SF世界が現実に!? 高出力レーザー砲搭載の米軍艦 ついに日本へ
ドローンだけでなくミサイルの撃墜にも
アメリカ海軍は2024年10月15日、ミサイル駆逐艦「プレブル」が神奈川県の横須賀基地に入港し、第7艦隊所属として前方配備についたと発表しました。
「プレブル」は、アーレイバーク級駆逐艦の38番艦で、いわゆるイージス艦と呼ばれる対空戦闘能力に秀でた軍艦です。
また、同艦は「HELIOS」という高出力レーザー兵器システムを搭載しているのも特徴です。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
乗りものニュース 10/16(水) 15:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/42ada8b65a0d09db28a45d0d8117f6d1bd2d0d58 アメリカは、レールガンを止めて、レーザー砲にシフトしたんだよな
前にも記事あったけど、小型ドローン程度の撃墜が精一杯とかなんとか・・・
60Kw級で120Kw級に拡張予定だから対艦ミサイル迎撃用かな
日本は川重が100Kw級を試作してたはず
>>3 意味無くは無いが、せめて艦隊防御できないとねぇ
(紅海では現実に接近するドローンを1発3億円のミサイルで迎撃するしかなく
「軍の予算が溶ける」と危惧されてるからね。勿論CIWSのような近接防御兵器でも可能だが
民間船護衛のためにドローンに向けて近づかないといけないので無理ゲー、アンド艦の乗員も
可能な限り遠方で阻止したいので)
全ての艦が個艦防御として装備するには、現状では発電能力とか制約が多すぎる・・
(それでなくても、統合電気推進艦が増えていくから、レーザー照射すると推進に電力回せないw
という恐れも・・・現実に英駆逐艦や豪のフリゲイトがこのパターンをやっちまってる。
「全レーダーシステム・オン!」で、電力が足らず停電・漂流w)
一瞬で敵艦を貫通するほどのビーム砲って可能なのかね?
これ、衛星から地上の核施設に攻撃できる?できるようになったら核抑止力が無くなるね。
>>6 >全ての艦が個艦防御として装備するには、現状では発電能力とか制約が多すぎる・・
100gの弾丸を亜音速(300m/s)で発射した場合の運動エネルギーは4.5kJ
heliosのレーザー出力は60kWと言われてるが、亜音速や超音速で動いてるミサイルの狭い範囲に0.1秒程度当て
続けるなんて無理ゲー
遠距離だとビーム広がって意味ないし、近距離だと駆動系が追随できない
小型ドローン程度にならなんとかってのはそういうことで、制約以前に、個艦防御すらできねーよ
0.01秒で50mm鉄板貫通出来なきゃ意味無いでしょ
さて何kw必要でしょうか?
ミサイル相手なら、直径1cmの範囲で厚さ3mmくらいのアルミ合金の装甲つらぬけりゃいいだろ
装甲の重さは1gくらいで、沸点の2000℃程度まで上げるには2000J程度(融点でもその半分程度)、レーザーの半
分は反射されるだろうし、60kWだとやっぱり0.1秒程度その1cmの範囲に照準を合わせ続けないといけない
なお、レーザー砲口の直径が20cm、波長が1μmとすると、1kmくらい先でビーム径は1cm程度に広がるから、そっ
から先は当たっても意味ねー
>>13 光学照準で遠方相手に1秒でも10秒でも当て続けるのは余裕だろ
バカなのか?
ハヤブサカプセルをTVカメラで余裕で追尾出来てるじゃねーか
>>14 >光学照準で遠方相手に1秒でも10秒でも当て続けるのは余裕だろ
>>11 >亜音速や超音速で動いてるミサイルの狭い範囲に0.1秒程度当て続けるなんて無理ゲー
馬鹿なんだろうなあ
なお、1km先からマッハ3で向かってきてるミサイルに一秒レーザー当て続けてると、着弾するwwwww
日本の「高出力レーザー」と「レールガン」が従来の防衛能力を一変させる!加速する指向性エネルギー兵器の研究開発
https:
>>17 レールガンが指向性エネルギー兵器wwwwwww
>>17 こういう頭のおかしな自動音声の動画は99.9%がクソ
ローコストのドローン1000機単位で飛来したら?ドローンを個別に追尾するドローンも要るかも
SFとかで出てくるビーム状の兵器はレーザーではなく荷電粒子砲とか似て非なるものが意外と多い
>>18 白い渦を引いて目標に向かって行くのが目視できなきゃ
ま、長距離だと減衰するが、ミサイルそのものを破壊する力は無くともセンサーは焼けるからな
連射性の怪しいレールガンよりは有望だろう
>>15 ミサイルってのは突然1q先に現れるのかw?
