いい人ではあるんだろうけど棚橋、中邑の方が遥かに新日やプロレス界に貢献してると思うわ。
現場監督時代に職場放棄せずにやりきったから棚橋中邑も開花した
と言ってあげたい当時を見てると
インサイドワークが上手いという設定だけで試合内容は微妙だったね。
試合はあまり面白くないけど、
運や頭は持ってるよね。
特に黒くなってからの試合は省エネすぎて好きじゃなかった。
まぁ黒くなってからの武藤も似たようなもんだったけど、トータル武藤の方が持ってるものは上だったかな。
ある意味で橋本が一番変わらなかったかもしれない。
総合の流れをのらりくらりかわしたから賢い人ではあるよな
ランキング制度とか言ってたけど結局有耶無耶にしたしさ
また鴻池(@konoikesinden)とガチホモかいな。
U信者だったが蝶野、武藤、馳(当時の話ね)はやっぱ凄いと思ったよ。
NWOのときなんで人気あるのか真剣にわからんかった
試合はつまらん
ルックスはラーメンマン
体型も貧弱
少なくとも武藤と同列に扱ったり一括りに
するレベルではないかと。
特に凄い技やムーブがないのによくやったよ。
出落ちだけで大物感を出すなんて。
アメプロだとアーンアンダーソンやブレアーみたいな職人系で
派手な技はないが白の頃は生観戦すると受けが絶品で
いい試合してたよ。藤波との初対戦なんか特にすごかった
自己演出能力は日本のレスラーでトップクラスでしょう。
試合以外のパラメータに全振りした、試合以外超一流プロレスラーだろ。
武藤?試合以外では蝶野にまったく及ばないね。
ともかく、人員は多い方がいいよね。
いろんな選手がいた方がいい。
>>14
三沢はプライド高くて気のきいたコメント出来なくて呼ばれなくなったじゃん。
ダウンタウンDXでも「昔はモテキャラだった」とか言って失笑されてたし。
舞の海がいる前で「相撲取りは寝かせたら何も出来ないですからね」なんて言って司会を困らせたり。 黒のカリスマも今考えたら意味わからんな。
健介や高田や長州もだがプロレスは踏み台ぐらいに考えてた方が人生幸せなのかも。
武藤の半分どころか3分の1しか動けないのにあの格
プロレスって奥深いよなあ
外人レスラーを引き連れて絵になるのは蝶野が一番だった。
これだけでも大したもんだと思う。
試合をしなくてもいいから星野総裁の魔界倶楽部みたいに総帥役でヒール軍団引き連れて
また新日のリング上がってほしい
武藤全日の時の蝶野の入場曲がダサいラップでガッカリだった。
97〜99年のカリスマ感はすごかった。
2000年からは実質本隊なのにヒール風という中途半端な立場と身体のショボさが残念だった。
三沢、小橋と新日代表として試合するのが蝶野では頼りなかったな。
武藤、橋本と一緒にくくってもらえる時期に生まれ、入団した運が極めて大きいよね。
あとはまぁ、投げ技ないから地味に見られるね。スタンディングでかける方の羽折り固めが好きだった。
>>38
パワーボムとへそ投げバックドロップが印象深い
レア技だけども パイルドライバーとフライングニールキックも上手い。
技のチョイスが上手いよな自分の体が硬いのを自覚した上でSTFフライングショルダー羽折り固めをフィニッシュに選ぶ所とか
他のレスラーがU系の影響を受けてムエタイ流の回し蹴りに傾いていく中敢えて前蹴り式のヤクザキックを多用するセンスなんか特にね
>>38-40
たまに普段使わない技を出すとオタの間で話題になり易い所は藤波と似ている 馳とシングルのときの試合前に
「今日は馳に万葉集読ませてやるからな! みんなよく勉強しろよオラァ!!」
今でも思い出し笑いするわw
ヒールターンしてからの方が人気ははるかにあったと思うけど、技がヤクザキックとバタフライロック、STFだけなんだもんなあ
新日に復帰しろよ。ロッキーナントカとかミラノの解説よりは全然マシだよ。
レスラーとして武藤は派手で橋本は重さがあったけど蝶野は何も無かったからつまんなかったなあ・・
ただでさえ省エネすぎるプロレスしてた時期に、ついにコンプリートショットを多用しはじめたのを見て、完全に終わったと思った。
つまらない試合が、超絶つまらない試合になっていった。超絶という言葉はまだなかった。
あの頃が私にとってプロレスの卒業年だった。
今はもう、過去のプロレスだけに生きてる。
高度な技ができなくてつまらない選手はテクニックがあるという設定を持たされて下手な試合を見せつけられるんだよな
蝶野しかり志賀しかり
>>48
曲者とか策士といったワードで誤魔化すんだ
よなw
ところで蝶野は現役なの? >>44
でも蝶野って明らかに今のプロレス見てないからな
ビッグマッチで試合の中身は解説出来ると思うが >>48
蝶野と志賀を同じように扱う時点でたかがしれてるな。
秋山に怒られるぞw マサ斎藤とのタッグは全然つまらんかったけど何故か好きだったな。
あとやっぱ第1回G1パワーボムでしょ。連覇もだけどあれで幻想が深まったわ。
ハイヒール・リンゴがかねてから蝶野最強論を説いてたっけw
俺はクロス式STFが好きだった
今の発展技より正調で決まる風潮だと足をロックして動けないクロス式をだしたあとに普通のSTFで決着という意味不明なことになるのか気になるところ
ダークホースって言えばそうだったんだけど蝶野のG1優勝って こういうレスラーが勝つんだな!って思わせるものもあったよ それが新日らしかったってのも含めて
名勝負というか印象に残ったのは
G1決勝の高山戦
月寒でのIWGP高山戦
GHC小橋戦 あたりかな?
