米国株の不人気優良株10種に集中投資するバフェット太郎のスレッドです。
6000万円程度で良く調子に乗れるな
貧乏過ぎるだろ
億超えてから出直してこいクソ雑魚ゴミ太郎
アフィカス太郎はプロブロガー兼投資家で多分食えてるんだからまあ凄いわ
>>5
で、お前の納税額いくらよ?マウント取りたいなら資産額やなくて納税額にしてくれるか?バフェット太郎は日本人口1%以下の優秀な人材や彼らが日本を支えてくれとんのや。感謝しぃよぉ(^ ^) >>3
広告を未だに容認出来ない老害はネットから消えろください(^o^) >>11
ブログ運営の戦略の一つとして記事の中広告も容認すべきだと思うのですよ >>15
マイクロソフト共に死ぬを書いてる人じゃない? バフェット太郎とチョコって同一人物が書いてるんじゃないの?
文章の構造が似てるし、グロース投資家を目の敵にしてるのも似てる。
>>18
デフェンシブを買い均してどのくらいのリターンが来るんだ? もしチョコが脱税しているとすると、
自ずとバフェット太郎も脱税していることになるよな?
クソダサい バフェット太郎 シーゲル派
季語がないな
こいつ投資始めてからsp500にどれくらい負けてるの
結局、投資は自分との闘いなんだけどね。
一体誰と闘ってるんだか。
スイングトレーダーでこのポートフォリオならまぁそういうやつもいるかねって感じ
IBMを切ってないし、選考基準は謎だが
あと表紙どうにかして
あの絵はないわ
>>32
まつうらじゅん名義でブログ運営
↓
アダストリアに数千万円の集中投資、「株式投資なんて簡単」と豪語
↓
業績不振でアダストリア暴落、コメント欄大荒れ
↓
しばらくはブログもそのまま運営されていたが、更新が無くなりコメント欄は荒れ放題
↓
ある日突然ブログが閉鎖される
↓
それから数年後に開設された現在のバフェット太郎ブログは文体や態度などからまつうらじゅんと同一人物では?との噂が絶えない アダストリアなんかに集中投資して失敗して
それで日本株は最低日本企業は死ねと言いまくってるんか
小物過ぎて草生える
アダストリアとIBMの集中投資に失敗して…なるほどね
ユニクロを買わずにアダストリアを買う。
アマゾンを買わずにIBMを買う。
似てないかい?
顔隠しつつバークシャーハサウェイとかバフェットとかの名前勝手に使って好き放題言ってる時点で胡散臭さMAX
都合が悪くなったら逃亡
ほとぼり冷めたら工作再開
この繰り返し
むかつく米国株ブロガーの広告収入を絶つには、アドセンス停止に追い込めば
良いわけですが、一日50回広告連打×10位でOKでしょうか?
停止にならないまでも、グーグルへの対応で相当心理的プレッシャー並びに
手間をかけさせられる。
調べたら、アドセンス狩りなんて超簡単w
1.サイトにアクセスできる串探す。
2.広告クリックw
これだけ100回やっても15分くらいで終わるw
●バフェット太郎の経歴
・まつうらじゅんのペンネームでアダストリアに一銘柄、集中投資を開始する
↓
・アダストリアの株価が暴落して、資産の40%を失う。
↓
・真似してアダストリアを購入していたアホなブログ読者からコメントが殺到してブログが炎上する。
↓
・まつうらじゅんはブログを閉じてトンズラをかます。
�@↓
・まつうらじゅんのペンネームを捨てて、バフェット太郎という名前を名乗り、ブログを開始する。
↓
・一銘柄集中投資で失敗した反省から、今度はディフェンシブ銘柄&高配当銘柄に合計10銘柄に分散投資をする。(バフェット太郎10種と命名する。)
↓
・市場平均に一度も勝つことはなく、やや読者から不信感を買う。
↓
・去年の後半からは狙いすましたようにバフェット太郎10種だけ暴落し始める。
↓
・なぜかこのタイミングで本を出版して、アマゾンのレビューが荒れる。
↓
・ハイテクにボロ負けしているのに、少しハイテクが下げると、勝ち誇った顔をする←今、ココ
●リョウスケの経歴
・バフェット太郎のことを崇拝して、高配当投資を開始する。
↓
・崇拝していたバフェット太郎がGE坊やに非難され、GE坊やへの批判を開始する。全力でバフェット太郎を擁護する。
↓
・高配当投資がなかなかうまく行かないため、ハイテク銘柄に手を出す。
↓
・投資方針がブレブレのまま迷走して、資産は当初の2000万円から増えず。
↓
・プロフィールを資産6000万円と書き換える。(これはウソ)
↓
・アドセンス収入がなかなか伸びないため、女性投資家ラムというペンネームで別のブログを開始する。
↓
・アドセンス番号が同じであるため、リョウスケ(男性)とラム(女性)が同一人物だとバレる。
↓
・ネカマがバレてしまったにもかかわらず、読者には「ラムのブログは実験中だった」と開き直りする。(謝罪はなし。)
↓
・2つのブログを並行して更新しまくって、やっとの思いで月収10万円に到達して、「おれは毎月10万円も稼いでいて凄いんだぞ」と読者に自慢してしまう。
↓
・専業でブログをやっていることがバレてしまう。(サラリーマンで部長職というリョウスケのキャラ設定が崩壊してしまう)
↓
・リョウスケブログを手放すと収入が絶たれるので、「辞める」というほのめかしの後も毎日、更新し続ける。
↓
・肝心の資産はなかなか増えず市場平均をアンダーパフォームし続ける。リョウスケブログの中の人は40歳を超えた、ただのニートおじさんだった。←今、ココ。
>11月のバリュー投資塾(2018年11月7日) 受講料 25,920円 講師:角山智
http://www5f.biglobe.ne.jp/~dream3/column/c201811.html#20181107
【角山智先生を語ろう part 7】には角山智の間違いを鋭く指摘している人の投稿が多かったんだな。 笑えるな
http://2chb.net/r/stock/1388979056/
しかも2014年から4年間 バリュー投資家と比較して、成績は毎年ダントツのビリ こんな下手な講師の受講者いるのか?
>35 :山師さん:2014/01/08(水) 23:10:59.40 ID:wpF+b95R
>この人の歴史はな、簡単に言えば、初心者が、バリュー投資をしてみた、 バリュー株バブルが発生して、 資産が増えた、
>調子こいて会社を辞める、天狗になって株の先生気取りで、セミナー始める、バリュー株バブル破裂、資産を失う、
>調子こいて会社も辞めているので、 収入もねーし、資産も失うしどうしよう、セミナー屋になる。
>セミナー屋やってる以上嘘でも虚勢を張らねばならない。 ただそれだけww
>38 :山師さん:2014/01/09(木) 01:21:26.02 ID:H+REGDx0
>いい歳して実家に居候?働けよ。 自立もしないで株とかやるなよ。 まずは働いて得たお金で株をやる。
> 後先考えずに会社辞めてこの先どうするんだ? 株の先生なんてあきらめて真面目に働きな。
> 警備員とかなら仕事あるよ、年齢不問だし。 日比谷公園とかにはホームレスがたくさんいるよ。
> 貴方がどうなろうが知ったこっちゃないが ご両親に心配かけるのだけはやめましょう!
>101 :山師さん:2014/01/13(月) 13:43:04.90 ID:IFdVFmo3
>私は何も貴殿に当時のバリュー投資に戻ってほしいと言っているのではない。 どちらかと言うと、トレード手法の中で
>最もレベルが低いのがバリュー投資だ。 しかし、初心者時代迷走している時に貴殿の処女作を読んで、
>セミナーも受け、自分のトレードセンスの無さから短期売買はきっぱりあきらめて、10年以上やってきた。
> 昨年末には資産も一定額を超えることができ、当時きっかけを与えてくれた貴殿には感謝している。
>最近の貴殿は、当時の手法を捨ててまで、現在の手法をブログで公表し、本まで出版し、世間に向けて商売として、
>自分の名前や手法を売っている以上、本の購買者やブログ読者に対し、あまりに無責任な手法を公開しているとさえ感じる。
> 新手法が過去の手法より優れていれば賞賛すべきだが、結果はさんざんなことは自分自身が よくわかっていると思う。
>人生を投資に費やしてきたプライドから、お金の為とはいえ、投資に関することで、正しくない事や
>根拠のない事、まして間違ったことを初心者に教えてはいけないと思う。 僕は上場企業3600社を、営業利益率やROEなどの簡単な指標を使ってスクリーニングした後、
残った150社分のキャッシュフロー計算書を総て読んだ。
そして僕はわずか一銘柄に2000万円集中投資した。
ブログ開設した2016/01/01からの2018/11/08までのリターン
S&P 500 +46%
ナスダック指数 +63%
FANG指数+90%
AMZN +189%
バフェット太郎10種+31%
>>55
あれ?思ったより健闘してるじゃんww
もっと損してるイメージだったわ バフェット太郎の正体はまつうらじゅんという、元日本株ブロガー。昔から炎上商法で詐欺師だった。
株式への投資は自己責任です。僕はまだA社の競争優位性を確信してホールドを続けている状態です。
年初から40%下がった程度で騒がれても理解に苦しみます。
麻生さんの言葉を借りるとすれば、株は上がったり、下がったりするものなのです。
変動リスクが許容出来ない人は今すぐロスカットして、個人向け国債を買われた方が無難ではないでしょうか。
●バフェット太郎の経歴
・まつうらじゅんのペンネームでアダストリアに一銘柄、集中投資を開始する
↓
・アダストリアの株価が暴落して、資産の40%を失う。
↓
・真似してアダストリアを購入していたアホなブログ読者からコメントが殺到してブログが炎上する。
↓
・まつうらじゅんはブログを閉じてトンズラをかます。
↓
・まつうらじゅんのペンネームを捨てて、バフェット太郎という名前を名乗り、ブログを開始する。
↓
・一銘柄集中投資で失敗した反省から、今度はディフェンシブ銘柄&高配当銘柄に合計10銘柄に分散投資をする。(バフェット太郎10種と命名する。)
↓
・市場平均に一度も勝つことはなく、やや読者から不信感を買う。
↓
・去年の後半からは狙いすましたようにバフェット太郎10種だけ暴落し始める。
↓
・なぜかこのタイミングで本を出版して、アマゾンのレビューが荒れる。
↓
・ハイテクにボロ負けしているのに、少しハイテクが下げると、勝ち誇った顔をする←今、ココ
市場は、あなたの資金が持ちこたえられるよりも長い期間不合理で在り続ける
詐欺師達に騙されるな。長期投資でも短期投資でも好成績を得られるのがハイテク投資。
高配当投資はハイテクだけではなく、インデックスにも負ける。バフェット太郎はシーゲル博士の本を誤読している。騙されたら、アカンで。
たぱぞうも詐欺師。コイツは太陽光発電で儲けたいだけだろ。
ハイテク一択。何度も言わせるな。
安定したキャッシュフローを産む株を割安で取得して長期で保有し、
農業の感覚を持っていれば慌てることなどありませんし、損切りなどを考えることもありません。
自分のリスク許容度を超えて株で一儲けしようとしたあなたの負の部分が出ただけです。
これは投資家としてのあなたと私の本気度の違いだと認識すべきだ。
あと何年ハイテク一択なんでしょう?
