iPS細胞の自動作製開始へ 4月から新施設で―京都大財団
さまざまな細胞に変わる人工多能性幹細胞(iPS細胞)を患者自身の血液などから作って提供を目指すプロジェクトを進めている京都大学iPS細胞研究財団(山中伸弥理事長)が、細胞作製作業の自動化に成功した。
大阪市内に新設する施設で今年4月から心筋や神経などの細胞の自動作製を始めて凍結保存。
今後、安全性や有効性を検証する。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
時事通信 2025年01月08日13時30分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025010800162&g=soc