―――――――――― 本来の司法書士法―――――――――――――
司法書士法 第1条 本法において司法書士と称するは他人の嘱託を受け裁判所に提出すべき書類の作製を為すを業とする者を言う。
司法書士法 第2条 司法書士は地方裁判所の所属とする。
(注意1)司法書士は本来、訴訟(裁判)専門の職業。登記は職域に入らず。
(注意2)司法書士は、下級職(簡裁)ではなく上級職(地裁以上の高裁や最高裁を扱う)
―――――――――昭和25年に新規業務の法務局業務を追加――――
司法書士法 第1条 司法書士は、他人の嘱託を受けて、その者が裁判所、検察庁
又は法務局若しくは地方法務局に提出する書類を代つて作成することを業とする。
司法書士の独占業務の範囲は、登記・供託申請書の作成代理部分に限られるから、
その他の業務は誰でもできる非独占業務になる。
訴訟に関しては、140万円以下の簡裁代理は民訴法所定のとおり、
弁護士の独占業務の範囲外となるため誰でもできる。
逆に解釈すれば、140万円を超える訴訟に関しては弁護士独占業務となるため、
弁護士資格者以外の者が関与すれば非弁行為に特定される可能性がある・・
そもそもだけど、訴訟は法律行為だから代理権がなければ関与することはできません。
だから、司法書士が訴訟の係わる手続きはできないし、
出来る範囲はせいぜい誰でもできる代書だけ。
だから、司法書士が業務上関われる訴訟は誰でもできる140万円以下の簡裁代理に限られる。
司法書士は登記供託申請書作成の代理権を業務上独占できるから、
少なくとも不動産登記申請代理業務を主力業務にすれば食える業務になりえる。
この場合の司法書士の代理行為の範囲とは、
登記申請行為に関して、新たな私法上の法律行為をする範囲はあたらず、
単に、債務履行行為に限られるため、民108所定の自己契約・双方代理行為は禁止されない。
だから、司法書士の登記申請代理とは、単に依頼者との委任契約上債務を履行する行為に限られる。
司法書士の裁判所、法務局等に申請する書類の作成の範囲とは代書に限られ、
代理権は認められていない。
だから、独立した業務ではなく、独占業務である登記供託申請書に係わる作成代理行為に付随した範囲において、
本人が作成した資料等を法律常識的な知識に基づく整序的な事項に限り、
代書する範囲により認められるものであって、
専門的な鑑定に属するべき事務や代理により他人間の法律関係に立ち入ることはできない。
すなわち、司法書士のする裁判所、法務局等に提出する書類の作成の範囲は、
登記申請書類の付随して代書の範囲に限られ、独占業務ではない。
だから、結論としては、
司法書士の独占業務の範囲は、登記供託申請書の作成代理行為に限られ、
それ以外の業務としては、他士業の独占する業務以外の誰でもできる範囲に限られる。
当然であるが、訴訟行為等法律行為は業務にできないし、
破産申請書の作成等も代理して行えないし、家裁に対する申立書の作成も代理できない。
あくまでも司法書士のした登記供託申請書の作成上付随した書類の代書に限られる。
日本で唯一の登記の専門家は土地家屋調査士のみ
日本で唯一の裁判事務の専門家は司法書士のみ。
だから、司法書士内にいる登記業者と土地家屋調査士を合併し、不動産登記士を創設すべきだ。
司法書士内に残った訴訟業者は、登記屋と勘違いされないように名称を裁判士に変えるべきだ。
家事別表第一だと代理でも書類作成でも変わりません
こちらから求めていないのに裁判所から書類作成者、司法書士のところに連絡がきます
個人破産や再生も同じく
司法書士と弁護士、代理と書類作成で変わりがない範囲のことを周知させなさい
つか代理といっても家事別表第一なら内部関係の協議、説明で終わるような
相続放棄の代理で書類作成、提出して代理人が審問することは99%ないでしょw
ほとんど、書類作成、書面審問とそれに応じた書類作成で終わります
書類作成者が事実上代理人的に扱われてるのは裁判所や管財人の好意というか都合によるものだからあんまり喧伝すると弁護士会から世論で叩かれるぞ
喧伝というか、書類作成のやりとりでほぼ、終わります
行書は裁判所提出書類に関われない
官公庁とか言い出すけどw
家事別表第一を担当している書記官も弁護士法を踏まえて、法律上の単なる意思の伝達だったか?司法書士に代理にならないよう連絡してくるような
代理ということになれば、非弁になっちゃうのよ・・
ギリギリで代書、使者の範囲が精いっぱいで、そもそも報酬取得を目的とするような業務はできない。
代書であっても、官公署に提出する書類の作成に付き報酬請求権は行書が独占している。
だから、登記申請書作成業務の付帯業務以外の独立した業務として、
家裁への申立やら破産の申立業務はできない。
従って、違法です。(キッパリ)
司法書士にテラス利用できるの許してるが、違法行為に税金充ててるのか。
法テラスは、総合法律支援法に基づいて設立されたもので、
その目的は、民事や刑事に問わず法による解決が必要な情報やサービスを受けられる社会を目標に、
整備されている組織だから、弁護士が中心になるのだろうけど、その他隣接法律専門職者の、
サービスが受けられることを目標としているため、行政書士も対象になるだのと思うよ。
だから、弁護士以外に司法書士だけが利用できるという規定はないけどな・・
法テラスは、行政機関の一種で、役所の許認可や行審法等不服申請も対象になるのだと思うね、
だから、民事裁判ネタだけではなく行政不服審査等もその対象になるわな・・
相続に係わる問題もそうだろうから、権利義務書類の作成にもかかわるのだし、
当然、行書も関与すべき役所なんだろうな・・
行政不服申立制度は、行政法の専門家である行書が代理して国民の権利権益を救済する制度となってる。
ワイも特定だからね、国民の権利権益を救済する業務上の義務があるのだわさ。
非申請の義務付け訴訟に、仮の義務付けてなると
頭が混乱し分かりにくい。
行政事件訴訟法を完全に理解できれば、間違いなく超
一流の司法書士と言ってよい。
「畑の方が楽しくて」司法書士を廃業
新聞記事 沖縄タイムズ
司法書士の引退は65歳が最適
しかし、75歳から司法(訴訟業)を開業する方もいる。
人生それぞれ
司法書士というのは職業ではないだろうよ、ただの資格だわさ。
登記申請書の書類作成の代行をしてお駄賃もらったら、結果、食えた、というだけ。
少なくとも、ワイは行書は職業という認識はないね、単に資格があるというだけ。
だから、廃業ってたって単に会費の支払をやめたというだけのことだろ。
ところで、司法試験合格司法修習修了でようやく何とかかんとか弁護士登録までこぎつけても、
各都道府県の会の入会金だの月毎の会費だのが高額だし、会によっては入会金100万円とか、
月毎の会費の年負担が100万円以上とか、これに仕事がないとなると自己破産が初めての仕事になっちゃうね。
どうりで、弁護士資格は人気がないワケだわさ。
なんでそんなに高額になるのかって、弁護士自治を守るためだの何だの・・ってね。
法務省やら総務省の管轄でもなればいいのにね、そうすれば安くつくのに。
弁護士会館って立派だからね、ははー、ってなっちゃうよ。
しかし、弁護士会入会のメリットで、要は職務上請求だけのことだろ。
それを考えると、行書は有難いよ、入会には30万円ほどかかるけど、月毎の会費って6000円くらいだから。
試験もカンタンだし、職務上請求書もあるし何でもアリだしで、行書は天国ですよ。
おまいら、何で行書にならないのかがむしろ不思議よ。
行書は社会的地位があれだな
リベート、暴利、馴れ合い、便宜といったワード
行書なくても国民が困ることがない
行書がないと違法行為の助長になるとは、よく、わかりません
行書、あってもなくても違法行為の歯止めにはならない
ワイの感覚では、行書は職業ではないから、
行書資格自体にステータス性はないという認識だけどね・・
だから、行書資格があるから偉いさんなんだっていうのはありません。
社会に奉仕する資格という認識しかないし、ワイも社会貢献で行書業をしてるのだしね。
つまり、行書を職業と考えたり、それで食えると考えたり、ステータスだと考えるのも間違いです。
よく、巷で、行書を開業して食えますか、とか質問しているんだが、
全くのトンチンカンな質問だとワイはいつも思っておるよ、
はっきり言うけど、「行書では食えません」(キッパリ)
行書資格は利権が全くないし、だから会費も安い。
そもそも食える資格ではありません。
奉仕団体ですよ。
他でやってください。お願いします。
ここは【司法書士の本職が語るスレ】です。
高卒のケアマネージャーや不動産屋の営業マンとやりとりするのほんと、めんどくさい
仕事で仕方なくやってやってるけど
訴訟専門の司法書士>登記専門の司法書士
社会貢献度から見た場合。だから、極力、訴訟専門の司法書士になるように行動しなさい。
理解ある人達は別に、末端の業者のケアマネさん、不動産屋さん、信用金庫さんに理解させるの怠いよな
司法書士の商売相手は・・
ケアマネージャー、不動産の仲介の末端営業マン、信用金庫の若い外周りの係・・か・・
ケアマネジャーは成年後見関連だろうから行書もやってるんだろうけど、
仲介屋の末端営業とか信用金庫の渉外は相手にしないからな・・
登記の注文が末端の営業からもらう仕事なんだろうかな・・
いきなり携帯に電話があって、「来週火曜の決済10時に来てぇー」とかなんだろうかな・・
「いきなり来週の火曜は無理ですよ、再来週の水曜にしてもらえませんか」
「え、客にそんなこと言う? 外に頼むわ、ガチャ」
「ツー・ツー・ツー・・」
そんなレベルなんだろ、ははは。
訴訟の依頼を弁護士に頼むときは、
「先生、助けて下さい、お願いします」と頭下げられるんだろうけど、
司法書士って客から頭下げられる場面ってあるのかな・・
ほぼ、不動産屋の若手の営業レベルに小間使いされちゃうんだろうよ。
大体ね、不動産決済と同時に司法書士が立会しなければならない理由もないしね・・
登記は第三者効があるだけなので、
当事者間の契約するのに決済と同時に名義変更しなければならない理由なんてないよ。
決済業務ってあれなんでやってるの?
抵当権だって契約は事前に書面でしてるワケだから、登記を急ぐ必要はないだろ。
登記専門の司法書士の顧客は、金融機関(銀行、信用金庫、貸金業者)、税理士、遺族の三者が主体だから 司法書士側が頭を下げないと仕事を得られない。
訴訟専門の司法書士は、高度な訴訟(訴訟)技術を一般大衆に売るのが仕事だから、司法書士側が顧客に頭を下げる事は一生に一度たりとも無い(武士の商法で成り立つ)。
司法書士の登記申請書作成業務は、定型の業務だから誰がやっても同じ。
だから、頼む側からするとブッチャケどこでも同じだから安いところでOKとなっちゃう。
しかし、訴訟の場合は、訴えや答弁の構成によって結果がまるで違ってくる場合がある。
だから、訴訟代理は専門家の仕事だな、と思うよ。
だけど、訴訟代理を頼むのに何の人間関係もない者に頼むのもコワイだろうよ。
しかも、弁護士って企業で顧問契約してる場合は別にして、個人で接点はないからね。
だから、訴訟代理を依頼する側からすると非常にリスクがあるんです。
そういうことで、個々人の訴訟等紛争解決を一元に弁護士とする制度にはワイは疑問がある。
日頃、付き合いのある士業を窓口にして訴訟等解決に至れる制度にするべきだと思うよ。
その方が安心して依頼できると思う。
弁護士嫌いって世の中一杯いるんです。
何で弁護士嫌いが世の中多いのかって、
債権者って破産等で弁護士に煮え湯を飲まされてるケースが一杯あって、
世間的に弁護士は非常にイメージが悪いんですよ。
過払い金だって、最高裁が認める判決してるからやってるんだろうけど、
あんなの一般社会では通用しないよ。
行書や税理士は会社経営者等と直接付き合いがあるから、相談しやすいんですよ。
訴訟相談は行書や税理士を窓口にして弁護士が関与する仕組みにした方がいいよ。
そもそも司法書士なんて登記屋で会社経営者と直接の付き合いがないでしょ。
訴訟の相談相手としては構造上不適切だとワイは思うよ。
訴訟業務の独占を理由として、そのような一般には利用しにくい構造になってるから、
訴訟件数って増えないんです。
紛争は世の中一杯あるんだけど、実際に訴訟に至る件数ってごく一部なんですよ。
その理由は上記のとおり、訴訟に至るアクセスが非常に悪いからです。
アクセスの問題を解決しないと、裁判所を利用する件数が増えることは永遠にないよ。
だから行書は来るなって
そんなに訴訟やりたきゃ弁護士になるわ
このスレでわかったのは行政書士に頭おかしいやつがいるということだけだった。
司法書士の最終的な社会的使命は、日本を訴訟社会にすることだ。
誰でも気軽に、低価で訴訟できる社会にするには、司法書士の登記行為を法律で禁止しなければならない。
それと同時に司法書士の新名称を「裁判士」としなければならない。
訴訟はね・・
手間ヒマかかっちゃうから激安店では生き残れないと思うけどね・・
それでもいいなら、認定司法書士を改名して、激安簡易裁判士・・ってどうかな・・
そもそも登記申請書類の作成は司法とは関係ないし、
ネーミング自体がヘンテコリンでワケがわかんないのだから、
登記行政書士が正しい。
だから、司法書士法を改正して、
名称は、登記行政書士として、認定考査に受かったら、激安簡易裁判士とする。
何せ、弁護士との違いは激安なところだ。
これで実質的に客が激安店に殺到して、簡裁代理業務は激安簡易裁判士の独壇場になるよ。
これいい案だろw
食えない弁護士みてみろよ
日本は訴訟社会にはならない
アクセスもなにもない
どうやっても食えない弁護士が多くなるでしょ
ワイは思うに・・
行政書士というのもネーミングを変更すればいいんぢゃなのか、と。
行政なんてネーミングをするから勝手に行政庁だけに提出する書類の作成ってことになるから、
行政なんてネーミングをやめればいいと思うよ。
行政書士法所定の官公署とは行政庁に限らないからね、勝手に行政庁になってるけどね。
官公署って衆参議院も裁判所も都道府県庁も市役所も公的機関は全部含まれるから。
また、権利義務の関する書類の作成は法律文書全般にわたるからね、
その代理が業務になってるんだから、行書は法律家ということになってるわけ。
しかし、一方で弁護士会の一部は行書は法律家ではなく、法律家は弁護士だという。
もうメンドクサイので、行書をやめて法律家士にすればいいと思うワケよ。
弁護士の独占業務はね・・
地裁以上の訴訟代理権だけですよ、行政の処分に対する不服申立代理権は行書に開放されたから。
それに他士業との業際にしても、弁護士ができるのは弁理士と税理士業務だけですよ。
その他士業の独占業務は弁護士資格だけでは不足で別途登録が必要です。
弁護士資格でその他何でもできるというなら、医者でも薬剤師でも建築士でも何で勝手にやっちゃうよ。
ありえんだろうよ、だから、無制限に何でもできるなんて嘘っぱちを主張するんぢゃない。
そのように、ワイは思うワケよ。
実際に交通事故をした経験からいうと
交通事故があってもほとんどが当事者間で決着がつく
だいたい、ここがあれで、ここは認めるというような
相手と直接、やりとりすることもなく、保険会社が代行してくれる
弁護士が出てくるのは、ほんと、数%じゃないか?