とても興味あります
その次はいつから?
結局は「勝ち組企業」とに投資したものが勝つ
勝ち組とはかつてのコカコーラやウォルマート、フィリップモリスやサウスウェスト航空
現在の勝ち組は当然ながらグーグル、アマゾン、アップルだ
IBMの投資リターンが酷かったことは有名だが、バリュエーション云々よりも
IBMは結局先駆者ではあっても勝ち組ではなかったのが大きい。
コダックやポラロイドも同じだ。こいつらではなくキャノンやソニーに投資してれば勝っていた。
バリューだグロースだと言うが結局はそういうことでしかない。
でも勝ち組企業に常に投資し続けるなんて無理ですよ
どうしたらいいんでしょう?
ブログ「投機のすすめ」では株式市場の歴史を分析し、大きな時流に乗る投資をすすめている。
2013年にかけて株、土地、商品等あらゆる資産が大暴落する。上昇するのはドルと金、そして金鉱山株だ。
2013年〜2017年にかけて起きる10の予測(1)ダウは実質3000ドル名目6000ドルまで暴落する
(2)金価格は4000ドル〜8000ドルまで大暴騰する。 (3)金鉱山株は金価格に連動して大暴騰する。
(4)ダウのPERは平均50倍が、歴史的買い場となる。 (5)10カ国にも及ぶ国家破綻の連鎖が起きる(そのうち1〜2カ国は2回デフォルトする)。
(6)世界最大級の金融機関が破綻する。 (7)ドル円は114円になる。 (8)第三次世界大戦危機が起きる。
(9)ダウゴールドレシオは1ポイント以下になる。 (10)ドルと金の価値は等価になり、金のバブルの最終局面では金はドルに対して20%〜40%割高になる。
バフェット太郎って衰退する企業の株式(合計10銘柄)を握りしめて、アフィリエイト報酬と不動産賃貸収入を再投資していくやり方でしょ。
所詮は炎上商法。
真似する奴はみんな失敗している。素直にインデックスを持とうね。
2010年の時点では、名古屋在住。
わざわざ証券口座を開くために香港に行く。
最低200万円必要。
27歳で?なんなんだこの人?
株を始める前から相当な資産を持っていたようだな。
>>76
親から譲り受けた不動産があるからね。元々、バフェット太郎は投資なんかしなくても生活ができる。
でも、読解力がなくて人間的に腐っているから、変な投資法を採用しちゃうわけ。 大学卒業時点で200万円持っていた。
食事と本くらいにしかお金を使っていない。
>>77
そんな感じしますね。
家賃や住宅ローンは悩みの種だが、そういう話が一切出てこない。
→既に不動産を保有している。or 実家住み 大体ブログを読んだわ。バフェット太郎はこういう人ではないだろうか。
・1983年度生まれ
・名古屋在住(2010年時点)
・不動産保有or実家住み
・地元の会社に勤務
最初から家賃や住宅ローンの心配がなく、給料の大部分を投資に回せる状況でしょうね。
だからアダストリアへの一点集中投資ができたんじゃないのかな。
銀の暴落
今年、米国の地銀が106行が破綻。ジムロジャーズ氏は当分円高が続くとの見方。
市場は好決算を受けて楽観論に包まれている。
しかし、何もかもが上昇しすぎた。何もかもが買われすぎにある。ドルだけを除いては。
まるで一年前が嘘のような光景。あの悲観論は何だったのだろう?
世界は何を間違え、何を反省し、今にいたるのだろう?
世界は何も変わっていない。同じ過ちを繰り返そうとするウォール街がある。
さて、経済には循環が存在する。83年頃から長期的に上昇してきたNYダウは2007年にピークを打つ。
実に24年間のブル相場は遂に終わりを向かえ、これから24年間のベア相場が始まる。いや、すでに始まっているのだ。
米国の経済が本当に回復するのは2030年頃になる。
短期的な中間反騰は終わりを向かえ恐慌が世界を包み込む。
銀は買われすぎ。極近い将来銀が暴落する。
それと同時に世界のセンチメントはガラッと変わってしまうのだろう。
2009年は、恐慌に向けての大きな中間反騰の年となった。
恐慌の大筋は高値から50%の暴落後、50%の中間反騰。恐慌回避のコンセンサスが市場を包み、
最終的には高値から80%〜90%暴落する。現在の流れは大筋から外れてはいない。
投資で大切なことは時流に乗ること。その時流は歴史が教えてくれる。恐慌は金と金鉱山株の上昇だ。
日本人が金を買いだしたらすごいことになる。
日本で金買いがブームになれば金価格はそれだけで200〜300ドル上昇してしまう。
その前に金鉱山株を仕込みたい。2010年からは地下に眠る7万トンの金争奪戦。
故に金を採掘している金鉱山株が大暴騰することになる。
さて、外は雪で真っ白。雪だるまを作りにいこうかな。
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※全国からアクセスが殺到中! 世界一の投資家ウォーレンバフェット。一昨年のリーマンショック後の11月頃、市場参加者のほとんどが悲観一色だったなか、株を買い始めた。
そして株価は3月に底をつき、そこからおよそ50%上昇した。そんな天才投資家ウォーレンバフェットが米国経済が二番底に陥る可能性は非常に低いとコメント。
さて、その翌日から世界同時株安。昨年の株価上昇は連銀が株を買いあさったとのウワサまで流れる。しかし市場の価格は市場が決めるだけ。人の手で時代のうねりは曲げられない。
時代は恐慌。これから起きる時代の大きな変化に対応できるのは金のみ。バフェットもまた人の子なのだ。
この程度の急落で狼狽しているような個人投資家は、最初から間違った投資をしている救いようのないクソダサい投資家なので、真っ赤に染まった自身の含み損銘柄でも眺めて猛省するといいです
35年
この1年ほどで僕の友人や先輩が家を買う。もうそんな歳なのかと感慨にふけるのもつかの間、35年ローンかと余計な心配をする。
不動産の営業マンは「持ち家は将来ずっと住めますし、投資にもなりますよ。え?今のマンションの家賃が8万円?35年ローンなら月々8万円ですよ。
同じ額を払うなら絶対に家を買うべきですよ。賃貸はいくら払っても自分のものになりませんが、持ち家は自分のものになりますからね。」と。
さて、35年前の高卒初任給は4万2000円だった。そしてオイルショックにより、物価は高騰。のちに狂乱物価と呼ばれる。
35年後、初任給は20万円前後と、およそ5倍になる。一軒家もアーネストワンに頼めば580万円で建ててもらえる。
携帯もパソコンも一人一台の時代。35年とは予測不可能な時間なのだ。
予測不可能な遠く長い時間に対してローンを組むということは、ものすごいリスクを背負うということ。僕はできたら避けたいな。
僕は35年後の未来は予測できないが、近未来なら予測できる。
FDIC(連邦預金保険公社)は破綻しそうな銀行をブラックリストとして発表している。
先月末に発表されたブラックリストによれば、破綻の可能性の高い銀行が全米で702行もあるのだ。
さらにFDICは臨時事業所を中西部のシカゴに開設することを決定している。つまり、シカゴで銀行の破綻が増加するのだ。
いよいよ始まる暴落の時。1年間待ち続けた。今月は香港へ行きフィリップ証券で口座を開設する予定。
金鉱山株投資もハーモニーゴールド一筋ではあまりにリスクがあるため、分散投資が妥当と判断しました。
失業率9.7%
先日発表された米雇用統計の失業率は9.7%と横ばい。大雪がなければ回復していたんだとか。本当かな?
多くのニュースメディアでは、季節調整済みの予想値の新規失業保険数は前週の49万8000人から40万9000人に減少と、
季節調整済みの予想値の失業保険受給者数は463万4000人から450万人に減少したことによって景気は回復していると報道。
さて、失業保険の給付期間がすぎて、給付金がもらえない人の数は増加する一方だが?2009年2月、給付が切れた人数は192万人。
2010年2月にはなんと568万人にものぼる。予測では2011年2月には800万人を超えるといわれている。
さらに問題なのは、失業率から消されている人々の存在。一時的にアルバイトになっている人やパートタイマーも含め、
失業率にはカウントされないため、実際は雇用も景気もまったく回復していないのだ。
誰がなんと言おうとも米国は20年にもおよぶ長期的不況の道を歩んでいるのだ。
このセンチメントの変化に流される投資家と流されない投資家。流される者は淘汰の対象者だ。
嵐の前の静けさ
LIBOR3ヶ月物がじわじわと上昇してきている。過去を振り返ると、一昨年のリーマンショックにLIBOR3ヶ月物が大暴騰していた。
今回もこのLIBOR3ヶ月物に注意しておかなければならない。
先日、日本人主婦がテレビで、「金で儲かった。売る気はない」とコメントしたという。
僕はそのテレビの内容を少し聞いただけで、観たわけではないが、なにやら嫌な予感がするな。
さて、そんな金はテクニカルで三角保合を形成し、再び大きく動きそうな予感。市場からはそんな空気を感じ取ることはできないが?嵐の前の静けさなのか?
僕は明日から4日間香港へ行く。金鉱山株は楽天証券等を使えば日本でも買えるが、幅広い銘柄を買うためには海外の証券会社を使うしかない。
フィリップ証券は昨年の4月から、香港のセミナーに参加するか、現地に直接行かなければ口座を開設することができなくなってしまった。
残念だが、そのため日本人にとっては、金鉱山株投資の敷居が高くなったのかもしれない。
金6000ドル?
