キチガイ童貞の新木優子ヲタが次にストーカーする女優と共演者は悲惨だろw
どうせ今度の標的も新木と同じスターダストか幸福の科学のタレントだろうけどなw
843 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2018/01/23(火) 20:57:15.56 ID:AT3qAbMU
新木優子が非処女と分かって新木ヲタのキチガイが他のタレント狙ってるってさ
次にストーカーされるタレントが可哀想
↓
>153 私事ですが名無しです sage 2018/01/23(火) 03:02:57.39 ID:???
俺が新木優子に飽きて離れてる間、誰のファンやってたとか、openmobileのキチガイババアは全くわかってないんだろうなw
まあ俺の中での比重はもう、新木よりその子が圧倒的に上になってるけど、キチガイババアはその調子でずっと新木の粘着アンチを続けててくれよなw
886 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2018/01/24(水) 00:04:26.40 ID:P44OFhVe
>>843
こいつ処女にこだわってるから
処女っぽい浜辺や芳根がねらわれそう
890 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2018/01/24(水) 00:16:42.92 ID:D/I8IuSK
>>886のキチガイopenmobileババア、またバレバレな自演しててワロタw
見当ハズレすぎて笑いが止まらんw
そもそも新木優子が処女で確定してて、処女確定してるけどまた別の奴のファンになったと言ってるのに、また同タイプに行くわけねーだろw
↑
基地害ストーカーは同じタイプの女に行かないってアスペだからか?気持ち悪いな >>1
乙
公式サイト
www.tv-asahi.co.jp/koshiji/ 八重ちゃんばかり、こんな目に!ってどんな目にあうか気になる。
やっぱ主人公に魅力ないなー。徹子の娘時代には妙な説得感があったんだけど。
はやく大地真央にならないかな
大地さんは、大地さんの物語ができるほどの人だものね。
どちらがスターかといえば大地だよね。
お時に怒鳴れた森がどう変貌するか早く見たかったのに
休戦状態になってしまった
997 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で [sage] :2018/01/29(月) 23:43:39.71 ID:CP6OYbW4
>>995
森田剛との舞台では綺麗だった
この作品と連作で行定勲監督は千田是也賞取った
ブエノスアイレス午前零時
ダウンロード&関連動画>>
舞台稽古の時に主役のたかちゃんさんの横に来る人で
シュッとした顔の人は元宝塚の人 ? 歩き方が綺麗
たかちゃんさんや音校時代のダンスの先生と雰囲気似てる
たかちゃんさんの声が綺麗
>>7
さらに不幸な事だから吉原とかに身売りされたとか
ところで八重ちゃんは実在した人?
そうでなければ尺を取りすぎで本筋と関係ない別の話を盛り込んでいるよね >>11
たぶん、美翔かずきのことかと。
89期生で月組でした。 >>10 一見、オーッと思ったけどしゃべったらブスだった。
ああいう髪型して痩せてれば誰でも美人に見えるのよ。 痩せたらまだマシならなんで痩せないの
普通主役決まったら必死で痩せるよね
越路吹雪舐めてんの
八重ちゃんと再会したものの、やっぱり住む世界が違いすぎてコーちゃんがいかに恵まれてるかがわかるね
喫茶店に入るのを躊躇したのをコーちゃんが気遣って、おうどん食べるシーンになっても八重ちゃんにしてみたらとても贅沢だったはず
>>16
観劇 うどん 喫茶店 温泉 の順番じゃなかったっけ ありがとうございます やっぱりジェンヌさんだったんですね
>>17
おごるだけのお金も持っていたんだよね
劇団員でも給料でるのかな? おめえ、給料出ねえわけがねえだろ、ええっ。
阪急の社員に準じる立場なんだしよう。
たかちゃん母は「今はバタバタしてるから」って軽井沢にでも
早々に一家で疎開しちゃうのかもね
たかちゃんさんの舞台観たいなあ
たかちゃんさんの出番が少ないと寂しい…
たかちゃんさんのスピンオフ見たい
>>10
これでも森田のが顔小さいじゃないか
逆に瀧本より顔小さいの見つけるの難しそうだな
しゃべるとアホっぽい
ねちゃねちゃしてるというか 八重ちゃん、満州に行くとなると終戦前後でまた大変な目にあいそう…
引き上げてきてコーちゃんと再会とかあるのかな
今日は、神回(のひとつ)だな
こういう丁寧な映像つくりのできるスタッフがいるのだから夜の連ドラもがんばってほしい
泣けた…
時子さんのお父さんのことも八重ちゃんのこともダブルで泣かせるなんてズルいよ…
皆苦労してるのにコーちゃんだけブクブク太って能天気なのが腹立つ
泣き顔も糞ブスだった
昼間っから泣かされた…最期に親子3人川の字で寝られて幸せだったね
時子はこの先幸せになるのを知ってるけど八重ちゃんはどうなんだろう
自分が八重ちゃんならこうちゃんのこと妬んでしまいそうだ
八重ちゃんの結婚相手が良い人でありますように
嫁ぎ先で幸せに暮らせますように
でも満州かああああ
八重ちゃん、嫁ぎ先で幸せにならないと絶対に許さない
八重ちゃん遊郭に身売りされるんじゃなくて良かった
満州の開拓民じゃなくて役人でまだ良かった
無事に引き揚げて来て再会してほしい
先の分かっているこうちゃん、時子さんその他より
音月さんと八重ちゃんがその後どうなるのか気になるな。
オリジナルキャラも上手く入れれば話を盛り上げる役に立つことが分かった。
今日の回は泣けた......
八重ちゃんなんでまた満州へ......
生まれが似た境遇で後々差がついたなら妬んでたかもしれないけど、八重ちゃんは生まれからしてコーちゃんと格差があったから別世界の人への憧れの方が強いんだろうな
コーちゃんの住む世界は素敵ねとは思うけど、コーちゃんばっかり良い暮らししてずるいって考えには至らないんだ
借金のかたに結婚とか
あの時代は・・・今じゃ考えられん。
越路さんて歌は勿論あるけどインタビューとかトークの動画って全然ないんだな
短くても話し方とかちょっとした相槌とか仕草とか見られるとその人が良く分かるから見たいな
瀧本さんはまず眉が太くて下がり気味でイモトみたい越路さんは当時でも細く整えていたと思うし
眉って似せるポイントなのにな
許嫁という言葉が現実の時代とは言え、借金を許す代わりに嫁に行く訳か(>_<)昼ドラがこれ除き廃止されて久しいが、久しぶりに大昔のそれこそまさに昼ドラ=よろめきドラマの頃思い出した(>_<)
>>37
実家が事業やってて表向き業務提携で
実質は乗っ取り目的の政略結婚って言うのは今でもあるけどね
時代や生活レベルが違うから受ける印象変わるだけ 八重ちゃんはきっと今よりも幸せになるよ
だってあんなに働き者でべっぴんさんで性格いいもの
愛されない筈がない
八重ちゃんは、実は相手からとても気に入られて、実家の借金も肩代わりする
というだけでは?
満州のお役人はエリートだし、本当はとても良い縁談かもしれない。
昔昼ドラよろめきドラマの頃はそれこそ不幸な女はとことん不幸になったからなこのドラマがそういうのか知らんけども
瀧本美織って越路吹雪と対極な気がするんだけどなぜキャスティングされたんだろう?歌えないし謎過ぎる…
せっかく気になってたのに見る気起きない
予告見た限りベテラン勢はさすがだけど、せめて歌える人にして欲しかったな
>>2=>>43
2ch中で大嘘ばかりをコピペ荒らししているこの捏造常習犯は、芸能人を巻き込む工作活動をしているカルト幸福の科学のキチガイ異常者です
この犯罪者は、openmobileのソフトバンク回線でID変え変え単発自演しながら捏造を流布してます
★★ガチ処女の新木優子が、幸福の科学の誘いを完全に無視して芸能活動を順調に続けている現実
↓
-------------------------------------------------------------------
「あるインタビューで新木優子は『恋愛をしたことがない』『彼氏がいたことがない』『処女です』とはっきりコメントしていました。
普通ならお茶を濁すようなコメントを残す事が多い中で、はっきりと否定的な発言をしていましたね。」(前出・関係者)
「幼児期に親が勝手に在籍させただけで、新木優子本人は幸福の科学に全く興味ないですからね。」
「『出家なんかしないし事務所も辞めない。今後もずっと芸能活動続けていく』と所属事務所スターダストに明言しましたね。」
-------------------------------------------------------------------
このようにカルト教団の誘いを完全に無視している現実
その現実から逃避し、粘着アンチをしているカルト幸福の科学のキチガイ異常者が捏造文をマルチコピペ荒らししています >>2
しかも、この新木優子のキチガイ粘着アンチって、途方もなくマヌケでガチで頭悪すぎるなw
お前が貼ってる捏造コピペ荒らしは、そもそも一部週刊誌でガセ記事になっていて2chでも伝わってる話なんだから、2chを見ていて新木を認識してるような奴は全員がそのガセ記事のことは知ってるわw
つまりお前が必死になって発狂しながら貼ってる捏造コピペ荒らしはなんの意味もないんだよ知的障害者w
もっと言えば、お前のマヌケなコピペ荒らし行為は「キチガイ幸福の科学信者が必死になってるわw」とお前が笑い者になっている現実w
(以下の書き込みは当然俺の書き込みではないw IDチェックしておいてやったわw)
↓↓↓
http://hissi.org/read.php/mnewsplus/20180123/UGhmbXNZdXow.html
逆にこっちが貼ってる、お前の捏造コピペを論破しているレス『新木優子が幸福の科学の誘いを完全に無視して順調に芸能活動続けている現実』は、当然2ch全体に伝わってるわけもなく、
お前を論破するたびに俺のレスは効果ある意味のあるレスとなってるんだわw
精神病院を逃げ出してきた知的障害者な粘着アンチのお前が、こっちの思い通りに発狂踊りしてくれてほんと助かるわwww どうしても前作のトットちゃんと比べちゃうけど、役者さんの格が全然違うよね。
トットちゃんは、華子さんもカレーやさんも、父、母、校長先生、渥美清、NHKの
人々すべて大物がやってたね。役に愛情をこめて。
越路風吹物語は太地真央しか大物が出ない。ほぼ無名の人ばかり。
>>45
まじっく快斗の主題歌歌ってるときは上手いと思ったんだがな。 >>34
音月さんの役はそのままずっと宝塚だよ
トップスターを退任して「専科」というベテランさんの組に行って歌劇団の理事になる >>45
最初そう思って離脱仕掛けたけど市川由衣と木南晴夏が良くて観てる。
そうすると見慣れて来て、
違和感を上手く使うキャスティングかなと深読みしたりする。
しかし役作りなのか瀧本美織の増量感には笑ってしまうが。 ━━━━━━
【●96期生●】
━━━━━━
2008年:宝塚音楽学校入学 (40名)
2010年:宝塚歌劇団入団 (38名)
______
【◆退団者◆】
[2017年10月09日現在…12名]
空波 輝 (雪組、男役)…(2012年08月)・・・・兵庫県三田市
貴姿 りょう(宙組、男役)…(2013年12月)・・・・大分県大分市
夢月 せら (宙組、男役)…(2013年12月)・・・・宮崎県宮崎郡
蘭舞 ゆう (花組、男役)…(2013年11月)・・・・山口県下関市
凰 いぶき (雪組、男役)…(2014年02月)・・・・奈良県吉野郡
夢華 あみ (雪組、娘役)…(2014年02月)・・・・千葉県千葉市
五條 まりな(星組、娘役)…(2015年11月)・・・・・北海道札幌市
美桜 エリナ(宙組、娘役)…(2016年05月28日)・・・福岡県太宰府市
花乃 まりあ(花組、娘役)…(2017年02月05日)・・・東京都多摩市
咲妃 みゆ (雪組、娘役)…(2017年07月23日)・・・宮崎県児湯郡高鍋町
蒼井 美樹 (雪組、娘役)…(2017年07月23日)・・・東京都世田谷区
蒼矢 朋季 (月組、男役)…(2017年10月08日)・・・千葉県市川市
━━━━━━
【●96期生●】
━━━━━━
2008年:宝塚音楽学校入学 (40名)
2010年:宝塚歌劇団入団 (38名)
━━━━━━━━━━━━━━
[※2017年10月09日現在…26名]
【花組…5名】
●優波慧
●乙羽映見
●更紗那知
●桜舞しおん
●千幸あき
【月組…6名】
◆春海ゆう
◆夢奈瑠音
◆茜小夏
◆叶羽時
◆桜奈あい
◆颯希有翔
【雪組…5名】
▼橘幸
▼朝月希和
▼妃華ゆきの
▼真地佑果
▼華蓮エミリ
【星組…6名】
■音咲いつき
■綺咲愛里
■紫藤りゅう
■白鳥ゆりや
■拓斗れい
■朝水りょう
【宙組…4名】
▼和希そら
▼瀬戸花まり
▼秋音光
▼里咲しぐれ
20代半ばで歌がうまくて少し男の子っぽいルックス
誰かいるかな
以前フジテレビの女一代記ってドラマで越路吹雪やってたけど
歌ってる以外はずっと酒飲んでタバコ吸ってるイメージだった
>>1
[wiki]
【越路 吹雪】
元宝塚歌劇団トップスター
シャンソン歌手
舞台女優
愛称・・・「コーちゃん」「コッシー」(旧姓から)。
(本名)・・・・・・・内藤 美保子[旧姓 河野]
(生年月日)・・・1924年2月18日
(没年月日)・・・1980年11月7日(56歳没)
(出生地)・・・・・東京府東京市麹町区
[現・東京都千代田区麹町]
(死没地)・・・・・東京都目黒区
1937年…宝塚歌劇団入団 27期生
1951年…宝塚歌劇団退団。
その後、シャンソン歌手、舞台女優として活躍
1959年…内藤法美と結婚
1965年…第7回日本レコード大賞歌唱賞受賞
1980年…胃癌のため死去
{配偶者}…内藤法美(1959年〜1980年)
{著名な家族}
河野友孝(父・東京電燈のエンジニア)
河野益代(母) 役作りなんかではないのでこのまま太ったまま終わって
大地真央にバトンタッチだと思う
子役時代に比べて瀧本の歌のシーン少なすぎ
ーーー
【舞台】
ーーー
●舞台「越路吹雪物語」
主演・・・池畑慎之介
共演・・・高畑淳子(岩谷役)
●舞台「ラストダンス〜the musical 越路吹雪〜」
主演・・・瀬奈じゅん
ーーーーーー
【テレビドラマ】
ーーーーーー
TBS
◆1983年5月11日・18日
『愛の讃歌 越路吹雪の青春』主演・・・大地真央
読売テレビ
◆1988年10月13日『女優時代』
≪乙羽信子を描いたドラマ≫
乙羽信子・・・・・・・斉藤由貴
河野美保子・・・・・相楽晴子
NHK
◆1990年9月24日
ドラマスペシャル『ごめんねコーちゃん」
*幸和希
フジテレビ
◆2005年11月25日
『女の一代記』シリーズ
第2夜「越路吹雪・愛の生涯〜この命燃えつきるまで私は歌う」
越路吹雪・・・・・天海祐希 [22歳〜56歳]
越路吹雪・・・・・新垣結衣 [少女期]
岩谷時子・・・・・松下由樹
テレビ朝日
◆2018年1月8日〜3月〈予定〉
帯ドラマ劇場『越路吹雪物語』
越路吹雪・・・・・大地真央(絶頂期)
越路吹雪・・・・・瀧本美織(青年期)
岩谷時子・・・・・市毛良枝(絶頂期)
岩谷時子・・・・・木南晴夏(青年期)
【主題歌】
本作では1つの曲をドラマ全編ではなく、
週替わりで越路吹雪が歌ったシャンソンの名曲を、
越路の絶頂期、青年期をそれぞれ演じる大地と瀧本が
6曲ずつ週替わりで歌う。
2018年3月7日には、この12曲を集めたアルバムが、
ユニバーサルミュージックより発売予定
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第 1週|すみれの花咲く頃・・・・・・瀧本美織
第 2週|サン・トワ・マミー・・・・・・・大地真央
第 3週|幸福を売る男 ・・・・・・・・・瀧本美織
第 4週|ラストダンスは私に・・・・・大地真央
第 5週|
>>1
【テレビ朝日系】
2018年01月08日(祝・月)スタート!