小橋戦はベストバウト候補だね
ベストバウトはやっぱり第一回G1決勝になるのかなぁ
蝶野はカッコいいんだよ。サングラス姿や全身像が決まっている。
日本のレスラーはいまいちな外見が多いし、
見た目に気を配っていないから蝶野のセンスが際立つ。
蝶野と同世代で、蝶野よりカッコイイいレスラーは高田ぐらいでしょう。
黒になってすぐの頃、ヒール慣れしていない試合がけっこう好き。
加減が分からないから無茶もしたりして。
馳が大流血したよね。
東京ドームの花道からガチで客席に椅子ブン投げたことあったよな
解説のマサが普通に「危ないよ・・・」って引いてた気がする
小橋戦で普通に寝るのが屈辱だったのか膝故障アングルはいただけない
一般人の知名度は
蝶野>棚橋、中邑>四天王
三銃士て結構知名度あるな
羽根折りを対Uインターで開発して、なぜかしばらく封印
G1の小原戦で急に切り札で出してきてから、しばらくは羽根折りを決め技にしてた時代が好きでした
羽根折りは、あれ脱出不可の嵌め技だから、封印してたのだろうか
羽折は三沢も同じくらいの時期に使ってて、一瞬の流行り技風だった
自分も羽根折りが好きだけど、
そこまで脱出不可とは思わないなぁ。
カベルナリアとかの方がぜんぜん脱出不可に思える。
タメのあるSTFと違っていきなりガポッと技に入るのがどうもよくない印象
つか新しいギブ技を認知させるのは難しいよ
>>53
マサと組んだことってあったっけ?
あんまり記憶ないな。
俺は藤波との試合がよかった。
負けたけど、ドラゴンスリーパーを足で蹴って逃げようとしたら
その脚まで掴まれてフィニッシュ >>71
猪木引退で見せた西村へのバックドロップからの羽根折りはエゲツなかったな。
中西にかけて力で返されるか?みたいな手四つ風の攻防が面白かった。
あと一時河津落としから監獄固めも使ってた。 白時代って洒落にならないくらい負けブック飲んでたよね
あの時代の三銃士四天王の中で蝶野だけ黒星が突出してるはず
なんせヒロ斉藤や後藤にまで普通にシングルで負けてたから
そりゃ本人も思い悩んでヒール転向するわ
蝶野橋本組がライガーペガサス組に負けたことあったけどあの時も蝶野がピン取られてたな
ホークとのシングルマッチで出した腕決めエビ固めがなんか好き
越中によく出してたマジ羽折り好きだったな
蝶野が越中に苦手意識持ってたのもよかった
渕戦の試合までの盛り上げ方は凄かったよな。
本気で渕が勝ってしまうのでないかと思った。
>>81
当時は「蝶野は首が悪いから、パワーボムを使う越中には分が悪い」と
自分に納得してたわ。 >>53
あのフィニッシュは意外性もあってすごいよかった
武藤も振り返ってたけど蝶野のパワーボムなんてここだけでしょ 昔、ゲーセンの新日のやつでは蝶野しか使わなかったぜ。
やっぱケンカキックが素晴らしい。
白時代の会社側の代表として反体制派の越中を血まみれにして観客からブーイングを浴びせられた時ヒールの才能が開花したと思ったがNWO時代はブーイングより歓声のほうが大きかったな
>>86
フィニッシュ技じゃないが、ダブルタイトルマッチ1.4のムタ戦 ちゃんと引退はしないのかな?
武藤が引退しないからかな。
>>92
現役レスラーにしておいた方がテレビに
出やすいからだろう。 テーマ曲が、どちらも印象に残るいい曲なのは蝶野ぐらいじゃないか?
他の選手は大抵1曲だけで好きなのが分かれるというのは無いのでは?
>>88
NWO時代は、相手を血まみれにすることはあまりなかったのでは? >>94
新日時代の武藤の曲も好きな曲が多い
どっかのビックマッチで複数曲をメドレーにしたときは鳥肌たった
ヘビーに転向した大谷と組んだ試合だっけ? バックステージで猪木と一緒に試合の
モニター観てるのは笑ったなあ。
>>92
何となくだが蝶野と武藤は引退試合なんて時代遅れでダサいと思ってそう。 蝶野の決め技ってSTFと羽根折りとキックだろ
派手な飛び技とか垂直DDTとか綺麗な投げ技とかも基本無いからな
蝶野のスタイルは90年代後半までだよな
札幌中島で、辻アナ相手に電波ジャックも良かった。あのセンスの良いアジテーションで、全国のファンをつかんだ。
レスラーの解説といえば、ぶっきらぼうに話すのが、それまではほとんど。
でも、90年代に入った辺りからヒールのレスラーも試合以外の場と言うか
インタビューなんかでも、普通に受け答えするようになった印象。
ハンセンなんか、そうだったな。
ヒールって言っても蝶野の場合はただ暴れるんじゃなくて
会社に対しての不満をぶつけていくのが狼軍団から一貫してたから
週プロやゴングのインタビューも面白かったよ
ネットが普及して試合結果がすぐに見られるようになってからは
試合の組まれていないときの雑誌の方が面白かったわ
プロレスラーは最高に弱いんです!とか小馬鹿にされるが
この男だけは他流試合無敗。
高校時代のサッカーも早稲田、筑波、順天堂、藤枝ブルックスからスカウト
族のヘッド張ってた頃は関東連合ナンバー2
何といってもドイツ妻に対しても亭主関白
ネタは置いといて、、蝶野はカッコいいとか頭がいい(要領がいい)と思っても
好きになったことはない。
なぜならプロレスのセンスは最高だがガチで喧嘩が弱そうだから。
ま、プロレスラーだからそれでいいんだけどね。
最近サッカーの仕事無いな
プロレス界一サッカーに詳しいのに
