柔道一直線をKindleで読破したが打ち切られ方ひどくね?
車田正美の男坂の方が遥かにマシなレベル
>>12
作画者が逃げて変更になった分は電子化されてない
完全復刻版の単行本読めばいい 柔道一直線の段階で極真のあの建物が立ってるのはスゲーと思った
今調べたら、テレビ版の柔道監修が「7段 木村政彦」なのを知って笑った。
梶原人脈ってわけでもなかろうが。
それを言い出したら、あしたのジョーの主題歌は作詞寺山修司だぞ
そして寺山修司は力石の葬式なんかもやったんだぞ
知らなかったろう?
カジ「大山先生、木村さんに何とか話つけてくださいよ」
マス「木村しぇんぱい、名前だけ貸してよ」
木村「ふざけるな!神聖な柔道を何だと思ってる!」
TBS「えー御指導料はこれくらいで…」
木村「ガッハッハ!よっしゃよっしゃ!」
梶原先生は連載中に飽きると、なんの脈絡もなくヤクザを登場させて
血と暴力でこれまで流れをメチャクチャにする
>>31
「あー ヤクザがでてきましたね」
「そうだね」
逆に惜しまれつつ幕を閉じた「列伝」だと
村田とカール・ゴッチにやられたチンピラ・ギャングぐらいか 「チミぃ、力がないと技だって使えないんだよ。わかった?」と言っていたというのは
聞いたことがある。
初期の雁屋哲もバイオレンス色強かったけど、カジ先生はどう思ってたんだろう?
「兄貴、この雁屋って新人は東大出てるらしいぜ」
「生意気だな」
「シメちまおうか」
ちなみにカリーはマッキーの高校の後輩
面識があったかどうかは知らん
真樹と雁屋はエリートになり損ねた人間という共通点が
美味しんぼで捕鯨反対運動をやってる外人に鯨料理を食わせると言う話があったな
ぶっ飛ばされるぞ
真樹さんは中1でも高1でも全校の番長だったってホントなの?一騎さん
兄は昭和20年代、弟は昭和30年代の前半に
都立高校に入学したわけだから学力は低くなかったはずだが。
>>44
カリーって日比谷高校じゃなかった?
てことは真樹も日比谷? >>40
雁屋哲は電通を辞めて漫画原作者になったんだぞ
男組って右翼っぽいけど左翼思想なんだよなあ
男大空に出てくる、若者達の学校の建物のデザインが創価のものに似てると当時記事になってた
創価思想も入ってるのかもしれませんね >>12
完結編の対策されてそうな雰囲気を察してあえて地獄車封印して正統な柔道で勝つ展開は梶原作品の中でも秀逸だと思う >>44
梶原一騎は、芝商業高校中退じゃなかったっけ? >>45
真木先生は確か梶先生曰く『名門』尾山台高校の筈。 カリヤは豪州で鯨攻撃されて珍しく日本擁護に奔走してたな
劇画一代でライバル視してネタ書いてたの小池一夫だけでしょ
雁屋哲と牛次郎の名前だけは出てきたけど
エレクチオンのおンたいにだけはライバルというか戦友的な感情があったようだが
漫画ゴッドみたいに、同業の若手に脅威を感じたり対抗心燃やしたりというエピソードが皆無だよな
>>49
小山台(こやまだい)ね。
尾山台は石川県。 もう必殺技は用意しない宣言で臨んだガルーダ戦は否定的に見る向きも多いな
>>46
電通で労働争議おこして居ずらくなって辞めたって 俺の読みでは権太が墓石をミサイルの様に投げるシーンに問題があった
小池は弟子に金をせびったんだっけ?
梶原はプライドが許さないのか金をせびったとかの話は聞かんね
脅したとか暴力をふるったとかばっかり
梶原は巨人の星以降、他人に金をせびらなくてはならないほど貧乏したことなんてないだろう
自宅と別にシティホテルに仕事場と別宅があったぐらいだから
小池おンたいも何十年もホテルで豪勢に暮らしてたとはいうが…
なんか事業だか劇画村塾関係だかでコケて、晩節をかなり汚したっぽいね。
カジセンセにも三協映画のゴタゴタがあったし、一生遊んで暮らせるくらい
稼いでも、一生楽しく平穏に暮らすのは案外難しいのかもな。
離婚した後も養育費や生活費はちゃんと渡してたみたいだし
映画の失敗は借金の要因になりやすいんだけど
梶原はその辺は上手くやりくりしたみたいね
「地上最強のカラテ」シリーズが大ヒットしたので補填できたのかな
さだまさしは映画でとんでもない借金が出来たがLIVEで稼いで完済したそうだ
映画の収益をめぐるトラブルでマスとの友情にヒビが入ったというからなあ
パート2はコケて、最強最後のカラテもイマイチだったから、
トータルでは梶原持ち出しになったんじゃないかな
回を重ねるごとにつまらなくなっていったからなあ、あのシリーズ
退屈なドキュメンタリーの合間を、マッキーとかウイリーとかのネタ動画でフォローして
なんとかもたせる体裁だが、ネタが尽きるのも早いのでそう何回もやるもんじゃない。
競技自体が相撲やボクシング程度に楽しめるのなら話は違ったんだが…
ジャングルの、ウイリー中古車破壊シーン。作中で「近日公開の『地上最強のカラテ』に記録されている!」みたいな事
自信満々に書いてるけど、実際の映画に破壊シーンがカケラもないのが最高だと思う。(ウイリーが車に轢かれるシーンはある)
何らかの事情で編集カットされた可能性も…とも思ってたがウイリーがインタビューで「HAHAHA!車を破壊したことはないよww」と
語っていたので、やっぱり100%フィクションじゃねえかこの野郎。
あれで一番笑えるのは三浦美幸のストリートファイトだな
なんで暴漢が行儀良く一人ずづ順番に襲うんだよ
高橋英樹の桃太郎侍の殺陣じゃあるまいし
>>71
うろ覚えだが少年誌の巻頭カラーで『地上最強〜』の煽りがあって作中とも微妙に絡んでた様な…。
メディアミックスのはしりなんだけど、梶先生はその辺が凄まじく上手かったよな。
それに、ガキを熱狂させるコツを熟知していた。小学校の近くに出没してた砂絵屋とかインチキ手品グッズ屋に通じるものがあるな。
昭和のバカ男子の典型だった俺はコロコロ騙されてたよw >>68
あとショーケンが葉っぱで捕まってお蔵入りした映画もあった >>73
なんつーか ハッタリの美学とでも言おうか 映画「四角いジャングル」3作目前半の腕っぷし日本一出場の素人にスポットを当てた構成は
中々新機軸で面白かったというか笑えたw
あのイベントも多額の賞金をウリにしていたくせに途中でポシャったのかな?
劇画ではそのギャングのアジトに踏み込み大山と三浦の大暴れ。
梶原五段は掌底で押し戻した。
梶原は大山以上の希代のハッタリ屋。
四角いジャングルの原作者自身が実際は裏で猪木ウィリー戦での八百長に
深く関わってたってのはハッタリどうのじゃ済まされないかなり悪質なもの。
アマチュア競技である世界大会ですらウィリーに片八百長までさせた。
梶原が極真とか格闘技を面白くさせ そしてまた梶原自身がつまらなくもさせた。
バイオレンスジャックの黄金都市編が中々コミックス化されなかったのは、人犬が原因と当時噂されていた
現代では男一匹ガキ大将の片目の銀次も「眼帯の銀次」に修正されているそうだし、
愛と誠の墓石を片っ端から投げ捨てるシーンに宗教団体等が反発してもなんの不思議もない
セリフに修正かかったりはするが、内容に発禁になるほど危険な描写があるわけでなし(多分)
単に何らかの更新の類で、またすぐ復活するんじゃね。
>>76
あれは予選?の一回戦だけやって大会がボツになったはず マッキーだがスキマでワルは最終章まで全部読めるようになっておるぞ!
チケ不足で正伝の未単行本化部分は確認できてないのだが
正伝ラストは湖に沈んで生死不明で終わるからやっぱり未収録部分は補完されてなさそう
「さらばイーグル」辺りのはずなので
一時期、作品の芸術性を尊重するとかでオリジナルのまま出版するのが流行ったけどまた厳しくなったの?
マガジン編集部はなぜここまで梶原一騎に原作描かせたのか マッキーの「さらば兄貴」を読みたいな
あの兄弟の「思い出」のとんでもなさに大笑い
>>88
そりゃあ一定数の単行本が売れるからよ
三本のうち2本は漫画史に残ってるじゃん
むしろ最後までジョージ秋山にこだわって、北斗の拳やジョジョの横でゴンズイ描かせたジャンプの方が異常! >>87
後に恋人になる先生とか看守の恋人だったかの女とか
要所要所で手籠めにする描写はある
エロいかどうかはともかく >>92
なるほど…。後生とかお慈悲っはないんですねw
アリガトン。 >>83
高額賞金で参加者集めをしておいて漫画にも映画にもネタとして使っておきながら
一回戦だけで打ち切りってなかなか鬼畜だな… >>93
お兄さんの作品も「お慈悲!」という言葉は頻繁に出てくるが
慈悲の心が発揮される場面はほとんどないからね。。。 途中までしか単行本化されてない若い貴族や柔道一直線を
電子書籍で最終回まで収録してほしい
若い貴族たちはもう無理でしょ
せっかく電子書籍になったのに未収録アリのままにしてるってことは、おそらく原稿が残ってないのだと思います
かと言って掲載誌の漫画ゴラクを揃いで、しかも状態の良いままで持ってる人なんて、そうそういないよ
宮下あきらの「私立極道高校」は当時のジャンプからスキャンして単行本化したけど
ジャンプならともかく漫画ゴラクじゃね
ありそうなのは国会図書館位だが国会図書館の所蔵物をコピーして商用に使うって無理だろうね
「ふんどし取りっこレスリング」をやらせてみたい・・・
市場に出回ってる梶センセの直筆原作原稿の8〜9割は若い貴族たちの原稿だからね
それだけ当時の編集部の扱いが適当だったってことなのでしょう
かなりの可能性で本誌掲載の完成原稿も離散、紛失してると思われ
ジョーの梶原原作とちばが描いた完成原稿がどれだけ違ってるかなんて確認できたらしてみたいんだが
あれもどれだけ原作原稿残ってるのかね
>>102
ジョーのマガジン初出と現行の単行本の違いを検証したサイトがあったよね >>103
梶原の原作原稿が国会図書館で見られるの? >>103
いや、だから99氏が商用には使えないよねって言ってくれてるじゃないか…
>>102
ジョーの原作原稿は火災だか水没だかに遭って、ほぼ消失した
わずかに1週分だけ奇跡的に残ってるのがあるって話題になってたな
>>105
見られないよ
見たかったら愛と誠の原作原稿をほぼ完璧に復刻収録した百科事典なみに重い本が出てるよ ちなみに若い貴族たちの未収録の漫画ゴラクは、あの古書漫画界最大手のまんだらけが大オークションの目玉にするために10年以上も探し続けてる
それでもいまだに4号分くらい見つかってないんだよね
一般人のコレクターが集めるなんて不可能に近いわ
>>107
刑務所を脱走したヒロインが
「家族そろって歌合戦」に乱入するのは
「若い貴族たち」だったっけ? >>104
デビルマンを見るに当時は広告が入ったりしてた
そこを書き直してる
なんで昔は漫画に広告入れたんだろ ジャンプやマガジンならともかく70年代の漫画ゴラクを
良好な状態で保管している人なんていないよな
労働者向けの食堂に置いてあってさっさと捨てられる雑誌だし
持っててもまんだらけなんかに売るコレクターはいないだろうしな
死んだら遺族が捨てちゃうし
古本屋に銀背のハヤカワSFシリーズが大量に入荷されたりすると
「亡くなってコレクションを遺族に処分されたんだな」と思う
古本はそういう業界
コレクターが血眼で探している本が田舎のやる気のない古本屋で十円で見つかったりする
そういうものだ
>>108
刑務所脱走は間違いないが、以降のストーリーは昔に読んだきりだから忘れちゃったよ… >>111
当時、連載していた他の執筆者だったら?
保管しているかも 確かに、書いてた人間は持ってそうだな
そうやって見つかる本は実際多いし
昔、梶原御殿の本棚が何かでチラ見えしてた時も今となっては貴重な本が何冊も並んでたりしてたね
昔のドラマの映像も出演者が録って持ってたりするね
藤岡弘は勝海舟の映像をUマチックで録って残していた
特攻崩れ設定も、昭和20年代の青少年に大人気だったからね。
芸能界では鶴田浩二だけどヤクザや愚連隊でもそういうギミックで自分を悲劇のヒーローに仕立てるのが流行った。
(鶴田浩二の場合は映画会社の社命で本人は嫌がった。彼は特攻機の整備士で特攻隊員ではなかった)
パワー空手も黎明期は安い紙にガリ版から始まったそうだが
当時のものは極真各派に保存されているのかね。
分裂騒動のどさくさで休刊になってしまい、松井派では
ワールド空手に改名したとか何とか。
>>123
パワー空手は全部電子書籍になっていてKindleultimateでも読める 大山倍達は戦前からボディビル、当時は怪力法、に拘りを持っていた。
マスのベンチのMAXって例によって本ごとにばらつきあるけど
実際はどのくらいだったんだろうね
ウィリーの握力160キロて あんまりだろ
あれも梶原のしわざか?
