どんどん語ってください
ちな色々パクりって言われてるけど
代表作のマードックのパクリ元は出てきてない模様
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1335790630
樽屋シリーズ
絵のない絵本→いくつかの部分が「エンデュランス/T.マー」と酷似
ゲルダの鏡→何度か現れるモチーフが「吹奏楽の為の交響詩「ぐるりよざ」/伊藤康英」と酷似
ブローニュの森→中間部のサックスソロのコード進行、後半のメロディが「コンチネンタル序曲/デ=メイ」と酷似
民衆を導く自由の女神→打ち込みの箇所が「カサノヴァ/デ=メイ」と酷似
マゼランの未知なる大陸への挑戦→イディオム、楽器の使い方が「パイレーツオブカリビアン」のオマージュ?というよりパクり ま、山羊沢のほうが酷いけどな
武蔵野なのかどっちも…
まともな武蔵野作曲卒の人のほうが多いだろうに不憫なこった
ついでに俺の天理出身(90年代前半)の知人の評価
樽屋>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>三善
近年は長生作品の和声に活路を見出だした(白磁の月や輪廻の八魂など)ようだけど、影響が表面的なためか早い段階でまたマンネリ化しつつあるね。
パクリと言うよりかは、他者の作品からの表面的なインスパイアありきでしか曲を書けない所がどうにもなあ。
他パートが分厚くてメロディ埋もれがちにならない?
何度か演奏会でマードック聴いたけどうーんって感じ
印象が薄いしケルト風の曲やるならそれこそリヴァーダンスとか色んな曲あるし
近作の場合ちょっと聴きで少し曲書き上手くなったかな?と思いきや構成の不備が多くてザンネンってのが多い
今の芸風全部捨ててシンプルな純音楽書くところから修行し直せばあるいは...どうもなんねえかw
上の方で八木澤の方が酷いって言ってるけど普通に八木澤の方がマシだわ……
なんだかんだ聴き映えはする書き方出来てる
樽屋は感動系目指すにしてもその書き方ではマズいのではってなる
形式を絞って和声とか対位法とかの課題練習させたくなる
とりあえずピアノソナタとか弦楽四重奏曲とかをまともに書けるようになるまで吹奏楽の標題音楽禁止
曲はペラいけど、分かりやすい故に中高生にはウケてる印象
商業的には成功してるね
とりあえず課題曲でも書いて朝日に応募してみたらっていうのはどう?
今さらそんなことやらなきゃならないレベルの作曲家でもあるまい
やって実績つくらんからこういうスレ立つんじゃないの?
何かの実績になるような賞でもないでしょう
全日吹連の方ならともかく
>>18
すでに認められてるじゃないか
バカな中高生に
俺の所属している団の音大出身者も大絶賛してるぞ
勘弁してほしいよ 批判厨はどいつもこいつも理由述べられない奴ばっかだな
嫉妬乙
前にどっかで聴いた感じの音楽で
しかも探すと元ネタが割とすぐ近くにあって
演奏してみると先の展開がすぐわかって
構成感に乏しくブツ切りの音楽で
(※別の作品と酷似している部分を違う順番でつなぎ合わせている)
またいつか演奏してみたいとは思わない
>>20
言ってるじゃねえかよ
作曲技法の基礎がなってないんだよ 樽屋作品を一度も聴いたことない人に
樽屋の曲をランダムにいくつか聴かせて
どの曲がなんというタイトルか当てさせるゲームをやったら面白いことになりそう
最近の曲はどれも似た感じでつまらないと感じるのは私だけ??