【[毎週月〜金曜]12:30〜12:50】地上波
【[毎週月〜金曜]07:40〜08:00】 BS朝日(*再放送)
◎帯ドラマ劇場 『越路吹雪物語』
http://www.tv-asahi.co.jp/koshiji/#/
<主な登場人物>
河野美保子=越路吹雪・・・・・[絶頂期]:大地 真央(元月組トップ)
河野美保子=越路吹雪・・・・・[青年期]:瀧本 美織
河野美保子=越路吹雪・・・・・[少女期]:岩淵 心咲
岩谷時子・・・・・・・・・・・・・・・・・[絶頂期]:市毛 良枝
岩谷時子・・・・・・・・・・・・・・・・・[青年期]:木南 晴夏 >>26
時子パートは泣けたけど
越路パートは滝本が夜中に大声出して
メリハリなくわーわーしてて萎えた
俳優の技術の差かな
八重ちゃんは口元が惜しい美人だね 親が決めた相手と1回見合いしただけで結婚というのが普通だった時代だから、
それだけでは不幸かどうかわからんな。
>越路風吹物語は太地真央しか大物が出ない。ほぼ無名の人ばかり
普通に市毛さん大物だが。少なくとも無名じゃない
原さんも瀧本さんも全然無名じゃない
>>65
確かに今の視点で考えるとおかしくなる
それはさておき、あの時代に楯突いた、男の上司に楯突いた時子の方が心配だなクビだろうが寧ろ災い転じて福と成す、それを糧に作詞家として成功だろうが。 八重ちゃんはこの後どんどん不幸になって、終戦後は
有楽町のパンパンに。そこで東京公演に来ていた越路と再会。
*東宝は使えないので帝劇とかだったか?
さらにいろいろあってレミゼのファンティーヌみたいに
身も心もボロボロで不幸のどん底に落ちた八重ちゃん。
越路の腕の中で越路の歌を聞きながら息を引き取る。
最後の言葉は「こーちゃん歌って」。
これで越路は人生の哀しみを歌に載せられるようになる。
これくらいコテコテになるかな。でも幸せになってほしいなあ。
パンパン→金持ち米兵と結婚して渡米して幸せ→海外公演で
感動の再会、くらいでもいいや。
満州慰問で再会とか
夫が戦中戦後うまく立ち回って大金持ちとか
まだどっちに転ぶかわからないね
カーネーションのラサール石井パターンの可能性あるわ
八重ちゃん大事にしてもらえるといいな
相手はお役人だから一日中農作業させられるなんて事はなさそうなのがよかった
確かに一日中米俵みたいなのかつがされるよりなら
金持ちの所に嫁に行くほうが幸せと言えるのかも知れないが…
ID:Xv7xRcPwって自己紹介なんだろうな
人生虚しそう
この時代だと
今のところ悪い話じゃないよね
顔も知らない相手のところに嫁ぐとか珍しくない
しかも親戚の紹介というからよくある話だわ
見知らぬ遠い土地に行くので
おいそれと宝塚に来られないのは悲劇だけど
時子のお父さんの看取り場面、なかなか良かったなぁ。
時子のお父さんやった人、裏のBSフジのサスペンス再放送で
安定の犯人役だったw
八重ちゃん、いい子だしきれいだし、あの頃の満州のお役人さんのところへお嫁に行ける、そのうえ借金も肩代わりしてもらえるって
かなりいい話だと思う
もちろん一人で満州へ行って知らない人と生活をするのは大変だし、戦争に負けて日本に引き上げるのが大変そうだけど
頑張って帰国してほしいわ
しかしおめえ、満蒙開拓団とかブラジル移民ってならともかく、おそらくいまの金で数百万円の
借金を肩代わりできるだけの財力があって、しかもお役人様ってんだから、ヤエちゃんにとった
ら、むしろ上がりといえんじゃねえのかな、ええっ。
これから向こうで起こることを別にすりゃよう。
八重ちゃんの未来を予想してみた
1)縁談と騙されて実は女郎屋に売られる
2)嫁ぎ先に着く前に馬賊にさらわれて女郎屋に売られる
3)貧乏人の娘だと姑に嫌われ女郎屋に売られる
4)婚家でいじめられ逃げ出した先で女郎屋に売られる
5)夫が出征して食うに困って女郎屋に売られる
八重ちゃんばかり落ちていく予想してるが
戦後は一部のタカラジェンヌも
米軍の相手をさせられたって証言があったはず
しかしおめえ、ふと思ったんだけどよう、いじめがどうこうってコピペを必死で貼り付けてる
やつってよ、ええっ。
匿名でやってる分、いじめよりずっと陰湿だし、やってるこたいじめよりたちが悪いんだよな。
どうしてそこに気付かねえのか、おれにゃさっぱりわかんねえぜ。
【テレビ朝日系】
2018年01月08日(祝・月)スタート!
【[毎週月〜金曜]12:30〜12:50】地上波
【[毎週月〜金曜]07:40〜08:00】 BS朝日(*再放送)
◎帯ドラマ劇場 『越路吹雪物語』
http://www.tv-asahi.co.jp/koshiji/#/
<主な登場人物>
河野美保子=越路吹雪・・・・・[絶頂期]:大地 真央(元月組トップ)
河野美保子=越路吹雪・・・・・[青年期]:瀧本 美織
河野美保子=越路吹雪・・・・・[少女期]:岩淵 心咲
岩谷時子・・・・・・・・・・・・・・・・・[絶頂期]:市毛 良枝
岩谷時子・・・・・・・・・・・・・・・・・[青年期]:木南 晴夏 >>48
おみくんを小物扱いとかひどいわ
役者さんはちゃんと素敵な人出てると思うけどな お役人さんはちょっと早めに引き揚げてきてる人が多かったらしいけど 八重ちゃんも終戦前に引き揚げて来れるといいな
幸せになってほしい で、旦那さんはちょっと素敵だと尚更良い
八重ちゃんの嫁ぎ先が満州と分かった瞬間、暗い気持ちに・・・
ドラマだからコーちゃんとの明暗をはっきりさせた方が良いんだろうけど
あまりひどい展開にはしてほしくないな
元宝塚トップの人何人か出てるじゃん。
後、宮崎美子とか小物ではないでしょー
自分は瀧本美織良いなぁって思うけどなぁ
出来ればこのまま終わりまでやって欲しいし、今日の演技泣いてしまったわ
今日録画してたの今見た
泣けた‥‥
八重ちゃんの境遇に
こーちゃんの涙に
お時さん一家に
コーちゃんと八重ちゃんで明と暗、お時さんとコーちゃんで静と動って印象
心音の途切れが時子母の表情の変化でわかる演出
素晴らしかった
中村俊介は大物じゃないのかな。
20年位前はディーン様くらいのポジションにいたような気がするが。
瀧本はてっぱんの頃から過剰なくらい涙流せる女優だったからな。
>>90
サスペンスドラマ俳優というイメージ
シリーズものって考えものだね せめて八重ちゃんの旦那がいい人であることを祈る。マジで。
>>90
20年前は知らないけど浅見光彦シリーズとハンチョウの村雨刑事の印象が強いかな
おでぃーん様とはそんなに年齢変わらないのと違いますのん? タカちゃんさん、トシちゃんさん、カリンちゃんさん 日本三大ちゃんさん
八重ちゃんの死亡フラグがビンビンでつらい・・・?(´;ω;`)
無事に日本に戻って来て戦後を乗り切り越路吹雪の舞台を見続けるんだと思ってる
来週から出てくる2期下の優秀な新人
実話通りに淡島千景・久慈あさみ・南悠子の三羽カラスで登場させるようだけど
越路と人気を二分した端正な男役スターの久慈さん役の子まだ二十歳でこの子も背高くないね
※森山淑子=久慈あさみ(七木奏音)、上野悠子=南悠子(田中珠里)
背が低かったら男役になれないとか
背が高かったら娘役になれないとか
男役と娘役の身長って割と大事なキモじゃないの?
背が高い娘役はたくさんいるし昔なら男役もたいして高くないよ
>>102
昔は娘役より小さい男役がたくさんいたの?
それは知らなかった ちゃんと往年のスターの実在の名前で出すんだから
そこそこの出番はあるんだろう
ならもうちょい面長のそれらしい子を出せばいいのになと思った
背の高い娘役はほぼほぼ元男役
男役には背が足りなくて転向パターン
八重は日本のあの時代の貧困層代表 小作は北米 南米 満州に行くしか希望がなかった
満州へ行って満映の甘粕正彦に見いだされて女優になる展開は? 奉公人が女優になるサクセスストーリーは龍ROMだっけ
おめえ、ROMになってんぜ、ええっ。
ていだったかな、女優になったなよう。
今日が今までで一番いい回だったね
それまでは女同士のダラダラな展開にちょっと飽きてたところだった
背が低くてもいいなら
いっそ瀧本さんじゃなくても土屋たおさんでもよかったんじやない
土屋はちびすぎだし昼ドラなんかやらないだろうが
瀧本だって別にでかくはないし標準身長くらいなら誰でもよかったよね
満州編で片桐八重子が主人公になります 李香蘭の山口淑子 男装の麗人川島芳子 満州映画の甘粕正彦等総出演
気が付くと越路吹雪物語は誰が主役なのかわからない展開にWWWW
>>101
昭和50年代初めまでに入団した人は「公称」165cm前後でも男役になっていた
160cm後半から170cmで男役もいれば163cmくらいの娘役もいた
昭和10年代だったら一世代以上違うから平均身長は低めだったと思う
その頃は現在よりも平均で5cmから10cmは低かったんじゃないかな
まあ男役と娘役とのバランスが取れているかどうかの問題かな 力道山先生が8センチサバ読んでたから、弟子たちもみんな同じだけ高く言わなきゃなんねえって
な有名な話だしな、ええっ。
時子の親父は無精髭くらい伸ばしてこいよ
何日も寝たきりなのに綺麗に髭を剃って
いい加減なやっつけ仕事だな
>>119
嫁が毎朝丁寧に剃ってるに決まってるじゃん 音月桂さんのwiki身長だって166センチだよ
男役としては小さい方でした
>>121
ジェンヌ時代の公称身長はどんなもんだったんだろう?
素直に166cm? 安定の168cm? 絶対に160センチ台前半しかない男役いるよね
たいてい公称168
逆に絶対164とか嘘で170近い娘役もいるし
雰囲気と芝居が似合ってればまあいいんだけど必死で膝折してるのは多少見苦しい
>>97
あれ見てるのが辛すぎた、陸一心が捜し当てたときボロ家の薄暗がりできらっと光っていた目が忘れられない >>80
しかし絶頂期とか書かれるとオーガズムを連想してしまう。
絶頂期:大地真央
絶頂期:市毛良枝
やべえ、想像して吹くwwwww >>107
死に際に「ありがとう…ガクッ」みたいなのがなくてよかった >>107
確かにドラマだと死に際にいろいろしゃべってバタッと死ぬパターンが多いからリアルだったね どこかに線が引いてあって、その線より高いと男役、低いと娘役になるって噂を聞いたことがあります。
途中で性転換?(男役→娘役)するジェンヌさんもいます。
>>127
死ぬ死ぬ詐欺の藤吉さんのことですね
わかりますw 妻による心音確認死タヒというのはとても珍しいと思った
>>131
私も死ぬ死ぬ詐欺思い出してしまったw
NHKのほうが先に死んでくれよかったw あら〜、もう「おいらバカボン」は聞けないのか…
仕方ない。来週のろくでなしで我慢しよう
テーマ曲が今週の曲になっているのかw昔のラジオ英語講座今週の歌みたいだwモーニングショーも大昔あったらしいが
梅垣義明は越路吹雪のパロディだし
もっと昔に石丸謙二郎が
越路吹雪の双子の弟という設定で女装する役を演じるのを見た
二人とも頬骨が高くて面長、ムキムキした骨っぽい体格
やっぱり越路吹雪というとこういうイメージがあるんだけど
このドラマの主演女優はまるで雰囲気が違うんだよねえ
八重ちゃん過酷な運命ってナレーションで言われてるし…
満州が地獄になったのは8月15日以降 ソ連の侵攻が起きてからだろ
それまでは日本本土より食糧事情は良かったし平和
オリキャラであの時代に満州行くんじゃ時代の不幸を一手に引き受ける役だろうとは思ったけど
早々にナレで不幸確定か可愛そう
でも無事に引き上げさえすれば10年20年後まで不幸とは限らないしコウちゃんの舞台観たいってのが後の幸せフラグと思いたい
コウちゃんは顔かスタイルか話し方かどれかがシャッキリしてたらなー
日本が満州を侵略したせいで地獄×
日本軍がいるおかげで治安が良くなった、街ができて農地も増えた〇
地獄に変えたのはソ連と中共だからな テレ朝はその辺りはだんまり
八重ちゃんやっぱり嫌だったんだ…
我慢しちゃう子だから思いっきり泣く事ができたのはよかった
お母さんはお時さんが秋桜摘んでる間にキスしとけば良かったのにと思ったけど、メタ的に言えばお時さんに仲良しな両親を見せておきたかったんだろうな
画面的にキスシーンを直接見せないのが逆に良かったな
満州よりアメリカへ行った方が不幸じゃないのか 日系移民は土地も財産も奪われて収容所入り
小作の娘が海を渡って移民の元に嫁に行ったんだろ。
怖いのは解消することが全くできないかった日本の格差社会
>>142
それなら瀧本美織でいいです
瀧本美織をありがたく頂きます また今日も泣いちゃった…
でも、泣くとあとスッキリするんだよね。
なんか作品全体から戦前の雰囲気が出てないから
八重ちゃん1人だけ別世界の人間のように見えるな。
来週のあらすじの一部がひっかかって
新登場の下級生3羽烏がさっそくコーちゃんに懐いてくる設定になってるw
なんちゃってヒトたらしw
>>152
戦前は普通に文化的で豊かな暮らしだったから、(戦後以降にアメリカからもたらされたものを除けば)昭和35年くらいと威勢は変わらないんだけど、
ヘアスタイルとか地味な服装とかで戦前風を演出しているけど、台詞が現代風な面もあって、ちょっと押しが足りてないのかもね
かといって戦前トーキー風の台詞にしたら茶の間の人は何言ってんだか聴き取れないと思うし、バランス難しいね 満州だって戦後の引き上げの労苦、悲劇があるからなー
どっちがより悲惨とか現代人には言えまい
>>157
赤い運命の三国連太郎あたりとかだと、リアルタイムで経験してる事だからなー
三国連太郎とかあの時代経験した人が、もうこの世にいないというその事が今、TVドラマしかり色々な意味で結構痛い もう八重ちゃんがコーちゃんよりメインになっている。
八重がかわいそうはおかしい 当時の日本はむしろ多数派で地方の貧農の子だくさんはみんなそう
越路ら宝塚の人らが特別な世界の人たち
華族や財閥 地主ら相手の娯楽商売してるのが宝塚 農民の子には夢の話
戦前のヅカってそこまで高尚な存在だったのかな?
スタートは温泉客相手の演芸場じゃないの
もちろんそこそこ余裕のある客層だったろうなことは想像つくけどね
そもそも八重ちゃんの話は必要かな
宝塚のお嬢様に対して地方の貧しい家の娘は
こんなのが普通の時代でしたみたいな対比で使ってるの?
八重ちゃん、過酷な運命が待っていたとしても何とか切り抜けて、戦後コーちゃんと会うようなことがあれば
幸せになって現れてほしいな
満州からの引き上げの悲惨さは なかにし礼の話なんかでまだリアルタイムで聞けるのではないかな
あれもソ連が不可侵条約を破らなければもっと違っていただろうけど
ソ連共産軍は戊辰戦争の会津における長州と同じで 悪行の限を尽くしたらしいから
旧日本軍は住民を置いて先に逃げるし
なんで主題歌変えたんだろ
大地真央に変わるまで瀧本のバカボンでいいじゃん
しかしおめえ、ヤエちゃん自身が女中さんも居る役人の家に嫁ぐって言ってんのに、わざわざ
ナレで満蒙開拓団の農民の話をして、過酷な運命が待ち構えてるってなどうなんだろな、ええっ。
>>163
尺稼ぎじゃないの?