実際の握力世界記録も160kgちょいらしいので
ギネスブックでも見て適当に設定したのかな
>>122
最初から偽物ばかりだったというからな
飛行服さえ仕入れれば(なんならなしでも)言ったもの勝ち
出身部隊どころか海軍陸軍の設定さえ曖昧だから、尋ねられたら殴るのが嘘を突き通すこつだったそうな 戦争直後の軍隊帰りのヤクザやチンピラが特攻上がりを騙ったらしいね
まあ、ヤクザは嘘つきで卑怯者しかいないし
高倉健なんか居ないんだよ
俗に盆と高町の上がりだけで暮らせたのは明治まで、カタギに迷惑かけずにやれたのは戦前までと言われてる
ヤクザは縄張りのカタギに寄生しつつちょっとした非合法のサービスを提供する稼業だから、戦争で地域のコミュニティが壊滅してこのシステムが崩壊した
戦後は愚連隊=半グレが台頭して今ではもうごちゃごちゃ
ドーベルマン刑事の初期に、映画のかっこよい正義のヤクザに憧れて上京してきた少年が
現実の汚いヤクザ社会に押しつぶされて死ぬエピソードあったけど、少年が憧れてるヤクザが
健さんじゃなくて文太なので違和感あった(新仁義の頃)
まあ主役だけあって、仁義ワールドじゃ相対的にまともな人間の役ではあるが…
マスは軍歴を偽り、学歴を偽り、本職の格闘技歴まで偽ってたからね
現代ならショーンKことほらっちょ並みにボコボコだっただろう
大山倍達みたいなハッタリが通用したのは水スペの川口浩探検隊、木スペの矢追純一UFOが楽しかった時代までだな。
映像で見る限り、一番強そうな日本人空手家って芦原サンだと思うなあ
喧嘩空手どころか実に理に適った攻めをすると思うんだけど
組手で強いのと喧嘩で強いのはまた違うだろうしな
黒崎の護身術の本が突然キチガイが襲ってきたらというシチュエーションにやたらページを割いてるのにはそれなりの根拠を感じる
早大時代、東京一ケンカの強い暴力団幹部とステゴロで引き分けた真樹さんは
つまりステゴロ東京一である
梶原センセは米軍海兵隊3人相手にステゴロやって半殺しにされた
白人と喧嘩になったらローキックで攻略しようと考えていた青春の日
>>147
長島と王の二人にデットボール喰らわした外人ピッチャーに怒った巨人軍のコーチが
得意の合気道で向かっていったらボクシング仕込みの必殺パンチで数針縫う大ケガさせられた
やはり技よりもパワー モンスターマンのインタビュー見たらアリのボディガードどころか会ったことすらないとか言ってて笑ったw
>>147
台湾のホテルのレストランで、伝統音楽の演奏が始まる
↓
みんな静かに聴いているが、カジセンセのテーブルだけ「ガッハッハ」と酒宴が盛り上がってる
↓
米軍人らしき屈強な白人三人組が「シーッ!静かにしなさい」とたしなめる
↓
センセ激怒して殴り合いになる。軍人三人相手に健闘。目撃者いわく「二人なら勝ってたかも」
↓
しかし結局、椅子で頭カチ割られて敗北。応急処置して酒宴続行。のちに二十七針縫う重傷だったと判明。
センセのケンカの強さ、生命力の強さ、一片の理もない行動に感動した あと、当然警察沙汰になったが賄賂わたして事なきを得た件とか
むかし、ロシア人と極真ルールの試合した事あるが、なんか根本的な違いを感じた
顔面殴り合ったら確実に負けると思ったよ
>>153
10年以上前なのか
空手三国志をなんとかしてよ
悪役ブルースもなんとかしたじゃん 徹心館空手も今では分裂してんのかなと思ったが
大石は健在か
新徹心とかないのか
逆心会館とか
梶原一騎ってさ、阿久悠や宮川泰などと同じで大ヒット作も大傑作名作も数多く書いてるけれども、駄作珍作はそれ以上で無数に書いてる。
>>158
本人が「野球選手は3割ヒットできるのは凄い。自分は1割いってないかも。」と言ってたし 徹心会館
新徹心会
徹心館
世界総徹心
世界全徹心
芦田会館
>>156
徹心会はテツ大東の流派だと思ったが
大石という人もいるの? 手塚ゴッドだって案外凡作・駄作を多く描いてるし、
小池せンせいもある時期以降はほとんど怪作・珍作なのではあるまいか。
天才と言えど、創作には苦労が絶えないのだろう。
しかしながら藤子Fの安打率の高さは異常。
梶原先生は物理的にあの仕事量をこなせなかったと思うな
マッキーやら書生みたいのに丸投げしている作品があったんじゃないのか
>>155
新空手三国志なら連載分は一応最後まで描いてるって話だよ
突然掲載誌の廃刊が決まったので単行本にするだけのページ数がないのだと思う >>162
あるよ
何作か梶原センセ&マッキーのダブルネームでクレジットされてる作品あるでしょ
ああいうのは、ほぼマッキー1人だけで書いてる
それとドマイナーで読んだことある人あまりいないと思うが「ウルフの調書」なんかは設定・内容、どこからどう読んでもマッキーの作品 タイガーマスク二世のコミック版もこれ梶原が書いてんのかって内容だった
列伝のタイガーマスク対ブラックタイガーそのまんまみたいなところもあるんだけどw
タイガーマスク二世のコミック版もこれ梶原が書いてんのかって内容だった
列伝のタイガーマスク対ブラックタイガーそのまんまみたいなところもあるんだけどw
藤子不二雄A(安孫子素雄)もそろそろじゃね?
SQジャンプのエッセイ漫画好きなんだけど、休載してから随分経つよな。
認知症なのか、その他の病気なのか・・・好きな作家なんで残念至極。
>>168
朝堂院大覚情報では二年前に他界したとか。 こういうの目にする度
どんなにパワフル、エネルギッシュだった人間でも
人って必ず死ぬもんなんだよなぁ・・と実感
さっき朝堂院大覚のwikipedia見てみたら、ゴチャゴチャあった経歴がいつの間にかスッキリ整理されて
>朝堂院 大覚(ちょうどういん だいかく、1940年12月9日 - )は、日本のYouTuberである。
になってて吹いた
>>160
なんか空手三国志の方の極真モデルの流派も
徹心館だか徹心会だったはず もろかぶり?
大山倍達にあたるのは大石徹蔵(おおいしてつぞう) 現実にあわせて極真(+正道)的団体と格闘技興行の没落まで描いた「軍鶏」
そもそもジョーの骨格に地獄変の肉付けしたような、あまりにもカジワラな作品だけど
マス大山キャラの名前が「大東鉄心」で、弟が「大東烈心」などと大変にわかりやすい。
テツダイトーはフリー素材になってしまったのだろうか。
東心会館空手の東山清玄先生の立場は・・・
赤星潮もボクシングとプロレスの
二足のワラジのかわりに
たったひとつのグレーシー柔術をならうだけで
ユキーデに勝てたはず
そのあとは「八角い(はっかくい)ジャングル」で
ヒクソン打倒のストーリーになるのだが・・・
>そのあとは「八角い(はっかくい)ジャングル」で
ヒクソンの通訳になるのだが・・・
初代タイガーは体調崩してるみたいだね。
パーキンソン病に近い症状が出ているらしい。
世間に初代タイガーが佐山だってバレかけの雰囲気の時
梶原は佐山否定に自分のマンガを利用したりしたよな
最初から公然の秘密じゃね
口先で否定しながら、列伝タイガー編で延々と佐山物語やってたし
それでなくても露出が多いタイプのマスクだと正体がわかってしまいそうだった。
ヤギリだったっけ。
>>79
アマスポーツでも八百長や片八百長は、
日常茶飯事だよw
子供の剣道でも柔道でも片八百長、八百長ともにはびこってる。
理由は親のコネ、親の見栄、
地元のしがらみと序列だよ。
日本人は真剣勝負きらいなんだよ。
レコ大みたいにコソコソ裏でケツ決めするの、
常套だから。
だからガチの戦争になると、
勝つためのタクティクスから逃げて
精神論と同僚の脚ひっぱりっこばかりして、
勝ちから遠ざかる。 その勝ちから遠ざかる国に電撃戦で自国の王子の称号の付いた戦艦を沈められて
首相が頭抱えた先進国があったりするのは興味深いな
>>171
まさにノムさんもう少し長生きすると思ってた >>183
単発の作戦は、いいのあるんだよ。
それを、繋げていかないとな。 >>175
当初は赤星主人公でずっと行く筋書きだったろうが
空中必殺技大好きっ子の梶センセイがユキーデを知ってしまったら
どんどん隅っこに押しやられてっても そらしゃーないよなぁ しかし劇画原作でヒットは飛ばすわ格闘技界に関わるわ
映画製作はするわ暴行で逮捕されるわ
なんと密度の濃い50年の生涯なのだろうか
確かになぁ。享年の梶センセイが現在の俺より歳下かと思うとゾッとするw
>>183
なお最終的に日本は敗北し英国大勝利となりました
孤立主義の米国参戦を促してくれてチャーチルとスターリンはニッコリ >>185
単発ではなく緒戦はそれが繋がったからしばらく東南アジア植民地を大英帝国側は奪還できなかったわけで >>190
日本は植民地をすべて失いアメリカの属国になりましたとさ 日本に植民地なんてなかったよ
みな同化政策だったわけで
>>190
ドイツ戦やってて、かつ世界中の
植民地に軍隊派遣してた英が、
昭和17年の紀元節までに、なんとしても!とシンガポール猛攻してきた、
日本軍に負けたのは、ショックだったろうが、ある意味しかたないじゃん。
第一次大戦の青島要塞の帝政ドイツ軍が、
日本に対してどれだけ持ちこたえたのか?
ヨーロッパ戦線が崖っぷちの中、
シンガポールで英が、日本の正規軍本隊に、
あれ以上の抵抗をできたかというと無理でしょ。
実際、維持費の問題で、英は戦後、各植民地の独立を認めていく。
米資本に買い支えてもらった外債の問題もあった。 山本五十六も言ってたけど最初勝っても後でボコボコにされますよと
アメリカがこれ以上やるなと警告していた南部仏印進駐してフルボッコ
アメリカ相手に喧嘩売ったら焼け野原にされるの小学生でもわかるのに
本当馬鹿だね
>>194
日本の指導部の馬鹿さ加減は今も変わらず、五輪とインバウンドに目がくらんでコロナパンデミック。 第二次世界大戦の時は同盟国だったんだぞ!!
オシッ・・・
アメリカはといえば
誠道塾にUSA大山空手に円心会館に…という具合に
極真を去ってしまった例が多いな。
マス大山カラテスクール的には
テキストの筆者とされる泰彦氏の系列
つまりUS大山空手になるのか
雑誌のフルコンで特集されてたUS大山空手は顔面攻撃をしっかり想定した技術だった。
手技による顔面攻撃を想定した空手スタイルの極真空手家というと
廬山氏の印象が強い。極真館を興してからだけでなく
現役の選手の頃からそうだったみたいだね。
フルコンは危険だってんで、いまは腹太鼓のポンポコ空手だよね?
ところで昔仙台で毎年やってた北斗旗ってどうなったん?
フルコンの試合は
正拳突きによってボディの皮膚がよじれて
縫いようのない選手が続出で大変危険
魔太郎がくるの
梶木と佐土のいじめっ子コンビは
梶原と日佐夫の兄弟コンビがモデル
魔太郎は一人旅の話が好き。
特にコップヌードルが出てくる剥製の巻と寝台列車の悪魔城の巻。
地下マンホール、木製シュマイザーの巻も良い
>>204
今は空道とかいうんだっけ。
北斗旗は今もやってるみたいよ。 魔太郎の梶木・佐土って全然似とらんがな
つのだのアレはどうしようもないが
>>213
なにも見た目似せる必要もあるまいし
もし似せたせいでバレたら怖いだろ >>215
行動も全然似てなくね?
名前が一文字ずつ同じだけで、兄弟ですらないし 梶木=カジキ、佐土=サドでただのこじつけかもしれないが
真樹日佐夫の本名の名前が真土だからつい連想してしまう
そうだとしてもAの対人能力なら梶原兄弟もしょうがねえなですませそうな気もするが
ギャグにされるのは多めに見てたりするところもあるし
編集「先生、この梶木と佐土のコンビ。角刈りとリーゼントの屈強な空手使いの兄弟で、魔太郎逆さ吊りってのは危険すぎるのでネーム描き直してください」
>>217
行動似せてばれたらヤバイし
兄弟設定にしてばれたらヤバイし 兄弟は相手が漫画界の大御所でもかまわずかかっていくようなタイプだったのかな?
Aは兄弟と直にどうこうなかったのだろうが、友人のつのだから色々聞いていて
コンビのはなつまみキャラを思いつき、名前も少し拝借したのではなかろうか
満賀道雄とは異なり実際はスポーツが得意なAは、本人も気付かぬ格闘技の天賦の才を持っていた。
半ば無理矢理入門させられた極真で短期間に目を見張るほどの上達を見せ、指導にあたった郷田が舌を巻くほどであったという。
当時道場生の間に「これは道場での組手では、真樹師範も危ないな」と囁かれており、梶原兄弟もその強さに
一目置いていた事がうかがる。後に空手修行の経験を『黒ィせぇるすまん』や短編で面白おかしくアレンジして描いた際に
梶原サイドから一切おとがめなしだったのはこのような事情がある。
というガセを思いついた
>>223
ガセではないぞ。
安孫子素雄の身体能力は非常に高く、頭の回転も早いので大抵のスポーツは難なくこなす。
特に自分の好きなモノは短期間でハイレベルに習得し、ゴルフなんか昭和の漫画業界でトップクラスの腕前。
何しろ一流プロゴルファーと一緒に普通にコースを回れる腕前を持つ。 作品みるとAって漫画の天才だよな
Fも十分天才なんだが資料集めや研究でかなりの努力家でもあった
Aはゴルフや飲みに行ったりしてアシを活用してたんだろうがそれでも作品の毛色が普通ではない
満賀道雄も高岡じゃ運動音痴設定だったのに
上京すると突然野球が得意になって、本人に寄せている
藤子2人とカジ先生が少年画報社に原稿を持ち込んでいたのは
ほぼ同時期だったようなので、縁があったらコンビを組んでいた可能性も
なきにしもあらず…。組むとしたら画風的にやっぱりA先生かね。
藤子マンガはドラえもんと少年時代くらいしか読んだことがないわ。
オススメってある?
魔太郎、変奇郎、坊太郎、笑ゥせぇるすまん、
猿、俺の好きな藤子不二雄作品って殆どがA先生だ
昔の少年漫画は毒があって面白かった
ギャグ漫画でさえなかなかの毒があった
>>230
Aなら魔太郎、風太くん、猿、伝記毛沢東
Fならエスパー魔美、TPボン、大人向け短編SF集
FのTPボンとエスパー魔美は今読んでも普通に面白い
Aの奇才ぶりは読み切りの「明日は日曜日そしてまた明後日も…」を見るとよくわかる
藤子不二雄 ニート で画像検索すると少し見られる Fにドラえもんという超をいくつ付けても足りないヒットがあるので見落としがちだが、Aの方がコンスタントにヒットは出している。
ドラえもんの前のFは21エモン、モジャ公がイマイチでヒットが出ないことで悩んでいたんだよな
順調にヒットを重ねてるAに対しては引け目やライバル心をいだいていたんじゃないかな
売上はFがドラえもんで上だろうけど作家としての総合力は互角くらいか
アパートで焼死
>>231>>234
オススメありがとう。
大人買いしたい。 梶原漫画のハッタリ術、藤子漫画の非日常相棒キャラを上手くミックスさせ
心霊漫画の「うしろの百太郎」をヒットさせたつのだセンセはもっと評価されるべき
空手バカ、恐怖新聞、あと読んだことないけど五5の龍だったか将棋漫画も描いてたな
多才な才能だけどあっちの世界に行っちゃったからなあ…
Fだとモジャ公 Aだと黒ベエ(ジャングル黒べえじゃないよ)が好きなんだよね
両方ともそれぞれの個性が出ていて面白い
我孫子素雄は実際、極真につのだと一緒に入門してるよ、
郷田勇三が師範代だったが、しごかれた腹いせなのか、
のちに同じ名前の男をレイシストの野蛮な人物として
短編漫画に登場させている
まるでいじめられっこの仕返しの仕方のようではないか
>>243
そりゃ魔太郎がくるの作者だしw
本当は仲良くてネタでやったとかじゃないのかな 変奇郎ではいじめられキャラとして満賀くんを登場させていたな。
本人は知らないところで変奇郎が代わりに報復をするんだよね。
請求書通りに支払わないと、蝿男にしたり船の下敷きにしたり
結構えぐい。
>>242
大山道場時代からの人で松井派に残っているのは郷田師範くらいかね。
今年の冬合宿にも参加したとのことで、元気そうで何より。 つのだじろうの「泣くな十円」「アニメ 花のピュンピュン丸」が好きだった
>>237
なにか巧妙に消されたっぽいね。
バレちゃ困ることがある有力者から。
まあ倉田まり子と浣腸プレイまでしてたんだろうから
幸せな生涯の部分もある >>244
藤子Aの北京填鴨式って短編だけど、とても仲良く笑ネタになるような内容じゃないとおもうよ >>236
そのドラえもんもヒットしたのは2回目のアニメ化以降だし >>233
冒頭にもっともらしい偉人の名言らしき謎の文言をもってくるの
どっか他の作家がよくやってるような気がするよね ドラえもんも日テレ版とテレ朝版があるね。
確か日テレ版は視聴率低迷で打ち切りになったのではなく、制作会社が倒産して放送が出来なくなったんじゃなかったっけ?
>>242
これ?