変に不協和音入れて拘ってる様にみせかけてるけどコンクールだと大概直されてるのは笑う
>>19
俺の所属している団の音大出身者
クソワロタ
何のために音大行ったのかね。 白磁の月、輪廻の八魂を音楽一切やってない友人に聴かせたよ
反応は「同じ曲だな」だった
そりゃ音楽一切やってないなら同じに聞こえても仕方ないだろう
音楽やってない人間が聴くと同じ曲に聴こえるってのと音楽的な完成度はまた別の話
Youtubeのシークバーを適当に移動させるとどの曲も同じような位置で打楽器がズンタカズンタカいってたり
木管楽器がケルト風の泣かせるメロディーを奏していたりするのがなんとも
他人のパクリの自作をまたパクって
それが個性
とかいってそう
それを売ってる出版社も恥ずかしい
どれか一曲のこしてあとは捨てましょう
>>29
その友人だが結構いい反応してくれるんだよ
フサのこの地球〜を聞かせた時「銃撃戦が始まった」とか
天野のおほなゐを聞かせた時は「ジャイアントロボ発進か?」とか言ってた(天野はアニメ作曲者として知ってた)
この両曲ともタイトル等は一切伝えてなかった。
ちなみに樽屋の曲については「同人としてはひどいな」だった この作曲家の曲を演奏したひとの意見がききたいね
音大生とかプロとかの感想も
今日コンクールで何曲か聴いたが、ギリングハムっぽいのとR.W.スミスっぽいのを聴いたわw
先週コンクールで聞いたけど浄瑠璃姫ってクシナダまんまやんw
"イミテーション"〜量産される駄作の森
ってタイトルで一曲よろしく
絵のない絵本で幻滅してからこの人の作品は一切やらないことにしている
俺は絵のない絵本を初めて聞いた時、これから楽しみな作曲者が出てきたなと思ったよ
(土気のCDを発売日に買った時の印象、マーの作品は聞いたことなかった)
そしてマゼランを聞いたとき・・・
昨年知って驚愕したのはこいつ音大で作曲学んでたとは
ずっと独学だと思ったよ
>>34
音楽の先生です。クシナダをコンクールで演奏させました。
あれは商業音楽です。コンクールで受けそうな要素を短い部分部分でさまざまつくって、1曲にまとめ上げたものです。
決して作品としての意図が先行して書かれたものではありません。
スコアを見て真面目に分析やら解釈やらしましたが、短い尺でいろいろと詰め込むためにかなり無理をしたように見えました。
時間尺と言う制約がなければ、おそらく曲の長さは1.3倍くらいになるでしょう。
分析して思いましたが、理屈上はこうなるはずなのに違う音が書いてあるとか、ハーモニーを聴かせる部分のはずなのに
半音で音がぶつかっているとか、臨時記号の表記が不自然だとか、意図的な定石外しや音をぶつけるとかではなく、
単なる間違いじゃないかと言うような部分が散見されました。こういう疑問はクラシック系の曲や、リードやスウェアリンジェンの
曲を分析しても出てきません。
想像するに、樽屋氏はあまり鍵盤楽器は得意でなく、もっぱらシーケンスソフトやノーテーションソフトの再生機能で作品の
音をチェックしているのではと思います。上に書いたような「ミス」は、実際に音にしてみると気づきにくい部分にしかなく、
しかしそれぞれのパートの音をしっかりイメージして書いていくと起こらないようなミスに思われるためです。あるいは、途中で
アイデアを変更した時に、修正を忘れたということかも知れません。 つづき
クライマックス部分の和音進行や調が、もののけ姫のアシタカせっ記によく似ていてデジャヴュ感満載なのも楽しかったです。
フレーズの最後を収めきる音を書くのはあまりお得意でないらしく、それぞれの部分は完結せず、途中で切り上げたような形で
次の部分が割って入るようなつくりだらけで、冒頭とクライマックス部分のメロディーの最後はいかにも途中で楽想が尽きたのを
うまくごまかしたようなつくりです。
クラシック系の技術をしっかり身に着けた作曲家だと、まずは4声体の音の組み合わせや配置やそれぞれの声部間の正しい関係があり、
その和声構造そのものの堅牢さで聴かせることが大前提で、楽器法はあくまでオマケです。久石譲の曲はピアノに移しても成立しますし、
楽器法にすごく寄っているように見えるラヴェルだって、例えばラ・ヴァルスをピアノ連弾でコンサートで取り上げられたりします。
しかし樽屋氏の作品は、ピアノに移しても魅力を放ち続けられるでしょうか。楽器法に頼りすぎているのではないかと思われてなりません。
しかし、これだけ文句をつけることもできますが、以上の点を受け入れてしまえば、その範囲ではよくできた曲です。各楽器の見せ場も
まんべんなくあり、技術的に未熟だったり指揮者が不勉強だったりすると失敗しそうな「トラップ」のような部分もあり、コンクールの
曲として使いやすく、演奏した生徒たちはまず楽しめるようなわかりやすい表現が多いです。ですから、芸術作品と思って音そのものと
対決するようなつもりで接すると肩透かしを食いますが、「コンクールで中高生に吹かせる」という前提であれば、佳作であるのは
間違いないと思います。だから、商業音楽です。レンタル譜もなかなか高いですしね。
>>40
34じゃないけど、横から失礼します。
何曲か取り組んだことのある吹奏楽部顧問ですが、40さんのコメントを読んでなるほどー!