保険支払いが激減して、自賠責保険料も低くなっている
これから、自動ブレーキ、自動運転が当たり前になる
アメリカでは、交通事故を追いかけるみっともない弁護士が多い
日本では、保険会社にたかる弁護士が増えていくのかなw
今後の方向性としてはね・・
弁護士資格はもっと開放されて、米国並みに司法試験がカンタン試験になるのよ。
大体、行書試験並みのカンタン試験にしてもっと法曹人口を100万人にする。
そのうち行書にも訴訟代理権が付与されて徴兵されることになる。
総ぐるみで訴訟代理をすることになるから、訴訟に係わる報酬は暴落して、
1000円(消費税込みで1100円)の激安で受任者が続出する。
そうすると、みんな気軽に訴訟を起こすようになり、それが当たり前になる。
交通事故の示談交渉なんだか・・
従来、保険会社が示談交渉サービスを行い、相手方と勝手に示談してたんだが、
これに弁護士会が異議を唱えて、あらゆる法律行為は弁護士独占業務だという。
これで始まったのが、弁護士特約で、特約を付ければ弁護士費用を負担してくれるというもの。
ちなみに、正確には「弁護士費用等保険金」であって、
損害賠償請求費用保険金または法律相談費用保険金のこと。
この場合の、弁護士費用等保険金とは、弁護士、司法書士、行政書士に支払う保険金を指す。
そして、この場合の法律相談とは、法律相談の対価として弁護士、司法書士、行政書士に支払うべき費用をいう。
これに見るように、法律相談は弁護士独占業務ではないことは明らかだろうよ。
但し、この場合の司法書士のする保険金等請求にかかわる範囲としては、
認定司法書士を前提として140万円以下の事案に限られるから要注意だろう。
その他弁護士と行書は請求金額については無制限となる。
これはワイ的解釈だけれども、140万円以下の示談交渉代理権は行書にも可能であり、
報酬請求は可能だと思うよ、まあ、これは解釈論だけどね。
140万円以下の紛争は軽微な事案であるから、弁護士独占業務には当たらないからだ。
司法書士たる者、常に 地方裁判所に提訴できるよう
準備しておけ。
だから、司法書士は毎日、訴訟実務の学習を5時間以上学習しなければ ならない理由だ。
登記したくて仕方ないが、司法書士試験は受けたくない受からない受けるの面倒、そんな輩。
資格制度と適正な人員、数は重要ですね
運転免許や1年未満くらいで合格できる資格等の簡単な配る試験なら別にいいですが、ある程度の専門職だとかなり、重要ですね
やたら、配って自由競争に委ねても、廃業、食えない層が増え、業界にとっては不利益になるね
司法書士資格、試験は適正な人員、数を確保するために試験を相当、難しくしてかなりの優秀、努力家でないと合格できないようにしているのはいいことだ
ある種の一時の国策や間違えてしまった国策で数、増やすと、いざというとき、やばくなり、今後、なくなる資格の候補になってしまう
司法書士資格は司法書士法で、
業務範囲として、登記、供託申請書の作成代理を特定しているので、
少なくとも不動産登記申請書の作成代理については市場を独占してるんですよ。
その不動産登記にかかわる市場規模は2000億円弱だろうと推定されている。
そして、司法書士登録者数は現在約2万3000人程度だから、
単純計算しても、1人あたり年870万円程度の収入は確実に確保されているワケよ。
だから、おまいら司法書士は少なくとも不動産登記に特化して登記屋をやれば食えるよ。
ここで問題は、現実問題として司法書士として登記屋を開業したつもりでも食えない輩が多数存在することだ。
登記屋を開業したつもりでも食えない輩が現存する理由として考えられるのは、
@まず、登記屋を標榜しながらも登記業務をしてない輩がいることだ。
司法書士の独占性が及ぶ範囲は登記業務申請書代理行為に限られるので、
それ以外を業務にすることは独占性が及ばないから自由競争に晒される。
だから、食えなくなる。
Aとしては、登記業務に特化しているのに食えない輩がいることだ。
なぜ、登記業務に特化しているのに食えないのか、それは単純に客がいないからだ。
なぜ、客が付かないのか。
それは特定の司法書士が業務を地域で独占しちゃうからです。
このため、司法書士会では不動産の決済の立会は資格者に限るという独自の取り決めをしている。
だから、司法書士会会員である司法書士は会則を破ればペナルティを食らうので、
嫌々ながらも、手の足らない事務所は司法書士資格者を雇い入れる必要がでてくる。
これが勤務司法書士が存在する理由だろうよ。
だが、給料水準は資格者でも非資格者でも変わらないだろ、
そもそも登記申請書作成自体は誰でもできるカンタンな書類の作成に過ぎないからだ。
仮に、登記屋廃業問題を解消するために必要な施策を考えるなら・・
ワイならこう考えるね。
まず、司法書士会が会則でもって、会費を変動制にするということだろな。
会員である司法書士は決算の2カ月内に会に対して決算書提出を義務付け、
所定の売上に応じて乗じた数を会費にあてはめて、所定の日時までに会費を支払いをさせる。
ま、累進課税方式のようなイメージだね。
1億円を超過した売上に対し、85%を会費として徴収して、
一方、売上ゼロの会員には、営業促進補助金として年100万円を支給するとか・・
そうすると、勝手に司法書士資格者の収入は1人あたり870万円程度になり、
2万3000人の登録者の収入は安定することになる。
なかなかグッドアイデアだろw
会費の変動制は司法書士の任意の団体ですでにやっています
さすがに日司連ではやれないが
米国では弁護士登録者が130万人以上なのは、
資格者がサービスを競って、より良いサービスを依頼者に提供できる、と考えるからだろ。
だから、米国では各州単位でさまざまな基準でもって法律家の基本的を知識を有する者を選抜して、
法律家資格者を市場の需給関係なく投入するという考え方なんだろうよ。
米国のその法律家資格者を日本では米国の弁護士と勝手にみなしてしているだけのことだろ、
しかし、日本の制度とは全く別種の資格だとワイは思うよ。
その米国式の考え方を一部導入したのが日本の法科大学院から司法試験という一連の制度なんだろ。
だから、現状、日本の司法制度改革可下での法曹資格制度は、自由競争が導入されてるわけなのよ。
訴訟業務は、法律の適格な知識もさることながら十分な経験を必要だし、
弁護士個々人のスキルが重要になるから、単に資格がありますでは能力担保したとはいえない。
そうなると、資格者が互いに競争してスキルを向上させること、これが新司法制度改革のキモなんだろ。
だから、訴訟業務は他士業にも順次開放して競争して切磋琢磨することが当該制度改革の趣旨に叶う、
従って、今後の方向性としては、弁護士資格は自由競争に晒されてゆく資格となるのだと思うよ。
しかし、司法書士は弁護士のような法曹資格ではなく、単に代書屋資格なんです。
だから、現況、独占業務として認められている登記申請書作成するのに、
他士業との競争は想定されていないし、また、登記申請書作成のための能力担保を特に必要がない。
単に、司法書士会登録者である資格者に限定して、登記申請書類作成代理が独占されているんですよ。
そうすると、登記に係わる市場は司法書士が独占できる。
また、新規参入者も試験選抜をフィルターにして資格者数も自由に制限も可能、
あとは、資格者の利権化した市場の配分割合をいかに適正に行うかが課題になる。
だから、よく言われる、司法書士は食えない、オワコンなんてハナシなんだけど、
その登記利権の適正な配分の問題なんですよ、
なぜなら、登記申請書作成に特に特別の専門知識も必要ないし、既に発生した権利義務に従って、
定型の申請書にて書き込むだけの単純作業に過ぎないからです。
このような定型的単純作業に競争原理の導入は必要ない。
誰が作成しても同じものだからだ。
そうすると、司法書士業務に限っては競争原理を導入する必然性もないし、
資格者同士で競争してパイを奪い合う理由もない。
だから、不動産登記市場約2000億円利権は、司法書士会が管理すればよい。
司法書士会が利権を吸い上げ、各個別の資格者に分配すればよいことになる。
司法書士会は共産主義を標榜すべき、というのがワイの意見だわさ。
そうすると資格の値打ちは各段に上昇し、続々と受験者が増えて急増する。
急増したらしたでますます珍問難問でもってふるいにかけて、
市場参入者を阻止すればいいだけのことだ。
なんやかんやで、相続促進進むから10〜5年は相続登記もちらほら微増してくる
ぼっちにはありがたい
不動産登記の権益が2000億円から0円になっても、我々
訴訟専門の司法書士からは、歓迎こそはすれ不利になることは何一つない。
司法書士から登記業務が完全に無くならない限り、社会に司法(裁判)サービスを提供出来ないだろ。
戦国時代の武将たる柴田が、籠城中なぜ 貴重な飲料水の瓶(カメ)を全部 叩き割ったか?
司法書士のさらなる発展の為には、司法書士の登記業務は全廃しなければならない。
今年よ仕事がまだない。
例年とは違う。
例年なら1月の取引予定が何件かあるんだか、今年は1件しかない。
その後の仕事がないわ。
今年は何かが違う。
去年に一月予定埋まる感じだろ
まだ4日で例年、何件か決済依頼あるのか?
日銀のゼロ金利政策解除で、不動産市場に変化が起こってる可能性があるね・・
現況、米国10年債の利回りは3.7くらいなんだろ、
だから、日本の10年債利回りは大体1.5%程度まで上昇する可能性があるのでね・・
上昇余力がある分、買い手が懐疑的になり慎重になってもおかしくない。
登記申請書作成代理は不動産市況に影響されるので、影響うけるかもしれんな・・
しかし、1年通しで考えれば、登記利権は2000億円弱水準で推移するんだろうよ。
ワイは、特定行書で常に業者の許認可申請代理をする関係上、
色んな業者の決算書を分析してるんだけど、
不動産業者の決算は前年比悪化してるからね・・結構ウクライナ関連の影響が大きい。
資材が急騰したり半導体が入らなかったりで、物件売却の契約をしてても引渡しができない。
登記は川下だからな・・一番劣後しちゃうんだろうかな・・
ま、いづれ川下にも回ってくるんだろうけどね、だから問題ないよ。
アホがなにやら提案してるから読んでみたが、司法書士の登記利権の配分なんてできるわけがないよ。
たとえば開業場所の采配なんかどうするんだ?
人気の場所(ショバ)とりのために、また別の暗闘が生まれるに決まってる。
他にもあるが面倒くさいから以上。
弁護士とか行書は業務自体が多様化してるので利権分配というのは難しいだろ、
特に行書はその肝心な利権さえ存在しないんだから配分しようがない。
しかし、司法書士は独占業務が登記申請代理だけで、しかも定型単純な作業なのに、
2000億円弱の利権が付与されている。
だから、単純に2万3000人の登録者で割った数が1人当たりに割り当てられる利権が特定できる。
すると、答えは1人870万円の利権となる。
司法書士資格登録者は、1人あたり870万円の収入(売上)を配分される配分権を付与して、
自動的に指定の銀行口座に振り込む仕組みを作ればいいだけのことだろ。
カンタンなことぢゃないのさ、何でやらないの?
