まあぎゅうぎゅうになって短気な奴がキレ始めるのがオチだよね
織田君が一人でキレまくってたら、足利君の先導で
武田君や毛利君や朝倉君が周りからぶすぶすぶすっと
織田君を突っつき回るとかそういうレスを期待してるんだろ
五人の天才キリシタン大名奇跡の集合! SUPER SISTERSの誕生です
そのとおりです
大内義隆の心のピュアな欲求を詞にしたからこそ人々の心をうつのです
義隆「ぬしら、今宵はわっちらの曲をたっぷり聴きんす」ヨッシタカ!
義隆「まずは一曲目! 『おとこはごはん』じゃ!!」
義鎮(超男食……)
晴信(神よ……)
なにしろ欲求のままに生きてますから
うるせーのはオメーだ!
このスレは俺が建てたんだよ。
気に入らなければ黙ってでていけ!下がれ!
不浄役人の分際で控えろ下郎が!
織田信長「俺って一番最初に叡山燃やしてるイメージある? それどこ情報? どこ情報よー?」
細川勝元「叡山? ああ、2年前くらいから俺が燃やしたよね。2年前くらいに燃やしたわ〜」
足利義教「え? いま比叡山焼いてた? 完全に無意識だったわー」
何なんだよいったい
良スレの卵を踏み潰してスレ台無しにしだだろ
そうやって可能性をつぶす俺かっこいいやってて恥ずかしくないのか
ここがちゃんといい流れになっていればちゃんとスレが楽しくみんな続けていたはずなのに
いいレスもできててきて話題が増えたはずあなんぢんjdjdv
支配違いの町方役人、不浄役人、木っ端役人が、ほざくな!
このまま退かねば、旗本八万騎が黙ってはおらぬぞ!
このスレは俺が建てたんだよ。建てた俺の下命に遵うのは当然の事なんだよ。
本日の挙は悉く、俺が御宸断より出ていることだ。
大名も権威には逆らえない
足利将軍からなる支配階層ができて尾張
はい論破
糞スレsage
武田信玄「グッ…………」
今川義元「信玄さん鮑嫌いなの?」
上杉謙信「ムグムグムグ……」
信玄「まあ」
謙信「ムグムグムグ……ゴクン」
謙信「それで衆道に……」
信玄「まて、どっからその話になった」
窮屈なはずの部屋の中、大谷吉継の周りがなぜか無人に……
なりかけたが、石田三成がことさら隣に座って余計に空間が目立ってしまう
見かねた豊臣配下の大名(主にキリシタン)たちが当初の席を立って集まってきたものの、
KYな大友宗麟がその一人を押しのけて座り、一触即発の状態に!
さて、押しのけられたのは誰でしょう?
久しぶりに帰って来たのにつまんねーレスしかしてないんだなお前ら
0点
室町御所大広間に全国の大名が集結し
将軍義昭が現れるのを今か今かと皆は固唾を飲んで待っていた
そしてしばらくして現れた義昭は部屋に入るといきなりこう宣言した
「政権を帝に返上奉る」
長宗我部元親「新しい日本の夜明けぜよーーーーーーーーーっ」
完
DQN四天王が松永宇喜多毛利あたりに逸早く暗殺されそう
福島正則はなんだかんだで生き残りそう
全大名が集まったところへ時の関白が登場
「これからは公家一統の世を作る上 皆に協力して頂きたい」
大名A「誰が協力するか!」
大名B「バカヤローッ」
大名C「250年前に逆戻りかよ」
大名D「死ね」
部屋が大荒れになって終了
信玄「よい尻じゃのう、信長。おこと、実に良き尻の弾力じゃ」
信長「あぁ〜いいー、信玄よいぞ。そこそこ、あんっ」
蘭丸「お互い上様がお楽しみなので、」
高坂「うむ。我らは我らで興じますか」
謙信「はっ、はっ、はっ、はっ」
家康「直政好き。好きなのー」
直政「またいくー」
松永久秀「何や急に上洛せぇて」
武田信玄「義昭様が新しい将軍に就任したから上洛せよと言われて上洛したが
何の用事があって呼び出したんだ」
上杉謙信「いずれにせよ義昭様の後ろ楯になった信長という男が
義を通す男か見定めなければなるまい」
織田信長「おのおの方遠路はるばるよう参られた
わしが義昭様の後見役を勤める織田信長じゃ」
信玄「義昭様はいらっしゃらないんですか?」
久秀「こらー 話が違うやないか」
謙信「・・・」
信長「貴様らが義昭様に会う必要はない
なぜなら貴様らには死んでもらうからだ」
そのとき数十人の弓を持った黒装束の集団が現れた
ヒュンヒュンヒュンッ
黒装束の集団が一斉に諸大名に向かって矢を放ちだした
信玄「俺達を殺す為に呼び出したのか!」
久秀「ゴルァ!何さらすんじゃワレ!」
謙信「騙し討ちとは卑怯な・・・・・・ 正々堂々と戦で勝負せい!」
慌ててあちこちを逃げ惑う者や矢に当たって負傷する者など
その場は阿鼻叫喚の様になった
信玄「わしを殺したければ直接甲斐まで攻めて参れ この信玄がいつでもお相手いたそう」
謙信「正々堂々と正面から攻めてこい 完膚なきまで叩き潰してくれるわ」
久秀「後で覚えとけよ! 織田の武将全員寝返らせてお前んとこの家崩壊さしたるからな!」
この出来事が後の信長包囲網に繋がっていくのである