改めてむかしの試合見ると蝶野や長州って相手が起き上がるのに合わせてロープワーク→攻撃のタイミングが凄く上手い。変な間が無いというか。健介や中西はめちゃ下手。
ちょうのは試合は確かにおもしろくなかった
キャラ立ち見た目のかっこよさだな
魚やさんコスチューム
V字なんちゃら足ロック
スライディングケンカキック
SDF
ブリッジできないから投げも無いしな
バックドロップもしょぼいし
>>104
>高校時代のサッカーも早稲田、筑波、順天堂、藤枝ブルックスからスカウト
先月廃刊した「BIG TOMORROW」(何故か生前のドン荒川が愛読書だと周囲に奨めていた)が
下積み生活を送っている20代(例:タレントの付き人やコネ無しで入った歌舞伎役者や幕下以下の力士等)を取材する連載記事の中で若手時代の蝶野を取り上げていたけど
中学の頃は期待の星扱いされていたのが高校生になって急に身長が伸び始めると同時に“不器用”になってしまい
今まで簡単にこなせていたサッカーの動きが出来なくなってしまった
それまでは周囲からチヤホヤされていたのに監督やコーチも先輩達も日を追う事に冷淡な態度を示す様になってしまいそれが人生で初めての挫折を感じた時だったのだと @中牧をさんざんいたぶって、トップロープに昇る。
A雪崩式ブレーンバスターを受けるも、ピンピンしてる。
Bカウンターの喧嘩キックでピンフォール。
今でも、フィニッシュの流れが完璧に思い出せるわ。
>>109
人間の身体が反対側に反ってるのはおかしいと思いますBy白蝶野 「猪木さんが現場を仕切ってた時はやたらブリッジをやらされた
長州さんが現場を仕切るようになったらベンチプレスばかりやらされた」
って言ってた
武藤にnWo乗っ取られて、AKIRAを連れていたと思うんだけど、札幌二連戦? 武藤を場外で血まみれにしたあたり。
詳しい人、教えて。
vs中牧、大仁田 渕 越中
このへんとの試合はうまいこと受けて 試合を作ってた
越中が丸坊主になって出てきた 選手会うんたらの
シングル好きだったな
投げろ!オラァ! でブレーンバスター受ける意地の張り合い
最後 STFで グイグイしめて 決着
派手な技多用しなくっても試合つくれますよーって レスラーで好き
白蝶野時代のダイビングショルダーも好き
レスラーとしては正直微妙だろ
うまいっていわれるけど俺は全くそう思わないw 最近のメディアでの活躍補正が入ってるだけだろ
実際蝶野が何度もIWGP獲得して防衛してたら新日の客入りは確実に落ちてたよ
上手いと思うかどうかは個人の自由だが
最近のメディアでの活躍を加味してる人はいないと思うぞ
>>119
他団体戦のキワモノの相手を押し付けられてよく頑張ったと思うよ。難しいブックをこなしてくれましたね。
中牧 大仁田 淵 ジョニーローラー
三沢戦のドローも、、、高山は酷評してたけど。
団体のエースとかは ドームで中牧とやった時って、その日もう1試合
しかもタッグのタイトルマッチをやっているんだよな。
そりゃあ、ドラゴンスリーパーでギブアップするわ。
しかも首を壊された後だし。
この人そもそもプロレスやる気なかったじゃん
ケガを言い訳に努力しないし
実力ないけど売れたいからパフォーマンスだけで無理やり持ち上げて売り出してもらっただけだし
取り柄がないから曖昧な「上手い」なんて評価を後付けしてごまかしただけ
首悪いなんて言ったって本当にそんなに重篤ならそもそも試合なんて出来るわけがないよ
言い訳ばかりでやる気が感じられないレスラーを応援する気にはなれなかったね
>>123
やる気無い人間がプロレス広めようとするかね?内々で試合してりゃ良いだけじゃないからね、プロなら。 ファンもファンで選手に対して過保護過ぎるんだよな
つかヒイキの選手に対してバイアスかかり過ぎ
そういうファン自身も過保護に育てられてきたから甘いんじゃないかって思ってしまうね
まあそれが過大評価が発生するメカニズムと言えるか
>>120
蝶野がまだ全盛期のとき、試合後のインタビューで坂口が言ってたやん
「あの野郎、また死んだフリしやがって…(笑)」みたいな省エネ戦法のズル賢さを 橋本と武藤がメチャクチャなんで、蝶野は比較的常識人に見られるな。
白時代は、華はないけどガチやらせたらというか、喧嘩やらせたら若手で一番強い幻想みたいなのがあった
いざ、Pride、K-1ブームが来たら、格闘技の影響を極力受けないようにポジションをコロコロ変えていく
独特のレスラー人生ではあるけど、オースチンのパイルドライバー以降は過大評価だろうね
蝶野に関しちゃそんな過大評価してる人も少ないような気がするが。特に天才!とかガチ強い!とかじゃないし。
>>128
>喧嘩やらせたら若手で一番強い幻想みたいなのがあった
お前が勝手にそう思ってただけww むしろ強いというイメージが全く無いだけに生ダラで闘牛と闘わせられた時は
クッソ情けないとこ見せるんじゃないかとハラハラして見たわ
さすがプロで「ガチャメラエー!!」のキャラを維持しつつ闘牛をとっ捕まえて
かなりホッとした記憶ある
あとオースチンに首壊されたとかニワカすぎる
あれはもっと前から痛めてたところに、変なパイルドライバー使ってきやがるから
腹が立ったっていうエピソードなのに
誰かが尾ひれ付けてオースチンが壊したことにしたのを鵜呑みにして
そこで区切るとか、リアルタイムで知らないのがバレバレw
武者修行でWWA獲ったときのガタイが一番たくましかったような
笑ってはいけないは
長州や藤波はカットされたらが蝶野はオンエアされた