弁護士は洋々な依頼者からの訴えを受任しなければならない。
例えば、税法違反に基づくものか特許法等に基づくものか単なる債務不履行なのか、
民民間の不法行為に基づくものか、各種行政法に係わるものなのか、とにかく多様なんですよ。
だから、多様な企業活動等の法的サービスをするためには個人事務所ではムリです。
だから徒党を組んで、集団的に対応するしかない。
担当を決めて依頼人の仕事に対応するしかないんだわさ。
しかし、司法書士って独占業務が登記申請書作成代理オンリーだからね。
だから、弁護士なんかとは仕事の種類が極めて単純だし専門性も必要もない。
そういうワケで、登記利権配分は可能ですよ、何でやらないの?ワイは不思議だ。
登記申請書作成代理
このワード
連件申請、複雑な登記法令、登記実務等を踏まえると、素人が手を出せるものじゃない
簡単な登記なら、本人申請が多いけど、だいたい、登記申請すると複雑になっているのが多いからな
一回勝負で間違えてしまったら、税金面、損害賠償等被害被るのは申請した人だから
実体法だと当たり前のように登記のやり直しとかあるけど、実際の損害賠償、補填からすると、ほとんど、司法書士の先生に依頼した方が無難
連件申請、登記法令、登記実務を訴訟で争ってもほとんど、法務局、登記実務が勝ち、争った方が負けます
ここでほえているのは、荒唐無稽
登記利権の配分ってなに?
不当誘致や補助者決済の禁止等で規制されているから、なにかあったら、出る杭は打たれる
それが及んでいないなら、その規制は一層、強化するだろう
素人に教えてやる
簡単なのは別に、例えば、登記は免許税だけでも数十万円がかかるんだ
それが、やはり間違えました、もう一度、抹消してやり直しますということの頭の中ではできる
じゃあ、そのはじめに払った免許税は誰が負担するんだ?
まさか、依頼者に負担させようとするっていうのは懲戒になるでしょ
言ってることわかるよね?
お絵かきしたものを出せばいいわけではないこと
それと、今、法務局が厳しいから
間違えって、抹消、やり直しすると法務局から懲戒請求されますよ
登記記録から悪質、適当にやっていると判断されたものが
おまいら何言ってんの?アホなの?
登記利権2000億円弱の根拠は、司法書士が依頼されるから発生する報酬の合計だからね。
その配分方法を言ってるだけのことで、登録免許税云々の問題は関係ない。
このようなアホな主張をするから、おまいら訴訟代理なんて業務には向かないの。
司法書士に受からない
行書では食えない
でもタワマン
司法書士に受からない 不知
行書では食えない 認める
でもタワマン 認める
おまいら
司法書士で登記で食える
でもボロアパートw
司法書士と弁護士は、両者とも「裁判人」だ。
公認会計士と税理士は、両者とも「会計人」だ。
医師と薬剤師は、両者とも「医療人」だ。
土地家屋調査士とあれは、両者とも「登記人」だ。
司法書士、出来ないこと多すぎて行登録しようか迷ってる
よく資格の紹介本で、
法律系資格は、弁護士、司法書士、行政書士
会計系資格は、公認会計士、税理士
不動産系資格は、不動産鑑定士、宅建士
・・とかいうだろ、しかし、ワイはこう思うよ。
法律系資格 弁護士、行政書士
会計系資格 公認会計士、税理士
不動産系資格 不動産鑑定士、宅建士、土地家屋調査士、司法書士
だから、司法書士は不動産系資格だというのがワイの認識よ。
基本的に、商業登記等は定型の申請に過ぎないし、会社設立は行書も日常やってるので、
商業登記申請書作成は本人申請で対応可能なんですよ、だから司法書士独占にはならない。
しかし、不動産登記は従来から司法書士の独占業務と認知されているので、
強いて他士業(行書も税理士も調査士も)が介入してこないんですよ、
だから不動産登記申請は司法書士の独占となる。
実質的にも、不動産登記が司法書士の食い扶持だし、だから司法書士は不動産系資格だわさ。
だから、純粋に法律系資格を取得するということであれば、
行書もしくは弁護士というのが順当だろ、
一生の職業として頑張るつもりなら、大学在籍時から司法試験合格を目指す、
大学在籍時に行書も受験する、というのが普通だろうよ。
そして、大学在籍時に予備試験に受からなければ、ローに進学して司法試験受験資格を取得、
・・という段取りだろ、20代中盤か後半で法曹になりその後法曹人生になる。
行書は、ワイのように金融機関と勤めでその後起業独立して、兼業で行書なんてのもいる。
会社経営者で法律使いになると便利だわさ、行書ライフは楽しいよ、天国天国わははは。
法学部なら民間就職が大多数じゃないのか
端っこの方で地味なことやっているのが司法書士試験、司法試験、公務員試験を目指しているのだろ?
行書は目指しているというより、暇つぶし、興味で受けているのが大半
ワイは法学部ぢゃないということもあるけど、卒業して公務員を目指すのはいなかったよ。
ワイの所属してたゼミ生は誰もが知る有名企業ばっかりに就職して転職せずにそのまんまサラリーマンしてるよ。
一流企業は給料水準が高いし福利厚生もいいので、リストラにでもならない限り転職はないよ。
年収が1000万円以上あってしかも保証されてるのに、誰が司法書士なんて好んでなるアホがいるかね?
そんなの社会の落ちこぼれですよ。
昔はね・・弁護士は別格で試験も最難関だったので資格取得が難しかった。
だから、弁護士資格があるだけでボンクラでも仕事があったんですよ。
しかし、司法制度改革等で試験制度が変わったし、競争原理が導入されてるから、
従来の独占状態で殿様商売ができなくなっちゃった。
だから、最近は司法試験でも誰でも合格できちゃうので、能力担保として成績を明示するようになった。
今時、司法試験合格だけではかつての希少価値はないんですよ。
合格者の中から選抜される資格になっちゃったんですよ。
おもしろいんだけどね、士業で難易度が下がってるのは弁護士なんですよ。
逆に、行政書士は司法制度改革以前は試験制度が都道府県で実施していて、
正直言って、カンタン試験だった・・だから今でもカンタンなイメージがあるんですよ。
しかし、司法改革以降の行書試験は制度改革となり逆に難化しちゃったんです。
民法も5択で結構難しいよ、司法書士試験より難しいぢゃね?
司法書士試験って本屋で過去問立ち読みしたら、5択のようだけど、
組み合わせ問題になってるから、実質2択か3択問題だし、記述がないんだね・・
しかも択一しかないから思考力を試すような出題は少ない。
問題自体は行書試験のほうが難しいという印象だけどな・・
司法書士試験は、不登記法の記述でふるい落とされるような感じがするよ。
他人の仕事をああだこうだ、己がなって経験してから物言えよ。こういうやつを本当の馬鹿者というんだよ。
厳密に比較してないからわからないけど、
今時の行書試験はミニ司法試験って印象があるよ、科目も被ってるしね。
だから、最近は特に司法試験受験者は併願して行書試験を受験するのよ。
弁護士も行書試験通過組が相当いて、行書試験で自信をつけて予備試験にチャレンジ組も多くいる模様。
昨今は、行書試験も難化してるから弁護士でも行書試験不合格者がいるからね。
行書試験といえども最近はカンタン試験ぢゃなくなっちゃったんですよ。
行政書士は本命の通過点で取っただけでは
実際に通過点で取った資格で開業できるのか?と言われればNOでしょ
>>103
行書を貶める気はないが、実際司法書士試験より簡単なのは事実なんで、ここ(司法書士本職スレ)で、そんなこと(行書試験が実は難関なんだよ説)を力説されても困惑するんだわ 行政書士の内容証明郵便が違法と判例で判断された
風俗営業の許認可とかしか仕事ないよ
他のをやっているのはアルバイトでやってるか、本業の副業でやってるのがほとんどでしょ
行政書士がやっていること法律の専門家からしたらなにやってるのかわからない
行政書士の懲戒処分や判例みてみろよ
法律知識を駆使してわけのわからないことやっている
こういうのが世の中に蔓延することは世の中にとって悪だと思う
「行政書士の内容証明郵便が違法と判例で判断された」
違法と判断された事案があったというだけで、行書の作成する内容証明が違法というわけぢゃないよ。
ワイも普通に内容証明郵便は業務にしてるしね・・
要は、内容証明郵便の代理作成や代理請求は構わないけど、
単なる債務不履行を越えて、新たな変更行為が必要な場合に代理して法律行為をすると非弁になりえる、ということ。
おまいら本当に法律がわかってないなw
「法律知識を駆使してわけのわからないことやっている」
おまいら司法書士の業務は単に定型書類の作成だけだからよくわからないだけ。
要は、法律がよくわかってない。
「そんなこと(行書試験が実は難関なんだよ説)を力説されても困惑するんだわ」
ワイは力説はしてないよ、
合格すること自体は行書試験は絶対評価60%以上なので、一見カンタンなのよ、
だけど試験内容を見る限り問題の難易度として司法書士試験が難しいとはいえない、ということよ。
実際に、弁護士登録してるけど行書試験不合格という事例は普通にあるよ。
ただの債務不履行事案で請求書を作成するくらいなら他人に依頼することって皆無ですよ
そういう内容証明郵便は仕事として成り立たない
行政書士がやっていることは素人でもできるようなものばかりで本業にはならないってこと
試験問題見ただけで評価するなよw
実際に受験して合格したならわかるが
眺めてわかるなら誰でもできるなあ
眺めて試験の難易度を評価するなら小学生でもできるぞ
試験の内容自体が難しいとしても、合格できる基準点、足切りがざるでそれなりなら、それまで
一般論は行政書士試験は簡単
「ただの債務不履行事案で請求書を作成するくらいなら他人に依頼することって皆無ですよ」
あのね・・内容証明郵便というのは事実証明に関する書類の通知にすぎないのよ、
要は、紛争を解決する手段ではありません。
だから、あんたのいうことはトンチンカンですよw
いや、だからその事実を証明するために請求書レベルの書類作成を依頼するのがいるのか?といったらいないでしょ
行政書士もちの開業司法書士も天才ぞろいなわけだから、鼻高々ですなー
「いや、だからその事実を証明するために請求書レベルの書類作成を依頼するのがいるのか?といったらいないでしょ」
客の依頼なんだから、客が考えることであんたが考えることぢゃないでしょ、
このトンチンカンw
まともな客や普通の客なら行政書士のところに行かないで、文房具屋で請求書や法令書式を購入していますw
「まともな客や普通の客なら」
世の中のわからんトンチンカンども、
内容証明郵便の作成できない一般人はゴマンといるよ。
まともな客、普通の客、の定義をしてみろ、このトンチンカンw
内容証明郵便の形式的な作成なら郵便局に聞いて誰でもできます
あなたの意見は間違いです
「郵便局に聞いて誰でもできます」
あははは、おもしろいこというねーw
ワイさん、司法書士試験を何度受験し、不合格したのだろう…
司法書士が地方裁判所に訴状を提出するまえ、相手方に 必ず、内容証明郵便を出すから
司法書士は内容証明書の書き方を熟練しておく法的義務がある。
「ワイさん、司法書士試験を何度受験し、不合格したのだろう…」
ワイは司法書士試験のことは全く知りませんw
そもそも登記法なんて勉強したことないのにw
「司法書士が地方裁判所に訴状を提出するまえ、相手方に 必ず、内容証明郵便を出す」
必ず、内容証明郵便を出す、ってww
出さなくてもいいですよw
司法書士試験を受験したこともないのになにしに来ているのかな?
このまま、ここにいても書き込み内容からして、行政書士が司法書士よりもレベルが低いことを露呈してしまうだけでは?
実際に試験は司法書士試験の方が上
世間がどう評価してるのかわかんないが、
少なくとも問題を見た限り難易度としては司法書士試験問題が難易度が高いとはいえない、
と言ってるだけなんだけどな・・
司法書士試験が上だというのは、勉強時間が多いということなのかね?
>>128
きゃははは🤣
図星さされて弁解しとるわw >>128
司法書士本職スレに粘着してる時点で、司法書士コンプレックスまるだしなんだがな
自分が他者の目からしたら、どう見えるかもわからないバカなんだろうね
悔しかったら勉強して、司法書士試験に合格者するこった
ま、土台無理だろーけど。ぷぷぷ🤭 行政書士試験は単純に択一、記述の合計点の半分以上なら合格
司法書士試験は択一が7、8割の基準点、記述が5割以上の基準点に加えて、択一、記述の総得点の8割以上が基準点
試験問題の難易度だけでは比較にならない
おまいら、不動産登記法試験のことしか自慢がないんか。
そればっかりやな。
おまいら、よっぽど試験で苦労したんだな・・
ワイは試験で苦労したことがないので、おまいらの苦労がわからんわ、申し訳ないね。
行政書士試験って記述が0点であっとしても択一だけで基準点以上なら合格できるんだなw
すると、場合によっては択一試験のみの実力で実務できるんだなw
場合によって・・とかいうよりも、行書試験は記述抜きで合格するのが王道なんですよ。
記述が60点なので、300-60=240点:A
合格基準点180点:B
B/A*100=75%
だから、記述0点でも、択一75%以上で合格するね・・カンタンかね?