元々そんなにエピソードが多くないような気がするんだけど トモエ学園みたいに瀧本がMステでバカボン歌ってくれないかなあ
瀧本さんと木南さん、番組の顔合わせの時に
お母さんご無沙汰してますなんて挨拶は
したのだろうかw
>>166
元々大地と瀧本の一週間交代で毎週違う曲みたいね >>159
三國連太郎の目は演技にしても地獄を見て来た人の目
哀しみもたたえていた
平成になってリメイクしたけど全てが軽いドラマだった
>>162
高尚というよりゆとりのある家のお嬢さんが在籍していたイメージ
良きお嫁さんになるまでの学校と歌劇団で今でも団員を生徒と呼んでいる >>170
だったら大地真央の「ラストダンス〜」の方がいいわ 八重ちゃんの親戚に大きな家で女中も置いてるような役人がいると思えない
借金を肩代わりって、慰安所に売られるってことなんじゃないかと心配
八重ちゃんは以前余計な心配させまいと手紙でも嘘ついてたからな
今回の大きな家の役人っていう話もどこまで信じていいのか
>>170
美織ちゃんと木南さんは実のa親子役だったけれども
木南さんは回想シーンのみの出演だったから現場で顔を合わせたことはないはず
尾美さんと美織ちゃんの方が感慨深いかも
尾美さんは美織ちゃんの成長を眩しく感じてるんじゃないかな 木南さんはどうして も美織ちゃんと親子共演したかったのかな
朝ドラ主演女優と親友役で木南さんよかったね
>>174
鼻づまりナレーションを信じるならば
結婚相手は満州開拓に行った次男・三男であり
八重ちゃんは「大陸の花嫁」と明言しているので
お屋敷や公務員は八重ちゃんの悲しい嘘としても
日本人相手に結婚はするんじゃないかな 八重ちゃん主人公のスピンオフ観たい。
満州編。近所の子供が、のちの赤塚不二夫だったりするの。
しかしおめえ、ヤエちゃんは連合艦隊で言や幸運艦の瑞鶴に対する被害担当艦の翔鶴みってえ
な感じだよな、ええっ。
不幸ロードまっしぐらな感じだが
大陸で一発当てて早々にずらかり
超絶ゲスな腐れ成金になって
戻ってきたりはせんのかw
八重ちゃんの結婚相手は胡散臭そう。
でも、戦争終わって必ずコーちゃんと再会させて欲しい。
>>179
満州国の役人の嫁なら「大陸の花嫁」という言い方はしないよねえ
官吏や満鉄等の国策企業の社員の妻ならそれなりの家から嫁ぐと思う
高等女学校くらいは出ているだろうし
まあ脚本家やスタッフが開拓民の妻も役人会社人の妻もいっしょくたにしている可能性は否定できないが 戦後やっと日本に引き上げてきた八重ちゃんが十勝花子になってたら嫌だな
永井真理子だと引き上げもできんが
八重ちゃんが親戚に騙されてお嫁に行くのか
親戚もお役人と信じているのか
瀧本の演技もこの脚本も、良くも悪くも越路吹雪に抱いていたイメージを壊してくれたわ
瀧本は新人朝ドラヒロインみたいな演技で一生懸命だなと思うよ
プロフェッショナルな見応えはないけど
>>185
なんで十勝花子?って思ったけど 大地の子の残留孤児の役だったっけね あのドラマは気力のある時じゃないとなかなか見れないわ >>188
あの優しいお姉さんが十勝花子だもんな
びっくらこいたわ >>177
尾美くんは木南ちゃんにプロポーズしとったけどな 前番組の終盤のテキトーぶりを考えると
李紅蘭になって帰ってきてもおかしくないな。
今回は始まってすぐ泣かされたのに最後は笑って終わって感情揺さぶられたわw
前作の旅芸人との再会のナレーションが回収されなかったように、八重ちゃんの不幸も回収されないままだといいな。
昼ドラ的にゃおめえ、どうしてそんなことにってときゃ大場久美子になんなきゃな、ええっ。
苦労話を入れないと視聴率が取れないと思って八重ちゃんの話やパワハラされる時子の話を作っているのかな
リアルな苦労話なら宝塚の厳しい上下関係や陰湿なイジメが山ほどあるのに・・・
>>97
私もそう願う
波瀾万丈なのは間違いなさそうだけど >>185
大地の子は次々借りてきて見たわ。
満州行ったら敗戦間近で帰国する時に、ソ連が攻めてきて酷い目に合うから又悲しい運命辿りそう。 うちの爺さんは満州からちゃんと日本帰ってこれてるから
情報を得るルートがあったかどうかによるのよ
うちの大叔父夫妻も軍部と取引ある満鉄関連の仕事していたから
なんとは無しに状況分析して
会社をたたんで早めに帰国して正解だった
自分が昔お世話になった学生寮の舎監夫妻は
終戦後満州から命からがら幼子をかかえて徒歩で帰国船の出る港まで逃げてきた
冬で靴も擦りきれてぼろ布を足に巻き付けて激痛を堪えて歩き続けたと
舎監室にあそびにいくとお茶出して昔話をしてくれた
どうしたって悲劇的な結末を辿った人たちや大変な苦労をして数年後に帰国した人たちや
シベリア抑留や残留孤児の話がピックアップされるのは当然といえば当然だけど
実際は戦後まもない間に無事帰国出来た人のほうが割合としては多かったはず
うちの父も引揚者で終戦後収容所みたいなところに収監され半年後に帰国している
最初は日本軍が作ったばかりの綺麗な施設に入れられたから楽だったそうだけど
冬場に移動させられたところは厳しい環境で体を壊す人たちも多かったそうな
引揚船の船内で亡くなりやむなく海へ遺体が遺棄されるのを何度も見たそうで
それが聞いていて一番せつない話だったかも
>>201
それは幸運だったね
満州のどこに居たか、どのタイミングで帰れたかに寄るんじゃない?
満州や朝鮮からの引き上げは、財産金銭の強奪・暴行・殺害・強姦・栄養失調は当たり前だったからそれは悲惨な目にあってるよ
みな思い出したくないから言わなかっただけで うちの親も満州帰りだけど早い時期に安全に帰れたひと
当時まだ赤ん坊だったから連れ帰ってくれた叔母には感謝していると言っていた
もちろんまったく苦労がなかったわけではないが
みんなが酷い目に遭って話したくもない、なんて捏造はやめてくれ
亀ですが昨日のを今日視たので・・・
泣き演技も色々だけど、昨日の瀧本の演技は響いたわ。
本当に泣いてたね。情のこもった演技だったな。
八重ちゃんへの気持ちがどれ程のものかよく伝わった。
>>203
自分の教えてもらった教師は、引き上げ組で男の恰好をして帰ったって
そうしないとレ〇プされるとかで
朝ドラの春よ来いだっけ?橋田寿賀子の半生のやつ
あれでも同じ女学校の子が大陸へ行ったけれど、男の恰好をして帰国、ヒロインと再会していた
無事と一言でいうけれど、204さんの言うように帰国するタイミング、場所や状況で運不運が大幅に違う人多そうだよね
ちょっと違うけれど、満州?だっけ皇帝の王妃として嫁いだ華族出身の人も、いろんな奇跡が重なっていろんな謎()の人に助けてもらって
無事帰国できたとか コ―ちゃんとお時さん、朝ドラで使えそうな人はどっちかな
やっぱり二人セットでやらないと半年もたないかな
>>194
李香蘭は出自がはっきりしすぎてるから無理よw >>208
朝ドラの題材なら岩谷時子一択だと思う
いかにもNHK好みだと思う
木南晴夏で晩年まで見たい 満州からの引揚者なら存命なら90歳以上だし
その子供だと還暦過ぎだと思うけど結構視聴年齢高そうだな。
俺は孫の世代だけど、引揚者の婆さんは90過ぎてピンピンしてる。
自分達の身代わりになってソ連兵の相手をした売春婦が
いたおかげで助かったとかで、「慰安婦は必要」と橋下が言ったときに
その通りだと周囲に熱弁ふるってた。
>>212
満州からの引揚者なら存命なら90歳以上だし
そこからして間違ってるw >>207
近年でも震災の避難所では若い女性はレイプされるから男の格好しろと言われてるよ
そういうのは何年たっても変わらないね >>214
いやうちの婆さん95歳だし、レイプの危険に晒されるような女性なら
当時10代後半以上だろうし、90歳は越えてるんじゃね。 >>205
自分の親を基準にして、その他を捏造よばわりする
自己中の最たる人間だな 満州からソ連に連行されてシベリアへ行った人らは悲惨極まりない ほとんどが餓死凍死で片道切符
生き残って帰った人らもスパイ疑惑持たれる始末。
「うちの婆ちゃん」基準に突っ込みたいところあるけどスレチだからやめよ
>>214
満州にいた親もその子供も引き揚げ者ともいえるから、
当時親だった人達が90歳位って意味で書いてると思う。
戦後73年だし、当時二十歳としたら90代だね。
その子供なら60代位なんでない?
ドラマの子は15〜16歳で満州に嫁がされるから80後半だが。 トットちゃんも戦後まではチョッちゃんのが主役だったな。 戦前戦後の苦労を語る存在
美織ちゃんのお尻とくびれにも目が行ってしまいますね
>>220
ドラマ内は、まだ昭和14〜5年ですよ
越路吹雪が大正13年早生まれだから、同級生でご存命なら1923年生まれで現在94歳 >>205
自分が聞いてる満州引揚者は一様に引き上げの話になると目が泳いで「大変だった」とは言うが全部言いたくはない、という雰囲気がプンプンしてるな
もちろんいろんな条件があるって204の前段で言ってるでしょ
みなは「大変な思いをした人は『みな』」という意味だよ 明日の予告だと先輩たちからタカちゃんさんのことで叱られるのか
瀧本悪くないけれど、せめて最低限の言葉遣いはしてほしいなとここ数日先輩でなくてもイライラしたわ
そういう話の流れと人たらしの奇才の設定なんだろうけれど
どうもコーちゃんアホっぽいんだが中の人の滑舌はちゃんとしゃべってアレが限界か
森ちゃんが飲んでいた薬って何の病気のものなんだろう?
どうやら兵役のための検査で丙あたり取ってしまって、恥てそうだよね
昭和14年前後はまだ紅茶も飲めて、クッキーもある状態なんだね
ついに来るか
「タカちゃんさんに馴れ馴れしいんだよ調子乗んな」的なやつが
稽古場で喋ってる時も、コーちゃんの元に集って来る人と嫌そうに見ながらストレッチしてる人と分かれてたもんね
森ちゃんは何で出征対象じゃないんだろうと思ってたけど、持病があるのかな
お時さんへの対応が穏やかになってた
千人針、宝塚劇団内でつくるつもりなのか
社員劇団員ふくめても千人も女性がいるんだろうか
寅年は年の数だけ作れるけど、大正15年生まれの子はまだ入団してないだろうし
大正3年生まれの人は嫁に行ってそう
史実だと時ちゃんのお父さんが亡くなる(昭和16年)よりも「歌劇」や「グラフ」の休刊(昭和15年)の方が先なんだけど
話の都合か、お父さんを先に死なせちゃったね
>>220
数学者の藤原正彦も引揚者だね
当時2歳か3歳だったけど
>>229
親戚の話では日米開戦前にちょっとした商売をしている人達はお菓子や布地等を買いためていたと
時代の流れで物資が不足するのは見えていたから娘の嫁入り用に絹の白生地を用意して疎開させておいたり 八重ちゃんとの場面が良かっただけに、劇団内での仲間うちのあれこれが贅沢な遊びに見えて何とも…
オカジ、ツメ、タカちゃんが賑やかし以上のキャラ付けをされてないのがつまらなくなってきた
あと尾美としのりの出番が少なくなって寂しい
トットちゃんの時も思ったけど、時子さん両親のような、あんなに深く愛し合った両親の子に生まれ育ったら
自分の結婚に対するハードルがめちゃくちゃ上がってしまうだろうな
今日もコーちゃん全然素敵じゃない…
もう後輩もたくさんいるし憧れられている描写もあったのに
「うん!」「〜だよ!」とか幼児みたいな喋り方で萎える
それはそうと「面倒くさい人」という表現は現代的すぎないかね
>>231
寅年生まれの女性がたくさんいるのかも 来週から登場の3羽ガラスもコーちゃんageage&賑やかし要員なだけの予感
コーちゃんは暗い世の中を明るく照らす存在、みたいだし
>>241
そういうところ、ダメな朝ドラっぽい
とと姉ちゃん思い出した あのイケメンの俳優さんタバコ吸うんだな。今では喫茶店等でタバコを吸う光景をあまり見なくなったな
あの時代の男子学生だったら
喫茶店に入ったらタバコを吸うのが当たり前
職場も煙もうもうになるのが普通だけど
宝塚の編集部だから女性の目が強くて控えめになっていても不思議じゃないかも
しかしおめえ、千人針仕立てるんなら、清荒神と中山寺にも分かれてと思ったら、ありゃ
1枚の手ぬぐいにやんなきゃなんねえんだな、ええっ。
越路吹雪自身が若い頃からめちゃめちゃのヘビースモーカーだよね
この時代の人は化学調味料もバンバン使うし
女性もスモーカー率が高いし
お腹に子供いてもタバコ吸う
>>244
でも徹夜していた編集長、出版部長だっけに?たばこを勧めていたよね?
一応出版社だから、何か持病を持ってる森ちゃん以外の男性はたばこ黙々吸いそう
もし、森ちゃんとお時さんがこれから気になっていってしまう存在になってしまうとして
何かの病気を抱えてる森君が亡くなるようなことがあったら、結構ショックだろうな 電車の中でも会社の中でもどこでも煙草が吸えた時代
さすがに未成年の生徒が宝塚の寮じゃ吸えないだろうけどw
>>249
以前出てきた喫煙シーンでは
奥の部屋で吸ってたよね 時子と森とのロマンス(死別?)は
同性愛の噂にふれずにドラマを作る為のギミックだと思って見てる
実在の月丘夢路は入団2年目に在籍のまま映画デビューしてそっちで有名になったらしいが
そういう説明も当然入れるよね?せめて退団の理由にぐらいはするよな
この人が映画界で成功したことがのちに同世代スターがこぞって映画界にすすむきっかけになったみたいだし
家族の事は全くやらないね
病弱の姉ちゃんとか生きてんのか?
>>254
お母ちゃんが新潟に合流しないうちは姉ちゃん生きてる設定なんじゃね?
しかしそこはこのドラマの本題とは関係ない気がする 昔ライジングっていう宝塚をモチーフにした漫画あったけど
越路がモデルだったのかな
>>252
多分そんな感じだろうね
二人の同性愛はわりと年配の人たちには知られてるって何かで見た気がするけど、どんな風に扱うのか気になる >>254
コーちゃんの初舞台を観に来てたから、寝てなくても平気な状態にはなったんじゃないかな 岩谷時子という女性はNHK朝ドラヒロインにピッタリの人物なのになぜ今まで
見逃されていたのだろう?
