入院したら地獄だぞ。
今まで自由だったことが不自由になって決まった生活を強いられるんだからな。
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場面を3月15日に戻そう。夫は休日で、昼間は子供を連れて遊びに出かけていた。しかし内心は、年度末の多忙な仕事のストレスで苛立っていた。子供を近くの実家に預けて家に戻った夫は、すでに飲んでいた酒の影響もあって、家にいた川島さんの何気ない言葉にまた爆発し、髪をつかんで引き回した。
「子供のため」「本当は悪い人じゃない」「私さえ我慢すれば」……。そう考えて必死に耐えてきた。だが、もう限界だった。
2階のリビングの端にある固定電話を手にした川島さんは、夫の暴力を一時的にでも止める脅しのつもりで「警察に電話するから」と伝え、110番を押した。それでも「逮捕して欲しいとまでは思わなかった」という複雑な心境にあり、受話器は耳にあてず、すぐにフックに戻そうとした。
その時、夫が受話器を奪い取ろうとして川島さんの右手首をつかみ、ねじり上げた。川島さんは「放して! 放して!」と叫び、夫は空いた手で電話線を引き抜いた。
埼玉県警の「110番受理指令処理用紙」には、この時の通話内容が「20代〜30代の声で 助けて 助けて かなり大声で 他の声は聞こえず」と記されている。川島さんはこの記録について「すぐに電話を切るつもりでしたので、私は何も話していません。だれが『助けて』と言ったのか、全くわかりません」と首をひねる。
夫は「確かに妻は何も言わず、受話器を置こうとしていました。その時、私が腕をねじったので叫んだ『放して』という言葉が、受話器が遠かったせいもあって『助けて』に聞こえたのかもしれない」と振り返る。
まだ2人がもめている最中にチャイムが鳴り、夫が「ほら来ちゃったじゃないか」と怒鳴った。チャイムは繰り返し鳴り、玄関前の警察官が大声で何度も「川島さん」と呼んだ。無視し続けるわけにもいかず、焦った夫は2階リビングのサッシを開けてベランダに出た。手すりから身を乗り出し、下にいる複数の警察官に向けて叫んだ。
「妻が死にたいと言っているんです!」
なぜそんな嘘を言ったのか。夫はこう明かす。
「この日、もみ合っている最中に妻がベランダ方向に逃げました。その時、『もしかしてサッシを開けてベランダから飛び降りるのではないか』という不安が頭をよぎったんです。
それ以前には、妻が自分の辛さを私に伝えようと、家にあった複数の内服薬を飲んだように見せかけて、薬の空の包装をテーブルの上にたくさん置いていたこともあったので、『いつか本当に自殺してしまうのでは』という不安を抱えていました。さらにこの時は、妻が自殺しそうだと言えば、私の暴力がばれずに済むと咄嗟に考えてしまったのです。
本当に浅はかで、ひどいことをしてしまいました」
夫は1階に下りて玄関を開け、「早く上に」と警察官を促した。複数の警察官が夫とともに急いで階段を上がり、2階のリビングに駆け込んだ。
威圧感からDVの恐怖を呼び覚まされた川島さんは、反射的にリビング奥のベランダ方向に後ずさった。サッシは夫が開けたままの状態だったので、夫も警察官も「ベランダに出て飛び降りるのでは」と誤解して焦り、ベランダ手前の室内で川島さんの体を抑え込んだ。
何がなんだかわからないまま警察署への同行を促され、「部屋着なので着替えさせて欲しい」という訴えも無視された。2人の警察官に両脇をつかまれ、力任せにパトカーに乗せられた。行き先は警察署内の鍵のかかる保護室だった。
精神錯乱者を保護した」
川島さんを保護した理由などを警察の担当者がまとめた「保護カード」には、この時の状況が次のように記されている。
〈同所のインターフォンを押下したところ、女性の大声で『助けて、死にたい』との叫び声が聞こえたため、同家屋2階に赴いたところ、ベランダから飛び降りようとしている被保護者を家人が取り押さえている状況であり、同人は大声で『死にたい』と叫びながら家人を振りほどこうとしていた事から、
このまま放置すれば自己の生命身体に危害を加えるおそれがあると認めたことから、精神錯乱として保護措置とした〉