歴史を振り返れば、1934年〜1942年と1980年の2回、ドルと金は等価もしくは金の価値が高かった。
この二つの時代の共通点はどちらも経済が動揺していたということ。
1929年380ドルだったダウは1932年に40ドルと約90%暴落した。
その後株価は反発するが、1937年に再びダウは暴落し、195ドルから113ドルと40%暴落。ダウは1942年まで低迷した。
これは米国ドルの通貨供給量に対する金の裏づけが等価の時代と一致する。
つまり、1934年〜1942年の間、経済が不安定だったために、金の価値がドルを上回ったと考えられる。
1980年は資源インフレの時代だった。1979年まで15ドルだった原油は翌年の1980年には38ドルまで上昇。
さらに旧ソ連のアフガニスタン侵攻と、米国とイランの国交断絶が第三次世界大戦を懸念させた。
そのためダウも1977年には1000ドルだったのが1980年には750ドルと25%下落した。
しかし、これにインフレ調整を含めて計算すると、およそ70%暴落していることになる。
1934年〜1942年と1980年の二つの時代の共通点は世界の歴史的な危機だったということ。
2008年から始まった世界同時金融危機は2010年から始まる暴落により、世界恐慌へと発展する。
ダウの暴落に大手金鉱山株も同時に売られる。その時点から僕は金鉱山株投資を始める予定。
金鉱山株のピークは、この「ドルと金の価値が等価」となる時代に高値をつける傾向がある。
(ホームステークマイニングの株価はそれぞれ1936年〜1939年と1980年にピークをつけた)
僕の投資家暦はわずか3年。3年間投資の勉強をし、タイミングを待った。投資の総てはタイミングだ。
この程度の急落で狼狽しているような個人投資家は、最初から間違った投資をしている救いようのないクソダサい投資家なので、真っ赤に染まった自身の含み損銘柄でも眺めて猛省するといいです
歴史がすべて
僕の投資勉強方は歴史を調べること。10年20年の歴史ではなく、
100年200年の歴史。長いので800年周期。ビッグピクチャーを見ることでこれから何が起きるのかがわかる。
金6000ドルの時代とはソブリンデフォルト(政府債務不履行)、もしくは第三次世界大戦が懸念される時代でもある。
その最大の危機が2012年の秋〜2013年の春にかけて起きるというのが、僕の描いているシナリオ。
1929年のウォール街発の世界恐慌では、1950年頃までにおよそ世界の半分近くの国々が、
ソブリンデフォルト(政府債務不履行)か、リスケジューリング(債務返済繰り延べ)に追い込まれていた。
1980年、金や原油をはじめとしたコモディティ相場が天井をうち、暴落した後、南米ラテンアメリカ諸国を中心にソブリンデフォルトが増加した。
カーマン(ラインハート・メリーランド大学教授)の研究によれば、過去数百年の歴史で、欧州、北米、南米、アジア、アフリカ、オセアニアの66カ国を調査した結果、
多くの国で金融危機から2〜3年後、財政赤字が3倍に膨れ上がっていたという。そして今、南欧諸国をはじめとした国々がまさにそのコースを辿っているのだ。
歴史の共通点を探り、現在と重ねる。すると見えないはずの未来が見えてくる。
2013年は国家破綻の連鎖と第三次世界大戦が懸念される。通貨バブルは崩壊し、
金は大暴騰。ダウは反発し、大きなベアトレンドの中で短期的なブル。金鉱山株は大暴騰の時代をむかえる。
何百年もの歴史を調べて、ビッグピクチャーを見た結果、アダストリアに2000万円投資w
BULLの銘柄選択術
僕が小学3年生だった頃、自宅の近所に豪邸が建った。
壁から門まで全部白一色でできた建物で、それはまるでお城みたいだった。僕はそれを「白いお城」と呼んでいた。
夜になるとゴルフの音が聞こえてくる。屋上にはネットが張られ、ライトが照らされ、夜中その豪邸の住人はゴルフの練習に汗を流していた。
父は「こんな夜中に」と愚痴っていた。日経平均が38950円のピークをつけて1年が過ぎた92年のことだった。
僕が小学校を卒業する頃には、その豪邸はなくなっていて、その後大きなマンションが建った。
父は「バブルが弾けたら成金はあっという間に消えた」と言って少し嬉しそうだった。
だけど僕には何のことだかよくわからなくて、悪い奴が近所からいなくなったと、そんな風に解釈した。
そんなバブル崩壊から20年が過ぎ、株価は9500円。日本株は総じて弱気で割安だが、僕は昨年の11月から日本株に投資している。
現在は金融資産の50%を日本株に投資している。場合によってはこれが80%になるまで、日本株を買い増していくつもりだ。
業界は食品、医薬、小売の三業種から選んだ。それ以上だと範囲が広すぎて分析することが困難なためだ。
条件は以下3項目でスクリーニング゙にかけた。
PER12倍以下。
ROE15%以上。
自己資本比率50%以上。
結果は
食品0社
医薬0社
小売11社
小売11社からさらに条件をつける。
売上高営業利益率は過去10年間10%以上。
EPSは過去10年間上昇基調。
海外展開できる。
小売1社
厳しい条件に最後まで残ったのは(2685)ポイント社だった。
ポイント社
PER9.48倍
ROE20.21%
自己資本比率59.77%
配当利回り3.63%
売上高営業利益率は過去10年12.4%〜19.9%。(直近14.5%)
EPS過去01年2月の108円から上昇基調が続き、11年02月には348円となった。
今僕はポイント社のみに集中投資してる。
投資のセオリーは分散だけれど、僕はわざわざ自信のない銘柄に投資しない。
現在日本株で投資できるのはこのポイント社しかない。
今後世界に視野を広げ、投資していく予定だ。有望な企業はたくさんある。しかし今は割高で投資できない。じっくり待とう。
世界の株式市場のセンチメントが変わりつつある。
太陽黒点
太陽黒点が減少すると物価は上昇し、太陽黒点が増加すると物価は下落する。そんなオカルトな話を僕は信じる。
太陽黒点とCRB指数
太陽黒点が、96年〜02年にかけて増加したとき、CRB指数は、96年の260ポイントから02年の200ポイントまで20%下落。
太陽黒点が、02年〜08年にかけて減少したとき、CRB指数は200ポイントから460ポイントと、130%上昇した。
太陽黒点がこれから12年ないしは13年に向けて増加するならば、CRB指数は12〜13年頃まで下落する。
CRB指数の下落は物価の下落。物価の下落は通貨の上昇。すなわちドルの上昇。ドルインデックスは12〜13年にかけて上昇し、その後大きく下げていくのだろう。
波動
市場のコンセンサスはドルの暴落。確かに、中国の米国債売りや、米国経済の危機的状況を知れば、ドルの暴落が理論的で、腑に落ちるのかもしれない。
しかし、宇宙エネルギー、太陽の波動はドルを高くする。そんな科学では解明できないものを僕は信じる。
バーナンキをはじめとしたエリートたちが、いくら頭が良くても、所詮はサブプライム問題を軽視して失敗した人たち。
大衆が彼らの言葉を信じてしまうのは、彼らが一流の大学を出て、一流の企業で働いているから。エリートの経歴に騙されてしまうのだろう。
僕は現代エリートたちの言葉より、先人の教えと歴史の循環を信じる。歴史が繰り返すならばインフレではなくデフレ。
原油をはじめとしたコモディティが売られ、ドルと、通貨としての金が買われる。
金と金鉱山株のレバレッジ
サブプライムショックで50億ドル稼いだ天才ジョンポールソン。彼が次に注目しているセクターは金だという。
現在、彼のファンドの運用資金は90億ドル。そのうち30億ドルはSPDRという金のETF。
その他、キンロスゴールドに5億5000万ドル。ゴールドフィールズに2億ドル。アングロアシャンティに1億ドル投資している。
これは運用資金のうち、およそ半分が金関連に投資していることになる。天才も金ですかと、うれしくなる。
金と金鉱山株
さて、金は現在870ドルに向けて調整を進めている。この金価格の下落より金鉱山株はより大きく下げることになる。
いつか聞いた金鉱山株は金の3倍のレバレッジという話。金投資専門のアナリストが言っているからというだけで、ほとんどの人が信じていることに驚く。
自分の目でしっかり調べないとね。
2009年2月20日〜3月10日
金は1007ドル、XAU(金銀鉱山株指数)は135ポイントだった。これが半月後、金891ドル、XAU108ポイント。金が10%落ちたのに対して、XAUは20%落ちた。
2009年3月10日〜3月25日
金は891ドルから967ドルと、8%の上昇に対してXAUは108ポイントから142ポイントへと32%の上昇。
2009年3月25日〜4月20日
金967ドルから865ドルと、10%の下落に対してXAUは142ポイントから114ポイントと、20%の下落。
2009年4月20日〜6月1日
金は865ドルから989ドルと、14%の上昇に対してXAUは114ポイントから163ポイントと43%の上昇
これらの事実から、金が下がる時、金鉱山株は2倍のレバレッジ。金が上がるときは3〜4倍のレバレッジが効いていることがわかる。
つまり、金価格がこれから870ドルへと、高値の989ドルから12%下落すると仮定するならば、XAUは24%程度下げることになる。
つまりは123ポイント。ふむ、アナリストの言っている「レバレッジ3倍説」はおおよそあっているが、
「下落時は2倍のレバレッジ」とは言っていないよね。調べてよかった。では、123ポイントで金鉱山株を買いますか?時代は恐慌。予測以上の下落が想定される。
2007年7月下旬
最初のサブプライムショックで金は4%の下落。金鉱山株はなんと25%の下落と6倍のレバレッジ。
2008年9月〜11月にかけて
ベアスターンズ&リーマンショックで金は27%の下落、金鉱山株は59%の下落と2倍のレバレッジ。
ちんぷんかんぷん
もうちんぷんかんぷん。わからないことがわかるということを勉強と言うけれど、本当にわからない。
しかし、07年の例外は気になるものの、下落時の共通点は「2倍のレバレッジ」があるということがわかった。
だから僕はXAUが123のとき大きくロング(買い)する。その後、下がれば1年でも2年でもひたすらにドルコスト平均法。
そしてひたすらにホールド。絶対に売らない。僕は短期的な売買に自信がない。しかし、長期的な金鉱山株に大しては絶対の自信がある。
近い将来(1〜3ヶ月後)金は870ドル、XAUは123ポイント。僕はその場所に先回りする。
バフェットの長男でもなけりゃ、血が繋がっとるわけでもねえのに、太郎とかウケるw
大郎のような分散だと分散が足りないからIBMみたいな事故に巻き込まれた時の
被害が大きい
Advancedバフェット太郎を目指すなら、HDVをお勧めする
ただし、当面は株式市場は先行き不透明なので、趨勢がはっきりするまでは
PFF JNK HYGなどで、毎月配当金を貰って、次の投資の機会をうかがうのが正しい
カナダドルの下落はダウの下落。
中央銀行
景気の良いとき、それを抑制することはできるが、景気の拡大や不況からの脱出といったことはできない。
人は景気の波動には逆らえないのだ。冬を夏にするような、夜を昼にするような、時間を進めることや戻すことができないように、
人類は周期、季節、時間など、あらゆるサイクルに逆らえない。にもかかわらず、中央銀行や政府に期待する傾向があるのは何故だろう?