クソ脚色されて本人の逸話のカケラすらない別人にされるだけの朝ドラヒロインとか結構ですわ
喫茶店の前で拉致られるんじゃないのかよ
そして山中の小屋へ
俺の中では出版部長は「天使のはらわた」の暴走族なので、普通のサラリーマンの
役をやってるのを見るとよく更生したなと思ってしまう。
なんにしてもおめえ、粉薬飲むときは水かお茶飲めよな、モリさんよう、ええっ。
━━━━━━
【テレビドラマ】
━━━━━━
【TBS】
◆1983年5月11日・18日
『愛の讃歌 越路吹雪の青春』
主演・・・・・・・・・・・*大地 真央
ーーーーーーーーーーーーー
【読売テレビ】
◆1988年10月13日『女優時代』
≪乙羽信子を描いたドラマ≫
乙羽信子・・・・・・・*斉藤 由貴
河野美保子・・・・・*相楽 晴子
ーーーーーーーーーーーーー
【NHK】
◆1990年9月24日
ドラマスペシャル『ごめんねコーちゃん」
*幸和希
ーーーーーーーーーーーーー
【フジテレビ】
◆2005年11月25日
『女の一代記』シリーズ
第2夜「越路吹雪・愛の生涯〜この命燃えつきるまで私は歌う」
越路吹雪・・・・・*天海 祐希 [22歳〜56歳]
越路吹雪・・・・・*新垣 結衣 [少女期]
岩谷時子・・・・・*松下 由樹
ーーーーーーーーーーーーーーー
【テレビ朝日】
◆2018年1月8日〜3月〈予定〉
帯ドラマ劇場『越路吹雪物語』
越路吹雪・・・・・*大地 真央 (絶頂期)
岩谷時子・・・・・*市毛 良枝 (絶頂期)
越路吹雪・・・・・*瀧本 美織 (青年期)
岩谷時子・・・・・*木南 晴夏 (青年期)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【テレビ朝日系】
2018年01月08日(祝・月)スタート!
【[毎週月〜金曜]12:30〜12:50】地上波
【[毎週月〜金曜]07:40〜08:00】 BS朝日(*再放送)
◎帯ドラマ劇場 『越路吹雪物語』
http://www.tv-asahi.co.jp/koshiji/#/
<主な登場人物>
河野美保子=越路吹雪・・・・・[絶頂期]:大地 真央(元月組トップ)
河野美保子=越路吹雪・・・・・[青年期]:瀧本 美織
河野美保子=越路吹雪・・・・・[少女期]:岩淵 心咲
岩谷時子・・・・・・・・・・・・・・・・・[絶頂期]:市毛 良枝
岩谷時子・・・・・・・・・・・・・・・・・[青年期]:木南 晴夏 手塚治虫は宝塚出身で歌劇団も親に連れられて観覧してたらしいが、そんな昭和の偉人のワンシーンでもちょい出ししたらいいのに
>>267
昭和3年生まれだから、まだ早い。
出るとしても戦後かな。 >>267
だったらこの後に出てくる宝塚出身の有名女優をばんばん出せばいいじゃんw 第20話
2018年2月2日放送
初恋の相手“帝大さん”こと
福本亮一(町井祥真)に会いたい一心で、
美保子(瀧本美織)は今日も喫茶店へ。
すると、お目当ての帝大さんが入って来た!
隣のテーブルに座った彼に、
美保子は胸を高鳴らせるが…!?
仕事からの帰り道、
酔っ払いに絡まれている森継男(崎本大海)を見かけ、
声をかけた時子(木南晴夏)。
そのまま森と酒を飲むことになるが…!?
美保子(瀧本美織)の2年下の
優秀な後輩・中川慶子(花乃まりあ)、森山淑子(七木奏音)、
上野悠子(田中珠里)が宝塚歌劇団に入ってきた。
美保子はなぜかこの“三羽ガラス"に懐かれてしまう。
一方、美保子は新進脚本家・庄司義男(駿河太郎)が
初めて書いた演目で主演を務めることに…
失恋フラグ
先輩からのイジメ
来週からコーちゃん覚醒
>>268
小学生でも母親と観劇する坊ちゃんは今でもいるよ
手塚氏がいつ頃から観劇していたのかは知らんけど >>274
それはわかってる。手塚治虫は小さい頃から観劇してたらしいよ。
ただ、楽屋でタカラジェンヌの似顔絵を描いていたらしいから、登場させるならもっと後の方がいいと思ったということ。 >優秀な後輩・
>中川慶子(花乃まりあ)、
>森山淑子(七木奏音)、
>上野悠子(田中珠里)が宝塚歌劇団に入ってきた。
花乃まりあ・・・・・1992年10月12日(25歳)
元宝塚歌劇団花組トップ娘役
【96期生】
東京都多摩市、恵泉女学園中学校出身
フロムファーストプロダクション所属
七木奏音・・・・・・1997年2月7日(20歳)
私立恵比寿中学の元メンバー
東京都出身
スターダストプロモーション所属
田中珠里・・・・・・1998年12月14日(19歳)
【次世代ユニット「X21」】
京都府出身
オスカープロモーション所属
ID変えコピペ基地害の発狂モード3分前のコピペ始まった
【テレビ朝日系】
2018年01月08日(祝・月)スタート!
【[毎週月〜金曜]12:30〜12:50】地上波
【[毎週月〜金曜]07:40〜08:00】 BS朝日(*再放送)
◎帯ドラマ劇場 『越路吹雪物語』
http://www.tv-asahi.co.jp/koshiji/#/
<主な登場人物>
河野美保子=越路吹雪・・・・・[絶頂期]:大地 真央(元月組トップ)
河野美保子=越路吹雪・・・・・[青年期]:瀧本 美織
河野美保子=越路吹雪・・・・・[少女期]:岩淵 心咲
岩谷時子・・・・・・・・・・・・・・・・・[絶頂期]:市毛 良枝
岩谷時子・・・・・・・・・・・・・・・・・[青年期]:木南 晴夏 名曲「愛の讃歌」を
世に送り出した戦後の大スター・越路吹雪と
作詞家で越路吹雪の生涯のマネージャー・岩谷時子。
昭和の時代を背景に
偉大な2人の友情と波乱の人生を描く。.
八重ってなおめえ、八度辛酸を舐めるって意味でつけられったんだったりしてな、ええっ。
だとすっと、もらい子、父死亡、奉公、結婚とようやく折り返し点だぜ。
>>238
>寅年生まれの女性がたくさんいるのかも
だからちょうどその人たちの少ない時期だと
昭和14年なら、大正15年生まれの寅年が小学校卒業した年で、まあ小卒でいきなり合格は少ないだろうし
大正3年生まれは26歳で劇団員でも嫁に行くのが当たり前の時代だったんじゃないの?
仮に2回り上の50歳寅年の女性が10人いても500針にしかならない >>240
普通は行かない
甲種乙種が徴兵合格
丙種は不合格で戦況如何では徴兵される
予備役兵みたいな存在やわ 丙種まで取られるようになんなおめえ、昭和18年の後半あったりからだな、ええっ。
宝塚にも海軍の飛行場があったから、そこの警備とか雑務に引っ張られったりしてよう。
森ちゃんが実は女だった!という超展開はさすがにないか。
ところで俺がツルゲーネフの「初恋」を知ったのは「愛と誠」の作中。
大正〜昭和前半位の文学青年・少女には必須教養だったのかな。
時子の場面の方が画面が引き締まってドラマのメインに見える。
コーちゃんの場面の方が脇役の更に息抜き場面みたい。
初恋の場面が小学生みたい。八重ちゃんが嫁に行くくらいだから、コーちゃんも
もう少し大人の考えを持ってもいいのに。のちに愛の賛歌とか歌う人になるようには
とても見えない。
さっき某所で偶然見たレス、いちおーこのドラマの登場人物だから
434公共放送名無しさん2018/02/02(金) 08:46:25.07ID:NXiaBscq
こんなのとか
455公共放送名無しさん2018/02/02(金) 08:48:31.65ID:Fjl4kjCt
>>434
これはなんだw
483公共放送名無しさん2018/02/02(金) 08:50:07.90ID:NXiaBscq
>>455
乙羽信子
521公共放送名無しさん2018/02/02(金) 08:51:35.14ID:TKRgLa2I
>>483
音羽信子かよ!
凄いなー大女優があんな事までするのか
523公共放送名無しさん2018/02/02(金) 08:51:38.59ID:Fjl4kjCt
>>483
あ〜〜旦那が監督の作品か 【テレビ朝日系】
2018年01月08日(祝・月)スタート!
【[毎週月〜金曜]12:30〜12:50】地上波
【[毎週月〜金曜]07:40〜08:00】 BS朝日(*再放送)
◎帯ドラマ劇場 『越路吹雪物語』
http://www.tv-asahi.co.jp/koshiji/#/
名曲「愛の讃歌」を
世に送り出した戦後の大スター・越路吹雪と
作詞家で越路吹雪の生涯のマネージャー・岩谷時子。
昭和の時代を背景に
偉大な2人の友情と波乱の人生を描く。
. 八重ちゃんこーちゃんは17歳くらい?
苦労してるからか、八重ちゃんは老けて見える。服装とか雰囲気とかだろうけど、役者ってすごいね。
実際八重ちゃんの女優さんの方がコーちゃんの女優さんより5歳も上だから老けて見えるのは仕方の無い話w
市川さんはそれでも童顔だから年齢よりは若く見えるタイプだけど
BSの方録画して見てたんだけど、スタッフロールって出ないのね?
トットちゃんの時は毎日出てるような気がしてたけど、このドラマはどうだっけ?
テレ朝の方もスタッフロール出てないの?
演じてる女優さんの今の年齢
八重 31歳
ツメ 29歳
コー 26歳
オカジ 26歳
タカちゃん 37歳
皆さん、実年齢より10歳ぐらい若い役をやってる感じ
>>299
その日によって出たり出なかったりしてる。
月曜日にまとめて出してるのかな。 ヒロインの恋話はどうしようもなくつまらない
お時の話をもっと増やしてほしい
舞台を再現できないのはわかってるから
せめて稽古場のシーンをもう少し増やさないとな
出演者の歌やダンスのレベルにばらつきがあるのなら
芝居のシーンだけでもいいじゃん
休憩が短くて今、待機中。
ヨーグルトに麦チョコ入れてミカンも。
楽しみ。
予告見てもっと凄いイジメを想像してたんだけど
稽古すっぽかしたこうちゃんが悪すぎるし
先輩も物分りが良くていい人過ぎるw
>>306
物分かりがいいというか、突然おかしなこと言いだして泣き出して泣き止まなくなったから
お時さんに丸投げしたんじゃないの?
私たちには無理って宇宙人みてるようなかんじだったじゃん >>305
あさイチ実況で、昔の映画は児童ポルノまがいのが多かったという流れで誰かが貼った >>309
ちなみにあさイチの番組内容とは全く関係がない コーちゃんの失恋と稽古風景バックに流れていたレクイエムが良かった。
そのあとのお時さんに助けてもらって、なぜかお腹がすくところもw
コーちゃんが帝大婚約者との握手で突然覚醒してびびった
自分の気持ちを押し殺す為に越路吹雪として擬態したのか
突然わけわからん事言い出して小さい子みたいに号泣したコーちゃんに、サボりとタカちゃんさんについて責めてた皆さんが困惑してたのも面白かった
コーちゃんが誰にでも懐いてしまうのはお母さんに甘えられなかった影響なのかなぁ
どこかで見たシーンだと思ったがなんと4週目この時期のトットちゃんとまさに全く同じ展開だと思い出して卒倒した。トットちゃんの方は女子高生だったが、コーちゃんの方は宝塚音楽学校卒業後、宝塚歌劇団の一員社会人のはずだから、コーちゃんの方がトットちゃんよりバカ
?という展開なのかなとがっかりしたが次回予告含めそうでなくてホッとした。収録済みだろうがトットちゃんのようにグダグダこれからなることだけはやめて
!宝塚ファンでないが思わずにおれない
予告に出てくる三羽烏がキャピキャピモードでコーちゃん追っかけてorz
まさに賑やかし要員
三馬鹿なみの演出しといて実在の人たちの名前使う意味あんのか
帝大生に失恋したと思ったら脚本家に思いを寄せられる恋バナ第2弾ってありかよ
戦争で仕事ができなくなる話に集中してもいいじゃん
ばかやろうおめえ、今日は最初から最後までおかしくておかしくてしかたなかったじゃねえか、ええっ。
さすがに瀧本美織は達者だよな。
おれが見込んだだけのこたあらあな。
端役しかしてなかったこーちゃんに初舞台から目をつけて私服姿でも分かるなんて
あの婚約者はすごい宝塚ファンに違いないが、あの喫茶店に来るのは初めて
清水次郎長うまっ
演技もちゃんと緩急つけてるんだな
どんどん人たらし感出てきて瀧本コーちゃん良き
>>315
瀧本美織が演じるとどーもそんな憧れられるような男役に見えないんだよな
トットちゃんのエミーさん(凰稀かなめ)でも出てれば納得だけど
まぁあの方も現役当時は歌もダンスもダメだった人だけど 瀧本さん凄いわ
正直ナメてたわ
シャンソンも浪曲もちゃんとこなしてる
毎日見てると魅力がわかってきた気がする
越路吹雪さんはこんな人
宝塚学校時代
食べてばかり
煙草と夜遊び大好き
やたら人懐っこい(悪く言えば距離無し)
有名な劣等生
「卒業しちゃえば首席もビリもいっしょ」
宝塚時代
王道タイプでないので劇団に推されず
一部の熱狂的ファンがつく
劇団も無視できなくなり役を付ける
ファンの多くは年上の女性たち
しかし越路はそうした大事なファンに今でいう「塩対応」
(人懐っこいのにファンには冷たかった)
退団後
岩谷時子との二人三脚で
シャンソン歌手として才能が花開く
知名度は一気に全国区へ
人気も全国的に広がり
初めて「スタァ」になる
(多くの人々の記憶に残ってるのはこの時期の越路吹雪)
ラストダンスは私に、を真矢みきの鼻にかかった歌声で聴きたい
>>319
うまくなかったでしょ
もうひっくりかえりそうになったよ 越路吹雪がまだ現役で活躍している頃
変な顔で変な衣装で変な歌い方のオバサンが
やたらと神格化されているのが子供心に不思議だったんだけど
このドラマを見てからくりがわかったよ
オトナキラーだったから
娘時代にかわいがってくれたマスコミや劇場関係者、
発言権の強い先輩俳優に可愛がられて
どんどん価値を上げていったんだね
>>322
今日の塩対応(?)、紋切り型のファン対応シーンは良かったわ
正直、美織に交代してから初めて良いと思った
(昨日まではあんまりよくなかった) >>327
自分もあのファン対応のシーンは良かったと思ったな
きりっとジェンヌになって、仕事モードになっていた
個人的にご飯食べてるシーンが一番嫌い、でも演出通りやってるんだろうね 月岡夢路役の人が実際の乙羽信子にちょっと似てて混乱する……
婚約者、もっと背の低い役者にすればいいのに
ファンよりも背が低い男役なんて
どうでもいいけれど、婚約者と帝大さん、お似合いだったなぁw
コーちゃん、幼すぎて隙間に入る隙もなかった
まあそうだよねw
来週鶴瓶の息子が出てくるのかな、トットちゃんと同じような展開は飽きたな
失恋してワーワー大泣きしてるのにお腹がグーには笑った。
瀧本こーちゃんかわいい。
このドラマ時間がオリンピックのフィギュアと丸かぶりだな
お時さんとも少しずつ信頼関係を築いてく過程もいいわ
実際によく泊まりに行ってたらしいしね
ここの2人の関係だけはできるだけ忠実にやってほしいなぁ
やたらと厳しい人がいるけど次郎長は想像よりうまかった
>>326
大人に可愛がられるのもある意味才能だよね やはり越路さんは岩谷さんがマネージャーに
なってから覚醒したのかな?
コーチャンのことか……
コーチャンのことかーーーーー!!!!!
宝塚って規律がすごい厳しいイメージがあったんだけど、学校卒業したら外泊とか全然OKなの?
それより練習サボったのにそのまま何事もなかったように人の家でご飯食べてるってどうなの
>それより練習サボったのにそのまま何事もなかったように
>人の家でご飯食べてるってどうなの
普通にお時さんが連絡してると思うが
あそこまでだらしないとタカちゃんさんまで評判悪くなるよ
ずっと誰に対してもタカちゃんタカちゃん言ってたのに
責められると「高城さん」と呼び替えたのもモヤモヤした
平成に入ってからもミレニアムの頃あたりまでのスターさんだと
意外に大胆な武勇談を持っててそれをファンに公言してたりしたもの
今はCS専門CHや何よりネットの影響で優等生でいないとすぐ叩かれる
食べ方が行儀悪いとか先輩に対して敬語が使えないとか
そんなチマチマした武勇伝()は魅力的じゃないなあ
>>342
もう見るのやめたら?