それに近距離ほどレーザー威力が増す
近づくほど鴨で瞬殺
>>28 >>19 >レールガンが指向性エネルギー兵器wwwwwww
馬鹿は、黙ってればいいのに
>>29 >ミサイルってのは突然1q先に現れるのかw?
>>13 >なお、レーザー砲口の直径が20cm、波長が1μmとすると、1kmくらい先でビーム径は1cm程度に広がるから、そっ
>から先は当たっても意味ねー
>それに近距離ほどレーザー威力が増す
レーザーのメリット(たいしたことないがな)が分かってないって、救いようのない馬鹿だな
てかさ1kmなんて核ミサイルにしたらもろピンポイントど真ん中命中じゃん
せめて50km遠くで撃ち落とさないとw
それはバカは必死に取り繕って1qの話にしてるだけであって
実際は10q以上から有効
ま、核ミサイルを想定した防護兵器でもないし
小学校で習う「時間=距離÷速さ」の話もわからん馬鹿が、回折限界の話を全く理解できずにレーザー兵器に夢を見る
のは、わかる
だからといって、馬鹿は馬鹿にされるわけだが
>>31 爆発したとて核爆発するわけじゃ無いんちゃうか?
でかい船(適当)のてっぺんにそのレーザー発射装置をつけても
水平線までの距離が10kmから20kmくらい。
射程距離どの程度のレーザー発射装置をなのか興味がある。
20kmの射程距離で、当てられるのかな
HELIOSの出力って確か60kWだったと思うけどこれじゃミサイル迎撃はかなり厳しいと思うけどな
亜音速の巡航ミサイルの迎撃には300kWくらいは必要って言われてたはず
>>30 レールガンは指向性エネルギー兵器じゃないんだが
アレは弾丸の加速を炸薬じゃなく電磁力でやるけどそれ以外は従来の火砲と変わらん
指向性エネルギー兵器は弾薬を投射する代わりに直接何らかのエネルギーを目標に照射することで
目標にダメージを与える兵器であって、該当するのはレーザーやHPM、粒子ビーム兵器など
砲弾を撃ち出すレールガンは指向性エネルギー兵器とは全くの別物だ
あと一応アメリカは亜音速の巡航ミサイル標的をレーザーで迎撃することについ最近成功してるぞ
レーザーの出力は公開されてなかったけど
>>36 HELIOSの出力(60kW)じゃ多分1~2kmくらい先で小型のUAVを落とすくらいがせいぜいじゃね?
水平線までの見通し距離よりもHELIOS自体の射程の方がずっと短い
20km先の対艦ミサイルを落とすには多分数百kWくらいじゃ足りないだろうな
魔神転生Uってゲームで同じ名前のあったけど
ソーラレイだった
>>1 電磁パルス(EMP)攻撃にすこぶる弱いと思う
>>37 >レールガンは指向性エネルギー兵器じゃないんだが
なんでそれで俺にレスつけてくんだ、キチガイ
複数の艦が旗艦にエネルギーを集めて敵艦隊をなぎ払うぐらいの波動砲を撃つ感じにできないか
最初期のタイプでこの威力なのは末恐ろしいな
鉄砲で言うなら火縄銃レベルの段階だぞ
船は波があるので遠距離のピンポイント照射が難しくなるのと悪天候でレーザーが減衰するって問題がある
船体が大きければ波の影響も小さくなるけど大きな波がくるときは天候も荒れてるだろうしね
でも有効な攻撃オプションが増えるのはいいことだ
>>40 アメリカ軍は常に核戦争を意識してるからたいていの装備は対EMP防御がなされてるよ
個人のスマホやスマートウォッチはアカンけど
>>46 最初期はソ連の敵兵の目を焼く(気持ち)からだから60年ほどかかってるよ
イオンエンジンも40年ほど前はエキゾチック推進器の仲間だったから世の中楽しいね
>>46 小学校の算数の計算が理解できないレベルの馬鹿が、そういう評価をするのは理解できる
>>41 あーこっちの読み間違いだったわすまんな
だが別に煽ったわけでもないのにキチガイ呼ばわりされる覚えはねえよ
単にレス付ける相手間違ってると言えば済むだけだろ
お前こそキチガイじゃねーか
あと亜音速の巡航ミサイル標的の迎撃に既に成功してる実例があるのに
>>11みたいな書き込みしてる時点でお前も十分バカじゃんw
何隻もの空母に鏡を敷き詰めればソーラレイ作れるんじゃね?