バーナンキの言動に注目する市場。聞くべきはバーナンキの言葉でなく、波動の言葉。
さて、コモディティはカナダドルと相関、カナダドルはドルと逆相関、ドルはダウと逆相関の関係がある。
チャートを眺めると、カナダドルの天井が来週からのダウの下落を教えてくれる。
来週からのカナダドルの下落は、金や原油等のコモディティの下落、そして、ドルインデックスの上昇とダウの下落なのだ。
年の金の下落
1929年から始まった世界恐慌。金投資専門のアナリストたちは、恐慌では金と金鉱山株が上がると言うが、はたして本当なのだろうか?
調べてみると、1929年金価格は20.63ドルだったのが1931年には17.06と下落していた。しかし、1933年、ルーズヴェルトの「緊急銀行法」より、金価格は暴騰したため、
「恐慌では金価格は上昇する」と結果的にはアナリストたちの言う通りだった。しかし、何故1931年、金価格は下落したのだろう?
通貨の価値が一時的に上昇したのでは?という仮説をたて、調べてみた。
1929〜1930年
「金の輸出禁止」が各国で行われていた。当時の大不況により、一時的に「金本位制」を離脱する国が急増。
同時に「金輸出禁止」に踏み切った。通貨は切り下げられ、金は上昇した。
1931年
一時の混乱が治まり、「金輸出解禁」および「金本位制」に復帰する国が各国で出てきた。
ここで問題となったのが、大恐慌前と同じ金との交換レートで復帰するのか、それともそのまま切り下げられた水準で復帰するのかが議論になった。
結果、イギリスは通貨が切り下げられた状態で復帰を試みるが、最終的には1929〜1931年よりも高いレートで復帰となったため、一時的に通貨価値が上昇、金価格が下がったものと考えられる。
バルチック海運指数
今週の反発にダウは再び上昇に向かうかと思ったが、週末再び下を向く。来週に注目。
TCC
TCC=Total Cash Cost 産金総コスト
414ドル ゴールドコープ(カナダ)
431ドル ポリュスゴールド(ロシア)
447ドル アングロゴールドアシャンティ(南ア)
450ドル ニューモント(米国)
469ドル キンロスゴールド(カナダ)
472ドル バリックゴールド(カナダ)
477ドル 平均
506ドル ゴールドフィールズ(南ア)
578ドル ハーモニーゴールド(南ア)
この一覧を見ると、ハーモニーの産金コストがズバ抜けて高いことがわかる。このコストがネックとなり、ハーモニーゴールドの株価は割安に放置されている。
しかし、金価格が1500ドル、2000ドルと上昇した時どうなるのか?
金900ドル
ゴールドコープの利益はおよそ500ドル
ハーモニーゴールドの利益はおよそ300ドル
金1800ドル
ゴールドコープの利益は1400ドル
ハーモニーゴールドの利益は1200ドル
ゴールドコープの180%の上昇に対してハーモニーゴールドは300%の上昇。株価もこれに連動すると考えると、
ポテンシャルの高いハーモニーゴールドの株を、金価格が暴騰する前に仕込むべきだ。
金鉱山株専門のアナリストは低コストの金鉱山株を推奨するが、僕は高コストの金鉱山株を推奨する。
あと数年のうちに訪れる本格的な金鉱山株の時代。この大きな時代の波にのる投資。タイミングは近い。
失業率
今年40行目の米銀行の破綻と、ミシガン州の失業率が14.1%の記事。いくらお金を刷ろうとも恐慌は回避できない。
お金を刷れば刷るほどドル安、インフレになるのに、時代の流れはドル高、デフレへと向かっている。経済は常識通り、理屈通りにうごいてはくれない。
出会い
若くして成功した人、また成功が見えてきている人たちが集まる交流会に招待された。
まだ30そこそこの彼らは、仕事でお付き合いさせて頂く人たちよりも、ちょっとリッチで、なんだか充実した日々を送っている感じ。
実に楽しそうで、自分の人生にワクワクしながら目を輝かせていた。非常に魅力的な彼らの雰囲気に魅了。そんな彼らには何人ものファンがいるという。
さて、NYダウを眺めると165ドルの下落、原油は66ドル、金は921ドル。あらゆる株、コモディティが下がっている。
やはり金は870ドルを目指して調整に入っている。XAU(金銀鉱山株指数)も132ポイントへと、例外無く下落。南アの金鉱山株は10%近い下落。しめしめ。
予定通り下落する株とコモディティ。僕は今週中に、再びパニックが起こってもおかしくないと、思ってる。
それだけ上昇に時間をかけたのだ。僕の投機スタイルはパニックが起きようが起きまいがXAUが123になるまで買わないこと。そして、次なるNYダウの暴落は確実にXAUを123まで落とす。
願望
願望が恐怖を打ち消す。いてもたってもいられない、
「外車が欲しい」では前に出なかった足も、あの人を見て、あの人のようになりたいと思った時、願望が恐怖を打ち消した。
脱サラをして、年収2000万円を手にした人はそんなようなことを言っていた。人は人の影響を大きく受ける。本もいいけど、
なによりも行動。何百冊も本を読む人はたくさんいるけど、それを自分の人生で、行動としてうつせる人はなかなかいないよ。
周りの環境が大切。いい環境に恵まれたいなら、自分が行動しなければならないよ。周りの環境が自分を変えてくれる。彼はそんなことを僕に教えてくれた。
さて、昨日のNYダウは大きく反発。172ドルの上昇。原油は68ドルから70ドルへ、金は930ドルから940ドルへ上昇。すべてが連動しているのか、というのが僕の感想。
やはり、ダウが暴落した時、金も例外なく下がるのだろう。その時870ドル。XAU(金銀鉱山株指数)は目標値を119に下げた。
金
今年の3月、青いラインに支えられるように反発するも、4月にかけて赤いラインへと落ちていった。現在進行中の金価格も青いラインで反発。最終的に赤いラインへと落ちていくのだろう。
その時、ダウも原油も暴落している。金の本格的上昇は半年ほど先かな。
僕の周りには残念ながら投資に興味を持つ人はいない。まして金鉱山会社といっても、金の先物業者?と勘違い。(いや、確かにヘッジもしていますが・・・)金を掘る会社ですよ。
といったレベル。「出会いは自分から」と彼の言葉を思い出す。僕はなにも、金に詳しい人に出会いたいわけじゃない。
投資に興味を持ち、時代の趨勢を見ようと勉強している人たちに会いたい。今度彼に相談してみよう。
石油の時代から金の時代へ
「今回の金融危機が大恐慌へといたる確率は10%程度と見積もっている」とは、08年ノーベル経済学賞受賞者、ポールクルーグマン。
エリートが未来を見誤るのが恐慌のパターンであるならば、やはり恐慌は訪れるのだと確信。
昨年08年7月時価総額ランキング
1位エクソンモービル(米国)2位ペトロチャイナ(中国)3位ガスプロム(ロシア)。この3社に共通するのは、セクターが「石油・ガス」ということ。
原油が01年17ドルから、08年にかけて147ドルへと上昇したことにより、大きな時代の波に乗った企業。時代はこれから恐慌。
この大きな恐慌という時代の波にのれるセクターは、金鉱山株。衰退するのは石油株と、僕は確信している。
故に2013年頃の時価総額上位3社は、バリックゴールド(カナダ)、ニューモント(米国)、アングロアシャンティ(南ア)といったところかな?
これらランキング50位にすら乗っていない、日本では無名の企業が、世界のナンバーワンに君臨するのだろう。
外ではセミが鳴き出した。昨年の日経ヴェリタスの一面は「ガスプロム時価総額世界一を目標に掲げた」だった。
あれから1年。たった1年で市場は変わってしまったな。来年はどんな世界が待っているのかな。テクニカルでは来年の今頃は金価格暴騰の季節。
>>97
バフェット太郎のことやん。コイツは詐欺師だよ。典型的な入金投資家。 下半期はドルインデックスの上昇
中国では外貨準備で金買い増し案が浮上。それもそのはず、中国は外貨準備に占める金の比率は1.6%。米国の76%に比べて極端に低い。
人民元の国際化を推進するためにも、これから中国は米国債を売り、その資金で金を買わなければならない。
そうなれば、金高、ドル安なのだが、はたしてそんなに簡単な話なのか?現状、中国は米国債の売却はドルの下落、
ドルの下落は資産の下落を意味するため、米国債を売りに売れないジレンマがある。
バルチック海運指数
NYダウの先行指標として知られるバルチック海運指数。これが青いラインからかなり乖離した位置に推移しているため、
暴落も近いのだろうと予測している。ダウが下落する時、カナダドル、原油、金、穀物、非鉄金属、世界中の株、例外無く金鉱山株と、
あらゆるものが下がる中、上がるのはドルだけ。ドルインデックスのみ上がる。ドル円は相変わらずわからない。
今のところ円高の流れであるため、ドルと円が上がる。そんなイメージ。金の本格的な上昇は来年あたりから。
金鉱山株の本格的上昇トレンドもまだ少し先の話。株価は暴落して、底値を形成し、反発に向かうとき、金鉱山株はどの株よりも上昇する。
大暴騰するのだ。そんなイメージが僕のなかにある。
さて、世界のエリートたちは来年から景気回復と予測。もう一方で、賢明な投資家たちはドルの暴落とダウの暴落、そして金の上昇を予測している。
僕は長期的にはドルは暴落し、金は上昇するのだという意見に賛成だが、今年後半に起きることは、ドルと円?の上昇と、それ以外全てのものが暴落すると予測している。
ただ、金は高値から20%ほどの下落にとどまるだろうということを付け加えたい。
ダウゴールドレシオ
ダウ÷ゴールドで導くこの数値は、これから2013年にかけてダウと金が限りなく1に近づくことを教えてくれる。
1929年18.40ポイントから1942年2.69ポイントの弱気トレンドから強気トレンドへ移行するまでに13年かかった。
1966年28.26ポイントから1980年1.04ポイントまで14年。以降、ダウとゴールド価格は大きく乖離し、1999年には44ポイントまで上昇した。
それが今、ダウ8529ドル、金938ドルと、9.09ポイント。これが2013年にかけて1ポイントまで下がるのだ。
つまり、ダウが4000ドルのとき金価格も4000ドル。2000ドルなら金も2000ドルだ。
金鉱山株バブルはその後。金価格がピークを打ちダウが大きく上昇に向かうとき、金鉱山株は大暴騰する。
市場は木曜日夜の6月米雇用統計の発表が控えているため、落ち着いている。バルチック海運指数はまだ暴落が来ると教えてくれないが?