そういうことだ
>>132
オースチンとの試合後本来なら欠場しないといけない状態で強行出場を続けていたのは事実
ただ首を痛めた元々の原因は若手時代山田(当時)との試合でスープレックスを喰らった際負傷したのを巡業中だからと応急処置で済ませたのが良くなかったそうだけどね テレビで見る蝶野は細いし自分でも勝てそうとか本気で思ってたな
実際生で見たらデカくて驚いた
NWAベルトをムタに渡した後からヒール転向するまで
たぶん50回くらいピン取られてると思う
地方の6人タッグとかでも普通にノートンら外人にピン取られる役だったし
>>138
そういう負けブックを飲んでも格が落ちないのが凄い。
小橋なんかとは違うわ。 >>128
>喧嘩やらせたら若手で一番強い幻想みたいなのがあった
どこの平行世界から来たんだ
蝶野最強幻想とか初耳だ WCWではトイレタイムレスラーっていわれてたよ蝶野w
nWoのテーマが流れて会場が大盛り上がりになって、蝶野が出てきたらみんな席を立つw あれはほんと日本人として情けなかった
蝶野vsトニーホームが 好き
蝶野vsノートン
蝶野vs平田
蝶野vs越中
蝶野vsヒロ斎藤
蝶野vs ゴタツ(丸坊主、まゆそり
少ない大技で試合を組み立てる、試合運びの上手いレスラー
なんて書き込みがあるけど、信じられない。
大技の代わりに喧嘩キックを乱発。
STFを変なタイミングで出すから、決め技なのに客は無反応。
なんで蝶野を「試合運びが上手いレスラー」だと思う人がいるのか、
不思議で仕方がない。
STFが がっちり決まるのは1試合に1、2回程度で
がっちり決まったらほぼギブアップ取れるくらいのほうが
説得力演出はできたよね
喧嘩キック乱発はワチャワチャしてて俺も嫌だったな
蝶野試合のほとんどは塩試合 たまに噛み合ったら 面白い試合
噛み合わない同士の 試合もなかなかどうして
長州のサソリにしろ、蝶野のSTFにしろ、徐々に痛め技や繋ぎ技に落ちてったのが嫌だった。
けどここ一番!ってときはやっぱ気合い入って説得力あったよ。中西が武藤からギブとったアルゼンチンとかいつもと全然違った。
>>146
まぁ、確かに長州で言ったら、安生戦のサソリや翌年のG1決勝の蝶野戦のサソリも記憶にある。
G1は引退前の最後の花道みたいなもんだったし。 プロレスの必殺技って
これで決まっちゃうの?くらい 一撃必殺でいいかなとは思う
そこにいたるまでの攻防も大事だけど
乱発でブレイクしてーフォール返してーて 感覚麻痺してきちゃうし
後期はおもろなかったな
昔みたいに3本勝負にすりゃいいんだ
1、2本目に双方の必殺技決着で見せ場作ってからの3本目で盛り上がるだろ
レスラーからの評価は凄まじく高いよ
秋山高山とか
ロック様は初来日のとき誰とやりたいかと問われて
ムタではなく蝶野と答えてた
蝶野のピークはnWo時と思うが、シングルでの名勝負は、健介戦か藤波戦かな?
全盛期のジョン・シナがSTFをフィニッシュ・ホールドにした瞬間が一番しびれた。
そもそも蝶野は過大評価されてるわけじゃないしな このスレ終わりー
ファンですら職人タイプのやられ方が上手いまあまあなレスラーだと思ってるし
テレビ出演とnWo効果で有名なだけで 誰だよ過大評価してる奴w
蝶野って基本的にケンカキックとSTFしか技が無いからね。同じ闘魂三銃士と言われた武藤と橋本の方が勝っていた。
武藤はムラっ気がある、橋本はカタい試合するし長州とかとぶつかる、ってことで残った蝶野が一番使いやすかったってはあるかも。
ファイプロは河野で試合を組みたてられたら一流。
喧嘩キック、ストンピング、マンハッタンドロップ、ダイビングショルダー、1〜2回のSTFで決める。
稀に片羽絞めでフィニッシュ。
蝶野は人柄はいいんだろうがレスラーとしては
三銃士でセットにしてもらったのが全てだろうね。武藤、橋下と時代がずれていれば地味なレスラーで終わってただろう。三銃士で売り出したり初代G1で勝たせたりと当時の新日のブッカーが上手かったのだと思う。
魚屋さんコスチューム
V字足首固め
NO-TVだ!おらぇー!
がっちゃめーらー
コスチュームをひきちぎるとあら不思議、ひざに あきらかに凶器っぽいニーブレス・・!
蹴られると痛いと言われた謎のリングシューズ
G1前に骨折して急遽つけた 凶器喧嘩キック 橋本倒れてあげて 伸びちゃったゼー設定
おい、エッチューおらえー!
おぃ!はっせぇ!てめーのその黄色いぱんつと 甲高けえ 声がきらいなんだ!
テンザンナンバーツゥー!
今の鈴木軍みたいに毎回場外乱闘で相手選手を会場奥・2階席まで引っ張りだしたりくれて面白かった。
サブー、天山とかタッグとか組んでるパートナーも光るし良い仕事してたよ。
一番の功績は中邑棚橋が育った時点でキチンと身を引いた所だと思う
事業やタレント業が好調だったのも有るだろうが、なかなか出来る事じゃないよ
G1で中邑相手に謎の反則負けしたのはなんだったんや
正直面白いシングルマッチがない
8人タッグとかで天山小島ヒロに動いてもらって
終盤ヒョコっとでてケンカキックだけして終わる試合が一番いい
しいていえば中巻戦かな
エンターテイナーとしては間違いなく一流
ガキ使出てあれだけの掛け合いが出来るレスラーいないだろ
オースチン戦を新日本プロレスワールドでみた
例のパイルドライバーは初期型の天山ドライバーみたいにグサッと落とされたね
あの一発がなかったら今頃違うレスラーになってたのかな?
