NZ、牛のげっぷに課税へ 25年、農業団体は猛反発
【シドニー共同】ニュージーランドのアーダン首相は11日、牛などの家畜のげっぷや尿によって温室効果ガスを排出する農家に直接課税する計画を発表した。
2025年までに導入したい意向。
世界初の取り組みとしている。
NZは世界最大の乳製品輸出国。
農業団体は「価格競争力を失い、産業空洞化を招く」と猛反発している。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
共同通信 10/11(火) 19:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5526861ac1363a105533ff82125ab0dfd793ec7 メタンガスじゃん。
エネルギー取れれば資源として大儲けやろ?
温暖化って理由つければ何でもできる!
みたいな病的なエスカレーションだな
この方向で行くと
人も二酸化炭素排出してるんだから
息したら呼吸税
みたいなトコまで突っ走りそうなw
もはや金儲けしたいだけやん
環境のこと考えてるとは思えねーわ
牛が駄目なら草食動物なんてみんな駄目だな。環境問題なんてもう全部与太にしか見えない。
規制で誘導が行えるか?むしろ環境保護に訴えるには目に見える形のメリットが無ければ意味が無いだろと
なぜ優遇措置と対価ではなく規制と強制なのか
そもそも目的は将来への投資だろうに
こんな事してるとまた先送りになってしまうよ
炭素税を財源にしてベーシックインカムというのは
欧米の経済学者の間で人気があるな。
松村邦洋が牛のげっぷを吸い込んで温暖化を防ぐってのやってたのを思い出した
世界が松村に追いついてきたな
牛のゲップを計測する機械を全牛舎に設置なんてしたら
資源やエネルギーって結構消費しちゃうけどそれは良いのw?
生産調整の一環でしょ
名目が動物福祉から、畜産における地球環境問題に変わっただけ
>>13 家畜由来の成果物の売却時の税とかに上乗せされるとかじゃないかな。
牛のゲップは全ての温暖化ガスの4%をも占める
無視できる数字ではないな
世界に15億頭…牛のげっぷは地球温暖化の促進要因、世界が行う対策とは - 社会 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/amp/202111080000142.html >>16 鶏のエサは穀物メインだから資源の無駄とか言うなら雑草食わせとけばいいヤギ、兎、羊だな
>>19 何%だろうがそもそも地球の温室効果ガスの温室効果が微々たるもの。
そんなので温暖化はしない。
いっそ温暖化防止のために、畜産業を廃止して、別の商売を始めたら?
今世紀中に培養肉が普及するだろうから、牛なんか要らなくなる
気候災害が世界中で頻発して世界食料供給危機が起こるようになると、
牛を養うのに消費する穀物が高騰して畜産業そのものが経営的に成り立たなくなる。
げっぷ数とか体積とかカウントするのめんどいだろうから
結局頭数あたり年額いくらになって
すぐに課税の根拠も忘れられ
ゲップの少ない品種開発、
ゲップの少ない飼料の研究、
などやったところで政府には無視されるだけであろう。
やがてオージービーフブランドも衰退していくであろう。
白人たちの制作にへらへらがんばりまーすって日本は言いつつ、内燃機関やら火力発電を頑張ればいいのだけどね。
メタンガスは軽いから回収はそんなに難しくないと思うけど
牛がいなかったら地中の微生物が草を分解してメタンガス出したのでは?
牛の胃の中で行われていてメタンを出すのは嫌気発酵
牛以外だと沼地など、特に水田で多いとされる
ただ牛の発酵は群を抜いて効率がよく、メタン放出量としてそれらを大きく上回ると言われていて問題視されてる
体温による保温と継続的な草の摂取、反芻による撹拌は本当によくできたシステム
笑ってる場合じゃないぞ
そのうち俺の屁にも課税されるかも
牛がいなくても排出されるメタンの量が一定なら無意味だよね。
牛がいるからメタンの量が総量として増える根拠はあるんだろうか。
牛の何世代にもわたるしっかりとした実験がされてるとは考えにくい
竹の無いヨーロッパでは短期間の観測事実から竹は酸素よりも二酸化炭素を多くだす環境に悪い植物と宣伝されてるし