いずれ、すべての恐慌の歴史にあったように、世界最大級の銀行が例外なく破綻する。原油は71ドル。
これも2013年にかけて17ドルへと落ちて行く。ダウも原油も2013年に向けての暴落していく。
2013年は日本がインフレに変わる年でもある。大きな時代の転換点。ヨーロッパ文明の終焉とアジア文明の再生が見える。
デッドクロス
ダウの先行指標となるバルチック海運指数は26日連続下げの2280ポイント。
ダウは9686ドル。VIX(恐怖)指数が上昇しないのはなぜ?
テクニカルでS&P500の50日移動平均線が200日移動平均線を下回り、デッドクロスが発生。
過去、07年12月にデッドクロスが発生し、大暴落に発展したことから、今回も大暴落に発展する可能性が非常に高い。
6月の雇用統計も年初来初の減少。ウィスコンシン州の政治資金パーティで、バイデン副大統領が「雇用の創出はもう不可能だ」と発言している。
雇用が減少しているにもかかわらず、失業率は9.7%→9.5%へ改善している。これは統計上、分母を少なくしただけ。
労働人口が2ヶ月連続で急激に減少しているためだ。本当の失業率は16.5%と危機的水準。やはりこれが25%に上昇するまで恐慌は終わらない。
ちなみに新卒の就職率が低いのは雇用の数が少ないのではなくて、新卒の数が増えているだけ。あらゆる統計は発表する側のバイアスがかかっている。
国家破綻論にしても、食料自給率の問題にしてもそう。カロリー計算で統計を出している国は、世界で韓国と日本だけ。
食卓にカロリーの高い外国産牛肉等が並べば、それだけで自給率は急激に下がるのだ。
戦後60年で日本の食生活は洋食が多くなったことから、自給率が下がるのは当然なのだ。
話は米国からずれてしまったが、あらゆる統計を鵜呑みにしてはいけない。
ついに三菱UFJ信託に「金の果実」が上場した。1キロバーに交換可能なこの金ETF、
通常の金ETFが紙切れになる可能性があるのに対して、「金の果実」はしっかりと現物がある。
世界恐慌であらゆる総てに信用がなくなったとき、金の現物が一番。金ETFや、金鉱山株は紙切れになるリスクがある。
本当に世界が崩壊してしまうような、そんな最悪のシナリオを想定している人は、金鉱山株や金ETFなんかではなくて、金の現物が一番いい。
グロースが暴落するまで、アホ面でボケーと持ってるから大損するんだよ
グロース株は高値でしっかり利益確定するか、買って逆いったら即ロスカットすりゃ損小利大にできるだろ
ガチで何とか太郎って頭悪いね、アホだね、馬鹿だね
ジョンポールソン
ダウの先行指標であるバルチック海運指数は、08年6月に11793ポイントの高値をつけたわずか半年後に、663ポイントとおよそ94%暴落した。
今年も6月の4209ポイントがピークとなったがどこまで下がるのか予測不能。現在半値以下の2018ポイント。
先行指標であるバルチック海運指数に反して上昇するNYダウ。これから数週間、悲観論が後退し楽観論がメディアを賑わす。
二番底はめったになく、過去70年間なかったと?悲観論者は過去の歴史に縛られていると?誰が何と言おうと2023年頃まで低迷する米国経済。
底入れは2013年という予測は変わらない。これから短期的に株価は上昇するが、これは暴落へ向けての反騰と考えたい。
さて、サブプライムローン債の空売りで5000億円を稼ぎ、金鉱山株に投資しているジョンポールソン氏。
金鉱山株に投資していることは彼もまた米国経済に悲観的なのだと、僕はそう思い込んでいた。
しかし数ヶ月前、同氏が米国金融株を大量に買っているとニュースが流れたとき、どうして?なぜ金融株?とチンプンカンプンだった。
ファンドは案の定、上期マイナス8.8%の運用成績。どうやら彼は本当に米国経済が回復すると思っていたようだ。
ジムロジャーズ氏は米国株を売り、銀やコメなどの商品を買っている。
個人的にも、銀は需給面からみても魅力的で、金以上のパフォーマンスが期待できる。なぜなら金と銀が同時に上昇トレンドにのったとき、上げ幅が大きいのはいつも銀だったからだ。
米国では州の財政不足により停電もある。2011年には公務員の大量リストラもすでに計画されており、
さらに最悪の場合は、州が破綻する可能性だってある。実質的な失業率は16%を超えおり、さらに上昇する。
短期的に楽観論に沸く株式市場。景気回復というまわりの空気、意見に惑わされずに、恐慌は金の時代という信念と勇気をもって挑みたい。
バフェット太郎については「バフェット太郎 評判」でグーグル検索したら、よくわかるよ。
みんな、詐欺師に騙されるなよ。
ロスチャイルド
英国資本家のジェイコブ・ロスチャイルド氏。その一人息子であるナサニエル・ロスチャイルド氏率いる英投資会社バラーが、ロンドンで上場を目指しているとの情報。
彼らの目的は、鉱業関連企業の買収資金の調達だ。
米国が2023年まで衰退するのに対して、コモディティは2023年頃まで大きく上昇する。
恐慌は国家の信用がなくなること。故に国家が発行する通貨に価値がなくなる。
2012年まで、ドルは金とともに上昇するが、2012年以降ドルは相対的に弱くなる。2023年まで金属や石炭、鉄鉱石等のコモディティが大暴騰する。
今月中旬から欧州銀行のストレステスト(健全性審査)という茶番劇が始まる。この結果で今後のシナリオは変わらない。
金は来週1220ドルを超えなければ1150ドルまで下がる可能性が高い。ダウはブルーの抵抗線(10300ドル)まで。
ハーモニーゴールドとゴールドフィールズ
最初の2枚は南ア金鉱山会社のハーモニーゴールド社とゴールドフィールズ社の12年チャート。
ハーモニーゴールド社は6ドル付近に支持線が。ゴールドフィールズ社には16ドルに抵抗線。10ドルと6ドルに支持線がある。
3枚目のチャートは05年から現在までのNYダウ。ダウの反騰のピークは11258ドル。
その後9760ドルまで暴落し、10600ドルまで反発。これでヘッドアンドショルダーは完成した。08年同様ヘッドアンドショルダーを形成後、ダウは暴落するのだ。
ハーモニーゴールドは6ドルまで暴落。ゴールドフィールズは10ドルまでかな?6ドルまで下がったら最高の買い場になる。
ダウゴールドレシオは2023年まで下落する。
ダウの先行指標であるバルチック海運指数は34営業日連続の下げ。わずか1ヶ月半で高値の4209ポイントから1709ポイントと60%弱暴落した。
デイリーベースのVIX(恐怖指数)は、200日移動平均線が支えとなり上昇トレンドにのった。
NYダウはデイリーベースの200日移動平均線が抵抗線となり、10400ドルを高値に下落。
金は価格操作によりデイリーベースの50日移動平均線(1220ドル)を超えられないでいる。
今週1220ドルを超えるようなら、金は価格操作ができないほどまでに上昇パワーがあると考えられ、来年には2000ドルになっていることだろう。
もはや金が2000ドルという話題に驚きはない。1オンス1000ドルが割安に聞こえる。こんな時代がくるなんて?さて、どこまで上昇するのか。
添付したチャートはあまりにも有名なダウゴールドレシオ。このブログで何度も紹介しているが、これを紹介する度に僕はワクワクしている。
このブログの読者もきっとこのわくわく感を共有しているはずだ。
ダウゴールドレシオはダウ÷ゴールドで導く。ダウ10300ドル÷ゴールド1200ドル=ダウゴールドレシオ8.58ポイント。
この水準はまだ株が金に対して割高であるといえる。5ポイント以下から恐慌が始まり、15年程度続く。
過去100年の歴史を振り返ると、ダウゴールドレシオはピークをつけたあと、再び上昇することなく、20年〜23年程度下落しつづける。
そしてこの下落の先に恐慌と、金と金鉱山株のバブルが存在する。
2000年にピークをつけたダウゴールドレシオは2020年〜2023年頃まで低迷しつづける。
つまりこれから13年程度、金が株に対して割高な時代が到来するのだ。
2011年以降、金価格上昇に対して、金鉱山株はあまり上昇しない。本格的な金鉱山株の上昇は、ダウが2013年に底値をつけて反発してから。
米国株の未来
4月22日のブログ「米国株は買われすぎのサインを出した」で、2年半前にダウが史上最高値の14000ドルをつけた日以来の買われすぎのサインを出したと指摘したうえで、
米国株の下落していく未来を書いた。
結果、わずか数日後にS&P500は1219ポイントで天井を打ち、大きな下落トレンドに突入した。
そしてこの下落トレンドの中から、S&P500は下に抜けても上には抜けられない。なぜなら恐慌の歴史がそう教えてくれるから。
1929年の世界恐慌は、ピークから50%下落し、50%の反発。最終的には高値から80%程度暴落する。
今回も同じパターン。50%の反発は1219ポイントで終了し、これから80%の暴落が待っている。
世界最大の運用会社、米国ブラックロックのロバートドール副会長は二番底はないと予測。
世界一の投資家ウォーレンバフェットも二番底はないと。世界一が二人も二番底はないと予測。現在ダウは10102ドルと50ドルの下落。
ガイアのジンクス
ドルインデックスは82ポイント付近にある支持線に支えられ上昇。S&P500は50日移動平均線に抑えられ下落。
ドルが上がれば株は下がるというまさに逆相関の関係。テクニカル分析の通りに動く未来。金融機関も個人投資家も関係なく、
事前にプログラミングされた自動売買システムに頼っている。もはや株は感情ではなく、テクニカルで上下する傾向が強くなった。
