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吾峠呼世晴先生作「鬼滅の刃」のネタバレスレです。
◇バレ師は厚遇しましょう。
・スレ立てするとき!extend:checked:vvvvvv::
を入れて改行。
・次スレは>>950を踏んだ方が宣言してから立ててください。
・立てられない場合はレス番を指定してください。
・踏み逃げの場合>>950以降で立てられる人が宣言して立ててください。
・宣言が被った場合は書き込みが早かった人が立ててください。
・荒らしはNG推奨もしくは放置しましょう。荒らしにかまう人も荒らしです。
・本スレでネタバレの話題や感想は禁止。
・本作の内容以外のフラゲ情報などについても同様です。
・他スレで鬼滅ネタバレを乞食するのは控えてください。
・バレ投下したいけどIP表示が気になる方は避難所へ是非お願いします。
・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
鬼滅バレスレ避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/11028/1495091292/
※前スレ
【吾峠呼世晴】鬼滅の刃ネタバレスレ107
http://2chb.net/r/wcomic/1570208624/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured いやマジでこの雑っぷりで今後期待できんのかよw
この薄いキャラを何周も描いた上にキャラ二人も死んだんだぞ
立て乙
弟視点だと縁を切ったはずの兄が同じ鬼狩りになってくれて嬉しかったんだろうな
アカザも童磨も黒死牟に比べればマシだったし殺された煉獄もしのぶも仕方ないなと思えるけど
こんな雑に処理された黒死に殺された2人は哀れだな
そもそも、おじさんが鬼狩りになったのは縁壱への嫉妬心からだし、そりゃ死ぬ覚悟も鬼狩りへの執念もないわな
ワニも可哀想だよな
長い間かけて回想も挟んで描いてきた兄弟の確執をただのクズだ小物だ意味ない話だの言われて
まぁ確かに今回の巻きっぷりには驚いたが終盤に価値のない話とキャラが出てしまったと評価されるのも辛いもんだな
日の呼吸じゃなくて神楽って形にしたから残ったのかねぇ
>>1
うおっ、いつの間にか立ててくれてて、ありがたい。乙です! 神楽なら鬼を騙し通せると思ったんじゃね?戦うわけでもないし耳飾りとと神楽を継承だから
乙乙
さすがにおじさん地獄行きパートあるだろうしそこで挽回できるだろうか…縁壱が来て聖人ムーヴしてもおじさん相当なクズの愚か者だしなあ
>>13
最近メジャーになった地下アイドルこよこよの追っかけかよお前は 縁、壱乙
ワニは鬼の2番手ってことで無残様に次ぐゴミクズっぷりを披露させたかったのか
天才に勝てなかった悲劇の2番手として書きたかったのかどっちだったんだろうか
死ぬ覚悟がないではなく、弟に追いつけないのが耐えられなかったんだろうな
何時しか全ての行動理由が弟に追いつく、追い越すに変わってしまった
>>13
ワニの技量で一人のキャラがキャラ的に死んだのは駄目だろ
ただの屑キャラなら桃先輩で間に合ってるしこの終盤で連続でしかもラスボスひとつ前にやることじゃない
あまりにも薄っぺらく雑な話でせっかく出た人気や評判が下がるレベルだろ
ただでさえ死人沢山出てるのに >>13
可哀想と言ってもそう言われてしまう物を描いてるのが本人だし
個人的には無限城に入ってからアカザの過去以外は全部こんな雑な感じだから今更って感じだが そこまで弟に執着してるのに
鬼になったし闘ってみっか!とはならんかったのか
これでおじさん地獄行き回がるいと同じで縁壱が一緒について行く展開だったら爆笑ですよ
>>24
何も残せなかったとか言ってるし
むしろそれやった方が伝説を残せていいんじゃないか うーんでもこの引っ張りに引っ張ってガッカリしてる空気は危険かもね
ただでさえ長く掘り下げた話で最期の回想がここまで雑だとは思わなかったわw
おじさん人気キャラだったしここでもガッカリムードなら外での反応もさぞ酷いことになるんだろうな
せっかくアニメ成功して名作のまま終われる可能性もあるんだから頑張ってくれよ
>>23
その姿で会ったら豚を見るような目で見られて兄上おいたわしやといわれるのがオチ >>23
死にたくないから鬼になったのに戦ったら死んでしまうのが明らかだったからでは…? まあおじさんの小物っぷりは前々から言われてたし鬼になった経緯も予想されてた通りだし別にこんなもんだろ
>>25
そんなんでレジェンドになってほしくねぇぞ……… 上弦壱の鬼になる理由が1番軽く下らなく見えるのはなぜだろう?
霞、風、岩と一般人時代に鬼を倒してるのにおじさんは倒せなかったんか
普通の侍やってた頃は言うほど強くなかった?
もう二話ぐらい分けて鬼になる葛藤とか書けばいいのに
幼少期一話残りの人生一話とか比率おかしいだろ
鬼にならなきゃ妹死んでた陸や罪人として裁かれてた可哀想な肆は同情出来る
縁壱が神の子でおじさんは秀才止まりなのは
闇落ちして鬼になるのは十分やない
呪術廻戦みたいな長編過去編も読みたいが
>>29
むしろおじさんのピークは服が破れるとこだしな
あの僕が考えた最強の日本刀みたいなの使い始めた辺りからすべてが雑だったし >>29
どうだろう
鬼になる理由は色々想像されてたから無惨スカウトもなくここまで雑に描写されたら流石に丁寧にやってくれと文句でるファンも多いんじゃないか なんか短絡的に結果だけを見てそれまでの話を一切無視してる奴が多くないか?
黒死牟のアイデンティティって「縁壱」の兄ってところだから
報いとしては最後まで己を慕ってた縁壱に地獄の淵で絶縁されるくらいじゃないとあかんわ
縁壱って名前ほんといろいろ考えてしまう
>>31
見えない
一番惨めで鬼らしいとしか思わん 猗窩座や妓夫太郎&堕姫みたいな悲惨さもないし、無惨や童磨、半天狗、玉壺、獪岳みたいな突き抜けた悪でもないし中途半端
縁壱は久しぶりに会った兄に「老いた儂や兄上」って渾身のギャグ言ったのにスルーされたから泣いただけだった
>>38
ネタバレスレだしクズ度が高いのしかこないだろ
それで妄想9割で作者叩くのなら屑の中のクズでしょ 悪人であるほど弱く悲しく虚しい存在なんだな
なんやかんや言ってる人もいるが話として結構好きだ
>>38
最後がダメなら全部ダメの典型例だろ
人気でかけてたキャラファンも一気に冷めるレベルの雑っぷりに今後が期待できないようなそのまんまの過去 これで人間時代の記憶が一切無かったら完全にキラーマシンだったんだろな
やっぱ無惨の言うとおり人間の頃の記憶があるやつほど弱いのか
青年縁壱の発言、時系列がハッキリしないのも混乱の原因かね
妻子捨ててってのは武家だし元々希薄だったんじゃないのかね、その辺の感情
画バレで手のひら返す言うけど画バレで動機が変わるわけでも無いしなあ
>>44
作者の技量が〜って叩くのはアレだけどワニの描きたかっただろうものスルーしてただの小物だった!無駄だった!
と言ってる奴ってマジレスして一番の作者批判だと思うんだがな
まぁ今回口を揃えて無意味な話とキャラだった言われてるんだからそうとしか見えないものを描いたワニが悪いのかもな おじさんが小物でクズなのは無惨の部下やれてる時点で
わかりきってたから何とも思わんけど
縁壱視点の当時の話は見てみたいな
千寿郎の手紙でどれほど明かされるんだろう
つか回想ターンに至るまでの間にあった伏線みたいなのがあまり回収されてないのも拍子抜けした理由の一つだわ。アカザや童磨では上手いこと回収して話に落としこんでたのに
>>48
武家の長男なら子どもは世継ぎだし大事にするけどな普通
縁壱に子孫がいないなら尚更のこと 前スレでは一部の画バレだけでは詳しいことはわからない、文字バレでおじさんに
同情もしくは掌返しできると思っていた時もありました
しかし文字バレで余計におじさんの糞化が加速することになろうとは…
さらっと捨てられた家族に心底同情するわ…
縁壱が神の才能ある上に人格者で人に教えるのも上手かったとかコミュ障どころかぐう聖だったという
黒死牟が救いが無い人間の可能性も無惨様のビジネスパートナーや桃先輩の鬼化である程度示唆されてたしなぁ
>>50
いやもうワニは早く終わらせたくて雑に巻いてるだけだろ
今までの回想とかすっ飛ばして雑にまとめてなんのために散りばめてきた回想なんだってなるわ 妻子がまさかここまでモブ状態で終わるとは
そりゃ子孫の無一郎もさらっと死亡するわな
いるよね、自分の想像してた、思ってたのと少しでも違う展開になると発狂して騒ぐやつ
どのネタバレスレにも必ず存在してるから笑える
耳飾りも全く触れられなかったな
流石にもう判明すると思ったが
>>58
なんで?
無一郎めっちゃカッコよかったぞ 炭治郎にせよ縁壱にせよ一人のキャラを聖人だ人格者だと持ち上げるために周りを落とす流れは危険だと思うだけどね
次でフォローがなきゃそれがあからさまに目立って逆に縁壱の人気が落ちそうな気がする
黒死牟戦は何というか全体的に中途半端な印象だな...
一応初期の以前から下地を作ってたアカザ戦はかなり良かったし最初期から練っているであろう無惨戦に期待
しかし今更だけど何で無限城突入あたりからこんな巻いてるんだ?
縁壱が再開時に耳飾り付けてれば今回触れてなくても違和感ないけどな
いつの時点から付け始めたのかすらまだわからん
>>1乙
バレしてくれた人も乙
しかし前スレで「文字バレ見てないのに同情できないなんて発狂するな」とか喚いてた奴が手のひら返して作者叩いてるの草生えるんだがw >>50
口を揃えて〜とかさり気なく望んだ展開じゃなくて発狂してる奴らの意見を総意にするなよ こんなしょぼいおっさんをアカザ殿は畏れてる風だったような
>>54
世継作ったから俺の役目は終了、後は自分のしたいことすっぞ!みたいなイメージがあるんだわ…戦国の武家。 >>64
縁壱(と炭治郎)持ち上げ聖人のようにしすぎて
逆に鬼よりそいつらが一番人間味が薄いという皮肉な結果になってるな >>70
いやいや望んだ展開だから発狂してる人達のことじゃなくて
作者の描きたかったものを理解されずにただのクズだったこんなキャラに尺を割くな
って評価が今溢れてるからそれが危険な流れだって言ってんのよ
ストレートに批判してる奴らよりこっちのが性質悪いと思う >>64
縁壱とおじさんならおじさんのが共感できて支持されてたからね
こんな適当な踏み台扱いされるとは思わなかったし嫉妬した方が一方的に悪いみたいな陳腐な話にされるとは >>64
炭治郎はそれでも相容れない風蛇がいたり主人公なので至らぬ部分も多々描写されてるが
縁壱さんの描写ってあの夢以外だと黒死牟視点オンリーなんだよね
しかも巌勝は自分なんか生まれなかった方がいいレベルまで自己否定拗らせてるので
弟を美化しすぎてる可能性はある気がする
のでいずれ追加されそうな無惨様視点の縁壱さんとかの描写を待たんと判断難しいわ とりあえず文字バレ読んだけど始まりの剣士の辺りとか耳飾りとか無惨をあと一歩のところまで追い詰めた辺りとか無いのが残念やな
まぁこの辺は長男の記憶遺伝で明かされるのを待つしか無いか
>>69
いつもなら文字でブーブー言って後から来た画バレで掌クルーの流れなんだが、今回は画バレが先に来てその時点で黒死牟ェ…な感じで文字で不評爆発だな こんな流れになった時点でシナリオもキャラ作りも失敗したって分かるだろ
なんかダラダラ長い割には鬼ぃちゃんやアカザみたいに盛り上がるところの無い回想だなぁって
鬼ぃちゃんやアカザみたいに愛する守るもののあった鬼の方がやっぱりグッと来る
おじさんは有一郎みたいに本当は弟大好きとかじゃなくガチで嫉妬してるし
にしても前回丸々1話幼少期回想したわりに、今回ほんと展開が早足だな、ここから手のひらクルリ展開はもう期待できなさそう…?
>>77
さすがに今週も回想やるにしてもそれらの伏線も回収してくれると思ったのに
ずっと弟天才弟妬ましいだけだもんなあ やっぱ壱戦で岩と風の掘り下げ接待やったのがグダグダの原因だったと思う
本来最終戦やる前に各柱の掘り下げやるもんだし
>>73
少なくとも縁壱は回想だけでもとても褒められた人間性じゃないから急に兄がクズで弟は悪くないんですよってされた感じだよね
魅力あるキャラだったのに延々クズ言われると思うとな >>69
つまりおじさんのキャラ付けが失敗したと思われてるかなり危険な流れなんだよなぁ
最初に画バレだけでブーブー文句言ってる奴がいる時点で絶対にこうなると思ったわ
最初にネガな流れになったせいでそのまま尾を引いて結局この話もキャラも意味がなかったと完全に失敗扱いの章になっちゃったし
終盤なのに実に残念だわ グチグチ言うならちゃんと読んでからにすればいいのに
一部画バレと文字バレだけで評論家気取りとかw
>>86
アンタ前スレからずっと同じこと喚いてて気持ち悪いよ >>88
でも結局俺が言ったような流れになった訳でしょ
画バレ見ただけの奴がクズだクズだって暴走して
結局ワニの描きたかったものが完全にそのイメージだけで定着して失敗扱い デスノートとか悪は悪だが自分は感情移入してしまうなってキャラが大好物なので先週までは黒死牟のあれそれにめっちゃ萌えてたのに、、、来週はずっこけるかも
童磨もわりとビミョーだったがコメディ路線に変更できたからまだ逃げ道があったんだよな
「ワニの描きたかったもの」って口癖のように言ってるから半コテ化してて草
何も守れなかった狛犬に感情無い故に残虐な悪役らしい悪役と来てたし
最後は嫉妬にまみれたとても人間らしい愚かな鬼でもいいと思うけどなぁ
>>74
結局望んだ展開じゃないから文句言ってるってことに変わりはなくね
雑って言ったり尺を取るなっていったり結局難癖つけたいだけの同類としか思えないけどね
弟の嫉妬に対する嫉妬からどんどん狂っていって人の道を外したという点は何も変わってないしシナリオや今までの設定が破綻してるわけじゃない
鬼が小物とかメンタルになんらかの破綻をきたしているなんてのは初期から変わらない設定
それについてガタガタ言ってるのは結局無一郎や玄弥が死ぬ展開に納得いかない層が騒いでるだけとしか思えないね
どういうキャラ付けなら良かったのか逆に聞きたいわ 親玉が小物界の王みたいな性格なのに、それに従ってるやつらが大物のわけないだろw >>91
ワニが描きたかったもの()お前作者でもないのに何でわかるの?自他の区別できないガイジ? >>91
君さっきから「作者の本当に書きたかったものが〜」ってまるで作者本人かのように言ってるけど側から見てるとかなり痛いぞ >>94
どこにでもいる典型的な俺は作者の気持ち一番理解してるマンの口癖だな >>31
それほど剣技への妄執がすさまじかったとか?
時代小説によくいるよねそういう愚かな人
まあ他人が嘲笑っても本人はくそ真面目なのよ >>91
きっしょいなー
ちないみにワニの描きたかったことって何? ここまで雑だともう何も期待できないだろw
死人が出てるこの終盤でこれだぞ
人気あるキャラがここまで不評に終わるのは完全に作者の技量
せっかくあれやこれやと兄弟で考察してきた全ての人間をガッカリさせるレベルの大コケ
文字バレ画バレどちらから見てもあ、こいつダメじゃんという感想は変わらんと思うぞ
縁壱が兄をどう思ってるのか言葉にする機会なかったのかな
優れた弟と劣る兄みたいな陰口はなかったのか
結局神に愛された者には何しても敵わんから諦めろんってこった
やだねー現実的で救いがない
>>91
ワニが顔出ししたら瞳に映った景色から住所特定してそう 作者の気持ち代弁してる人こないだからずっといるけど
何度注意されても主張変えずにしつこくネガキャンしてるよね
自分の言ってることおかしいって気づかないのかな
>>97>>98>>101
ええ、むしろ数ヶ月も描いてきた敵が「ただのクズキャラで人格者の弟に嫉妬しただけの無意味な存在でした」
だったと本気で思ってる? >>100
最後にレスしたら勝ち理論と同じで縁壱より長生きしてれば勝ちだったんやろ
寿命で勝ち逃げとか言ってるあたりがそう見える 愚かな鬼でも全然良いんだけどなんか浅いっつーか
もっと物語の核心に近い呼吸とか痣とか耳飾りとかその辺り盛り込んでくれてればな
>>96
回想始まる前は始まりの呼吸の剣士関連や耳飾りの謎、おじさんが鬼になった経緯やら重要なエピソードが紐解かれると予想してた奴らが多かったから今こんな荒れてんだろ
まさかただ弟に嫉妬してました憎いですでもなんだかんだで大好きなんです〜なペラペラ回想2週だけやって終わるなんて誰が思うよ? おじさん無一郎にだけはどうしても手が緩んでそのせいで負けるとかだったらまだ格も上がってただろうに…
おじさん事切れた縁壱をさらに真っ二つにしてるんだな
そこから笛が出てくるとか……
ワニの書きたかったものマンは結局そこで暴れている雑雑マンと一緒で気に食わない展開を失敗扱いしたいだけだから
むしろ今回の話ってどこに好評なんだ?
おじさんはクズで無意味だった派とガッカリもう期待できないだろ派しかいないだろ
>>104
口にしたところで皮肉にしか聞こえないところまで拗れてたんじゃない? 後生大事に笛持ってたり太陽に焦がれる表現だったり愛憎入り交じりの拗らせ感が凄いな
ひたすら縁壱に囚われ続けただけの生だったか
>>116
継国双子でホモしたいまんさんだろそりゃ 無一郎が月の呼吸を継承していたら可能性もあったかもな
結局霞柱だし血が薄くつながってる程度じゃダメなんだろうね
死んだ後に斬っても
後から死体を発見した人からすりゃ戦って負けたように見えるな!
>>114
じゃあ何がよかったのか自分で語ればいいのに
ここまで文句ブーブーキャラがただのクズだったなんて言ってる奴しかいないのに
こんな流れになってる時点で作者が描きたかったものなに一つ伝わってないのでは なんか全体的に矜持みたいの全然感じられんしホンマ弟への嫉妬に人間時代・鬼になってからも振り回された哀れな奴って感想
鬼狩りになったのも弟ありきってちょっとさあ・・・
>>118
縁壱も笛をずっと持ってて兄上を最期に斬りに来るあたり
何かこうお前ら二人だけでどっかで話し合っててくんねえかな!?感が増したっちゃ増した おじさん無価値だったね、可哀想に
それだけで良いのでは?
>>110
それな。おじさんが小物とか嫉妬厨なのはもう分かってることだし、物語の核心部分をもっと掘り下げてほしかったわ いやだって浅いだろ話がw
雑っていうなーって言ってるやつは大概黒死牟がつまらんキャラと言ってるだけでどうあがいても失敗してんだよ
上弦壱っていうほぼ最強クラスの化け物が
実は弟に焦がれて憎んで生き恥晒して何も残せなかった哀れなおじさんでしたよ
ってのがいいんじゃないのかね
>>116
腐女子は単純だから笛見て涙流すシーンだけで「ゃばい...尊い...」って言ってくれるよ 最後までクズで死んでった壺や半天狗のがまだ格を保ってたな
可哀想なキャラはつまらんのか?