藤子Aと極真会館 投稿者:昭和のコジロー
投稿日:2014年 2月17日(月)06時13分51秒 通報 返信・引用
藤子不二雄Aって極真会館で稽古していたことがあったみたいですが、
彼の短編漫画に中国ツアーに行く話しがありまして、
その中に、元陸軍将校の郷田勇三という、モロ郷田師範の本名の厳つい差別主義者が出て来て、
南京で日本刀を使ってチャンコロの首を跳ねてやったガハハ、
とか騒ぐシーンがあり、始終中国人をバカにしてるのですが、
最後は中国マフィアに人肉料理にされて喰い殺されるという、
凄い漫画がありました。
なんで藤子Aは郷田師範をあんな風に悪く描いたのかなって。 オ・ノ・レ・ゴ・ウ・ダ・メ・コ・ノ・ウ・ラ・ミ・・・
ジョジョの第一部は名言のオンパレードだったけど、ほぼ全部「カーネギー名言集」からのパクリだった
北風がバイキングをつくったとか・・・
存在しない名言を創出する梶原センセはやっぱり格が違うな。
真木先生の畳突き抜き笑った
黒崎がインチキだと証言してた
>>242
電子漫画でみた
剛田勇三と1文字変えてるみたいだ 極真に入門したのがF先生だったなら
これが後の乱暴者のガキ大将・剛田武誕生のきっかけとなった…と
なるところだが。
Fはもともとダラダラと漫画を続けない人だったので
ドラえもんも本来は「さよならドラえもん」が最終回のはずだった
作者が思いなおして連載を継続したら単行本が大ヒットして
小学館の雑誌をささえる漫画になり1979年に再アニメ化という流れ
オシシ仮面がくらやみ団の連中に吊されているシーンは
ちょっと梶原作品っぽいなと思ってみたり。
>>269
それが掲載時と最初に単行本化された
朝日ソノラマ版では郷田だったみたい
何処かにキャプ画像あったから探してみる
その後、小学館からのブラックユーモア短編集では
剛田となったらしい >>266
第二部の「へんにセンチになることはない」「男の詩であった」とかあの辺もそうなんですか? 青年になった魔太郎の話が掲載されたのヤンマガで読んだと思ったけど
出版社の垣根って関係ないんだ?
新・巨人の星は週刊読売だし北斗の拳関連の葵天の拳はコミックバンチだし
作品の所有権については作者の方が強いんじゃね
>>273
朝日ソノラマ昭和51年7月30日初版発行「ひっとらぁ伯父サン」持ってるので
見てみたが「剛田勇三」になってました >>266、>>275
荒木も結構な梶原ファンだからね
最新作のジョジョリオンでも主人公に負けたキャラが自分への罰で片眉剃る場面があった >>276
うわっ!それ知らんかった!
メチャ読みたい! >>276
「魔太郎が翔ぶ」だね
ヤンマガに掲載されたはず そういや、ジャイアンの剛田たけしの名前初出は
単行本9巻のツチノコ話だったけど、郷田ってなってるな
芦原自身は別にそんなに喧嘩魔だったわけじゃないらしいが
だって空バカで暴力金融の親玉の喉に貫手ぶっ刺して大量出血させてたしw
>>288
貫手で大量出血も大概だけど、地獄変シリーズなんかだと目潰しで相手の眼球が飛び出てしまうシーンがよく出てくるだが、あれって極真の周辺で実際にある話しなんだろうか。
てか、実際にあったとしたら昭和の話しにしたって普通に務所行きだろ。 大山道場時代の組手で山崎が外人の目を突いたら
メンタマが飛び出て垂れ下がったとか言ってたな
初期大山道場の幹部メンバーは全員鬼籍入り?
黒崎健時が亡くなったそうだし。
あれ?大山道場でなく会館での組手だったかな?忘れたw
そういや山崎がやったか他の人間がやったかもはっきり覚えてないわw
なんでも目玉を手で入れ直したらちゃんと元に戻ったとか
魔太郎が翔ぶ画像検索してみたがなかなかかっこいいインテリ青年になってて良かった良かった
まあやってることはかわらないみたいだったが・・・
一騎スレにいるような人はそもそも昭和のマンガ全般に詳しい人が多いんだな。
俺もかなり詳しい方だと思ってたけど知識量に圧倒されるわ。
宮下あきらの男塾とか高橋よしひろの銀牙の続編も漫画ゴラクでやっているし
詳細は分からんが作品の権利は作者が持つみたいね
銀牙は3年ちょいで終わったのに、続編が20年以上続いてるってどういう事よ
「外道マン」も最初からゴラクでやってれば多分打ち切られなかった
>>298
無印の段階で老いぼれ扱いされてたベンが、10年後くらいの設定の続編でもまだ生きてるんだもんな〜。
赤目は化け物だから生きてても問題ないがw 「サルまん」で続編は受けないという鉄則が描かれていたが
いつの間にかすっかり過去のものになったな
サルまんの頃に「失敗した続編」と認識されてたような作品って何があったっけ?
>>301
銀牙伝説ノアでクロスがまだ生きている
銀にも孫がいるのに長寿すぎるだろ >>299
真 外道マンで再開希望。
って言うか、あの時代の漫画家の自伝をゴラクで週替わりでやって欲しいね。
例えば・・・第1週「平松伸二」、第2週「江口寿史」、第3週「山上たつひこ」、第4週「鴨川つばめ」・・・ってな感じで。 元祖ロリコン漫画の内山亜紀はどーしてんだろ?
あんどろとりおとかやってたよな、チャンピオンで。
娘が二代目内山亜紀を襲名して、コミケで売り子やってたとかいう
噂話を聞いたが果たして本当なのか
80年代はロリコンハウスなる割れ目クッキリのロリ雑誌が普通の書店で普通に売ってた。
ロリコンブームの仕掛け人の1人がネットゲリラのおっさん
四角いジャングル登場時の黒崎は寡黙で威厳があったが
回が進むにつれよくしゃべる軽いオッサンと化した
750ライダーも最初はシリアスな不良だった光が途中からなぜかポエミー光になった
黒崎って「空手七段、剣道七段、金もうけ知らん」のおっさん?
列伝で知ったから最初からひょうきんなイメージだった。
剣道的に大事な小指なくても、七段取るのに支障はなかったんかな
>>302
バンチが出る前あたりは
続編は落ち目が描くみたいな風潮があったからな
>>305
小池一夫が一回書いたけど続かなかった
小池一夫は無用ノ介の途中から原作者として出入りしたはずなのに、
なぜか無用ノ介の連載前から在籍していることになってた
恐ろしく力が入っていたのに一回だけだったな
小池一夫版男の星座になりそうだったのに
表紙には梶原一騎のジョーや手塚治虫のアトムが描かれてたんだから凄い扱いだった 右翼時代にエンコ詰めしたんだっけ?
四角いジャングルでは貫手鍛錬のしすぎで腐って落ちたと描かれてるけど
>>315
ダメおやじもそうだね
長期に渡って荒んだ内容の漫画描いてると、やっぱり疲れるみたいだよ 黒崎が脇の下に線香を押しつけたエピソードも真実は何だったのやら。
男の星座では他流派のセンセイがたへの落とし前的な行動。
四角いジャングルでは男なら痛いと言うな!と弟子への手本として。
自著では押し当てて燃え尽きるまで我慢しきるという精神的鍛練のため。
>>321
ダメオヤジがいじめられない回を描いたら人気投票でトップになったんだよ
それから一年ほど試行錯誤して路線変更した
750ライダーの人は仕事で聖教新聞で連載したら感化されて入信したからなぁ コロナウイルスで週末のイベントが中止になった。
暇つぶしに覗いてみたら、此処の住人の方がよっぽどヤバイじゃないかw
昭和懐古という強烈なウイルスに感染し、かなりの熱にうかされているw
ノスタルジーは人を凶暴にする、という言葉があってね
>>320
>四角いジャングルでは貫手鍛錬のしすぎで腐って落ちたと描かれてるけど
なんで貫手での重要性の低い小指が落ちるんだとみんな突っ込んだというw >>296
サムライ8がソンタク8と呼ばれるほどのザマでずっと掲載位置後ろなのに続けられているのは
岸本にNARUTOの権利を持って出ていかれないためという説もあるくらいで
実際昔のジャンプは代わりならいくらでもあるというノリで元大ヒット作家も粗末に扱った結果
多数の版権が流出したしね >>315
作者が折伏されて創価に入信してから作風が変わったと思われ。
後に池田大作自伝「人間革命」を漫画化する。
ところで池田大作やナベツネは? 750ライダーは初期と中盤以後で光が変わりすぎだろ。。。
見た目も言動もまったく別人になった。
初期は原作・梶原一騎と言われても違和感があまりない。
通報用の10円玉よこせとか。
>>324
ダメおやじは虐待編とサクセス編に二分されるが、虐待編でも読ませる部分があったよな。
ダメおやじが火葬されてる時にオニババが泣いたり(確かダメおやじが医者と共謀で仮死状態にして亡くなったことにしてオニババ家から脱出する話だったが、医者が多忙で忘れてしまいそのまま荼毘)
福谷たかし「どくだみ荘」もそうだが、長期連載の荒んだ漫画は時折人情話などペーソスを入れるが、意外に好評なんだよな。 >>318
この時代の悪党って善悪、鬼仏相半ばなんだよな。
悪事と同じくらい善行も行う。
安倍晋三や小泉純一郎、竹中平蔵、石原慎太郎など平成の悪党=新自由主義者とは明らかに違う。
昭和の悪党。。。 >>325
君にも移してあげようw
さあ、これで君も昭和ウィルスのキャリアだ。
ワクチンも治療薬も何も無いぞ! >>332
>>331
創価学会入信が切っ掛けのようだ。
学会青年部メンバーを中心に「ほのぼの編」は大人気だったらしい。 藤原敏男は「黒崎先生まだ生きてるよ」と言ってるらしい
>>335
強烈な伝染力を持ちながらもS50年以降に生まれた人間は全く感染しないという謎のウイルスw >>339
その代わりドラゴンボールウィルスとキン肉マンウィルスに・・・ そういや梶原一騎 石井いさみの「ケンカの聖書」なんてのもあったな
この作品にはあらゆる梶原作品のエッセンスがギュッと詰まっておる
あらゆるエッセンスが詰まっているのはやっぱりカラテ地獄変・牙あたりかね。
格闘技・ヤ○ザ・女を虐待・師匠と弟子etc…。
>>158
遅レスだがそういう駄作、珍作にロマンを求めるのがディープな梶原フアンではないだろうか?
ジョーやタイガーマスクや巨人の星ばかりが梶原作品ではあるまい 「ケン聖」の主人公の吉良とジョーの服装がクリソツなんだが
主人公の格好なんかも梶原が指示したりすんのかね?
>>342
四角い青空、高校悪名伝なんかもヤサグレ系漫画だったね 内山亜紀的な話題だと梶原にはロリコン趣味は全く無さそうだね
成熟した女を凌辱&カンチョーみたいなのばっかし
ロリコンで有名なのは作家のルイス・キャロル
少女に送ったラブレターが本にできるほど残っている
>>352
彼も間違いなく昭和の1ピースだったんだよな…。
ビデオ収集とかに垣間見えたあの熱量が、ネットに繋がらずに消滅していったのは、なんとも皮肉なものだなぁ。
犯した罪は決して許されるものではないが、特定分野に於いては大きな損失だったのかもしれない…。 宅八郎が彼の代わりをある程度やったよ
でももう皆忘れてるでしょ
>>353
ジブリのほうのつもりでぼかしたがそう取られたか・・・すまんな ロリコンとかは梶原ワールドとは一ミリも被るとこねぇから今後話題にすんな
地獄変で14歳の娘にエロいこともちかけられる場面があった気がするが
さすが中城先生だけあって微塵もロリを感じさせなかった
兇器の後半で
早乙女愛的な学園のアイドルを延々といたぶる話なかったっけ?
さわやかイメージで売ってる議員の高校生だかの娘をさらってケツだけ出した簀巻きにして
娘の持ち物であるテニスラケットで尻を叩いて網目をつけて遊ぶなんてのはあったが
それかな
兇器冒頭のJCスカートめくり尻スパンキングは
先行してる小池おンたい「ぶれいぼーい」オマージュ説
カジ先生基準ではJKなんてロリもいいところだろう。
昔の劇画はその当時のエロ本のように
オバサンがセーラー服を着ているようだった
愛と誠のスケバンのオバサンパーマとか特に
>>370
ヒロインの早乙女愛からして現在の基準からするとOLみたいな感じだから、敵役のスケバン連中なんか10代にして堀之内辺りのやり手ババアみたいな感じだったな。
まあ、映画化する時はキャストに困らなかっただろうなw DJオテンキノリさんと
田村ゆかりんの誕生日と・・・
「にーてんにーなな決戦」からなんじゅう年?
上の方でスキマで750ライダー教えてくれた人ありがとう
よんだことなかったんだよね
じっくりよもう
すげーな750ライダーw
第一話「先公への報酬」で、梶原タッチで自分に説教した教師がのるバイクの前輪細工して
脱輪させて殺人未遂した大賀誠みたいな主人公
こいつがどうなってるか飛ばしてずっとあとの話よんだら、別人が主人公になってて第一話で救急車が
むかった教師とさわやかに会話してるわw
こんなに主人公が変化したのは「孤高の人」くらいかな?
あれもはじめの2〜3巻くらいまで流川楓そっくりのつっぱり主人公が、後半はふしぎトーボくんみたいなコミュニケーション障害者になってたわ
序盤の絵と作風なら新巨人の星の作画もいけたと思う。
中盤からを見るととても無理。
百太郎は初めの頃はマントに腕輪とか
国籍不明の西洋っぽい服装だったのが
キャラが固まって日本の昔の高貴な人の
格好に
一太郎と鬼形礼
顔は同じなのに鬼形の守護霊は
「わしじゃポルターガイストに敵わない」とか言っている
情けない奴なんだよな
亡霊学級とか触るのも嫌なくらいのトラウマ作品だわ。
心霊写真集と双璧。
むしろポルターガイストが強すぎ
悪魔か何か大物にも勝ってたよな
>>377
鬼形礼の除霊に挑んだ密教の老高僧もマントに腕輪だったような?
それと消えた初期キャラの霊感少女もマントだったような? ポル「クックックッ…低級霊ごときが俺にかなうと思っていたのか…」
鬼形「ふぅ、あぶないところだった。いつも助けてくれてありがとう」
ポル「か…勘違いしないでよね!鬼形くんをとり殺すのは私だと決めてるだけなんだから!」
ポル「この新聞を読んだら寿命が縮む!」
鬼形「ええ!マジで!? ど、どうしよう!」
ポル「ウソでした〜〜www 信じちゃった〜?」
ツンデレ小悪魔系のヒロインだろ、これ
>>379
青虫弁当、手招きどっぽん便所、小指で蛙生食い八重ちゃん、プールで水野センセ つのだや楳図先生のお陰か、ホラー映画なんか見ても全く怖いものがなく、
むしろ四谷怪談辺りのほうが不気味でおぞましいと思っていたんだが、
トビーフーパー監督の悪魔のいけにえを見てからすっかり認識が変わったね
まさか映画館から逃げ出してその後全くホラーを受け付けなくなるとは思わなかった(情けない
あのラスト鬼形礼も新聞配達始めてポルターガイスト化してくってこと?
今日はウィリーと猪木が対戦した日なのか。
当時の主な関係者で生きているのは、猪木、新間、泰彦ぐらいかな(添野は主な関係者と言えるか微妙)。
>>386
恐怖新聞の続編ってはっきり言ってつまんないよね。
うしろの百太郎は磯幽霊怪異変がピーク。
呪凶介PSY霊査室、メギドの火はつまんなかったし。
つのだじろうは何か新興宗教みたいなのにのめり込んでいった形跡あるよね。 こっくりさんはただの一度も動かなかったな
誰かが動かしてくれると期待していたのだが…
>>389
西条真二が描いたスピンオフは
飯田圭織バスツアー事件をネタに仕込んでいたのが笑えた。 つのだじろうの傑作心霊漫画はオリジナルの恐怖新聞と百太郎だけだな
恐怖新聞は途中、ツタンカーメンや笑うドクロなど中だるみはあったが、最後までテンション高めで終われたのが良かったと思う
百太郎は途中から勢いをなくして消化不良気味でトーンダウン終了だったのは残念
亡霊学級は読み切りとして傑作だったとおもう
>>392
クラスでも流行ったが、消化不良に終わったな 自分の場合、こっくりさんはよく動いた。
ただし、何か訊いても、自分の知らないことについては一つも答えが得られなかった。
一種の自己催眠だったんだろうな。
後ろの百太郎のシロも登場時こそ人面になったりして不気味さを醸し出していたが
後はずっと犬の顔のまんまじゃなかった?