今秋再び自動売買システムが暴走する。強制的なロスカットに続くロスカット。S&P500は700ポイントを目指す。
これは現在の1070ポイントから30%以上暴落するということ。
米国経済の回復は住宅価格が上昇しない限りあり得ない。現在米国住宅価格は2ヶ月連続で下げた。
失業率も実質16%と危機的水準。米国経済は長期的に衰退するしか道はない。短期的に抜け出す方法は戦争のみ。
1980年世界のGDPは10兆ドルだった。金は850ドル。30年で世界のGDPは6倍の60兆ドルに。
金が普遍的な価値を持つならば、6倍の5000ドル以上にならなければならない。
ドルと金の等価理論では6000ドル以上。1980年の850ドルを現在の実質価格に直すと2200ドル。
さて、何ドルまで上昇するのかな?僕は6000ドル以上だと思っている。
ガイアの夜明けで金の特集があったとか。前回、ガイアの夜明けで金の特集直後、金は900ドルから700ドルへと暴落した。
ガイアのジンクス。今回も?23日、26日、27日、28日の四日間は金の価格操作により、上昇できないはず。
1150ドルを目指すのかな?亀井幸一郎氏は1170ドルに協力な抵抗線があったため1170ドルがサポートラインになると予測している。
何倍ものレバレッジをかけて先物取引している人にしか関係のない話。
今年の夏も暑い。秋には暴落が始まる。来年の春までが絶好の投資タイミングとなる。
ネカマもバカもリセッション見越して最後の一稼ぎに入ってる感あるけど相場だけで食ってけないからアフィやってるのであって指標にはならんな…
200日移動平均線を突破。しかし
先週米地銀が7行破綻し、今年の合計破綻件数103行に。確実に暴落に向かうダウは、デイリーベースで200日移動平均線を突破。
市場には楽観論も聞こえ始めた。しかし、金融株の相対的なパフォーマンスは低迷したまま。
昨年3月から始まった暴落へ向けての中間反騰。この強気相場のけん引役が金融株だった。
フィラデルフィア銀行株指数は17.75ポイントから今年の4月に58.83ポイントと3倍以上の大暴騰をみせた。
この間ダウは1.8倍弱の上昇にとどまった。
金融機関の本業は依然回復していない。実質失業率は上昇する一方で、住宅ローンの焦げ付きも止まらない。
米国は日本と違い、住宅ローンは払えれなくなれば、家の鍵を返しておしまい。日本のように残ったローンを返す必要はないのだ。
残ったローンは銀行の負債となるため、破綻が止まらないのだ。
世界恐慌は間違いなく起きている。銀行の破綻連鎖に国家破綻。信用収縮から世界各国は金に群がる。
マレーシアでは今年の8月から金貨と銀貨が正貨として流通するとのニュース。
商品としての金から通貨としての金へ。価値観の転換は少しずつ始まっているようだ。
歴史を振り返れば、1998年のロシアデフォルト時、ロシア国内の金価格は8ヶ月で約4倍上昇した。
国内通貨が紙切れになる不安から、金が流通し始めたが、しかしそれはすぐにマヒした。なぜなら偽金貨が出回ったから。
この事件と同じことがマレーシアでも起きる。金が大暴騰するとき偽金貨が出回り、マレーシア経済はパニックに陥る。
南アランドとドルの行方
日経ヴェリタスに「ランド高、金鉱会社重荷」との記事。南アのほとんどの金鉱脈は深く、採掘現場は地熱で50度にもおよぶんだとか。
膨大なエネルギーを必要とすため、電力料金は毎年25%上昇し、労働賃金15%、鋼材24%、セメント12%値上がりしていると。
現在金価格は1200ドル程度。南アの採掘コストは900ドルにも及ぶ。
賃金や鋼材費等の採掘コストはドルで換算されるため、ニューヨーク市場に上場している南ア金鉱株は利益圧迫の要因になる。
つまり、ファンドをはじめとしたプロの金融機関は南アの金鉱株を大きく買えない。
(ジョンポールソンが保有しているゴールドフィールズ社、アングロゴールド社は除く)
事実ブラックロックの金鉱株ファンドはハーモニーゴールド等のハイコスト鉱山を保有する金鉱山株の持分比率を低下させている。
では南アの金鉱株は本当に魅力がないのか?まずは為替から考えたい。
ドル/ランドのチャートを見れば、南アランドに対してドルは上昇トレンドであることがわかる。
緑の○の時期はリーマンショック。09年3月の株価反転からランド高が始まる。
同年11月にダウが10500ドルをつけるとランド高が止まる。
ダウの暴落によりドルが上昇すれば、為替による利益圧迫要因はある程度解消される。
次に900ドルというハイコストについて。これはいつも書いていることだが、最近読み始めた読者のためにも何度も書こう。
1オンスの売り上げが1200ドルでコストが900ドルなら利益は300ドル。
1オンス2100ドルに上昇すれば、利益は1200ドルになり、利益の上昇率は4倍にもなる。
しかし、現在採掘コストが400ドルしかかからないローコスト金鉱山会社は、1オンス1200ドルなら800ドルの利益。
1オンス2100ドルに上昇すれば利益は1700ドルにものぼるが、利益上昇率は2倍程度。
つまり今後、金がバブルを形成するような大暴騰局面にはいるなら、ハイコスト鉱山を保有している南ア金鉱山株が絶対お勧めだ。今ならプロも買っていない。
さて、ダウの暴落は2013年頃まで続くことになる。底値は2011年につける可能性もあるが、基本的には2013年頃までダウは低空飛行する。
そのときドル高と金上昇で恩恵を受けるのはハイコスト鉱山を保有する南ア金鉱山株。つまりハーモニーゴールド社だ。
金の大暴騰はおそらく2013年以降になる。それまではジワジワと上昇する。それ以上にドルが上昇してしまう。
ドルが緩やかな下降線に入る2013年から金の大暴騰が始まるだろう。そのときに金鉱山株も大暴騰する。
2011年から2013年にかけて、金鉱山株に投資してきた者だけが2017年に大きな資産を築いているのだ。
金と金鉱山株の関係
チャートは金鉱山会社ホームステークマイニング社の1890年から2000年までの110年チャート。
ホームステークマイニング社が110年間の間に2回大きなバブルを形成した1936年と1980年だ。
どちらも共通点は株価がバブルの始まりに戻るということ。1930年代は1ドル台から始まり、6ドルまで上昇。
そして再び1ドル台まで暴落した。1980年代は4ドルからバブルが始まり23ドルまで暴騰した後、再び4ドル台へと暴落。
やはりバブルの始まりの価格に戻ってしまったのだ。
1980年代の金と金鉱山株の関係はおもしろい。金価格は1980年代875ドルのピークをつけ、
2000年まで下落していくのだが、20年間の間に4回小さな強気相場を作った。その度に金鉱山株は大暴騰するのだ。
インフレ率を考慮すれば実質的には1980年の金875ドル、ホームステークマイニング21ドルがピークだったと思われるが、
名目では1995年の23ドルがホームステークマイニングのピークとなる。
いずれにせよ、金と金鉱山株は相関関係にあり、金鉱山株はギアリング効果により、そのボラティリティは非常に大きい。
以前紹介したダウの18年×2=36年周期では、1936年と1980年はどちらもダウの低迷期であった。
そして2010年代はやはりダウの低迷期にあたる。金鉱山株バブルはその低迷期で生まれると仮定するならばやはり今回も金鉱山株はバブルを形成するのだろう。
2017年ダウ3000ドル、金4500〜6000ドル
今回紹介するチャートはダウゴールドレシオのテクニカル分析。
このチャートによれば、2016年に向けてダウと金は1:1.5、もしくは1:2になるという。
つまり、先日紹介した「ダウ200年の歴史」より、ダウが3000ドルまで暴落するならば、金価格は4500ドル〜6000ドルになるのだ。
さて、金鉱山株は何時上昇するのか?1930年代の恐慌では、1932年にダウが底値をつけ、反発と同時に金鉱山株も上昇した。
しかし、当時金価格は金本位制のため大きな値上がりはなかった。よってこの時代の金価格の動きは金鉱山株の動き同じ と考えたい。
1929年に崩壊したバブルは3年後の1932年に底値を形成し、ダウは反発し金鉱山株(金価格)は大暴騰。4年後の1936年に天井をうった。
今に照らし合わせると、2013年から金価格は大暴騰し、4年後の2017年に天井をうつことになる。
1980年、金が875ドルと大暴騰した時代は、金価格に連動するようにダウの低迷にも関わらず金鉱山株は大きく上昇した。
これを今に照らし合わせると2013年から2017年にかけてダウは低迷するが、2013年から2017年にかけての金大暴騰に連動し、金鉱山株も大暴騰するのだ。
僕はいくつもの歴史を重ね、現在と比較し、未来を予測する。これから世界が辿る道は過去に歩いた道。世界最大級の銀行の破綻に、国家破綻の連鎖、そして世界大戦危機が起きるのだ。
ダウは現在10605ドル。よく反発したものだ。しかしそれもいよいよ来週で終わる。ドルインデックスに反転のサインが出た。
ドルと金の等価理論の歴史
1970年金本位制により固定されていた金価格は36ドルだった。1971年に金本位制は解除され、1975年には5.5倍の200ドル弱まで上昇。
直後から暴落し1976年に102ドルで底をうつ。結局金価格は4年後の1980年に8.7倍上昇し875ドルで壮大なバブルを締めくくった。
36ドルから5.5倍の200ドルへ上昇し、200ドルから102ドルまで暴落したとき、誰もが金のバブルはここで終わったと思ったに違いない。
誰がその後の大暴騰を予測できたろうか?