無意味という意味を与えられたキャラは無価値ではないだろうに
>>122
良いも悪いもないし
弟に対する嫉妬から人の道まで外した結果呼吸も何もかも残せなかったんだなって感想
良いだの悪いだの評論家気取りになっている時点で自分がおかしいことに気付こうな 個人的には回想さっさと終わらせてくれて良かったよ
17巻読んで改めて誰か早く珠世さんのとこ行ってあげてってなったし
次は無一郎達のお別れ会やってそれから水コンビもしくは蛇恋のターンかな
縁壱が教えてる剣士の中に煉獄家っぽい人がいるけど歴史長い家なんだな
それにしても今回掘り下げが無かった部分を今後長男の記憶遺伝で掘り下げるとなった場合回数や尺が限られてくるのが痛いな
まぁ記憶遺伝すら無いよりも遥かにマシではあるが
無残がどうやって縁壱から逃げ切ったかは無残と長男が対峙するまでお預けか
先に鳴女の方を描きそうな気がするし
>>93
ドウマ戦は展開が糞だったけど
ドウマのキャラがぶれなかったのは凄く良かった
無一郎は一族の不始末を自分でつけた事になるんだね 彼の赫刀が再生を阻止したのだし
産屋敷一族のようだ 頚落とされる直前の二人並んだ回想シーンでは我ら最強兄弟に並ぶものなしってツラしてたのに
結局日の呼吸は習得出来てなかったのかよ...哀れすぎる
>>125
エンタメとしてそれはダメ
なんせこのキャラ一人に膨大な尺が使われて死人が出てるんだから >>134
じゃあやっぱり手記の話とつながって縁壱サイドの話やるのかね
その前に一度殉職者二名を弔う時間を与えて欲しいとは思うが >>132
それって結局縁壱という神に好かれた存在でなければいけないってワニのメッセージになるってことだよね
それを数ヶ月描いてなんになるんだ?
縁壱という人格者に対して駄目でクズなだけのキャラを描いて終わりじゃあまりにも話自体が無意味でしょ おじさん厨なんていないんだしダセェ鬼で良いから話をもっと進めて欲しかった
もうこうなったら
台風で原稿全部吹き飛ばされたことにして壱戦やり直そう
次回は無一郎が上から落ちてきて黒死牟と遭遇するところから始めよう
ワニはおじさんが読者に同情されると思わなかったんかなってくらい後半でどうしようもない悪役ですよアピールしてきてズレを感じるな
これで地獄で弟に説教させそうで怖い
4人がかりで2名命落としてまで倒した最強の鬼がこんな痣出したので死にたくないから鬼になっただけの信念もくそもないクズだったというのは残念
>>147
むしろなんか信念のある鬼って今までいたか? 来週はおじさんが暗闇空間で次男コンビに説教されたりして…
と思ったがおじさんは童磨みたいにコミカルな結末にはしなそうだよな
縁壱が迎えにくるんだろうか?もう拗らせブラコンおじさんの事は放っておいてもええぞって感じだが
勝手に妄想でハードル上げて叩いてるんだから世話ないよな
今回こんなまいた展開にするなら177話で大コマ連発しないで
もっと話進めてくれればよかったのにとは正直思った
>>147
それな
犠牲に見合った敵じゃないと相対的に犠牲になった方のキャラの格も落ちるんだよなあ 所詮紙の上のインクに人格と人権を見いだして発狂なされてもな
上壱、弐が二人とも舐めプのせいで死んでるからそれが不満だわ
この回想で締めるにはあまりにも黒死牟サイドでダラダラ描きすぎたんだよな
そんで最後に伝えたかったのがキャラの薄い縁壱賛美で縁壱に関わったものは皆不幸になるし嫉妬するけど縁壱様マンセー
なーにがしたかったんだ
縁壱は兄上大好きっ子だから迎えに来て地獄に付き添ってくれそうな気がする
ワニの技量がとか雑とか言ってる人たち回想入る前にも同じ主張してたな
同じ主張っていうか同じ語彙っていうか
>>153
ここに来てる時点で説得力皆無なんだよなあ・・・ >>142
岩や霞が刀を赤くしたのをもう忘れたのか?
縁壱が言ったとおり自分たちは特別でもなんでもないというのが今回の話だろ
特別でもないものが刀を赤くしたり日の呼吸を使う中、嫉妬に狂った黒は鬼になっても何も得られなかった
そういう可哀相な話
元々の鬼滅の話の構成が鬼としての強さを見せたあと人としての弱さを見せるって流れで一貫しているのだから、それを無意味とするなら今まで何を読んでたの?って話なんだが 前回が幼少期の話だけだったから今回か次回あたりで鬼になった経緯やそこらへんの心情も細かくやるんだろなと思ってたらおもいッきり端折りよった
これじゃ早く連載終わらせたいんだろとか雑な展開って言われてもしょうがないわ
なんかこんな奴に鬼殺隊は400年誰も勝てないでいて柱3人がかりで大苦戦して無一郎は死んだんかよ...ってなるわ
>>111
耳飾りの伝授謎ついては先祖の記憶で炭治郎が見る可能性がある 緑壱が炭吉に渡したのだろうし 雑なものは雑としか言えんからそれは仕方ない。そいつらだって回想で手の平返し展開を期待してたがこの有り様だしさ
>>124
炭治郎がいれば緑壱はおじさん大好きだから!って言ってくれるのに…
こじらせてるから斬られそうだけどw 文字バレ 剣の道行くためにまぁ家族捨てるのは別にいいとしてもスナック感覚で鬼になってて草生える
無惨は赫刀も効かなくて一晩中縁壱に首切られながら逃げてそう
>>156
本当にな
おじさんのが人間味あって魅力的だったからこの雑な踏み台扱いでやっぱり縁壱最強聖人って喜ぶのなんてなろう系読者くらいだぞ >>148
童磨は教祖として鬼になってるしアカザは誰よりも強くなろうとしてた 全画バレの煽りも「神に愛される弟。対する兄は――」で本当に描きたかったのが縁壱賛美だったんら流石に驚くよ
つか無惨様もちゃんと出てきてるじゃん
それに画まで見るとこれでワニがただのクズの自業自得を描いてるようには見えない
ほんとここの奴らって読解力なかったんだな
>>160
でも岩たちが赫刀やった後に生まれつき痣くっきりのスケスケ持ちだからな。むしろ縁壱が圧倒的に特別としか受け取られんのでは >>159
楽しんでるのは事実だが、それはそれとしてキャラは所詮二次元の紙でしかないだろ
なぜそこで説得力という話が出てくるんだ? 演劇だの紙芝居だのと差はあるまい
実態を持たない漫画キャラの格なんて適当に決定すべきものであって、決定面子が変わればぶれて当然
たいした価値はないよ おじさんは縁壱じいちゃんのことも死体蹴り真っ二つにしてたのか
真っ二つにするの好きね
ていうか無惨様に勧誘されてすげーあっさり寝返ってるのワロタ
画バレで見ると縁壱に翻弄されな哀れな男感が凄いな
文字バレだけだと全然印象違うわ
>>173
前スレでそうだ京都へ行こうに例えてた奴おったけど妙にしっくり来たよなw >>160
そう言われると壱戦に炭治郎が全く絡まず
日の呼吸と関係ない四人で撃破したっていう流れに納得しか無いなあ
個人的に日対月が見たかったのでそういう意味でちょっと残念には思ってたんだけど 壱おじさんコンプ拗らせてんなぁ でもわかるわワイもなにもかも上手くいかない時神になりたいって何度も思ってるし
まあそんな縁壱も結局無惨は倒せず何も守れなかったと言い消えていったわけで
それを炭治郎達がどう超えていくのか、
ってのが一番大事な話だよね
>>171
生まれつきだろうが後天的だろうがそこに至れたなら十分だと思うけど
岩たちから食らったあと不愉快だとブチ切れてたじゃん
自分自身も鬼になってまでそこに至ろうとしたのだから生まれつきには拘ってないと思うよ まぁ拗らせて手段選ばなくなるのはわかるわ レスバでもムカつく時やっぱルーパチしたりするもんな荒らしとか
おじさん無惨に痣で死ぬのが嫌なら鬼になればいいって誘われて鬼になったのかずいぶんあっさり鬼になったな
しかし画バレ見ても屑にしか見えん
結局霞と黒死牟も縁壱と炭治郎の持ち上げ踏み台にされちゃったか
猗窩座と童磨は満足して死んで行ったのに
おじさんは何も残せないし意味もなかったと絶望しながら死亡
一番悲惨な上弦になってしまった…
おじさんの過去が気に食わない奴は自分の人生と重なるんやろな
うまくいかないことは全部他人のせい、嫌なことがあると楽な方へ楽な方へ逃げる
他者と自分を比べては自分がいかに不幸か論うことばかり
自分はこんなものではない、もっと出来るはずだと言い訳ばかり
よっちゃんが先に鬼狩りになっていたのか
厳勝殿いったん弟から離れられたのに偶然再会したからといってなぜホイホイ同じ道に入ってしまったんや…
妻子ももらって順風満帆だったやろがい!
勧誘する無惨様が無駄に余裕そうで格好良いのが面白い
>>173
マジでガッカリだわ
なんだその軽いノリはもっと人間捨てる事の葛藤とかあると思ってたのに 黒死牟から悲鳴嶼さんが激昂した鬼殺隊の信念を馬鹿にした言葉が出るのも納得である…
>>180
拗らせた結果の最短だからまぁスナック感覚というかどうかっていうとまた別ではあるんだろうけどな
追い詰められて手段選ばなくなってるってだけで
玄弥も才能開花しないわで追い詰められて鬼食って半鬼状態になってるしそういう事なんだろうな
「自ら鬼になる奴はなんか拗らせてる」ってのは変わらない 全画バレ見ても
コクシボウがアホすぎって印象しかない
>>188
あれだけ濃かったらあんな美人な瑠火さんの血が混ざったところで杏寿郎も千寿郎も外見が親父と変わらんのも納得だよなw 画バレみとらんけど
笛見て涙〜したその数百年後に
「あの方の尊き血一滴もこぼすことまかりならぬ」とか「鬼にしてあの方の役に立ってもらおう」とか言ってたの?おじさん…
涙したときに改心しとこうよ
>>192
まぁでも軽いというより拗らせて結果手段選ばなくなったって方だよ
ただなんか語感がおもろかっただけで >>192
おじさんは鬼に対してそこまで憎悪とかなさそうだしね
あと、お館様みたいな導き手もいなかったのかも 嫉妬こじらせたまま痣が出て死にたくないから鬼になればいいと気づいて鬼になった件
壱よりも堕姫とぎゅうたろうのが同情できないカスだったわ
あんなん自業自得みたいなもんでしょ
どうせ売女になってマンコつかわせるんだから目玉刺す方が悪い
鬼になっても女子供とか弱いやつばかり虐めて性格腐りきってるし
兄貴も自分が不幸な他人を不幸にしていいと思ってるクズ
才能無くて拗らせて鬼になる→黒死牟
才能無くて拗らせて鬼食う半鬼→玄弥
回想の掘り下げが基本短いのも鬼が強さの一方でメンタルクソ雑魚なのも一貫してるし何に失望してるのかよくわからないんだよなあ
上弦で回想長かったのアカザだけだろ
>>196
ええなんで?
結局弟が辿り着く先は何も守れなかったという評価でここから行く突く先は仲間達の嫉妬と自分以外の死、そして兄の鬼化だぞ
縁壱が人生を死ぬ最後まで後悔してるような状況で鬼を選んだおじさんはアホではない
おじさん「視点」では縁壱は後継者を残すことが出来たけど生き永らえて兄を殺せずに逝った縁壱が人生に悔いがないように本当に見えたか?
マジで最後だけしか見てない奴ばかりなんだな >>162
こんな奴ってよくわからない
岩柱はおじさんの見立てだと歴代トップクラスの鍛え上げられた肉体の持ち主だし
岩風霞は痣だし霞は赫刀(岩霞も?)
玄弥は鬼化して血鬼術もつかってる
そこまでしてやっとだよ
それほどまでに上弦鬼と人のレベルは違うってことでしょ人格じゃなくて
それに鬼はほぼクズじゃないの何を今さら 最後に都合のいい血鬼術で無一郎の命を救うぐらいしろこのクソ鬼
>>195
まあ、今回は展開がかなり早足に感じるしね、文字バレしか見てないワイとしては画で少しくらい葛藤とか描いてあってほしいですわ >>186
高値がつく壺を馬鹿にされてレスバで敗退して回想もなく死んだ玉壺さんのほうが…
いや、それよりも開幕レスバ敗退でタイマンも舐めプされぼろ負けして知らん奴から斜め下の説法くらった屑もなかなか… >>205
どっちも玄弥は兄に壱は弟に拗らせてんな おじさん自身は滅茶苦茶才能あったから縁壱の次元が違うだけで戦国時代では2番目だったし
ただ弟への嫉妬こじらせて変な方向に進んでいって最後は痣で死ぬのが嫌で無惨の誘いに乗っただけで
鬼を斬ってるコマの縁壱カッケェな
最近やってたどろろの百鬼丸っぽい
>>205
おじさんはかなり才能あったほうじゃね?
月の呼吸がおじさん以外使い手いない上に継承も不可能に近いみたいだし、他の時代に生まれてたら多分ド天才扱いだと思う >>211
もう黙った方がいいぞ
いくら喚こうがおじさんが屑って評価は変わらんし 本当に読解力がないというか最後しか見てない奴ばかりなんだな
このおじさんの鬼化には「縁壱が人生を悔いて死んだ」という前提があるんだ
ただのクズを描きたかったと言ってるアホは縁壱視点がなにも見えていない
縁壱が人生を棒に奮った相手をただのクズだと思うならワニにあまりにも失礼すぎる
>>217
ていうか割とそれオマージュなんじゃないかと思う
兄弟の確執だとか
あっちは兄の方が縁壱ポジションだけど >>218
普通にやってりゃ最強の称号は得ていただろうな それを息子に継承すれば痣が出て死んでも本望って人生なら良かったのにな ところでどうしておじさんには目が六つもあったんです?泣いてるコマ見ると中段の二つ以外は飾りみたいだけど
>>220
なぜワニが出てきたかはわからんが、お前がそう思うならお前の中でそう思っておけばいい >>220
縁壱からしたらそんなつもり無い100%善意だったのに
大事な兄上含めて仲間全員の命縮めてしまった上に
強い侍になるという兄上の夢までぶち壊した感覚なんだよな
そりゃ継承者がいなかったとしても、こんなもん継承しないでいいよ炭吉…とはなる
だからこそ炭焼きが何でヒノカミ神楽を受け継げたのか一層謎が深まるんだが ここまで「ぼくだけがさくしゃをりかいしてるんだ!!」アピールするとむしろ笑えてくる
>>220
棒に奮ったってなに?ひょっとして棒に振ったと間違えてんのか?
日本語もまともに理解してない奴が読解力ガーとな言ってても笑われるだけだぞ 画バレ見たが煉獄家の遺伝子の強さに吹くわ
縁壱が無惨を追い詰めたのは黒死牟が鬼になった後かね
過去の炎柱が自信なくしたのもそれと関係あるんだろうか
勧誘シーンの無惨様が尻餅ついてるように見えてしまう
今までの展開を見て>>142みたいな頓珍漢な捉え方してる奴が読解力を語るのは笑える んー例えば縁壱がおじさんの言ってるだけの「神に愛されてる!」「お前だけが残せている!」
って存在ならば縁壱は自分の人生を後悔してないしあんな悔いが残る死に方にはさせないんだよ
縁壱視点からしたら失うものだらけの人生
後に残せるものがあっても願いは兄と遊びたかったそれだけだろ
巌勝にとって鬼狩りも鬼も剣技を極めるための手段でしかなかったわけだ
でも今の鬼殺隊の柱にとっては剣技は鬼を滅殺するための手段でしかないわけで
目的と手段が完全に逆なんだな
昔は槍使いもいたんだな
まあ、今の時代にたまたまいないだけなんだろうが、どんな呼吸法を使うのか気になる
「俺がワニの描きたかったもの1番わかってる」君、だんだん面白可愛く見えてきたわ
急募 煉獄家の外見を薄めることの出来る遺伝子
400年近く前でアレとか多分臆病者倒すよりもハードル高そう
>>225
じゃあお前は今回の話が兄弟のすれ違いの末の「両者の悲劇」ではなく
神に愛された男に嫉妬した男が一人だけ惨めに死んだ話だと思ってるんだ >>234
剣技を極めるというか弟を超えるのが目的の全てになっちゃったんだろうな
弟に再開するまではそれなりに落ち着いた生活をしていたわけだし >>232
馬鹿か?
>>142は皮肉で言ってるんだぞ
そういう見方してる奴しかいないって馬鹿ばかりだってな 全画見たが岩がおじさんの残骸に向かってるから燃やし尽くすのかね?
始まりの剣士達顔出しと紹介欲しかったわ
つか鬼にならんかった奴誰よ?ここまでノータッチだよな?縁壱は無惨の攻撃もらってないし
>>230
フィジカルは雑魚鬼を素手で一晩かけて殴り殺せる岩柱に完敗だねw >>236
俺は物語を悪意で見てないからね
正直今回の話をおじさんがクズなだけだった話で無意味だと言ってる馬鹿が多いことに驚く
どう見ても兄弟のすれ違いからの悲劇でどっちも幸せになれてないから
縁壱だけを持ち上げたいならあんな心残りしかない死に方するかよ 流れ速いなおじさんさらっと家族捨てて笑った
おじさんも縁壱の才能に嫉妬してもがき苦しむ者の1人にしかなれなかった存在だったということか
縁壱も兄の寵愛は得られず無惨は倒せず周りから見て疫病神みたいな存在になってて可哀相
>>240
そういう見方をしてない俺に安価つけてその皮肉を云う理由は何かあるの?
>>160て突っ込まれて黙っちゃったけど 槍使いみたいの岩の呼吸っぽい
鬼狩り前の才能がまさか
岩>>霞>風>>おじさんとは
>>246
いや君才能あるよ
語録作りたくなるくらいに あれやな。
よく出来た弟を持つ兄は狂ってしまうってやつやな
>>250
ちなみにどんな話だと思った?
俺の言い方は大袈裟かもしれないけどずれてはないと思うけど >>246
こんな駆け足でやるんじゃなくてもっと黒死牟が鬼になる事への葛藤とか細かく書いとけば印象もだいぶ変わってただろうよ、何にせよ端折りすぎ飛ばしすぎ おじさんは封神演義でいう聞仲ポジションかと思ったら全然違った
家を捨てないと鬼狩りになれないんかな
煉獄家みたいに堂々と続けることできないのか
>>251
目の前で浪人してたら弟に現役合格キメられてるようなもんかな 違うかな >>244
流石にしょうがねぇよwいきなりあんなのと対峙したら固まるわ
岩さんが恵体すぎる >>238
ワニの名前を出して、俺はワニを一番わかってるぜ!!発言はお前の脳内でやれって言ってるんだ ワッチョイ e5de-vFU9 [124.47.231.192]
ガイジ NG推薦
別におじさんが勝手に嫉妬して人生棒に振ったとしか思えん
それこそ家族がいてそれなりに幸せに暮らしてたんだからあのまま家族と幸せに暮らすって選択肢もあったのに
あっさり家族捨ててるし
>>235
悲鳴嶼さんの武器が判明するまでは槍か薙刀使うと予想してたわ
会議で一人だけ携えてないから持ち運びするものじゃないんだろうと
そしたらまさかのガンダムハンマーだったが 鬼になるという人の道を外れたありえない選択肢を京都にいく感覚でしちゃうあたり、縁壱に対する嫉妬心で狂ってしまった描写だろ
理性的に葛藤がある方が合わないと思うけどな
>>160>>248
んーだからね
自分達は特別じゃないと言ってた時期の縁壱はまだ人生に満足だったんだよ
隣には兄がいていつか自分達を超える者が現れるしそれでいいと
でもそうじゃなかった
仲間は皆嫉妬をして自分の痣のせいで先に死に大好きな兄は鬼になる
楽観視して何も見えてなかった縁壱もまた何も得られなく後悔のまま死んだ一人なんだよ もう一週かけると思ったけど、ここで一旦回想終わるのかね。作者がもう終わらせたいから雑に風呂敷畳んでるって言ってる人いるけど、諸々のエピソードはまだこれからの展開で語るから端折られてるんじゃないの?