と妙に納得してしまいました。商業音楽、まさにそうですね。
樽屋さんの曲、個人的にはあまり好みじゃないのですが部員の大半が好きで、コンクールや定期演奏会の選曲に必ずあがってくる。
構成が分かり易いのと、お洒落っぽいメロディーが主な理由だと思いますが、
突き詰めてやると物足りないというか面白みに欠けるというか。
あとは打楽器頼みな部分が多いのが好きじゃないのかも。とりあえず打楽器使っておけ、みたいな感じがどうも苦手です。
商業音楽としては成功してる気がします。演奏される機会も多いですし。 佐村河内のエキサイトバイクみたいなタイムチャートに音楽素材をはめ込んでいくような曲作りをしているような
すべての曲が、既存の何かに似てるんだよな
メリロだったり、パイレーツオブカリビアンだったり
嫌い嫌いも好きなうちなんだろ、お前らは。
嫌いと言いつつ熱心ですねぇ。
音楽そのものに熱心なら好きな音楽に対しても嫌いな音楽に対しても熱心になるのは自然なことだしな
作曲とか全くの素人からしてみると、とても魅力的に感じます。
商業音楽だとかコンクール用だとか言われていますが、作曲者の意図がどうであれそれを聴いて感動する人が沢山居ることには変わりありません。
まあ世の中の人間の大半は、カノン進行や王道進行使ってりゃ良い曲に聞こえてしまう程度の耳しか持ってないからな
まあ感動しない人も多数いるわけだけどね
樽屋の曲のメロディ歌えと言われても歌えん
元ネタのほうが出てくる
ていうかさあ,>>47みたいなことを言うような人を喜ばすために書いた作品ってのが「商業音楽」という言葉の定義そのものだよね? >>48
大半の人間にウケるならそれでいいのでは
専門家の為に曲作ってる訳じゃないでしょ まあ「売れた音楽が正義。20年経ったら皆から忘れ去られているだろうけどそんなの気にスンナ」ってんならそのとおりだな
>>47
「商業音楽」「コンクール用」であることと、「聴いて感動する人がたくさんいる」ことは別に矛盾しませんよ。
別に「商業音楽」「コンクール用」と言う言葉も、完全否定のための言葉ではありませんよね?
「あれこそが音楽だ、あれこそが芸術だ、人類滅亡までとこしえに語り伝える価値がある不滅の作品だ」とはまさか言いませんよね?
「今、あれを聴いて感動する人はいっぱいいるけど、20年経ったら皆から忘れ去られているかも…」と思うなら、これは定義上、商業音楽です。
でも、それならそれでいいではありませんか。懐メロがいけないとは誰も言いません。春一番、まちぶせ、青い山脈、リンゴ追分…みんな、
当時の人々はあれを聴いて感動し、今は思い出す人も少ないが、世代的に直撃だった人たちは聴くと大喜びです。そういうくらいの力は
樽屋氏の音楽にはあるだろうし、とりあえずそれでいいのではないでしょうか。 定義上って…あんたの勝手な定義にあてはめてどうするよ…
商業音楽=現在売れることを最重要視。必ずしも長く残そうとは思っていないし、実際に残らない場合がほとんど。
芸術音楽=音楽それ自体の価値を追求。必ずしも同時代に売れようとは思っていないが、後の世まで残るものがままある。
私の言葉だけど、一般的な定義ですよ。商業音楽の逆は芸術音楽。ドイツ語ではU-MusikとE-Musik。
勝手な定義ではありません。
商業音楽か芸術音楽かってそうはっきり分類出来るものではないよね。
しかもその曲が商業音楽か芸術音楽かなんて、結果論でしかないし、主観的でもある。
だから、その辺は無理に型にはめて考えない方がいいと思うなー。
そう言うことならわかるし、その通りでもある。
完全な商業音楽も、完全な芸術音楽もないと言われればそう。
でも、私の主観は樽屋氏の音楽には芸術性よりはその50倍くらいの商業性を感じる。
別に、それがいけないということじゃない。みんなが喜んで聴いていると言われればその通り。
まあエネスコのルーマニア狂詩曲第1番みたいに当時の流行音楽をつなぎ合わせただけの芸術性のかけらもない作品が
彼の代表作としてみんなの記憶に長くとどまってしまったなんて例もないわけじゃないですからねえ
樽屋氏の音楽も何かの偶然で100年後にも吹奏楽のスタンダードナンバーとして長く愛されている可能性も0ではない
エネスコのルーマニア狂詩曲>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>樽屋作品
引き出しがなさすぎる。どの曲も同じ。福島さんを見習えよ。絵のない絵本とエンデュランスでのぱくりで興醒めしたわ。
>>60
福島氏の引き出しもパターン化。動機の展開オンリーだろ。 樽屋氏の音楽に関して、語るべきことが尽きたようです。
どのぐらい作曲上手になったかな?