>>52 あの世界のテクノロジーやと
ソーラレイって必要ないんやで
>>51 >あーこっちの読み間違いだったわすまんな
>だが別に煽ったわけでもないのにキチガイ呼ばわりされる覚えはねえよ
なんだ、このキチガイ?
>あと亜音速の巡航ミサイル標的の迎撃に既に成功してる実例があるのに
レーダーに探知されないように水面すれすれを水しぶきをあげないように超低速で巡航する対艦ミサイルの迎撃なら
出来て当たり前だが、亜音速って何の話だ?
>>54 アメリカは亜音速の巡航ミサイル標的をレーザーで迎撃することに成功してるんだよ
もう2年半も前の話だぞ?
ちょっとはググって調べろやw
光の速度も計算できないバカに何言っても無駄だよ
文字通り桁が違う
>>55 >アメリカは亜音速の巡航ミサイル標的をレーザーで迎撃することに成功してるんだよ
と、ソースも出せないキチガイに言われてもwwwww
光学センサー壊しましたのを迎撃と称するとかねw
>>56 すげーキチガイ
>>58 それはシリウスBだろ。
まだシリウスAが残っている。
>>47 心配無用
迎撃システムのレーダーやイルミネーターだって船上にあるし
ブレ補正なんてとっくの昔に解決済み
Q)レーザ兵器って実用になるの?
A)まだまだ限定的です。出力に対して電力機材が大きくなりすぎる、
雨や霧だと減衰が大きいなど欠点が多く
過大な期待はしないほうがいいと思います。
−−−
●レーザー兵器:現状まとめ
■出力別用途
@数十kw→小型無人機
A100kw→一部ロケット弾、砲弾
B数百kw→有人機
C数Mw→弾道ミサイル
■実験&配備実績
・対ロケット 米戦術高エネルギーレーザ(THEL)→2006年中止
・対ミサイル 空中発射型COIL→2011年中止
・対ミサイル 防衛省50kw級ヨウ素レーザ。数百m先の1mmのジュラルミン貫通→研究中
・対砲弾 イスラエルアイアンビーム。射程7km→配備予定?
・対小型無人機 米陸軍機動車両→評価中
【出典】『軍事研究』(2017/09元空将補宮脇氏)
最近でも特に状況は変わっていない
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★『軍事研究2022年03月号』「夢に終わるかレーザ兵器」(軍事評論家野木)
■史上最も期待を裏切った兵器
■1960年5月16日米ヒューズ研究所で初めてレーザの発振に成功
■ただしメーザー(microwaveの発振)は1954年に成功している。
■ビーム兵器とは電磁波の他に電子陽子荷電粒子を加速させてぶつけるものも含む。
■ABLは試験機が2002年に完成したが2007年に開発中止。
■60年経った今も兵器として実用化には至っていない。
>>65 兵器として実用化されとるがな
バッテリーや発電側の技術にブレイクスルーがあれば現行のものでも複数同時使用とかで使い勝手が変わりそうやけどね
>>1の記事もそうだけど、試作品つくって評価までは行くけど、実戦配備までは行かない。
これまでずっとそうで、恐らく今回もそうなる。
サイボーグ009では、拳銃位の大きさで数十m先の敵を瞬時に貫通していたがあれは漫画だけの話
>>2 アメリカは止めたと言いつつ、裏で開発を続けてたりするからな
ステルスヘリなんか、ちゃっかりデルタの玩具になってるし
大昔に読んだSFでカートリッジ(薬莢)式の化学レーザーなんて出てきたんだけど
あれだと大電力は不要なんだろうか?
化学レーザというのはあるが、最低自動車位の大きさが必要
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システムの中心は、直立したSUV車ぐらいの大きさのモジュールを6個結合して構成
されたCOIL(酸素ヨウ素化学レーザー、Chemical oxygen iodine laser)である。
各モジュールは6,500ポンド(2,948kg)ほどの重量がある。機首のターレットからの
発射時には、米国の一般的な家庭で1時間で消費する以上の力と同等のエネルギーを、
レーザーが5秒間に生み出す[6]。
この酸素ヨウ素化学レーザーでは化学励起反応が用いられる。水酸化カリウム(KOH)と
過酸化水素(H2O2)、塩素ガス(Cl2)を反応させて準安定状態の酸素(O2)が生成され、
反応室内でヨウ素ガス(I2)が加えられてヨウ素原子を励起状態にした上で超音速ノズル
から噴出する。ヨウ素ガスは断熱膨張によって瞬時に-145℃にまで温度低下することで
強力なレーザー光を放射する[4]。
ja.wikipedia.org/wiki/AL-1_(航空機)
>>67 あの世界の電池はリチウムイオンとかとっくに過去のものなんだろうな
飛行機はエンジンから火を吹いてたけどクルマは電動なんだろう
>>70 猫耳のやつかな?