コクシボウ視点の話だからか、未だに青年縁壱のキャラが掴めない。
>>266
どうせ叩いてるやつは長ければ今度は長いだのなんだの騒ぐから無視が一番 意外とあっさり終わったね。
こんなテンポの作品も良いよね。
俺は好きだな。
>>261
だからそれもおじさんの一つ
お前が言ってるのはおじさんは弟に嫉妬して人生を棒に奮っただけの無意味なキャラ
でもそこには縁壱も存在していて兄の鬼化がまた縁壱の人生を狂わせていく
兄弟の理解しあえなかったことが二人の人生を狂わせたことまで描きたかったのがワニ >>266
これ過去編じゃなくてあくまで黒死牟視点の回想なんだよな
だから黒死牟からしたら半ばどうでもいい他の痣者の剣士とかは特にピックアップされない 劇中最強格がこれでは上弦の格も柱の(今まで死んだ隊士含めて)格も落ちてしまう
人の私欲・あがきみたいなのは無惨が担って黒死牟はワムウ的な鬼でありながら剣士としての誇りを示すキャラかと思ったらとんでもなかった
>>215
対する実弥は弟に対してただ真っ当な常識感性持ってるけど縁壱は縁壱でまたなんか兄に対する思いが変だしな >>271
だろうね
多分縁壱視点でもまた掘り下げるのは確定だと思うよ >>264
縁壱が後悔して死んだのは以前からわかってる話じゃないか
今回の話が黒の哀れな話だけではなく縁壱が報われずに死んだ話の補完になってるという話ならわかるが むなしい鬼の最後って展開は今までの鬼と同じなのになんでこんなに荒れてるんだ?
アイツ才能ヤバかったけど結局消息不明で死んだんだろうし妻子も持って順風満帆に生きてるオレのが最終的に勝ち組やなーガハハ
とか思ってたら人格者になり鬼を切り倒して颯爽登場だからなー
おじさんなんだかんだ真面目だし幼いころに封印してた嫉妬の炎が大爆発よ
んー
ワニが言いたかったのは
俺は物語を悪意で見てないからね
人生を棒に奮った
ワニも可哀想だよな
そうならば読解力が無いんじゃね?
面白すぎやろこいつ
雨の中泣きながらもう鬼になるしかないのかっ!と地面を叩くくらいの葛藤があればそこまで思い詰めてたのかと思うが「鬼になればよいではないか」だもんな…
>>276
>>272みたいな人にとっては残念なんじゃないかな
ただこの漫画の鬼の定義からして誇り高いキャラは無理じゃね?と個人的に思うけど >>276
>>272みたいな人にとっては残念なんじゃないかな
ただこの漫画の鬼の定義からして誇り高いキャラは無理じゃね?と個人的に思うけど >>279
そもそも「侍」ってのにこだわってる癖に全然侍らしくない行動ばっかしてんのに笑う 魔が差したみたいな感じで割りと納得でもあるけど
感想はみんなそれぞれだな
>>276
だって散々この過去編は重要、必要ってドヤ顔で語ってるのが多かったのに肝心の部分は適当に流されて終わってるしな 徹底的に悲劇のキャラというわけでもなく
周りよりも恵まれた環境なのに進んでクズの道に行っといて何も残せなかった(´;ω;`)どうすればいいんや教えてくれ縁壱(´;ω;`)
だから同情もクソもねえや
>>274
縁壱視点から見たら全然違う話になってそうな気はする
とても聖人君子じゃない一面出てきそう
ただ縁壱視点をやるチャンスどこだろうな… 毎回雑だの作者の技量が言ってるのは唯のアンチだろ同じことを何度も連投して話を聞かない
作者をこよこよ呼びするいつもの奴
>>275
だからおじさんだけが何も得られなく惨めに死んだと思ってるのが間違いなんだよ
おじさんの裏切りがなければ縁壱も自分の愚かさに気づかないままそれで終わり
これは双子の悲劇であって縁壱によって狂わされて死んだ剣士の命は沢山あるし縁壱自信後悔したまま死んだ
悲劇の始まりの物語になんだぞ >>280
剣技磨くための目的で簡単に家族捨てて鬼狩りになる人間だし
どんな形でも縁壱を越えれればいいという思想で凝り固まってるっぽいから
簡単に鬼になるのも納得な気というか… 鬼殺隊のモラルがかなりしっかりしてるだけで、これがただのサムライ崩れどもの集団だったら死ぬより鬼になるかって奴は沢山いただろな
キャラなんて所詮物語全体を盛り上げるためのコマだし使い終われば殺せばいいよ
>>289
記憶の遺伝とか手紙とかかなあ
ただ記憶の遺伝は炭吉視点だし手紙も煉獄先祖視点だから無理か……
地獄に行く黒死牟に縁壱が会いにくればワンチャンかな >>280
葛藤の仕方の例えが昭和のスポーツ漫画のノリだなw >>292
刻んだあとなんやかんや墓づくりしてそう 画バレ見たけど縁壱の「道を極めた者が行く着く場所は同じ」
ってのは上壱の解釈違いだったのか、セリフ通り単純に同じとこまで行けなかっただけなのか
確か炭吉相手にも言ってたねこのセリフ
>>283
戦国時代の侍と江戸時代の侍は違うから多少はね?
まぁ知らんけど まぁ無惨が兄を勧誘してからのお前は許さない!はもう確定かな
>>280
平然と鬼になる選択肢が出てくるほうが狂気が演出できてていいと思うけどなぁ
緑壱を思うばかりに人としての理すらも手放してしまった感あるじゃん 壱戦は他の才能にケチつけつつも日がなパチンカスで有り金溶かして生きてたおじさんが貯金尽きて泣いてたら闇金業者に声かけられて金借りてその金でまたパチンカスしてついでに弟の死体蹴りしたりでかい顔して生きてたら
最終的にはるか昔に棄てた妻子の子孫が尻拭いで一緒に心中してくれたお話だよ
堕姫戦での台詞的に縁壱は無惨追い詰めた時兄上死んだと思ってそうなんだが…この辺の時系列もよく分からんな
>>271
あーそうか、確かにそうだね。
敵幹部最上位なら当然格があって闇落ちに崇高な理由があって…ってのも型通り過ぎない?
無惨が鬼になったのが自分のイラチで詰んだってのが新しいなwと思ったクチなので、今回のエピソードもそんなヤイヤイ言うことか?ってなってるわ >>310
槍の人気になるよな
髪型も服装も凝ってるし何の呼吸なんだろうか 上弦1さんにケチつけてる人多いけど鬼滅は元々人の良くも悪くもな情念と鬼をテーマに描いてる節あるやろ?
今まで何を読んできたんだよ
>>310
その人も気になるけど煉獄さんみたいな人も気になる
やはり炎なのかな 槍使いは噛ませなイメージがあるがどうだったんだろうか
>>314
今回あまり期待しすぎのかおじさんはただのクズ小物意味がなかった!
って大騒ぎしてる奴多すぎだったからな
クズクズ言うけどなんのために縁壱との過去をチラチラ見せたんだって話
縁壱があまりも楽観視しすぎてしかも仲間の気持ちも理解できずに最後は後悔して死んだ経緯があるのに
鬼に惑わされるなど弟に嫉妬するなどただの小物だ!って大騒ぎしてびっくりしたわ
あまりにも物語の筋を無視してるというか まだイキッてた頃の無惨様、オラついてる陰キャ感あって良いな
>>312
ヤリマンなんだから恋の呼吸に決まってるだろ >>319
もうお前が何言ってもAVレビューにしか見えないわ ワッチョイ 13a9-ZfWa [59.86.144.123 [上級国民]]
縁壱より伝説残しそう
妻子を捨てたの酷い→分かる→でもおじさんは侍を極めるのが夢だったから弟に負けたくなかった
鬼になるなんてクズ→分かるが他の仲間達も弟に嫉妬して死んで行ってる時点で理解できない選択ではない
弟と比較すると惨めな人生→それはない。弟もまた鬼と兄に人生を翻弄されて最後は杭だけが残る死に方でしかなかった
つまり今回の感想でおじさんの選択が完全に間違っていて一人だけ惨めに死んだ訳ではないと勘違いさせないように
ワニは回想を何度かに分けて入れたきた
鬼詰のジャケ写見たら好きなタイプの女優さんでわりと真剣に見たい
妻子は捨てなくても鬼狩りになれるのでは・・・
この点はちょっと同情できないかな
>>328
多分この辺も一気読みすると大分印象変わるんだろうな
更に今後の展開によっては無惨様視点かなんかで追加情報も入りそうだし >>328
お前もうこんなとこで作者の代弁するより直接ファンレター送った方がワニも喜ぶんじゃない?
私の描きたかったものをこんなに理解してくれるなんて!って 炎柱一族はしっかり遺伝子残しつつ鬼狩りしてるじゃないか
>>328
何も残せないと言うなら無一郎殺すなよ→おじさんは殺す気なかったが柱が死ぬ気で倒しにかかってきたので無一郎だけ生かすなんて無理
突っ込みが出た部分だとこんな感じか
まぁおじさかクズだと言うのも分かるけどワニがそれを描きたかったというのはあまりにも酷い読み間違い
おじさんの苦悩と同時に縁壱の無念の死がありそこに繋がるのは双子の悲劇 >>334
おじさん変なところ真面目だからなぁ
剣技も子供の頃から豆を潰すくらいマジでやってるし >>314
鱗滝さんじゃなく絵炉小滝さんがエロい事しながら暗示をかけるシーンとかありそう >>338
会話というか補足でアンカー付けただけだぞ おじさんの回想で人間は縁壱以外妻子も両親も仲間も顔描かれてないんだよな
どんだけだよ
>>335
pixiv百科事典のキャラクターの記事にめちゃくちゃポエムつけて編集してそう >>335
違うね、無一郎との死闘に関しては文句言わないよ、殺すか殺されるかのバトルなんだから。皆が言いたいのは何も残せないって嘆くのに子孫バラバラにしてんだから、草生えますよっていうことだよね。まあ、君に話が通じるわけないと思うが。 >>331
継国家が下級武士で家族の面倒見るだけでいいならできたろうけど
家臣団がいるような家の棟梁やりながら鬼狩りに専念するのは無理なんじゃないかな
まあそれ以上に何を捨ててでも縁壱に追いつき追い越すためって感じもするけど 妻子捨てんなよってのも、それこそおじさんの固執ぶりの表れだよな…結果鬼になっちゃった
そもそも鬼狩りになる動機も弟だもんね
その辺は終始ブレてない訳じゃんね
>>340
何百年生きていても鮮やかに思い出せるのが一番忘れたい弟の顔なんだから当然だろ
たぶん他の人の顔は朧げになってる 人間の剣士の頃から月の呼吸使えたのなら
鬼にならなくてもおじさん強いよなあ。
pixiv辞典のポエムっぷりは一度見た方がいいな
痛々しすぎて超受ける
黒死牟がただのクズでガッカリって言われても崇高で確固たる信念を持った人物的に格が高い奴が無惨なんてゴミクズの下で何百年もペコペコしてるわけねーじゃんと思う
おじさんは弟という身近な存在に縁壱がいたせいでその嫉妬心に振り回された人生だったな
ただただ哀れだわ
>>340
縁壱以外の人間は黒死牟にとってはモブでしかないだろうから…
幼少で植え付けられた嫉妬と憎しみをずっと引き摺り続けて拗らせに拗らせきってる 日の呼吸は当時の誰にもできなかったとは
竈門家が代々ヒノカミ神楽の形として不完全かもしれないが継承していたのは凄い事だ
>>350
ぶっちゃけその線を貫きたいなら上六先輩みたいなのをトップに据えておけばよかった
このままでは黒死牟編自体が何も残らない黒歴史や >>341
その辞典、本スレにリンクあったから見たことあるけど
12鬼月のページ見たらほんと痛々しくて大爆笑した
キャラのページまで見なかったがあれ絶対キャラ紹介のページも中身酷いぞ >>343
バラバラになったのは無一郎が命がけで挑んできたから
それ意外に何の理由が?
生かして鬼化出来たらそれが良かったけどそれは無理な状況になったんだよ 日の呼吸を極めれば太陽の光を産み出すことが出来るのだ!ヒノカミ=日の神
>>355
柱二人殺したのに何も残らない黒歴史なんて言ってる時点で馬鹿
メタ的に言ってるならワニの描きたかった双子の悲劇を何一つ理解してないアホ >>350
崇高な目的はあのボスの下じゃ持ちようがないしな… >>353
>上記の通り、常に冷静沈着かつ理知的な性格で、それに加えて無惨への忠誠心も厚く、配下をほとんど信用しないはずの無惨からも“相棒”のように扱われるほど信頼されている
無惨に相棒なんかいたのか >>355
黒死牟おじさん戦が鬼殺隊史上最高レベルの内容でしょ >>23老縁壱と再会して瞬殺されそうになった
縁壱寿命死でギリ助かった またワニの描きたかったって言ってるw
ちょっとまじで精神科案件かなこいつ
>>355
妓夫太郎も堕姫も他人の幸せが許せないチンピラでしかないからな結局 >>356
オススメは黒死牟と長男
マジで"最強"のオーラがある >>353
最近は黒死牟以外の記事もポエムまみれですごいことになってる
前は削除してくれる人もいたけど
限がないせいかこのところ放置されっ放しだったのをいいことに調子に乗ったのかも >>364
じゃあ黒死牟で何を描きたかったと思うんだ? こりゃ冬コミは縁壱✕おじさんの本が厚くなるな
しかしこうなると縁壱さん視点が気になる
どういう経緯で剣をとり鬼狩りを始めるに至ったか、産屋敷一族と繋がりをもっていたのか
あと兄上が鬼狩りをしていたのに産屋敷一族のことを長年掴めなかったのは中途採用だったから深くまで組み込めなかったのように思えてきた
今回の一件は結局誰が一番悪いの
兄?
弟?
ワニ?
>>368
それが見えてこないからこんだけとっちらかって叩かれてんでしょ
お前がワニに直接聞いてみれば? >>357
え?そう言ってるんだが…?当たり前やろ。命がけの戦いなのにバラバラにならんことはないやろ。何を当たり前のこと今更言ってんのか知らんけど。別に無一郎を殺すなとか言ってるわけじゃないって言いたかっただけだから。 >>347
本当だwしかも一番安いビニ紐wせめて縄タイプにしろやwww ぶっちぎりで才能ある人間がいても周りの人間が不幸になるっていうひねくれた話をするのは何でかねえ
優れている人間が回りも幸せにしましたじゃダメなのか
レビュアーおじさんとかほろ酔いおじさんとか言ってた時の方が絶望的な展開だったのに平和だったという
なんとも表現のしようがないな
本当に憎かったら弟の残した笛なんて持ち続けてないよな…
あの場にいる誰も笛の意味を知る事はないんだろうね
>>366
いやだたぶん絶対笑うから見ないw
どんな痛いポエム調の解説があるのかと想像しただけでウンコ出そう >>373
そいつ「命を棒に奮った」とか小学生も爆笑レベルの日本語のくせに読解力語ってるおバカだから
察してやって >>375
人をまとめるのに大切なのは能力じゃなくて権威だからな
能力だけの男ではああもなる >>375
だってそれだとお話にならないから
何もかも上手く行くならそれが一番だし現実ではそれが理想だけど
物語で何の障害もないと大抵つまらないからね >>372
えええええ普通に見えるだろw
どう見ても相互不理解が生んだ悲劇だろ
なにがとっちからってるんだ?
最初から一貫してるじゃん
他の関係に殆ど触れずおじさんが引き摺ってるのも思い出すのも縁壱の顔だけ
だから他のキャラクターは妻子ですら表情がなかったんだぞ
ここまで仕込んでるのにヤバイな >>377
炭治郎なら何か考えるだろうが、他の人からすると鬼のおっさんが持ってた謎の笛って認識で終わりだろうな まだ400レスいってないのに一人で30回以上書き込んでる人こわひ
しかもアスペっぽい受け答えばっかだし
>>377
何でそんながらくたを大事にしてるんだ…って幼少期に引いてたけど
いざ自分で形見として持って初めて縁壱の純粋な愛情を理解したんじゃないかな
それが縁壱死後でもう殺して貰えなくなった後っていう悲劇
何ともえげつない 無一郎が日の呼吸の使い手の子孫という設定はどうなった
始まりの呼吸の剣士達ってイメージが5人だっただけで5人と名言されて無かったよな
日月+基本の5つの呼吸が始まりの呼吸の剣士達かなと思ったけどおじさん縁壱の他にあと6人いるのは何なんだろ
累は自分で家族を手に掛けながら他人を脅迫して偽りの家族を求め続けてるし
壺は歪んだ壺を作り続けてるし
猗窩座は守るべき者を失って強くなる理由すらなくなったのにひたすら至高の強さを目指してるし
黒死牟は縁壱になりたいと望みながらも人との繋がりを断ち続ける縁壱と正反対の方向を進み続けた結果がこのざまだし
そもそも無惨からして癇癪起こして自分から治る物も治らなくして千年ほど無駄に生きながらえてるし
鬼は見当違いの方向を爆進し続ける迷子共ってのは一貫してるよね
>>388
どうもならんよ
最初の問答で片付けられて終わった >>388
そもそも始まりの呼吸=日の呼吸が使えたのは縁壱だけだった(型の動きを知ってるだけなら他にもいたが)のに
痣者5人がまとめて始まりの呼吸の剣士“たち”と呼ばれてるので
当時の痣者5人が全員日の呼吸の使い手だったと後世が誤解してるんだと思う >>375
助けられる立場の人間は幸せになるけど同じ立場の人間はどうしても比較してしまうから不幸になる人いるのも仕方がない… >>388
どちらかというと月の呼吸の子孫だったね >>389
始まりの呼吸の剣士たち=痣が浮かんだ5人
その他の剣士たち=痣が浮かんでない剣士(煉獄先祖とか)
ってことじゃないかな? >>390
己の欲求に素直に突き進んだトーマスとドーマはある意味凄い、のか? >>397
ぶっちゃけ刀持って半年で柱になれた才能の理由付けだろうしね >>397
あるやろ
無一郎殺したからより救いがなくなった >>388
あまね様が鬼殺隊が壊滅させられかけ伝承が途絶えかけたと話していた
あれが多分無惨と壱が日の呼吸を知る者たちを念入りに消して回っていた時期だと思うんだ
その関係で双子で容姿が似ていた壱と日の呼吸の剣士の混同が起きたと予想
メタ的にはミスリードなんだろうけど >>397
子孫じゃなかったら黒死牟の最初の手加減もなく殺されて後の赫刀に繋がらないし
子孫も斬り捨ててまで戦ったのに敗北したって黒死牟の嘆きにも繋がらないから
設定の使い方に好みはわかれるだろうけど意味は間違いなくあったよ >>375
そりゃ剣の才能あるからって人間関係すべて円滑にできるわけじゃないからな >>375
それ主人公の役目になるんじゃね?
あからさまに周りを引っ張ってってるしヒノカミ神楽使えるのは呼吸に愛された人だけとかもなくはなさそうだし >>400
煉獄先祖は痣出なくて5人の中には入ってないんじゃない? >>398
ああそういえば煉獄の先祖は痣が出なかったんだっけ
縁壱合わせて計5人なら思ったより短命撒き散らしてるわけじゃないな
現在も炭治郎の同期は誰も出ないし柱も蛇は出ないかもしれない >>408
この双子でBLっていうならワニはえげつない悲恋推し腐女子なので…?
この二人は勿論周りも誰も幸せになってねーぞシェイクスピアか >>414
アザがなくても足手まといのかまぼこ隊がいなけりゃ割と善戦できたのでは? >>414
速度と威力が増してもアカザも順応してくるし
痣の強化だけだと羅針の防御崩せないから無理だと思う >>415
これに日の呼吸の派生で月の呼吸が加わるんだな >>388
日の呼吸の使い手であった継国の子孫という意味だったのかも
月の呼吸のことが伝わっていないのを見るに巌勝のことは抹消されているようだし しかし今回は端折り過ぎが問題だな
•兄が鬼殺隊に入った前後
•兄が鬼になった後の反応
さすがにここらへん全部描かないのには驚いた
耳飾りに触れてないからまた別に回想でく過去編はやるってことかな
かなり後になりそうだが
>>416
戦闘に参加すらしてないから
足手まといにすらなれてないよ当時のかまぼこ
言ってしまえばその場にいないも同然だったよ >>416
いつかまぼこ隊に狙いが行くかわからんまま戦うのはきついわな
>>417
勝てないか…残念 無一郎の日の呼吸の子孫はミスリードだな
縁壱の子孫っていうのも間違ってはないが
すごいダイジェスト感あるけど鬼滅って毎回こんなんだからな
そこ回想しないのにそこは回想するのかよ・・・みたいな
残りの寿命の間に全部の呼吸覚えれば日の呼吸に近くなって寿命伸びそう
今回のバレ画って加工されてる?
