http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1473523641/22 お金や女性への執着の固まりになっているので、蛇の姿になってしまうのでしょう。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/08/blog-post_7807.html 確かに釈迦が「私は王子だった。だから高貴な身分なのだ」といったら誰も釈迦には従わなかったでしょう。
権威と謙虚さを併せ持つ人格が、真に素晴らしい人格だという指摘も、頷けました。
芥川龍之介氏の目に映る大川隆法氏の姿は、とても納得がいきます。
お金や女性への執着の固まりになっているので、蛇の姿になってしまうのでしょう。
嫉妬深い人も「蛇のようだ」と言いますが、赤い目は怒りでしょうから、嫉妬と怒りがそうした姿になっているのでしょう。
尻尾を振っているというのは、敵への威嚇だと思います。 3億円の名誉毀損訴訟とか、霊言本とか、威嚇恫喝です。
「地獄へ堕ちるぞ」という脅しも、それに当たると思います。
大川氏の霊言と称する毒を持った書籍を読むと、熱心な信者の方は、毒蛇に噛み付かれて毒が回る状態、つまり洗脳状態になってしまうのでしょう。
霊言という毒で攻撃して、熱心な信者には怒りや恐怖の心を抱かせ思考を麻痺させて、
教団という毒蛇の体を使って、信者を「救世活動」と称して締め付けて支配するのでしょう。
さらに問題と思われることは、自分の気に入らないものは、全部地獄行きにしてしまう大川隆法氏のやり方です。
その為なら、霊人の思想とは異なる、大川隆法氏ご自身の考えを、「霊言」として世に出しています。
これは霊人となられた故人の権威を利用して、さらに、その故人の思想をも汚すことでもあります。
このような暴挙には、名前を使われた霊人も許すことは出来ないでしょう。