1971年の36ドルから1980年の875ドルと、わずか9年で24倍の上昇は誰も信じれなかったにちがいない。
1999年に253ドルで底をうったとき、当時のメディアは金は輝きを失ったとある。
1000ドルを口にすれば笑われた時代だった。しかし、結果的に2010年に1270ドルまで上昇。253ドルから5倍の上昇であった。
253ドルから5.5倍とは1391ドル。1391ドルから当時と同じように50%暴落すれば700ドル弱。
さらに当時と同じように700ドルから8.7倍に上昇したとすると6090ドルになる。歴史はまったく同じようには繰り返さないが、似たように繰り返す。
1974年、金が180ドルのとき「ドルと金の等価理論」は60bp(ベーシスポイント)。
つまりドルを「1」としたとき金の価値は「5分の3」しかなかった。金がドルと等価になるには300ドル程度まで上昇すればよかった。
しかしその後イランイラク戦争に向けて米国の通貨供給量は莫大に増え、ドルに対する金の価値がさらに薄れてしまい600〜700ドルでようやくドルと金の等価は達成された。
結果的に1980年に金は875ドルまで上昇し、金はドルの価値を40%も上回ったのだ
さて、2008年に金価格が1033ドルと大暴騰したとき、ドルのマネタリーベース(通貨供給量)はわずか1年で2倍以上も膨れ上がってしまった。
2007年金価格が700ドル〜800ドルのとき「ドルと金の等価理論」は30bpだった。
つまり、このときまでは2310ドル〜2640ドルで等価は達成されるはずだった。
しかし08年以降マネタリーベースが2倍にも膨れ上がったので、2017年の金価格目標が4620ドル〜5280ドルへと上方修正されてしまった。
さらに「ドルと金の等価理論」が過去の歴史を繰り返すなら、やはり金はドルに対して20%〜40%割高になる。
つまり金の最高値は5544ドル〜7392ドルへと大暴騰してしまうのだ。
夏→秋
ドルインデックスは79.81ポイント。これが77〜78ポイントまで下落すれば、反転。ドル高その他通貨安の時代が始まる。
RSIもその頃までに30ポイントをつけ、売られすぎのサインを出すだろう。
S&P500も1148ポイントを天井に、下落方向。金と銀のRSIも買われすぎのサインとなる70ポイントをつけた。
過去のパターンを見れば、RSIが80ポイントまで上昇してから下落していく可能性が高いことがわかる。
金と銀の関係は、金が先に上昇し、銀は後から上昇する。そして、銀が先に下落し、金は後から下落するというパターンが過去に何度もあった。
さて、今回はどうだろ?30年ぶりの銀の高値。今後銀の動きを注意して見ていく必要がある。
ダウの先行指標となるバルチック海運指数もウィークリーベースの40日移動平均線に抑えられ下落している。やはりダウもこれにつられて下落していく運命にあるのだろう。
昨日まで残暑が残りまだ夏のように暑かった。今朝の雷、大雨で季節は夏から秋へ。来週の名古屋は最高気温25〜26℃と涼しいらしい。
マーケットも同じく夏から秋へと変わる。暴落の秋へ。
シナリオに変更なし
金は1309ドルまで上昇、RSIも70ポイントを超え買われすぎのサインが出た。
しかし三本のレッドラインがまだ上昇余地を残していることを教えてくれている。
レッドラインによれば、1400ドル〜1500ドルまで上昇する。山高ければ谷深し。
金が800ドル〜1000ドルまで暴落するには1400ドル〜1500ドルまで大きく上昇しなければならない。
銀は21.9ドルと二年半ぶりの買われすぎのサインを出した。しかしやはり、金同様まだ上昇余地を残していることがわかる。ターゲットは25ドル前後。
ドルには78.69ポイントまで下落しているが、まだ売られすぎのサインは出ていない。そして下げ余地もまだ残っている。
ターゲットは78ポイントと77ポイント。そして74ポイントだ。ドルが反転するとき市場が反転すると考えたい。
さて、「世界は通貨戦争に突入している」とはブラジルのマンテガ財務相。世界同時不況により、国内でモノが売れなければ、海外の人たちに買ってもらうしかない。
そして海外の人たちにたくさん買ってもらうためには価格を安くしなければならない。自国の通貨価値を低くさせれば、商品の価格は下がる。
これは1930年代、1960年代の世界不況でも同じことが起きている。そしてこの先はいつも悲惨だ。
自国通貨を安くして、比較的経済が順調な国にモノが売れる。次第に供給は増え始めるが景気はそんなに簡単に回復しない。
すると比較的順調だったはずの国も海外でモノが売れなくなり、次第に経済が弱くなる。最終的に供給過剰、需要不足、在庫過剰が起き、世界経済は奈落の底に落とされる。
奈落の底は国家破綻の連鎖と世界最大級の金融機関の破綻、そして世界大戦危機。過去の歴史がそうだから、今回もそうなるのか。
絶対ではないし、まったく同じでもない。しかし似たような形で歴史は繰り返される。
世界通貨が安くなるなかで金と銀は代替通貨として上昇する。いや、正確に言えば金と銀の価値は今も昔も同じ。
通貨の価値が下落するので金と銀が上昇しているように見えるのだ。なぜなら1000年前も今も1オンスで買えるパンの量はほぼ同じなのだから。
ダウは10835ドル、S&P500は1144ポイント。暴落のシナリオに変更なし。
金に買われすぎのサイン
GoldMoney.comによれば、議会で南ア金鉱山の国有化が提案され、その声は次第に大きくなっているとのこと。
南ア金鉱山は世界でも採掘コストは非常に高く、労働者は地下3000mの劣悪な環境で、命の危険と隣り合わせで作業をしている。
落盤事故により死亡者も出る。たくさんの労働者たちが鉱山のなかで閉じ込められる事故もある。
もちろん南ア金鉱山会社ハーモニーゴールド社も例外なく過去何度かニュースになった。ストライキや賃上げ要求、電力不足によるコスト増。問題は山積みだ。
ちなみに金鉱山会社の国有化について専門家は、鉱業の国有化は、労働者の状況を改善できるとは限らない。
景気低迷下では政府が資本を注入して企業の体力を強化する必要があるとのこと。
さて、金のRSIは75ポイントと買われすぎのサインが出ている。何時暴落してもおかしくない状況。
金、株、土地、原油、あらゆる総ての資産が売られる時、ドルが買われる。世界の常識はドルの暴落。
しかし現実としてこれから進行するのはドルの独歩高。
短期的な金の暴落により、投資家たちが金に対して懐疑的になるとき、僕は金を金鉱山株を買う。そんな戦略。
未来予測の難しさ
PIMCOが米国債を売却したとのニュース。債券王のビルグロス氏は債券相場の上昇が終わりに近づいていると判断した。
1930年代の世界恐慌、1980年の不況。歴史的に見てもこの二つの時代に共通したのは、ダウと金が1:1になり、PERが50倍となり、歴史的買い相場となった。
さらに債券が暴落し金利は大暴騰。1930年代が13%1980年代が15%だったかな?現在米国債券は2.42%。これが13〜15%まで大暴騰する。
歴史はやはり繰り返そうとしている。短期的な景気回復により、企業は供給を増やすが、次第に市場の需要は細くなり、供給過剰になる。
恐慌博士のヌリエルルービニ教授によれば、二番底に陥る確立は35〜40%と予想。
天才投資家ウォーレンバフェット氏は二番底はなく、米国株には長期的に強気としつつも、米国経済はしばらく低迷すると指摘している。
さらに1987年のブラックマンデーの1週間前に株の売却を推奨したマークファーバー氏は金利は3ヶ月以内に上昇し、ドルも上昇すると予測している。
ドルインデックスは77ポイントでRSIは32ポイントで売られすぎのサインが出ている。
金は1370ドルでRSIは78ポイントと買われすぎのサイン。市場はまもなく反転する。
やはり恐慌の道を辿りつつある世界経済。債券の暴落が始まれば、ドルの上昇と国家破綻の連鎖が始まる。
南欧が破綻すれば、南欧債券を大量に保有している世界最大級の金融機関が破綻する。
失業率は実質25%(現在実質17%)まで上昇し、PERは50倍になる。
通常PERは低いと売られすぎのサインとなるが、恐慌においては50倍という買われすぎのサインが売られすぎのサインとなる。
企業の赤字決算が株価を割高に見せるのだ。PERの歴史を見れば、PERがいかに信用できないものかがわかる。
なぜなら1929年の暴落直前、PERは15倍程度だったから。だからみんな株価は買われすぎでないと判断し株を買い続けたのだ。
PER50倍、ダウ6000ドル、金6000ドルが僕の予測する近未来。
2013年〜2017年にかけて歴史的な株の買い場をつくる。それまでは金と金鉱山株がいい。
2017年にかけて国家破綻連鎖が戦争を呼ぶ可能性は否定できない。戦争危機は起きるだろう。戦争が起きないことを願うばかりだ。
日本は破綻するのか?消費税を20%まで上げる余地があるし、日本の財政破綻となれば日本が保有している米国債を大量に売却しなくてはならない。
そうなれば世界経済は崩壊の危機に陥る。だから世界が日本の破綻を許さないのだ。
しかし、ロシア国債がデフォルトする前、核保有国は国際社会が救済すると誰もが信じていた。
結果、ジョンメリウェザー氏率いるエリート集団LTCMはその常識に敗れ、ロシアとともに散った。20年後30年後の未来に現在の常識なんて通用しない。
金6000ドルの話に誰もが笑う。非常識な話。わかってる。でも僕は常識がいかに通用しないかも知っている。この世は残酷な世界だから。
1920年代にシーゲルと同じように長期投資を勧めた本が出て
株価上昇に拍車をかけたそうな
全員で乗った船は必ず沈むんや
えっ?なにがあった?
こういうときの銘柄じゃないの?
タバコ株買うより、ソフトバンクの方がマシだったなww
太郎さんよ
あ――たたたたた たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
うぉーたぁ
あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
おぅわったぁ!
バフェット太郎はもう死んでいる…
タバコ株なんてオワコンもいいところだろ
一部買うならいいけど、2割も入れてるなんてクソダサいよね
遂に追いこまれたwクソクサい投機家、CFD太郎(笑)
クソダサい太郎も相当な含み損抱えて気が気ではないなw
現実のまさかの展開に内心かなり焦っているのは間違いないww
アメリカの終焉ワロタww
こんだけ下げただけでビビりすぎだろ
なーにがバフェット太郎だよww
こんなバフェットいねえよ
正気の沙汰ではないCFD太郎は違法ドラッグに手を染めると睨んでいる
長期投資なんてリスクを先延ばししているだけで、ただのビッグギャンブラーにすぎんよw
太郎ザマァ━━━━━━m9(^Д^)9m━━━━━━!!!!!!
今度はCFD業者からオコボレをあずかるのね
クソダサ太郎はwww
下落に強いディフェンシブ株じゃなかったのかよwww
バフェット太郎が投資している銘柄はほぼ全部下がっている。まだハイテクのGOOGLEの方が下落に耐えているぐらいだ。
米国株が急落する中で、バフェット太郎の資産総額も1000万円近く目減りしており、
今年は投資収益よりもブログ収益の方が多くなりそうです。
↑ ↑ ↑
現状はもっと惨憺たるものだろうな
あの10種ではどう贔屓目に見ても市場平均にすら勝てないよ。コーラだのタバコだのが3割占めてて、若いモンが避けてるもんばかり。将来性ゼロ
おとなしくsp500買っとけよ
CFDを勧め出したけど、来年はCFD太郎に改名するんですか?