おじさんの刀がぼやーって消えかかってるのと同時に無一郎の切断面もぼやーってしてる
何か意味るのか?
来週もう一段オチがあると思ってる
見開き2ページ儂知らん奴に煽られるクズ役立たずの狛犬恋する童磨殿と続いたから
妻子捨てて突然仏門に入る奴とか、昔は普通にいたしな…
弟への憎しみから人を辞めて鬼になり、弟になりたかったのだと気づいて鬼を辞めて死ぬ
弟への妄執に狂わされた生涯だったという話
勧誘してる時の無惨の着物の柄、浅草で炭治郎に会って追い詰められてるシーンの時と同じ?
勧誘直後に縁壱に会ってブチ切れられた?
>>428
俺もそう思う。ぶっちゃけ今んとこ大方の想定内な展開だしな。あの世で縁壱が来るかと思ったら愈史郎みたいな通り魔が来るくらいのぶっ飛びは覚悟してる >>424
400年の間に色々あっただろうし、継国の長男が日の呼吸の剣士って伝わっててもおかしくはないな
実は上弦の壱がそこの長男ってみんな知らなかったわけだし >>430
上の服はそれっぽいけどズボンは違うっぽいな
ただ時系列的に無惨の余裕っぷりが縁壱ブチ切れは兄が鬼になった後だな そもそも縁壱の名前すら残ってないからな
縁壱零式なんてそのまんまな絡繰があるのにモデルの剣士は不明扱いだし
>>429
行かないでと泣き縋る娘を腹キックして出家した畜僧が頭無惨トップ >>431
通り魔すぎるし愈史郎が地獄に居たらアカンやろwww
ここからもう1捻りって何だ、黒死牟の記憶に間違いがあったとかいう
叙述トリックみたいなオチにされても困惑だしな おじさんここから死後お労しや兄上で和解して救われそうな雰囲気ではないな
クズ兄貴と一緒に地獄落ちかもしれん
>>429
今と昔じゃ価値観が違い過ぎるから難しいな
今は奥さんを大切にするのが当たり前だけど戦国時代なんて子を産む道具扱いなんて珍しくなかっただろうし
また継国家から縁壱みたいなの登場するの恐れて自分の子孫始末しに行ってないだけマシかも >>438
最期の引きが「教えてくれ縁壱」だから普通に会話ありそうだけどな
ただ縁壱はキーキャラ過ぎてこのタイミングで本人が喋るって方がメタ的にないような気がする
おじさん関連は一旦横に置いといて全部終わった後におじさんと縁壱が会話して少し分かり合えるのはありそう >>440
兄上が私を気遣って笛をくれたから私は侍になったんですよ的な感じで
黒死牟はダメでも巌勝の方は存在を肯定して終わるんだろうか
巌勝も壊れた笛を結局持ってたんだし今なら縁壱の気持ちを理解できそうではあるが
何かもう一捻り欲しいようなもう捻らずに仲直りエンドでいいよみたいな 何も残せなかったってのは呼吸や後継者的なものであって、血縁じゃないだろ
無一郎が末裔だろうが日の呼吸でも月の呼吸でもない以上残す云々には該当しないと思うが
結局無一郎は日の呼吸の子孫でも何でもなかったってことでおk?
・・・むなしい
鬼とならぬ体質の者と「貴様の下らぬ観念を〜」の所の妙な間を回収するなら、過去に鬼化失敗したやつが煽りに来るか?
竈門家に関わる多くの謎は明かされなさそうだな
この漫画ってちょっと特殊で過去を語れるのが現在(練獄まで)を生きているものだけだから
もう存在しない
正直個人的にはクズ先輩が地獄で待ってて共に行きましょうか
が一番おじさんの綺麗な〆だと思うんだよな
でも縁壱と会話しないまま終わるのは縁壱の救いにもならないから多分どこかしらで会話はある
ただ来週のタイミングで縁壱が降臨したら驚くわ
始まりの剣士達ってなんか全員同格みたいな感じなのかとおもってたけど
実際は縁壱と愉快な仲間達の間違いだろ
>>446
何故にクズがおじさんと一緒に地獄行くことになるんだ?待つような間柄でもないだろ おじさんの名前や月の呼吸の型がまったく残ってない辺り、他の剣士たちからは死んだと思われてるのかね
>>447
ファンブックにもあるが炎から派生した呼吸やで
そもそも蜜璃は杏寿郎の元継子やしな 無一郎が日の呼吸の子孫じゃなかった時点で鬼殺隊の始まりの剣士たちの伝承はかなり信憑性がうすいなwww
個人的に日柱になってないのと日の呼吸惨殺事件が伝承されてないのももやっとするし
>>230
日輪刀なしで鬼と対峙できるのって岩ぐらいじゃないか?www もうひとひねり鬼になる決定的なきっかけのエピソードがほしかった。
縁壱関連で過去を掘り下げるから今回の回想はあからさまに端折った感じがするな
耳飾りや無惨を始めて追い詰めたシーンはその時のお楽しみか
>>453
そこらへんも後からまた出して来そうな気がする
確実に縁壱視点の長編過去は来るだろうけどタイミングがいつになるか分からなんな なんか上壱戦はバトルも回想も伏線回収に重きが置かれてしまった感が強い
ふーんってはなるけどどうにも盛り上がらないままだった
無一郎の手首飛ばした所が絶望感のピーク
ちょっと縁壱は非の打ち所がない完璧人間なのがなあ
むしろおじさんの方が人間味あっていい
無一郎は縁壱の子孫なのでは
双子だから元の遺伝子が同じで、おじさんが自分の子孫だと勘違いしちゃったんじゃないかな
って結構前のスレでも書いたけど、
二人が双子で縁壱さんがお爺さんになるまで
生きてたことを知った今また書いてみた。
あと嫁さんが縁壱に惚れちゃったのかと思ってたら、
普通に鬼狩りになるためだけに捨てていったの草
>>459
でも人生の大半は絶望と同居し最後は無念のうちに死亡
そこがまたいいんだけどね >>459
そうかね
今出てる情報だけでも中々人の気持ちが分からなそうなのがよく伝わってくるんだが
まず自分が発端なのに死ぬのはへーきへーきなんて言える時点でな >>455
そもそもこれ過去編じゃなくて黒死牟視点の回想だから
無惨との戦闘とか耳飾りとか縁壱本人しか知らないのは映りようがないんだなって よく煉獄家も縁壱という化け物を目の当たりにして律儀に炎柱のつとめを果たしてきたな
>>456
縁壱視点で回想できる奴いなくね?炭治郎は炭吉からの記憶の遺伝だし、無惨は無惨視点だし >>461
大切なものを守れなかったエピソードは読みたい >>460
仮にそういうの存在したらおじさんが殺しにくるだろうし、事実はどうあれ伝承的にはおじさん系列でしょう
無一郎があの時代まで日の呼吸の子孫として継がれていたことこそが黙認されてた証拠 >>462
兄があんなことになった原因なのに本編じゃ結局立派な聖人様みたいな扱いなのが気持ち悪いわ
縁壱が悪いどころか兄に問題あるように書かれてるのにはがっかりしたしこれで地獄で兄が謝罪させられるの想像するとゾッとする展開 >>460
黒死牟の子孫というのは誤解で
本当は縁壱が誰かと作った子供の子孫でした
でも不可能ではないけど
その捻りをいれることで展開するものはないし
作劇的にも何の意味もないから素直に黒死牟の子孫でいいと思う 縁壱が嫌がってた剣士に結局なってるのもどこかで語られるんだろか
おじさんは未来が暗いと思ってるタイプ
縁壱は未来が明るいと思ってるタイプ
炭治郎は自分の代で無惨取り逃がしたりしたら
禰豆子を未来に託せるのかな?
それとも自分じゃなきゃダメだと
自分も鬼になって禰豆子といっしょに行くのかな?
世話ばかりかけちまったなっつって
きれいな顔して無に帰す
>>470
どっちかっていうと今までのイメージを覆すのが目的じゃないかって気がするけどな
あと兄は兄で普通に悪いでしょ
弟に謝罪っていうのは違うから見たくないが兄は奪った命への償いもなにもしてないだろ >>477
兄貴的にそこは悪いと思うところではないと
いままでの鬼でも家族に対しては謝ったが鬼で人を殺したことを謝ったやつはいない
珠代さんはちゃうけど >>471
縁壱零式から出てきた刀を炭治郎に投げたの無一郎なんだよな。
無一郎のお父さんが炭治郎に似てるのも、炭焼一家のだれかと縁壱さんとの子孫じゃないのかって思う。
だから何ってわけじゃないけど、そう思うと自分はなんか感動する。
炭治郎が産まれた大正に、今までのいろんなことの帳尻が合うっていう展開やそれぞれのキャラクターの物語が面白くて、いい作品だなって素直に思うんだよ。 >>470
そこまで聖人様な扱いされてるか?
この先に待ってるのは仲間達からの嫉妬と悔いしかない死だぞ
それでもまだ暫くは死のうがへーきへーきなんて言ってたんだし あの世で縁壱にあうとしたら
相変わらず縁壱ムーヴ(兄の気持ちに気づけず云々)してて
さすがにアスペで幻滅してじゃあもう地獄いくわ
って決別するのがいいなー
おじさんは炭治郎と出会わなくて良かったな
ヒノカミ神楽見たら嫉妬に狂ってまた面倒なことになりそう
縁壱は家に連れ戻されるのも想定して失踪したのかね
放浪中に鬼に出くわして朝までボコって倒し、産屋敷にスカウトされたとか
縁壱は寂しい悲しいって感情は体得しているんだな
恨み妬み嫉み憎しみってブラック部分を
「私の兄上がそんなクソ感情持ってるはずがない」「兄は清廉潔白なお侍さんだ」って、
縁壱だって、縁壱が信じていたかった兄上像に練り上げてその甘い幻想から一歩も出ず
結果、おじさんの闇拡大していくのも感知できず「そうだ鬼になろう」と兄は転げ落ちた
自分の日の呼吸を誰も引き継げない、って時点で縁壱は自分の天才性を悟ればまだしも
「あれれーおかしいなー?日の呼吸は誰でも到達するもんやで??」止まり
そこで、縁壱が自分が天才過ぎるのが原因だったわwwwウヒサーセンwとかなってりゃなあ
>>295
マジで最初こそめちゃめちゃ色物集団に見えてた柱達は変人でさえあれど今や常識やモラルがしっかりしてる 普通の漫画なら鬼の連中がぞろぞろ主人公の前に出てきて自己紹介して次に合うの楽しみにしてるぞとか言って帰るシーン入れて来るものなのにな
上壱が主人公と合う事すら無いとか
>>460
無一郎は直系ではないじゃないのか?本当に親戚的な >>478
そりゃそうなんだけどね
だから鬼という存在は憐れであっても刃を振るうことに躊躇いはなしって炭治郎も言ってるわけだし
ただあの言い方じゃまるで黒死牟が何も悪いことをしていないみたいに見えたからついね おじさんが笛やらなければ縁壱はあのまま喋らなかったのかね
それなら日の呼吸も生まれない竈門家も関わらないで無惨も倒せないだろうな
クズ先輩と違って人に与えてるから救済とまではいかないが何かありそうではある
>>487
主人公のみのなろう系ご都合主義なくて「柱が最強の集団」っていうのをちゃんと設定を守ってて割り当ててるので非常に好感持てる
人物評価は伏線でミスリード誘われてたりしただけで読者が手のひら返す事になるだけだし設定は守られてるしでめちゃめちゃでは無い論理的な作りが良い
無惨様がもうちょっと頭良かったら鬼殺隊は壊滅してたかもなっていうモヤモヤはあるけれども 縁壱は日の呼吸を使えない者のために派生を作って指導とやれることはやってたわけだし
やれることやってもどうしようもない部分を将来に祈るしかないのは仕方がないからなぁ
縁壱零式とかいうからくりが残ってる時点で縁壱も周りの人たちも色々努力はしてたんだろうなとは思ってたけど
自ら教えて派生の呼吸が生まれてたとはね、面白いな
縁壱さん好きだ
おじさんが妻子に向ける笑顔が縁壱そっくりで切ないな
あとは炎柱のご先祖の遺伝力強すぎでなんか笑えるし屋根の上の無惨様もちょっと可笑しい
わりとどうでもいいけど、この漫画の敵キャラってあっさり地獄行くよね
あっさりすぎて、悲壮感がない
はいはいめんごめんご負けた負けた、次々みたいな
おじさんも下手に改心しないで思いのたけを縁壱にぶつけて地獄いってほしい
こうなってたら良かったのに違ったからつまらんとか失敗だとかいう考えになる人は他人の作った創作物を楽しむということにそもそも向いてない
正解をわかったつもりになって謎目線の評論して、結局作品を楽しむことができていないかわいそうな人たち
>>498
個人的にはあなたみたいに読み方を押し付ける人のほうが俺は嫌いですけどね >>496
まだ縁壱の恐ろしさを知らないで調子づいてる頃だしな >>13
「おじさんの回想であと5週もたせろ!」とでもいいたいのか?珍しいタイプだな
だいたいみんな玄弥や無一郎がどうなったか気になってるから、はよ回想終われっていう方が多そうだが
だいたい発売前にちゃちゃっと書かれた文字バレだけを見て、「雑」と判断されてもね
縁壱視点から見た黒死牟の描写でおじさんの印象はいくらでも変えられるし、結論出すのは早いよね もうそろそろ終わりそうな勢いだけど
ジャンプだから大人にして引き延ばすのかな
呼吸の始祖が縁壱でみんな日の呼吸使えないから派生技生み出していったってことか
>>415
岩だけ派生してない。堅いから変化もしづらいんかな と思ったけど、
そもそも基本の呼吸からはっちゃけてたわ
これ基本に入れて良いんか?最初の剣士達よ 月の呼吸が記録抹消されたのは鬼落ちしたうえに継承者もいないせいかね
>>505
岩は適性判別の内容に加えて通常の刀以外(ハンマーや槍など)の方が向いてる人を思って縁壱が気を効かせて派生させた呼吸なんかな?と思わんでもない
他の基本4種は普通に刀使う前提っぽいし 岩の呼吸じゃあどこの派生にするか?と考えると該当がないので
やっぱり単独にするしかない
土というか大地の呼吸みたいなのがあればその派生で収まりがいいんだろうけど
良かれと思って剣を教えてたら、ある日いきなり鎖ブンブンぶん回し始めた同僚を見た縁壱
そりゃ浮き立つような気持ちになるよ
あの時笑いをこらえてたのかもしれない
全画と文字バレ見た。多分上弦の過去話の感動枠なんだろうけど、旧陸、参ほど涙腺に来ないな。女々しいというかブラコンすぎて、えぇ…みたいな感じで引いてしまった
>>479無一郎も炭治郎も縁壱の子孫だと思う
それだと結局は血筋かよってなるけどな 単行本になったらまた合間で補足されるんじゃ?
話の都合で描いてないところもあると思うし。話のゴール知らないのに風呂敷の畳み方がどうこうとか言えなくね?
コクシボウ視点だからこそ、縁壱以外の人間の顔は描かれないってのは上手いなぁと思ったわ
他の呼吸の使い手とか、これでもかと美系描くじゃん?普通だったら
だからこそ反発も強いのかね(顔見たかったのに!物足りない!雑!ここで描かなくてどうする!みたいな)
縁壱視点の回想も今後あるはずっていうけどこの漫画って死に際の回想はあっても死人の回想は一度もなくね?
無惨戦で炭治郎がまた記憶共有するとかならあり得そうだが
悪い部分も含めて登場人物を愛すべきキャラとして描いてるから縁壱もまだ何かあると思うけどな
今のところ周りが褒め称えてるだけで不気味なまったく好きになれるキャラじゃないし
過去を回想する縁壱を見た炭吉の回想を記憶の遺伝で炭治郎が見るいう形で補足されるとか?
作中の人物には一部しか見えてないけど神視点の読者だけは繋がって見えるようになるのかね
縁壱のモノローグ回想はないと思う
縁壱が誰かと話してる場面が出てきて
おじさんの知らなかった縁壱の心情汲めるくらいかな
縁壱が迎えに来るならそこで本人の回想ってのはまあありえるけど、縁壱はなんか人外っぽいイメージ保つために本人のモノローグはないような気もするな
結局呼吸は戦国時代からなのか
ならその前の400年はどうやって戦ってたのか
とりあえずカナヲちゃんの「あなた、何のために生まれてきたの?」は童磨ではなくおじさんにこそ言って欲しかったなw
結局赫刀って何だったの?
呼吸が日じゃなきゃ赤くならないのかと思ったらそうでもないっぽいし
再生出来る赫刀があれば再生不可な赫刀もあって
再生不可な方は傷口から日にあてられたみたいに崩れて、でも呼吸は日じゃなくて
とか分からんまま
>>452
実質それぞれの派生の始まりだからそこは合ってるのでは 一生弟に振り回されたというか、それを望んで自分から寄っていった
>>512
なんだかんだで子孫は目から似せてく方針みたいだし竈門家は縁壱成分ゼロだから無いと思う 結局耳飾りは炎柱の子孫が何か重要なことを伝えるための目印なのかな
>>522
今までは日じゃないと駄目だと思われていたが、そうではなかったって話じゃないの(極めた先は皆同じ)
効果はわからんけど、頸以外でも効果がある感じなのかね 「何も残せなかったって言ってたけど残してますよ。自分達が繋ぎましたよ。」ってメッセージ?
今後縁壱の過去が描かれないならそれこそおじさんの過去はあともう一週あってもよかったかもな
回想に入るまでにチラチラ挟んでた弟との日々が何も掘り下げないまますっ飛んだのは正直拍子抜けするファンは多いと思う
せめて共に戦っていた時の弟の圧倒的な強さと敵わない劣等感や鬼になってからの弟の反応を入れて青年期を見せてくれた方が良かったかな
来週もしかしたらお迎えで会話があって補完されるかもしれないがワニのこの早く終わらせたい感見るとこれで終わってまたえーってなりそうなパターンも十分にある
ドストレートにいくなら来週は何のために生まれてきたのかに縁壱が答え出しておじさん満足して浄化みたいな展開かな
でもおじさんのやったことって弟のためとかでなくどこまでも自分の欲だし、戦って妹守ってた鬼ぃちゃんや元々は嫁を守るために強くなろうとしたアカザと同じような救済は鬼滅倫理的には無しかもな
>>528
それだと極めれば皆日になるって解釈にならね?
