反時計回りの反時斗」だ!
「金」は「土」から出土する!南斗水鳥拳と南斗紅鶴拳は極十字聖拳から派生した!
「光さえ飲み込むブラックホール」は「水影心」であらゆる拳法の頂点に立つ「北斗神拳」。別次元の宇宙を生み出す「ブラック
ホールの特異点」は「経絡秘孔」。ケンがバットに、拳志郎が光琳に、其々使った「復活の秘孔」こそ「究極」だ!
●西斗月拳は「経絡秘孔に電気信号を送って破壊する、電気の拳法」!アニメでの「ヤサカの光る手」、原作17巻P12では
「ヤサカの闘気」が「バチバチィ」と「電気の破裂音」!
●「東西南北天冥」は「3次元の空間」を、「時反」は「双方向の時間」を、「元」は「全ての中心」を、其々表わす!「天元」は
囲碁用語で「碁盤の中央、万物生育の根源」という意味だ!
●東斗倭(あ)拳ー発勁(人体の60%を占める水分への波動)
南斗聖(い)拳ー外功
北斗琉(う)拳ー内功
西斗月(え)拳ー点穴
元斗皇(お)拳ー北斗世界のオリジナル
「倭」「水」の東斗倭拳は「倭寇(日本の海賊)の拳法」。「赤鯱」「インドネシアの南方系海人族」との関連も予想される。
●冥王星は惑星ではない。だから冥斗が表わすものは実際は「海王星」。
「太陽&北斗七星&死兆星」=「天帝&北斗七拳士&ジャギ」。
「東西南北天冥時反」は「八卦」を表わし、元斗は方位では「観測者(点)」に相当する。
冥斗は「肉体でなく精神を破壊する拳法」。
●「正統伝承者が『復活の秘孔』を使えるのは生涯唯一度」との掟がある。「復活の秘孔」は、ラオウがユリアに、宗武が文麗
に(予定)、運命の道士が霊王に、其々使った「延命の秘孔」とは異なる。
●北斗神(ん)拳の「ん」は空海がサンスクリット語から日本語に取り入れて「いろは歌」に含めたもの。「究極、最終形態」と
いう意味。
●秘孔は一般の者が突いても爆発は起こらない。何故か?答えは「電気」である。
ヤサカは箸で秘孔を突いた事があったがあれも「箸に電気を帯びさせていた」のだ。
●「聖書」における完全数は「7」であり、「6」はこれに1足りない。「7」は神の数字(北斗七星)であり、「6」は人間の数字
(南斗六星)である。1から9までの数の世界は人間界が活動する「この世」を意味し、3×3の魔方陣は漢字の「囲」を表わす。
「囲」とはこの宇宙が無限ではなく有限の閉じられた世界である事を暗示している(「かごめ(籠目)」もヘブライ語で「囲む」
「護衛する」という意味。
江戸時代の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、これは古代
イスラエルではダビデの紋と同じであり、今のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星」でもある。この「ダビデの星(六芒星)」
が即ち「南斗六星」。「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致する。因みに千年以上「内裏」だった京都御所の門の数は「6つ」。
南の建礼門、北の朔平門、東の建春門、西の宜秋門・清所門・皇后門)。
●こういうのがカッバーラ(カバラ。イエスの説いた密教)の数秘術ゲストリアである。仏教にも神道にも陰陽道にも、宗教には
全て、表の教義「顕教」と裏の神秘思想「密教」が存在する。その原点はユダヤ教の奥義である。
ユダヤ教の神秘主義「カッバーラ」。ユダヤ原始キリスト教徒達はこのカッバーラの叡智をイエスから授けられ、現在に至る
まで継承し続けている。中でもイエス直系の教えを受けているのは「エルサレム教団」。彼らは忽然と消え、やがて日本に
辿り着いた。秦氏である。
秦氏こそカッバーラの奥義を抱いた人々。秦氏が完成させた神道の中にカッバーラが存在する。日本の伝統の中に
カッバーラの奥義が息づいているのだ。それが裏陰陽道にして裏神道の根幹を成す「漢波羅(カンバラ)」の呪術、「迦波羅」
である。
まず「セーマン」。表の陰陽道(代表的には安倍晴明)は「五芒星」(五車星の事か?)を切るが、裏の迦波羅(代表的には