択一だけで180点
記述で半分取れて30点、180+30=210点
これで7割の得点率となる。
しかし、行書試験で7割得点できる受験者は上位1%程度のスーパークラスです。
行書試験で7割以上取るのは難しいってわかるでしょ、
ちなみに、190点(63%)で上位5%程度です。
これ、司法試験合格者も含めたものだからね。
司法試験合格者でも上位合格は難しいのが現状なんですよ。
相手にしない方がいいよ
このレベルの事しか書いてないわ
>ワイは早稲田医学部卒やったけど 慶応卒なの忘れてて税理士一発合格、高校の時に付き合った嫁が200円の玉子で身長182で海外都内85階タワマン電動ランボルギーニ乗り
>suicaとPASMOに10万ずつ入っててTOEIC942点でSPIの資格取得済み
>中学時代棒高跳び6m余裕で飛んで高校時代1500m3分台で走りつつ 地元で組んだバンドでCD80万枚売れた、ちな中学時代人殺した事ある
>>135
不登法で苦労して不合格だったクチでしたか。
語るに落ちるとはこのこと。わかりやすい人ですなー(笑) 行政書士試験の記述
条文や基本判例の丸暗記を問われている
司法書士試験と比較すると簡単……
行書試験の記述は何がコワイかってね・・
部分点がどうなってるのかわかんない、ブラックボックスなんです・・
択一の平均点次第で、同じ解答でも高く採点されたり低く採点されたりする。
だから、択一で180点をクリアできないと合否が発表されないとわからない。
逆にいえば、択一120点しか取れなくても、奇跡の記述満点で大逆転もあり得ないとも言えない。
普通に書式問題中に、理由付け書くの含めた書式作成なんて出てるよ
俺の本試験がそうだった
それを記述とは言ってないだけ
>>146
皆のもの!
最難関の行書突破したワイさんにひれ伏せ〜
つーか、すっげーよ、ワイさん。最高っすよお 試験なんかより、行書の場合の断崖絶壁は、資格登録後食えるか食えないかなんだわさ。
ワイの偉大なところは、初年度から売上1000万円程度になったというところなのよ。
絶対に食えない、いや、食えるハズのない行書資格で食える、これは凄いことなのよ。
わかる?おまいら。
早稲田も医学部を作りたくてしようがないけど設置認可されないんだろ。
医師会が新規の医学部の設立を大反対してるらしいだけどな・・
医者が増えると食えなくなるから、というのが理由らしいけど。
しかし、医学部設立って何やらメリットあるのかな・・
カネばっかりかかって経営を圧迫するような気がするけどな・・
慶応はドサクサで医学部の認可を受けたというハナシだけどな。
まあ、確かに医師資格は食える資格だからな、利権になることは間違いないんだろうが。
>>149
本当に一千万円の売上があったら、こんなとこでクダなぞまいてないだべ🤭 トルコ共和国、国名を「Turkey」(ターキー)からトルコ語のトゥルキエに変えろと、国連各国に要求した。ターキーに侮蔑的な意味もあり。
司法書士 名称には侮辱的な意味合いもあるから 新名称は裁判士がよかろう、弁護士と混同されないよう 頭部に 事務を付加し
司法書士の新名称は「事務 裁判士」(通常は 裁判士と呼ぶ)。scrivenerはタイプライター屋を意味するから使用禁止
現在も 将来も 司法書士の英訳は Judicial solicitorでなければならない。
昨年度も年間の売上は1000万円を優に超過してるけど、後半が鈍化して、
予想の1500万円を下回ったよ・・まあ、大したことぢゃないけどさ・・
ワイって偉大だな・・って思うよw
絶対に食える道理もない行書資格で軽く毎年1000万円以上の売上を稼いでるんだから。
登記、供託申請書の作成代理権しかない資格なのに、
裁判士とはこれ如何に。
摩訶不思議なことを言ってくれるよw
司法書士ってネーミングも実情を示した名称でもなく社会を混乱させているのに、
裁判士なんて自称したら詐欺師扱いされちゃうよw
>>155
まあこんなとこでヨタ話かましてるようじゃ、よっぽど浮かばれない人生送っとるんやなー、ワイさん(笑)
哀しいのおう😄 司法士は、余りに抽象すぎて大衆は理解不能だな
法務士は、法務局の下請け業者と勘違いされ好ましくない。
登記士は、土地家屋調査士の主たる業務が登記だから不可能。
裁判士は、司法書士の祖業が訴訟だから理想だが、訴訟を扱わない司法書士が賛同してくれるか不明だね。
>裁判士
最高裁判所の訴訟手続も司法書士の重要な業務なんだから、司法書士の新名称として最もふさわしい。
司法書士という名称は、以前から不適切だから変更するかのようなことだったが、
その後、なぜか膠着状態になってるんだけど・・
新名称は、実態が明らかになるわかりやすい名称でお願いしたいですね。
とにかく、行書とよく間違われるからワイは迷惑しとるよ。
登記代理士・・これが一番いいと思うけどな・・業務実態を一番適格に表現してるよ。
不動産業下請士・・これも業務実態をよく示しとるよ。
簡易裁判士・・過払い金専門の認定司法書士にはこれがおすすめかも・・もう過払い金はないけどね。
司法書士試験自慢士・・これしか自慢するものがないのも困りもの。
非弁裁判士・・140万円を超過する訴額を扱えばたちまち非弁で逮捕されるもどかしさがあるが、
犯罪寸前で業務をするスリル感が味わえる。
小動物士・・司法書士は小動物のような性格の人物が多いから。
誇大妄想士・・ネットの中でのみヒーローになりたがるのもいるから要注意だ。
精神病疾患士・・完全にいかれてるのもいるから。
以上、色々とノミネートしたけど、
結論的には、登記代理士が一番いいと思うけどね・・
簡裁は原則として軽微な事案しか取り扱わないし、
主要な裁判は、地裁でやるものですよ、裁判士というからには代理権がないとムリですよ。
だから、裁判士なんて司法書士以上にネーミングとして不適切だとワイは思うよ。
ここに常駐しているの、でたらめなこと書いてるなあ
まあ、本職なら誰も信用していないでしょうから
書き込みの内容、特徴から同一人物と特定されると思われ、また、他のスレのレスからもわかるとおりの人物で、ボロが出すぎ
ワイは月イチで風俗ゆくんだが、そこでも行書売上一千万円ていうたら、嬢にモテモテなんよ。
サービスこってり。
店外デートも夢じゃないで。
わかるか、おまいら?
ここまでの自己主張と暴露されたことによる情報なのかな
行政書士
年収は1000万円以上
タワマン
早稲田医学部卒
税理士一発合格
TOEIC942点でSPIの資格取得済み
だそうだw
あ、そうそう、最近ではこういうのも急増してるってハナシだけどな・・
「EAJシステム利用料支払士」ww
これは最近メジャーなんだろ、
うーーん悩むな・・登記代理士がいいと思ったんだけどな・・
やっぱり、「EAJシステム利用料支払士」で決まりかな、おまいら。
はははは
このおっちゃんはこれでは?
自称、1000万、実際は一桁間違いの100万
自称、タワマン住まい、実際はタワマンのマンション管理人として行政書士資格とともにそれで食っている
そもそも司法書士スレで売上1000万円でドヤられても反応に困るわ
売上の1000万くらいなら珍しくない
そこから役に立たたない補助者の給料などが差し引かれる
売上1000行かない層がインボイスで終了するので1000行ってる層は安泰だよね
訴訟専門の司法書士>登記専門の司法書士
社会貢献度。だから司法書士は極力、訴訟人生を歩むべきだ。
合格して10年ちょいだが、法律忘れてきててヤバいので予備試験でも趣味で受けようかな
俺も暇な時に予備試験の論文講座をネットで聴いてるけど、法律使うってのはこういうことなんだなーと分かって面白い
10年続けられるって凄いですね
昨年開業したんですがもう廃業の危機ですよ
逆に仕事無くて勉強ばかりしてますw
>>186
私は、合格してノープランで即独したので1~2年は売上的にはヤバかったですけど、貯金があったので悠々自適な感じで楽しく暮らしてましたよ
3年目くらいからは普通に稼げてますが、常にスポット業務ばかりなので、毎年今年はヤバくなるかも、と思ってます
でも、確かに順調な方ですかね 司法書士業務は原則としては登記申請書の作成なんだけど、
不動産業下請士が9割くらいなんだろ、それでしか食えないから。
有力な不動産屋にガッチリ入ってるとパラリパラリと注文されるんだろうけど、
営業力のない零細不動産屋とか付き合っても大した売上はならんだろうな・・
食えたり食えなかったり、困ったもんだね・・
有力な不動産屋を顧客に持つ事務所の下請け(ヘルプ屋)になる方法もあるかな・・
ま、孫請屋だけど・・孫請士だなw
相続登記の義務化もあって、ポツリポツリと依頼が増えるのかな・・
何せ、行書のワイのところにも相続登記の依頼がくるんだからな。
遺産分割協議書の作成やら戸籍の収集やら固定資産評価証明書かや登録免許税の計算はワイがやってやるけど、
登記申請書の作成だけは本人さんでお願いしてるよ、カンタンだから。
それはいいけど、タワマンの管理人の仕事の方がきついだろ?
お似合いですけど
嘘を言ってはいけない
おまえの書き込みは信用がない
「何でカンタンな申請書だけを書かなきゃいけないの」・・と客に言われるんだけど、
「お客さーん、登記申請書だけは登記の専門家でないと書けないのよ、だからお客が書いてよ、カンタンだから」
と言って、お客さんを説得してるよ、メンドクサイなw
脳内で描いたこと書いて恥ずかしないのかな?
妄想には懲り懲りだ
そういえば、風俗通いでしたか?
風俗でも同じようにデマを語り相手にされなくなったからといって、こんなところでもデマを披露したらダメだぞ
相続登記の義務化の理由は、
所有者不明の土地が全国でワンサカ増えちゃって収拾がつかないからだろ。
何せ土地取引が活発なのは東京都心等ばっかりで、地方は一部を除いて全部「負動産」化しちゃったのでね・・
で、全国津々浦々所有者不明土地だらけで公共工事やら復興事業やらが進まない事態になっている。
だから、国土交通省が何とかしてくれ、っていうワケよ。
とにかく、地方の負動産って売りに出してもまるで買手が付かないからね。
だから、国で買い取ることになったらしい。
法務省が相続土地国庫帰属制度なんて言い出して、弁護士様と司法書士様にお願いしてるらしいよ。
ワイは所有者不明の土地なんて触りたくないね・・メンドクサイし。
行書は関係ないですよ、弁護士様と司法書士様に解決してもらったらどうですか、と言ってるよ。
風俗通いやめてからにして
それと早稲田医学部の卒業証明書士とやらもお願い
どうでもいい書き込みするな
ワイのような行書は許認可を顧客から依頼されるんだけど、
許認可は登記も税務も社会保険も手続きが絡んでくるからね、
だから、行政手続きの総合商社なんだわさ。
しかし、登記のハナシになるとプイと顔を背けてホッタラカシにするのよ、お客には申し訳ないけどね。
決算書類は全部関与するんだけど、申告書作成ということになると知らん顔。
社会保険の手続きなんて、「窓口に行って勝手にやってくださいな」といって客に丸投げしちゃう。
会社設立は全部関与するけど、税務署に申請する書類は全部ほったらかし、悪いね、ははは。
登記に関しては、ワイはいつもこう言ってるよ、
「お客さーん、不動産の名義書き換えなんてほっとけばいいのよ」
ははは。
20年前の相続税案件の被相続人2人各々の協議書が登記未了で、遺産取得した各相続人が次々死んでて、死んだ相続人の協議書や印鑑証明が当時のあるか微妙で、土地が数十筆ある。
わいは簡単なようだからやれ。w
妄想するのは簡単だからな
すでに信用がない
レスの無駄だから書くな
行書なんて要らねえよな
廃止してだれでもやれるようにしたほうがいい
あんなので金もらってるの恥ずかしい
そんなややこしい案件は関らず放置するに限るよw
わざわざ関る理由がわからんよw
>>193
これ勘違いしてる行政書士さん多いけど、
申請書をお客さんに書かせても具体的な書き方を教えてたら登記相談に該当するから司法書士法違反で犯罪者よ 所有者不明の土地は今後ますます増えてくるし、もはや収拾つかんよ。
構造的な問題だから諦めるしかないよ。
地方の不動産は総じて所有者不明になっちゃって、一部を除いて売買されなくなる。
登記制度は東京等都心だけの制度で地方は関係なくなるよ。
「申請書をお客さんに書かせても具体的な書き方を教えてたら登記相談に該当するから司法書士法違反で犯罪者よ」
ははは・・まあ、せいぜい頑張れやw
偉そうなこと書く前に、まず、風俗通いをやめてからだな
それと早稲田医学部の卒業証明書を見せてみろよw
能書きのような書き込みばかりたれて
妄想ばかり披露するなよ
>>209
行が相続なんかに首突っ込むから、錯綜すんだよ。 相続に係わる手続きは行書の独占業務だからね・・
頑張って、行書資格取得することだなw
ま、試験は勉強しなくても取れるだろ、カンタンなんだからw
相続に係わるアドバイス程度のことは誰がしても構わないが、
相続手続きのための書類を作成して報酬を請求することはできない。
相続手続きは書類を作成して官公署等に提出する必要があるので、
それを業として行う場合は行書資格が必要となる、ということよ。
例えば、司法書士は不動産名義の変更等に必要な登記申請書の作成はできるが、
それ以外に関係のない書類の作成を業として行うことはできない。
相続手続きは不動産の名義書き換えは手続きの一つに過ぎないため、
事実上、相続手続きを司法書士が行う場合、不動産の名義書き換えに係わる部分か、
もしくは誰でもできる報酬を伴わないアドバイス程度しかできず、
書類作成の必要な相続手続きを業として行うことはできない。
この場合は、行書資格者となり兼業する必要がある。
無償であっても、業務の一環であればアウトでしょ。
だから、業務として所定の範囲を超越して相続手続を行うことは違法にあたる。
しかし、行書試験なんてカンタンだから勉強しなくても取れるよ。
ムダな抵抗は諦めて行書資格を取得して兼業することだなw
だれでもたなきるのにね
行資格なんてあってもなくても
行政書士は無能と思わせる書き込みですねw
自己満足の主張を展開してますねw
司法書士業務は主に不動産登記申請なんだろうけど、
ワイのような行書は許認可が主でその他民亊法務やら会計業務まで入って来るから忙しくて仕様がない。
今年は顧問業務まで頼まれちゃって、毎月法務顧問として顧問先の指導しなければならんしね・・
正月明けの今週になってバタバタと依頼が増えちゃうのでてんてこ舞いよ。
それにしてもいいなぁおまいらはヒマで。
今週の日曜と祝日はずっと事務所部屋に閉じこもって準備書面を書いとったよ。
年がら年中忙しいよ。
売れっ子法律家は辛いねw
売れっ子羨ましいぞ❤
そんなに忙しいなら二度と来ないでね❤
相続登記が義務化されるのは、昨今ブームになってる所有者不明不動産が急増しているからだわさ。
なぜ、所有者不明不動産が急増するのか、その原因なんだけど、
原則として、不動産の表題登記は義務となっているが権利登記は任意になっており、
不動産屋が媒介して売買されれば名義変更される可能性が高いんだけど、
相続の場合は放置される可能性が高くなるからだ。
要は、全国で急増する所有者不明不動産の原因は登記制度の瑕疵にあった。
だから、慌てて、相続登記の義務化なんてやってるワケなのよ。
しかし、単に相続登記を義務化したって解決不能でしょうな・・
今後も続々と所有者不明不動産は急増するとワイは思うよ。
まず、なぜ義務化されても所有者不明不動産が急増するのかというと、
所有者不明不動産は、そもそもだけど、経済価値がない土地だからです。
その経済的価値がマイナスとなる負動産は、まさに単に債務を相続するだけのことになるので、
わざわざ費用をかけて名義変更して固定資産税を支払う理由がないからですよ。
だから、相続登記を義務化したって罰則規定もないから続々と不明不動産は急増しちゃう。
では、どうすれば解決するのか、ってね・・
ズバリいうと不明土地を登記(法務局管理)から切り離して、市役所の管理にしちゃえばいいのですよ。
もっというと、権利登記は廃止するべきではないのか、とワイは思うよ。
権利登記は便利な側面もあるけど、所有者不明不動産を急増させる原因を作ってるし、
個人情報を強制的に公示されるという個人に不利益な側面もあり、公共の福祉に反する制度でもあるからだ。
個人の戸籍や住民票は全部市役所で管理するから、
相続情報は市役所が一番に管理できる。
だから、固定資産課税台帳の名義変更を義務化すればすべては解決する。
市役所は相続情報は即時入手できるが、任意で処分される不動産の行方はわからない。
しかし、課税台帳の名義変更を義務化して罰則規定を伴えば、売買された不動産名義も市役所が管理できる。
これで不明不動産問題は一挙に解決する。
そもそも任意にするだけの権利登記が情報の窓口になっている構造が不適切なのぢゃよ。
売った買ったで、冬季はしらねえ、任意だし、でもどっちかが登記しろ!とだだこねたら、損害賠償。まさに世紀末!