そうなるとわざわざ神楽にして伝えた意味が分からないし
再生不可で日にあてられたみたいに崩れる=日の赫刀なら結局刺した人間が子孫な訳で
呼吸は血統じゃなく技術みたいな発言した理由も分からん
結局血統じゃなきゃ再生出来ない赫刀にはなれないのか?みたいな >>531
人殺しまくってる時点で誰のために殺したとか守るためとか区別つけちゃアカンでしょ
それを言うなら累も完全に自分のために人殺したり巻き込んだけど
最後は救いあったしあのどーま殿ですらある意味ハピエンだったしな
縁壱みたいな神に愛されし完璧な人間の側で焦がれて自滅した人間の末路が救済ないと逆に完璧人間賛美みたいな話で気持ち悪い
ただでさえ炭治郎に歯向かったから今実弥は作者に酷い目に合わされてるなんて言ってる馬鹿が多いのに 日の呼吸から派生した呼吸も極めれば日の呼吸に近づくが、痣が出るには日の呼吸が必要とか
日の呼吸使いが最初の痣者になって、他の呼吸から痣者が出るとか
>>533
まぁなんのために産まれて来たのか
って答えがない限りマジで縁壱と双子で生まれてきたこと自体が間違いだったんだよバーカw
がワニの答えで凄く意地が悪いだけの話だったのは確かだな
ただでさえ他の仲間も嫉妬で拗らせてるのが判明してるのに双子の兄が嫉妬するななんて意地の悪い話だわ 人生に意味を求めるのが間違いでただ流れていくだけ、みたいな
>>533
やったことの是否はともかく、誰かのためにって心があるかどうかは救済有る無しに関わるんじゃね?累は自分の罪反省してたし、童磨はあれ本人がどうしようもないレベルでいかれてるってだけで別に救済でもなんでもないでしょ 謝花兄妹やアカザはもうひたすらに周囲の環境のせいで不幸に追い込まれていったけどおじさん青年期以降はガチで勝手に自分で関わっていって勝手に曇っていっただけだからなぁ
前回の幼少期は「そりゃ歪むわ...」と思ったからどんだけあそこから精神的に追い詰められて鬼になる過程が描かれるかと楽しみにしてたのにノリ軽い
誰かが書いてたけどそうだ京都に行こうみたいな感覚やん
おじさんが出家すればよかった
縁壱という煩悩を捨てればよかった
>>537
そうか?
鬼ぃちゃんは自分達のために残虐を繰り返したけど同じ鬼の妹には情があった
黒死牟は対象が道を分けた弟しかいなかったけど笛を見て泣いてそれを形見として持っていた情はあったと描かれてるがな
そこまで救い用のない悪人として描かれてるようには見えない 人間界でも罪を犯したとしてもそのきっかけや動機に同情を汲むべく事情があれば
情状酌量が考慮されるわけだしそういう意味で言うと
累も遊郭兄妹も猗窩座も自ら鬼になったおじさんですら
情状酌量の余地があるように描かれてはいると思う
>>540
救いようのない程の悪人ではないけど、実際の所救いようがないって感じだな。おじさんのやったことは肯定されるものではないし、自分のやったこと全て間違ってましたって認めるとそれこそ縁壱賛美になりかねんしな どうでもいいんだけど、前スレのAV評論家(事故)のとこ笑いすぎた
土曜発売なの昨夜気づいてバレスレ来るの遅かった
人間も鬼も表裏一体みたいな描き方
たまに鬼殺隊の方がお前鬼かよみたいな表情してる時あるしさ
童磨戦では生まれる意味は感情を感じるためってなってたが黒死牟戦はどうまとめるんだろうね。鬼滅の十八番の受け継ぐことはできなかったし案外あっさり意味なんてないってするかな
おじさんの回想ほぼ分かってたことしか話さないから凄くだるい
痣者が出ると共鳴するように次々と回りにも痣者が増える、ってのは何かが伝播して痣が感染する、みたいな要素もあるのかなって思ってたが違いそうだね。
単純にやり方を教えていただけってことか
>>542
>>545
これ
救いようがないというか着地点が見えない
仮に縁壱に「兄上は私の素晴らしい兄上です」的になんとなく感動的なこと言われて浄化されたら(もっと前にさっさと腹割って話し合っとけよ馬鹿じゃねえの)と感じてしまいそう ワニが早く終わらせるつもりで巻いてるかどうかなんて実際のところわからんしなぁ…
あまり冗長に回想したらそれこそ無一郎と弦弥どうなった?で発狂するの見越してダイジェストしたのかもしれんし、この後描くつもりで取っておいてもページの都合で描けなかったみたいになるかもしれんし
千寿郎くんの手紙経由で炎柱視点の過去話話があるかもしれないと妄想
後このままだと長かった黒死牟戦がこの最後の回想のせいでなんの捻りもなく盛り下がって終わるからなんとかして欲しい
せめて地獄の前で弟と会話して離別するくらいしてほしいわ
話し合って分かり合うのでなくやっぱりこいつとは価値観が違う別の人間だとようやく解放されるパターンでもいいのでは
あの世で私の支えは兄様とこの笛だけなんて言われても別に今更浄化するとも生きる意味があったなんて思わないだろうし
所詮人間なんて鬼と表裏一体なんだということを描きたいのかなと思うようになってきた
振り返ればしのぶさんの「人と鬼が仲良くなる夢」って言葉はするっと読み飛ばしがちだけど根幹的な部分で意外と重要なのかな
>>546
>>548
分かるわ
今までちょくちょく記憶の断片として出されてたものを掘り下げるのかと思ったら後半の回想が新情報なしのただの総括でズコーってなったわw
えん毒な日々や縁壱と語り合った会話からのズレ思わせぶりに見せてきたのが大事なところでやらないのかよって そういえばアザは月のおっさんも、その同期も発言できたし、現代組も発言できてるけど、
赤い刀は霞が過去から現代までで再現できた最初の人なんかな?
共鳴して坊さんや風のおっさんも赤くなったけど、赤くなるのも共鳴できるなら、
なんで月のおっさんは刀赤くできなかったんやろ?
黒死牟は縁壱が何も悪いことしてなかったから際立って酷いと見えるだけだしなぁ
子供の頃に形成された人格は簡単には変えられないのは悲しいって話なんじゃないかね…
縁壱も完璧な人間でも生きてる間に成し遂げることは出来なかったし完璧な人生では無かった
死後のお迎え的な描写だったりはまだこれからかもな。取り敢えず畳み方については全部出し切るまではあれこれ言っても仕方なくない?不毛。
>>551
何百年の妄執が少しの会話で晴れたらそれはしれでどうかなと思う
可哀想な理由さえあれば大量殺人者が許されるなんておかしいし
鬼でいた時間が長いほど山ほど人喰って業深いわけだから
救済を感じられない消えかたもありだと思うよ
無惨は特に救いなんて要らないわ >>551
正直兄が縁壱から解放されたらそれが一番救いだと思うんだけどこの引きだと地獄にまで縁壱が来て薄っぺらいこと言っておじさんが全部悪かったみたいなオチにされそうで不安しかない おっさんは「ゲット」することだけに邁進で「ギブ」労りの心を他人に提供した事が無いんよ
あの世で邂逅した時、縁壱が兄の笛所持見て「兄上(´;ω;`)」とか言い出して
そこで兄はブチ切れよ、ガンガンに弟をキモッキモと怒鳴り倒して
笛に「弟への愛情」など一ミリも乗せてなかったわ勘違いキモッとか、本音言って
縁壱涙目で、地獄行の兄を見送るしかなくなり
おっさんの救済タイミングは、そこでだな
弟は何にも関与しない
ワニ先生のことだからなんかしら落としどころは見せてくれると思うよ。
斜め上の突飛なパターンや、ド直球だけど言い回し一つで唸るパターン。そういうセンスは抜群。期待して次を待つぜ
>>558
双子は二人ともどちらにも悪い部分があって人生と死に様が酷いのは黒死牟だけでなく縁壱も同じだと思って中々残酷な視点の違いだと思ってたんだが
その終わりだとマジでそのまんま人格者の縁壱賛美で薄っぺらい話になるなw >>483
黒死牟は日の呼吸(実際はヒノカミ神楽でそのまんまかは不明だが)の使い手としては炭治郎を認識してたでしょ
でも嫉妬ってよりは何で日の呼吸は残ってる?
後継はいなかったし型を知る者は全て殺したのに…って虚無感に襲われてる >>556
読者に掌グルングルン回転させるのがワニの得意技みたいなとこあるし
黒死牟の回想が薄いだのイマイチだの言われてるのも作者の掌の上かもしれないと期待してる 神は恵まれた者だけを溺愛する、神の薄情者!!!という地べたからの離脱
神に選ばれた愛された奴、その一億倍の光も当たらぬ無名大量の存在とに
神は残酷に仕分ける、というおっさんの偏ってる認知
神が仕分けてるんじゃなく、おっさんの思考がそのように仕分けてるんだが
ワニはどうやっておっさんブレイカーするのかな
掌クルーする展開に期待というかそうでないと縁壱賛美だけで後味が悪すぎると言うか
読者目線だと人間味あって共感し易く描かれてるのは巌勝なので
罪は罪だけどここで読後感に救いが無いと、この漫画の人間賛歌的な魅力まで疑いかねないと言うか…
童磨の生まれつきのサイコパスを「感情が無いなんて生まれた意味が無い」
という主張を否定する事なく終わった辺り若干心配なんだよな
言うて童磨はあのキャラだからカラッとシュールに終わったけどこっちは鬱々として悲惨だし
しのぶさんの最期も生前モノローグ無くて物悲しかったけど、死後の童摩のやりとりで笑って桜が散る中少し若返って姉と両親の元に走っていくシーンで泣かされたもんな…だから何かしらはあると思うから期待してる
おじさんここで殺す必要あったか?
もう2週はやっても良かったのに
>>538
無惨視点でそこら辺を見てみたいな
これもおじさん視点だからか縁壱絡みの事以外出てこないし、他の人らが言うように鬼堕ちの理由が弱すぎる 自分の気持ちしか頭になく身勝手に生きて他人に多大な迷惑かけてときながら縁壱の存在が悪いって自責の念は皆無で
それでも弟への情は捨てきれませんって笛持ち歩きながら日の呼吸の関係者殺し回ってたって
鬼滅のキャラとは思えない悲劇の主人公気取りのメンヘラ頭やわ
黒死牟の視点だと縁壱はこんなにも神格化されてるのに縁壱視点では失うものばかりで最後は無念で残酷なすれ違いだと思ったんだがなぁ
このままだとその縁壱の技を継承する炭家すげー!つまり炭治郎すげー!をやりたいために周り落としてるだけなんじゃw
なんかおじさん非難する声が多いけど、俺は気の毒だと思う
アマデウスと双子だったサリエリみたいなもんで、
病むのは当然だよこれ
>>570
先週のバレの時点でしつこいとキレているガイジがいたからなぁ
売り手側はクレーマーの意見を気にする
似たようなことを集英社に送りつけてそう おじさん視点で見りゃそりゃあ賛辞甚だしいんだけど
読者からすれば何も守れなかったって言う縁壱の虚しさもわかるはずなのにな
>>575
本当に逃げ場なくて苦しんでたのがしっかり書かれて共感する声も多かったよ
それが結局縁壱ageの為に雑に処理されて説教展開はきついわなろう系好きなような読者にしか受けないだろうね
これでこんな兄持った縁壱可哀想って思われると考えて描いたのかな >>579
でも結局今回の締めで完璧超人に焦がれて死んで行った奴はなにも残せないし悪いってオチがついたからそう描きたかったんじゃね
俺もだからそう比較してたのかと思ったけど >>575
つっても、縁壱はおじさんの為を思って離れたのに、偶然再会してしまったとはいえまた縁壱に近づいたのはおじさんなんだよな
鬼狩りなんかにならないで黙って妻子や配下の人たちを大切にしとけばよかったのに >>490
笛という供物で
吹くための口と聞くための耳を得た神
って感じかな 黒死牟の生き方考えると黒死牟にとって縁壱の生き方が真っ当に見えるのは当然だしなぁ
自分が嫉妬にまみれた人間であると自覚してるから尚更眩しく見えるのだろうし憧れてるのだからべた褒めになるのも自然
>>585
刀以外の武器使ってる人はどういう経緯でその武器になったんやろな
音柱はNINJAだったから別として 巌勝の回想上の縁壱が神格化されすぎなだけで
兄が見ていない所で縁壱は「呼吸を教えたせいで仲間が死んだ自分のせいで兄が鬼になった(オエー)」
と泣き喚いていたかもしれん
>>586
Dr.STONEでもやってたけど、強さに自身がある奴は負けたとき自分を下げたくないから自分に勝った相手のことより大げさに表現するみたいね >>583
偶然再会したとは思えんな
頼一は厳勝殺してやろうと探してたんだろ >>585
岩はパンチの方が得意なので
最初は陽光山の玉鋼を持って鬼をぶん殴っていたのかもしれん 黒死牟の回想だから無駄に縁壱が神格化されてるのは誰も否定してないよ
ただ今回の話で作者は縁壱に嫉妬して勝手に死んでいった仲間達が悪いから自業自得、本当の意味で縁壱賛美だった
って価値観が分かったから引いてる奴がいるだけ
流石にこれでおじさんに対して愈士郎が他人に与えられない人間は〜とかまた説教したら引くわ
正直桃先輩に対して言ってるのもどうよって思ったし
桃先輩はクズだがただ善逸との戦いを見ていただけでそれ以上は何も知らない愈士郎が口出す事じゃなかった
炭吉と話してる時の縁壱はしょんぼりモードだったし彼も彼でしんどかったんだろうけど
兄はそれを知らないし、逆に縁壱も兄が幼少期から自分の存在で苦しんでいた事は分かってもいなかったんだしお互い様感ある
同じ上弦の回想でも上陸兄妹や猗窩座と違っておじさんの回想にいまいち感動できないのは
牛太郎は梅ちゃんの為、狛治は父親や恋雪ちゃんの為に生きたけど
おじさんは何で俺は俺はと終始自分のことばっかで人の事全然考えてなかったからだなと思った
同じ自分本意属性の某クズを気に入って血を与えたのも納得やで
諦めないことは確かに素敵なことだけど成就しない場合は怨念や呪いになっちゃうからなぁ
夢を追いかけるのも1つの人生、諦めるのも素晴らしい決断
俺は諦めたよ美人とセックスする夢を
お互い様かね?おじさんは真っ当な人生歩める程度にまともな人間だったのに狂わせたのは縁壱だろう
これをクズで生まれた意味もなかったねって否定していいって価値観ならおじさんに同情していた読者を後ろから切り捨てるような酷さだ
闇落ちの理由が万人が納得できなきゃ駄目って人いるのな…端から見たら「そんな事で?」って理由、生々しくて自分は好きだな
肉親って相手のことが大嫌いでも、割り切れない情とか執着のようなものが奥底にあるしな
その象徴があの笛なんだろう
鬼ィちゃんはその辺割り切って妹という石地蔵を背負って地獄に連れてったけど、おじさんはバッサリ切りそう
ってか切ってほしい
>>596
おじさんが縁壱のせいで狂ったのは確かだけど
その要因である縁壱の要素の大半は彼が労せず持って生まれたものだから
縁壱自身に責任があるとは言い難い気がしてね
絶望的に兄の気持ちを察する事が出来なくて地雷原でタップダンスしてたのはアレだが
2行目に関してはめっちゃ同意する おじさんってほんとに強さだけだったな
あと見た目とか口調が魅力なだけで
下手すりゃ上弦で一番魅力ないのでは
>>602
魅力は一番あったよ
キャラが完璧でないと良さを感じないと言うのなら最初から別に興味なかったんだろ
だからこそずっと黒死牟視点で描いてきたのに縁壱賛美で雑に仕上がったから今回結構荒れると思う たしかに、言われてみると縁壱がまず好きじゃねえんだよな
>>596
2行目に完全同意
これで霊界通信まで縁壱マンセーで終わったら作者は悪趣味とか鬼畜と言われても
ちょっと擁護しづらい位には突然に雑に終わらせた印象になっちまう
個人的には欠損よりも引く
ただここまで黒死牟視点で自虐と弟賛美だけで何話もかけてるので
ひっくり返すようなオチが来るのを期待したい、っつかそうであって欲しい 一番いいのは、縁壱視点から掘り下げすることだと思うんだよな
いや縁壱悪くないだろ
おじさんが勝手に嫉妬して妻子と幸せに暮らす道もあったのに自分からあっさり幸せ捨てて狂っていっただけじゃん
黒死牟にも信者とかいるんだな
まず技術や寿命のために鬼になってたくさん人食ってるとか共感できないんだが
今回なんて自分から縁壱のところに行ってるのに縁壱賛美だ謝らせられたら可哀想とか気持ち悪いわ
バレ来てたんか
アカザもそうだが敵の過去編とかいらねえよ
上4みたいにとっとと終わらせろや
もう大半の読者は壱の過去なんていいからあの2人どうなったの!?と思ってるだろうな
敵の背景とか心情描写いらないとかいう人がスレに来るようになるほど売れてんのな
アニメから入った層かね
昔からの読者なら言わないことだわな
そう思ってたらこんなにわらわら妄想族がでてこねえんだよなぁ
別に信者とかじゃなくてもそう感じたけどね寧ろ頑なに小物だクズだ言ってる方が違和感ある
少なくとも読者のほとんどの感想がおじさん可哀想だったのは事実なのに屁理屈こねてdisってるようなのは逆張りしてるかズレてるかのどっちかにしか見えない
子供、妻、跡を継いだ家、家臣、剣士仲間と人生で確かにそばにあった物をことごとくスルーして
双子だけ追い回してる人生を有意義だとはとても
嫉妬に苦しんだのは理解できるが
だから鬼になって人殺すか?と考えると同情は無理
それがおじさん
縁壱が迎えに来て和解して兄上と共に地獄に行くと言ってきたとしても
手を振り払ってひとりで地獄に向かってほしい
それでおじさんはようやく独り立ちできるような気がする
身の丈に合った幸せってあるよなってしみじみ思った
おじさんにとっては焦がれる、自分もああなりたいという対象(縁壱)と天秤にかければそんなもの幸せでもなんでもなかったんだろう
おじさんモンペ怖すぎるだろw
幼少期はともかく家族捨てて鬼狩りになって以降は完全に自己責任
いい歳した大人が他者に責任押し付けるのは無理がある
>>615とか読者のほとんどが〜なんて勝手に自分が読者代表かのように語ってるし頭やべぇ >>615
逆張りも何も壱の過去が詳細にわかってきたら評価が変わるの当たり前だろ
そっちが縁壱を悪者にしておじさん可哀想ってしたいようにしか見えんわ 猗窩座みたいに無残様引き止めに来なかったんだ
幼少期にシビアな体験してきたのに妻子には縁壱と出会うまで愛情持って接してたっぽいのに結局は子供の頃に覚えた嫉妬心を忘れれずに人生狂わせたんだなぁと思うとこの人本当に切ないな
モンペとかじゃなくて今回は描写が足りない上に雑
黒死牟が被害者とかではなく作者の縁壱みたいな人間に嫉妬するのはおかしいしだから黒死牟だけが悪い
みたいなオチに纏めたのは作者の価値観に疑問を持つ人多いと思う
大量殺人は珠代さまでもやってるからなあ
巌勝の気持ちが分からないってやつは
まさに言ってるとおりで
出会ったことがないんだろう才能に
太陽のような才を持つ弟を間近で見たが故に狂い道を見失ったのを哀れで可哀想と思うのと
他者との関わりを断ち切って何百年も無惨の走狗になって人を殺し喰らい続けた自分本位さが許せんって気持ちは別に両立不能ではないから
可哀想だなあと同情もするし本当今まで何やってたんだタコとも思う
黒死牟視点だと努力しようと天才には敵わなかったから狂った感じだし
あとは縁壱視点でどう思ってたかによるかなぁ
>>569
珠世様は今日も美しい
明日もきっと美しい
(珠世様は自身も人食いのことを罪に感じてるしこのまま無惨に吸い込まれるだろう)
(だかしかしそれでも何かの成果を遂げて欲しい) 巌勝の本当の願いが『縁壱“のように”なりたかった』ではなく『縁壱“に”なりたかった』っていう、はなから成就不可能なものであるのがむなしい
まぁ正直来週次第だな
今回はコミック収録数の都合もあって黒死牟消滅まで巻いた感はある
指導してた縁壱が炭治郎並に説明下手だったから誰も日の呼吸継げなかったって事にして多少人間らしさ醸し出そう
無惨があんだけ姿を変えて、色んなとこに居場所作って逃げ回って、未だにトラウマになってる理由が分かったわ
鬼になるきっかけって妬みだったり、憎しみだったり誰でも鬼になりうるってことだよな。
ジョーカーみたいに。
煉獄としのぶは上手かったと思う
しのぶは作中で言及もされてたし
尚両名ともすでに故人
少し違う意見を言うと逆張りとか
逆にとかすぐ言うギャルと変わらない脳みそだな
他人の意見尊重できないアスペ多すぎ
ビジネスパートナーとして無惨とおじさんで日の呼吸の型知ってるのを殺しまくってたなら
最初に耳飾りつけた炭治郎見つけた時点で下っ端じゃなくておじさんに斬らせれば良かったのに
無一郎は人気キャラなので死なないよ
止血すれば助かる
達磨さん状態なんだからもう死なせたほうが慈悲ってもんでしょ
胴体真っ二つは止血してもちょっと無理じゃないですかねえ
炭治郎と遭遇した時に情報共有してた壱はどう思ったのだろうか 無惨同様ガクブルしてたのか
>>647
真っ二つから再生した例がすぐそばにいるから大丈夫だよ、なあ玄弥!……げんや? 胴体切断腕手足切断からどう復活するんだ…
無一郎のためにも流石にこのまま素直に死なせた方いいと思うわ
鬼刈りになるきっかけまで弟に触発されたものだったんかい!