まぁ首の怪我の大元の原因はリバプールの風になったあのお方だけど…
プロデュース力が無くてヒールターンしなかったらどうなってたんだろうか
帰国後天山がヒロに出した風車式ツームストンかっこよかったわ
蝶野vs健介ってシングルであったっけ?
記憶ないな。
G1決勝はパワーウォリアーだけど
あと健介のIWGP初防衛戦
くらいしか記憶ない
T2000と正規軍の10vs10の対抗戦
川田健介が決勝でやったIWGPトーナメントの2回戦とか
白時代は本当に地味で観客の反応は微妙な感じだった
ヒールターン後は年明け辺りまでブーイング浴びてたけど天山と組みだした辺りから観客の反応が変わってきて狼軍団で活動したあたりから大声援に変わってた
カナダに遠征した時にロブスターが安かったんでバカ食いしたら、赤いウンコが出たって
ドンとめろ!おら!
ヒロさーん!ヒロさーーん!ちょ!あれ!あいつらとめてくださいよ!
蝶野とかだって、若手の頃は新日の道場で極めっこやってたんだよな?
さすがにこの世代のプロレスラーは、強くなりたくて新日に入門してる
わけだろうし
実力はどうだったんだろ?
>>172
>>173
あと、95年3月27日、東京体育館のメイン.
ベースマガジン社主催「4.2東京ドーム夢の懸け橋」
出場者決定戦。
勝った方が橋本と対戦。 >>180
てめー、ニワカ野郎だろうから言っとくが月亭方正がキャラと仕事捨てて
死ぬ気になって蝶野の腰と首を集中攻撃したらあの藤波直伝の息使いで
青色吐息だぞ >>182
いや、あの時代の入門時は強くなる練習やってただろそりゃ 喧嘩キックってプロレス技じゃないでしょ。蝶野は多用してるけど。
>>42
あの甲高い声とな〜黄色いパンツが大嫌いなんだよオラァ!!
も笑ったw >>42
あの甲高い声とな〜黄色いパンツが大嫌いなんだよオラァ!!
も笑ったw >>188
プロレス技だろ格闘で使わないしブーツ込みの技だし >>159
ゴムのリストでもってですね締め上げてるんですよ
息できませんよアレじゃぁ も追加 蝶野は任侠Vシネに主演作品幾つか見たが、確かに細くて一般人みたいだ。
でもセリフはそれなりに上手い。
健介も任侠Vシネに主演してる。
でもこちらはセリフがヘタクソ。
藤原や鈴木みのるもセリフは上手いな。
特に藤原は慣れとるせいか役者、俳優そのもの。
蝶野はそのまんま役者の道がある。
小沢仁志とも仲がいいみたいだし。
制作会社が任侠Vシネ専門のオールインエンターテイメントだ。
そういや漫画の原作もやってなかったっけ?
白兵武者だっけ
>>194
合戦場でSTFきめてた
武器持ってカットされたら即死だ >>194
あったなー、あんなの
あれ、実際のところ蝶野はどこまで関与してたんだろ 内藤も蝶野みたい。試合がクソつまんねーけど、パフォーマンスは上手いのが共通してる。まぁ、試合内容もパフォーマンスも蝶野の方が上だから、内藤は蝶野の劣化版だけどな。
強面の蝶野からあんなまくし立てられたら大人でも泣くわ
オレァ素人には手ださねぇよ 素人にはな!
だけど、素人でも俺に手出したらタダじゃおかねえからな!よく見とけよオラァ!!
あ、大仁田さんおつかれさまでしたーw
こないだの話っすけど やっぱり会場は全面禁煙でお願いって言われたみたいですwww
競輪場に居そうなおっさんなのになんで格好良かったんだろうな
>>198
パフォーマンスは蝶野の方が上だけど、試合は断然内藤だろ。 渕が新日乗り込んできたときの蝶野ダサさは忘れないよ
バラエティーとかプロレス以外でも目立ってたのはでかいと思うわcmにも出てたし
オースチンに危険なパイルやられて制裁風なキックしたの不快だった
あれはリング上で見せてはいけないだろう
ヒールターンしたころの蝶野はガチで怖かった
辻アナや柴田記者に凄んでるのはヤクザにしかみえなかったし
演技に思えなかったな
G1の決勝で蝶野対藤田組まれた時は、当時蝶野ファンだったから藤田の介護能力が心配だった
無茶苦茶なカード組むなよ…予選で川田に負けて決勝でリベンジ果たすで良かったのに
>>204
オカダ相手にあんな塩試合した内藤だぞ。去年のG1も飯伏、棚橋、ケニー戦以外は全部酷かったし。試合内容も蝶野の方がマシだよ。 >>219
リアルタイムで見てたら凄い面白かったが。決勝カードの驚きと会場の雰囲気と
個人的に第二回G1も決勝好きだ >>224
なんでスレによってバンビガキャラだったり普通だったりするの?
キチガイのフリするなら徹底しろよw >>225
NGにしてるから見えないけど、俺もそれは気になってる 孤独で寂しいんだろ。普段誰ともプライベートな会話無かったり、ましてチヤホヤされる等全く無い
でも大好きなプロレスではネットで知識をはべらかして相手されたいし、反感喰ってもはっちゃけたい!とは言っても邪険にされたくもないから普通に会話もしたい
そんなトコでは?
>>227
ところが知識はガバガバなんだよw
馬鹿にされたからあんなキャラにしたんだろうな
でもたまには普通に喋りたいみたい感じかw 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
CES4Y
白の頃をあんま知らないんだけど、首やる前だから投げ技もたまには出してたの?