あなたには合わないと思うよ
ID真っ赤にするほどアンチしまくるのは、あなたにとっても有意義ではないと思う 新人三羽烏ってコーちゃんの追っかけミーハーファンみたいな登場の仕方なんやw
脅威の優秀な新人煽りからの落差ひどそう
実在の方たちはコーちゃんを好きだったとしてもそんなタイプじゃなかったろうになあ
脚本家は何歳ぐらいか知らないが先人への敬意がまるでないな
>>324
だよね全然唸れてないし抑揚が気持ち悪かった、演出家が感心するシーンが必要なら、長々やらせずにタンカのとこだけで良かったのに あんなに大泣きしたの初めてって
やえちゃんとの夜は何だったんだ
ちなみに昨日は ID:EcKCWRasでやっぱり真っ赤にしてた
>>347
虎造聞いたことないんじゃないかと思ったくらいの出来だったよね
まさか彼女に聞かせてないってことはないだろうけど 【テレビ朝日系】
2018年01月08日(祝・月)スタート!
【[毎週月〜金曜]12:30〜12:50】地上波
【[毎週月〜金曜]07:40〜08:00】 BS朝日(*再放送)
◎帯ドラマ劇場 『越路吹雪物語』
http://www.tv-asahi.co.jp/koshiji/#/
名曲「愛の讃歌」を
世に送り出した戦後の大スター・越路吹雪と
作詞家で越路吹雪の生涯のマネージャー・岩谷時子。
昭和の時代を背景に
偉大な2人の友情と波乱の人生を描く。
. アンチに粘着されてるから大変だな、このドラマも瀧本もw
━━━━━━
【テレビドラマ】
━━━━━━
【TBS】
◆1983年5月11日・18日
『愛の讃歌 越路吹雪の青春』
主演・・・・・・・・・・・*大地 真央
ーーーーーーーーーーーーー
【読売テレビ】
◆1988年10月13日『女優時代』
≪乙羽信子を描いたドラマ≫
乙羽信子・・・・・・・*斉藤 由貴
河野美保子・・・・・*相楽 晴子
ーーーーーーーーーーーーー
【NHK】
◆1990年9月24日
ドラマスペシャル『ごめんねコーちゃん」
*幸和希
ーーーーーーーーーーーーー
【フジテレビ】
◆2005年11月25日
『女の一代記』シリーズ
第2夜「越路吹雪・愛の生涯〜この命燃えつきるまで私は歌う」
越路吹雪・・・・・*天海 祐希 [22歳〜56歳]
越路吹雪・・・・・*新垣 結衣 [少女期]
岩谷時子・・・・・*松下 由樹
ーーーーーーーーーーーーーーー
【テレビ朝日】
◆2018年1月8日〜3月〈予定〉
帯ドラマ劇場『越路吹雪物語』
越路吹雪・・・・・*大地 真央 (絶頂期)
岩谷時子・・・・・*市毛 良枝 (絶頂期)
越路吹雪・・・・・*瀧本 美織 (青年期)
岩谷時子・・・・・*木南 晴夏 (青年期)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
>>1
[wiki]
【越路 吹雪】
元宝塚歌劇団トップスター
シャンソン歌手
舞台女優
愛称・・・「コーちゃん」「コッシー」(旧姓から)。
(本名)・・・・・・・内藤 美保子[旧姓 河野]
(生年月日)・・・1924年2月18日
(没年月日)・・・1980年11月7日(56歳没)
(出生地)・・・・・東京府東京市麹町区
[現・東京都千代田区麹町]
(死没地)・・・・・東京都目黒区
1937年…宝塚歌劇団入団 27期生
1951年…宝塚歌劇団退団。
その後、シャンソン歌手、舞台女優として活躍
1959年…内藤法美と結婚
1965年…第7回日本レコード大賞歌唱賞受賞
1980年…胃癌のため死去
{配偶者}…内藤法美(1959年〜1980年)
{著名な家族}
河野友孝(父・東京電燈のエンジニア)
河野益代(母) 朝の4時からこれで1日中張り付いてる
人のレスを煽ってるだけ
こういうのは間違いなくヅカヲタのキチガイ
286 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2018/02/02(金) 04:39:33.78 ID:9tkL2EcO [1/9]
してんね
287 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[] 投稿日:2018/02/02(金) 04:48:46.23 ID:tRU4hezo
>>240
普通は行かない
甲種乙種が徴兵合格
丙種は不合格で戦況如何では徴兵される
予備役兵みたいな存在やわ
288 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2018/02/02(金) 06:18:37.83 ID:9tkL2EcO [2/9]
やわ チビこーちゃんは野生児だけどお姉ちゃんや友達を思いやれる子だったのに
大きくなったら本能剥き出しのに人になってしまった
脚本家さんには、そんなこーちゃんが魅力的に感じられてるのかな
ビデオマーケットで
タカラヅカ・オン・デマンドの作品配信がスタート
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180202-00000059-impress-ind
動画配信サービスのビデオマーケットは2日、
宝塚歌劇の人気舞台作品などが楽しめる
タカラヅカ・オン・デマンドの作品配信を開始した。
ビデオマーケット内に
専用のコレクションページもオープンしている。
タカラヅカ・オン・デマンドは、
宝塚クリエイティブアーツが手掛けているもので、
人気舞台作品だけでなく、オフ・ステージ、
最新公演のトーク番組やニュース、
タカラヅカ・オン・デマンドでしか見られない
オリジナルコンテンツの「ミュージック・クリップ」
などを提供している。 宝塚って1期でも上だったら絶対敬語なんだよ。
年下でもね。
だからせめて「たかちゃんさん」にすべきだった。
それともうちょっと舞踊とか下準備してから撮影に臨んで欲しかったな。
何やっててもポーズが決まらなくてアレをジェンヌと呼ぶのは厳しすぎる。
今の所コーちゃんがとにかくダサくて見栄えが悪い印象しかないのだけど
いつ宝塚トップスターとして覚醒するのですか
越路吹雪ファンの母もこの人は違うとがっかりしてます
>>348
それ思ったけど、うえ〜んって感じで幼い子みたいに自分の事で大泣きしたのが初めてなんじゃないかな
ブローチの時はお父さんに申し訳なくて泣いてて、この前のは八重ちゃんの事で泣いてたから泣き方が違う気がする 「泣きの瀧本」と言うらしいよ、涙がいつでも出るんだってサ
1年でも学年が下なら公の場では敬語っていうのは近年のヅカの一応の常識だけど
戦前はそこまでポリシーとして厳しかったかどうかはわからんよ
劇中トップスターにタメ口利くのはそういうエピソードでも残っているのかもだけど
ふた昔近く前だが10年近く先輩のトップスターをテレビで
○○ちゃん呼びしていた花○まりさんという方がおりました
もっと前の時代ならざらにあった記憶
最近はトーク番組中1年先輩へ「うん」って相槌打っただけで
ネットファンが礼儀を指摘してやいやいうるさいのーw
坂東玉三郎 越路吹雪を歌う「愛の讃歌」
【 NHKホール 】
2018年4月12日(木) 17:45 開場/ 18:30開演
(出演)
坂東玉三郎
真琴つばさ、水夏希、大空ゆうひ、霧矢大夢、凰稀かなめ
海宝直人
(演奏)
三枝伸太郎とグランオーケストラ
(演出)小林香
(プロデュース)高橋まさひと
(音楽監督)三枝伸太郎
(主催)
「坂東玉三郎 越路吹雪を歌う 」実行委員会
(協力)
松竹エンタテインメント
岩谷時子音楽文化振興財団
株式会社内藤音楽事務所
ユニバーサル ミュージック
宝塚の何かいいっておしゃれな街がいいな あと駅が劇場みたいな。
坂東玉三郎 越路吹雪を歌う 「愛の讃歌」全国公演
●【群馬】伊勢崎市文化会館
4月8日(日)15:00公演
ゲスト:
【真琴つばさ】/【姿月あさと】
●【東京】NHKホール
4月12日(木)18:30公演
ゲスト:
【真琴つばさ】/【大空ゆうひ】/【水夏希】/【霧矢大夢】/【凰稀かなめ】/海宝直人
●【山口】周南文化会館
4月29日(日)16:00公演
ゲスト:
【真琴つばさ】/【姿月あさと】
●【広島】上野学園ホール
4月30日(月祝)16:00公演
ゲスト:
【真琴つばさ】/【姿月あさと】
●【大阪】フェスティバルホール
5月3日(木祝)18:00公演
ゲスト:
【真琴つばさ】/【姿月あさと】/【凰稀かなめ】/海宝直人
●【神奈川】神奈川ハーモニーホール座間
5月13日(日) 16:00公演
ゲスト:
【真琴つばさ】/【姿月あさと】
帝大さんと婚約者、ほんとお似合い感すごいし、
婚約者もいい人そうだし。
昭和ベルばらブームの頃にヅカファンになったクチだけど
愛称が「ショーちゃん」な当時のトップさんのこと
相当な下級生でも「ショーちゃんさん」とは言ってなかったと思う
ちゃん呼びのままか芸名の苗字を敬称呼びだった
愛称「ツレちゃん」は「ツレさん」とも言われていた記憶はある
ヅカファンはめんどくさい人種だし
割と若い人のほうが100年かけて作られたルールに縛られた考え方をしてしまうのかもしれない
>>368
事実そうだったとしても
ドラマの世界の中では「タカちゃんさん」と呼ばれているわけで 瀧本叩きの人が必死になってるのが可笑しい。
この役に他に誰がやれるのかな?
>>369
越路吹雪っていうと姉御肌とか先にくるからなんか違和感ある 次郎長やってて周りがヨッ!コーちゃん!とか言ってる中に、たかちゃんさんいるよね?
控え室ってあんな詰まった感じなの?
あれは吹き替えではなくて本当に瀧本美織が歌ったの?
乙羽信子達がお稽古してた芝居の男役は元タカラジェンヌ?
クレジット見ようと思ったらなかった
そういやおめえ、宝塚出身の人って何人も議員になってるよな、ええっ。
その場合、ツレ先生なんて呼ばれるようになんのかな。
森の石松のシーン浪曲としてはあれだけど演技としては悪くなかったな
コーちゃん、美味しそうにお時さんの家でご飯食べていたけど
コロッケや甘酢団子、野菜の煮付けあの時代まだ食料豊富にあったのね。
宝塚のあったりはまわりにいくらでも畑があっからな、ええっ。
>>377
どーんと腹の座った感じで、見いだされるのも分かる演技だったね
全体的に声質がもっさりしてるから確かにあれだw >>375
あの芝居の稽古シーンの男役さんが誰なのか気になった
>>376
但馬久美と松あきら二人ともあの政党
あとは自民の扇千景くらいしか知らん 越路さんって身長高いイメージがあるんだけどな
見えない時はせめて少し高めかシークレットな靴履かして
ちょっとでも身長あるようにしてあげればいいのに…
せめて喫茶店のシーンはもう少し身長が高く感じられるほうがよかった
しかしおめえ、あのちんちくりんで垢抜けねえのが磨かれって大地真央になんのがいいんじゃねえか、ええっ。
こーちゃんの失恋で大泣きがちょっと理解できなかったなぁ
好きはわかるけど、そこまで泣く?ってなっちゃった
びーえす派だから昨日の放送はまだ見てないけど
上級生役で出てくる元男役OGはスター役の音月以外だと美翔かずきという人のみ
現在までの出演OGを実際の学年順wでまとめ
・大地真央(1973 - 1985、月組男役トップ)… 越路吹雪壮年期、3月より出演
・音月桂(1998 - 2012、雪組男役トップ)… 天代麗 花組トップスター
・遥奈瞳(2003 - 2008、星組娘役)… 相田真知子 花組娘役・越路の先輩、天代の相手役として踊る
・美翔かずき(2003 - 2014、月組男役)… 佐々豊美 花組男役・越路の先輩 、2/2より出演
・咲妃みゆ(2010 - 2017、月組→雪組娘役トップ)… 乙羽信子 雪組娘役・越路の同期
・花乃まりあ(2010 - 2017、宙組→花組娘役トップ)… 淡島千景 花組→月組娘役・越路の2年後輩、2/5より出演
>>390
ダンスの先生役の月船さららが抜けてる。 今週は八重ちゃんと再会や石松やったり良かったな
欲を言えばテーマが越路吹雪だからもっと歌うシーンが欲しいな
宝塚だから思い切ってミュージカル調のドラマにするとか
>>391
申し訳ないジェンヌ役を書くことに集中して抜けた
>>390に追記
・月船さらら(1996 - 2005、月組→宙組→月組男役)… 荒井蕗乃 音楽学校ダンス教師 いつ覚醒していつ痩せるの
顔にむちむちのライン出てるからあのラインまで痩せれば男役っぽく素敵に見えるはず
帝大さんの婚約者と握手して喫茶店から出るとき上半身パンパンすぎてうーん
>>390
月曜日に20話観た後、「春野さん」(モデルはたぶん春日野八千代)役が誰かわかったら教えてね >>394
予告動画の男装はとてもカッコいい
ネタバレ嫌なら見ないでね >>397
そんな急にガリガリにはなれないでしょ
顔は若干ほっそりしてる 【★宝塚歌劇80周年★トップスター】
☆1994年☆
【花組】:安寿ミラ (1991年11月30日〜1995年05月05日)*66期生
【月組】:天海祐希(1993年08月01日〜1995年12月26日)*73期生
【雪組】:一路真輝(1993年04月01日〜1996年06月30日)*68期生
【星組】:紫苑ゆう (1992年04月01日〜1994年12月26日)*64期生
.
【★宝塚歌劇90周年★トップスター】
☆2004年☆
【花組】:春野寿美礼(2002年06月24日〜2007年12月24日)*77期生
【月組】:彩輝直 (2004年03月22日〜2005年05月22日)*76期生
【雪組】:朝海ひかる(2002年09月24日〜2006年12月24日)*77期生
【星組】:湖月わたる(2003年03月24日〜2006年11月12日)*75期生
【宙組】:和央ようか (2000年05月08日〜2006年07月02日)*74期生
.
【★宝塚歌劇100周年★トップスター】
☆2014年☆
【花組】:蘭寿とむ (2011年04月25日〜2014年05月11日)*82期生
【月組】:龍真咲 (2012年04月23日〜2016年09月04日)*87期生
【雪組】:壮一帆 (2012年12月25日〜2014年08月31日)*82期生
【星組】:柚希礼音 (2009年04月27日〜2015年05月10日)*85期生
【宙組】:凰稀かなめ(2012年07月02日〜2015年02月15日)*86期生
.