異様にあっさり無惨の軍門に下ってしまうのは固辞し続けた煉獄や悲鳴嶋との対比になってんね
>>649
玄弥 (血鬼術で使いきって人間に戻ってたとか言えねぇ……) >>542
おじさんは縁壱賛美と嫉妬の両方で何百年もこじらせた人
人間なら歳を取り気力体力を段々失い、諦めの極致に達したはず(丸くなる)
なまじ鬼になったから激しい嫉妬に死ぬまで苦しめられた >>648
日の呼吸おるやんけ!って今回のみたいな気持ちじゃないかな
だから無一郎見て鬼にしよってなったのかも >>651
黒死牟がどういう経緯で鬼殺隊に入ったから今まで知らなかったけど
黒死牟の夢がとにかく強い侍だからこのまま弟に勝てないまま死ぬなら鬼を選択ってのも筋は通ってる
死ぬのが分かるまではこのまま頑張ってればいつか縁壱みたいになれるだろうかって
一応頑張って行こうとしてるセリフもあるから寿命発覚で時間がないことが人間である必要を捨てたせた理由だろうな アインシュタインも5歳まで話さなかったという
天才は脳の仕組みが最初から違う
縁壱もすけすけ(視覚)や剣技(肉体)の天才である反面劣っている部分(コミュ力)もあった
>>602そんなことないだろ
最初は絶望的なまで強く大昔の人ながら変に品も良くて怖かった
縁壱回顧が出て来てヘタレぶるまでは魅力あった 何ともまあ惨めで愚かでつまらないのはアカザじゃなくて黒死牟だったようだね
>>652
あいつ鬼化してなくても両腕と胴体切断ぐらいなら命に別状は無いんだよな >>661
アカザさんは女を一切喰わずに通したことで男を上げた 指パチン 壱が登場
無惨「いやお前が出てくる程でもないから帰れ」
壱「わかりました」
無惨「鳴女!壱を寄越すなよ!」
鳴女「申し訳ございません 壱が行くと申したので…」
無惨「もういい 矢琶羽と朱紗丸を寄越してくれ」
鳴女「かしこまりました」
ここから14話のシーンへ
指パチン
矢琶羽・朱紗丸「なんなりとお申しつけを」
無惨「耳に花札のような飾りをつけた鬼狩りの頸を持ってこい いいな」
>>664
大したこと無いと思ってるなら自分で倒せや! >>665
無惨「私に意見するとは何様のつもりだ!私の考えこそが絶対なのだ!」 >>616独身平民ならともかく家臣もたくさんいてポイするおじさんてやばいだろ >>623
多分そうで結局血筋かよってなるけど、竈門家のあの痣はそういうことだろう
縁壱と似てない顔の一族だけど、作者も意味なく痣を書いてないと思う 随分前から予想されてた通りの展開なのだがこれが無理な人はどんな内容なら良かったのか…
>>668
血鬼術なしの雑魚鬼なら
修業前の炭治郎でもそれなりに戦えてたよ 縁壱と炭治郎は血縁無いと思う 縁壱が子孫残してるイメージがわかないというか
作者はあえて縁壱と竈門一家の人たちの顔を別人にしたと思う
最初から縁壱の子孫と分かると話がつまらなくなるからな
縁壱と竈門家は血筋は関係ないんじゃないかな
どっちかというと代々ヒノカミ神楽やってたから段々竈門家の肉体が日の呼吸に適したものに変化ないし進化していったってことなのでは
>>672
岩とのタイマン辺りから縁壱思い出させることは許せなかったりと嫉妬心相当強い伏線は張られてたからなぁ
先週も気が狂いそうな位に小さい頃から嫉妬心が膨れ上がった描写してたし… 縁壱の子孫とか、急になんか話が生臭くなってきて嫌だな
>>667
ところがどっこい合戦で負けて凹んで
「マヂもう無理…出家しよ」みたいなノリの武将は意外といるんだ 上壱ですら習得できなかった日の呼吸を扱えるんだから血筋でもないと無理くさいでしょ
>>672
そのまんまの内容でいいからあともう一週あれば全然違かったのと
あとは縁壱によって嫉妬に拗れた仲間も沢山いたのに完璧超人主義者の縁壱万歳、そして唯一縁壱を受け入れた炭家こそが特別
みたいな展開やらかしたから文句もあるんだと思う >>669
これから炭吉の嫁と縁壱のロマンスが描かれるのか… いつも思うが前スレ908の文字バレの人の文才やばいな
漫画の要約にすぎないとはいえ詩情が感じられる
>>681
全集中の呼吸適性は血縁と言うより
個人差だと思う
柱の血縁者でも派生どころか適性全く無しの弟たちいるし ヒノカミ神楽に秘密がありそう 縁壱は炭治郎みたいに論法で教えるのが下手だから伝わらなかったが躍りで教えたらいけたとか?
>>676
まあ、400年も前の先祖と顔が似てること自体おかしいんだけどね >>687
炭治郎は呼吸知る前からヒノカミ神楽を舞うこと自体は覚えてたみたいだし
ヒノカミ神楽は少なくとも呼吸が使えなくても舞えるんじゃないかね
多分呼吸使って剣技として使うには適正が無ければ無理なんだと思う >>686
でも竈家はヒノカミ神楽の型だけじゃなくて代々透明な世界までも伝承してきてるっぽいからね
長男に適性なくて次男三男が伝承したケースもあったのかもしれないけど >>686
血筋でいいならおじさんにも資格あっただろうしな。竈門家は400年もヒノカミを受け継いだから体質が適応するようになったってする方が想いを受け継ぐっていうテーマに沿ってるし 炭治郎が子孫ならば完璧超人主義に加えて血筋こそが全てになるのか
鬼は虚しく悲しい生き物ってテーマから正義の血筋マンが鬼を成敗する話になってきたな
鬼になった理由はあれ以外しようがないけど
鬼狩りになった経緯が正義感からとか鬼のせいで家がなくなってとかでなぬ弟と同じ土俵に上がるために自分から人並みの幸せと家を継ぐ役割放棄してだから
全然おじさんに同情できなくてなぁ
昔は親族に受け継いでたのかもしれんけどそれだと当主が死んだり跡継ぎが死んだりすると途絶えるもんな
偶然にも煉獄家が今まで途絶えなかっただけか
誰かがスレに書いてたけど、一介の炭焼きが仲間や先輩に助けてもらって敵ボス倒すからおもしろいんじゃんこの漫画
壱と煉獄さん会わせて見たかった
400年以上…子々孫々似すぎじゃないか…と思うだろう
巌勝はもちろん悪だしその辺は説教というかきっちり断じられてほしいが、納得のいく救いもあってほしいな。でも一番迎えに来そうな縁壱にその役割はできないし、兄上批判するようなキャラでもないし本当にどうするんだろ?
あと縁壱が鬼化しない者じゃないなら、そこはどう回収するんだろうな。今んとこ何か思うところあるっぽい巌勝以外でそこを回収できそうな奴がいないけど
>>658
コミュ力というより、自分は他人の事全部分かるから
世の中の人皆そうだと思ってただけじゃないかな
他の人も自分の事分かるって もし、縁壱が人格者にならなくて鬼になってたらヤバかったな
嫉妬のために生きながら鬼になる、というのは昔からある話だからなぁ
だいたいは男に捨てられた女が鬼になって相手と新しい女を襲うとかだけど
鬼狩りなんて次男以下がやる仕事で、鬼倒しても領地が増えるわけでもない
鬼狩りになるならおじさんは家を捨てるしかなかった
そこで弟追いかけんなよと思うけど
>>696
残念ながらヒノカミ神楽伝承してきてる時点で一介の炭焼きではない >>699
先週まではそう思ってたが、兄上助けた時も部下を助けられなかったことをちゃんと詫びたりそれぞれの人にあった呼吸方法教えてるし継承も完全に投げてたわけではなく本人のやれることは全てやってる非の打ち所のない冨岡になってた 全国で一戸しかない家を400年毎日訪ね歩いたとしても当てる確率は数万分の1だから
とことん運がない無惨様
>>704
耳飾りのトラウマ抱えてコソコソ逃げ回る生活が嫌になったのかも おじさん鬼が憎くて倒すために鬼狩りなったっていうより
弟になりたい最強になりたいで鬼狩りへの道に入ったみたいなもんで
呼吸仲間もいたけどやっぱり嫉妬から逃れることができず
生きながら既に鬼に片足つっこんでた状態だったんだろ
>>701
何かに取り憑かれたり魅入られたりしていつの間にか角が生えてたみたいな話もあるしな >>701
小さい頃は弟のせいで自分が後継ぎじゃなくなることに怯えたのに
大人になったらお家も家族もどうでもいい位に弟に執着してたのが本当に恐い… >>698
説教はユシロウにさせたらいいんじゃね
奴なら桃先輩の時のように唐突に出てきてすべて把握してるみたいに説教始められるぞ
あと縁壱が鬼化しないパターンならタンジローと無惨様のバトルで無惨様に回想させたら良い
同じように日の呼吸の使い手相手なら回想挟む可能性あるし 設定考えればおじさんこそアカザみたいに序盤で出現して炭治郎と因縁作るような存在なんだがな
確かに縁壱は規格外というか、人外レベルだけどおじさんの方も相当…
弟のために家も家族も捨て、ついには人としての自分も捨てた
弟のことを自分の中で処理できてればこうはならなかった
おじさんの弟への感情が並外れて激しすぎたのも悲劇の要因
でもあれだけ嫉妬に狂いながらも弟の形見を何百年も大事にしてたとこはグッとくるものがある
人外生物に追い付きたいと思ったことがそもそも間違いで
「あれに俺が勝つとか無理だからね?俺は妻子と家臣大事にしますわ」
「鬼退治は勝手にやってどうぞどうぞ」で終わらせとけば平和だった
なまじっか血が繋がってるから凄い嫉妬と執着になったんだろうな
黒死牟の回想で縁壱と無惨以外の人間に顔がなかったのも相当
ますます兄が鬼になった時の絶望と怒りを感じてる縁壱を見たいが全部はしょられちゃったからな
>>711
憎しみしかないなら笛見たところで粉々に砕くか拾いもしないよね。懐に入れた時に何を思ったのかね。 おじさんの話では日の呼吸を知る者は自分と無惨で消してたと言ってたのに、無惨は炭治郎と遭遇したのに始末するどころか速攻逃げてたが、本当に無惨も協力してたんか?
>>708
縁壱は無惨に傷一つつけられてないんだぞ?無論縁壱が自ら無惨の血を飲むこともない
つまり鬼にならない体質は縁壱のことじゃないし、どうやって回収するのかと思ってな >>716
無惨様と一緒に殺し回ったと言わないと無惨様に恥をかかせることになるし…
無惨様は毎回恐怖で漏らしてましたなんて口が裂けても言えない こういうとアレかもしれないけど巌勝は女性的な要素が多いな
月や嫉妬に狂って鬼になったこと、進化した姿が蜘蛛っぽいところとか
幼少期エピから悪い意味でテノヒラクルー展開というか
巌勝を踏み台にして縁壱ageるにしてもかなり駄目な作劇に見えるんだよな今回
踏み台を貶め過ぎて縁壱が絵空事レベルでキレキレイされて人間味ないし
始まりの剣士っていう美味しいネタも雑に消化されて勿体ない
猗窩座vs水兄弟でどっちの格も落とさず爽快にまとめた作者とは思えなくて正直困惑してる
>>721
もしかしたらおじさんのお迎えはとりこぼしてきた顔かかれてない奴らかもね。端から見たおじさんの行動に文句つけたり >>720
女々しくて女々しくて辛いよ〜(´・ω・`)♪ >>716
無惨は普通に手下の鬼呼んで始末させてたんだろ?そこまでモノローグに入れると長くなるし
あとは2巻読むと黒刀より耳飾りで反応してたっぽいから日の呼吸素質ありだけじゃそこまでビビらないとか >>721
言ってること分かるが来週次第かな
これで黒死牟のターンが終わりなら作者の倫理観を疑うしお迎えでいいオチ付くなら文句言ってごめんなさい
今の段階じゃ回想が縁壱上げの死体蹴りでしかなく悪趣味な終わり方かな 縁壱の能力って本人や周囲を不幸にするばかりでageを感じられないんだけど
本人はその時々でベストの道を選んでるのに裏目に出てるし
家は兄が継ぐべきだと出奔…兄の嫉妬を余計煽る結果に
剣技を生かして鬼狩りに…なぜか兄まで家を捨てて鬼狩りに
呼吸法を指導した…呼吸を極め痣者になったらみんな夭折
しまいには兄が裏切って鬼になるし
俺の人生なんだったんだと言いたいのは縁壱も同じだろう
強くて因縁もある上壱を遣わせず、下の鬼ばかり送りまくった結果、炭治郎殺せず部下殺されまくる無惨ェ…
>>702おじさんや柱が必死に努力し手にする痣とすけすけを
1年に1回踊るだけで発現する炭焼き一家ってありえないだろ
死に掛けの炭治郎父が楽々と大クマを倒すのは
老縁壱が寿命まじかでも全盛期と同じ動きをする対比だろう 剣技を伝えていないけどヒノカミ神楽のなかに剣を扱う動きがある←これが鬼に見つからず炭焼きとして生き残れた理由でもある
>>701次男以下・・たしかにそうだなw
桃太郎みたく鬼を倒して財宝を手にいれるならともかくな >>727
縁壱のキャラのために黒死牟を落とす典型的な踏み台展開だからそう見えるんだよ
ただ今回はギリギリまで黒死牟時点で描いて愛着持つファンが増えたところに
ハイ黒死牟は縁壱を彩るための舞台装置でしかないし救いもなく惨めに死んでね!
って展開にしたのが下手かなと
縁壱も救いないのは同じだ悲劇の双子だわと思ってたところに今週の話見るとどうせ縁壱にだけは救いのある展開が来るんだと思っちまうわ
なんせ神と作者に愛されしなんちゃって悲劇のなろう主人公になっちゃったから >>727
縁壱はどれだけ天才でどれだけ人のために尽くしてきたとしても幸せになれるわけではないという不幸だからな…
どれだけ努力しても報われる兆しすら全く見えないとか誰でも挫折する
そして挫折するからこそ縁壱も心は人間の範疇であると言えるし ほんと縁壱しか目に入ってない人生だったな黒死牟さん
鬼狩りになったのも縁壱の技を知るため
妻子を捨てたのも誰かを守るためじゃなく縁壱の技を知るため
鬼になったのも時間を掛けてでも縁壱に追いつくため
縁壱以外の顔を覚えていない
>>727始祖縁壱の仕事は後世に種をまくのが仕事だったんだよ
呼吸法を教え鬼狩りする剣士の生存率を上げる
自分自身は金も名誉もなく空しく死ぬ不遇の人生 母親を労われる優しい部分にも嫉妬したのかと思ったけど
あっさりと家族捨てちまったな
>>727
本人はベストの選択してるのに全て裏目に出て何一つ報われないのは風と被るね
ところで千寿郎の手紙の内容ってなんだろうな。死んだと思われてた巌勝が鬼となったことを知らされ、無惨を殺したら巌勝も死ぬぞと脅されて取り逃がしたってのが一番ありえるけど、炎柱が自信をなくす理由としてはいまいち筋が通らないか >>734始まりの剣士の顔がぼやけているのは興味のなさの表れか 一部がおじさんに寄りすぎてageの踏み台!舞台装置!連呼されると逆にそこまでか…?ってなる個人的な現象
縁壱は剣技でけは恵まれた人生で他は不遇だった超天才
>>739
自分より弱い奴らなんか参考にしたり仲良くしても縁壱に勝てないしね
月の呼吸は継承者がいなかったというより、弱いやつらに自分の呼吸を教えるの嫌だったのかも >>682
穿った見方するんだな黒死の無念は単純に才能も価値観も相容れない兄弟の悲劇の話でしか無いし炭治郎の家系が特別なのは約束に対しての誠実さであってそれが長い年月を得て実を結び悲劇の発端である無惨を倒せるかもしれない話としてはとても綺麗に展開している おじさん無惨vs縁壱前に鬼化してるけど、縁壱が無惨の首斬りかけたとか傷一つ負わなかったの知ってるし、その戦いの場にもいたんだろうな。つかいくら双子の片割れでスケスケあっても一回くらい直接会わない限り六つ目の化け物顔が兄上とか分からんし探せないよな
>>732
言うても今更文句言う必要もないやろとは思うのよな
善逸と桃先輩のバトルで似たようなことやったし
それと似たようなもんだと思えばいいやん >>742
柱クラスの人とは稽古してたって言ってるし、後継も一応探してはいたんじゃないか。全ての型を継げる人間が本当に見つからなかっただけで 継国兄弟の愛憎とすれ違いで終わる話が、鬼(無惨)の介入で被害が拡大したというか…
しかも数百年単位で
>>743
そうか?
回想入ったのに掌返してただのクズだ縁壱善人だなんて流れが昨日暫く続いた時点で作者の策略通りだし
綺麗な終わりにはならなかった >>747
それを受けて、梅ちゃん戦で人の命をもてあそぶなって怒ってたのかな >>745
読者は善逸を長いこと見てきて桃先輩のことは愛着なかったけど
黒死牟は数ヶ月も何故か黒死牟時点で物語を展開してきた上に縁壱がなんなのか知らない時点で真逆 >>749
いや縁壱存命時は兄上鬼化から数年も経ってないだろうし…。無惨は剣士"たち"で追い詰めたらしいから、キレたのは仲間たちが目の前で重傷負わされたからとかじゃないかな >>747おじさんの鬼化による被害総額と
縁壱の呼吸法により剣士の生存率アップと鬼を殺した利益総額
どっちが上なんだろう >>747
無惨様がビジネスパートナーと称するのも納得の嫉妬心である
まさか弟否定したかったのか日の呼吸が生まれる可能性は全て断とうとしてたとか
もし鬼になってなかったらもう少し早く日の呼吸の使い手生まれてたかもと思うと… 回想じゃ縁壱は滅の刀持ってない、文字入りの刀もかかれてないからおじさん鬼化時点で階級制度はまだないんだろうが、無惨と縁壱が対峙した後には炎柱がいるんだよな。ということは、
@おじさん鬼化→階級制度→無惨vs縁壱
Aおじさん鬼化→無惨vs縁壱→階級制度
のどっちかだけど、いつおじさんは柱と剣技を高め合ったんだろう。まさか鬼化した後で?