いや、民177の文言と地方税法を一部改正すればいいだけ。
不動産に関する物権の得喪及び変更は、
地方税法その他の登録に関する法律の定めるところに従いその登録をしなければ、
第三者に対抗することができない。
このように法改正するだけで所有者不明不動産問題は解決する。(キッパリ)
これで公共工事やら各種復興事業に支障が生じることはなくなり、国民の福祉は向上することになる。
登記事務が一部の利権になっているから反対してるだけ。
日弁連の主張以上に登記制度は公共に福祉に鑑みて、
所有者不明不動産や個人情報漏洩の問題に係わり問題が山積しているから、国家レベルで慎重に検討すべき。
日弁連の意見など意味がない。
・・とワイは思っとるよ。
税法に実体的効力持たせること自体、できるとは思わん。仮になったら、登録は行書の利権だろw
だから、民177を改正する。
現不動産登記法は、個人情報開示を強制しているし、
所有者不明不動産の急増の原因となり、もっぱら公共の福祉を害する法律だから、廃する。
代わって、「土地建物の取引及び登録に関する法律」(ワイ案)を制定して施行する。
不動産の所有権は官公署に登録することで権利が生ずる。
不動産の売買は、官公署が発行する所有権者を証明する書類がないとできない。
また、二重売買は禁止し別途罰則規定を設ける。
民177の改正で出来ると言いつつ民176の意思主義も覆す内容になっててワロタ
独立当事者参加(74条1項)にするか共同訴訟参加(52条1
項)にするかは司法書士の実務の悩ましい問題だ。
「基礎からわかる民事訴訟法」を20回以上 精読 して
いないと司法書士業は成り立たない。
「すげー社会主義国だ」
いや、日本国は官僚主体の社会主義国家であーるw
「行利権案ww」
不動産登記法+司法書士制度は裁判所事務官等または法務局職員の天下り利権でなのであーる。
行書にはそもそも何ら利権は付与されていないのであーるw
「民176の意思主義も覆す内容になっててワロタ」
「土地建物の取引及び登録に関する法律」(ワイ案)は民法の特別法なのであーるw
おまいら、戦前の日本には地主制度があったのを知ってるかね。
戦前の地主制度は、特定の個人が農地や田畑を所有し、小作に農作物を作らせて、
それを小作料として回収し利益とするものだった。
その小作料が高額だったため問題となり戦後は農地法制定とともに廃止となった。
しかし、その期間において既得権者の抵抗は凄まじいもので政府は改革を進められなかった。
それができたのは、実は敗戦とともに一時日本を占領したGHQが主導したからだ。
地主は当時、寄生地主と呼ばれ小作農を奴隷に使い暴利を貪る悪の存在だった。
実は、この登記制度も同様なのである。
年間2000億円もの利権を造作して、裁判所書記官等や法務局職員の天下先にして、
小作農たる一般国民から暴利を貪り尽くしている、悪の制度なのである。
かつての悪の制度であった寄生地主制度も相当の抵抗があったにも関わらず消滅したように、
同様に悪の制度である寄生登記制度も廃止すべき時が来たのだ、とワイは思っとるよ。
土地家屋調査士のアイデンティティーは登記た。
司法書士のアイデンティティーは司法すなわち「訴訟」だ。
だから、司法書士の掲示板に登記や不動産に関する事わ書けば掲示板嵐とみなされる。
司法書士たる者は、常に、訴訟と裁判について話す法的義務があると考える。
登記事務の地方移管は、ワイがここで思い付きで言ってるのではなく、
過去幾度となく政府が検討されてきたことよ。
1963年第1臨調、1981年第2臨調、1998年行革、2001年地方分権改革・・と継続的に検討されている。
とりわけ、検討が消滅したのではなく「引き続き検討」課題として継続してるのよ。
政府が法務局を廃止して、事務を地方に移管したいという意向なんだから、いづれそうなるよ、時間の問題よ。
実際に、登記事務が市役所に移管されると、司法書士資格は消滅するのかどうなるのかわかんないが、
ワイの意見としては、行書と合併すればいいと考えるよ。
ま、行書は食えないけどねw
登記利権団体の主張するところの、「登記事務を国がしなければならない理由」は大きく2点で、
@登記は、国民の権利義務を公示して取引の安全を国が保障する制度である。
A地方移管すれば地域格差により平等性が失われる。
これだけだからね・・
しかし、登記法は、
@取引と安全に資するだけの制度に過ぎないこと、
A地方移管で平等性が失われる根拠がないこと。
と、ワイは客観的に考えるね・・だから、登記利権団体の主張は理由がない。
>>252
ググって全法務の記事引用して、持論を吐く展開w ↑この男の間違いは、司法書士は登記を飯の種にしていると勘違いしている。
我々ら正統派の司法書士の飯の種は、訴訟だから、登記が市役所管轄になろうと、法務局が独立行政法人化しょうと、大歓迎はすれ反対する理由は何一つ無い。
正しい司法書士は、司法書士業務から登記が完全に無くなる事を常に嘆願している。
よって、登記の市役所移管を書く上記を書いた者は、掲示板嵐の汚名を受けなくてはいけないと考える。
(真実は、司法書士自身が、登記所の市役所移管や登記所の独立行政法人化を全面的に支持している。但し登記専門の司法書士は孟反対するだろが)
よって、ワイと書く常連者は司法書士業界を知らない掲示板嵐と思われる。
掲示板嵐かどうかの判別は、司法書士を訴訟業者とみるか、登記業者と見るかだ。
司法書士を訴訟業者と見る者に、掲示板あらしは皆無だ。
対して、掲示板嵐のすべては、司法書士は登記業者と書く。
だから、司法書士掲示板には訴訟に関する事だけを、
特に 最高裁、高裁、地裁について論じよ
司法書士の社会的地位の向上になる事だけ書け。
別に市役所がやっても法務局の職員がやっても変わらない
市役所に移譲されたら、法務局の職員が大量にリなるストラになるでしょう
法務局の職員が猛反対して終わります
そういうのはなにも知らない人でも描けると思います
贈収賄や違法行為ではないのには利権などない
利権があるとしたら、登記情報を提供している、マスコミに指摘されたあれでは?
「贈収賄や違法行為ではないのには利権などない」
利権とは・・
「利益を伴う(得る、専有する)権利。
特に、これを供与し得る地位にある政治家・公務員などと結託することによって、
形式的には公的手続きを経て与えられる権益。」・・をいうのでね・・登記は正に利権そのものです。
登記は、裁判所事務官等、法務局職員の天下り利権なんですよ、
それが現在に至るまでそれが温存されている理由なんですね、悪の構造(システム)なんです。
だから、歴代政府は、悪のシステムとして温存される登記利権を除去するべく努力するのだけど、
利権権者である裁判所と法務局が反対するのでカンタンに悪を除去できないんですよ。
とりわけ厄介なのは、裁判所が悪の元締めになってることだわさ。
裁判所には利権はあってはならないのだけど、裁判官は退官すれば弁護士会に登録できる利権を有し、
事務官や書記官は司法書士会に登録できる利権を有しているのですね、
だから、悪の利権を温存するために洋々な工作をするわけですよ、邪悪ですね。
公証人も裁判官の天下り利権になってる。
公証人は公証人法により制度は規定されているのだけど、公証人が裁判官がなる規定なんてないんですよ、
これは歴代の慣習でもって、そのようなことをしてるんですね、これは利権です。
だから、少なくとも、裁判官は退官後弁護士会に登録して、
受け入れ先に指定されている法律事務所の顧問をして給料を貰ったり、
弁護士としてどこかのヤバい企業や個人の用心棒になって、ドスを効かせたりする。
また、公証人になって地域の利権を貪り食うようなこともする。
司法書士は裁判所の事務官等が数年勤めるだけで試験ナシで登録して、
違法な登記利権を貪ることができる、だから、登記利権は何が何でも温存する必要があるのだわさ。
このような邪悪なシステムが介在してるんですね、
だから、登記制度が悪のシステムであることがわかっていても容易には除去できないですね、
政治家による利権というのはマスコミ等を通じて公けにされると選挙で落選になってクビになるけど、
裁判所は、一部例外的に弾劾裁判等で裁かれない限り、利権の存在がクローズアップされることはない。
つまり、寡黙を押し通すか隠蔽するかで事が足りるんですね。
だから、裁判所と雖も悪事をしない保証はないし、実際に利権を貪る違法を為しているのだから、
別途、第三者的な監視システムが必要だな、とワイは思うよ。
裁判所は最高裁が差配する仕組みになってるが、その最高裁を監視する仕組みがない。
国民審査はあるけど事実上機能してないし、そもそも最高裁自体を審査する仕組みではない。
ワイは、思うに・・
現況ある行審は事実上機能するような仕組みではないので、
行政事件を裁く裁判所を別途作ればいいと思うよ。
いわゆる行政裁判所で、現在ある裁判所とは別の組織で、最高裁判所自体を裁くこともできるようにすればいい。
最高裁は司法機関だと思ってるのかもしれんが、行政機関です。
最高裁事務総局は、実は行政官僚組織なんですよ。
そもそもだけど、裁判所が行政機関の権力行使を制限できるとはおかしな構造だからね。
やはり、行政裁判所をつくって相互監視できるシステムが必要だとワイは思うよ。
長期の海外旅行との視点からは、訴訟専門の司法書士が断然 得をするからな。
4月は判事の転勤、8月は判事が長期休暇と2か月間、裁判所は開店休業状態になり、訴訟書士ば安心して長期の海外旅行ができる。
その点 登記書士ときたら、年中 銀行 不動産屋等からの電話待ちから基本的には長期間の世界旅行は不可能になる。
訴訟専門の司法書士は、最低でも年間2か月の海外旅行ができるが、登記書士は年間6日以上の海外旅行は出来ない。
不動産取引の残金決済と同時に名義変更したり抵当権設定をした方が安心なのかもしれんが、
登記は決済の後でやればいいのよ。
抵当権自体は、契約で成立するから文書で証明できるしね。
金融機関が貸したカネは支払期日以降でないと債務不履行は起こりようがないのだから、
融資実行後、抵当権の登記が遅れたって大して問題ないよ。
仮に、それでも二重売買がコワイだの何だのいうのなら、
手付後に、不動産屋から書類揃えさせて仮登記しときゃいいだけだろうよ。
登記なんて、公正証書のように当事者の出頭は求められず、単に書類だけの形式要件だけなんだから、
決算後にいつでも時間のいい時に本登記を済ませればいいだけ。
おまいら役立たずが決済の場にノコノコ出かける必要はないとワイは思うがな。
数千万円の本物のカネが動くのにそんな呑気なこと言ってられるかよw
本物のカネって・・w
それ他人のカネでおまいらに関係ないだろうよw
他人のカネであっても責任はこっちに追求される可能性がある
二重譲渡の件は民177の通り
仮登記しとけってうちらの費用2回分払えとは言い難い
よって今のやり方が合理的
百聞は一見に如かず
訴訟技術を習得するには、実際に訴訟を受任しないと話にならない。
「今のやり方が合理的」
ワイは行書だから業務上不動産登記申請に係わることはないが、
海外旅行に行けないだの時間がないのだピーピーいうから解決策を教えてあげてるだけだろうよ。
そもそもだけど、登記申請は形式書類審査だけなんだから、
用なしのおまいらが現場にノコノコ参上することないよ。
そのような法定義務もないし。
売った物件を買手に引渡すのは売主の意思だし、
書面で交わした金消契約により融資が実行されるのであって、
おまいら一連の契約の当事者でもないのに何も関係ないだろうよ。
登記に必要な書類は後日不動産屋に揃えてもらってそれを受けとって、
登記申請処理をすればいいだけよ。
神経質でウルサイ買手さんが要望すれば、仮登記しときますか、と聞けばいいだけ。