テレ朝でG1優勝戦特集やってたけど、ひどいもんだな
藤田戦
あの頃は全く練習もせず体もひどいもんだったよ
元々練習嫌いで有名だけど、やっぱり見てて動きが重いのがわかるからな
シャイニングケンカキックもライバルの武藤の真似っこしてプライドもねえのかよって呆れたよ
2000年代に入って2回もG-1取るとは思わなかった
それなりの勝ち点だけ稼いでギリギリ決勝に残れないみたいな立ち位置が続いていくと思ったのに
晩年のハンセンのチャンピオンカーニバルみたいな
>>233
会場は大盛り上がりだけど。
>>1
オカダのスレも建てんじゃねーよw >>236
お前はどうだ、楽しかったのか蝶野藤田
マット膝にシャイニングケンカキックで大興奮できたのか? 蝶野のケンカキックも馳のジャイアントスイング、裏投げ、ノーザンもどれも真似したところで本家を絶対に越えられないクオリティなのが素晴らしいよな。
今やauのCM出るまでに。
他のプロレスラーとは別格だな。
蝶野のヒールターンはよかった。
マシーンと組んだ頃は最高だった。
スーパーファイプロ3でエディットが搭載されてたから
大喜びで黒蝶野を作った。
デストロイヤー顔でマシーンも作った。
いい思い出だ。
蝶野は昔から体がださい。たぷたぷ
蝶野婦人だかが立ち上げたアリストトリスト
よく渋谷に買いに行った
黒ばかり置いてあり無駄に高かった。
スープレックスも飛び技もできないがせめてハードヒットに耐えれる受け身もあれば
藤波のように相手を引き出す名レスラーになれると思うがそれもなかったしな
すぐSTFだしてフィニシャーの価値下げるしセンスもなかったし試合が異常につまらなかった
蝶野は運動神経あるだろ
基本省エネなだけ
運動神経ないのは全日四天王のほうだよ
猪木らが引退して時代が変わる変革期の
プロレス人気が落ち込んだ時代に頑張った貢献度はある。
それにしても、新日辞める時に、「俺の何周年イベントとか何も考えてくれなくて
新日にとってもう俺は要らないんだな!俺のほうから辞めてやる!」と吐き捨てるように新日を出たはずの蝶野が
お金目当てなのか、手のひら返したように舞い戻って新日で解説やってるのを見て
信念ないのか?とは思う。
(あるプロレスの試合で蝶野正洋さんが解説を務めた時)
実況「本日は解説に蝶野正洋さんに来ていただいています。」
蝶野正洋「アーイム・チョーノ!」
実況「ありがとうございます。では蝶野さん、本日はよろしくお願いします」
蝶野正洋「はい、こちらこそお願いします」
真壁なんかにしてもそうだけど、蝶野にしても
怖そうなキャラは演じ続けないといけない中で、
タレント活動する中で、ちゃんと礼儀も怠ってはいけないというギャップがあって
大変だわなw
>>246
飛び技はあるよ。
トペはするぞ。
昔蝶天魚雷といって蝶野と天山が
同時に飛ぶ技もあったし。 怖そうだけどじつはいい人みたいなキャラはおいしいんだよ
不良がちょっといい事するとめちゃくちゃ評価が上がるアレな
良い人キャラが定着してるとちょっとでもそうじゃないところを見せたら
たちまち悪評が立つから大変だよ
>>255
プロレのヒールは大変まわな。
古くはウマノス、タジェシ、ザシクあたりも。
タジェシなんか後々には『実はいい人』が定着したが。
逆にベビフェは裏では悪評多いな。
ミルマ、ビルロ、あとボブバは変人か。
ハルホも売れ出してからは天狗で傲慢。
ザファンはルーズ。
アノキも悪評のデパートオンパレード。
むしろベビフェよりヒールの方が様々な面で常識人。 現場監督になってから蝶野はホーガンや小橋とやって負け役を演じたり
チャイナと男女対決したり精力的だったよな、
まさか小橋は引退しホーガンチャイナは鬼籍に入るなんて思ってなかったが…
チョマサの『オラーエー』は定番になったな。
前に『ガッチャメラーエー』はよくわからないとのカキコがあった。
でも違うんだよな。
『ガッデム オメーラ オラー エー』
これを早口で言うから『ガッチャメラーエー』に聞こえる。
チョマサは喋るプロレを切り開いた。
でも喋りができないと。
テンザは喋りができないから無理。
コジサは喋りはできたが、チョマサとはタイプが違う。
チョマサはオニタとのデスマは服を着ていたかんな。
オニタも裸ではないが、Tシャツ。
でもチョマサは厚いジャムパーだったからデンリュやユウテッにもダメージが少ない。
オニタとチョマサは当時の日本プロレ界トップの最弱対決と言われた。
位置付けはトップでも弱さには定評あり。
もっとも二人とも強さは全く売りにしてなかったが。
ハシモみたいに強さありきとは真逆だったし。
デンリュやユウテッのデスマはオニタの方が遥かに慣れとった。
てっきり正洋の勝利かと思ってたら
厚とダブルノックアウトで驚いたわ。
新日本トップクラスで厚相手に引き分けしてあげる
レスラーなんて正洋くらいだろ。
短髪だから目立たないけど、髪は禿ではないけどけっこう薄いよね。
でもサングラスとファッションでそれすらも上手く魅力に変えてたイメージ。
>>262
お前と、その前の変な略称バカのせいで、スレの空気が悪くなるな。
滑ってるから、もういいよ。 そもそも過大評価されるすぎスレ、
に雰囲気の良さを求めちゃだめだろう。
まあマジレスするとレスラーの評価って
【強さ(説得力)】と【キャラクター性】の二つに大別されると思うが
蝶野の場合はキャラクター性が正当に評価されただけであって、
強さの部分は本人もファンも割りきってた印象だよ。
G1は蝶野の舞台だったけど、IWGPには最低限にしか絡まなかったし
対外試合でも目立つ勝ち試合はなかったしさ。
謎の名前呼びを滑ってると指摘しているだけで雰囲気なんて求めてないよ。
そしてあっさりキャラ変えるくらいなら、初めから普通にしとけよ(笑)
シングルで越中に負ける試合だけそこそこ面白かった
それ以外はつまらん
vs 小橋 ●
vs 三沢 △
vs 大仁田 △
vs ホーガン ●
vs 藤田和之 ○
vs チャイナ ○
vs 鈴木みのる ○
vs 川田 ○
vs 高山 ○
vs ドンフライ ●
>>245
店よく潰れないよね。
自分は裸じゃなければいいやってくらい服は無頓着なんだけど
あの店はどこの層、年代をターゲットしてんの?