発砲したら水蒸気を吹き出してカートリッジを排莢する
たまにジャムる
ミサイル駆逐艦「プレブル」の紅海行が待ち遠しいなw
お前らSF武器大好きよな
映画の何万キロも到達する武器に憧れ
レーザーよりメガ粒子砲のほうが早く実用化するんじゃない?
ワイのスーパーエリンギ砲もすっごい高出力だよ(´ω`)ビュビューーー
SF武器ってか光の速度で威力出たらもう飛ぶ兵器全部駄目になるやろ
もうそんな時代が近づいとるんやで
>>61 >>57 >と、ソースも出せないキチガイに言われてもwwwww
>>81 馬鹿丸出しだな
とりあえず、プルプルwとかいう駆逐艦のバトルプルーフ待ちでしょ(プルだけにねーw)
電気を大量に使う軍艦は、英豪がいろいろやらかしてる
レーダーなど「全兵装スイッチオン!!」「艦長!発電力が足りません!」
「機関停止、速力ゼロです!」「なにィ!?」
って、電力足りなくなり漂流wってパターンを繰り返しちゃった例もあるので、
実際に使ってみなきゃ判らん話ですね
費用対効果を考慮した対ドローン用兵器
ただ戦闘オプションが複数ある時、わざわざ接近するまで待って迎撃するというのはストレスが溜まりそう
まあアーレイ・バーク級ですらVLSのSAMを紅海では撃ち尽くしてしまったという戦訓もあるのか
ドローンの大軍に対処するには、どういう兵器が
有効なのかな。
数百メートル四方に展開する、打ち上げ花火の
ようなものになるのかな。
ドローンの大群には長さ50cmのテングス糸を大量に打上げ拡散すればプロペラに絡まって全部落ちるわ
無人機(drone)と言ってもたくさんの種類がある。
小さいものは航続距離に問題があり、大きいものは投影面積も大きくなるので5インチ砲で落とせる
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★『軍事研究2022年02月号』「世界の先端無人攻撃機」(評論家)★
■米空軍では大きさによって5種類に分類している:
01型 RQ-11(手投げ式1.9kg80分)
02型 ScanEagle(カタパルト発射13kg24H)
03型 RQ-7 shadow(カタパルト発射77kg7H)
04型 RQ-1 predator(500kg24H)
05型 RQ-9 reaper(2.2ton24H)/RQ-4 globalhawk(6.7ton32H)
>>85 ドローンに特攻する自爆ドローンを開発してたような
最近の軍艦は何をするにも電気が命だしね
原子力艦はともなく通常艦は電気に悩まされる
イギリスの電気が足りない駆逐艦も、設計時点では問題なかったんだよ
(さすがはマイケル・ファラデー、ジェームス・マクスウェルを産んだ国やでw
設計はカンペキだったw)
でも艤装済んで航海、就役したらああなった
問題だったのは中間の冷却装置が高温に弱く、中東や東南アジア、インド洋では
まともに航海できないほど、発電能力が完全に不足する事態が頻繁に起きたこと
・・・やっぱり使ってみなきゃ判らないってことだ
(船体輪切りにして追加で発電機を押し込んだが、やっぱり無理なんだろう
艦の寿命が尽きる前に早期退役が決まったからね)
>問題だったのは中間の冷却装置が高温に弱く、中東や東南アジア、インド洋では
>まともに航海できないほど、発電能力が完全に不足する事態が頻繁に起きたこと
って設計の問題なのにwwwww
一方、電気に関する発明をしたことがない、学者も皆無の歴史の国なオーストラリアは悲惨だった
軍が兵装要求を過大にして船体が重くなったのに、ベースとなった(英国面丸出しな)艦の
推進器/発電機の構成から何も変えず、流行の統合電気推進にしてしまった
その上、軍は国産の電気バカ食いレーダーをゴリ押しして搭載決定してしまった
軍の要求する兵装を全てスイッチオン!にすると、推進器に電力が全くいかないという
お粗末な設計になって「レーダーを優先するか、速力を優先するか」の二択な欠陥軍艦となり、
とうとうお手上げ状態になってしまった
(イギリスと違って、設計時点で電力が足りないことは判っていたからヨモスエ・・・)
まぁコリンズ級潜水艦の失敗から教訓を学んでない国の「あるあるw」だけどね
これ近接防御用だけど、あまりに火力不足でドローンとかゴムボートくらいにしかダメージを与えられないんだよな。