それ以上に
「おろち」のクオリティの高さは尋常じゃない
この時代に漂流教室をリメイクしたら関谷のオヤジは毎日ハメ放題だろうな
みんな昭和マンガが好きなのはわかったよ
それにしたって脱線し過ぎですよ
フォークグループの三輪車は「漂流教室のラストシーンから名前をいただいた」と当時語っていた
梶原&つのだでほとんど語られない「狼よ!なぜ走る」は読んでて絵もストーリーも見ててつらいものがあった
電子で復刻されてない時代にオクで買わなくてよかった
此処の連中にとって空バカはつのだ版と影丸版のどちらが評価高いんかね
ストーリー的には全くの別物とも言えるし比べる土俵にないのかもしれんが
空手家マスの話はさんざん焼き直しされたから
総帥マスと弟子の話がメインの影丸版の方が存在価値があるさね
つのだ編は空手が東洋の神秘って感じ
小柄で身軽な東洋人が
デカい西洋人を三角飛びで倒すとか
影丸編になるとカラテになって
からだを鍛えて闘う格闘技という感じになった
つのだはもちっと画力ありゃなぁ
影丸は空手の蹴り技の画はなかなかリアルよ
中城の場合は後ろ蹴りに中足使ってるから研究不足だな
個人的な好き嫌いなら影丸編に一票。
芦原編が好きなので。
あとつのだ編はマスさんの外見が弱そう。
つのだ版の館長は後追いで読むと長髪の鬼形礼にしか見えない
影丸は梶センセイの原稿で描くのが毎度毎度楽しくて仕方なかったんだってさ
漫画家が降板すると代役は影丸ってパターン多いからね
「巨人のサムライ炎」もそう
あれには影丸版の星飛雄馬と星一徹が出てくる
炎の飛雄馬や花形の顔は影丸タッチになってたな。
一徹はもともと影丸タッチになじむ顔。
左門だけはオリジナルを模写せざるをえなかったw
地獄変に関しては影丸版のは何でか線が細くて中城のほうがいいなと思った
>>416
有明の墓参りをしたときの隈どりメイクはさながら悪霊みたいだったなw >>406
昭和マンガ百選に梶原マンガはいくつくらい入るかな?
明日のジョーは確定だと思う。 誰かタイトル知らない?
たしかチャンピオン連載だと思ったけど、うろ覚えだけど極真の少年主人公が
でかい相手の前腕に自分のヒジを引っ掛けて、そこを支えに振り子のようにブーンと回って
でかい相手に蹴りを見舞う技を使うやつ
たしかウィリーも登場してたような気が
>>424
いま手元に無いのでなんだけど…
チャンピオンなら「最強最後のカラテ」かもしれないね
極真の有名選手も実名で出てくるよ
ちなみにこれも梶センセとマッキーのダブルクレジットですが、実質マッキー1人で書いてると思います 真樹原作の最強最後の空手ですね。映画の宣伝漫画です。
最強と聞くと思い出すのが「地上最強の男 竜」という、なんと評したらいいか戸惑う漫画。
板垣はこれみて、武蔵を蘇らせる話を考えたんじゃあるまいな?w
少年だった自分にとって「聖マッスル」と共にナンジャコリャの作品だった。
>>410
俺は「つのだ版」のほうを評価する。『虹をよぶ拳』と同様に漫画として楽しめるから。
影丸版も好きだけど、”ノンフィクション”みたいなこ素振りで嘘八百なのが興ざめ。
終盤はもうメチャクチャ。好き嫌いは人それぞれだけどね。 添野と三浦の辺りは面白くないしカリスマ性もなくてそこで脱落したな
完結してから読んだわ
>>428
武蔵もリーも瞬殺
竜の残念なところは
あの面で力を弱められているところ
デザインとしてはわりとカッコイイと思うんだけど
あれは「ない方がいい」ものだと思うと
あれをつけた竜そのものがキャラとして残念
あれをつけない素顔の竜こそが最強なわけで
鉄面クロスの鉄面探偵ゲンは
あの鉄面に防具として守られてる部分もあったから
あの面をマイナスとは感じなかった 添野といえば 虎のカタ・セイエンチン
その名も たかき虎のカタ
わが極真の セイエンチン
という歌があった (添野道場の歌?)
>>424
なんとか(主人公の名前)スペシャルだっけ
あの技こそが 四角ジャングルで
ウィリーが赤星潮に
あとでキミだけにこっそりと教えると言っていた
ニューヨーク支部が開発したという
必殺技だと思っていた >>428
聖マッスルってわけわからん悪夢を描いたようなイメージがあったな。
変な意味で幻想的。
作者のふくしま政美って皇帝ネロの時代の剣闘士のローマの星も描いてたね。 このスレ的には仙台の東孝ってどうよ?
最近空道が神奈川県警に採用されたようで。
館長はインテリで北斗旗は今でいう総合格闘技の源流
二次Uで前田が東孝に認められたくて招待したが「プロレスの限界」と冷たい一言を浴びせられていた
まあ30kg差で急所攻撃可の過激さがあり、ヒットマンや初期UFCに出た奴など、昭和末期の幻想がある
骨法のようにコスチュームなど流行り物に手を出さなかったから今があるって所か
警察官採用試験でも空道経験者は柔剣道と同様に
加点の対象になることが決まったとyahooニュースに出ていたような。
蹴りはまあ空手よりなんだけど
突きはおもいっきりボクシング
最大の特徴はプラス柔道で 強いのは間違いない
初期の入門書などで
はじめは普通のフルコンの練習をして
段階を経てから投げを練習するとかで
非常によく考えられてると思った
しかし最近の評判だと
元々の空手か柔道の経験者は強くなれるが
まったくの素人だとダメらしい
段階を踏んでるのになんでなんだろう?
竹熊健太郎いわく「ふくしま政美は原作がないと漫画を描けないのに
原作通りに漫画を描かない」そうだ
コンビを組んだ時にふりまわされたって
空道ルールだと、どうしても「顔無しフルコン要素いらなくね?」という深刻な問題にぶち当たる
>>441
空道(この呼び方違和感あるわ)は総合格闘技なのかもしれないが、やっぱりUFC等の主流とは別物だよね
良くも悪くもスーパーセーフが全て
あれのおかげで完全な別競技になってる >>442
「拳鬼奔る」も相当ストーリー脱線してるらしいよね
挙句に途中離脱するのだから、梶センセ相手でも本当にぶれないというか スーパーセーフの重量が首の負担になるって話もあるね
練武館系の防具組手のカラテクターなどの鉄面も
重くて首と脳にダメージがある
10年前ぐらいの空道経験者だけど、技術は殆ど教えてもらえない
特に投げと関節はBJJとか柔道を別に習わないと対応出来ない
またパンチもボクシングジムに半年ぐらい通うことを勧められた
あとスーパーフェイスのマスクが脳に悪すぎるわ
稽古終わると毎日頭痛に悩まされた
いまはどうなってるか分からないけど、あんまり変わらないんじゃないかな?
↑すまん。誤変換
スーパーフェイスじゃなくて、スーパーセーフ
防具かぶったりグローブつけたりして殴ると そのせいで脳に深刻なダメージたまってくから
一周廻ってアマ競技ならば 結局顔面なしが一番良いってのに落ち着くかも
どうしても顔面にこだわりたくば 顔面の骨折や歯が折れても素手で顔面叩くほうが
脳ダメージと比べるとまだ安全かも
80〜90年代によく「顔面骨折の方が脳損傷よりマシ」としてグローブより素手が安全という説が唱えられてたけど
顔面骨折も酷いと複数の手術とか長期間のリハビリとか一生障害おったりで大変だわな。失明の危険も大きそうだし。
剣道とは力の方向が違うしな…
あれだって脳や首に良いわけないけど、拳でストレートやフックを食らうよりはマシなようだ
もっとも剣道も、面白がって後輩に力一杯打ち込む巨漢の先輩のせいか
しばらく頭痛とドス黒い血まじりの鼻水が出てた時期があったっけ…
少林寺の面は二重構造だからかなりダメージ軽減出来そう。
そもそも試合は基本的にはしない武道だけど。
空道はゼロの素人向けではなく・・・
柔道の有段者、
伝統空手の有段者、
ボクシングでそれなりの訓練を受けた経験者、
要するに他の武道や格技の訓練を受けて修練を積んだ者が始めるモノなんだね?
>>433
その3つかな。
四番手は愛と誠ってとこか。 >>457
先生は教えてくれないのかねー?
芦原空手のスレを見てると
「顔面ありの練習」を
ボランティア指導員に丸投げで・・・
とか問題点が指摘されてたけど
その芦原空手だって入門者に基本的な技術くらいは
指導員でなく先生が
教えてくれるものだろうし・・・ 成長期に剣道をやると脳天への刺激で背が伸びると顧問の先生から聞いた。
確かに長身が多かった、。
>>458
他はスポ根なんだけど
愛と誠はケンカ漫画だからなあ 空道の人は出稽古的に他のジムとかに入門して研究熱心な印象はある
元々創設者が柔道経験のある元極真の東だっけ
空道のDVD見ると試合は結構面白そうだね。総合の選手が北斗旗に逆に挑戦したって話も聞いたことある
ただスーパーセーフは危なそうな気はする。スパーで16オンスのグローブでやると柔らかいけど質量が大きくてボワーんと頭がしびれる感じ。逆に素手や薄いグローブだと表面的にガチッと痛いけどそこまで後を引かない気がする
てかあれだね
学校が強制的に休校で部活も禁止だとすると
空手にも行っちゃいけないのかな
子どもが来ないとなると強制的に休みかな
だったらおとなだけ自主練させてくれ
伝統派のとこだけど自主練なら
マス大山カラテスクールの練習をするから
あと筋トレ
全国の道場指導員が、子供以上に「ヒャッハー!休みだー!」と喜んでそうな気が
マスさんが存命なら「極真空手をやれば新型インフルなんて逃げていくんだよチミぃ」
とか言いそうなイメージ。
骨法のクラは奇跡を起こすみたいだな
堀辺正史・著『「骨法」の秘密−自分のからだに奇跡を起こす!! ホネを直せば万病治る−新版』(こう書房)
P42
・■クラを刺激する方法
これは今までの二つの方法とは異なり、生命力自体を強くしてしまう骨法特有の根本的な秘法である。ある学者は
「うーん、骨法にはこの秘法があるからホンモノなんだ!と信用できるんだ!」と、興奮しながら、
ため息をつかれた。
なぜ、その学者は肩までふるわせたのか?私が、ツルギノクラ、カガミノクラ、マガタマノクラの重要性を
語ったからだ。
P164
・皇室の象徴が三種の神器(鏡・曲玉・剣)であることも、ごぞんじであろう。だが、身体機能の象徴が
三種の神器だったことを知る人は少ないに違いない。
すなわち、鏡はカガミノクラの象徴、曲玉はマガタマノクラのそれ、剣はツルギノクラの
それであったのだ。そしてカガミノクラとは眉と眉の間を、マガタマのクラは胸骨の下の凹んでいるところ
(漢方でいう檀中というツボ)を、ツルギノクラはヘソの下のあたり(いわゆる丹田)をそれぞれ意味していた。
この三つの聖なるセンターを開発し、有機的に結合させあっている者が最高の人間=神に等しい者と、みなされていたわけである。
P165
・いいかえれば人体のクラとは、神々の霊と交流する肉体上のアンテナ・スイッチなのである。
そして全部で一○八あるクラのうち、最も大事なのがツルギノクラなのだ。
P172
・最後に、ツルギノクラを開発したら何がどうなるかについて、ポイントを列挙しよう。
(中略)
B男性の場合、こう丸の意志支配も可能になる。つまり、不能や性欲過多とも無縁になり、
~~~~~~~~~
自分の意志で性を支配できるようになるのである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
他人との濃厚接触なし
マス大山カラテスクールが最良!
>>466
真樹日佐夫「タバコを空手で出してるからね。肺なんてきれいなもんよ。」 ホリベエが、実戦でアキレス腱切れてもあびせ蹴り(だったかな?)で勝ったと言う話をしたら、某武道家に「アキレス腱切れててねぇ〜」と疑われたという。スポーツ格闘家と我々実戦武道家と一緒にしてもらっては困るのである!とホリベエは、雑誌の中でおかんむりだった。
この疑った人物は東孝ではあるまいか?ガンバルマンにふたり一緒に出演してた事があり、楽屋でそんな話などをしたのでは?と思っている
芦原、真樹は若くして亡くなって佐山はパーキンソン病もどきになっているし
体を鍛えても寿命や健康に関連ないのかね
凄いのは肉の脂身ばかり食ってブクブク太っていた遠藤幸吉が90代で存命なこと
つべでその番組は見た。当時の東相手にそんなホラ吹くなら大したもの。東なんて人間凶器そのものだからな。
>>473
木村政彦、マスとのスリーショットの写真見たことあるわ。 若い頃はよく運動して鍛えてて、現役引退して指導や経営の立場にまわって運動量減っても
長年の習慣でバカ食いし続けて糖尿デブになるってのはスポーツ界でありがち。
マスも芦原もそんな感じで晩年ブクブクだったな。
東塾長とか大石代吾とかは爺さんになっても節制してよく動いてるしえらいと思う。
マッキーもよく運動してたし禁煙もしたが、あの酒量がすべてをチャラにしてしまったね。
(むしろ肉体が規格外に頑丈なので70歳までもった、と思うべきか)
平均寿命よりは短いけど古希を迎えられたから
直前まで元気だったしピンピンコロリである意味良い最期と思う
韓国の100歳以上の超高齢者の77%が酒を全然口しない、79%がタバコを吸わないと答えている
酒とのつきあいも見直した方が良いかもな
ヒゲの著作に東氏の言葉を肯定的に引用していたり交流が深かったようには思われる
東氏の本音なんかは実際わからんが
>>478
フレッシュオレンジジュースだよチミぃ(ビールを飲みながら上機嫌で) 煙草と酒の両方やる人間は早死にしてる印象があるな
でも酒はやめられないわハイボールうまいもん
酒でも適度なら良いでしょ
酒豪と言われた人は体を壊して若死しているね
横山やすし、安岡力也、ジョニー大倉・・・
貴ノ浪は1日に酒を3升飲み、タバコを40本吸っていた
そりゃ40代で亡くなるわ
カジ先生は50歳で亡くなったが、酒は150年分位飲んだろう
そうして考えると濃密な人生だったと言える
酒はアルコールで喉の粘膜を痛めるから口腔癌、咽頭癌になりやすいらしいね
酒飲んでタバコ吸ってたらなおさら
迷信的な話で、拳を鍛えてると肺の病に罹るとかいうのがあったと思ったが、真偽のほどは?
胡散臭いのはナゼか髪とヒゲを伸ばしたがる
堀部然り麻原然り
そういや格闘雑誌でよく見た程聖龍とかも伸ばしてたな
まぁ裏カンフーだか闇トーナメントだかの話する時点でこいつも・・・
マラソンやらサッカーやる奴は足裏で赤血球を破壊するんで貧血になりやすい。(溶血と呼ぶ)
当然、空手だってサンドバッグを蹴りまくっていたら同じ状態になるはず
黒崎健時って若い頃からあんなに身体痛めつけるまねしてて長く生きたほうだよね
コヒが住み込みで練習生してた頃の話とかもう凄まじいにも程がある。
伝説ではあるが、達磨大使が少林寺の修行僧があまりに虚弱なのを見かねて
「チミたちぃ!インドの武術を教えてあげるがら体を鍛えて強く健康になりだまえ!」ってのが
中国武術(&空手)の源流という設定になってるわけで、体壊しちゃうのはやっぱ本末転倒だよなあ
シビアなアスリートの世界ではそうも言ってられんだろうが
明代の戚継光将軍が残した「拳経」でも拳法は武器を持って戦う戦争の技術ではないが
体を色々動かすので運動の入り口としては優れているみたいなことを書いている
体操としての需要は昔からあったんだろうな
>当然、空手だってサンドバッグを蹴りまくっていたら同じ状態になるはず
フルコンの場合はとにかく打撃を受けまくる競技だから筋肉が破壊され
血中に筋肉の成分のミオグロビンが流出するのがヤバいみたいだね
俗に言われる空手家の血尿が大抵これでマジで腎不全や命に係わることにも
なりかねないんだが、むしろ荒行で血尿が出たとか誇る空気さえあるのが…
血尿が出るのは弱いところがあるからです。もっと鍛練しなさい。(中村日出夫)
以前「空手道」で、フルコン系の名伯楽とされる人の話で「いや〜昔は全国レベルの選手を育成するのに、何人かカタワになったもんだよ」
なんてのが載ってたが、拳道会なんか死人が出てそうだな
>>493
三島が太宰に食ってかかったのは有名な話だが、
カジの父が絡んでたというのは、
まあ、いつものアレだろうな。 中村日出夫と言えば
「自力で手術して喉頭がんを完治させた」とか
ホラを吹くのもいい加減にしろと言いたくなる
他人の写真を使って、自分が力道山に空手チョップを教えたとかホラ吹くような奴だから、中村日出夫
>>496
前スレより
257 愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2020/01/12(日) 17:50:02.18 ID:???