━━━━━━━━━━━━━
【◆月組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
◎宝塚歌劇団2番目の組である
◎イメージカラーは黄色
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大地真央・・・・・・・(1982年08月01日〜1985年09月01日)
剣 幸・・・・・・・・・(1985年09月02日〜1990年12月26日)
涼風真世・・・・・・・(1990年12月27日〜1993年07月31日)
天海祐希・・・・・・・(1993年08月01日〜1995年12月26日)
久世星佳・・・・・・・(1995年12月27日〜1997年04月30日)
真琴つばさ・・・・・・(1997年05月01日〜2001年07月02日)
紫吹 淳・・・・・・・・(2001年07月03日〜2004年03月21日)
彩輝 直・・・・・・・・(2004年03月22日〜2005年05月22日)
瀬奈じゅん・・・・・・(2005年05月23日〜2009年12月27日)
霧矢大夢・・・・・・・(2009年12月28日〜2012年04月22日)
龍 真咲・・・・・・・・(2012年04月23日〜2016年9月04日)
★珠城りょう・・・・・・(2016年9月05日〜 )
━━━━
【●月組】
━━━━
〜平成編〜
【月組*歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━
剣 幸・・・・・・・・・・・・(1985年09月02日〜1990年12月26日)
涼風 真世・・・・・・・・(1990年12月27日〜1993年07月31日)
天海 祐希・・・・・・・・(1993年08月01日〜1995年12月26日)
久世 星佳・・・・・・・・(1995年12月27日〜1997年04月30日)
真琴 つばさ・・・・・・・(1997年05月01日〜2001年07月02日)
紫吹 淳・・・・・・・・・・(2001年07月03日〜2004年03月21日)
彩輝 直・・・・・・・・・・(2004年03月22日〜2005年05月22日)
瀬奈 じゅん・・・・・・・(2005年05月23日〜2009年12月27日)
霧矢 大夢・・・・・・・・(2009年12月28日〜2012年04月22日)
龍 真咲・・・・・・・・・・(2012年04月23日〜2016年09月04日)
珠城 りょう・・・・・・・・(☆2016年09月05日〜 )
【月組*歴代トップ娘役】
━━━━━━━━━━
こだま 愛・・・・・・・・・(1985年09月02日〜1990年12月26日)
麻乃 佳世・・・・・・・・(1990年12月27日〜1995年12月26日)
風花 舞・・・・・・・・・・(1995年12月27日〜1999年02月07日)
檀 れい・・・・・・・・・・(1999年02月08日〜2001年07月02日)
[ → 専科 → 星組トップ娘役]
映美 くらら・・・・・・・・(2001年07月03日〜2004年10月10日)
固定スター 不在・・・(2004年10月11日〜2005年05月22日)
彩乃 かなみ・・・・・・(2005年05月23日〜2008年07月06日)
固定スター 不在・・・(2008年07月07日〜2009年12月27日)
蒼乃 夕妃・・・・・・・・(2009年12月28日〜2012年04月22日)
愛希 れいか・・・・・・(2012年04月23日〜2018年11月18日退団予定★)
━━━━━━━━━━━━━
【◆雪組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団第3番目の組である。
■イメージカラーは緑。
杜 けあき・・・・・・(1988年11月30日〜1993年3月31日)
一路 真輝・・・・・・(1993年4月1日〜1996年6月30日)
高嶺 ふぶき・・・・・(1996年7月1日〜1997年7月30日)
■轟 悠・・・・・・・・・(1997年7月31日〜2002年2月11日)
□2002年:専科に異動
□2003年:組回り主演開始〜
絵麻緒 ゆう・・・・・(2002年2月12日〜2002年9月23日)
朝海 ひかる・・・・・(2002年9月24日〜2006年12月24日)
水 夏希・・・・・・・・(2006年12月25日〜2010年9月12日)
音月 桂・・・・・・・・(2010年09月13日〜2012年12月24日)
壮 一帆・・・・・・・・(2012年12月25日〜2014年08月31日)
早霧 せいな・・・・・(2014年09月01日〜2017年07月23日)
★望海 風斗・・・・・・(☆2017年7月24日〜)
.
●〜平成編〜
━━━━━━━━━━━━━
【◆花組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団第1番目の組である。
■イメージカラーは赤〜ピンク。
大浦 みずき・・・・・(1987年12月31日〜1991年11月29日)
安寿 ミラ・・・・・・・・(1991年11月30日〜1995年5月5日)
真矢 みき・・・・・・(1995年5月6日〜1998年10月5日)
愛華 みれ・・・・・・(1998年10月6日〜2001年11月11日)
匠 ひびき・・・・・・(2001年11月12日〜2002年6月23日)
春野 寿美礼・・・・・(2002年6月24日〜2007年12月24日)
真飛 聖・・・・・・・・・ (2007年12月25日〜2011年4月24日)
蘭寿 とむ・・・・・・・(2011年4月25日〜2014年5月11日)
★明日海 りお・・・・(2014年5月12日〜 )
●〜平成編〜
━━━━━━━━━━━━━
【◆星組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団第4番目の組。
■イメージカラーは青。
日向 薫・・・・・(1987年11月30日〜1992年03月31日)
紫苑 ゆう・・・・(1992年04月01日〜1994年12月26日)
麻路 さき・・・・(1994年12月27日〜1998年11月23日)
稔 幸・・・・・・(1998年11月24日〜2001年10月01日)
香寿 たつき・・・(2001年10月02日〜2003年03月23日)
湖月 わたる・・・(2003年03月24日〜2006年11月12日)
安蘭 けい・・・・ (2006年11月13日〜2009年04月26日)
柚希 礼音・・・・(2009年04月27日〜2015年05月10日)
北翔 海莉・・・・(2015年05月11日〜2016年11月20日)
★紅 ゆずる・・・(2016年11月21日〜 )
━━━━━━━━━━━━━
【◆宙組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
□1998年01月01日に創設。
□組名称は公募により決定。
■宝塚歌劇団第5番目の組。
■イメージカラーは紫。
1.姿月 あさと・・・・・・(1998年01月01日〜2000年05月07日)
2.和央 ようか・・・・・・(2000年05月08日〜2006年07月02日)
3.貴城 けい・・・・・・・(2006年07月03日〜2007年02月12日)
4.大和 悠河・・・・・・・(2007年02月13日〜2009年07月05日)
5.大空 祐飛・・・・・・・(2009年07月06日〜2012年07月01日)
6.凰稀 かなめ・・・・・・(2012年07月02日〜2015年02月15日)
7.朝夏 まなと・・・・・(2015年02月16日〜2017年11月19日)
8.★真風 涼帆・・・・・・(☆2017年11月20日〜 )
━━━━━━━━━━━━━
【◆宙組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
□1998年01月01日に創設。
□組名称は公募により決定。
■宝塚歌劇団第5番目の組。
■イメージカラーは紫。
1.姿月 あさと・・・・・・(1998年01月01日〜2000年05月07日)
2.和央 ようか・・・・・・(2000年05月08日〜2006年07月02日)
3.貴城 けい・・・・・・・(2006年07月03日〜2007年02月12日)
4.大和 悠河・・・・・・・(2007年02月13日〜2009年07月05日)
5.大空 祐飛・・・・・・・(2009年07月06日〜2012年07月01日)
6.凰稀 かなめ・・・・・・(2012年07月02日〜2015年02月15日)
7.朝夏 まなと・・・・・・(2015年02月16日〜2017年11月19日)
8.★真風 涼帆・・・・・・・(★2017年11月20日〜 )
━━━━━━━━━━
【宙組】 【歴代トップ娘役】
━━━━━━━━━━
1.花總 まり・・・・・・・・(1998年01月01日〜2006年07月02日)
2.紫城 るい・・・・・・・・(2006年07月03日〜2007年02月12日)
3.陽月 華・・・・・・・・・(2007年02月13日〜2009年07月5日)
4.野々 すみ花・・・・・・(2009年07月06日〜2012年07月01日)
5.実咲 凜音・・・・・・・・(2012年07月02日〜2017年04月30日)
6.固定スター不在 ・・・・(2017年05月01日〜2017年11月19日)
7.★星風 まどか ・・・・・(★2017年11月20日〜 )
●〜平成編〜
━━━━━━━━━━━━━
【◆月組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団2番目の組である。
■イメージカラーは黄色。
剣 幸・・・・・・・・・(1985年09月02日〜1990年12月26日)
涼風 真世・・・・・・・(1990年12月27日〜1993年07月31日)
天海 祐希・・・・・・・(1993年08月01日〜1995年12月26日)
久世 星佳・・・・・・・(1995年12月27日〜1997年04月30日)
真琴 つばさ・・・・・・(1997年05月01日〜2001年07月02日)
紫吹 淳・・・・・・・・(2001年07月03日〜2004年03月21日)
彩輝 直・・・・・・・・(2004年03月22日〜2005年05月22日)
瀬奈 じゅん・・・・・・(2005年05月23日〜2009年12月27日)
霧矢 大夢・・・・・・・(2009年12月28日〜2012年04月22日)
龍 真咲・・・・・・・・(2012年04月23日〜2016年9月04日)
★珠城 りょう・・・・・・(2016年9月05日〜 )
●〜平成編〜
━━━━━━━━━━━━━
【◆雪組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団第3番目の組である。
■イメージカラーは緑。
杜 けあき・・・・・・(1988年11月30日〜1993年3月31日)
一路 真輝・・・・・・(1993年4月1日〜1996年6月30日)
高嶺 ふぶき・・・・・(1996年7月1日〜1997年7月30日)
■轟 悠・・・・・・・・・(1997年7月31日〜2002年2月11日)
□2002年:専科に異動
□2003年:組回り主演開始〜
絵麻緒 ゆう・・・・・(2002年2月12日〜2002年9月23日)
朝海 ひかる・・・・・(2002年9月24日〜2006年12月24日)
水 夏希・・・・・・・・(2006年12月25日〜2010年9月12日)
音月 桂・・・・・・・・(2010年09月13日〜2012年12月24日)
壮 一帆・・・・・・・・(2012年12月25日〜2014年08月31日)
早霧 せいな・・・・・(2014年09月01日〜2017年07月23日)
★望海 風斗・・・・・・(☆2017年7月24日〜)
●〜平成編〜
━━━━━━━━━━━━━
【◆星組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団第4番目の組。
■イメージカラーは青。
日向 薫・・・・・(1987年11月30日〜1992年03月31日)
紫苑 ゆう・・・・(1992年04月01日〜1994年12月26日)
麻路 さき・・・・(1994年12月27日〜1998年11月23日)
稔 幸・・・・・・(1998年11月24日〜2001年10月01日)
香寿 たつき・・・(2001年10月02日〜2003年03月23日)
湖月 わたる・・・(2003年03月24日〜2006年11月12日)
安蘭 けい・・・・ (2006年11月13日〜2009年04月26日)
柚希 礼音・・・・(2009年04月27日〜2015年05月10日)
北翔 海莉・・・・(2015年05月11日〜2016年11月20日)
★紅 ゆずる・・・(2016年11月21日〜 )
●〜平成編〜
━━━━━━━━━━━━━
【◆花組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団第1番目の組である。
■イメージカラーは赤〜ピンク。
大浦 みずき・・・・・(1987年12月31日〜1991年11月29日)
安寿 ミラ・・・・・・・・(1991年11月30日〜1995年5月5日)
真矢 みき・・・・・・(1995年5月6日〜1998年10月5日)
愛華 みれ・・・・・・(1998年10月6日〜2001年11月11日)
匠 ひびき・・・・・・(2001年11月12日〜2002年6月23日)
春野 寿美礼・・・・・(2002年6月24日〜2007年12月24日)
真飛 聖・・・・・・・・・ (2007年12月25日〜2011年4月24日)
蘭寿 とむ・・・・・・・(2011年4月25日〜2014年5月11日)
★明日海 りお・・・・(2014年5月12日〜 )
瀧本美織顔は綺麗だと思う
お稽古シーンとかで順番にセリフ言っていくシーンで一人ずつ映るとそう思う
ただもうちょっと顔が小さかったら良かったなとは思うけど
>>388
そう言えばそうだ!
たかちゃんさんだとばかり思って見てた。
ステキな人だったよね >>385
ほんとそう、他の女性と映るシーンことごとく瀧本さんの方が小柄で何なのと思う、制作陣はヒロインを素敵に見せたい思わないのか、セッシュでも何でもいいじゃんカッコ良く撮ってくれ >>411
でも乙羽信子の人見てると顔が小さいとかわいくても存在感が無いし
瀧本の顔の大きさは主役をやるうえでプラスになってると思うけどな。 顔自体大きめはそんなに悪いとは思わない
ほっぺがパンパンしているのが垢抜けなさを助長して越路さんっぽくないと思わせるんだろうね
ああいうほっぺも年齢あがると何時の間にかしゅっとしてしまい
あの顔の肉が懐かしいとか言われる日が来るかもしれないんだけどねw
調整ミスなのかなんなのかはわからないけど、そこは残念
【テレビ朝日系】
2018年01月08日(祝・月)スタート!
[毎週月〜金曜 12:30〜12:50] 地上波
[毎週月〜金曜 07:40〜08:00] BS朝日(*再放送)
◎帯ドラマ劇場 『越路吹雪物語』
http://www.tv-asahi.co.jp/koshiji/#/
<主な登場人物>
河野美保子=越路吹雪・・・・・[絶頂期]:大地 真央(元月組トップ)
河野美保子=越路吹雪・・・・・[青年期]:瀧本 美織
河野美保子=越路吹雪・・・・・[少女期]:岩淵 心咲
岩谷時子・・・・・・・・・・・・・・・・・[絶頂期]:市毛 良枝
岩谷時子・・・・・・・・・・・・・・・・・[青年期]:木南 晴夏 『宝塚音楽学校』【“鉄の掟”】
________
(◆学生生活の掟◆)
<1>毎朝の掃除
<2>校内では笑わない、しゃべらない、走らない
<3>廊下を歩く時は窓側を1列で歩く
<4>校外では2列縦隊6人組
<5>阪急電車にお辞儀
_________
(●身だしなみの掟●)
<1>化粧はNG
<2>男役のリーゼントは髪1本でも額に垂れてはいけない
<3>私服は白、黒、グレー、目立たない色を着用。
_______
(■寮生活の掟■)
<1>音を立てないように机や引き出しは少し開けておく
<2>目覚まし時計の音を出してはいけない
.
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170418-OHT1T50126.html 瀧本美織の顔がいくら大きいと言っても役所広司よりは小さい
<1>
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【★阪急阪神電鉄初詣ポスターモデル★】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*「阪急阪神電鉄」の
初詣ポスターモデルは、入団1年目で
スター候補生と認められたタカラジェンヌが抜擢される。
*2006年に「阪神電気鉄道」と合併したため、
ポスターや車内づりが阪神沿線にも
張り出されるようになり注目度が倍増した。
*撮影は「生田神社」や「平安神宮」などで行われ、
早朝から7〜9時間ほどかかる。
撮影時に笑い過ぎると注意される。
━━━━━━━━━━
☆初詣ポスターモデル☆
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2020年度:(105期生)
2019年度:(104期生)
2018年度:夢白あや
2017年度:舞空瞳
2016年度:鷹翔千空
2015年度:星風まどか
2014年度:美園さくら
2013年度:暁千星
2012年度:留依蒔世
2011年度:紫藤りゅう
2010年度:実咲凜音
2009年度:麻央侑希
2008年度:彩風咲奈
2007年度:蘭乃はな
2006年度:天寿光希
2005年度:愛原実花
2004年度:凪七瑠海
2003年度:桜乃彩音
2002年度:沙央くらま
2001年度:陽月華
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【★阪急阪神電鉄初詣ポスターモデル★】
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☆初詣ポスターモデル☆
━━━━━━━━━━
2000年度:柚希礼音
1999年度:遠野あすか
1998年度:天勢いづる
1997年度:紺野まひる
1996年度:大和悠河
1995年度:千ほさち
1994年度:南城ひかり
1993年度:千紘れいか
1992年度:花總まり
1991年度:純名里沙
1990年度:万理沙ひとみ
1989年度:麻乃佳世
1988年度:天海祐希
1987年度:茜このみ
1986年度:鮎ゆうき
1985年度:大輝ゆう
1984年度:麻木瑞穂
1983年度:朝凪鈴
1982年度:黒木瞳
1981年度:こだま愛
1980年度:南風まい
1979年度:秋篠美帆
1978年度:瞳真理
1977年度:如月巳麗
1976年度:若葉ひろみ
1975年度:若宮あいの
1974年度:山城はるか
1973年度:峰さを理
1972年度:北原千琴 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
宝塚歌劇団 『ブスの25箇条』
宝塚の舞台裏に
いつのまにか貼られていた伝説の教えです。
【ブスの25箇条】
1. 笑顔がない
2. お礼を言わない
3. おいしいと言わない
4. 精気がない
5. 自信がない
6. グチをこぼす
7. 希望や信念がない
8. いつも周囲が悪いと思っている
9. 自分がブスであることを知らない
10. 声が小さくいじけている
11. 何でもないことにキズつく
12. 他人にシットする
13. 目が輝いていない
14. いつも口がへの字の形をしている
15. 責任転嫁がうまい
16. 他人をうらむ
17. 悲観的に物事を考える
18. 問題意識を持っていない
19. 他人につくさない
20. 他人を信じない
21. 人生においても仕事においても意欲がない
22. 謙虚さがなくゴウマンである
23. 人のアドバイスや忠告を受け入れない
24. 自分が最も正しいと信じている
25. 存在自体が周囲を暗くする
[宝塚歌劇団 伝説の教え]
たかちゃんさん夏の帝劇で光一君と共演なんて夢みたい
絶対観に行くチケット取れるかなぁ
瀧本さん 最近の「妻は、くノ一」の再放送見たけど、ほっぺがすっきりしてスマートだった
話し方もコーチャンと違ってハキハキしていた
>>424
IDコロコロチェンジで連投するヤツに
それは一番期待できないこと 宝塚歌劇団 『ブスの25箇条』
宝塚の舞台裏に
いつのまにか貼られていた伝説の教えです。
【ブスの25箇条】
1. 笑顔がない
2. お礼を言わない
3. おいしいと言わない
4. 精気がない
5. 自信がない
6. グチをこぼす
7. 希望や信念がない
8. いつも周囲が悪いと思っている
9. 自分がブスであることを知らない
10. 声が小さくいじけている
11. 何でもないことにキズつく
12. 他人にシットする
13. 目が輝いていない
14. いつも口がへの字の形をしている
15. 責任転嫁がうまい
16. 他人をうらむ
17. 悲観的に物事を考える
18. 問題意識を持っていない
19. 他人につくさない
20. 他人を信じない
21. 人生においても仕事においても意欲がない
22. 謙虚さがなくゴウマンである
23. 人のアドバイスや忠告を受け入れない
24. 自分が最も正しいと信じている
25. 存在自体が周囲を暗くする
[宝塚歌劇団 伝説の教え]
大地真央
*59期生
*元宝塚歌劇団月組トップスター
*兵庫県洲本市出身
音月桂
*84期生
*元宝塚歌劇団雪組トップスター
*埼玉県鴻巣市出身
*LDH JAPAN所属
月船さらら
*82期生
*元宝塚歌劇団月組の男役
*滋賀県大津市出身
*キューブを経て→アベベネクスト所属
咲妃みゆ
*黒期96期
*宮崎県児湯郡高鍋町出身
*ユニバーサルミュージック所属
*BLUE LABEL(業務提携)
花乃まりあ
*黒期96期
*東京都多摩市出身
*フロム・ファーストプロダクション所属
こうやって触るとまたID変え連投で主張してくる基地害なので
皆さん徹底的にスルーしましょうw
【テレビ朝日系】
2018年01月08日(祝・月)スタート!