次週あたり縁壱に出てきてもらって本心話してもらわないと収拾つかないな
>>750
愛着があるかどうかくらいだろ違いなんて
そりゃあ愛着あるキャラが糞味噌に扱われたらキレるのわかるけどさ
前例があった以上似たようなことが愛着あるキャラにも起こり得ることは予想して腹くくっておくべきだったぜ >>758
愛着のないキャラファンですら今回糞味噌にキャラが描かれてるって分かってるんだからそれは他の読者も気付く
この終盤に雑に描いてりゃ掌返して文句言うファンも今後増えるだろうな どういう展開だったらおじさんファンが満足だったのかわからん
たぶん展開以前の問題というか、キャラ造形からやり直さないとその手の人は不満は拭えないと思うんよ
でもキャラ造形まで変わったらそれはある意味おじさんじゃないよねというジレンマ
まだ他の視点での回想入るかわからんし地獄行き描写あるのかなって様子見が多いと思うんだけど
よく言われるけど主語を大きくするのはよくない
>>736
あれは優しさに嫉妬したというか母親と兄が好きな甘えん坊だと思ってたら母親を守れる能力も意思も持ってたことに対して
剣術と同じように「ガイジだと信じてた俺がアホみたいだろ!」っていう逆恨みの一環が大きいと思う SDキャラになるとみんな可愛いな
黒死牟は悲鳴嶼さんとの一対一からメッキ剥がれ始めてたしなぁ
命が惜しくて鬼になったのなら柱も命は惜しいと思ってたのも納得だし
生きるために何でもする桃先輩を鬼にしたのも納得だから綺麗な伏線回収したなと…
>>764
これはまた女の子ウケしそうなグッズだな 天才に嫉妬するおじさんが嫉妬マンなクズだった事を認めず、
天才の方が糞だとキャラdisに走り誰も望んでいない展開だ失敗だと暴れるファン
アニメの製作がufoな事もあって懐かしさと嫌悪感を感じてしまうな
>>765
強くなりたくて鬼狩りになったおじさんと、鬼を狩る為に強くなった鬼殺隊の柱では考え方が真逆だしな
おじさんにとって鬼狩りは命をかけるものではないし、ましてや強くなるために出現した痣のせいで死ぬのは納得できんわな >>766
風の目をヤギ目にしなかったのはそれじゃ売れないからだなw >>760
おじさんファンだけど不満なんてないよ
おじさんはおじさんであって、
私の思う通りのおじさんでなきゃいけない
なんて思わないし >>767
別に鬼なんだから黒死牟がクズなのはいいけど
縁壱の持ち上げられ方が他者を下げて神格化されるなろう主人公タイプだから理解出来ない人のが多いんじゃね
キャラが誰かの踏み台、舞台装置だと透けた時点でキャラ作りは失敗
縁壱を魅力的に描いてるならともかく神格化と釣り合いがなってないから尚更なんちゃって悲劇のなろう主人公 >>760
おじさんが嫉妬マンなのも小物なのも延命のために鬼になったのも弟に執着してるのも前から分かりきってたことなのにな 今のところなろうとか神格化とか舞台装置とかそれこそ特定のワッチョイマンが繰り返してるような
自分の意見を書くのはいいけれど、それが多数派だろうとわざわざ付け加えてる人本当に気持ち悪い
一人で堂々と意見言えないの?って感じ
日の呼吸の使い手が弟以外にもいたのに日の呼吸を使えなかった兄「我らに匹敵する実力者がいない」
ギャグかな?
申し訳ないことになろう系読んだことないんだけどさ縁壱って主人公じゃなくて鬼滅では重要キャラクターだけど脇役だよね
神格化とはいうけど自分が惨めだと思っている黒死牟の主観による回想だから縁壱がキラキラしてるのを作者の価値観云々でいうのは早まってないか
>>764
他はともかく不死川のコレジャナイ感すげえ
もっと殺気がないと物足りない レンゴクの目がギョロギョロしてないとか
このデザインしたやつ読んでねーな
それよりも、鬼滅のパロAVにまんさんブチ切れしてて草だわ
主語をデカくする奴に限って何度も同じ話を繰り返すのな自意識過剰なのか自分の意見に自信がないのか知らんが
>>779
パロディavなんてそれこそターミネーターでも実在するのに
そんなキレなくても(´・ω・`) 縁壱からしたらいたずらに仲間を痣者にして死の道へ引きずり込んだ挙げ句兄も無惨も殺せず死ぬんだからな
炭焼きの主人にヒノカミ神楽教えなきゃなんにも残せんかったわ
幼少期のアレから弟との再会時に更に差をつけられる
何とか追いつくために家、家族を捨て鬼狩りになるも日の呼吸は習得できず
挙げ句の果てには痣の副作用で弟に追いつく前に死ぬ可能性が高くなった
ここまで描写されてて鬼墜ちの理由が薄いって本気で言ってるのかね
そうだ京都に行こう感覚で鬼になるのも嫉妬に狂い既に善悪の分別がつかなくなっている、人の道から外れているという個人的にはしっくりくる描写だなあ
>>532
岩も発現してるんだから血統は関係ないんじゃないか
鬼の頸を格段に斬りやすくなる&再生に制限かけるとか?
あくまで予測だけども >>783
鬼になる時点だと縁壱より長く生きれれば勝ちとかも考えてそうだしな…
嫉妬で狂いすぎて既に縁壱の何に嫉妬してたかすら見失う状態になってそうだし鬼になるには十分過ぎる理由 そういや結局母親の日記はあれで終わりなのか
母の前で喋ってたのかどうか地味に気になってたんだが
鬼になったから狂うんじゃなく、鬼になろうと決意し実行してしまう辺りでもう狂ってるよな
まともに歩けないほど弱っているのに生を願った累
死期が近いのに子供の成長を見届けようとした珠世様
黒焦げの妹を生かそうとした妓夫太郎
神に等しい弟になりたかった巌勝
いずれも気持ちはわかるが人のままでは叶わない大望だった
おじさん何でせっかく離れられた弟のいる鬼狩りに参加してしまったの
部下ごと助けられたとは言え妻子捨ててまで加わる事はないだろうし使命感に燃えていた訳でもなさそうだし
まさか久しぶりにあった弟が凄まじい剣士に成長していてしかも呼吸や技を伝授していたから俺もれもってなったんじゃ…
プライドが邪魔したせいでちゃんと話し合えば解決できてたような仲だわ
おじさんが縁壱をただ憎んでるだけならそれはそれで清々しい悪役だけど、笛を見て泣いて、それを何百年も持ち続けてるのが憎んでただけじゃないって分かるのが良いわ
>>785
そうかも知れないし不老の鬼になってから鍛錬して弟を越えようと考えたのかも
どちらにしろ正気ならありえない選択肢を軽く選ぶあたり既に狂ってるんだよな >>766
ジャンプの公式サイトで売ってる原作絵のグッズはともかく
アニメグッズは基本的に萌え豚か腐女子をターゲットにしてると思ったほうがいい 特に腐女子は金払いがいいから格好の餌食や あの世で再会→自分のしてきた事を謝る→和解→一緒に行こうが大抵のパターンだけど
厳勝の場合は再会→自分のしてきた事を謝らない→縁壱ブチギレ→決裂→別々の道を往く→救いがない…になりかねん
ワニって腐女子が好きそうなこと描くから腐女子だと思う
>>743
自分はあなたに同意見
膨らませつつよくまとまっている
いい漫画だと思う。 おじさんファンがネガティブになってるのはバレ直後の空気が酷かったからじゃね?
画バレ1ページ投下されただけでクズ馬鹿しねアホ無一郎返せって低能キッズが湧きまくって口汚く罵ってたし
今は流れ落ち着いてるけどああいうのってアニメ化の流れでバレの時間帯だけ来てるのかね
少し異質であそこまで無意味なキャラみたいに言われると作品自体の描き方が悪かったと思ってしまうのは無理ない
俺は双子の悲劇って感じでどっちもagesageは今のところ感じないけどな
ただそれは来週のお迎え次第で決まる
ワニが言いたかったのはマンがまたしれっと書き込みしてて草
>>797
アンカー付けてないけど俺のこと言ってんの?
意味分からん
別に作者の考えを押し付けた発言なんてしてないんだが >>799
ハーミデーターもしくはタフミネーターで検索や(´・ω・`) >>798
いや昨日あんだけ暴れてて何言ってんだ
IPアドレスも文体もそっくりそのまま同じでバレバレ
というか安価つけられてないのに自分のことだとわかってる時点で... おじさん蓋を開けてみればただただ面倒臭い奴なだけで他の上弦に比べると魅力はあんましだな。ならなくてもいい鬼狩りやるのも鬼になるのも自分からだし。悲劇()に酔ってるメンヘラかよ
弟に情あるよってされても釣り合いとれん
>>801
ああお前って前スレで無一郎返せって大暴れしてたヤツじゃん
キャラ憎しで物語を見てるから歪んだ感想になってるんじゃね?
俺はお前が言ってるみたいに作者がわざとキャラに悪意を持って描いてるなんて有り得ないと当たり前の発言してるだけだから
つかこの手のキャラが死ぬと発狂して大暴れするのどこから来たんだ 弟に「おいたわしや兄上」
って言われても仕方ないわな
>>781
『痴漢車エンムス』とかってAVありそうではある
おじさんが人として生きて死ぬには「鬼狩りにならず家に留まる」が最適解だった
弟の冴えた剣技を目にしたら、家も家族も振り捨てるほど魅せられてしまったんだろう 無一郎にもし死んだとしてもそれはそれまでの男だったということとか言ってたわりにおじさん自分が死ぬの全然受け入れてないよね
おじさんは死ぬのが怖いんじゃなくて強くなれないまま弟より先に死ぬのが分かったのが鬼化のトリガー
って今回でハッキリ説明されてたよな
それでもまだ命が惜しくて鬼化したと言ってる読解力がない奴がいるけど
>>794
そんなこと言ったらワンピの尾田だって腐女子になってしまう
腐女子っぽいと思ったらそれはお前の中の腐女子がそう言ってるんだぞ まーだ無一郎がー言ってるのか
もう死亡が確定してるってのに
>>803
捏造までして必死なところ悪いがこれ前スレのレス一覧な
むしろ客観的な意見しか書き込んでないんだがこれがどうしたら「無一郎返せー」って大暴れに見えるんだ?w
515名無しさんの次レスにご期待下さい (ササクッテロラ Spc5-8lG/ [126.152.82.163])2019/10/09(水) 15:07:10.82ID:19EyB5JMp
>>512
笛持ってたんかい
哀れだな
530名無しさんの次レスにご期待下さい (ササクッテロラ Spc5-8lG/ [126.152.82.163])2019/10/09(水) 15:13:31.77ID:19EyB5JMp
>>528
だとしたら「それなのに何故お前の呼吸は残っている」がおかしくなるから無惨様の独断じゃね?
536名無しさんの次レスにご期待下さい (ササクッテロラ Spc5-8lG/ [126.152.82.163])2019/10/09(水) 15:15:12.69ID:19EyB5JMp
>>529
>>533
だからこそ惨めさがより際立つ
741名無しさんの次レスにご期待下さい (ササクッテロラ Spc5-8lG/ [126.152.82.163])2019/10/09(水) 18:07:46.48ID:19EyB5JMp
胸糞悪いとは思わないな
ただただ哀れで惨め
人気が出るかは知らんが賛否は分かれるだろうな
857名無しさんの次レスにご期待下さい (ササクッテロラ Spc5-8lG/ [126.152.82.163])2019/10/09(水) 19:09:55.26ID:19EyB5JMp>>859>>861
>>849
文句言われてんのは子孫殺しそのものではなく自分で殺しといて「何も残せなかった...」て被害者みたいな面してるとこでは?とマジレス >>809
いや別に命惜しがってるとか死ぬの怖がってるじゃんって意味ではなく、死は宿命みたいに言ってたのに痣で近々自分が死ぬのは受け入れてかったのは草ってことよ >>812
857の書き込みの時点で無一郎が死んで発狂してるのバレてるんだが
普通に読めば無一郎が命かけて挑んできたのに子孫うんぬん言うなら殺すな!酷い!言ってることがチグハグでアホだ!
ってずっと読解力のないこと言ってただろ
いやいや普通に読めばあれで生かすの無理だって分かるだろ
無一郎死んだのが嫌だからって話の流れ無視してまで発狂してどうすんだよ >>814
これが発狂してるように見えるのか……読解力読解力言ってるけど、お前それ言う資格ないだろ……… >>809
読解力って言葉好きだね
どこかで読解力ないって馬鹿にされたことあるんやろな >>813
無一郎には最初に鬼になれと勧誘してるだろ
拒絶したから人なら死ぬと言われただけで鬼としてなら意味合い違うと思うけど >>816
反論したいならおじさんがあの状態で無一郎を生かす理由と余裕があったのか説明すればいいのに
なんで出来ないんだ? >>818
何の話してるかサッパリ
またAVのレビューか? >>799
鬼詰(きつめ)のオ〇コや
他の板に貼られてたの見てビックリと同時に笑ってしまった ・おじさんはただのクズでアホ!あんなんで鬼になるなんておかしい!→どう見てもおじさんも縁壱も互いの相互不理解のせいで悲惨な人生を歩んだ悲劇の物語として描いてます
・無一郎のこと後悔するなら殺すなよ!→あのー本当にバレだけじゃなく本誌も読んでる?
とにかくアニメ化以降その場のセリフでしか判断できないキッズが増えたよな
話の流れも理解してない
一コマを抜き出してその場の感情で口汚く罵るだけ
>>814
俺が安価つけた先が↓
849名無しさんの次レスにご期待下さい (ササクッテロ Spc5-PhZ0 [126.35.132.53])2019/10/09(水) 19:07:01.70ID:kBfmV+BLp>>856>>857
子孫なのに死なすなんてとか言われてもな
敵なんだから当たり前だろ
前スレでおじさんにキレてた連中はそこに文句つけてるわけじゃなくね?と疑問に感じたから857のように返したんだが
重ねて言うけど俺自身は無一郎の死に対して別にとやかく書いてないだろと
これで発狂してるキャラオタ扱いされるなら何も書き込めねえなw >>822
前スレ857で俺に突っ込まれて意見変えてるだけじゃんw
指摘されて俺の発言に意見変えることがまずダザイ
結局読解力ないアホがコロコロ意見変えてるだけだもんな
861 自分:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 13a9-Y1tm [59.86.144.123])[sage] 投稿日:2019/10/09(水) 19:12:27.77 ID:nCPAJCx10 [8/15]
>>857
それ無一郎に凄く失礼なんじゃないか?
無一郎は大人しくしてればそのまま殺されなかったのに死ぬ気がかかってきたからおじさんも殺す方向に変えたの見て分かるよな?
読解力もない上に無一郎の命をかけた特攻すら蔑ろにするなんてそれはアカンでしょ これ本物のアスペか
俺のレスに対して前スレ>>861の返しって的外れ過ぎて意味不明だからその後会話してないだろ
そもそも他の奴にすら「どの辺が無一郎に失礼なのかさっぱりなんだが」て突っ込まれてたよなお前 まずいな、このままじゃスレめちゃくちゃになりそうだからもう黙る
頭ヤバい奴には触っちゃいけなかった...空気悪くしてすいません
>>823
お前もはや読解力がないけど読解力って単語大好きマンになってるな。これは伝説に残りますよ。 >>824>>826
さっきから自演でレスしてもバレバレだからw
だからなんで命かけて特攻してきた無一郎をおじさんが助ける義理があるのか説明すればいいのでは?
ワニも可哀想だと思うよ
あのセリフだけを抜き出して切ないキャラのモノローグを読解力のない馬鹿が暴走してアホだのなんだの貶してくるんだから 先祖の不始末を子孫が命をかけてつけたって話のどこがいけないのか
しかもその先祖がどんなに努力をしても出来なかった赫刀で
更に言えば岩風の赫刀とは違う感じだし今後同じ赫刀出せるの主人公だけだろうし死のうがこれ以上のVIP待遇ないだろ、脇役で
子孫設定も結果も綺麗に締まってると思うんだが
>>817
鬼化はセーフとか思ってる時点でアウトだからな?侍は潔く死や負けを受け入れるものと考えてるみたいなのに鬼化で死を回避するのは有りってどんだけ自分に甘い考えしてんだと ごめん、別人ナンダ……、
>>825はもうレスバやめようとしてんのにへんな勘違いしないであげてね。 >>829
>侍は潔く死や負けを受け入れるものと考えてるみたいなのに
みたいなのに。ってww
さすがに自分の妄想をキャラに当てはめて批判するのはどうなのよ?
おじさんが鬼化した理由は今回で語られた
弟より強くなりたいから人の命など捨てて鬼という永遠を選んだだけだ 縁壱が救われるのは当然だろ
生恥おじさんと違って正義に生きたんだから
煉獄や岩の鬼殺隊としての矜持とあまりに対称的だなあっさり「お前も鬼にならないか?」のスカウトに乗るのは
まあ悪鬼滅殺の信念に薄くただ強さを求めた巌勝のような隊士にとって、鬼になることは十分選択肢となり得るとは思う
>>800
スレチなのにありがとう
世の中って知らないことで一杯なんやな
>>820
すまんワイが気になったのはターミネーターのパロAVの方なんや……でもありがとあ >>829
黒死牟は別に善行で鬼退治してたわけでない
あの時の黒死牟にあったのは弟のアザのせいで弟に追いつけないまま死んでしまうそんなのは耐えられない
って時に無惨に誘われたから人をやめただけで命惜しさの描写はない >>831
首復活後に自分の姿みてこれが侍か?って言ってましたやん(´・ω・`) けどそのせいで結局子孫じゃないと再生出来ない赫刀は出せないのか?
呼吸の継承といい長男も所詮血統なのか?って思っちゃうんだが
顔も霞パッパとそっくりな時点でどこて繋がっていてもおかしくないし
長男は多少才能はあれど圧倒的に努力の人だし赤の他人の方が絶対面白いと個人的に思う
どうでもいいけど読解力って連呼しまくるのがボキャ貧ぶりを表してるな
>>832
縁壱のせいで沢山の仲間が感染のように死んだのにあっけらかんとしてる時点で人の命も軽んじてた部分があったんじゃね
そりゃ後々に仲間達から不評の記録が残るくらいにはヘイトも買うだろうな
覚悟出来てたのは自分だけで仲間達はそう思ってなかった訳だから
だから因果応報で縁壱もおじさんも救われずに死んだんだ >>836
そんなん目が6つある時点で気付けや!!! 真面目な話、縁壱が救われると思うのってなんだ?
無惨を殺すこと以上に兄の心を解放してやれることじゃないか
縁壱の未練なんて最後のやりとり見れば分かる
縁壱が炭焼きの家の妻とセックスした末裔が炭次郎だと炭吉さんの血は炭十郎炭治郎と繋がってないわけで、炭吉さんNTRされたいい笑いものすぎだろ...
>>843
この双子が救われることなんてそれこそ話し合いしかないわな
でもおじさんまで悔いを残して死んだことでこの双子は永遠に救われないまま平行線に終わったんだよ
縁壱の望みは技の継承でもなんでもなかったんだから >>843
お前になりたかったとか私の生きた意味って何?って言われてもさすがの縁壱も困るだろ…。ぶっちゃけもう会わない方がいいんじゃないのかこの兄弟 無惨とジョジョのカーズ、同じ太陽を克服したい同士だが
カーズは自ら戦闘に参加する、仲間は大事にする
無惨を見てると本当にコイツラスボスか?って思うほど小物だわ
鬼ってやっぱあれかな?
醜くなった姿を鏡で見ないのかな
無残はおじさんが落ち込まないように、家に鏡を置くことを禁じたに違いない
そうでなければあの落胆のしようは考えられない
>>597
コナンでハンガーが体に当たっただけで殺した犯人いるけどそれでも突っ込まずにいられるのか? >>847
だからこそこの双子はもうどっちも救われることもなく平行線で終わるんだよな
まさに月と太陽は交わることはないそのままだと思うわ
おじさんも会いたくないだろうし縁壱が何か気の利いた言葉を今更言えるとも思えない 兄上のことが大好きだったのに残念でなりません
もっと口で伝えておけばよかった
とかなんとか言って今更かよ!とツッコミ受けながら双子そろって地獄いくんだろう
え?上弦壱ってこれで終了?
上弦弱すぎひん?鳴女が最強説くるかな?
縁壱がまともに対話できる人間だったら防げたと思うと欠片も善人には見えない人の命云々もブーメランすぎる
おじさんを許すとか言えるような立場なの?苦しんだのお前のせいなんだが
>>855
縁壱の死んでもへーきへーきは確かにブーメランだよな
あまりにも人の命を軽く見てる
今のところ縁壱の描写がないからあまり言えないけど
縁壱が大切なものを何一つ守れずに25歳になっても綺麗に死ねず最後無念のまま死んだのは何かしらの因果があってのものだと思うわ
善人でもないしおじさんが言うように神に愛された男でもない 炭治郎の目が炭吉+すやこだしあの外見からして炭吉と炭治郎の血の繋りがないことは流石にない…
それを差し引いても流石に世話になった炭焼き屋の女房寝取ったなんてことにはしないだろうが血縁は目から似せてくスタイルっぽいし霞父の目はおじさんにも縁壱にも要素無いからここは400年の間にどっか混じってるだろうな
おじさんが惨めに見えようがなんだろうが獪岳よりマシだからいいんじゃね?