お?楽器法はマシになってきたかな?
やっぱり構成出来てない、作曲勉強し直せ
という楽しみ方をする作曲家
樽屋はもっと純音楽書いて練習すりゃ良いんだよ
演奏会のアンケートで一番人気だったのが樽屋作品だったよ
素人受けがいいので問題なんだよな
演奏したがる団員もオケ・吹奏楽作品ほとんど聞かない連中
打楽器奏者だがこいつのクソ作品演奏したくない
本当に音大で作曲学んだの?
(どっかで聞いたようなw)キャッチーで素人受けするフレーズこさえる才能は認めるから
もーちっとアカデミックな手法身に付けに2〜3年留学してくりゃ良いよ。そのぐらいは稼いだだろ。
そうすりゃ多少深みのある曲。。。書けるかな?
樽屋って職業作曲家なの?
それとも普段別の仕事している日曜作曲家?
話は変わるが櫛田氏は日曜作曲家だったんだよね
>>68
櫛田氏は中学校の先生やりながら作曲してた。
そのころは4時過ぎには学校から帰ってたとか聞いたな。
で、プロの作曲家になったって感じだな。 樽屋氏はゲーム音楽でも書けばいいんじゃない?
吹奏楽のコアなファンにはオーケストレーションとかを求めているやつもいるみたいだしな。
そういう人って吹奏楽のハードルでも上げたいんですかねぇ。
単純に合わないだけだろ?作風が
そんな作曲法云々とかどうでもいいから
ストレートに言ってくれ。俺は樽屋は普通ぐらいだけどな、たまに聞きたくなるぐらい
「消費される音楽」を量産する人としてはそれなりに優秀なんですよ
ですから仰る通りゲーム音楽やらTVドラマのサントラやらを書くことに専念してればこんなに貶されることはなかったはずですね
なんだかんだで皆さん無視できないんだね。
もっとやれよ。
吹奏楽の作曲家だけで食っていける人なんていないでしょ
この人の曲って木管の連符と打楽器のソリ頼みだよな
自分はトロンボーンで何曲かやらされたけど休みとハーモニーばっかりでもう二度とやりたくないわ
最近の邦人作品って、打楽器のにぎやかし頼みって感じの曲が多いよね
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中学の大会で初めて「ゲルダの鏡」聴いたとき「ぐるりよざ」のパクリだって思ったし、そのくせ後半の泣かせにくるような感じがひどく気持ち悪く感じたのを鮮明に覚えてる
当時から中高生の人気作曲家だったようだけど、この人の曲はこの先絶対やりたくないと思ったね
中学校の地方大会だけど大体1/3が樽屋作品で驚いたわ(作品かぶりはなし)
やっぱり中高生受けはいいんだよな
だけど、樽屋の人間性のヒドさはかなり有名だね
人間性が悪いからといってその人の生み出した音楽の出来が悪いとは限らないけど
(ただ、音楽の方の出来栄えは自分はわからないっす)
銚子高校吹奏楽部の外部指導者 “も” やってるのは確か?
おととし2017年には、東日本大会で自分の曲を指揮してたようだけど、去年と今年は同校の指揮者としては名前があがっていない。
東日本大会(つまり小編成)には不出場? 大編成には出場?
光ウィンドの全日コンクール自由曲
はっきり言う!ブラボー!ブラボー!
樽屋氏は学生時代、吹部とかで何かの楽器経験者?
八木澤氏ならトランペット? 酒井氏ならフルート? 天野氏は3つほどの管楽器を経験したらしいけど…
最近チャイコフスキーの悲愴(6番)を聴くことが多くて
もしかしてマードックからの最後の手紙もその影響を受けたのかなあと
思い出して書いてみたくなった
盗作うんぬんとかではなく作曲家が何かの曲のイメージが残っていて
それで曲ができることもあるのかなあと単純に思ったってこと