レーザー兵器は最低でもメガワット級じゃないと使えないが、そんな大電力は艦艇ではまだ無理だからな
>>1 日本の夏の高温多雨の湿度は定評があるからそこでテストしたいんだな
>>1 メリット:
命中率100%、照準すれば必ず命中
弾のコストが異常に安くドローン攻撃に最適
弾倉と銃を別々に配置できる
デメリット:
破壊力に比べて装置が重く大き過ぎる
雨や煙幕に弱い
鏡面反射で威力を低減される
>>1 メリット:
命中率100%、照準すれば必ず命中
弾のコストが異常に安くドローン攻撃に最適
弾倉と銃を別々に配置できる
デメリット:
破壊力に比べて装置が重く大き過ぎる
雨や煙幕に弱い
鏡面反射で威力を低減される
>>84 >費用対効果を考慮した対ドローン用兵器
現時点ではまさにそれだと思う
攻撃側の小型ドローンの群れに対して、時代が追いついてレーザー兵器の実用性が高まった
ファランクスのようなCIWSでも、命中率×発射弾数がオーバーキルでもったいないように見える
ミサイルやドローンの本体にダメージ与えるには全く足りない出力のレーザーでも、センサーさえ焼ければ迎撃対象は簡単に避けられるただの無誘導弾になるからな
波長次第でICの微細回路を焼くこともできるし
>>85 三式弾を復活させてドローンの大群に向けてぶっぱなしたらどうか
レーダー兵器ってもう実現してたのか
どの程度の出力有るのか知らんが凄いな
日本もレールガンなんか作らずレーダー兵器作れよ
宇宙でも使えるし余程有用だろ
>>106 むしろレーザーが高性能化していくとレーザーでの迎撃が難しいレールガンが活躍するようになるが
>>101 レーザーなのに弾倉だとよw
このバカw
>>101 >命中率100%、照準すれば必ず命中
射程が短いからのろまな相手じゃないと照準が追いつかないのに、馬鹿だこいつ
>弾のコストが異常に安くドローン攻撃に最適
>弾倉と銃を別々に配置できる
化学レーザーなら弾倉に相当するものは考えられるが、コストは安くねーよ
しかも、スレで指摘されてる回折限界等の本質的なデメリットはスルーwww
>>104 光学誘導でしかも低速の対艦巡航ミサイルなら、なんとか落とせます、ってかwww
>波長次第でICの微細回路を焼くこともできるし
露出してるCCDはどうにでも焼けるが、それ以外を焼くって、すげーキチガイ
>>107 >レールガン
プッ
「地上10時の方向に高エネルギー反応!どんどん上がっていますっ!ビーム砲来ますっ」
「面舵いっぱい、回避せよ!」
>>109 おじちゃんどうして全レスするの?
ご病気なの?
>>108 あれじゃね、ビームライフルのエネルギーパック的なやつを想定してるんだよ
>>2 レールガン自体は実用可能レベルまで開発はしてたよ。
ただし、他にも次世代の色々な装置が電気使いまくるんで、レールガンまで搭載したら電気不足になりそうで諦めた形になったみたいだね。
>>67 15年ぐらい前の中国軍部に近い機関誌「環球時報」に、米イージス艦に搭載されたレーザー兵器の写真が掲載されてたな。西側の報道や公開情報にはそんなもん搭載されてるとか一切記録無かったんでビビった事がある。F-117ナイトホークも、初飛行は1981年だけど、長らく隠されてて一部公開したのが1988年、まともに公開したのは湾岸戦争になってからだな。過去の機密指定解除された情報から逆算しても、米軍は結構な頻度で最新兵器を隠してるから、もう実際はどんな風になってるかなんて分からんよ。
誘導砲弾が出来ちゃったからなぁ
誘導装置付けられないレールガンは役立たずのお払い箱になった
>>116 大砲の弾にGPS乗っけて誘導する奴だな。歩兵の銃弾もGPS補正する研究やってたな
もはや衛星標準時代だな、つまり今後は衛星を落とせるか落とせないかが戦争の勝敗を分ける事になるから、宇宙戦争時代が開幕するんだろうな
>>116 レールガンは誘導砲弾が前提だよ
そうでないと遠くの目標に当たらない
アマゾンの905nm100Wレーザーダイオードは中国から税関が通らないから返金なんだって(lll- -)
>>116 もともと初速が速いから遠くまで射程が伸びるって話で、その距離が誘導がないと当たるはずがない距離だったわけで、
それでも安い弾を数うちゃ当たるかもと思ってたら連射性がない、ってことで終わったわけだ