>>231
父君が著名な雑誌編集者だったのは事実だが
太宰と三島を引き合わせた編集者は別人
坂本龍一の父君である坂本一亀 そんな答え合わせなんていらんわ
プロレスは八百長なみに無粋だろ
梶センセが全力で作ったストーリーに乗ってこそ男
ワンカメさんは47年に編集者になったそうだけど
翌48年に亡くなる太宰に三島を引き合わせたのかな?
終戦直後とは言えすげえ新人編集者だな
それ本当なの?
最後のコマ、ゼウスだの悪魔だの何言ってるのか理解できない >>504
うろ覚えだが聖書の中でキリストの前に悪魔が現れてこの世の半分をやるから俺に従え的な誘いをした話があってそれをセリフに引用したんだと思う
カジセンセは西洋文学かなり読んでたからキリスト教ベースの素養も持っていたんだろう >>503
野原一夫氏が同席していたそうだが坂本一亀氏がいたというのは勘違いのようだね >>466
昔のエライさんは、よく「チミぃ」と言ってたな・・・
なぜ今は言わなくなったんだろう? 今のこんな時代だからこそ梶原先生の様な超不良漫画原作者が必要なんじゃ無いかな?
・・っと言ってみる。
板垣が一時期超不良漫画家だったそうだが、還暦過ぎたし娘に迷惑かけられんし落ち着いた……かな?
男の星座って連載当時の評判はどうだったの?
なんか女がらみの暴露を期待されてたみたいだけど
暴露したのは自分じゃなくて力道山のことじゃないか
板垣はむしろ世渡り上手だろう
自分の娘も漫画家に育ているしな
もしヒット作を出せなかったら「コネで使ってもらった」と叩かれてたんだろうけど
娘が親父をしのぐヒット作を出しているのも凄い
秋田書店にとっては孝行親子
別スレに出ていたが石山東吉が車田正美の弟子なのにチャンピオンでデビューしたのは
集英社の編集を血祭りにしたんでそれでジャンプでデビューはNGだったんだそうだ
「ゴージャスなる晩餐」
「ふたりのタイガーマスクが出てくる」
出てこなかったけど ふたりどころか
なんにんいるのか わからん状態になるとは
あのころは思ってもみなかった
>>514
>「ふたりのタイガーマスクが出てくる」
川田利明をタイガーマスク2号にする話かね
それシューズまで作ったけど立ち消えになったそうだ >>504
クリスチャンだから福音の逸話に例えたんだろ >>512
何回も言ってるが大物作家になるまでストーリーが進む前に絶筆になったのだから暴露話なんて書けるわけないでしょ
でもね、仮にストーリーが佳境まで進んだとしても女優と実名でどうこうなんて無粋なことは書かなかったと思うよ
あれは自分が好きなことを書くために注目集めるために利用しただけだね クリスチャンなのに救いもお慈悲もない漫画ばかり書くのはなぜなんだろう
>>480
強くなる東洋食のすすめ、というマス監修の漫画があったな >>499
教授の親父さんは本当に怖い存在だったらしいな。 >>502
日野日出志は若い頃、少女漫画に出てくる王子様レベルの美青年だったらしい >>518
神は2人居て、旧約聖書と新約聖書の神は別人格。
そんで旧約聖書の神は慈悲もへったくれもなく、気分次第で問答無用に人々を滅ぼす。 >>519
モーニングで連載してたやつか。
朝起きたら酢を薄めずにグイッと飲むとか。 >>526
冷たい水で割って飲む、と書いてあったような >>522
読み切りでいいから一度梶原とコンビ組んでほしかったなw
(梶原に否定的だった「はだしのゲン」の作者も同様)
どんなマンガが出来たか考えるだけで恐ろしいが… 組んでいそうで組んでいないのは内山まもる
内山は原作付きでもOKなのになぜか梶原とは組んでいない
水島新司も読んでみたいな原作付きの銭っ子やドアホウもこなしていたし貧乏根性ドアホ描写が合ってそう
梶原一騎 水木しげる
…は少なくとも二つくらいあるのな
>>514
「ふたなりのタイガーマスク」に見えてしまった。
どうかしてるな。ちょっと「お慈悲!」って叫んでくる。 梶原先生は少年漫画っていう制約があった方が才能が発揮出来るタイプだったのかな。
大人向け漫画も売れなかっただけで名作もあるのかもしれないけど。
>>541
夢枕獏が「知名度は低いが「斬殺者」は大傑作だと思う」と絶賛していた 梶原一騎と番外地貢
はじめは男をにらみつけてて強気なんだけど
ツっこまれてると三白眼に白目むいて
「お慈悲ッ!!」
>>517
ああなるほど利用しただけかそういうことならわかる
いや実際作品がおもしろいから暴露なんかどうでもいいんだけどさ
当時の世間はもうちょっと手短に話が進むことを期待してたんじゃないかとおもってね 絶筆前の段階では、梶一太自身は傍に行って春山だのジャニーさんだのオリジナル?キャラがドラマの中心になってたから、あれから続いたとしても、自分の話はササっとすまして極真やプロレスの話が延々続く…になる可能性は大いにあったろう。
一度ライター稼業に入ってリキとも親交を深めた後に
モンテ・クリストを経営して色々トラブルがあったりとか
そこから後退してグダったのは話のテンポ損ねているとは思ったな
本格的な原作者稼業に入ってからや作中では一貫して人格者のマスと
どうこじれていくのかなんてのは見てみたかったが
作者死去による未完の物語としてはいい時期に区切りがついてるとは思う
マスの物語としても陳(白龍)老人が出たり一応つのだ編の時期までは描いている形だし
カジ「以前の劇画で、空手家Aのエピソードとして紹介した話は、実はほとんどが安田英治のエピソードである」
読者「え!? じゃあ安田さんが四国で山狩りにあったり、嫁さんに出刃包丁投げつけたりしたんですか」
カジ「えーと…」
空道の話題だが、それなりの高弟といわれる道場生達が東先生にまるで敬意持ってないのが腹立った。
先生がいない飲み会で息子さんのことを茶化して笑いながら酒の席のネタにする。
人間としての修養がまるで出来てないよ。
格闘技って性格難ありの変わり者が多いからな
金か力でまとめないとすぐバラバラになる
馬場や大山、力道山も難ありだろうがそれでもまとめる要がいないとバラバラになる
極真のほうもマス大山のお孫さんを馬鹿にする人間がいて腹立った
>>549
梶原がプロ興行に関わりを持つようになって、プロ興行嫌いの芦原と疎遠になった。あとは向こうがああいうなら、こっちも言ってやるってなもんで、どんどんこじれていった。 添野はいまでも梶原シンパだけど、梶原の遺族は添野のことを嫌っているらしいな。
>>549
芦原の方が極真破門、独立の際に梶原一騎を遠ざけたんだよね
梶原が芦原会館に対して後援を申し出たら、芦原がキッパリ断ったとして、
梶原は、あんなに目をかけてやったのに!と憤慨したそうだ >>555
あの孫には生い立ちや出自に同情すべき点はあるが、
だからといって、
覚醒剤の常用や女性への暴力、
マスコイン詐欺の悪行が許されるわけじゃないよ >>557
芦原会館は自前の大会もなかったんだっけ。
近年は新極真会の大会に選手が出場したりしているが。 >>522
マジか
あの絵柄からはとても想像できんw 梶原が芦原の技術書に推薦文を書く事を提案したけど芦原が断ってから
関係がおかしくなった…と松宮の著書に書いてあった
雲井大介の描き方がモデルになった人に大変失礼だと怒ったとか聞いたような
棟田の父ちゃんか。
しかしあれで「失礼」と怒るんだったら、四国の他流空手道場なんかどうしたらいいんだ。
芦原がバイトした鮨屋。実際は良くしてもらって世話になったのに、梶が人間性の悪い連中に書いた。
あの頃の四国は粟・稗・うどん・みかん・すだち・かつおで貧農が飢えをしのいでいる状況で
寿司やラーメンなど存在しなかった
弘法大師・空海が飢えに苦しむ民に「魚の切り身を酢飯にのせて食べなさい」と教えてまわった
とういう伝承が各地に残っており、四国における寿司のはじまりと言われている
>>567
「良くしてもらっていたが、長くいたら甘えてしまうと思い早めにやめさせてもらった」と
本人が著書に書いていたね。あと時給は空手バカ一代では300円とされていたが
実際には500円だったとのこと。 ブッチャーのお母さんはアル中で死んだことになっていたが元気に長生きしていた
>>564-566
と言うか「高木薫の描かれ方はあれで良いのか」って気もするがw
まあ高木も武道家が若くして糖尿病を発症するってのも何だかなって気がする
あれは渡辺徹やグレート義太夫みたいな暴飲暴食の人間がなるものだろう >>572
正直スマンカッタ。昭和40年前後だから時給であるはずはない。。。
今の価値でいえば10倍以上ではあるんだろうけど。 >>573だった、重ねてスマンカッタ。
>>575
その結果カジ先生の仕事場に怒鳴り込みに…。
家高康彦氏によると高木氏も酒を飲まない人だったとのこと。
食生活の方はどうだったのか。 …と思ったが、高木氏本人の著書には酒が好きだと書いてあったはずだと今思い出したw
晩年になって断酒をしたのかもしれんね。
>>570
パンが食べられないならケーキを食べればいいのに、のマリーアントワネット(の叔母)の言葉を思い出した。
飢えに苦しむ民が何処から酢飯と切り身を持ってくるのだ? >>582
大塩はさんざん手を尽くして他に方法がなく熟慮の末に事を起こしているからその評はあてはまらない パリ市民「グヘヘ…王妃さまの観音さま見物としゃれこむとするか」
アントワネット「お慈悲!」
押してもダメなら引いてみればいいじゃない
引いてもダメなら回せばいいじゃない
それでもダメなら自分が回ればいいじゃない
>>585
徹心会館スウェーデン支部のフェルセンが救出に駆けつけてきて
「人間の性…悪なり!」と叫ぶのか。 アントワネットはさすがになかったと思うがジャンヌ・ダルクは…
梶原版ベルサイユのばら
・サバットを考案した格闘家が登場
・フランスのヤクザがオスカル周辺に絡んでくる
・ロベスピエールとサン・ジュストが格闘技の達人
恐怖により短時間で髪が白くなる というのはどっちも使ってるな
どのみちありゃデマだが
ベルサイユのばらはカジ先生的にも
裸に剥き甲斐・吊るし甲斐があるヒロインが多いね。
ロザリーみたいに心根の良い子から
ポリニャック夫人やデュ・バリー夫人みたいな高慢な女まで
よりどりみどり。
聞くも恐ろしい「ベルサイユ宮殿地下闘技場」とは……?
ロベスピエール「くらえ!ギロチン・ドロップ!」
ルイ16世「ホゲ〜〜〜ッ」
>>590
江戸川乱歩の「孤島の鬼」でも主役の髪が真っ白になっていた
あれ誰が始めたんだろうな
あんなのないらしいね NHKのアナウンサーで短期間で白髪になった人はいたが多分白髪染め使うのやめたんだろう
>>589
アンドレがオスカルを逆さにしてケツをパンパン叩く 多岐川裕美の「聖獣学園」の再公開時映画館で観たが
内容が梶センセイの好みそうな感じだけどノータッチなんだよな。
多岐川が「けんか空手極真拳」に出た時は やはり原作者特権で頂いたのかな?
たしか早乙女愛は一騎サンの鶴の一声でオーディション合格なんだろ?
それだけ好みだったってことだから頂くのも当然だよな。
夏樹陽子もかな?
>>593
黒い髪が抜けた後に最初から白い髪が生えるというのが白髪のメカニズムだから
試合中にホセの髪がごっそり抜けて瞬時に同じ長さに生えてきたことになるな 注文の多い料理店…は恐怖で顔がくしゃくしゃになったんだっけ。
白髪にはなったのかならなかったのか。
>>596
オスカルの幼なじみがアンドレ・ザ・ジャイアントだったら
より一層違和感がない絵になりそう。 東スポがアンドレ・ザ・ジャイアントの訃報のときに、同じ見開きに宝塚の記事載せて
「さらばアンドレ」「行くなオスカル」とか見出しで職人芸コラボやってた事が
列伝のバーン・ガニアのせいで、「アンドレ(フランス語で『実力』の意)」だとずっと思っていた
あと映画ロッキー3もてっきりロッキー対サンダーリップスこそがメインイベントだとばかり
>>603
>>605
VOWに投稿されてたな
その記事のおかげでアンドレの本名って列伝と違って「アンドレ・ロシモフ」じゃねーかって知ったよ 「アンドレ・ザ」が「実力ある」みたいに読めるよねw
>>604
ロッキー3に関しては、自分の周りには結構そういうやつがいた >>604
フランスの巨人だからそれらしく「アンドレ・ザ・ジャイアント」なんてどうだ?
ぐらいでよかったと思うけどね アンドレがなくなった時刻に日本では
プリンセスブライドストーリーという映画を
テレビでやっていた
その映画にアンドレが出ていた
>>599
早乙女を演ずる池上季実子のほうがエロかったな。
梶さん仕込みだったようだけど >>603
あー、あれな
俺も見たわ、さすが東スポと思ったが しかし、アンドレのデカさは実際見てみないと分からんなぁ
むかし会場で見たときは鳥肌立ったし、こんな人間と戦える猪木すげーって
>>611
俺は池上季実子より早乙女愛だな
にっかつの女猫観たが細身なのにオッパイ大きくてグッときた
池上は育ちがいいから役柄に合ってたね 松原愛は・・・
松原愛はどうなのですか?
(ラジオドラマ版早乙女愛「あいとまこと」のあい)
HOUSEでは池上季実子のオシャレと
松原愛のガリの「ふたり早乙女愛」だった
「そこに愛はあんのかい!」と聞いても多分カジ先生は「ない!」と即答したのでは。
女という生き物は性欲と性癖の処理道具以上ではなかったんだろうな。。。
真樹サンは しっとりタイプが好み
一騎サンは おキャンタイプが好み
帰ってきたウルトラマン、少年仮面ライダー隊で一時的に有名だった「川口英樹」の消息を誰か知ってる?
一説では反社の大物になったから、芸能活動はなかったことになってるとか?
梶原スレは比較的まともなんで聞くが、
此度のコロナウィルス騒動で戦後レジームが本当の意味で終わりそうな気がする。
東京五輪中止も最初っから既定路線で戦前の歴史をトレースしてる気がするんだよね。
そんでショックドクトリンよろしくコロナ騒動の陰で自民公明維新・旧民主党系の八百長で種苗法など各種グローバリズム売国法案の可決。
スレチだが軽い雑談でどう思う?
>>570
すまん、ケチを付けるわけではないのだが、魚の切り身とメシがあるならば、
餓えには苦しまないよね? >>622
柔道一直線ようやく最後まで電子化だね。聖日出夫のは入ってるかどうか分らんが
いずれ無料でも読めるようになるんだろうな そういや、マス大山は梶原一騎の事をなんて呼んでいたの?
梶原さん?梶原先生?それとも一騎さん?