川島さんや夫の証言とはずいぶん異なっていることがおわかりだろう。大声の主は夫だったはずなのに、なぜ女性の大声になっているのか。それに「助けて」と叫ぶ人が、同時に「死にたい」と叫ぶだろうか。警察の記録は不思議な点が多い。
人工畳の上に布団を敷いただけの狭い保護室に放り込まれた川島さんは、食事も出ない状態で翌朝まで留め置かれた。「真っ暗で、呼んでも誰も来てくれない。一体どうなるのか、不安でたまらなかった」と振り返る。
この間に警察は、「精神錯乱者」を保護したと保健所に伝えた。警察が「精神錯乱者」を保護した時は、直ちに保健所に通報する義務があるのだ。警察は、保護した「精神錯乱者」を保健所に引き渡せばお役御免となる。
警察は結局、川島さんには詳しい話を聞かなかった。深夜に署内で、思い込みと保身に彩られた夫のフィクションを改めて聞き、記録しただけだった。この時、夫は警察官から、措置入院になるかもしれないと説明を受け、初めてそのような制度があることを知った。警察官は「措置になればタダだから」と、措置入院を勧めるような口ぶりだったという。
警察が夫の聴取を30分ほどで終えると、今度は保健所の男性職員が夫の前に現れ、家族構成や川島さんの受診歴などを聞いた。この時、夫が何気なく話したカウンセリングの「受診歴」が、後に「病歴」のように扱われて強制入院の根拠とされてしまうことになる。
川島さんは、まさか自分が「精神錯乱者」にされ、措置入院のレールに乗せられているとは思っていなかったので、自分のことを語るよりもまず、心配な子供のことなどを聞くため、「夫を呼んでください」と繰り返した。だが、この時は会わせてもらえなかった。
男性職員に夫との関係などを聞かれたので、「いつも怖いと思っている」などと話した記憶はある。男性職員はそれ以上、詳しく聞こうとはせず、短時間で引き上げた。
保健所は淡々と手続きを進めた。女性課長らが、川島さんを措置入院させてから作成した「措置入院対応報告」の「対応者との面接」欄には、川島さんから直接聞き取ったという内容が次のように記されている。
○主人から逃げようとしたら主人にねじ伏せられた。どうしたらよいかわからなくて助けてと叫びながら110番した。
○普段から傍らにいると怖いので逃げたいと思っている。
○昨夜2階ベランダから身を乗り出し「死にたい」と言ったことは逃げるためだった。
川島さんは最初と2番目の言葉について、「私は110番の時に『助けて』と叫んではいませんし、保健所にもこんなことは言っていません。保健所は警察から聞いた話を、いかにも私が言ったように書いたのではないでしょうか。主人にねじ伏せられたことや、怖いのでいつも逃げたいと思っていることは夜に会った男性職員に話した記憶がある」と言う。
3番目の内容については「全くのでたらめ」と否定する。「私は『死にたい』なんて言っていませんし、ベランダにも出ていないので、こんな話をするはずがない」
保健所は後日、川島さんからこの件で説明を求められると、「警察やご家族から聞いて全体像をつかんだ」などと言葉を濁した。川島さんから直接聞いた言葉だけを記すべき部分に、警察の記録や夫の話を勝手に挿入したということだろう。
幻聴、妄想ありますか」だけの診察
3月16日午前11時、川島さんを乗せた保健所のワゴン車が警察署を出発し、一次診察を受ける最初の病院(以下、A病院)に向かった。川島さんの両側には、この日も警察官が2人付き添った。
A病院の女性医師が記した川島さんの一次診察の記録「措置入院に関する診断書」によると、診察時間は午前11時50分から午後0時5分までのわずか15分。続いて訪れたB病院の女性医師が行った二次診察はさらに少なく、午後1時35分から45分の10分だった。
一次診察について川島さんはこう証言する。「実質は15分もありませんでした。聞かれたことは『幻聴や妄想はありますか』だけです。その質問内容から私を精神疾患と疑っているのだと思ったので、『ありません』と否定して『私は統合失調症ではありません』と付け加えました。すると医師は『わかりました』と言って、診察はそれで終わってしまいました」