>>109 レーザーって可視光だけだと思ってるのか
無知ほど態度がでかい法則のサンプルだなw
>>122 >レーザーって可視光だけだと思ってるのか
ちょっwww
例えば、俺の、
>>13 >なお、レーザー砲口の直径が20cm、波長が1μmとすると、1kmくらい先でビーム径は1cm程度に広がるから、そっ
>から先は当たっても意味ねー
で、「波長が1μm」としてるけど、それ、可視光じゃなくて赤外線なんだが?wwwww
もちろん、そういう波長を典型的なものとしたのには理由があるんだが、お前には理解できないだろうなー
>無知ほど態度がでかい法則のサンプルだなw
だな、お前がなー
曇ってるとかならともかく、普通は回折限界のほうがより深刻、いずれにせよ射程は短い
そういう意味で一番レーザーに向いてるのは弾道ミサイル迎撃なんだよな
相手から高いところに登っていってくれるから
だが弾道ミサイルはでかくて重いからちょっとやそっとの出力だと破壊できないのが困りもの
そんなのいいから、迷走台風とか線状降水帯とか竜巻とか、そういうことに一所懸命になってくれ
自分がいつも他国を攻撃しまくりなので他国が攻撃してくるんじゃないかと必死に心配で心配で死ぬほど夜も眠れないんです
>>126 余裕
表面は限界付近でアチチ状態だし
鏡面加工が無意味になってる
そこにレーザー当てりゃイチコロ
>>126 アチチ状態になる極超音速の弾道ミサイルはプラズマまとってるから、レーザーは無効だな
>>111 化学レーザー自体は初代ガンダムの時代から既にあったけど、まさか戦闘機の発電量が旅客機に匹敵する位になるとは今の30代でもよく知らない世界だよ
>>129 迎撃は主に再突入体に対してだろうし、不可能に近いのでは
大量の小型ドローンに有効なのはカスミ網だろうな、大型ドローンに付けて一網打尽
レーザーなら最終的には衛星から撃って迎撃するのが一番良いんだろうな
バッテリーの容量と寿命がもっと延びれば実現しそう
>>132 化学レーザーなんて初代ガンダムのはるか以前からある過去の遺物だし、普通の戦闘機のエンジンは普通の旅客機
よりハイパワーなのに、お前は何を言ってるんだ?
>>136 まだ、こんな馬鹿がいるのか
>>69 ステルスヘリは正規戦では使えないけど
場合によっては使わないとどうにもならないからな
レーダーからのステルスのためにヘリの機体を平面からなる多面体になるようにいじっても、可変ピッチ曲面ロー
ターはどうにもならんのに、そのローターの羽を増やすとレーダー視認性はさらに増すけどローター音は抑制でき
るから音響的にステルスだってのが、ステルスヘリ(自称)wwwww
>>116 GPS誘導の砲弾なら今は役に立たない
ウクライナで使われて最初のほうは50%以上の命中率だったのが
ロシアの妨害装置で10%以下の命中率まで落ちちゃった
>>137 炸薬式の鉄砲だって元寇の時代からあるのに本当にお前は馬鹿だな
仕組みがある事と性能は全く関係ないねーよ…
>>141 >炸薬式の鉄砲だって元寇の時代からあるのに本当にお前は馬鹿だな
それは、
>>132 >化学レーザー自体は初代ガンダムの時代から既にあったけど
に言え、馬鹿
>仕組みがある事と性能は全く関係ないねーよ…
俺は、
>>137 >化学レーザーなんて初代ガンダムのはるか以前からある過去の遺物だし、
と、性能の話もしてんだよ、馬鹿
アマゾンの905nmパルスレーザーダイオードが10日以上でやっと返金決定(;・ω・)
次はマルツオンラインのPC表示からなら手に入りそう(;・ω・)
ウクライナに持ってけばドローンも飛行機もわんさか飛んでくる
あそこはいい実験場だからね
なにせ相手が仮想敵国であるロシア正規軍
旧時代の上官「左舷、弾幕薄いよ、何やってんの?」
現場「レーザー砲は照準が合わなきゃ発射されないんだよねー、照準は機械が勝手に追尾してるし。追い付いたら発射されるでしょ」
(妄想)
近未来、侵攻側は航空機や戦車などの兵器という実体物を損耗覚悟で投入しなければならないのに対して
防衛側は一度レーザー施設を設営してしまえば戦闘状態に入っても消耗するのは電力だけ、
物質的に消費されているものがないので圧倒的に防衛側有利。
こうして防衛の費用的圧倒が世界平和に繋がったのであった...