大山先生が健在なら、コロナウイルスなんざ指先でプチッと潰して楽勝で退治できるのになあ…
いやいやいや
宇宙戦争だっけ?
地球の軍隊がまるっきり歯が
たたなかった宇宙人を滅ぼしたのは
地球のウイルスかバクテリアか
そういう宇宙人に免疫のないもの
デカい牛や熊より ちいさい病原菌のがヤバい
マス「有明!俺はコロナウイルスと戦うぞ!」
有明「そんな無茶な…どうやって小さなウイルスと戦うのですか?」
マス「それができるのだ!博士、お願いします」
博士「これは物体縮小装置と申しまして…」
(ミクロの決死拳)
実際に宇宙飛行から戻った乗組員はしばらく隔離されて
未知の病原菌を持ち込んでいないか検査されるからな
>>631
評伝によるとその時々で「梶原さん」「梶原先生」を使い分けていたみたい。 >>635
映画ではトライポッドを大阪人が撃破してたし
原作では英軍の砲撃や鋼鉄艦の体当りが有効だったから無敵感はないな >>642
「三日月のドラゴン」凄ぇー面白いよな。 >>641
>トライポッドを大阪人が撃破してたし
「したらしい」というセリフがあったのみ。 「日本人だからカミカゼで撃破したんだろう(実際、自爆攻撃なら撃破できる)」説と
「単なる混乱時の流言飛語」説があるみたいやね。俺は後者だと思うけど。
トライポッドね
消波ブロックを撃破してどうするつもりだろ? と思いかけたが
今朝の暴れん坊将軍の再放送で、女を人質に取った悪党が
「裸にひん剥いて吊せ!」と手下に命令していた。
残念ながら梶原劇画ではないので実行に移されることはなかった。
トライポッドね。
俺、写真が趣味なんで4つ持ってる。
日本語だと「三脚」っつうの。
>>645
スピルバーグはゴモラにも耐えた大阪人だから火星人ぐらいなら楽勝っしょと考えた説が好き ゴモラに完全に破壊された大阪城をもその夜のうちに総動員徹夜で完璧に再建して
翌朝とあるカラテ少年を感動させたというからな
最終回で泣きながら「俺が強くなってゼットンを倒してやる」と誓った少年か
念写したら東京ドームでゼットンにチキンウイングフェースロックを決めてる図が出てきたとか
逮捕による打ち切りやその後の早逝がなく、列伝がまだまだ続いていればいずれ前田編もあり、
『大阪城の奇跡』や『最終回の誓い』もカジワラ・マジック節たっぷりに描かれてたかと思うと惜しまれるな
連載が順調だったらいずれ長州編も描かれたんじゃないかね。
長州に関してはずっと後になってからプロレス地獄変で
存分に描かれたわけだが…。
>>662
おまけとして収録されていた短編にはマスさんをモデルにしたキャラクターが登場するが
これがまたひどい奴だった。極東会館の館長だそうな。 >>661
プロレス大勝負もあっただろ
シューティングタイガーの方がよかったけどな 学研アイドルコミックスの実録まんが長州力も忘れないでくれ
他に猪木と藤波とタイガーもあったな
長州も68歳か。
身体もあちこちガタ来てんだろうな。
引退も仕方ないんだな。。
長州ってパワーホールだけカッコよくて試合はそれほど熱くないのな
(タッグで見せる太鼓の乱れ打ちが好きだった
長州の試合はパワーホールの入場と、お約束のサソリと、マイクパフォーマンスの3つで充分。
佐山タイガーvsダイナマイト・キッド&小林邦昭の試合を観ちゃうと他のレスラーの試合がかったるくみえたよ。
カブキも長州と同じようなもんだな。
入場パフォーマンスと毒霧観れば充分。
やば猪木は別格だったな
卍に入るときに観客を一瞥するのが鳥肌が立つほどカッコ良かった
ロードウォリアーズ編があったら、実際にネズミ喰ったことにされたんだろうな。
鶏肉を生でかじった人間でなければ本当の人生に対するファイトはわかない
>>668
それのタイガーでマークコステロ戦があって
ようやく正体が佐山だと公に認めたと思った
(列伝では もし佐山だとしたら
とした上であの戦いにふれていた) アイドルコミックスの岡田有希子は見つけたら絶対に買おうと思ってたのだが
ブックオフとかでは早見優ばっかりで結局巡り合えなかったなあw
>>678
顔自体は思ったほどいかつくないな。
だからこその黒眼鏡かもな。 >>678
この謎の俳優、暴漢役の方が似合いそうな人だな。 なお全盛期。まさに我が世の春w
何度見ても笑える写真w
昭和50年代前半くらいかね。
>>688
胸元を開けて純金のネックチェーンを見せるのが当時の成金のトレンド カラワジ兄弟ならこれが普段着でも驚かんが
意外とスタイリストつけた写真だったりしてな
こうやって2人並んでみると
女どもに外見だけの判断でどちらか1人選べと言ったら
大方は真樹氏を選びそうではある。
>>692
いや、素人はどっちも怖くて選べない。
プロの女は梶原一騎を選ぶ。 底辺黒人相手の百戦錬磨の街娼でも、カジセンセ相手だと悲鳴をあげちゃったくらいだからな
>>695
ゴッチの悲劇の弾丸児
って初めて見たわ 全日ファンとしては
弾丸児=ダニー・クロファット
華麗なる弾丸児=トミー・ロジャース
の印象が強い。パンフレットの選手紹介より。
>>699
ナチスギミックのヒールだったからリング上にでもハイルポーズを決めていた >>648
時代劇ならそれはどっちかと言えば小池一夫せンせいのほうだw マッキーが晩年にやってた新四角いジャングル見てみたいんだけど書籍化されてないのかな?
マッキーがグラサンしたまま主人公に教えたり佐山悟がですねですねって言う奴
逆さ吊りの初出がどこかはわからんが(ガム子?)
小池さくひンの「ぶりぶり」を読んで気に入った可能性はあるかも知れん
>>703
単行本化はされてないです
最晩年の作品で単行本になったのはワル最終章くらいですね
これもコンビニコミックでしか出なかったので今ではプレミアになってますが… しかしこれだけ多くの作品でプロパガンダを展開していたわけだから
効果は凄かったんだろうな。
あとやっぱり髪の毛がフサフサw
大山のビジュアルを美化している点でトップは空手戦争の大神達矢だろうか
あれはフィクションではあるが
それにしても空バカのロン毛は極端すぎる
実物の写真を見て目が点になったぞぉ
あれ物語の最初の方は普通の髪型だったんだよね
山ごもりで長くなって以後の話もそのままになっちゃった
実物はハゲチャビンの親父だからな
「四角いジャングル」では流石に実物に近くしていた
「四角いジャングル」だとベニー・ユキーデだと思う
実物はトカゲ顔であんな美青年じゃない
マス本人は妻が言うにはアメリカ遠征の頃から急に薄くなったって書いてたな
影山編は巻を追うごとに実際のマスの容貌に変容していく
つのだマスが山を下りても散髪しなかったのは謎だが
青年期徹源も最初は角刈りだったけど、山ごもり後は最後まで
武道家らしからぬショートボブのままだったな
多分、短髪よりビジュアル的にキャラが立つとかそんな理由だろうけど
でも、考えてみりゃ現実の茂も徹源みたいな髪型だし
あのぴんから兄弟みたいなヘアスタイルが単に流行ってただけか
>>720
しかし髪の長さがいつもあのままという事は定期的に散髪はしているのであろう
床屋さんに行っていたのだろうか
パリに長期滞在した時もあのままだったから自分でカットしていたんだろうな 「血と骨」に在日の主人公が、精がつくからと、屠殺した豚を捌き一斗缶にぶち込んで腐らせ、蛆が湧いたところで蛆を払いながらその腐肉を食うという描写がある。
あの異様にテカり油ギッシュに禿げあがった面妖からすると、マスにもまた異様な食癖があったのかもしれんな。
>>724
同じ作者の「夜を賭けて」には、豚の脳みそや子袋(どちらも生)に
唐辛子のたれをかけて食うというのもあった。
作者の実家がある猪飼野(鶴橋、桃谷)あたりのホルモン焼屋では、
牛の脳みそや子袋の刺身が今でもポピュラーで、しかも旨い。
(脳みその方はBSE騒動以来なくなったが)
実際、高たんぱくで脂肪が無い部位だから、体つくるには最適なんだが
総裁も食べてたのかな。 キックの鬼で
あれだけ沢村忠を持ち上げといて
キックボクシングのウェイトが大きい
四角いジャングルでは沢村忠の存在がないかのような扱いになってるのが
なんか不思議だった
>>717
文庫版の最終巻の表紙は本人と同じ髪型だったw
顔はずいぶんイケメン寄りではあったが。 極真の連中が通ってた豚の全身を食わせるって店もあったな
四角いジャングルで 藤原と石松のやるやらないの件で
石松がヘタレチキンのように描かれてたし
マガジン連載中の四角いジャングルのページの欄外にのせてたミニ格闘技情報には
石松が謝ってお流れと書かれていたが
後に雑誌で石松がこの一件を語ってたのを読んだら 全く話が違っていて
むしろ逆に近いような話にもとれたんで ああイッキサンまたやったなと思った
つのだ編空バカの実写版があったとしたらマス・オーヤマ役は
藤岡弘(もうちょい若い頃)が適任だっただろう
細かい内容はすっかり忘れたよw
ただ 漫画と全然ちがうじゃねーか!と思ったのと
なんか石松はウソ言ってないなと感じたことは覚えてる
日本のみならず海外でも高視聴率を獲得した「おしん」で重要な役を演じたガッツ石松はすごい人
>>734
具体的な内容こそが重要なのに
梶原は名うての嘘つきだけど石松のも自己申告だからなあ
正直そうに見えてもどこまで信じられるのやら 空バカでも石松の喧嘩エピソードはスケールが小さいと描かれていたな
ブラックレインでハリウッドデビューも果たしてるしな
ユキーデVS藤原戦が流れた理由はユキーデ側に全責任があった事になっているけど如何なもんかね?
カジワラ先生が劇画の主人公ユキーデの賞味期限を引き伸ばしたかった気持ちは理解するが、藤原サイドがルール面で譲歩すればいつでも実現できたはず。
挙げ句の果てに、階級の違うシーソンポップ戦をマッチメークして商品価値を大暴落させるんだから何を考えているのか全く理解できなかった。
結局、お互い負ける事が怖かったんだろな。言い換えれば、お互いが実力を認め合っていたと言う事か。
マス大山も大木金太郎の挑戦から逃げたし、極真も新日本の挑戦から逃げた
時々、誰かを挑発しながらも戦わないことで神話を守ってきたのはみんな同じ
ビートたけしが嘘エピソードをネタにしていて、ガッツ石松は直接抗議に言ったカテエ人
たけしの著書ではせんだみつおのせいにして切り抜けたと書いてたが…
>>740
ユキーデがローキックを嫌がったんだっけ。
ユキーデの教則本にはローキックがバンバン出て来るんだけどな。 しかし、喧嘩を打っておいて「キックルール」で。というのも虫が良いわな
「ガッツこら、ボクシングで勝負してやる。逃げんじゃねーぞ」が筋だわ。
それぞれが専門分野で強いのは当たり前なんだから
たけしプロレス軍団(TPG)をググったら、知らないことがいっぱい書いてあって感動したわ
ベイダーも故人なんだね
>>743
フルコンタクトカラテ?
ドラゴンスイープとかものってたような >>746
そうそう。アマゾンにも古書があるね。
コンビネーションが色々載ってて参考になった。
ドラゴンスイープ載ってたかなー。
忘れちゃったわ。 >>744
ミスター味っ子で丸井が「私のもっとも得意とするミートソーススパゲティで勝負だ!」
と言っていたのを思い出した。
「子供相手にメニューなどどうでもいい。お前のもっとも得意な料理で勝負してやろう。
何でも言うがいい!」
これが正しい大人だと思う。 メイウェザーと天心ほどの体重差がありながらやはりボクシングルールにこだわってたな
五味とマサトがキックルールでやる寸前まで言ったけど五味が総合でイマイチな試合やってやっぱやめるって降りたんだよな
天心とキックルールでやった総合の堀口はよく受けたな
そもそもがオープントーナメントで
極真はあらゆる格闘技の挑戦を受ける!ってのが「でも空手ルールでネ…」だからなあ
板垣版餓狼伝で松尾象山が空手ルールじゃなくてもオッケーとか言い出してて、板垣センセのこうあってほしかった的な思いが見えたね
初期極真はたしか掴みや投げも限定的にOKだったんだよね
それだと柔道経験者が投げばかりやって有利だから改めたとか
足払いで倒してからの突きだったかな
うろ覚え
「顔面手技はダメ」でもノドは禁止されてない、という極真ルールの盲点をついて
どこかに地方大会に出た伝統派が悶絶KOの山を築いて、以降ノドも禁止になったと何かで聞いた
実際プロレスラーにちゃんと勝てた空手家っていんの?
マンガじゃよく勝ってるけどさぁ
初期のオープントーナメントに出場を希望した剣道家(当然、木刀か竹刀か使用するつもり)を
マッキーが出場断念するように町道場までナシつけに行ったってのは本当かね
「永遠なる武道」の中で手刀ビン切りをした空手家を、インチキ&極真の専売特許をよくも!ってんで、真樹と添野が乗り込んでいったとか
手刀ビン切りなんかインチキに決まっている!
という揺るがぬ確信があったのかな?
勝ち負けは抜きにしてプロレスラーに恐れられたと言うならゴルドー
サミングとかシャレにならんからな
>「永遠なる武道」
検索すると動画見られるな。
ずっと後年のビン切り動画もあるが、マスと全然ちがって軽くヒョイッと切ってる。
(中村日出夫の演武と似てる)
ビール瓶はトリック可能なのは今では有名だし、断面キレイすぎて驚くけど
俺のような未熟者には真偽の判別はつかん。
ダウンロード&関連動画>>
>>744
ガッツにキックはシャモの喧嘩と言われたから
じゃあボクシングルールでやってやるってのが筋ってこと?
なんか変な話だな とにかくガッツさんはガチだからなあ。
バックに政治家が付いてるのヤクザが控えてるのと脅したところで、
「そんな事ぁー関係ねー!今此処でやってやる!」
てキレられたら、極真なんかに対抗出来る奴はいねーよw
マスを筆頭に口だけ番長ばっかだからw
あの有名な多対一のケンカを
ガッツ自身がテレビで語っていた。
カウンターじゃないと殴って人は倒れないんだと。
だから来るやつ全部カウンター狙って倒したと。
マンガと違って そこには実戦経験者の言葉の重みがあったと言えば言い過ぎか。
その後乗せられたパトカーの中で
ひそかに自分で唇を噛んで
ザックリと切り
聴取の際警察にその傷口を見せて
「俺もあいつらに殴られたんだ」と言い
喧嘩両成敗に持っていったとか
イメージと違って石松はクレバーである
>>750
餓狼伝で梶原が盛大にdisってたな
松尾象山は大山より器が大きかったけど >>707
>世界各国に合計380の支部道場を持ち
今も極真って海外にこんだけの数あるの?分裂したとこ合わせて >>749
五味と魔裟斗、キックルールで戦ってるよ
3〜4年前の大晦日かな ちゃんとした専業指導員を大勢海外に送り続ける体制があるわけでなし
支部を形だけ作って後は放置、ってパターンが結構あったって聞いたことはある…
「地上最強のカラテ」の上げ底感ただよう世界大会で多数いる
「俺なんでこんな怖いとこにいるんですか?」と言いたそうな〇〇支部の
全然強そうじゃない外人お父さんたちが、海外支部の現実を物語ってるよな
まあブラジルとかロシアとか、本国をボコり倒すほどに盛況で精強な地区もあるわけだが
虹を呼ぶ拳・4巻(発行は71年?)によると、当時の極真会館海外支部は327、未公認が500だと。
合わせて嘘八百ということでOK?