[毎週月〜金曜 12:30〜12:50] 地上波
[毎週月〜金曜 07:40〜08:00] BS朝日(*再放送)
◎帯ドラマ劇場 『越路吹雪物語』
http://www.tv-asahi.co.jp/koshiji/#/
<主な登場人物>
河野美保子=越路吹雪・・・・・[絶頂期]:大地 真央(元月組トップ)
河野美保子=越路吹雪・・・・・[青年期]:瀧本 美織
河野美保子=越路吹雪・・・・・[少女期]:岩淵 心咲
岩谷時子・・・・・・・・・・・・・・・・・[絶頂期]:市毛 良枝
岩谷時子・・・・・・・・・・・・・・・・・[青年期]:木南 晴夏 ●〜平成編〜
━━━━━━━━━━━━━
【◆花組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団第1番目の組である。
■イメージカラーは赤〜ピンク。
大浦 みずき・・・・・(1987年12月31日〜1991年11月29日)
安寿 ミラ・・・・・・・・(1991年11月30日〜1995年5月5日)
真矢 みき・・・・・・(1995年5月6日〜1998年10月5日)
愛華 みれ・・・・・・(1998年10月6日〜2001年11月11日)
匠 ひびき・・・・・・(2001年11月12日〜2002年6月23日)
春野 寿美礼・・・・・(2002年6月24日〜2007年12月24日)
真飛 聖・・・・・・・・・ (2007年12月25日〜2011年4月24日)
蘭寿 とむ・・・・・・・(2011年4月25日〜2014年5月11日)
★明日海 りお・・・・(2014年5月12日〜 )
●〜平成編〜
━━━━━━━━━━━━━
【◆月組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団2番目の組である。
■イメージカラーは黄色。
剣 幸・・・・・・・・・(1985年09月02日〜1990年12月26日)
涼風 真世・・・・・・・(1990年12月27日〜1993年07月31日)
天海 祐希・・・・・・・(1993年08月01日〜1995年12月26日)
久世 星佳・・・・・・・(1995年12月27日〜1997年04月30日)
真琴 つばさ・・・・・・(1997年05月01日〜2001年07月02日)
紫吹 淳・・・・・・・・(2001年07月03日〜2004年03月21日)
彩輝 直・・・・・・・・(2004年03月22日〜2005年05月22日)
瀬奈 じゅん・・・・・・(2005年05月23日〜2009年12月27日)
霧矢 大夢・・・・・・・(2009年12月28日〜2012年04月22日)
龍 真咲・・・・・・・・(2012年04月23日〜2016年9月04日)
★珠城 りょう・・・・・・(2016年9月05日〜 )
━━━━
【●月組】
━━━━
〜平成編〜
【月組*歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━
剣 幸・・・・・・・・・・・・(1985年09月02日〜1990年12月26日)
涼風 真世・・・・・・・・(1990年12月27日〜1993年07月31日)
天海 祐希・・・・・・・・(1993年08月01日〜1995年12月26日)
久世 星佳・・・・・・・・(1995年12月27日〜1997年04月30日)
真琴 つばさ・・・・・・・(1997年05月01日〜2001年07月02日)
紫吹 淳・・・・・・・・・・(2001年07月03日〜2004年03月21日)
彩輝 直・・・・・・・・・・(2004年03月22日〜2005年05月22日)
瀬奈 じゅん・・・・・・・(2005年05月23日〜2009年12月27日)
霧矢 大夢・・・・・・・・(2009年12月28日〜2012年04月22日)
龍 真咲・・・・・・・・・・(2012年04月23日〜2016年09月04日)
珠城 りょう・・・・・・・・(☆2016年09月05日〜 )
【月組*歴代トップ娘役】
━━━━━━━━━━
こだま 愛・・・・・・・・・(1985年09月02日〜1990年12月26日)
麻乃 佳世・・・・・・・・(1990年12月27日〜1995年12月26日)
風花 舞・・・・・・・・・・(1995年12月27日〜1999年02月07日)
檀 れい・・・・・・・・・・(1999年02月08日〜2001年07月02日)
[ → 専科 → 星組トップ娘役]
映美 くらら・・・・・・・・(2001年07月03日〜2004年10月10日)
固定スター 不在・・・(2004年10月11日〜2005年05月22日)
彩乃 かなみ・・・・・・(2005年05月23日〜2008年07月06日)
固定スター 不在・・・(2008年07月07日〜2009年12月27日)
蒼乃 夕妃・・・・・・・・(2009年12月28日〜2012年04月22日)
愛希 れいか・・・・・・(2012年04月23日〜2018年11月18日退団予定★)
●〜平成編〜
━━━━━━━━━━━━━
【◆雪組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団第3番目の組である。
■イメージカラーは緑。
杜 けあき・・・・・・(1988年11月30日〜1993年3月31日)
一路 真輝・・・・・・(1993年4月1日〜1996年6月30日)
高嶺 ふぶき・・・・・(1996年7月1日〜1997年7月30日)
■轟 悠・・・・・・・・・(1997年7月31日〜2002年2月11日)
□2002年:専科に異動
□2003年:組回り主演開始〜
絵麻緒 ゆう・・・・・(2002年2月12日〜2002年9月23日)
朝海 ひかる・・・・・(2002年9月24日〜2006年12月24日)
水 夏希・・・・・・・・(2006年12月25日〜2010年9月12日)
音月 桂・・・・・・・・(2010年09月13日〜2012年12月24日)
壮 一帆・・・・・・・・(2012年12月25日〜2014年08月31日)
早霧 せいな・・・・・(2014年09月01日〜2017年07月23日)
★望海 風斗・・・・・・(☆2017年7月24日〜)
●〜平成編〜
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【◆星組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団第4番目の組。
■イメージカラーは青。
日向 薫・・・・・(1987年11月30日〜1992年03月31日)
紫苑 ゆう・・・・(1992年04月01日〜1994年12月26日)
麻路 さき・・・・(1994年12月27日〜1998年11月23日)
稔 幸・・・・・・(1998年11月24日〜2001年10月01日)
香寿 たつき・・・(2001年10月02日〜2003年03月23日)
湖月 わたる・・・(2003年03月24日〜2006年11月12日)
安蘭 けい・・・・ (2006年11月13日〜2009年04月26日)
柚希 礼音・・・・(2009年04月27日〜2015年05月10日)
北翔 海莉・・・・(2015年05月11日〜2016年11月20日)
★紅 ゆずる・・・(2016年11月21日〜 )
━━━━━━━━━━━━━
【◆宙組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
□1998年01月01日に創設。
□組名称は公募により決定。
■宝塚歌劇団第5番目の組。
■イメージカラーは紫。
1.姿月 あさと・・・・・・(1998年01月01日〜2000年05月07日)
2.和央 ようか・・・・・・(2000年05月08日〜2006年07月02日)
3.貴城 けい・・・・・・・(2006年07月03日〜2007年02月12日)
4.大和 悠河・・・・・・・(2007年02月13日〜2009年07月05日)
5.大空 祐飛・・・・・・・(2009年07月06日〜2012年07月01日)
6.凰稀 かなめ・・・・・・(2012年07月02日〜2015年02月15日)
7.朝夏 まなと・・・・・(2015年02月16日〜2017年11月19日)
8.★真風 涼帆・・・・・・(☆2017年11月20日〜 )
━━━━━━━━━━━━━
【◆宙組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
□1998年01月01日に創設。
□組名称は公募により決定。
■宝塚歌劇団第5番目の組。
■イメージカラーは紫。
1.姿月 あさと・・・・・・(1998年01月01日〜2000年05月07日)
2.和央 ようか・・・・・・(2000年05月08日〜2006年07月02日)
3.貴城 けい・・・・・・・(2006年07月03日〜2007年02月12日)
4.大和 悠河・・・・・・・(2007年02月13日〜2009年07月05日)
5.大空 祐飛・・・・・・・(2009年07月06日〜2012年07月01日)
6.凰稀 かなめ・・・・・・(2012年07月02日〜2015年02月15日)
7.朝夏 まなと・・・・・・(2015年02月16日〜2017年11月19日)
8.★真風 涼帆・・・・・・・(★2017年11月20日〜 )
━━━━━━━━━━
【宙組】 【歴代トップ娘役】
━━━━━━━━━━
1.花總 まり・・・・・・・・(1998年01月01日〜2006年07月02日)
2.紫城 るい・・・・・・・・(2006年07月03日〜2007年02月12日)
3.陽月 華・・・・・・・・・(2007年02月13日〜2009年07月5日)
4.野々 すみ花・・・・・・(2009年07月06日〜2012年07月01日)
5.実咲 凜音・・・・・・・・(2012年07月02日〜2017年04月30日)
6.固定スター不在 ・・・・(2017年05月01日〜2017年11月19日)
7.★星風 まどか ・・・・・(★2017年11月20日〜 )
男役の人ってみんな姿勢と発声が似ている
瀧本のような甘えた喋り方してる人はいない
出演映画を見る限り男役独特の発声や仕草をあまりしてなかったけど
1年目や2年目だったら先輩の形をマネてるよねきっと
喫茶店での覚醒シーン
やっと期待してた演技が見られておっと思ったが、
名古屋は名鉄人身事故のテロップが丸かぶり
メーテレも、何もあのタイミングで入れなくてもいいのに
━━━━━━━━━━━━━━━
【★宝塚歌劇80周年★トップスター】
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☆1994年☆
【花組】:安寿ミラ (1991年11月30日〜1995年05月05日)*66期生
【月組】:天海祐希(1993年08月01日〜1995年12月26日)*73期生
【雪組】:一路真輝(1993年04月01日〜1996年06月30日)*68期生
【星組】:紫苑ゆう (1992年04月01日〜1994年12月26日)*64期生
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【★宝塚歌劇90周年★トップスター】
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☆2004年☆
【花組】:春野寿美礼(2002年06月24日〜2007年12月24日)*77期生
【月組】:彩輝直 (2004年03月22日〜2005年05月22日)*76期生
【雪組】:朝海ひかる(2002年09月24日〜2006年12月24日)*77期生
【星組】:湖月わたる(2003年03月24日〜2006年11月12日)*75期生
【宙組】:和央ようか (2000年05月08日〜2006年07月02日)*74期生
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【★宝塚歌劇100周年★トップスター】
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☆2014年☆
【花組】:蘭寿とむ (2011年04月25日〜2014年05月11日)*82期生
【月組】:龍真咲 (2012年04月23日〜2016年09月04日)*87期生
【雪組】:壮一帆 (2012年12月25日〜2014年08月31日)*82期生
【星組】:柚希礼音 (2009年04月27日〜2015年05月10日)*85期生
【宙組】:凰稀かなめ(2012年07月02日〜2015年02月15日)*86期生
>>8
大地真央はスターだと思うが
大地真央物語だと面白いストーリーにはならないだろう
やはり越路吹雪が題材の方が物語として面白いのでは? お時さんの家は宝塚の近所なんだよね?
なのに岩谷一家は誰も関西なまりがないのは何で?
あの「あほんだら!」も関西弁のイントネーションではないと
思うけどどうなんでしょう。
>>444
松平健との恋愛・結婚・離婚のくだりは興味あるけど他はどうでもいいな。 >>445
引っ越して来たんだよ (たぶん
>>444
岩谷時子がマネージャーやったっていうのが物語として面白いわけで
宝塚の人だからってなんでも面白いってわけではない 業績としては座長公演をずっとしてきた大地の方が大だよね。
でも、仮面の結婚とかいろいろ存命中は絶対物語にできない・・
>>445
考えられる設定としては
1.父親も母親も東京近辺の出身だから家でも標準語で話していた
2.時子が標準語を話す土地で育った そもそも関西を拠点とする宝塚歌劇が描かれたドラマで
これだけ関西弁が出てこない作品ってないw
学校の事務員や地元の店のスタッフにさえいない
しかしおめえ、関西に住んでるもんとして言わせてもらうと、宝塚だからこんでいいんじゃねえかって
感じはあんだよな、ええっ。
なんたってあの宝塚なんだしよ。
昔の関西出身タカラジェンヌってメディアに出ても関西訛り丸出し隠しもしなかった
今週はいよいよモンペ姿のタカラジェンヌ登場で愛と青春の宝塚クル
慰問に行くシーンぐらいやってほしいな
鶴瓶息子はどれくらい出るんだろう
なんちゃって実在モデルは高木史朗とかじゃないだろうな
【花組】
歴代トップスター
高峰妙子・・・・・・・(1927年退団)
初代 瀧川末子・・(1933年退団)
奈良美也子・・・・・(1939年退団)
汐見洋子・・・・・・・(1943年退団)
神代錦・・・・・・・・・(1989年退団)
打吹美砂・・・・・・・(1972年退団)
越路吹雪・・・・・・・(1951年退団)
淀かほる・・・・・・・・(1964年専科へ異動、1966年退団)
星空ひかる・・・・・・(1965年退団)
麻鳥千穂・・・・・・・・(1970年退団)
甲にしき・・・・・・・・・(1974年退団)
安奈淳、松あきら&瀬戸内美八・・(1974年2月2日〜1975年1月30日)
榛名由梨&安奈淳・・・・・・・・・・・・・(1975年1月31日〜1976年6月22日)
[榛名は1976年に月組へ組替]
安奈淳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1976年6月23日〜1978年7月31日)
松あきら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1978年8月01日〜1982年12月6日)
[1980年3月31日〜1982年12月6日は順みつきとダブル・トップ]
順みつき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1980年3月31日〜1983年8月1日)
[1980年3月31日〜1982年12月6日は松あきらとダブル・トップ]
高汐巴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1983年8月2日〜1987年12月30日)
大地 真央
1956年2月5日(61歳)
兵庫県洲本市出身
身長166センチ
血液型B型
1973年: 宝塚歌劇団入団、59期生
1974年: 月組に配属(研2)
1982年: 月組トップスター就任(研10)
1985年: 宝塚歌劇団退団(研13)
1990年: 松平健と結婚
1998年: 第24回菊田一夫演劇大賞受賞
2000年: 第22回松尾芸能賞・演劇優秀賞受賞
2004年: 松平と離婚
2007年: 森田恭通と再婚
2011年: 第36回菊田一夫演劇賞特別賞を受賞
[配偶者] …松平健 (1990年 〜 2004年)
[配偶者] …森田恭通 (2007年 〜 )
同期には
平みち
姿晴香
四季乃花恵(笹本玲奈の母)
山城はるか
未沙のえる
湖条千秋らがいる。
現役では専科=一樹千尋がいる。
瀧本の巨大な下膨れ顔にはもううんざり
演技も幼稚で失笑モノ毎日見たい顔ではない
早く大地真央にチェンジしてほしい
まあ下膨れは事実だよね
スタークラスの男役って顎がしゅっとしてる顔立ちの人が多い
むちむち下膨れだとどうしても成績の悪い人気のない脇役男役の印象
>>455 >>456
実際宝塚OGが出てるってだけでそれなりの話題保ててるような感じだしな。
視聴者が本当に見たがってるのは大地真央が演じる時期の話なわけで、瀧本の話題性はほとんど無い。
というより太りすぎて顔がわからないから瀧本ってこと自体気付かない奴が多い。
舞台ならまだしも、話題性大事にする今のテレビに出る女優では無いな。 瀧本じゃなくて本物の宝塚の人がやるべきだった
これでは宝塚の素晴らしさも伝わらないしファンも増えないし何の為のドラマなんだか
>>459
多分それだったら最初から見ていないと思う
入り口は瀧本と木南だったから
朝ドラ好きからするとそんなもんよ
でも今は宝塚にも興味持ってる このドラマって宝塚の素晴らしさを伝えるためのものではないでしょ。
越路吹雪の退団後は宝塚なんて関係ないし、ただ今のところは彼女が
宝塚時代どうだったかをやってるだけなんじゃないの?