登録免許税の支払だって、決済現場で慌ててカネを預かって、
法務局でバタバタして印紙貼るなんてことする必要がない。
そもそも登録免許税の支払は登記権利者が勝手にやればいいことで、
おまいらに支払い義務や手続きの義務なんてないよ。
それに何十万円もの登録免許税の支払は、銀行でちゃんと支払して下さいな、
印紙で支払うんぢゃない、違法ではないがルール違反だわさ。
まして、その登録免許税を立て替えて登記申請するひょうきん者がいるっていうだから呆れるよw
そんなことやってたら、踏み倒されることもあるし、資金繰りがつかなくなってアウトになっちゃう。
何でそんなことやらないきゃいけないのさ。
おまいら、やらなくていい仕事を勝手に作っては自己満足を得てるのかw
海外旅行云々は代打頼むなり本職複数いれば問題ない
登録免許税の支払いはネットで申請して電子納付してるから的外れ
法的義務ではないけど人 物 意思の確認はしっかりやるように会から言われてる
それに犯収法の本人確認義務があって必ずしも面談の必要はないが売主買主集まってくれるならそこに行けば1回で済むから合理的だと思ってる
成年後見は業務に比して報酬の待遇が悪い
介護保険適用の施設で月数十万が当たり前なのに、成年後見は月数万円
まともな人材の確保ができていない
成年後見業務は、行書会も推進してる業務ではあるのだけど、
どうやら、裁判所は法定後見業務を利権と捉えているらしく、
登記業務同様に、裁判所事務官等や法務局職員の天下り業務として利権誘導しているようだ。
実は法定後見人は、家裁にある後見人候補者名簿に登録しておくと、
家裁が任意に後見人を選任する仕組みなのだけど、
実は、この利権誘導システムが働き司法書士登録者を指名するような構造になっている。
被後見人も様々でカネのある美味しい法定後見業務も中にはある。
この美味しい被後見人は弁護士に誘導するらしく、
美味しい法定後見業務は、弁護士に利権誘導システムが働き、その他は司法書士に誘導するらしい。
この家裁による利権誘導システムは全くのブラックボックスで門外不出であるとのことで、
家裁のする当該選定基準を聴くに、「ノーコメント」であり非常に不気味だ。
また、このような一部の利権誘導による外部にはわからない不透明な業務でもあり、
様々な構造上の問題やモラル上の問題も山積しており、利用者からはクレームが絶えない。
とりわけ、法定後見は法律上誰でもなれるもので特に資格はない。(但し、未成年や破産者等はなれない)
主に、業務は財産管理と身上監護事務で、身上監護事務が手間がかかる場合がある。
このうち、財産管理業務を一任されるため盗んじゃう不届き者があるんだね。
法定後見の場合、特に隠蔽しやすいので問題が表ざたにはなりにくいが構造上問題がある。
結局、この法定後見業務は一応、選任者に関して家裁に対する報告義務はあるが、
家裁は管理能力がないのですよ、だからほぼ放置され悪いことし放題になっちゃって、
犯罪の温床になっちゃう・・
だから、このような法定後見に関しては、
行政が関与して管理監督する仕組みが必要だとワイは思うよ。
司法書士の独占業務は登記だけと言いつつ裁判所が差配する後見人推薦依頼も利権扱いかよw
行政も変わらんよ
横領は専門職後見より親族のが多いだろう
「裁判所が差配する後見人推薦依頼も利権扱いかよw」
・・残念なんだが・・ズバリ利権です。
「横領は専門職後見より親族のが多い」
親族は大した問題ではないが、弁護士や司法書士の横領事件が絶えないのが現実。
正直いって、成年後見制度は悪の制度になってる。
訴訟は原則としてワイがやるのだけど、
例外的に、ワイが手が回らない場合に弁護士に事件を任せる場合があるのよ。
以前のハナシだが、某弁護士に事件を依頼したら、
その弁護士が客から預かったカネを使いこんぢゃって返済できなくなり、刑事事件になっちゃった・・
結果、その弁護士は逮捕され刑務所につながれちゃった・・
結局、弁護士に任せた事件はワイ自身が解決しなきゃならんことになった。
着手金も一切返してもらえなかった・・
法定後見は、弁護士や司法書士が財産を預かっちゃうので、横領してても表ざたになりにくいし、
事件として表ざたになるのは使いこんぢゃって返済できなくなるパターンがほとんどで、
被害者は全く救済されることはない。
弁護士会は弁護士の横領等の被害者に対し一定のお見舞金を手渡すらしいが、
被害者の救済には至らない。
また、後見人を指名した家裁も管理能力がゼロで、しかも指名はすれども責任は取らない。
法定後見制度は最悪の制度だとワイは思ってるよ。
スポット後見人
マジで来るぞ
後見書士は色々考えろよ
今まで後見人やってなかった司法書士もスポット後見人ならやるわな
ああ、いいかもしれんね、スポットね。
被成年後見人が死亡するまでなんてやってるから不正が絶えなくなる。
スポットで期間を短くして多人数が係われば、不正が見えやすくなる。
とにかく、司法書士は誰も見てないと悪いことばっかりやらかすからな。
第三者的な監視が必要だと、ワイは思うよ。
身上監護事務に関わり、行政の関与が必要だと思うよ。
おまいらカネなしの司法書士なんかに独占してやらせてロクなことがないよ。
はっきりいって、家裁って無茶苦茶だとワイは思うよ。
司法書士の主たる業務は
1最高裁判所
2高等裁判所
3地方裁判所 の三つだ。
家裁 簡裁は簡単な手続きだから 誰にでも出来
訴訟プロフェッショナルたる司法書士が出る幕はほとんど無い。
成年被後見人やね、正確には。
成年被後見人の財産は、信託銀行等で資産の分別保管を行い、
管理人が事務管理する方式に改めるべきだわさ。
資産の裏付けのないカネなしのおまいら司法書士が財産を丸ごと預けちゃうと、
事件になるに決まってるぢゃないのさ。
これを放置する理由は、
裁判所の事務官等と法務局職員の天下り利権にしようと悪だくみしているからだ。
ワイはそう思っとるよ。
ある意味、頭のおかしい本人や、個人的によくわからないこと言ってくる親族が群がってくるのが成年後見
こんなこと言っては失礼かもしれんが、腐ったりんご
これに尽きると思う
負が周囲に及ぼす
わかる人はわかるでしょw
意思表示のできない本人やその親族の問題ではなく、
成年被後見人の財産を預かった成年被後見人の不法行為又は不当行為が問題になる。
成年被後見人の財産はすべて信託銀行等に預けて、
入出金に係わる会計帳簿を作成して、家裁に提出するようにすればいいのに、
デタラメ杜撰な管理を家裁が容認するから続々と問題が起こるのだとワイは思うよ。
何で、デタラメ杜撰は管理をするのか、って、利権を狙ってるからでしょ、ということ。
後見制度支援信託は弁護士が反対したんじゃなかったか?
司法書士は、訴訟家なのか、それとも登記家なのか、悩ましい問題だね。
土地家屋調査士が登記家だから、司法書士は訴訟家と言わざるをえない。
仕事がないからといって弁が利権確保しようとしたら、ダメだろうな
需要に応じた制度設計ではないんだから、仕事がないことを認めたらどうだ?
みつすみしんたく、行員6億サ
でも大丈夫、銀行はお金がたくさんあるから
登記家とか訴訟家とかw そんなの無いから。
司法書士は単なる代書屋が正解ですよw
元々、司法書士は名称独占資格で戦後司法書士法制定後でさえ試験なんてなかった。
登記申請書類の作成は誰でもできた。
登記申請書類の作成は、行政手続きの一つに過ぎないし、
特に権利登記は、取引上生じた物権変動等をそのまんま登記すればいいだけで、
申請書を代行するだけで何ら特殊な技能を必要としていない。
法務局がワイワイと主張するのは、登記代行業を法務局職員の天下り利権にしたいから。
裁判所もグルだからw
試験はなかった
みんなきょしゅでなれた
ほんまかいw
表題登記は、測量しなきゃならないし境界を巡って争いになることもある。
調査士の仕事は専門性があるわけよ、不動産屋や建築屋と同類の専門性があるな・・
だから、測量の全くわからない弁護士がしゃしゃり出てやっちゃうとデタラメ登記だらけになっちゃう。
弁護士は訴状とか答弁書の書き方の専門家というだけで、紛争解決の専門でもないし、
税務の専門家でもないし知的財産権や各種許認可等行政手続きの知識もない。
それなのに、すべての判例上は「高度の専門家」になっちゃうから、世間の実態とズレちゃう。
仕訳の仕方もまるでわからなくても税務の専門家にされちゃう。
はっきりいって、無茶苦茶。
また、いつもの同じ人か?
登記申請書〜の文脈の
そういうのは机上の空論という
その多少専門性の確認できる表題登記でさえ、一般的には専門性というほどのレベルではない。
だから、調査士に表題登記を独占業務とする合理的な理由を見出すのは困難だろ。
ましてや、権利登記をや、ということなのよ。
要は、法務局職員や裁判所事務官の天下り先の確保なんでしょ、そうなんでしょ。
「試験はなかった
みんなきょしゅでなれた」
司法書士のするような登記申請書作成は昔は独占業務ではなく誰でもできたんですよ。
裁判所事務官やらが代書をやっていた時期があって、
役人の代書屋が称する独占名称が司法書士であったのよ。
試験導入は昭和31年以降、国家試験となったのは昭和54年以降、
それまでは、司法書士は街のたこ焼き屋と同じだったw
俺の知り合いのたこ焼き屋は、不動産登記も商業登記も全て理解しているし、たこ焼きも勿論熟知している。
他方、そこら辺の司法書士は、不動産登記も商業登記も自分で経験した範囲しかできないし、たこ焼きも焼けない。全く使い物にならない不良品なんだよね
えーっとワイさんの主張をまとめると、
登記も後見も行政書士で十分ということかな
法律のことは全て行書へ
法律の唯一無二の専門家
その他は素人です
「登記も後見も行政書士で十分ということかな」
弁護士も弁理士も税理士も社労士も司法書士も不要だとワイ思うよ。
行書もひっくるめて、法律士でOKだと思うよ。
その中でも税理士、社労士、司法書士は要らない。
行政書士で統一すればいいわけ。
特に、社労士や司法書士は何のためにあるのかさえ意味不明。
社労士は厚労省の職員の利権のために作った資格としか言いうようがない。
同様に、司法書士は裁判所事務官等と法務局職員の利権であることは明らかだわさ。
しかし、一部の利権と指摘されるのを避けるために試験制度を設けた。
税理士などは、税務署職員の大利権といえる。
利権を維持するために小難しい試験で利権参入者を阻害(ブロック)する。
一応、名目上、誰でも開放された資格なんですけどね・・
税務署職員は無試験で合格ですがwと大笑いする資格です。
司法書士資格?
そんなの高卒の下っ端で裁判所の丁稚数年やってりゃ、オマケで付いてくるんでしょ、
とかいって、坊主がガハハハッと大笑いするんだろw
>>324
さすがワイさん鋭いな
実際にアメリカの弁護士はワイさんのいう法律士と同じなんだよね そうそう、ワイは米国の制度のことを言っとるのよ。
米国が素晴らしいとは決して言えないが、ニッポンの場合が特に、
公務員の既得権があり過ぎるのよ、全部廃止して下さい。
行書の特認なんて全部不要、そもそも行書試験は特認なくても試験はカンタン、試験受けりゃいいだけ。
登録したって、誰も資格で食えないので、誰一人特認制度を有難がるアホもいない。
社労士と司法書士、今からでも即時廃止してもらってもOKです。
理由:米国に存在しない資格だから。
行書資格は米国の弁護士資格と同じ。
米国では普通に入国管理関係の手続き等行政手続代理を弁護士がやってる。
上になりたきゃ、その資格とりゃいい
下ではないと思うなら、その気概で今の仕事すりゃいい
大人なんだから
司法書士という素晴らしい職業があるけれでも、灯台下暗しのたとえ道理
司法書士職のメリット長所を司法書士自身はまったく知らないでいるのでは ないか?