秘伝極真空手を読んで
同好会的につくった支部があるらしいから
そういうところには期待してる
マス大山カラテスクールの同好会みたいだから
ズバリ言っちゃうと国際式の頂点に立つなんて芸当は半端な努力や才能では無理な
怪しげな試合(ブック)を堂々とオンエアし続けたキックがガッツに何を言われたって真摯に受け止めるべきなんじゃねの?
Wikipediaみたら
>一時的に縮小したりしたものの拡大の勢いは落ちず、1990年代に入ると各都道府県へ支部の設置が完了し、
最盛期には世界123ヵ国、公認支部道場1,000以上、会員1,200万人の規模となった[2]。
て書いてあった すごいね
梶原マンガに書いてあるその時代の海外支部数、会員数が本当かどうかはわからん
ブレイザーパンチ シンデレラボーイの
西城正三と藤原敏男の試合はどうなるんだ
わんぱく空手にも書いてあったし
梶原漫画でもしょっちゅう引き合いに出されてた
沢村忠:最終成績は、241戦232勝(228KO)5敗4分(一説には500戦以上戦歴があるともされている)であった
藤原敏男:総試合数141
まァ無理だろな那須川天心にこの試合数は笑
西城正三
1971年(昭和46年)9月2日、アントニオ・ゴメス(ベネズエラ)に5回KO負け、6度目の防衛に失敗。
プロボクシングから引退したが、
【キックボクシング界から誘われ現役復帰】。
転向後、16試合15勝1引き分け13KOと連勝街道を突っ走っていたが、
1974年(昭和49年)3月の17戦目に全日本キックボクシング連盟のライト級チャンピオンの藤原敏男と対戦。
3Rに入り、西城が一方的に攻められる状態になり、KOされる直前にセコンドの実兄がタオルを投げ入れたためTKO負け。
二度目の引退となった。
西城は藤原に敗れはしたものの、キックボクシングでも立派な戦績を残している(当然、キックも使う)
藤原戦の直後に千葉真一の空手映画に出演するなど引退は既定路線だったようだ
…漫画で描かれたものとは少々事情が異なる様で。
マキサンがハンマーパンチの藤タケシと喧嘩して勝ったとかいう話はプロレスラーに勝った話と同様のヨタ話?
兄弟で外人レスラーを羽交い締めにして金蹴りで倒した話もあったな。
男の星座に載ってたけど2人がかりってとこにリアリティーを感じた。
なお倒された外人レスラーは「ソーリー。ミーが悪かった。」と許しを乞うというw
お前らが倒したのは外人レスラーではなくゼンジー北京さんだよw
>>769
知らなかった。結果見ると微妙みたいだな。若い頃やってたらなあ 「いつ、なん時、誰の挑戦でも受ける!」と豪語してウイリーの挑戦をも受けた猪木は立派だよな
例えそれがブックであっても
>>778
指導員でも何でもない自称極真黒帯のDQNが舎弟や後輩に個人的に手足の振り回し方を教え
その教えられた素人さんがさらに「俺は地上最強の極真やってんだ」と肩で風切ってた例をいくつも知ってる。
そういうプライベート極真()もカウントしての数じゃねえの? 梶原一騎の娘さんが
おそろしいころされかたをしたともっぱらの噂
お、おそろしい
ニューヨークで一発10ドルだかの売春窟でトラブって
2メーター級の黒人用心棒に真樹さんが構えたら
用心棒がビビッて去っていったってのは本当なの?w
>>781
直撃地獄拳だったかな
ブレーザーパンチのブレーザー西城 ボクシングからキックに転向後の1戦目で
キックボクシングのキックの威力を知り
ビビったのかと思っていた
直撃!地獄拳って抜粋を見ただけでくだらなそうだな
千葉真一が黒人と戦ってたり
>>794
本当かどうかわかるわけないわな
目撃者誰もいないわけだしw わんぱく空手だっけか?空手時代は、ぱっとしなかった元弟子のF君(たぶん藤原w)が
キックに転向して、ボクシングの元チャンプを倒した、って書いてたのは。
まぁ、つっこみどころ満載な話だが、要はボクシングのチャンピオンでも
極真でたいしたことなかった元弟子にすら敵わなかった
すなわち極真はものすごく強いって論法だろw
誰だよわんぱく空手のゴーストライターはw
カジワラ・ワールドには夢・ロマンも必要であり(ry
他の流派・武道・スポーツを貶めないと成立しない夢とロマンw
どんだけコンプレックスに取りつかれてるんだ
>>799
ムエタイとの対抗戦は3勝2敗になってた
5対5に2試合増えてる → わんぱく空手 やってないよw ほら
高校時代(岩手)はテニス部に所属し、卒業後に上京し中央工学校の夜間部で設計の勉強を始める。
アルバイトで牛乳配達をするが、配達区域に目白ジムがあった。その縁で目白ジムを見学しているうちにキックボクシングに興味を抱き、1969年7月に目白ジムへ入門した。
黒崎健時の指導を受け、目白ジムに住み込みでキックボクシングに専念し始めると、1日10時間年中休みなしの練習漬けの毎日を送った。
>>794
お兄ちゃんが嬢にNG行為に及んだら
用心棒が飛んできた、ってところまでは
いかにもありそうで困る マッキーは兄弟のなさけでぼかして書いてるけど
「女をバックで攻めようとしたら悲鳴をあげた」って本当は浣腸しようとしたんだろ。
俺にはわかる。そりゃ嬢は悲鳴あげるし、店のもんは怒るわ。
つうか兄弟そろって交尾中もグラサンかけっぱなしなのが最高である。
真樹日佐夫は
俺が梶原一騎にハマる前に
サンジャポで知った
>>777
でもシャモの喧嘩って揶揄したのが本当なら国際式の権威にお高く留まってないで
そのシャモの土俵で実力見せろよって話になるのがスジじゃないかな ギャラの交渉で2,000万円まで藤原サイドが容認したとの情報があるけど、
ガッツが本気で試合に望むのなら最低でも半年近いトレーニング期間が必要だと思う
その間の俳優としての生活が厳しくなる訳でガッツの事務所も困窮する
試合後も顔の傷などで仕事に影響が出そうだ
正直2,000万円じゃ足りない
謝罪するしかなかった…が真相だろな
(藤原敏男の知名度も世の中的には低いし)
藤原は漫画とつるんでの売名が可能だけれど、ガッツ石松側には何もない
引退した人間に現役バリバリの選手が闘え!と凄むのもどうなのって感じ
アナボリックステロイドの開発に成功したのが1955年らしいので、多分渡米時にはないと思う
>>763
そう言えばガッツ石松は現役時代、深夜ランニングしてる時に後輩だか弟だかがヤクザたちにフルボッコされてる現場に出くわして全員病院送りにして逮捕され、裁判で裁判長に啖呵切ったんだってな。
「てめえの舎弟がボコボコにされてるのに出くわして指くわえてみてるような卑怯者にはなれねえ」 そういえば、たけしのフライデー襲撃事件に石松は
下の者を守るのが上の者の責任であるのに、その弟子を襲撃に利用して
タケシは卑怯者である、みたいなこと言ってたな
おしんの再放送が間もなく終了するんだけど、一番印象に残ったキャラは、
おしんを愛していながら全くそれを口に出さず、陰となって守り抜いた健さん(ガッツ石松)だったな
どうやら橋田壽賀子もガッツの男気を知っていた様だ
最初の扉絵は綺麗なんだよな 東洋ライト級王者時代、池袋で白タクの利権がらみで弟にからんだヤクザ8人を相手に喧嘩をし、
たった一人で全員KOしたという事件(俗に言う池袋乱闘事件)を起こし、現行犯逮捕された(後に正当防衛を認められ釈放された)。
その時の事情聴取でガッツは「チャンピオンは“いついかなる時でも誰の挑戦でも受けなければならない”と賞状に書いてある」と供述した。
その後2日間勾留されたが、プロボクサーライセンス剥奪には至らなかった。
幻の右と言われたパンチが注目されていたが、防御面でも卓越した技術を持っていた。
WBC世界ライト級王者を獲得したファイトマネーで実家のボロ家に住む両親に新築の一軒家をプレゼントした。
その頃、妻と娘の3人暮らしも貧しかったが、ガッツは妻に
「世界チャンピオンになった、このファイトマネーは俺にくれ!実家の暮らしを助ける為に俺はボクシングを始めたんだ。俺は、これから必ず5回は防衛するから」と告げると妻もそれを容認。
見事、約束通り5回の防衛に成功する。
NHK連続テレビ小説『おしん』への出演は原作者である橋田壽賀子から直々の指名による大抜擢だった。
後にこの際の理由をガッツが「先生、何で僕を選んだの?」と橋田本人に聞いたところ「あんた一生懸命やってるじゃない。普通、ボクシングのチャンピオンでこの業界に来るとみんな天狗で鼻持ちならないのよね。
あんたはチャンピオンのガッツ石松じゃなくて、役者の、芸人のガッツとして頑張った。だからこの役はガッツ石松のために用意したのよ。
あんたが一生この業界で食っていけるように」と返され、人目も憚らず号泣した。
「わんぱく空手」はめずらしく兄貴の方が書いたんだっけ?
ガッツ石松サイクル
大金ゲット
↓
山師に口説かれ商売始める
↓
閉めて借金
↓
頑張って借金返済、軽いブレークで大金ゲット
↓
某与党に口説かれ出馬
↓
落選借金
ガッツのエビソードで、外国に仕事で行った時に「俺はボクシングの世界チャンピオンだったんだ」と言ってもニヤニヤ笑ってるだけだったのに「俺はロベルトデュランと闘ったことがあるんだ」と言ったら大騒ぎで尊敬の眼差しに変わったって奴が好き
>>828
少し似たような話で
坂口征二がアメリカのバーかなんかで 客の男に色々話しかけられて
「自分は日本で柔道のチャンピオンだった」と言ったら
「オー!それは素晴らしい!で、今は何やってるんだい?」の問いに坂口は
「今はプロレスラーをやっている」と答えたところ
その男はベッと唾を吐き立ち去っていったという 頭は悪くないのに(広島国際学院大学客員教授)馬鹿な振りをしてるのが好き
それが自分のキャラであり、与えられた役割りなのだと悟ってる
>>799
この論法に似たマンがを思い出した。
タイトルは記憶に無いが、某流派の空手家が柔道家と戦ってやられた。
そしてその柔道家と、主人公の極真の通教をやってる少年が一戦交えたら
あっさり少年が柔道家に勝ってしまったという内容だったと思った。
他流派空手家より強かった柔道家よりも、一極真通教生のほうが強かった。
つまり極真空手って物凄く強い!という論法。 ジャンプの「カラテいのち」だっけ
水色帯とかでもすごいという
あつかいだったような
マス大山カラテスクールを題材にした漫画だから
ほしいけど単行本になってないらしい
石松が本当は頭がいいとかはどうでもいい
問題なのはキック側にしてみれば愚弄されたことになる
「シャモの喧嘩」発言についての意図だな
全部持ってたけど何年か前に手放したわ
ある日ググってたら手放したのと同じ物をブログで紹介してる人を見つけてビックリしたのを覚えてる
極真の師範代?レベルのお偉いさんだったみたいで良い人に譲ったなあ
ガッツ(及び当時の一般人も)のキックボクシングもムエタイも一緒くたの認識からの発言だったのだろう。
タイでは闘鶏も盛んで当然賭けの対象だ。ムエタイも同じく。
軍鶏は闘いに蹴爪も使うので更にムエタイ・キックボクシングの蹴り技と重なる。
つまり「シャモの喧嘩」発言は何ら的外れな事でもなく
そこまで過剰に反応すべきものでもなかった。
あえて過剰反応の裏には何らかの意図が働いていたのであろう。
頭山でとうやまかな
ひがしやまだとせいげんになってしまう
>>831
数あるガッツ伝説のなかに「ガッツ石松は『連想ゲーム』をしりとりだと思っていた」があるのだ。
番組内でビートたけしもこれに触れ、「『夜光虫』って答えで、海→みかん、光る→ルビーってしりとりやってた(笑)」
とスタジオを盛り上げていた。 キック禁止なら石松が勝って当然
キック有りなら石松が負けてた
あのメイウェザーでさえ
体重も身長もずっと下な
那須川天心相手に厳重にキック封じに持ち込んだからな
四角いジャングルではガッツが黒崎や藤原から逃げ回ってるような描写だったな
極真の大会にムエタイ選手を出場させて、退けたから極真が上というのも言いすぎだよな
一回戦で空手に勝ってもまた二回戦、三回戦と空手の選手が出てくるのだから不公平ではあるな
空バカに第一回全日本選手権でイスラエルの巨漢柔道家が極真に負けたように描かれてるが
あれは単にイスラエルのギドン・ガダリとかいう極真空手の出場選手が
柔道もやっていたというだけの事を梶センセが脚色しまくっただけだからな〜
>>838
実はね、これが本当の最終ページではないんだよ
連載終了後に月刊少年ジャンプに、その後の特別読切が載ってるから >>838
入れ替わりで「来週から寺沢武一先生の新連載『コブラ』が始まるよ」とか
書いてあるのが明暗を感じる 通教生漫画とか無理すぎる
カジセンセなら
それでもなんとかしてくれたと思うが
マキでは無理
通教生漫画の主人公が通教生で
道場生より強くなるようにするには
結局先生に習って みたいになるから
全然通信教育じゃなくなる
かといってまったく独自の工夫で強くなるほど
センスがある主人公にすると
それって極真空手でもマス大山カラテスクールでも
ジョーの独房での段平からの明日のためのハガキ通教は最高だった
変な突飛さの無いああいうのがいいんだよ
なく 主人公独自のオリジナル拳法じゃん
となってしまう
最強トーナメント
順位は?
大東徹源
愚地独歩
大元列山
松尾象山
大神達也
鬼門兵介
飛鳥拳
大石徹蔵
大山倍達
板垣版象山のエゲツなさは壮年期徹源の流れかも知れんな
梶原ワールド最強級の徹源でも、さすがに虎には勝てそうにないから独歩かね
>>856
断トツで愚地独歩じゃね?
盲目の空手家繰神怜一の秘孔を突いて目が見えるようにしたんだし。
・・・怜一は、目が見えないということは、不自由ではなく他の感覚が発達することで今まで得られなかったものを得ることができたということを証明していました。独歩は喉に足蹴りを入れられたことで地面に膝を落としてしまいます。
そしてどんな手を使っても勝つことを宣言すると、起き上がるのと同時に怜一の視神経を司る経穴に向かって一本拳を突き刺します。その瞬間、全盲だった怜一の目が見えるようになったのです。これには本人も混乱してしまい、戦うことなど無理な状況になります。
独歩はそのまま立ち去ろうとしましたが、「闇を返してくれ」という怜一の頼みを受けて、独歩は怜一の目を潰しました。怜一は見えてしまうことで凡人にもどってしまうのが怖かったのでしょうね。 >>850
マス大山空手スクールで極真空手を始めて
後に支部長になった例もあるから、
それを膨らませて劇画にする手はありかも。 >>846
その論法で行くと全日本で柔道やってた佐藤が優勝するから柔道最強になってしまうな カラテいのちだと「水色帯一発合格すげー」だか
「いきなり黄色帯に飛び級すげー」だかの
すごいんだか道場生では当然なんだか
よくわからんことがステイタスになっていた
ただ通教生にとってすごかったのは事実
なぜならテキストで独習してるだけでは
一番下の水色帯にもなれないから
実際に合宿とかに参加して昇級審査を受けて
それに合格しなければもらえない
他の通教空手では実地審査なしで
級の認定をされたものもあったが
マス大山カラテスクールは極真の予備校扱いだった
>>832
あれは負けた他流の空手家はあんまり関係なくて
あんなに強かった柔道家の父親を
通信教育の極真空手であっさりこえてしまった
というところが重要だった気がする よく覚えてないけど柔道家に勝ったのは
「ワンはツーより強い」理論だったかな
負けた父親が自分で納得してたような
あと ここで投げれば勝てるというところで
違う技にかえてわざと勝ちを譲ったんだったか
地面にたたきつけるように投げられるところを
技をかえて大きく投げる技にかえたことで
息子が投げられながら父親を蹴って勝ったような
通教生が神技すぎる
>>839
そういう自分の主観で水増ししたようなレスが一番要らんよ
ガッツ自身の認識が確認できないと全く意味がない 当時のキックは怪しげな試合ばかりだったな
そりゃ人気選手が毎週の様に試合をするんだから仕方ないのかも知れないか、ムエタイの経験なんかこれっぽっちも無さそうなタイ人がワンパンKOされる試合が妙に目立った
そりゃ一気に人気も無くなるわ
ガッツに噛みついたのも窮余の一策だったんだろ
極真の七戸の息子は柔道で全日本、オリンピックもう少しだったな
イケメンだったから代表になれば人気出ただろうな
イケメンといえば
地上最強のカラテ2に出てたN口選手
添野にキックの反則技を習ってるシーンで
見本としてやられ役をやってた
あのシーンで添野に首か耳かアゴにヒジをあてられ
一回転されてみ「イテッ」とヘンな声を出していた
>>872
そんでそれをテレビでみた翌日 友達が
「先生に見本としてやられて「イテッ」っとか言うと
「痛えじゃない!!」と怒られないのかな」
と言ってたが
実は俺もまったく同じことを思っていた
あとあの声が
イケメンに似合わないヘンな声だったのも印象的 >>869
詳細言われても手元に残ってないから分からないや
掲載号が知りたいなら、まんだらけ販売の同人誌に真樹日佐夫全作品リストが載ってるはずだからチェックしてみてよ 二宮城光はアクション俳優になれたと思う
三浦美幸なんかよりずっとカッコいい
板垣恵介の武道体験記に出てた太気拳の人と極真の松井の組み手は面白かった。
にのみやも>>720のショートボブというか
ぴんから? イヤミ? ハンサムな二宮は空手会の貴公子と呼ばれてたんだぞ ぴんからトリオとは何の関係もなしな
城光氏じゃないほうの二宮さんは今も空手続けられているの?