デザイン的にカッコイイ、オシャレって感じなの?
自分的には死語と化したチョイ悪オヤジが好みそうなデザインに見えるけど
若い人にはカッコいいデザインと受け止められてるのかな 2005頃だっけ。
バックステージでいきなり長州から絡まれた時に
明らかに困惑した雰囲気を出してたな。
天山が応戦して言い返していたが、
蝶野としてはやりづらそうだった。
そもそも長州がなんで蝶野天山にキレてるか分からなかったし。
長州怒りどころが分からん時あるな。サムライのベルト取り上げた時とか。サムライのあのきょとんとした感じ演技なら凄い。
>>276
おいしんしゃーおしの時なら強行タッグベルト挑戦宣言にキレた 猪木はある程度のストーリーは決めてても現場の空気で突然変えてきたりする
馬場は逆で現場の空気やレスラーのアドリブで好き勝手されるのが嫌い
長州は現場監督になって以降「馬場さんの気持ちが分かった」と言ってるし馬場タイプの考えなんだろう
なんかドリフの笑いとたけしの笑いの違いみたいだな。
ドリフは全員集合なんかでも、きっちり台本通りにやって
反対にたけしは、たけちゃんマンのコントなんかでも最後メチャクチャにしたりで、台本通りにやらなかったって話だな。
しかし、長州も全日参戦や現場監督など経験して変わったのか。
蝶野もIGFの解説のとき小川からアドリブでしつこく絡まれて
けっこうガチギレしてたよな。
事前に言っとけって言ったんだっけ。
まあ小川とは絡みたくないわな。
星もらうばかりで返さないし、星譲る時ですら
藤田戦みたいな感じになるし。
>>262
しかも蝶野はカウント入ってから全く
動けなかったもんな。
大仁田はなんとか立とうと踏ん張ってた
けどカウント9位で蓄積されたダメージかなんなのか?
グラッとなって倒れた。
ほとんど大仁田の勝ちだよね。 そー言えば蝶野の作った、「TEAM 2000」のベルトってどーなったの?
>>282
はっきり言って好きだぞ。きっと良い酒が飲めそうだ。
判定なら3-0で大仁田の勝ちだよな。
同じく判定なら三沢蝶野も三沢の勝ちだったと思う。 猪木はミルコ戦に永田じゃなくて蝶野を当てとけば借金の額が少しは減っただろうに。
まあ、試合はゴング前に奇襲でシャイニング・ヤクザに行ったところで突然死だろうが。
>>281
蝶野こそ、小川相手に急所攻撃からフォール勝ちとか出来そうだけどな。
ムタ戦も面白かったし。 蝶野の低空バックドロップが好きだった
なぜか黒蝶野になってからは見なくなったな
そうかな
要所で使ってたぞ
たとえば西村橋本VS蝶野武藤で最後西村のスリーパーを切り替えしてバックドロップからSTFで勝った試合
>>1
むしろ過小評価されすぎ。
三銃士の中では一番 >>290
あれこそが本物なんだと思ってたよ
素早く低く投げて受け身取る間を与えない 蝶野の凄さをわかんねーのかよ
蝶野は日本で唯一のアメリカンレスラーなんだよ
NWOジャパンを作ったり
ジョニーローラーと闘ったり
イメージ戦略的なものには感じる
ただ、リング内のムーブとかギミックには感じられないかな
アメリカ、ヨーロッパ、日本のスタイルをごった煮にしたスタイルとテーズが言ってたんだっけ?
>>122
超亀レスだがプロレスをガチと思ってるレスにワロタ >>106
凄くわかる。二人ともタイミング見計らってのロープワークとか抜群に上手い。
ラリアットやケンカキックが決まったときは爽快感を感じる。
確かに健介は酷かったな。終始ドタバタして余裕が無いというか。 >>300
10ヶ月以上前の書き込みに粘着しているお前にワロタw 試合なんてどうでもいいんだよ そこにいきつくまでに色々してくたりして入場してまでが終了 そういった意味ではアメプロより てかお前らほんと試合好きだよな
どうでもよくね?
>>306
プロレスなのに、こういった内容だけを強調するのはナンセンス >>305
それはお前の価値観。一般論のように言わなくていいよ。 >>307
それはお前の価値観。一般論のように言わなくていいよ。 >>304
生観戦してたら実況はないんですがそれは >>311
確か四分ぐらいでタップアウト負けして
直後に橋本に襲いかかる姿見て
小学生の頃爆笑した覚えあるわ >>313
調べたら10分以上の試合だったんだ
蝶野があっさり負けたイメージしかないわ
パワーを負傷させてキレた橋本が
やみくもに攻撃する蝶野に間接かませる記憶が残ってるんだが >>314
あの試合は蝶野が黒になってからの最初の大一番でラフ殺法ばかりだが、橋本vs蝶野の中では面白い試合だと思うけどな 橋本蝶野戦は黒くなってからはダメだね。受けキツく成ったのだろう
蝶野が橋本のヒザを集中攻撃して勝った後、橋本が走って追いかけてきて乱闘になった事があった
「おいおい橋本ヒザをやられて負けたのに、走って追いかけるなよ」って思った
NWO蝶野負傷中のG1橋本戦は意外と面白かった気がする
負傷中ってフィルターかかってるからかもだけど
>>318
垂直落下式DDTから立ったままアキレス腱固めで負けた奴か?