司法書士が医師と同等の評価を受ける所以は、訴訟の専門家だからであり
登記の専門家だからではない。
しかしながら、
現実の司法書士2万3千人の内 登記の専門家は9割強、訴訟の専門家は1割弱と言われている。
少なくともこの割合を5割対5割としないと いけないだろう。
民法の大御所 潮見教授がお亡くなりになっている。
現職の民法基本書は、たぶん 民法(全)だろうから変更せざるをえないだろう。
高評価で政府から各種の受勲を受けておられるので歓迎すべきだが
ただ、文系優位の社会から工系優位の社会に転換しなければならない国是からは
工学部教授以上に優遇するのは間違いだとおもう。
ちょっとお伺い致しますが、エスクローエージェントジャパンってこのまま問題なく存続していきますでしょうか?
日本人をジャップと呼べば。侮辱罪になるように
司法書士に対し、代書と見下せば 侮辱罪や名誉棄損罪が成立する。
だから 司法書士の掲示板に代書は使用禁止語句だ。
医師を敬称のdocutorと呼ぶように、司法書士にはjudicial solicitorと呼べば
侮辱罪等の被疑者になる事は無い。
「司法書士に対し、代書と見下せば 侮辱罪や名誉棄損罪が成立する。」
それ、単にあんたの主観でしょw
勝手に言ってりゃいいけどねw
行書は代書屋ですけどね、司法書士は代書屋ぢゃないのですかねw
司法書士って、司法書士法で業務範囲が法定されてるでしょうよ、
それ以外の何者でもないよ、法律家でもなければ訴訟家だの裁判家だの、関係ないから。
不動産登記や供託申請書の書類作成を代行する登記屋にすぎませんよ。
簡裁代理というのは、弁護士の独占業務ではないから誰でもできる。
但し、簡裁代理は簡裁の許可が必要だから、実際に代理人となるためには、
裁判所で代理人名簿に登録が必要なんですよ、
司法書士は司法書士法の規定が追加されてその登録が免責されているだけです。
簡裁代理は法曹資格は必要ないのですわ。
簡裁は140万円以下の軽微な事件しか取り扱わないんですよ、
要は、140万円以上の事件は軽微に事件ではないのから、取扱するには法曹資格が必要になる。
簡裁判事は、法曹資格はなくてもできるし、調停等に立ち会う司法委員は一般人なんでね・・
だから、簡裁代理は、例えば、行書でも行書法にて簡裁代理ができる、と規定するだけで、
裁判所の代理人名簿に登録しないでも免責されちゃうんですよ、
だから、簡裁代理と法律家だの訴訟家だの裁判家だのまるで無関係はハナシです。
【警告】
5ちゃんねる掲示板の司法書士の書き込み者の、大半は司法書士を侮辱する目的で
書いていると思われる。
だから、この掲示板に投稿書き込みする者は、侮辱罪の被疑者と看做される。
司法書士にはjudicial solicitorという表記は誤解を招くし、
そもそも米国には司法書士という資格自体が存在せず、ニッポン独特の文化にようなものです。
だから・・外国にも通じる表記としては、
judicial solicitor ×(外国では意味が通じません)
Shihoshoshi 〇(これも意味不明だが仕方がない)
これが結論ですよw
「大半は司法書士を侮辱する目的で書いていると思われる。
だから、この掲示板に投稿書き込みする者は、侮辱罪の被疑者と看做される。」
あんたね、司法書士が裁判家だの訴訟家だの地裁以上の代理権があるだの、妄想だから。
侮辱罪だの誰に言ってんのかわかんないが、誰に対してであれ、主張するのか勝手だが、
それ、権利の濫用だから。
権利の濫用は不法行為だから、損害賠償責任を負うことになるからね。
気を付けて下さいな。
司法書士に対する、侮辱罪の被疑者になりたくなければ、司法書士に敬意を表して
書く必要がある。
簡裁と書いてはダメ、最高裁判所の裁判事務も司法書士の重要な業務
法律家の代表例が司法書士だから、司法書士は法律家でないと各段階で 侮辱罪被疑者になる。
簡裁、地裁、高裁、最高裁・・って普通に表現するよ。
あんたのいうことは全部おかしいよw
裁判所も法務省も廃止して行書がそれを担いましょうぞ
同一人物のおっちゃんがひたすら、書き込んでるよな
このスレ
司法書士の社会的地位向上には、司法書士の新名称を裁判士とする事が必要不可欠です。
司法書士を侮る輩でも、相手が裁判士と分かれば土下座しますから。
「司法書士の社会的地位」は高いのだから、
裁判士なんて実態と乖離し過ぎた名称変更は必要ない、とワイは思うよ。
何せ、医者と並ぶ地位と名誉が期待できる資格なんでしょw
みんな満足してるのだろ、司法書士にw
確かに、不動産登記をやれば絶対に食えるよ。
1人平均870万円程度は絶対的に売上は保証付き、3人事務所で2610万円の売上になる。
司法書士3人で事務員1人で事務所を経営すれば余裕で食えるわけだわさ。
さすがに、医者と並ぶエリート資格だけのことはある。
生活保護支援は、要はやるかやらんかだ。
あとは連携、個では限界がある、自治体も含め連携。
この士業は門外漢だとか関係ない、npoだって支援団体だってやってる。
「生活保護支援」など、司法書士の職能の範囲ではないから、
個々人の名前で勝手にボランティアでやればいいだけのこと。
ただの違法な集団的売名行為に過ぎない。
仮に、司法書士資格登録者であることを顕名して、生活保護支援をしたところ、
相談者が「生活保護の手続きを代理して申請してください」なんて依頼を受けたらどうするのだろうか。
バカげたパフォーマンスは即時停止すべきだ、とワイは思うよ。
司法書士の社会的地位は高いのだから、違法なパフォーマンスは必要ない。
登記利権に胡坐をかいて、デーンと構えて、
「下々の者、余は天子様である、ひかえおろう」 と国民を跪けさせればよいだけだ。
弁も支援団体もみんな売名だよな
行書だけが専門として対価をもらってやるのが筋だ
生活保護の唯一の専門家、行書にお任せ
費用は頂くことは継続性から仕方ない
裁判関係書類の作成に第一次的責任を負う者が司法書士、二次的責任者が弁護士。
よって 司法書士は弁護士以上に訴訟実務を熟知しておかなければ ならない。
ワイは、テレビは夜のニュースしか見たことなんだけど、
昔、カバチタレとかいう行書主役の映画があって、
それに影響されたのか、ビッタレとかいう司法書士主役の漫画も映画化されたことがあったな・・
ビッタレは人気がなかったらしく長続きすることなく早々終了、しかし、カバチは大人気だったな・・
カバチは視聴率が20%程度あって安定してたみたいで、人気があったが、
弁護士会等のクレーム騒動があって、その後終息したのかな・・よく知らんが・・
しかし、何でカバチはあんなに大人気だったのかな・・
ワイはよくわかんな・・弁護士関係のドラマはリーガルハイかな・・
しかし、高視聴率といえども18%程度でカバチには勝てなかった印象だな・・
弁護士会はあれが許せなかったのかな・・
行書=カバチ=街の法律家 こういう世間のイメージは弁護士会的には気に入らないんだろうよ。
街の法律家は、弁護士に決まってるだろうよ、というのがキメセリフなんだろうな・・
しかし、世間は行書=カバチ=法律家 というイメージなんだな・・
リーガルハイもあれだけ役者を揃えてもカバチに視聴率が勝てないというのは、
弁護士のイメージが悪いからなんだろうよ。
弁護士には、悪徳弁護士、って単語があるくらいで、
世間ではかかわるとロクなことがない、という扱いをされているような印象があるな・・
その点、行書の場合、悪徳行書なんて単語ないもんな・・あれだけカバチが流行っても。
ワイも、日頃行書活動をしていても、行書の悪口って聞いたことがないもんな・・
ま、存在感がないのかもしれんがねw
訴訟専門の司法書士>登記専門の司法書士
社会貢献度、だから 司法書士諸君は、訴訟専門の司法書士になるよう努力しなさい。
司法書士の定義が、裁判事務と登記の専門家である事について異存はない。ただ これらは司法書士の仕事の一部しかない。
司法書士の裁判事務とは、代書の範囲に過ぎないのでね・・
つまり、事務をするのに代理権がないのですわ・・
代書とは、本人が意思表示したものを書き写すような作業で単なる事実行為にすぎません。
だから、誰でもできる事務なんですよ・・
司法書士法の「訴訟その他の法律事務」とは誰でもできる事務を指し、
そもそも業務上の独占性はないのですよ。
ただ条文に書いてるだけです。
司法書士の業務上独占の範囲は、
登記と供託申請作成を代理する行為、その一点だけです。
それ以外の行為は、弁護士又は行書等の独占業務になる。
訴訟代理権等を業務にする場合は、予備試験を受けるかローに通学するなどして、
司法試験受験資格を得て、法曹資格を取得する必要があるだろうよ、
司法書士資格では司法試験の受験資格さえも取得できないだろ、
そもそも誰でもできる簡裁代理では訴訟代理を本業とすると非弁等トラブル続出となる。
サラ金等に対する過払い金請求でさえ相当ヤバいとワイは思うよ。
簡裁代理はあくまでも簡易な事案だけに限られるから、それを本業にして食えませんよ。
相続放棄が受理通知来て終わった
あとは、兄弟姉妹だ
十人超える
遺産分割のため不在者財産管理人申し立てして、登記して、数年、やっと財産管理業務が終わる
適切なスレが分からずこちらでご相談させていただきたい事があります
スレチであればご指摘ください
昨年注文住宅を購入しましたが持分比率を誤って登記してしまいました
自己資金額も親からの贈与も妻側の方が多いにも関わらず夫婦で2分の1ずつの持分にしてしまいました
持分比率を誤ると夫婦間で贈与税が発生するという事を後から知り、更正登記が必要な状況になっています
自分達の勉強不足が原因ではありますが、司法書士からも特にアドバイスはなかったです(不動産屋と提携する司法書士に依頼していました)
その司法書士に更正登記を依頼すると10万かかるとのことで何点かご相談したいです
①10万という依頼料は相場として適切でしょうか?
②自力で更正登記をするのは無謀でしょうか
③更正登記をしないままでも贈与税を避ける事はできるのでしょうか(夫婦間の貸付扱いとする等)
不躾な質問で恐縮ですがご教授いただければ幸いです
>>372
1については適正どころか安い
更正登記出すと法務局から目付けられるからリスク考えると安過ぎるくらい
2についてはケースによる
銀行が入ってる(抵当権設定などがある)なら不可能
そもそも持ち分変更も銀行の許可なく勝手にやれば一括返済してねってやられる可能性がある
3については税務署行けば意外と親切に教えてくれるよ
銀行に相談してみてあまり感触が良くなかったら税務署に相談
司法書士は最後の最後だし最悪贈与税払いますよくらいの感覚で動かないと銀行の心象が悪くなる
贈与税と登記費用と金主との関係等々様々なバランス考えて決めたら良いと思うよ 司法書士とは、裁判事務のスペシャリストであるけれども、法律改正で法律事務も出来るようになり、契約書作成の受任が増えそうだ。
とはいえ司法書士の主たる業務は、最高裁 高裁 地裁の高度な訴訟事務である事に変わりはないと思う。
↓↓ 掲示板あらしは、司法書士の裁判事務を誹謗中傷するな。
「裁判事務のスペシャリスト」
司法書士は裁判事務のスペシャリストではありません。
上記に説明してるでしょ、登記供託申請書類の作成に付随した書類作成を代書するだけ。
代書しかできないのに、
「裁判所提出書類作成」が何で独立した業務になるのか合理的に説明すべきだとワイは思うよ。
むしろ、代書しかできない業務を独占というのは、憲法違反にあたる可能性がある、とワイは思うね。
全く、都合よく拡大解釈するにも程がある。
「司法書士からも特にアドバイスはなかったです」
ま、本件については事案自体がはっきりわかんないけど、
登記申請代理というのは、依頼人が予定する登記が完結することを遂行することだから、
単に、「登記しました」だけでは契約を履行したとはいえない場合があると思うよ。
つまり、当該司法書士の代理行為に瑕疵があった可能性がある、とワイは思うね。
司法書士は業界的にご都合主義に解釈しがちで、上記のとおり、何でもアリだから要注意だな。
↑ 司法書士の裁判事務を誹謗中傷するな!
司法書士に対しては、「司法書士先生は もっと訴訟業務に真剣に取り組んで下さい と声援を送れ、司法書士の足を引っ張る事は許されない」
>>373
すごく親切な方ですね
リアルでも素敵な人なのだろうな 「司法書士先生は もっと訴訟業務に真剣に取り組んで下さい と声援を送れ」
訴訟業務って、代書しかできないのに?
訴訟業務は法律行為だから、事実行為しかできない資格者がやれば非弁でしょ。
簡裁代理ってたって、
140万円以内で非弁ギリギリで、超えれば非弁なんて業務危なくてやってられない。
カンボジアの地雷原を素足で渡り切るようなもんよ。
司法書士が過払い金だの何だのってやってるだろ・・
簡裁代理だけで主力業務にするのは危険だわさ・・
どのようなトラブルに巻き込まれるやらわかったもんぢゃないよ。
潜水艦のように突然海上に現れて、突然巨額な損害賠償を請求される事件になるかもしれない。
司法書士が訴訟業務なんてね、現状ムリだと思うよ。
>>373
更正登記を申請すると法務局に目をつけられる?