どう考えても、今までの投資経験が活かせないと思うけど
血液型A型は最も凶悪犯が多い
■ヒトラー(ホロコースト第一人者、ロシア人・ユダヤ人大量虐殺)←A型
■ヒムラ−(第3帝国ナチ親衛隊SS隊長、アウシュビッツ強制虐殺収容所最高責任者、ユダヤ人・ロシア人大量虐殺)←A型
■ルドルフ・ヘス(アウシュビッツ虐殺強制収容所長、殺人ガス『チクロン』使用)←A型
■アドルフ・アイヒマン(ナチ親衛隊SS中佐、ユダヤ人を強制労働の末虐殺、ユダヤ人絶滅論者、戦後、国際指名手配戦争犯罪人) ←A型
■スターリン(ロシアのヒトラー、大量虐殺)←A型
■フセイン(イラク独裁者、シーア派大虐殺の人道に対する罪で絞首刑執行)←A型
■ジョンソン(ベトナム戦争開戦の張本人)←A型
■金正日(拉致大将軍、反金分子射殺、国民飢餓見殺し)←A型
■麻原彰晃(オウム心理教教祖、オウムも当然A型集団)←A型
【変質殺人鬼】
■世田谷一家四人殺人犯←A型
■チカチーロ(52人殺人、死体は食べた)←A型
■宅間守(大阪池田小侵入、児童大量刺殺犯)←A型
これからはA型のことを殺人鬼と呼びましょうw
意識低い系は何やってもダメだな、ろくでもない人間として終わる
金を浪費して借金地獄、ギャンブル狂、ホスト狂、アルコール中毒、麻薬中毒
クズどもと関わり金銭トラブルから犯罪者になり刑務所いきだ
意識高い系の俺様は高学歴、イケメン勝ち組モテモテ、レベル低いのは相手にしない
常に努力して世界一を目指しているセレブ系インテリ だ
こいつなんでしょーもない服屋に噛み付くの?
服屋の株なんて持ってねえだろ
S&P500どころか高配当株ETFに対してすら、アンダーパフォームしてるのでは?
こんなクソ株10種を毎月ご丁寧に金額揃えた挙句、インデックスに大きく劣後するって何の罰ゲームだよw
アフィリエイト収入を最大化するための銘柄選定になってるよな。
いいニュースでも悪いニュースでもとにかく話題になれば勝ちと思っているようだ。
投資家ではなく、アフィリエイターだな。
バフェットがタバコ買わないのは市場規模が小さくなってるからって動画で見た
太郎って能書き長いんだけど、インデックスに負け続けてるから説得力ゼロなんだよな。
つまり能書きなんてクソの役にも立たないってこと。
考え方は合っていても、銘柄選択で間違えると太郎みたいになる。太郎もインデックス買って昼寝してりゃ良いのになあ。
自らに選択眼がないのを認めるのも能力のうち。
シーゲル本に書いてある
新しい企業は全体としてアンダーパフォームって話はまだ有効なんだろうか
アマゾンを貶めようといろんなこと書くけど、タバコよりはマシだからw
タバコなんて飲食店で吸われても苦痛でしかないのに、伸びる余地あるか?実際。
どれだけ頑張っても長期ではバークシャーには勝てん
9割インデで小銭でグロースで遊ぶのが良い
こんなクソ株10種を毎月ご丁寧に金額揃えた挙句、インデックスに大きく劣後するって何の罰ゲームだよw
太郎って初老だろうな、あの銘柄群だと。
もう世の中の流れに着いて行けてない。
思考力、想像力の無くなったジジイは、おとなしくインデックス買っとけ。
今日のバフェット太郎さんのブログ記事で
「これは1928年以降71回あった20年間のうち、下位20位に入る悪い数字です。
ちなみに、過去71回あった20年間の名目年平均上昇率の平均は10.7%です。」
ってどういう理解をすれば良いのですか?
20年間を1単位として、71単位?ではないですよね。
こんなクソ株10種を毎月ご丁寧に金額揃えた挙句、インデックスに大きく劣後するって何の罰ゲームだよw
バフェットが死んだら、今のブログを捨てて別の名前でまたブログを始めるんだろうな。
まつうらじゅん→バフェット太郎→???
嫌な事があったり失敗したら逃亡。
投資家としてもブロガーとしても軽薄だね。
この人まともに働いたことないんじゃない?
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
実はポートフォリオの50%以上が不動産。
元々生活に困らない地主が遊び半分で株式投資してるだけ。
ブログで名古屋の不動産の美味しさについて語ってくれ。
バフェット太郎に勝つ方法
ひたすらspydを買いつづける
ではではw
この言葉を与えるから、泣いて感謝するように↓
★まず低学歴は頭が悪いんだから、生きてる価値は無いよ ゴミクズだな
俺のようなイケメンで有名大卒じゃないとな
当然モテモテ王子だよ
頭が悪いと何をやってもダメだ ずーっと負け組のままで終わるv 冷笑
★禿げやチビも、大きく減点だ ~~
身長173センチ以下は遺伝子に問題でもあるんだろ 欠陥人間だ
禿げなんて笑いの対象にしかならんわな
★ブサイクやキモい奴は、地球から消滅したほうがいい キリッ
醜い男たちよ モテないだろうな(笑) それでオタになったのか?
整形でもしろ 世間の迷惑だからよ ゴキブリ君たちw
★やっぱ頭が悪いと金儲けもできんだろ
それで銭に困って借金して、犯罪に走る馬鹿がけっこう多いんだよな
俺のような勝ち組になれるのは、世間の1割程度だからな
ゴミのような負け組どもとは絶対に関わりたくねーよ(マジでマジで)
俺のように、女達とラブラブしながら、遊んでいられる身分になりたいだろ? でも無理だ
★悔しかったら泣けよ ^^
でも不幸しかない未来が変わることもないがなw
まぁ馬鹿でも前向きにやっていけば、運が良くなるかもしれんぞ
● デブは脳機能に問題があることは、明らかになってるから、
土方の仕事でもやって世の中に貢献してからポックリくたばれなww
ダホホホホホホーー
ポートフォリオの50%以上を占める不動産については隠して、株の話だけするのはおかしい。
こういう世襲のバカを見てるとGHQが行った農地解放は正しかったと言える。
定期的にリセットは必要だ。
バカ太郎は無能の凡人
恥ずかしいアフィリエイト古事記
長期投資なら
シーゲルよりボーグルの本の方が圧倒的にいんじゃまいか
シーゲル本読んだ奴はクソ株10種揃えちゃう
ボーグル本読んだ奴はそんな下手なことしない
この男は何故不動産での収入を隠すんだ?
株の配当金よりよっぽど多いのに。
いつになったら10種盛りはインデックスに勝てるんだ?
そしたら人生100年時代だからとか言って逃げるんだよなw
実力が伴ってないのに声がやたらとでかいよねこの人。
この人はまとも働いたことないと思う。
ニートが親から受け継いだ不動産の収益で株を買ってブログでドヤ顔してるように見えるんだよね。
ストーリーとして物凄く詰まらん。
こいつは億単位の不動産を所有している。
実態は地主太郎。
不動産の話をすれば他のブログと差別化できるのになんでやらないんだ?
不動産も資産運用の一つじゃないか。
地主が不動産収入を使ってドヤ顔無限ナンピン。
普通の人は真似しない方がいい。
ポートフォリオに占める不動産の比重が大きいことを隠しているよな。こういう態度だと株についてもポートフォリオを偽っていても驚かないな。
本当はインデックスを買ってたりしてな。
個別銘柄を保有することの正当性、論理を全く言えてないよね。不人気優良の一言で済まされてもね。
HDVからMOとPMは除外されたよ。
ブラックロックはタバコにNG判定を下したとも言える。
それに対してまともな反論ができない奴が、何故個別銘柄を保有するのだろうか?
そもそも本当に買っているのか?
全天候対応予想は意味が無い。
見通しが分からないから分からないと書けばいいのに、そう書くとバカにされると恐れてるのか訳の分からない作文を書いてるよね。
個別銘柄保有の理屈が極めて希薄。
ロジックを持たない奴がガチホできるとは思えないんだが。
太郎ちゃんのよく言う、一握りの優良株は理念としては分かるが、実際それを見つけるのが至難のワザでさ。
見つけられないから太郎ちゃんのPFはタバコとか炭酸水とかジャンクフードだらけになってるわけでさ。
ならS&P500で良くね?って自ら証明してるわけで
20年前にこのポートフォリオ作ってたら評価するけど、今タバコだのコーラだの遅すぎる
まさに正論なんだが、奴がetfに手を出さない理由は別にあって、それについては著書のなかで語られている
タバコ株に引きづられて未来永劫アンダーパフォーム。
銘柄保有の理屈を言うことも碌にできない。
そもそも本当に買っているかどうかすら怪しい。
あとこの人はちゃんとステップを踏んで生きてきたのかね?
ちゃんと学校を卒業して働いたことあるのかね?
金持ちの家に生まれた引きこもりが、碌に学校にも行かず、働きもせず、投資の本ばっかり読んでましたみたいに見えるが。
メンタルや基本スタンスは正しい、でも半分間違ってる
タバコ株のように緩やかに死にゆく銘柄は外すべき
過去の実績は未来を約束しない
あと、「リターン低くてもいいから長期で勝つ」なんてだれでもできる
せめてSP500に勝ってから語って欲しい
馬鹿や初心者に勧めるならSP500に絞った方が良い
馬鹿に個別触らせるとろくなことにならない
まあともかく、まともな人生を歩んできた人間には見えない。
何らかの障害を抱えているように思える。
はっきり言うと頭がおかしい。
バカは読まないで下さいと書いとけよ。
バカでもできるは嘘だ。
しかし
たとえば
これは
とはいえ
そのため
しかし
一方で
これは
もちろん
グッドラック
今月もS&P500にアンダーパフォームだろ?
月別で言ったら何連敗中?
五分五分の勝負なら時々勝つわけだが。
勝負になってないよね?
能書きが多いが、結局アンダーパフォームしてるから無意味。
無駄。
リンクは貼れないから検索から飛んで読め
『【完全版】株式投資 [超絶必勝]トレード手法まとめ』
ドコにも載ってない【[超絶必勝]先物連動トレード手法】ってのを公開してくれてるぞ!これはスゲーから勝てるようになりたいなら絶対読んどけ
えっと、この人は要はどんなに足掻いてもs&p500に連動するインデックスファンド買ったほうがマシって証明してくれてるんだよね?
シーゲル流投資家のブログ2つくらい見てるけど、どちらもs&pアンダーパフォームで笑えない
一時的ならまだしもおそらく運用してる時間全て
まあ今は割高だからという言い訳もあるけど
シーゲルはインデックス買えといってるんだけど
大昔言ってたけどとっくに撤回したことにしがみつかれて勝手に派なんて言われてるシーゲルかわいそう
撤回というのも違うか
元からあくまでコアはインデックスで個別株はアクセントと言ってたのに
曲解して個別株を買う輩がなぜかシーゲルを勝手に祭り上げているのか
そもそもまつうら時代から通算で負けっぱなしでしょ?
インデックスに勝てないのに、上から目線でグッドラックなんて言われたくねーわ
仮想通貨5%ルールとか思い付きで言ってんじゃねーよ
10パーだと狼狽するとか根拠は何だよ
おまえの感覚だろそれw