一次診察の直後、女性医師が付き添いの警察官に「措置というほどではありませんね」と話すのを夫は確かに聞いた。ところが女性医師はなぜか「要措置」に丸印をつけた。見た目の印象では措置が必要とは思えないのに、万が一、川島さんが自殺したら自分が責任を取らされると考えて、無難な選択をしたのだろうか。
不必要な措置入院をさせてしまったら、目の前の女性がどんなに苦しむかは想像せず、己の保身をだけを考えて。
午後0時10分、ワゴン車は二次診察を行うB病院に向けて走り出した。このあたりから、川島さんをひどい貧血が襲った。もともと貧血気味だったことに加え、警察の保護室や病院では食事が出ず、前日の昼から何も食べていなかったのだから無理もない。異常なストレスの影響で過呼吸気味にもなった。
川島さんの貧血症状は、精神疾患によるパニック状態と都合よく解釈され、そのままB病院に措置入院となった。診断名はうつ病。「6ヵ月の入院が必要」と告げられた夫は、自分が犯した過ちの大きさに気づき始めた。
川島さんは4人部屋に運ばれ、ベッドに横たわるとすぐに胴と両手を拘束された。
定型の文書に主治医となった女性医師がサインを入れて、川島さんに見せた「身体拘束に際してのおしらせ」には、「あなたは、一般病室・隔離病室において治療するのには、あなた自身または他の方の療養に支障がありますので、身体の拘束を行います」と、あまりにも大雑把な理由が記されている。
同室の3人も全員拘束されていた。
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4人部屋で身体拘束された川島さんは、オムツを履かされた。「トイレに行きたい」と訴えると一時的に拘束を外されたが、トイレのドアは開けっ放しにされ、看護師にずっと見られていた。
「耐えがたかった」。だが川島さんは「抵抗したらまずい。ますます病気にされてしまう」と思い、屈辱的な仕打ちに耐えた。
貧血の症状が落ち着いた頃から、夫が持ってきた雑誌や本を読み始めた。両腕は拘束されていたため、片方の手で本を支えながら、同じ手でページをめくるしかなかった。同室の3人はカーテンで仕切られて見えなかったが、奇声を上げたり、「顔がないだろう」などと独り言を繰り返したりしていた。いかにも重篤な精神疾患のようだったが、
後日、拘束を解かれてから顔を合わせて話してみると、落ち着いている時は普通に話せる人が多かった。
川島さんの拘束は入院3日目に昼間だけ解除され、4日目には全面解除になった。暴れもせず、静かに本を読んでいるだけの女性を長く縛り続けることは、さすがにできなかったのだろう。部屋も移動になった。
3月末には、妻をとんでもない状況に追い込んでしまったことで、深く反省した夫が「退院させたい」と願い出て、女性医師はあっさりと認めた。しかし、知事の権限で強制入院させられているため、措置解除の手続きに時間がかかり、入院は4月13日までの29日間に及ぶことになった。
川島さんの措置入院時の病名は、カルテに「うつ病」と記載されている。ところが退院時には「適応障害」になっていた。
入院中の治療について、川島さんは「カウンセリングは希望しても受けられず、投薬だけでした。身体拘束が外れてからは、薬は飲むふりをして舌の裏に隠し、トイレに流して捨てていました」と言う。
退院後も外来通院を勧められたが、もちろん行っていない。この著しく不当な措置入院で、川島さんの心には深い傷ができ、夫婦間には埋めがたい溝ができた。現在は別居状態にある。加えて、消すことのできない措置入院記録が公的機関に残り、29日間の入院医療費には公費が費やされた。
退院後も続いた「社会の無理解」
川島さんは措置入院前、精神疾患を患ってはいなかった。しかし、退院してからしばらくは「私に落ち度があったから入院させられたのでは」と自責の念が強まり、「死んでしまいたい」という思いに駆られた。「また閉じ込められるのでは」と突然の不安に襲われたり、不眠が続いたりした。
現在も閉鎖空間が怖く、睡眠は十分でない。それでも、精神科を受診するとまた「受診歴」になり、「やはり病気だった」と措置入院を正当化する材料に使われそうで、怖くて受診できない。