>>317
同じくそんな突っ込みしたわ。
それ以上にあの神宮はテレビで見ていてニタが自分から棺桶に入って映像が切り替わり素の大仁田になってた方が嫌だった記憶がある。 まだヒールの前のシングル馳戦の前、
「俺はな、お前のその黄色いトランクスと、甲高い声が大嫌いなんだよオラ〜!」
「あとお客さんに言っとくぞ!、俺が勝ったらリング上で馳に万葉集読ませてやるからな!みんなよく勉強しろよコラ〜!」
最高に笑ったよwww
久しぶりに聴いたfantastic cityが頭から離れん
Fantastic CityはTVverのユックリしたテンポが嫌
Crash良いじゃん。ただロイヤルハントのアルバム持ってて既に曲の存在知ってたから最初そんなに乗れなかった。今度は既存の曲をテーマソングにしたのかと
って、このスレ未だ落ちてないんだなw書き込み少ないのに
現役時、アイムチョーノとかガッデム、アスクヒムなど英語で叫んでたので英語
ペラペラなんかなーって思ってたが
いまテレビでブッチャーと対談してて
ブッチャーが英語でしゃべってるが
ポカーンとしてるな。
大仁田とやった電流爆破で最後、
蝶野、大仁田、海野で仲良く服つかみ合って残った爆破鉄線に突っ込んでいくのはよかったなwww
大仁田戦は、これぞプロレス!て思うわ
最後大仁田が蝶野立ち上がらない事を確認し倒れるのも、相手とそれ程に意思疎通取らず挑んだんだろうなと
あんなの商売として利用するつもりなきなゃ初戦で終わりだわ
71: 2016/11/01(火) 21:26:51.51 ID:fJ9x27c/K
アナウンサー「蝶野さん!今日の試合について何か一言お願いします!」
蝶野「(自分からカメラに近付いてマイク奪って)ノーコメント!」
↑いつの試合でのやりとりでしょうか?ぜひ見たくて…。映像はDVD化されているのか、YOU TUBEで見られるのか…。教えて下さい。よろしくお願いします。(蝶野ファン)
ツイッターで、『いわきの蝶野』っつー蝶野のコスプレ野郎がいてそいつ、かなりキモいんだが。
俺の彼女コスプレイヤーなんだけどさ、ツイッターでメッチャ絡んできてキモいし、
他のカワイイコスプレイヤーの女の子とかにも絡みまくってて、マジで嫌だって愚痴られたよ、、、
蝶野に似ているからって、かなり調子乗って勘違いしてるな〜。
そんなバカな
ファイプロ登場も三銃士で一番遅かったろ
中学校のとき(今から20数年前、南原とか天野がバラエティーでアマ山とかチョーノのパロディやっててこいつらこんなふざけて○されるんじゃないなとか思ってた。
実際蝶野、天山リアルではめっちゃいい人だよなー
S藤は写真をパクるクッサイおっさん!
あんたやってる事はすかしいと思わんか?
人に散々えらそうな説教しやがって!
あんたもしてやないか!
人間の恥さらしじゃ、このクッサイ気持ち悪いおっさん!
恥ずかしいと思わんか、何もできない口だけやし、何様のつもり?
クッサイおっさんはチンチン以外全て腐っている
ちょうのはからだがひんじゃくすぎたな。
はしもとのけりくうけてるときはこわれるのではないかと。
くびをいためたのがぶんきてんか。
あとちょうのはにゅうじょうとまいくだけといういけんも。
しあいじたいはたいしたことないというひともおった。
でもそれだけであそこまでもりあげ(られ)るのもたいしたもんだけど。
346お前名無しだろ2019/08/23(金) 00:28:56.32
正直、塩だと思う
横浜アリーナか浜松アリーナでTNTとやった試合がTNTのいい所を全部引き出してて良かった
あれから蝶野好きになった
第1回G1開催の少し前だった
348お前名無しだろ2019/08/29(木) 18:37:20.33
しょっぱいと思う
蝶野だけ異種格闘技戦的なものやってないよな
アレも台本あってプロレスラーが負けないようになってるんだろうけど
単純に殴られたり蹴られたり痛いのが嫌で逃げたんだろ
強キャラで売ってるワケでもないし絶対に黒歴史に成るから、やらなかったのは賢い
嫌で逃げたんだろうとかいう憶測で蝶野を叩く気は俺にはないよ
だからこそ大仁田戦のジャケットはちょっとね・・・
>>354
川田戦も。試合後の川田が「最後(シャイニングケンカキックして)落ちて来た蝶野の体(※足だったかも)が脇に入って返そうと思えばフォール返せたけど力が入らなかった」
みたいなコメントしててワープロ放送後何回も確認したが全然分からない。まぁ星調整だろうがモヤモヤしたわ だって格闘歴無いヤンキーがプロレス始めたんでしょ?
357お前名無しだろ2019/09/07(土) 05:53:27.38
うむ
白蝶野・STF、ヤクザキック、低空バックドロップ、ブロックバスター、ダイビングショルダー、延髄蹴り、卍固め
黒蝶野・STF、ケンカキック、バタフライロック、クロス式STF…以上
黒にシャイニングと急所蹴り、コンプリートショット追加で