蘆屋道満)は「六芒星」(六聖拳)を切る。
次に「ドーマン」。表の陰陽道では「九字」(「囲」に似ている)だが、裏の迦波羅では「十字(十字架)」だ。空海の高野山でも、
最高機密儀式においては「十字」を切る。これは真言密教の根底にも迦波羅が存在する事を意味している。
●「聖帝十字陵はどうやって建設されたのか?」については、十字陵はよく見ると割と小さい石板の組み合わせで出来ており、
子供達が引いてきた巨石を切断加工して一枚一枚積み上げていったのだろう。 旋盤は電気が要るし、切断役は南斗聖拳の
リゾがやっていたのかも知れない。
聖帝十字陵は階段ピラミッド。古代エジプトで階段ピラミッドは、王の死後、北の星空(永遠の命の象徴)に登っていく為のもの。
古代エジプトでは北天(北の星々)は特別視されていた。逆に南の星からは暦と時間が生まれた。
7月下旬シリウスが地平線に現れるのがエジプトの雨期の始まりのサイン。紀元前50年頃作られた「クレオパトラの天体図」
ではシリウスの下の絵は「暦の始まり」である。1年365日と割り出した最初と言われている。
南の星は地平線から現れる。「10日×36の神々」で360日を表わし、残りの5日は祭礼の日と定められていた。古代エジプト
文明の知恵の結晶なのだ。
シリウス(天狼星)はやはり南斗である。シリウスはまた時間の基準にもなった。水時計で時間を把握していたエジプト人は昼
12、夜12の1日24時間と定めた。世界基準の最初である。
前30年、ローマとの戦争により古代エジプト、プトレマイオス朝滅亡。最後のファラオはクレオパトラ7世。
「北は永遠の神、南は人の生活」という古代エジプトの考え方は、「カッバーラ(ユダヤ密教の奥義)」の「7は神の数字、6は人
の数字」という考え方に合致する。だから「北斗七星、南斗六星」なのである。
●宗家はともかく、拳士について「北斗(元斗もだが)が何より血筋を重んじ、南斗が一般人を鍛え上げる」のはここから来て
いる。「北斗七星は神、南斗六星は人」。だからこそこの2つは「表裏一体」とされたのである。
●クレオパトラは十カ国語を同時に聞き分け、史上初の「貨幣」も作った。「太陽神信仰」「日蝕」等共通点も多いので、
シャーマン(巫女)卑弥呼の前世はクレオパトラとしてもいい。
●迦波羅では「六芒星」(ダビデの星)は道教の「太極図」と同じく「陰陽合一」を意味する。「森羅万象二極一対」。
そして太極図は「2つの勾玉(陰陽魚)」から成っている。北斗サーガでもやはり台湾で「2つの勾玉」を組み合わせると「何か
が起きる」のだろう。
●南斗六聖拳の正体は、漢波羅隠密集団「八咫烏」(裏天皇が率いる日本最古の秘密結社)。「八咫烏」は藤原氏の朝堂
独占に対抗する為に聖武天皇の密勅により749年に丹波国で結成したのが始まり。八咫烏の「やた」は八咫鏡、八幡、秦氏
に通ずる。
●キリスト生誕時に現れた「東方の三賢人(賢者、博士)」とは、「三斗(北斗・南斗・元斗)宗家の拳の伝承者達」である。
以上。全てが繋がったよ!(^0^)/
要するにこういう事だな♪(^−^)/
●「内」@西斗月拳(=西斗月氏拳)ー@北斗神拳
「外」A極十字聖拳ー@南斗聖拳
「光(天使)」A天斗聖陰拳ー@元斗皇拳
「闇(悪魔)」A冥斗鬼影拳ーA北斗劉家拳(=北斗琉拳)
「番外」東斗倭拳(=東斗倭人拳)ー撃壁背水掌
「@、Aを其々繋いだもの」が「2つの勾玉=太極図」なのである。
●「金星」は「南斗の剣」を表わす。
「天斗」は古代エジプトから伝わるユダヤ拳法で「三斗」の源流、「冥斗」は古代インド拳法。「西斗」は古代メソポタミヤ拳法、「東斗」は「神から火を盗んで人に分け与えたプロメテウス」という設定にしよう。
●世界の古代文明は「メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明、そしてアメリカ大陸の文明」。
●東斗はやがてアメリカに渡る。
アニメ、展開が早過ぎる。。(・ω・)
これ、原作読んでない人ついて来れてるんか?