退院からしばらくすると、不当な措置入院に対する疑問や憤りが増してきた。誰かに理解して欲しくて、人権擁護委員に連絡した。すると「医師は誤診しない」と言われ、まともに取り合ってもらえなかった。措置入院させられた人物が入院について不満を述べても、「被害妄想」などと受け取られ、信じてもらえないことを痛感した。
措置入院にかかわった警察、保健所、病院を回っても、「保護は必要だった」「警察に要請されたから段取りを進めた」「不満があるなら保健所に聞いてください」などとかわされ、判断ミスを認めようとはしなかった。
著名な精神科医ならば、この問題をわかってくれるのではないかと考えて、講演会などの終了後に呼び止めて体験を必死に伝えた。だが、真剣に聞いてはもらえなかった。必死になればなるほど周囲から浮き、「あの人、やっぱりおかしい」とささやかれてしまう。このようなセカンドレイプ的な無理解や偏見を、精神医療の被害者は受け続けてきた。
川島さんは言う。「明確な悪意というよりも、小さな偏見や誤解の積み重ねで私は措置入院させられました。退院してからも偏見や誤解に苦しめられています。もう誰もこんな目にあって欲しくない。精神医療に関わる一人ひとり、そして社会の一人ひとりが本当の『思いやり』を持ち、苦しむ人と丁寧に向き合う世の中になって欲しい」
措置入院の届出数は7106人(2015年度)。平均入院日数は減少しているものの、人数は増加傾向が続く。家族の同意と精神保健指定医一人の判断で入院を強制できる医療保護入院の届出数は18万875人(2016年度)に達している。
警察から保護入院になった
入院なんてしない方がいいよ
毎晩毎晩 奇声で頭がおかしくなる
この記事を書いたやつ下手だな、フルネームで書けよ
奥さんのことか旦那さんのことか分かりにくい
布団に入ってるから寒くないからといって裸で居たりするが太りやすくなる
風邪は万病のもとだから 寒い格好やめる
薄着しない
風邪は万病のもとだから裸で寝ない
裸で居たり裸で寝ると太る
風邪引く
元気になりたかったら裸で寝ない
薄着しない
冬の寒さを舐めない
夏も早朝は冷え込む
免疫は体温が低すぎるとうまく働かなくなる
だから
寒い格好すると風邪引く
若者は服で体温ちょうせつしなくても
筋肉が体温高くしてくれるから
厚着しないよね
でも若者も老化するので夏の早朝や冬の寒さを服で暖めることになるね
厚着してれば元気になれる
普通のひとは薄着で元気なのは中2まで
大人は風の子とは言わない
子供は風の子だが、、
睡眠の専門家ニール・スタンリー博士も裸で寝ることに対して懐疑的なのだとか。
「裸で寝ると睡眠の質が良くなるという科学的根拠は一切ありません。快眠を得るためには、
寝ている間に体感温度が1度くらい下がるのが望ましいのは確かです。だからと言って
裸で寝るべきという短絡的な結論には至らないのです。裸で寝るより
は、パジャマで寝た方がいいでしょう。ここで大切なのが温度差
です。ベッドの中は常温で、寝室はそれより少し涼しいことが理想ですね」。
寒さに敏感できちんと着てるひとには健康なひとが多い
裸で寝たり薄着してるひとに持病持ち多い
筋トレしてる元気な若者(数少ないが)は筋力あるから裸で居ても筋肉が体温を高くするが
筋トレしてない普通のひとや老人や女性は体温が上がらないから
厚着して体温をあげ寒さから防御
この夫婦の失敗はICレコーダーで録音してなかった事だな
俺は警察官が来ても、医師に話す時も必ず録音してる
すると警察官は警察官職務執行法通りにしてない事がハッキリ証明出来る
俺も後から調べたけど、テキトーにやってるわ
録音してたら裁判で確実に勝てる
無断録音って証拠にならないんでは? それって刑事事件の場合で民事の場合はいいんだっけか。
入院した時の病院って、薬はどこから調達してるのだろうか?
外来では院外処方であっても、入院患者には院内処方なのかな。
精神科に入院した時に口内炎の薬とか普通に出してもらったから、
精神科の門前薬局に口内炎の薬があるとは考えにくいし