現政権への偏向報道がひどい昨今。
こいつらを左翼とは言うなよ。
国防を疎かにするものは左翼ではない。
権力を批判すると言いつつ、自民に反対することを目的にしているだけ。
それは単なる中共の犬なのだ。これを忘れてはいけない。
安全保障法制を戦争法案とか言い換えて反対のシュプレヒコールをするんなざ
そのまんま中共の犬でしかない。
何故かと言えば、GHQが思想転向と公職追放によって、
そこへ共産主義者を潜り込ませたから。しかし未だに「日本学術会議」などのように
「戦争に資する研究はしない」とかの東京裁判による自虐史観を踏襲するものが多い。
ただ国民としては、そんな連中のとんでもな意見はとても納得できるようなものではないので、
戦後の７０年の間に表面上は淘汰されてきて、現在は自民党の一強他弱となった。
安倍総理はこの変化の動きを「戦後レジームからの脱却」のよい機会と捉えている。
先日、オーストラリアのメディアが言った。
「中国の海洋進出政策によって、日本が普通の国になってしまった」とか。
世界の構図は戦前から変わらず、資本主義対共産主義の戦い。
アメリカは共産主義者の手口にまんまとはめられ敵を見誤る。
共産主義者は敵同士を対立させ、戦わずして勝とうとする。
それはなぜか？
自分たちの思想に誇りがないからだ。
つまり戦い自体に意味はないのであって、勝てれば手段は選ばない。
だから日本はアメリカを憎めないのである。
共産主義とは抵抗力の弱った体に入り込み繁殖するウィルスのようなものだ。
戦後の占領政策によって弱った日本はとても入り込みやすかった。
アメリカは共産主義を抑え込もうとしている本来利害を共有しているはずの日本と戦争することで自らの首を絞めたのである。
国を人体に例えれば共謀罪やスパイ防止法は白血球である。
白血球の存在を嫌うのは人体に属さない外敵である。
それが騒いでいるのである。
暴力抑圧家庭育ちだから褒められたい愛されたいだから
中国北朝鮮に利用される
左翼は日本丸に戻って一緒に日本を守ってほしい
左翼が何と言い訳しようと、反日左翼は反日左翼。
日本政府と中国・韓国・北朝鮮との間に立って、常に安倍の方に銃口を向けているじゃないか。
違うなら、そうでない左翼団体を一つでも挙げてみろ。
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