45風の谷の名無しさん@実況は実況板で2018/05/22(火) 01:01:19.65ID:ej4Nu/Xp
精神崩壊させられたヤサカに「死合おうぜ」とか言ってるキチガイ拳志郎wwwwwww
46風の谷の名無しさん@実況は実況板で2018/05/22(火) 01:01:20.09ID:KQ3QoreB
ママンが裸で迫ってくるという悪夢で完全戦意喪失したところを
全力で叩く。それが北斗正当伝承者のジャスティスw
47風の谷の名無しさん@実況は実況板で2018/05/22(火) 01:02:15.83ID:moDv+X8z
え、これヤサカと死合うの?ヤサカはモチベーション0だろ
↑
>>45-47
笑かすなよw茶吹きそうになったじゃねえかww その他感想〜♪
●ヤサカは「決着は彼の地で」って言ってたのね。
●エリカは正式に養女にしたのかー
●エリカは蝶にヒーリング能力発揮。さすが天斗一族。
●「大の字に寝る」のも船の上に設定変わったのね。女人像の設定も無しかー
●田と河馬は出て来る意味あったのか?wでもホッとする。監督のサービスだね。
●五叉門党もヤサカにやられたw北斗よえーw
●ヤサカの首飾りは「もう1つの本物の勾玉」だったんだな。
●狼は怨念で大きくなったんじゃなくて元からデカいんか。何者やねん。
●「赤ん坊いるのに2回も自殺する」ヤーマもヤーマだよなー
●原作もそうだったが、蓮の葉で霊界イメージしてるんだな。
●「シュケンに経絡秘孔を教えたのはヤーマ」という説明要るんじゃないのか。
●ギーズと飛燕の回想シーン入れたのは良かった。
「蒼天」は考え無しで連載やってたんかと思ってたけど、
考察してみると巧妙に伏線が張り巡らされてるのが分かる。
俺も、「太炎がケンの父方のお祖父ちゃん」とか
「瓶斬りの秘術は瑞鷹が教えた極十字聖拳の基本」とか分かったのつい最近だから。
北斗サーガ(北斗、蒼天)は通しで最低5〜6回は読み込まないと、前後の細かい部分の整合性は掴めない。
玉玲の前に「北斗の運命の道士」が現れるのも「拳志郎の奥さんだから」と思ってたけど、
実際は「潘兄妹自身がシュケン系北斗宗家直系の一族の子供」だったんだよ。
「寧波での最後の酒盛り」も、
「原さんは北斗で登場人物殺し過ぎて、蒼天ではなるべく生かそうと思ったんかな」と思ったけど、違うんだよ。
あそこには「カイオウ4兄妹とヒョウ2兄弟の御先祖様が揃ってる」んだ(あとは玉玲と梨花)。
「あのケンの父方のお祖父ちゃん」が「エロの張太炎」、
「あのケンの父方のお祖母ちゃん」が「風俗嬢の梨花」。
無口なケンの哀しみが一気に深みを増したわ(^0^)/
原さんは最高のストーリーテラーだ。
●「調理法での分類」の考え方も入れて大幅修正したよん♪(^0^)/
↓
@「太陽系唯一の恒星」
太陽(大日如来。天帝、天皇、皇帝。)
A「内太陽系(地球型惑星)」
〇水星(東斗倭拳。液体で加熱する。煮る、揚げる、茹でる、炊く、湯通し(しゃぶしゃぶ)、漬ける。海の拳に対応。)
〇金星(南斗聖拳。切る、切り刻む、裂く、生。金は南斗の剣。)
〇地球(元斗皇拳。固体で加熱する。炒める、石焼き、鉄板焼き、焙煎。山の拳に対応。地星。)
〇火星(西斗月拳。プラズマで加熱する。焼く、炙る、直火焼き、炭火焼き。炎の拳に対応。)
B「外太陽系(木星型惑星)」
〇木星(北斗劉家拳=北斗琉拳。気体で加熱する。蒸す、燻製。風の拳に対応。風星。時斗。)
〇土星(極十字聖拳=南斗飛燕拳。真空調理法。飛燕は真空を極める→南斗にも影響を与える。空星(宇宙)。反時斗。)
〇天王星(天斗聖陰拳。ダストプラズマで加熱する。電子レンジやオーブンで温める。)
〇冥王星(実際は海王星。冥斗鬼影拳。凍結含浸法(クックチル)。冷凍、冷やす、凍らせる。氷の拳(泰山天狼拳)に対応。
地斗。)
C「未発見」
〇もう1つの惑星(ジュウザの我流拳。撃壁背水掌。雲の拳。)
〇ブラックホール(北斗神拳。潰す、磨り潰す、挽く、摩り下ろす、叩く、割る、砕く、攪拌。圧倒的な破壊力。)
これで行くわ!(^0^)/
●「内」@西斗月拳(=西斗月氏拳)ー@北斗神拳
「外」A極十字聖拳(=南斗飛燕拳)ー@南斗聖拳
「光(天使)」A天斗聖陰拳ー@元斗皇拳
「闇(悪魔)」A冥斗鬼影拳ーA北斗劉家拳(=北斗琉拳)
「番外」東斗倭拳(=東斗倭人拳)ー撃壁背水掌
@、Aを其々繋いだものが「2つの勾玉=太極図」。
●曼荼羅の特集番組見ててひらめいた。北斗の全貌は実際はこうだ!