船木誠勝に似てるな 日佐夫「ホーリー・ネームもあの偉大な二宮城光にあやかって、麻原彰晃というのはどうかな?」
智津夫「せ…先生ッ!」
芦原に「痛いやんけ」とか言ったせいで ローくらって立てなくなった弟子がいたとか
>>881
空手バカ一代で芦原氏の一番弟子だったのはそっちの二宮さんなんだよね。
現在も正道会館の四国本部長。 四角いジャングルでプロ空手が有名になる前にも富山勝治らが
アメリカプロ空手勢や香港カンフーらと対抗マッチやってたな
カンフーたちは脆弱すぎて見てられなかったなぁ
カジさんは極真を売り出すために意図的に伝統派をディスってたんだろうけど
伝統派を寸止め呼ばわりしてた後発の漫画家、小説家はどこまで梶原ワールドに洗脳されてたんだろ
空手協会総本部に一日入門して矢原、田中、椎名辺りに稽古つけられたらあんなことは言えんよな
>>832
>>846
柔道に余程コンプレックスがあったのかねえ。
それとも得意の「有名どころを落として自分を持ち上げる」か。 サミーモントゴメリーのバックハンドブローに小便チビッた少年の日
>>888
古い作品だけど、永井豪と石川賢の「ゲッターロボ」第一話なんかひどかったな。
アニメでは剣道家・サッカー選手だった主人公は漫画では実戦カラテカ。
その主人公が乱入した「伝統派の試合」たるや、
拳や脚を相手に「チョン」「チョン」とソフトに触れさせて勝ち負けを競ってた。
お前ら「寸止め」の現物すら見たことないんとちゃうかと。 >>887
香港のカンフージムの多くは早いうちから、
興行・試合ができるようキックや日本の空手、テコンドーのメソッド取り入れてたから
そこまで脆弱とも思えないんだけどね。 佐山と戦った「香港カンフーの達人」は、現地のジムや道場に打診して
片っ端から断られた挙げ句に、仕方ないからADがやらされたのではなかろうか
ダウンロード&関連動画>>
空手vs柔道
>>895
流石に富山の試合は見たことない。
70年代香港のカンフー試合の興行を映した向こうの記録映像
(ニュース映画?)を観ただけ
なんかマーシャルアーツのような試合方式だった >>892
永井豪は「バイオレンスジャック」では
堀辺の骨法を「世界最強の格闘技」として紹介してた >>888
伝統派の人たちが殴り込んできたりとかはしなかったのかな? >>893
ブルース・リーブームのときにタイ華僑に招かれてムエタイと対抗戦やったけど
メンバー全員1ラウンドで負けたってのはそいつらかな? 1970年代は梶原一騎原作作品を多く手がけたが、中城は生前の梶原と最も深く交流し、
梶原にひけを取らない巨漢で酒も強いということもあって、彼と対等に話ができた数少ない漫画家と言われている。
梶原に向かって『カラテ地獄変』の原作を「なんだい先週の原作は。空手バカ(一代)の焼き直しじゃないか。」と酷評し、
「なんだとこの野郎。ぶっ叩いてやろうか。」と言う梶原に「おお、できるもんならやってもらおうじゃない。俺はつのだじろうじゃねえぞ。」と言い放つなど、
よく一緒に酒を飲み、喧嘩じみた議論をしたという。
「週刊サンケイ」の編集者と梶原、中城の三人で飲んでいた時に何かで怒った梶原が編集者にヘッドロックを掛けた時、
仲裁に入った中城が「オトシマエ」と称して、その夜から翌日の午後まで梶原と飲み歩き、最後は中城が酔い潰れて梶原に背負われて店を出たというエピソードも残っている。
1980年代中頃からは漫画家としては第一線を退き、天理教道友社の刊行物の劇画の書き下ろしや、
天理教教団の発行する各機関誌への漫画の連載をする事が多くなった。1987年12月には、天理教森高分教会長に就任している。
2020年1月19日死去、82歳
やっぱり志穂美悦子演じるビジンダーでしょう。
千葉真一自らが殺陣を付けてたし。
梶原ファンが愛してやまないテツ大東や牙直人を描いた人だからね。。。
合掌。
中城先生の訃報、ソースはwikipediaくらいしか見当たらんけど
ツイッターで検索したらしばらく前から流れてはいたらしいな…合掌
ちょうどkindle unlimitedでキックの鬼を読み始めたところ
合掌
白夫人やサラ姫にはお世話になりました。
心からご冥福をお祈りします。
キックの鬼
紅の挑戦者
四角いジャングル
ボディガード牙
カラテ地獄変
新カラテ地獄変
まだあったっけ?
無性に読みたくなったのは、剣持×ガルーダ戦だな
アマゾンを覗いてみるか…
中城先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。
>>911
大人になって判ったんだが、俺が中城漫画に初めて触れたのは
従兄の持ってた古本の「怪奇大作戦」コミカライズだった。
(中城けんたろう名義) >>906
当時のJACというか千葉ちゃんは、
実弟の治郎と悦ちゃんの二本柱を売り込んでいた。
治郎はビジンダーとも共演してる。 >>912
ダークホースで「地中海の明星」ハバロス大佐夫人も。
非常にお世話になりました。
「不遇時代、指を咥えて見てるしかなかった高嶺の花の貴婦人を
暴君として手中に収め、貞節も羞じらいも忘れ去るほど蹂躙する」って
カジセンセの生涯かけた夢だったんだろうな。
中城先生のペンで見事に絵になってよかったね。 永遠に語り継がれるであろう名言 法悦境…
も中条先生の筆致あったればこそだからなあw
で、同時に知ったのが、怪奇大作戦の作画は
地獄変と逆に影丸先生から中城先生が引き継いでた。
>>862
実名じゃない倍達系キャラの中では容姿が本人に酷似してる >>916
仮面ライダーの滝だね。
ビジンダーのスーツアクター(アクトレス?)は志穂美悦子本人がやってたの? 谷口ジローの逝去は残念だったなぁ。
南倍南勝負録 玄人のひとりごと、の中島徹の夭逝も残念だった。
>>914
キックの鬼の作画をやらせていた漫画家に沢村似のキャラが惨殺される場面を描かせるんだから凄い
二つの作品で絵のタッチは大分変ってるけど 82歳なら漫画家としては長寿な部類だね
早いうちに引退したのが良かったのかも
剣持って紅闘志也よりかっこ良かった
(もちろん主人公の青野よりも)
>>922
藤岡弘が撮影中のバイク事故で大ケガして
あやうく仮面ライダーが放送中止になりかけたのに
志緒美悦子にスーツアクターなんかやらせて怪我したら大事だろ カジ先生に負けず劣らずの大酒のみでありながら82まで生きたのである
>>928
おおおお、ありがとう!
ガルーダの姉ちゃんの裸踊りも見るわ そういやガルーダこそ少年のときの容貌と
おとなになってからがむすびつかない
日本じゃ生臭坊主出したところでさして怒られもしないが、
タイの僧って戒律厳しいんでしょ?
実際は腐敗してるんならいいけど、
梶原の想像だけであれ描かせたんなら、
下手すると外交問題になるんじゃと思った。
>>922
JACの男性スーツアクターで、ノンクレジットだったはず。
以前出てたムック本に名前が載ってたが、本を売ってしまったので失念した。 面目ってめんぼくだよね
今はめんもくっつってもいいの?
空手バカ、再読中。つのだ版初期には
力道山とマスが
「日本人の心」「日本の血」・・とか繰り返して語るけど、
あんたら日本人じゃないじゃん・・・
>>934
仮面ライダーは空手系、キカイダーは空中殺法の体操部系って感じのアクションだったような >>938
正確には大日本帝国時代は日本人。
同化政策だったから、ポリネシア系日本人もいたわけで。 アクション担当が仮面ライダーは大野剣友会 キカイダーはJACだったからね
仮面ライダーBLACKは宇宙刑事シリーズのスタッフがやっていたので
仮面ライダーspiritsからは除外された
>>922
あれは体型的に女性ではないw
JACのスーツアクターに関しては高橋(のちの大葉)健二が代表格でクレジットされているだけで
誰が何に入っているかは番組見る限りではわからなかったな
大葉健二は素顔でモブキャラもやっていた あの当時の特撮はかなり無茶をしてたからな、その場のノリで。
印象深いのは仮面ライダーV3第4話の川崎市火葬場の対決シーン。
宮内洋(風見志郎)を棺桶にぶち込み火葬炉に。
ここまでは編集。
問題は火葬炉内で変身したV3の登場シーン。
火葬場のめっちゃ高い煙突の上に颯爽と立ってたわけで。
しかも命綱も何も無しで。
今だったら大問題になるだろうな。
>>943
電波人間タックルは本人がやってたな。
トリプルファイターのオレンジはどうだろ? 90年代後半になっても撮影現場は結構無茶してる
この、杉本哲太が通天閣のアンテナ(?)の上に仁王立ちのシーンは
スタントも命綱もなしで本人がやってたとか
ダウンロード&関連動画>>
キカイダーのお決まりのパターンに、
ギターの音〜どこだどこだ?〜高い所でギターを弾くジロー
ってのが有るんだが、浄水場の鉄塔とか、見ているこっちが冷や汗をかく場所があるぞ(撮影許可を貰っているのかも怪しい)
おいらは毎回超ミニで逃げるミツコをこよなく愛したのだが
>>886
それ、一部で言われてるけど本当なのかね?
確かに門弟には別の二宮もいただろうけで、
当時、普通に芦原門下で強い選手だった二宮城光を、
芦原の一番弟子みたいにキャラ作って登場させたってだけのような気がするんだが >>948
芦原のところに取材にいって、二宮と名前の付く目立つ弟子が二人いたから
そのまま二宮って名前で登場させたとか、そんなところではないかと >>893&>>897
その試合見とらんのに実際に試合を見たワイのを否定しとったんか〜
ごっついのぉ〜w >>948
俺も最初はあれが二宮城光だと思っていたが、体型が違いすぎるし
たしか二宮城光は別口で漫画に登場していたように記憶している。
大山茂が介抱されているのかと思った >>941
二人とも後に日本国国民として帰化してるしな。
大日本帝国臣民として生まれ育った「日本人」で間違いはないよ。 >>886
直撃世代じゃない俺は二宮城光って若い頃こんなチンチクリンだったのか変わり過ぎだろw って思ったw > 二宮
有明が春山一郎をモデルにしたと言いながら、見た目も違うし
色々な弟子の話くっつけたように
二宮も二宮博昭や城光、芦原の複数の弟子が混ざった合成人物なのではないかと
空手バカ一代の二宮はたしか押しかけ弟子みたいな感じだったと思ったが
二宮城光氏の自伝では芦原氏に「やらないか」と誘われたと書いてあった。
>>956
春山一郎という人の写真は見たことがないが
有明省吾と春山章のどちらの見た目が近いんだろうか? 合成弟子をさらに合成させたアニメの高津
もはやドラゴンボール
そもそも空手バカの芦原英幸が、安田英治や藤平昭雄らのエピソードを合成したキャラという…
ルックスに関してはオリバーなんかも時期によって全然変わってたりするからな
>>959
多謝。みんな強そうだな。
あと道場もたしかにバレエスタジオっぽい感じ。 何かで読んだが、春山一郎は舎弟を大勢抱えた高校生ヤクザだったとか?
あの時代、高校生ヤクザは珍しいわけではなく「なべおさみ」も成城学園高校時代、安藤昇「安藤組:東興業」の花形敬の舎弟をやってた高校生ヤクザだったとか。
安部譲二も麻布高校出身の高校生ヤクザだったし。
梶原の1学年下が阿部と康芳夫。その2学年下がなべ。
濃い時代だな。
インテリで良家の坊ちゃんが高校〜大学にかけてヤクザをやって遊ぶ時代。
>>959
マスがチビなのか娘がデカいのか
まぁ、マスがチビなんだろうが グラサンかけてないカジセンセ画像って結構レアだよな
はじめて見たかも知れん
マス大山のジャンプ力すごいな
天井に禿頭が当たっている様に見える
>「仕事でモヤモヤしたとき、夜中に庭へとび出してケイコする」
やつあたりで、編集を庭に引きずりだして殴打することだったりして
腹も出てるし、蹴りも精いっぱいのハイキックって感じだな
マスさんが晩年とほとんど変わらないように見えるのは
やはり毛髪量のせいなのか。。。
昔はおっさんに見えた梶原一騎センセも今みると、
なんか若者って感じに見えるな…
>>916
柳生一族の陰謀には、二人ともけっこうな役で出演している。 >>968
実際、番長だの暴走族だの空手部だのは
結城彩雨の小説に出てくる奴らみたいに
暴力団に金だの女だの上納する機関として
高校を支配してたというね。
当時のポリ公も左翼の学生運動鎮圧するのが唯一無二の務めだから
高校ヤクザのカツアゲには手を出さなかったんだと。 >>953
どうでもいい事だが、「チョイサーッ」がカジ先生の原作通りなのか影丸氏のアドリブなのか気になって今夜は眠れそうにないw >>983
普通に梶センセの指定だと思います
以前に某作品の直筆原作原稿を一週分所有してましたが、擬音が飛びまくってて物凄い迫力でしたよ >>984
なるほど。だとするとカジ先生ノリノリだったんだなw
時期的にもカジ先生も影丸氏も脂が乗り切っている時代だろうしね。 列伝の原稿には「ホゲェー!」がほかより力強い字で書かれていたらしいし。
>>954
倍達の意味、分かってんのか?
国籍戻したこともあるしな。
制度の問題じゃないし、良し悪しを問うているわけではない。
マスが外国で「日本人の心を共有した・・・」なんて思うわけねーだろ。 影丸先生は原作に忠実に描きそうだから原稿にもあのまま書いてあったんじゃね
ちなみに月刊少年マガジンに空手戦争の原作が載っていたことがあったが
一字一句直していなかった
次スレを立てようとしたが
「このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ」
と冷たく言われてしまった…。
どなたか代わりにお願いします。
チョィサー!
チョィサー!!! 自分よりはるかに格下の相手を、ほらよーっ!チョチョイのチョイと
あしらうような掛け声としてチョイサーは秀逸
弟より遥かにデカい lud20220923155144ca
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