>防衛の費用的圧倒が世界平和に繋がった
1914年始まった第一次世界大戦では、機関銃という防御に優れた新兵器のため
膠着状態となり戦争は長引いた。
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『日本人とドイツ人』(光人社NF文庫/棟田博作家元陸軍伍長。徳島県にあった捕虜収容所の話)
■1914年(大正3年)6月オーストリア皇太子が射殺される。1月後大戦が開始される。
石油がでるバルカン半島進出しようとしたドイツを英仏露で妨害したことが背景。
■同年8月英が独に宣戦布告。英が日本に参戦を要請。同月日本は独に宣戦布告。
■戦争は当初1年で終わるという予想だったため特に新築しなかった。が、予想外に長引き
5年間拘留することになった。敵愾心は双方なかったので、収容所の外での作業なども多く
地元民と交流も多かった。
■開始当初は恐慌状態だったが2年目の後半から大好況になった。同盟国から
船、弾薬、武器の要請と当事国は輸出の余裕が無かったため、アジアアフリカ諸国から
日本に発注が殺到したため。特に造船は世界3位に躍進した。
■独と仏独露の戦争は一進一退だったが1917年米が参戦して均衡が崩れた。
■1918年8月になると仏はほぼ壊滅状態だったが、独にも余裕が無くなった。
15歳から50歳までの男子人口は3千万人だったので1千万人は動員可能という算段だった。
が、もう全く補充ができなくなった。英は未だ余裕があり、米は全く無傷だった。
■10月になると独逸各地で反乱が起き命令拒否も目立ってきた。独皇帝はオランダに亡命し
ヒンデンブルグ将軍(露西亜を撃破した独の英雄)は、休戦を決意した。
11月に厳しい条件下での休戦条約にサインした。
■日本は戦勝国の1員としてベルサイユでの講和会議に出席。代表は西園寺、陸海外務省中心
に派遣団を結成。
■条約は独に厳しい内容。アルザスロレーヌの仏へ割譲、海外権益の放棄、賠償金は
1320億マルクを金か通貨で支払う。拒否すれば戦争再開となるので受諾。
1919年6月ベルサイユ条約締結。
>>10 宇宙空間に核兵器を配備させたいのかお前はw
ついにイギリスがレーザーでミサイル迎撃に成功したな
航空兵器の寿命もそう長く無いかもな
>>150 The system was tested in Sweden, achieving a 100% success rate in intercepting multiple infrared heat-seeking missiles.
infrared heat-seeking missiles.
「XX国はレーザ配備!」「レーザ迎撃に成功!」
こんな与太記事を一々真に受けていた時期が
おれにもありました(遠い目 AA略)
★海軍新レーザ兵器:誇大広告それとも本当?★
http://thebulletin.org/navys-new-laser-weapon-hype-or-reality8326 18 May 2015
Navy's new laser weapon: Hype or reality?
■2014年12月米海軍駆逐艦ポンス(ponce)がレーザ兵器の試験が公開された。
高速艇は爆発し、ドローンは撃ち落とされた。
■大昔からレーザ兵器の研究をしている私から見ると、この試験で驚くべきことは
何もない。古い漫画を見たような気持ちになる。リーガン大統領の時代から
多くの税金がこの研究に無駄に消費されてきた。
■ポンスの試験をビデオで見ると、まず距離が短い。おそらく1マイル未満だろう。
高速艇の壁は薄く、ドローンは小さい。これなら10〜20キロワットで十分だ。
■加えるなら、予定より早いのはおそらく予算取得のため印象を良くしようとしたのだろう。
予定より2年も早いというのは軍事兵器の分野では珍しい。おそらく部品は民生品を
組み合わせたのだろう。これは言い換えると何も新しいものが無い。
これを作ったKratosという会社も聞いたことがない。
>>151 目(シーカー)を潰しただけで本体をレーザーで破壊した訳じゃない、ってこと?
高所でも出せるカレーザーメン砲
ドピュ! ドピュドピュ…ッ!!