「金は土から出土する」。水鳥拳と紅鶴拳は極十字聖拳から生まれた。
「風は木を揺らす」から木星は風星。
「光よりも速い物質がある」らしいから時間の逆方向もあり得る。
つまり空間と時間の4次元、8方向、中心を入れて「9」だ!
密教の2つの曼荼羅も「9、囲」を表わしている。「9、囲」についてはこれ迄にも述べて来た。九字の呪印なんかもここから来て
いる。
「時間ー反時間」を双方向とする1つの次元もあるのだ。北斗劉家拳は「時計回りの時斗」、劉家拳から流れに逆らって
生まれた極十字聖拳は「反時計回りの反時斗」だ!
「光さえ飲み込むブラックホール」は「水影心」であらゆる拳法の頂点に立つ「北斗神拳」。
別次元の宇宙を生み出す「ブラックホールの特異点」は「経絡秘孔」。
ケンがバットに、拳志郎が光琳に、其々使った「復活の秘孔」こそ「究極」だ。
西斗月拳は「経絡秘孔に電気信号を送って破壊する、電気の拳法」。
アニメでの「ヤサカの光る手」、原作17巻P12では「ヤサカの闘気」が「バチバチィ」と「電気の破裂音」。
「東西南北天冥」は「3次元の空間」を、「時反」は「双方向の時間」を、「元」は「中心(観測者)」を、其々表わす。
「天元」は囲碁用語で「碁盤の中央、万物生育の根源」という意味。
あと、冥王星は惑星ではない。だから冥斗が表わすものは実際は「海王星」。冥斗は「氷の拳法」で肉体及び精神を破壊する。
「太陽&北斗七星&死兆星」=「天帝&北斗七拳士&ジャギ」。
「東西南北天冥時反」は「八卦」を表わす。
●東斗倭(あ)拳ー発勁(人体の60%を占める水分への波動)
南斗聖(い)拳ー外功
北斗琉(う)拳ー内功
西斗月(え)拳ー点穴
元斗皇(お)拳ー北斗世界のオリジナル
「倭」「水」の東斗倭拳は「倭寇(日本の海賊)の拳法」。
「赤鯱」「インドネシアの南方系海人族」との関連も予想される。
●「正統伝承者が『復活の秘孔』を使えるのは生涯唯一度」との掟がある。
「復活の秘孔」は、ラオウがユリアに、宗武が文麗に(予定)、運命の道士が霊王に、其々使った「延命の秘孔」とは異なる。
北斗神(ん)拳の「ん」は空海がサンスクリット語から日本語に取り入れて「いろは歌」に含めたもの。
「究極、最終形態」という意味。
●秘孔は一般の者が突いても爆発は起こらない。何故か?
答えは「電気」である。
ヤサカは箸で秘孔を突いた事があったがあれも「箸に電気を帯びさせていた」のだ。
●「天斗」は古代エジプトから伝わるユダヤ拳法で「三斗」の源流、
「冥斗」は古代インド拳法。
「西斗」は古代メソポタミヤ拳法、
「東斗」は「神から火を盗んで人に分け与えたプロメテウス」という設定にしよう。
世界の古代文明は「メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明、そしてアメリカ大陸の文明」。
東斗はやがてアメリカに渡る。
●調理法に拘ったのは「北斗サーガ」が同じ年に連載が始まった雁屋哲原作の「美味しんぼ」と同じ「身内喧嘩の(人間)料理
漫画」だからだ。
7月号発売前に全てが繋がったわ!(^0^)/
●東斗については「西と東に星座は無い」事から「イランの月氏が開いた西斗月拳に対して日本の倭寇が『発勁』を船上でも
使える様に独自に進化させた秘拳」とする。
神仙思想の「西王母(瑶池金母)」「東王父(東華帝君)」 の考え方を取り入れる事も一時考えた。「北斗真君だから北斗神拳」
「南斗星君だから南斗聖拳」というならこの場合は「東華帝君」だから「東斗帝拳」が相応しいのかもと。でもやはり語呂的にも
拳質的にも「東斗倭拳」の方が相応しいと思う。
東斗倭拳は「浸透勁の振動を送り込んで沸騰&破壊&操縦を可能にする魔拳」。波動により『臓器間の会話に使われる
メッセージ物資』の分泌を促す。
属性は『水』。水の性質を利用して色々な技を考えて欲しい。
量子力学では物質も波動。物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)を参考にした解説も。