むしろそのための獪岳だったのかもしれない
>>859
死んで人の役に立ったな先輩
まあおじさんは先輩みたいにコミックで追撃でゴミ要素プラスされることはないだろうから
おじさん好きはその辺はまだ下がいると思って安心してええと思う 厳勝は実はわざと無惨の軍門に下り隙あらば暗殺しようとした…なんてベタ過ぎだしな
なんで桃先輩はなんで鬼殺隊に入ったの?
真面目に修行してたらしいし、昔の襲われる恐怖もあって、襲われた際に死にたくないからなのかな?
でも戦う回数が増えるほど死ぬ可能性も上がるんだよなぁ
才能があったから死ぬなんてありえないと思ってたのか?
人の気持ち汲めないのは兄弟共通だな
これで縁壱の方がそこ克服してたら本当におじさん太刀打ちできない完璧超人だけど今まで出た回想だととてもそんな風には見えない
いまさらKSBBAの力量知って愚痴ってる馬鹿共が大量発生してワロタ!
画力もヘッポコだしこんなゴミ糞漫画にハマる己の愚かさを恥じやがれ!(ペッ
画バレ気になるわあ
野営中鬼に襲われたおじさんはやられかけたのかな
>>858
目元が似てるってのなら継国兄弟に一番似てるの富岡さんだと思うんだけど… 無残の回想とかかなり長そう
合間合間で回想やりまくって回想だけで2巻分あったりして
来週怖いなあ…ティッシュ1箱持ってジャンプ読も………
>>861
頭の中身読まれちゃうからそれは無理ある
>>862
考え方と鬼狩り部隊の理念が整合性全くつかないのは深く考えたらあかんやつだと思う
あやつはだいぶテキトーにキャラ作られて設定盛り込まれた感あるから >>863
縁壱は子供の頃の扱いのせいでどんな形でも人が寄ってくることを喜んでそうだし
寄ってくるということは相手が自分に対する悪意が無いと思ってそう
黒死牟を勘違いして慕ってたのも自分のために笛をくれたからだろうし… >>867
幼少期の双子と時透の目似せてきたやん。冨岡さんは子供の頃全然違う目だから他人の空似なんだろうけど
多分時透家は母方がおじさんの血筋で、父親は竈門家の血をひいてるんじゃね 時透父はただの他人の空似だと思ってたけどちゃうの?皆竈門家と同じ血筋って考察してんの?
ネタバレ見た、炭治郎の神楽は日の呼吸で確定したのか
炭治郎死亡ルート完全回避じゃん
>>875
わざわざ霞に同じ赤い瞳って言及させてるしな
そういや無惨を追い詰めた始まりの呼吸の剣士たちは別に五人ってわけじゃないってことは再現とかもしないだろうし、同期の無惨参戦の線は薄くなったな 結局なんでビジネスパートナー扱いなんだろう これまで鬼狩りやってた奴が自分の所に来ても信頼出来なそうだが
>>875
おじさんが家に残してきた子を縁壱が育てて、その子と炭吉の子が結婚して、
その血筋の子孫がそれぞれ時透家と竈門家とかなんじゃない? >>878
お互いのトラウマの根底にある日の呼吸を絶滅したい点で仲間意識強いからじゃない?
縁壱の思いを絶対に結実させたくないから日の呼吸関係者殺し尽くしてたっぽいし 猗窩座は個人的には良かったけど童磨からは気になったな
一番は最終章で禰豆子が既に薬飲んでた辺りだけど
猗窩座はイマイチな印象ないな
童磨戦は微妙だけど童磨の強さ自体はかけてたと思う
黒死牟は強いのは強かったけど予想以上ではなかったし岩が強すぎたのもあってイマイチだったな
>>883
個人的には参はかなり良かったよ
壱もまぁ悪くないけど弐は駄目 炭と関わりのない鬼は救いがないって法則が本当なら流石に悪趣味だな
壱弐はあれだったが無惨様なら全読者の期待に応えられるだろうという確信がある
童磨とか炭治郎と関わらなかったけど初めての感情手に入れて幸せそうに地獄行ったたじゃん何言ってんだ
ツーカ炭治郎と関わって別に何もなかった半天狗とかいるしアホか
弐はカナヲはいいんだけど伊之助まで盛り込む必要はあまり無いと感じて
壱は更に色々盛り込みすぎたからかなり急ぎ足なのかなと感じたなぁ
伊之助は玄弥以外の同期とは全員組んでるよな
炭治郎は蜘蛛山で善逸が遊郭でカナヲが無惨城
半天狗はキャラの濃さという幸せを手に入れられたからセーフセーフ
>>890
無惨様はその存在がもう面白いからな
何があっても無惨様だから!で受け入れられる安心感 無惨に限って悲しく切ない過去とかはないだろうという信頼感
今の所、20才まで生きられないくらい病弱だった、という以外同情できる点が全くないし
でも縁壱視点で妻子捨ててまで世のため人のため自分とともに鬼退治稼業の道を選んでくれたはずの兄貴が
内心鬼のことなんてクソほども気にしておらず、ただただ自分を剣で超えることだけ望んでたと気づけなんて無理やろ
そもそも、おそらく最後発で鬼殺隊に入って他の柱ごぼう抜きにして呼吸身につけて痣出してNO2になってんだから
「やはり兄上の才能は自分と同等以上」と思うほうが自然だろうし
>>896
アカザ殿を恋人で煽ったり天国のしのぶちゃんいつか会いに行くからねと地獄ライフを満喫してるんじゃないかね…
一貫しててキャラ立ってるし最上位の鬼の一体だから徹底した外道がいるのはいいと思う >>848
まあ、カーズはカーズで自分に賛同しなかった同胞皆殺しにしてるけどな >>848
無惨ってジョジョの歴代ラスボスの悪い部分を抽出して煮詰めたような奴よな
>>849
鏡に映る顔は実際のよりも何割かイケメンに見えるっていうし… >>903
一番客観的に自分の顔を見れるのはスマホで自撮りすることらしいな
これでショック受けたやつはごまんといるとか おじさんの首斬ったのは縁壱の刀でも日の呼吸でもなかったし、おじさんの問いに答えるのも縁壱以外の誰かか解答無しになりそうな気がする
縁壱登場により呼吸を使う戦闘方法が鬼殺隊に伝えられる
日の呼吸を使いこなせないから派生の呼吸つくる
日の呼吸の型は神楽として伝えられる(普通の人は使えないから)
たまたま炭パパが日の呼吸として昇華させた
耳飾りは神楽伝承を可視化するためのただのアイテム
赫刀はどの呼吸でもたどり着ける境地
こんな感じか?
>>904
鬼滅の舞台が現代だったら生き恥を自覚する鬼が急増していた…? 炎の呼吸は日の呼吸が使えなくてしょうがなく生まれた呼吸で、かつたとえ痣出しても神に愛された縁壱のような才能のブチ抜けた宇宙人以外はすぐ死んでしまうって言うあたりが煉獄パパが絶望した理由になってくるのかな
>>905
回答なしも他の誰かが答えるのもイコール縁壱にも救いがないってことだからなぁ
25過ぎても生きながらえた弟が死ぬ間際に兄と決着付けようとしてたの思うとな >>904
顔も声も信じられなかったぜ
シャワー浴びてる時や歯磨いてる時の鏡の前の俺はあんなにカッコいいのに
声も自分で聞くのは少し高いくらいで良い声なのに動画の俺の声は俺が苦手な嫌いな声だわ おじさん自身は6目も十分醜いとは認識してたんだけどな、ただまだ人間の範疇だから耐えられたんだろ
流石に進化後は完全に人間辞めてるから耐えられなかったけど
ワンパンマンのガロウならありがとう案件なんだけどな
炎柱の伝書みたいなのに段々弱くって書かれてるのなんなんだろうね
その内容が炭治郎への手紙に書かれてるんだろうけど
主人公が縁壱の家系だと結局重要なの血筋かよ…って思ってしまう
>>913
そうそう
煉獄パパ絶望の理由の考察で、
伝書に書いてあったのかな?って想像 >>909
縁壱は自分が果たせなかったおじさん討伐を後世が為したならそれで救われてるんじゃないか?縁壱の未練は鬼となった兄上を殺せなかったことだろうし、自分が苦しめてる原因ならあえて会いに来なさそう >>907
snsで晒されたり「どうやって倒すか」が議論されたり
YouTuberが太陽光ライト片手に鬼に迫る動画がアップされたり
太陽光に焼かれてる様を取り囲んで大衆が一斉写メしたりする
鬼が人間恐怖症になるわ >>914
もし血筋なんだったらそれこそ縁壱が言ってた事の否定になってしまう気が… 竹刀で人を打つ感触すら嫌いで双六や凧が好きだった少年が武家の追跡を逃れるような放浪の果てに
何故剣を握って鬼狩りを始めるに至ったかの経緯と当時の剣士たちとの関わりや縁壱視点がめちゃくちゃ気になるぞ俺よ
>>914
手紙めちゃくちゃ気になる
縁壱が炭吉と話してる時に竈門家の子供産まれてるし血は繋がってないんじゃないかと想像してる
無一郎パパが炭治郎に似てるって言うのはなんなんやろ ていうか、なんでジャンプ読者はここまで血筋や血統が嫌いなんや?
>>916
いやー救われんだろ
むしろ自分のせいでああなったと分かって更に救われないわ >>914
手紙は無惨と対峙した時のことだけど、痣持ちがどのようにして死んでいくかとか?死期が目前まで迫るとそこからどんどん弱体化していくみたいな 炭治郎は兄弟たくさんいるけど、炭治郎の父親は他に兄弟いないのかね
>>922
親のステータスを子供が引き継げると思い込んでるからだぞ
だから結果を出したら努力じゃなくて親のお陰になり ズルをしていると思っちゃう >>920
そこら辺を回想できそうな奴もういないしコミックのオマケ補足かノベライズ、番外編でやりそう 才能は引き継げないなんて誰でも理解してるようなことだけども
縁壱の話に関しては炭治郎に才能があるから引き継いだんじゃないかと結果から遡って予想してるから拗れたのでは
童磨戦はカナヲが一人で絶望的戦力差で戦ってるところは緊張感ヤバかったんだが
伊之助参戦でコメディタッチになってしまった
童磨弱い言われてもあれならカナヲがしのぶの毒と合わせて一人での勝利の方が良かった
心理描写の良さが分からないバカはなろう系の説明不足のガバガバ作品の見すぎだろ
>>863たしかに人の気持ちに添えないのはどっちもどっち
嫉妬や妬みとか人間くさい感情が兄の方ばかり配分が多かった おじさんが最後に炭治郎の顔を思い浮かべているけど会ったことあったけ?
縁壱は生涯誰からも傷つけられた事無いのか
無惨戦も一方的だったって事かよ
巌勝の縁壱への執念が常軌を逸しすぎてて天才に人生狂わされた話として描きたかったんなら失敗なんじゃないかと
巌勝自身縁壱の兄で元々常人離れした神経してたからこんな修羅の道に全力で突っ走る真似したとしか思えん
なんで岩柱は、おじさんの嘘に気づいたの?
柱の会議とかで、緑壱の存在聞いてたとか?
無残はおじさんのことどう思っているんだろ
頭の中は何百年も弟を超えることばかり考えている部下
単純に強いから役にたつビジネスパートナーとして重宝していたのか
>>937
笛を手作りして渡す時点でだいぶ重いよな >>940
今と違っておもちゃ一つだって自作する時代だし別に重くはないでしょ 笛手作りは単に私物渡すと父親に言われるからじゃなかったか
自作なのは父の目を盗む為だからわかるんだけど
笛にしたのは何故なんだろう?
おもちゃで笛ってのがピンとこないんだがあの時代だとポピュラーなの?
>>935
無惨様ラインで無惨様から色々情報送られてきてたんだろうきっと >>943
あの時代に子供が手近な材料で手作りできるおもちゃは笛くらいでは
部屋に閉じ込められてる子が一人で遊べるものなんて限られてるし 無惨様含めて誰もヨリッチに傷をつけることすら出来なかったって
一応鬼としては最強スペックの無惨様すら一方的にボコってたのかよ
何度も言われてることだがマジでなんなのこの弟…
連休はじめにこれをぶつけてくるワニは人の心が無いってハッキリわかんだね。
兄上はさぁ…ひとかどの人物ではあったし残したものもあったけど兄上にとっては不要なものだったのがさ。あと無惨様、理不尽(本人にとって)に対する怒りにシンパシー感じてない?
>>948
無残様が花札の鬼狩りにビビる気持ちが分かる 前にこけしとコラボしてたけど、次は職人に笛を作らせそうだな
結局おじさんの過去見ても無残が何でなんでおじさんをビジネスパートナーと思ってるのかわからんかったな
後おじさんの6目の理由も
自分至ってノーマルなんだけどショタ縁壱見てると何かに目覚めそうな感じになる
目がめちゃくちゃかわいいんだよ
>>957
日の呼吸に嫉妬と恨みある者同士だから利害が一致したんだろなあ つかどうやって日の呼吸(だけ)をせん滅したんやろ
ぱっとみわからんわけだし
あとなんでほかの呼吸は見逃したんだ?
無惨的に言えば全部邪魔でしょ
>>848
カーズの仲間のワムウ エシディシってカーズと同じ柱の男で 真祖組
無残様の部下の十二鬼月と言われてるのは
カーズ視点で言えば人間を石仮面で吸血鬼化させた栄養価を高めた食料だよ >>904
ワイもスマホに映る自分を見て絶望したわ
客観的にみてわいはくそブス
まぁ未だに童貞なのも納得 >>960
そこだよな
日の呼吸の伝承者探して殺すなら一緒に他の呼吸も殺せば今みたいな事態になってなかったのにな
一番脅威の日の呼吸を殲滅するのは分かるけど何で他の呼吸を見逃したかわからん >>963
天敵は身の危険があるので殺しておく
害虫程度ならひょんな発見から益虫になるかもしれないので
生かしておいたとか? 主目的は太陽克服 スマホの自撮りカメラはレンズが一つしかないのと丸い形状をしてる関係で実際より顔の輪郭がのっぺりしてしまうらしいけどな
自撮り写真と鏡だったら鏡の方が真実に近いんやない?
>>904
スマホ自撮りは歪むんじゃないのか?
前にテレビで自撮りのコツ特集みたいなので言ってたぞ >>963
そもそもオリジナルの日の呼吸は炭焼き一族除いたら
緑壱にしか出来ない筈だし、ここでの日の呼吸伝承者って
派生の伝承者たちのことなんじゃない? >>963
だってそもそも他の呼吸は上弦とタイマンですら勝てない雑魚呼吸だし。 >>962
自分の声を録音して聴いて見よう
せっかくだから鬼滅の単行本朗読してやるとイイゾ 取り引きで鬼になったの
黒死牟だけじゃないか?
他は有無を言わさずだろう
弟を追いかけて鬼殺隊入った巌勝
兄を追いかけて鬼殺隊入った玄弥
巌「縁壱に追いつきたい…縁壱になりたい…でも時間がない…。鬼になったら時間無限やん!鬼になろ!」
玄「兄貴に認められたい…兄貴に謝りたい…でも才能がない…。鬼喰ったら鬼化できるやん!鬼喰ったろ!」
思いが重E
>>966
そうなのけ?ならスマホ自撮りで絶望した奴らは安心していいな! おじさんて長生きした縁壱見て驚いてたけどそれまで何してたの?
会ってなかったの?
無惨はおまえのやばい弟まだ生きとるでて教えなかったの?
日の呼吸派生の者たちはバタバタ倒れる前に子供や次の代に伝えて産屋敷が保護して増やしていったでいいんだろうか…
自分への劣等感ということで鬼になった動機が桃先輩と似てるんだよな
もう少しカッコいい生き様であって欲しかった
>>971
どっちも重杉&拗らせ杉でワロタ
でも玄弥の方が周りは分かりやすいわな(マシとは言ってない) >>965
アウトカメラの望遠側なら普通のカメラと遜色ないかと >>971
弟緑壱「おいたわしや兄上…」と涙
兄実弥こりゃいかん早急に辞めさせなければと
激怒した振りして目潰し
はい残念 無惨が
お前は長生きしたい、私は呼吸を使う剣士を鬼にしたいからwin-winじゃないか?(要約)って言ってるけど何で剣士を鬼にしたかったのか
鬼狩りの弱点知り尽くしてる奴が配下にいた方が都合良いからだろうか
呼吸を使う剣士に一度追い詰められてるから
そいつに対応するために同じような呼吸使う強いの味方に付けとけば安心って事では
元々のフィジカルが高い方が強くなりやすい
あと重要施設の情報持ってるとか
過去に鬼化した隊士に情報流されて鬼殺隊壊滅からの情報管理が厳重にになったんじゃないか
>>974
桃先輩はおじさんにエンカウントして命乞い
→なんやかんやあっておじさんから「じゃあ鬼になろっか」と血をプレゼントされる、の
流れじゃなかったっけ
なんやかんやの部分が不明すぎて劣等感がどうとかすら不明だったような 死体蹴りかましてるしおじさんはとっくに剣士として終わっとるんや…
子孫の無一郎の命も断つしほんと残酷大正時代劇やで
善逸は一つしか型をマスターしていないし泣いたり喚いたり逃げたりで
獪岳がコンプレックスを持つ対象では無いと思う
どちらかというと嫌悪感一杯だろう
炭治郎と出会うまで仕事も拒否してたしな
鬼になってでも強くなりたい的なこと言っておじさんの共感得たんじゃないの
>>985
レスバ中一緒扱いしたらキレてたしな
ただ17巻の追加情報見るに自分が特別って意識が強そう
なお現実 >>985
あとうこぎちゃん曰わく「いびきがうるさい」
まあおおかた場当たり的に>>986言っちゃったんだろなー
どうせなら柱の居場所調べて情報横流しするから見逃してとでも言っておけば良かった
そしたらその場はワンチャン逃げれるかもだし >>958
寺に行ってたらヤられてたな
寺に向かわず失踪して正解だった
兄を思う気持ちが縁壱の尻を救った >>968
炭はタイマンでは勝てなかった雑魚神楽でOK? 上弦中二人もサレンダーとか無残がかわいそうになるな
無残が見る目がないのが悪いんだけど
玉壺が一番まじめにやってたんじゃないか
>>985
依怙贔屓していると思いこんでるぞ
首が飛んだ時の台詞的にも >>989昔は身分の高い人の次男三男が寺に出されたけど、親がいない孤児とは扱いが違った
色稚児は貧しい家庭から売られた子供がなる
とはいえそっち方面と無縁とは言えないだろうが >>992
駅贔屓とは善逸のことを見下してるからそう思うんだろう
善逸はモブより才能はあるけど別に天才では無いからな >>994
お前ちゃんと読んでないだろ…
じいちゃんがお前には才能があると断言しているんだが?
そもそも訓練見てても成長速度は同期で一番高いぞ?
むしろ炭のが善逸と伊之助に比べると工夫と努力で足りない才能を埋めようとしているんだが…
ほとんど成長限界のカナヲですらドーピング無しで伊之助クラスの強さだし
炭は痣と神楽で柱に届く程度の評価だし >>996
機能回復運連で善逸伊之助はカナヲに勝てないまま終わってる
善逸の才能がある、はモブよりは才能があるという意味
型マスターできない時点で天才では無い >>996
カナヲと伊之助じゃ童磨戦の内容見るに相当差があるんじゃない?
伊之助は途中参加なのに胸に傷負ったり菩薩にあっさり捕まったたけど
アカザ戦と同時開始したのに軽傷で菩薩に捕まることもなく倒しきってたし 力の差を設定と演出でうまく埋めてる
まともに戦ったら童磨は柱数人いる
-curl
lud20191216180826ca
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