>>456
おじさんとかおじいさん役専門の生徒さんっぽいよね このドラマは宝塚のシーンがあるだけで、基本的は越路さんと岩谷さんの友情を描く人間ドラマだと思っているけど違うのか?
公式HPにもそう書いてある
ヅカヲタが宝塚の素晴らしさをわかってほしいならこのドラマじゃないかもな
ヅカヲタはOGが出演する事で勘違いをしている気がするよ
>優秀な後輩・
>中川慶子(花乃まりあ)、
>森山淑子(七木奏音)、
>上野悠子(田中珠里)が宝塚歌劇団に入ってきた。
花乃まりあ・・・・・1992年10月12日(*25歳)
【黒期96期生】
東京都多摩市、恵泉女学園中学校出身
フロムファーストプロダクション所属
七木奏音・・・・・・1997年2月7日(*20歳)
私立恵比寿中学の元メンバー
東京都出身
スターダストプロモーション所属
田中珠里・・・・・・1998年12月14日(*19歳)
【次世代ユニット「X21」】
京都府出身
オスカープロモーション所属
正直越路さん以外の生徒役全員実在じゃなくてよかった
劇団スタッフも岩谷さん以外ここまで全員架空だもん
ついでにOGも使わなくてもよかった
そしたらヅカ好きの注目度ももっともっと下がったのに
それをしなかったのはやはりヅカファンにも見てもらいたかったからだよね
でも脚本演出はまるっと手抜き
ほんまに厭らしい商売やなあw
瀧本さんにも同情してる
資料で見た越路吹雪はこんなじゃないという思いは当然あっただろうしね
>>465
音月さんなんてこのドラマで初めて知ったし、出なくてよかったはないと思う
ヅカファンの方は少し傲慢だな 大阪にある阪大の学生が宝塚をウロウロしてるのはどういうことなんだ
>>468
宝塚好きの友人に連れてきてもらったと言っていた
美保子たちも滅多に会えなかったみたいだから、そんなしょっちゅう来てたわけではなさそう まあ極論でも言ってみないとね
ヅカ時代はおまけ通過点にしても当時の資料をちゃんと読んだり話を聞いたら
新人が寄ってたかってキャーと初対面の先輩に飛びつく演出はつけないんじゃない?w
>>469
そのうえ、下っ端のこーちゃんまで目を付けていたほどのファンでもあるヅカオタ婚約者から宝塚の話を聞いて
宝塚あたりを散策していたんだろうね 音月は童顔小柄だからテレビで男役の扮装して私スターです、ってドヤっても
拒否反応おこされにくいし歌も良いし可愛い私服姿も違和感ないしこの役には向いてる
すっかり女優らしくなってテレビ演技も板についてきた
でもちょっとここのレスにはステマも多いw
>>470
通過点には違いないよ
ドラマなんだから多少脚色はあって当たり前
宝塚時代に戦争があって宝塚劇場も閉鎖される
そこを描かない訳にはいかないからね 脚色と劇場閉鎖を避けないで描写することに
何か関係ある?
>>468
宝塚在住で阪大に通ってるのかな?充分通勤・通学圏内では? >>474
どっちも、宝塚の中のシーンで宝塚の素晴らしさを伝えるドラマじゃないよって話に繋げてるつもりです
そこばっかりに拘り過ぎてて、なんか違うなと感じるもので…
わかりにくくてすみません
今が宝塚時代の話しだから仕方ないのかもしれないですね こーちゃんを呼び止めたキャメルコート先輩が「たかちゃんさん」のアクセントを
「た」じゃなく「か」にしてたのが気になった
他の人はバカボンと同じ音程、キャメルさんはグラタンと同じ
このドラマで発見したのは瀧本さんが顔がBIGサイズでなかなか体格が良いと言う事かw
昼時に流し見しているけど瀧本さんが顔のサイズに肩幅が合わない撫で肩で丸いな、出てくる脇の女優が皆主役よりスタイルがいいなとちと内容に集中出来ない要素がありますな
前も誰か書いてたけど
「おカジ」のアクセントも変なんだよね
劇中では何故か「オカピ」とか「阿修羅」のアクセントで呼ばれてる
顔の大きさについてのここのレス読みながら見てたら、
先輩に「落第すれすれのくせに大きな顔して欲しくないわ」と突っ込まれててワロタ
>>479
字幕では「オカジ」表記だったからそういう愛称なのかと思ってた
本当はお雪とかお糸みたいに名前(この場合は苗字からだけど)に「お」を付けて「おカジ」なの? >>475
近所に住んでるなら私服だと思う
制服姿で学校帰り
神戸商大(神戸大の前身)にしておけばいいのに帝大ってことにしたかったんだろ
東京商科大学(一橋大学)大阪商科大学(大阪市立大学)と並ぶ旧三商大の一角で、名門だ 加治信子さんだから「かじ」に「お」をくっつけたような発音が正しいんじゃない
でもまあどうでもいいね
表記法はオールカタカナだろうが混じりだろうが
それもどーでもいいんだよ
>>472自身が音月ageステマだという事に気づいてないんだろうか…可哀想に
瀧本美織の清水次郎長よりちびまる子ちゃんの次郎長の方が上手いな
女優がアニメに負けるってどーよ? 別に宝塚の魅力はどうでもいいけど越路吹雪の魅力がまったく描けてないのがな
せめて歌うまな人にしてほしかった
【池田銀行・池田泉州銀行】
1968年以降、阪急に関わりの深い池田銀行の広告に
「イメージガール」として娘役スターが起用されていた。
これは、池田銀行の相談役に
小林一三が就任したことが契機になったため。
≪☆印はトップ娘役経験者≫
なお、
2010年5月に泉州銀行を吸収合併し、
池田泉州銀行となったが、
同行では存続銀行である旧・池田銀行の流れを継承して、
引き続きイメージガールとして起用している。
【池田銀行】
清月輝・・・・・・・(1968.11 〜 1970.10)
有花みゆ紀・・・(1970.11 〜 1975.10)
東千晃・・・・・・・(1975.11 〜 1982.3)☆元トップ娘役
北原遥子・・・・・(1982.4 〜 1984.3)
神奈美帆・・・・・(1984.4 〜 1988.10)☆元トップ娘役
華陽子・・・・・・・(1988.11 〜 1993.3)
月影瞳・・・・・・・(1993.4 〜 2002.2)☆元トップ娘役
陽月華・・・・・・・(2002.3 〜 2009.6)☆元トップ娘役
野々すみ花・・・(2009.7 〜 2010.4)☆元トップ娘役
【池田泉州銀行】
野々すみ花・・・(2010.5 〜 2012.6)☆元トップ娘役
伶美うらら ・・・・(2012.7 〜 2017.11)
有沙瞳・・・・・・・(2017.11 〜 )
【◆阪急交通社】
パッケージツアー『トラピックス』イメージガール
朝吹 南・・・・・・73期生、元月組の娘役
風花 舞・・・・・・76期生、元月組トップ娘役
紺野 まひる・・・82期生、元雪組トップ娘役
映美 くらら・・・・85期生、元月組トップ娘役
白羽 ゆり・・・・・84期生、元星組・雪組トップ娘役
夢咲 ねね・・・・89期生、元星組トップ娘役
芹香 斗亜・・・・(2015年〜)
93期生、宙組2番手スター
【●三井住友カード】
1993年(平成5年)以降、
三井住友VISAカードの広告・テレビコマーシャルに
「イメージキャラクター」として男役スターが起用される。
三井住友VISAカードが、
1988年(昭和63年)の花組『キス・ミー・ケイト』に
協賛をしたことが契機となっている。
劇場内に広告を掲示しているほか、
三井住友カードプラチナ会員用の座席も常時用意され、
同社のプラチナカード会員向けに優先販売している。
愛華みれ・・・・・(1993 〜 2001)☆元花組トップスター
春野寿美礼・・・(2001 〜 2007.12)☆元花組トップスター
音月桂・・・・・・・(2008.1 〜 2012.12)☆元雪組トップスター
明日海りお・・・・(2013.1 〜 )☆花組トップスター
【■阪急電鉄】
年末年始のころに阪急電鉄沿線の各社寺への
初詣のCM・ポスターのモデルに起用される。
このときは必ず振袖姿で
絵馬、破魔矢等の縁起物を持つ。
また、
阪急・阪神経営統合後の2007年の初詣ポスターは
タカラジェンヌバーション(振袖姿の娘役の蘭乃はな)
と
阪神タイガース選手バーション(私服姿の矢野輝弘捕手)の
二つが存在した。
かつて阪急ブレーブスがあった時代には
ブレーブスの選手との共演もあった
(例:1988年初詣の星野伸之と天海祐希)。
≪1≫
【殿堂入りスターと関係者一覧】
■宝塚歌劇殿堂入り一覧名簿 100名
<2014年>
雲井浪子 (大2〜8)
天津乙女 (大7〜昭55)
門田芦子 (大8〜昭13)
奈良美也子(大8〜昭14)
雲野かよ子(大10〜昭17)
小夜福子 (大10〜昭17)
初音麗子 (大13〜昭20)
草笛美子 (大15〜昭15)
佐保美代子(昭2〜19)
葦原邦子 (昭3〜14)
春日野八千代(昭3〜平24)
冨士野高嶺 (昭3〜47)
神代錦 (昭4〜平元)
久美京子 (昭5〜15)
打吹美砂 (昭6〜47)
轟夕起子 (昭6〜12)
美吉左久子(昭7〜54)
天城月江 (昭9〜53)
沖ゆき子 (昭10〜56)
深緑夏代 (昭10〜30)
淡路通子 (昭11〜59)
大路三千緒(昭12〜55)
乙羽信子 (昭12〜25)
越路吹雪 (昭12〜26)
月丘夢路 (昭12〜18)
淡島千景 (昭16〜25)
久慈あさみ(昭16〜25)
南悠子 (昭16〜46)
故里明美 (昭17〜34)
宮城野由美子(昭18〜26)
明石照子 (昭20〜37)
新珠三千代 (昭20〜30)
八千草薫 (昭22〜32)
淀かほる (昭22〜41)
寿美花代 (昭23〜38)
有馬稲子 (昭24〜28)
鳳八千代 (昭25〜33)
星空ひかる (昭26〜40)
朝丘雪路 (昭27〜30)
真帆志ぶき (昭27〜50)
麻鳥千穂 (昭28〜45)
那智わたる(昭28〜43)
浜木綿子 (昭28〜36)
藤里美保 (昭28〜39)
内重のぼる(昭29〜42)
扇千景 (昭29〜32)
加茂さくら (昭30〜46)
葉山三千子(昭32〜平8)
松本悠里 (昭32〜 )
上月晃 (昭35〜45)
甲にしき (昭35〜49)
古城都 (昭35〜48)
≪2≫
初風諄 (昭36〜51)
榛名由梨 (昭38〜63)
鳳蘭 (昭39〜54)
汀夏子 (昭39〜55)
安奈淳 (昭40〜53)
瀬戸内美八(昭41〜58)
松あきら (昭41〜57)
麻実れい (昭45〜60)
峰さを理 (昭47〜62)
大地真央 (昭48〜60)
大浦みずき(昭49〜平3)
遥くらら (昭49〜59)
≪3≫
小林一三(創設者) 小林米三(理事長)
小林公平(理事長) 吉岡重三郎(理事長)
引田一郎(理事長) 白井鐵造(理事長・演出)
植田紳爾(理事長・演出) 久松一聲(理事・演出)
岸田辰彌(理事・演出) 水田茂(理事・演出・振付)
高木史朗(理事・演出) 内海重典(理事・演出)
渡辺武雄(理事・演出・振付) 横澤英雄(理事・演出)
鴨川清作(理事・演出) 小原弘稔(理事・演出)
柴田侑宏(理事・演出) 酒井澄夫(理事・演出)
岡田敬二(理事・演出) 草野旦(理事・演出)
三木章雄(理事・演出) 楳茂都陸平(演出・振付)
坪内士行(演出) 河崎一朗(理事・作曲)
高橋廉(理事・作曲) 入江薫(理事・作曲)
中元清純(理事・作曲) 寺田瀧雄(理事・作曲)
吉崎憲治(理事・作曲) 喜多弘(振付)
羽山紀代美(理事・振付) アキコ・カンダ(振付)
石濱日出雄(装置) 渡辺正男(装置)
小西松茂(衣装) 静間潮太郎(衣装)
※左から名前・在籍。
年敬称略、在籍年の大は大正、昭は昭和、平は平成
瀧本さん向井理のレストランのドラマでもこんな感じの元気印で色気より食い気な子だったよね、可愛いんだけど越路吹雪か?っていうと、う〜ん?って感じ
>>492
名前欄に「参考データ」などと入れてもらえると有難いのですが ジェンヌってみんな細くてシュッとしてるイメージだけど
実際ぽっちゃり体型な人もいるんですかね?
入学するときはそうでも厳しいレッスンで細くなっていくのかな
合格発表のニュースとか見ると容姿もそれなりの子たちが多いなって思うけど
詳しい人おしえてくらさい
>>495
桜良花嵐で検索すると答えになるかもしれない 骨格は人それぞれだし自己管理の失敗や年齢的なものやストレスや多忙で
太ったりやせたりする人は当然いますよ
特に娘役さんはちょっとした体重変化がわかりやすいから大変なんです
ベテランさんになると踊ったり歌ったりしないでお芝居だけで重用される人たちもいて
一般人と大差ない普通な体型をしている人もいます
かえってそのほうがお芝居にリアリティが出て良かったりもするときあります
でもドラマスレで余り聞いてこられてもスレチになるから
もっと知りたいならヅカ板に行って下さいね
男役はみんな発声が似てるから
瀧本みたいなべちゃっとした喋り方の人っていたのかな
瀧本さんの男役発声では今だと絶対スターになれないけど
戦前だとまだ色々確立されてないからありえるっちゃありえる
古い録音音声の男役は声高く聞こえる
越路さんヅカ時代から喫煙者だったそうだけど声を低くする為じゃなかったろうね
たばこの害が余り言われないころはまだ男役がそうやって声を作った逸話がよくあった
今もこっそりやってる人がまだいるかも
コーちゃんに「いい気になってんじゃないわよ、稽古来ないで」文句言ってた人達
ああいう地味目な顔こそ宝塚では化粧も映えるし
スタイルもほっそりとしててショートヘアで
クラスメートや先輩?達は結構リアリティある配役、と思った
まあこのドラマで舞台化粧映えなんて関係ないけど
その化粧映えって戦前も重要視されてたのかなという疑問はちょっとある
木南さんってこのドラマで認識したけど
なんか良いね!