司法書士がいうことか、大丈夫?
住宅ローンの抵当権がついていたら、普通は更正登記などできないというのは間違いないが
更正登記ではない方法で持分を修正となるとそれなりの登録免許税が発生するから
評価額や修正する持分の割合がどれくらいなのか不明だと、10万円という登記費用が高いのか安いのか判断しようがない、と回答すべきだろ 銀に言ったあと持分更正はオケ
まれだが普通にやってる
銀も客が余計な税金負うのやだろ
司法書士は基本的に代書屋だから、登記申請書の作成やらの手続きしか知らないんですよ。
税務についてはトンチンカンだし、許認可申請に必要な登記であれば行書にまず相談するほうがベターです。
ワイは許認可に関連する手続きを多数してるけれど、
司法書士のトンチンカンな登記には泣かされる・・司法書士のトンチンカン登記のせいで、
許可が飛んでしまったこともある。
司法書士は専門家ではありません、単なる登記申請書の代書屋ですので、
相談相手を間違わないように願いますね。
社会保険労務士が、社会保険のスペシャリストと労働問題のスペシャリストの2個の異業種の職業集団であるように。
司法書士も訴訟のスペシャリストと登記のスペシャリストの2個の異業種の集まりである事を知らなければならない。司法書士は最高裁の業務に集中しなければならない、との主張は訴訟スペシャリストである司法書士だけに言える事であり、登記スペシャリストである司法書士は簡裁の訴訟事務でさえ受任しないのが好ましい。
司法書士は訴訟のスペシャリストであるが、正確に書けば、訴訟専門の司法書士は訴訟のスペシャリストと書くべきであり、登記スペシャリストたる司法書士は登記に専念し訴訟業務を一切受任すべきでないーのは、ごく当然である。
訴訟専門の司法書士ー業務の中心は、最高裁 高裁 地裁の3業務であり、登記や簡裁業務は扱うべきでない。
登記専門の司法書士ー業務の中心は、登記であり、訴訟業務 特に地裁以上は扱うべきでない、なぜなら地裁以上の裁判事務は訴訟専門の司法書士の専権事項だからである。
「銀に言ったあと持分更正はオケ
まれだが普通にやってる」
↑
このようなことを平気で書き込んぢゃうのが司法書士なんですよ・・残念ですね・・
法務局と税務署に直接問い合わせてください。
手続きは正確緻密にやらないと後で大事になります。
気を付けて下さいね。
「訴訟専門の司法書士ー業務の中心は、最高裁 高裁 地裁の3業務であり、登記や簡裁業務は扱うべきでない。」
司法書士が登記を業務にせずして何で食っていくというのかね?
無茶苦茶いうから、司法書士は困っちゃうよw
江戸時代の訴訟屋たる公事師が書いた日記にあるように
訴訟を扱えば、すぐ倉が立つ
ように あらゆる業態の中で訴訟業者程の金持ちは存在しない。
だから、司法書士諸兄も金持になる一番の近道は訴訟専門の司法書士にになる事だ。
「金持になる一番の近道」って・・w
紛争解決は暴力団の仕事だったが、ボッタクリやら恐喝から暴力が社会問題になるので法整備したのだからね・・
金儲けを目的に訴訟代理って、無茶苦茶言ってんぢゃないの。
司法書士って無茶苦茶だから困っちゃうよw
後々問題に発展して揉めそうな内容でも
顧客(金払う代わり)有利な内容で
書類作って後知らね って書士も居るし
顧客が後程もめても自分には火の粉がかからんように
その辺はウマクやってるのだろうね
プロだし
>>382
何で銀が税負担するんだ?
いい加減なこと言うな 後見申し立てとほぼ同時に代理人の申し立て
それで遺産分割
持分の更正か
通常の費用に加算して登記費用が上乗せにならないと個別事情を加味した登記申請と具体的なアドバイス、説明はまとまにやらないよ
ただでさえ、良心的な価格でやってるのに、依頼人の都合で後から更正ならよく、あるわな
まあ、勉強だと思って、更正登記の費用を自己負担しなさい
そういう個別事情を加味した登記申請と説明、助言は司法書士報酬だけでも30万円以上になるだろうな
それに加えて税が数十万円かかる
更正登記で司法書士報酬が10万円なら安い方だな
司法書士は訴訟のスペシャリストだけでなく
司法書士は裁判のスペシャリストでもある。
ただ、訴訟と裁判の違いが分かりにくいし
訴訟と裁判のエキスパートでよかろう。
司法書士はいかにして訴訟技術を習得すべきか?
答えは、あらゆる分野の判例を読むこと。
「司法書士はいかにして訴訟技術を習得すべきか?」
ワイは思うに・・
現況、司法書士は訴訟の専門家でも何でもないが、
簡裁代理等の誰でもできる範囲で、他人から依頼を受けて業務にしてもいいが、
その業務内容としては、少額の売買代金だの損害金の範囲に限られるもの。
登記の手続屋に過ぎない司法書士が訴訟に係わることは本来不適切ではあるが、
誰でもできる簡裁代理の範囲で訴訟に積極的に係わることは一種の意義があるとは思うよ。
その意義とは、従前から絶対独占と解釈されていた弁護士資格の業務範囲の一角を崩したこと。
従来からすれば考えられないことだからね・・
これは弁護士会独自の主張に過ぎないが、
弁護士法3条、72条の解釈なんだけど、原則として、事件性不要説なんですよ。
要は、弁3条所定の弁護士の職務は非弁護士は一切取り扱ってはいけない。というものです。
しかし、一方で裁判所の判断としては、法的紛議説を採用しており、
弁3条の範囲は、法的紛議を前提とする場合、その独占性を認められるというもので、
いづれにしても、法的紛議のある事案は非弁護士の取扱いを禁ずるというのが解釈として定着している。
民訴法所定によれば、簡裁に係わる事件は弁護士独占業務ではないから、
最高裁判例となっている弁3条所定の弁独占業務の範囲は、
法的紛議を前提とする事案は原則として弁独占である。
但し、簡裁に属する事案の範囲は除く。
まあ、これが解釈として正しい、とワイは判断するよ。
司法書士の簡裁代理は、この解釈を基礎として法定されたということだろ。
つまり、従前から弁護士会が主張していた事件性不要説は完全に粉砕されたということだ。
だから、司法書士が簡裁代理権を認められたというのは、
非弁護士が範囲は限定されるが、訴訟代理権を取得し法律相談権を正式に得たことになる。
これについては従来の解釈からすると革命的なことだから、
司法書士が限られた範囲であっても、訴訟業務をすることは意義がある、とワイは評価するよ。
司法書士が医師と同等の評価を受ける所以は、職務に最高裁判所の業務が含まれているからだ。
司法書士はノンキャリア組でなくキャリア組だ、そして 自らのキャッチフレーズは「最高裁判所の司法書士」としなさい。
「はやく訴訟人になりたい」と主張する「妖怪人間くん」ですが、
司法書士法上何ら主張に根拠がないから採用できませんw
非弁護士である司法書士が限定された範囲で訴訟代理権が法で認められたことは意義深い。
弁護士会は蟻の一穴を絶対に阻止という姿勢だったので、これで風穴があいた感があるな・・
今後の方向としては、司法書士会として包括的な法律事務の代理権の取得だろうかな・・
現況、司法書士の独占は登記申請代理に限られるから。
法テラスの設置根拠となっている総合法律支援法だけど、
考えとしては、紛争解決を弁護士一任ではなく、
非弁護士の法律専門職まで職域を広げたいというものだと思うよ。
しかし、現況、法テラスはほぼ弁護士独占、
非弁護士の範囲は簡裁代理のある司法書士までという認識で運営されているようだ。
だから、ワイ的認識としては、現況の法テラスの運用は違法ではないのか、と思うよ。
法テラスが単に弁護士や司法書士の紹介センターの機能しか果たさない機能しかなければ、
血税を投入して組織を運用する意味がないので、廃止するか、
弁護士会と司法書士会が共同して資金を出し合って任意に運用するべきなのだ、とワイは思うね。
第三条 総合法律支援の実施及び体制の整備に当たっては、
法による紛争の迅速かつ適切な解決に資するよう、
裁判その他の法による紛争の解決のための制度を有効に利用するための情報及び資料のほか、
弁護士、弁護士法人、弁護士・外国法事務弁護士共同法人
及び隣接法律専門職者の業務
並びに弁護士会、日本弁護士連合会
及び隣接法律専門職者団体
(隣接法律専門職者が法律により設立を義務付けられている法人及びその法人が法律により設立を義務付けられている法人をいう。以下同じ。)
の活動に関する情報及び資料が提供される態勢の充実強化が図られなければならない。
法テラスは、弁護士会と隣接法律専門職者団体を対象に共同して運用する旨定められている。
だから、法の趣旨に従って運用すべきで、
単に弁護士会と司法書士会の利権誘導を目的に運営されているとすれば問題だと思う。
ワイの長文も含めて、できないのが書いた準備書面等は長文が多くて、ほとんど、読んでいない
本職で長文や口頭で長たらしいこと主張しているのも、ほとんど、わからないし、相手にできない
あと、論点からずれて、本職の個人的な主観を述べているのも、わからない
イメージだけで主張してくる本職いるよな〜
なぜ 日本には訴訟人が2種類(司法書士、弁護士)いるのか?
訴訟弁論人と訴訟書類の作成人を分離する趣旨である。すなわち、弁論を弁護士の独占業務とし 訴訟書類を司法書士の独占業務としたわけだ。
法廷弁論人と書類作成人の兼任を法律で禁止する必要がある。
すなわち、司法書士の社会的使命とは、弁護士の職務の執行を監督する事である。
発信者情報開示命令の申立
非訟手続きで書面審理で終わる
そもそも、ネットの書き込みが簡易な紛争なだけに
過払い終わったらバブル時代になりそうですね
司法書士の掲示板には、司法書士の職務に有意義な情報を提供すること、又 司法書士の社会的地位が向上し
職域が拡大するよう。一番悪い行為は司法書士を誹謗中傷する事だ。
司法書士掲示板には、司法書士の2大業務である
1 裁判&訴訟事務
2 登記事務
について書き 行書、税理士、弁護士等の他資格者は
見る 書くは控えよ。
令和4年9月1日から、会社の支店の所在地登記は不要。
脱登記は待ったなし、司法書士業界は新規事業を見つけるか、祖業である裁判事務に軸足を移動しなければならないとオレは思う。
最近は予備試験合格者に司法書士がチラホラいるからな
頭いい奴ほど脱出してしまう
仕事がない弁護士に司法書士からなろうとするのは少数では
大学生がローを避けていることも顕著
年収も頑張って、司法書士と100万〜200万くらいの差しかないでしょ
債務整理など司法書士の業務範囲を必死になっているのをみてみろよ
司法書士の試験は択一がメインということもあって簡単だったから一番コスパ良いと思う
司法試験は難易度が別格だしコスパ悪い
>>420
これは同感w
マークシート塗るだけで売上1000万円の先生になれるw 司法書士は権利登記の専門家なので、それ以外に専門性はないよ。
だから、原則登記以外の業務拡大を考える必要がない。
弁護士は訴訟の専門資格だから、
おまいら司法書士が訴訟で食いたけりゃ予備を受験するかローへ行け。
それだけだわさ。
資格試験は、会に登録する要件の一つに過ぎないが、
司法書士試験は、実体法に係わる論文等で法的思考を問われるものではなく、
単に基礎的知識の確認試験のようなものだ。
訴訟は、要件事実に係わる知識が不可欠で、
三段論法に基づく訴訟活動が必要で、当然にあらゆる判例知識も必要だが、
司法書士試験は実体法的な判例知識はほぼ問われない。
だから、司法書士には訴訟代理の能力はありません。
司法試験や予備試験は、一見名称が似てているだけで、司法書士試験は全く別種の試験。
問われる知識は能力はまるでベツモノです。
だから、司法書士試験と司法試験は試験内容自体に何ら親和性はありません。
従って、裁判官や検察官、弁護士を目指す受験生が司法書士試験を併願することはありません。
司法試験・予備試験と最も近く親和性の高いのは行書試験であることは常識。
予備受験生はほぼ全員行書試験を受験してるのではないのか、と思われる。
その理由としては、受験科目がほぼ重複しているからだわさ。
極端なハナシ、予備受験生合格者レベルでいえば無勉で行書試験合格は可能だろ。
だから、行書資格は司法試験予備試験受験経験者が当たり前にいる。
行書資格者は法務博士がいっぱいいるので、再活用を考えた方がいいとワイは思うよ。
最近の司法試験はワイが若い時と違ってカンタンになってるから、
弁護士になりたいと念じて精進すれば救われる可能性が高いが、
カンタンになっても、なお不合格者がいて、弁護士になれない半数以上がいるのが現状だろ。
その受け皿になってるのが行書資格なのよ。
行書登録者は法務博士がウジャウジャいるんだから、三振か五振か知らんが、
行書資格者の紛争解決業務を拡大して、三振法務博士の活用活躍の場を与えたらどうだってハナシ。
まだここにいたのか
誰も読んでいないであろう長文を書いてるの
今の時代、公認会計士と弁護士のダブル資格でないと
社会が相手にしないのではなかろうか。