>>154 多分そういう事
つまり通常のミサイル程度の速度なら超ピンポイントで照射出来るらしい
これが出来るなら複数のレーザーで同時に一点への照射も可能かも
レーザーってのは実のところ熱を浴びせる兵器なんだよな。
擬音語間違ってるよな。
誤:「ギュイーン!」「ピシューン!」etc
正:「じゅんじゅわ〜」「でろでろ〜ん」etc
>>157 パーン!ジリジリジリジリ~パスン
だと思う
雷が当たってそれが継続するイメージ
>>137 高出力レーザーとして兵器に使われだしたのはその遥か後だろうに
>>139 羽を折り曲げる音響ステルス効果もあるな
安定性にも関わるのかは謎
>>142 なんで俺なんだよ
132だけどどうみてもお前に書いてあるツッコミだろ
>>160 >>137 >化学レーザーなんて初代ガンダムのはるか以前からある過去の遺物だし、
みて、そんな見当違いの妄想するとか、お前どこまで馬鹿なんだ?
>>161 >羽を折り曲げる
レーダーには、ますます写りやすくなるな
>>162 >>142 馬鹿は、日本語が読めないから、話が通じない
>>163,164
馬鹿はオメーだよ、このスレは兵器関連のニュースだぞ?見当違いはオメーだよ低知能が
それに電波ステルスじゃなくて音響ステルスだっつうの
頭おかしいんじゃねえの?頭の病院池
>>166 >馬鹿はオメーだよ、このスレは兵器関連のニュースだぞ?
化学レーザー兵器なんか初代ガンダムのはるか以前からとっくにオワコン化してたことすら知らないで、妄想を
まき散らす馬鹿が、何だって?
>それに電波ステルスじゃなくて音響ステルスだっつうの
それを指摘してやったのが、俺だ、馬鹿
>>168 ソース出してみろよウソ八百の低知能
レーザー兵器を世界で初めて使ったのはフォークランド紛争の1982年辺りからでイギリスだよ馬鹿が
ほら79年より前に兵器に使用されたソース出せるなら出してみろカス
とっくにオワコンだった?(笑)んな事実ねえよ阿呆
音響ステルスだと指摘してるのは俺な?お前ガチで頭おかしいな、死んでも治らねぇだろうけど
>>2 レーザー
光速だが威力低い、水平線の先に攻撃できない
対空専用
レールガン
水平線の向こうに攻撃できる
弾丸コスト安い
中距離(100~300km)に弾をばら撒く用途
ミサイル
長距離高威力で誘導性能あり、高コスト
主力兵器
>>169 >ソース出してみろよウソ八百の低知能
>レーザー兵器を世界で初めて使ったのはフォークランド紛争の1982年辺りからでイギリスだよ馬鹿が
と、ソースも出さずに、ってか、出せずに、妄想を垂れ流す馬鹿www
>>171 それもお前な
検索してすぐに出て来る情報なうえにお前は結局逃げただけ
はいお疲れ様
>>173 指摘されて何も言い返せないくせに何いってんの?
>>157 >誤:「ギュイーン!」「ピシューン!」etc
>>13 >装甲の重さは1gくらいで、沸点の2000℃程度まで上げるには2000J程度(融点でもその半分程度)、レーザーの半
>分は反射されるだろうし、60kWだとやっぱり0.1秒程度その1cmの範囲に照準を合わせ続けないといけない
みたいな中高生レベルの計算ができない馬鹿だと、熱で瞬時に蒸発しちゃうと妄想しちゃうから、その場合の音としては悪くないwww
弾薬が誘爆するか電子機器壊れるだけの熱があれば十分
金属を溶かす必要なんてなし
デススター並みの出力ならば「高出力」と認めるのはやぶさかでは無い
アルミは蒸発する温度低すぎてダメだろう
センサー部分をピンポイントに撃つからそもそも防御しようがないかも
レーザー砲って砲身が短いっていうか殆ど無いからロマンが無い
>>180 トップをねらえ! のエクセリオンのレーザー砲の蓋が開くギミックとか
ロマンあるだろ
アルミホイルじゃなくとも レーザーの波長を99%以上の効率で反射するコーティングされたらおしまい
キラッキラ光って高空飛んでるのに肉眼で発見されそう
>>180 子どもの頃からアニメのビーム兵器の砲身が丸い筒状なことに違和感があったな
>>183 それに性能とコストを確保しないといけないから言うほど簡単ではないと思うぞ
あと結局センサー部分はどうしようもなくね?
イスラエルあたりが最初に実戦に使いそうだからどうなるか見ものだね
武装勢力はアルミホイルから試すだろう
出力はアップデートされていくだろうから
これからちょっと楽しみだね。
>>170 レールガンは離島の補給用にもいいのよ。
まだ缶詰めサイズで連射が効かないけど。